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2016年公開の日本映画。可愛いルックスと天性の歌声を持つ20歳の女の子・大鳥節子(多部未華子)。その容姿とは裏腹に、口を開けば超毒舌、相手かまわず罵声を浴びせ、時には熱く説教をする。そんな“超絶あやしい20歳”の正体は、73歳のおばあちゃんだった!戦中生まれの下町育ち、早くに夫を亡くし、女手一つで娘を育ててきた。望むような人生を生きられなかった主人公に訪れた二度目の青春!突然若返った彼女は、“こうなったらとことん好きなように生きてやる!”と髪型も服装もチェンジ、正体を隠して、新たな人生をスタート。そんな彼女の天性の歌声は、魂を震わせ、たちまち周囲を魅了していく。長年彼女に想いを寄せる幼馴染の次郎も巻き込みながら、初めて思い通りの人生を歩む節子。───そんな彼女が最後に気づく大切なものとは? 韓国映画がもとになった日本版だということです。さすが・・展開が面白い。 多部未華子さんの歌のうまさにびっくり。普段の声もきれいな彼女、薬師丸ひろ子さんと かぶりました。 ★★★
2017年07月31日
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司法取引に応じると言い残し、アレックスが出かけた夜の翌日、メレディスとマギーは彼がどうなったのかネットで調べるが、裁判は無期限延期となったことしか分からない。メレディスは刑務所などに出向いてアレックスの居所を聞き回る。一方病院では、リチャードとミニックの戦いが始まろうとしていた。リチャードたちは、ミニックがオペに入ってアテンディングを口説いていく作戦だと知り、妨害しようとして……。 今回のお話は久しぶりの内容盛りだくさん。病院内のいざこざや医師たちの私生活よりも生まれそうになりながら病院に行くタクシーの中でミランダと話している最中に衝突事故で大けがした妊婦。その事故の相手は彼女の夫。彼女たちのことが心配でしょうがない優しいタクシーの運転手・・彼らのお話が面白かった。 ★★★★★
2017年07月31日
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物が2重に見えてきて、自分の状態を再認識した律。あと3か月といわれた・・韓国で出会ったのも、日本で再会したのも、アメリカに行こうとした瞬間に律の体調が崩れたのも運命なのかもしれませんね。大竹しのぶさん、演技力が優れた女優さんですが、この母親役はいただけないなぁ。確かに韓国版でも冷たい人でしたけど。とうこさんの役の人だれ?まったく魅力感じないんですが。 ★★★
2017年07月31日
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ナオミの震災での死の一件が一段落。次はジャーナリストの立木(きたろう)が姫をインタビューするという件。大納言はおしゃべりだわ~。 ★★
2017年07月31日
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20年前のドラマは見ていませんが、昔の映像とあらすじの説明で違和感なく見れました。お話自体も面白かったですけれど、キンキや松潤たちの若いころの映像が良かった。みんな若くてかわいい。。。一番悪役に見えた政府側の男(向井理)が最後に一番のいい役だったなぁ。コメディ部分もばっちりでいいドラマでした。 ★★★★★
2017年07月31日
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麻子(南果歩)の再就職先は「葬儀屋」。黒いスーツを着て人の死に直面する仕事は、精神的に辛い。それでも故人や遺族のための式を模索する麻子に先輩・奈美恵(南野陽子)は厳しくあたる。そんな中、丈太郎(山口祐一郎)の妻が亡くなり、葬儀を麻子が担当することに。葬儀屋としては、遺族と適度な距離をとることが求められる。しかし、悲嘆にくれる丈太郎のため、奥さんの好きだった花をどうしても飾りたい!果たして麻子は? 人となく仕事ではなく、人を笑わせる仕事をしたい。朝子ははっきりしていますねぇ。 自信たっぷりだし。次は何の仕事するのかな?友人たちもそれぞれ大変! ★★★
2017年07月31日
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アパート崩壊事故があった日の夜、ベイリーとアリゾナ、ジョーは、凶悪犯罪者用の刑務所に収監されている受刑者、16歳の妊婦クリステンの往診に出掛ける。エルドリッジという医師がクリステンの担当医だったが、クリステンは彼女に敵意をむき出しにし、ベイリーたちの目の前でいきなり彼女に襲い掛かり指の骨を折ってしまう。クリステンの凶暴ぶりに警戒しながらも、アリゾナとジョーは処置を始めるが……。 今回は今までの流れを少し休んで、刑務所で妊娠していて問題を抱えた少女の治療のために 刑務所に派遣された3人の医師。いろいろ考えさせられましたが…やはりあの娘は怖いよ。 ★★★
