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5月末から続いた「モーツァルト!」の大千穐楽♬御園座公演を見届けて来ました。チカラの入った、そして思いもいっぱいに入った、渾身の舞台でした。予想外のチケット難で、一時は、もう観に行けないかな、と諦めた時もあったので、無事見届けることが出来て感慨ひとしおでした。今回は、観劇回数としては多くはなかったのですが、初日から観に行くことが出来て、帝劇、梅芸、そして御園座と、日を追うごとに進化&深化していったのが感じとれて観ていてごく充実感がありました。これは、新演出で、新しいキャストも多くいらしゃって、初日観た時には・・・・な感じだったのが、だんだんと、良くなっていくのが観られたということがあったのでその分も充実感を大きくしてくれたかな、と思います。新ヴォルフや新コンスがどんどん良くなって行くのに驚き、そうして進化してそれぞれの持ち味を見せてくれていったのが良かったです。そして、シカネーダー!!大変、大変、失礼ながら、帝劇初日を観た時には、本当に・・・で、観ていて、他の人達の中にまぎれてしまって、えっシカネーダーどこ?って思ってしまうこと多々でした。でも、それが、だんだん素敵で魅力的なシカネーダーになっていかれて、すごく生き生きとしてきたように思いました。ベテラン陣は相変わらずの安定感でしたね。猊下は、馬車シーンの変更が残念でしたが、当初期待したように、新しい演出をだんだんと深化させてくれて、大いに楽しませてくださいました。猊下は、ヴォルフの敵役になるし、欲しいのはヴォルフの才能、その音楽だけ、なのでしょうけれど、でも、なんか、今期の猊下を見ていると、どうにも、これまでの猊下と違って、モーツァルトその人自体への何か愛情というか、優しさというか、そういうものが感じられて仕方ありませんでした。モーツァルトパパは、いつだって息子への大きな愛で溢れていましたが、今期は特にそれを、さらに強く感じさせられました。息子を案じる気持ちでいっぱいで、なんだかもう悲痛なくらいでした。男爵夫人も、男前な婦人涼風さんと、慈愛感満載の香寿さんとで、まったく雰囲気が違うのでそれぞれ楽しく見せていただきました。最初は、やっぱり、どちらかというと、以前の演出のが良かったな、と思っていましたが、新演出には、新しい曲も入って、今では、この曲は絶対外せん!と思え、そうするともう、どっちとは、もう決めかねてしまうことになってしまいました。。。(そもそも、べつにどっち、と決めんでもいいのですが(笑))とうとう大千穐楽も終わってしまって、次の目標は、今年の終わり。長い・・・。しかも、プレビューや名古屋には仕事で行けない。大阪の、それも中盤あたりにようやく・・・か。長い、あまりにも長すぎる・・・。ちょっと今は脱力して呆けてる状態・・・しばらくM!の余韻に浸ったら、久しぶりにDVDで新旧を思い起こしつつ見てみようか、と、そんなことをしつつ秋を過ごそうかな、思ったりもします。
2018年08月20日
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「ソング&ダンス」劇団四季〜6月30日 随分と前のことになってしまいましたが・・・四季の「ソング&ダンス」 今回久しぶりに観に行って来ました。 まだ観たことがないアラジンの曲が聴けて楽しかったな。 とても楽しくておすすめの作品だそうなので、早く観てみたいのだけれど、 遠征しないもんで、近場で上演されるのを待ってる状態。 観れるまでにはまだまだ時間がかかりそうですね〜。 なんせ、この秋ようやくリトルマーメイドがお初なのだ。 で、ソング&ダンス、聴き慣れない曲が多かったりしたけれど、 こういうのはこういうので また面白いものですね。「魔弾の射手」佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ〜7月28日 年に一度のオペラ。毎年のお楽しみ。 音楽に馴染みがほとんどない上に、字幕読まなくちゃなんないし、 席は見切れるとこでしか観ないしで、どんだけアタマに入ってるのか!? なんだけれど、でも、ここの劇場に行って、雰囲気を楽しんで、 佐渡さん指揮のオーケストラの演奏を聴けて、オペラも観れる。 と、とにかくトータルで楽しい一日。 今年の作品は、映像も使われていて面白い演出でした。 舞台に映像、というのは、ミュージカルの作品ででも、自分的にはいろいろと 考えてしまう演出方法なのだけれど、今回の作品では、すごくインパクトがあって面白かった! って思いました。「モーツァルト!」御園座〜8月13日 御園座は、当初、楽だけ観に行くつもりでした。 ・・・のに、まさかのチケット確保できずの状態に。 が、おかげで、楽がだめなら他の日で、ということで、この日観に行くことに。 結局、楽も無事行けることとなり、おまけに、この日もマチソワになって・・・。 よい舞台でした。 大坂からまたさらに深化していて! 木下コンス、オープニングのところも、2幕のソロなども、演技や歌に深みが出ていて良かった。 古川ヴォルフも、はじめの方、何か言ってはその後に笑いが付くのが自分的には気になって 仕方なかったのですが、いやいや、後半変わっていくヴォルフ感じさせてくれる表現のひとつに なっていると、ここにきて思わせてくれた。歌も随分と良くなってきたと感じた。まだ不安定さは 感じるけれど、そさがまた、心が不安定になっていくヴォルフに重なって、観ていて気持ちが添う。 公演はまもなく終わってしまうけれど、また次回もぜひヴォルフをやってほしい! 猊下はいつも通り好調♬。貫禄満点の大迫力。馬車のシーンでちょっとあそびを入れてくれるように なったのもうれしい(大阪よりちょっと客席の反応が鈍かったのが残念だったけど)。 歌は、これまで聴いていたより低音がよく響いているように聴こえた。魅力的な低温の響きに大満足♪ さぁ、これで残りは楽の1回だけ。あぁ、なんとも名残惜しい。 新しい曲も入ったことだし、DVDは無理でしょうけれど、CDでいいから出してくれないかなぁ。。。
2018年08月15日
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