2017年07月31日
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今週の始まりは珍しく暗~い感じ。あんなにお母ちゃんは探し回ったのにね。警察に届けていたらどれだけよかったか・・川本さんも一人暮らしなのかな?そんなところに記憶のない男の人を入れるなんて考えられないし。若くもないのに。。。納得できないけれど、これがドラマかな。ほかの理由なかったのかなぁ。 ★
2017年07月31日
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今回はラップのイベントとブヒ丸の夫婦の危機がうまく融合して素敵なお話になりました。イモトのラップ素敵だったけれど、あの人を挑発し続けていたラップの男性って有名のなの?嫌な感じでした。あっ、主題歌、今日は2番でしたね。 ★★★★
2017年07月30日
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真夏のホラードラマ。定番だけど日本人形。お母さんを求めて成仏できない。危機一髪で難を逃れて、人形は封印されてお経の中焼かれるんだけれど焼かれる間「おかあさ~ん」なんだか焼くのが可哀そうでした。人形の顔の変化と音でビビりました。 ★★★
2017年07月30日
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2話目は俳優の光石研とロバート秋山が本人役で登場。普段いかない風俗店に何の気の迷いか入ったら、そこは違法で警察のガサ入れに遭遇しなんとか、ばったりあったロバートに手伝わせて自分とばれないように脱出しようとたくらむのだが…この頃多いなぁ。本人役として出るドラマ。さすが演技はうまいし体張ってるなぁ。でも、リタイア寸前。 ★★
2017年07月30日
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最初の30分で速攻リタイアです。深夜ドラマにもたまには目玉があるのですがこれはいいかな~。ちなみに橋本環奈主演の「いきもの係」は15分でギブアップでした。あの子、大写し耐えられないわ~。
2017年07月29日
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秀亮(西島秀俊)のお見合い相手のたえ子(富田靖子)は、2回結婚して子供がいないという。たえ子は椎名家具を訪ねて来て猫を譲って欲しいと秀亮に頼み、「死ぬまでにしたい10のこと」が猫を飼うことだと告げる。秀亮は、たえ子のアパートを下見して猫を預ける。しかし、たえ子は猫を車に載せドライブに出発する。たえ子は、ドライブインで母親に会いに行くという小学生の兄妹と出会い、彼らのために母親を探し始めるが…。 たえ子は余命が・・・なのか。前後編に分かれた前編でした。 「今の秀ちゃんは嫌いだ」という言葉に納得。秀ちゃんを好きな動物病院の先生への 冷たい態度はひどすぎます。 ★★
2017年07月29日
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悪いことはできないなぁ。でも、窓を拳銃で撃ちそこから落ちるなんて殺し方初めて見た。家族全員死んでの復讐ですね~。本当の大物の悪はまだいるけれど。蘭子も事務所に加わっていよいよ始まりって感じ。はじめはいまいちかなと思いましたがやはり見ることにします。深キョン好きだしね。 ★★★
2017年07月29日
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このドラマねぇ、後編見たらもうリタイアしようと思っていたんですけどねぇ。結果、意外に面白くて次も見たくなりました。ただ、あの加藤茶夫婦の食堂のシーンはいらないと思うの。寒いから、ギャグが。 ★★★
2017年07月29日
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東北の津波…アザミちゃんの脚本のお話の海の中でのシーンはまた悲しい思いをした人がたくさんいたかなぁ。 ★★
2017年07月29日
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女優がお父ちゃんの行方を知っているということはだれが見てもわかっていたとは思うのだけれど、なぜあそこにいるのか・・経緯はまるでわからない・・・来週ですね。 ★★
2017年07月29日
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昭和を彩る歌謡曲を題材に生れた小説たち。「時の過ぎゆくままに」「小指の想い出」など名曲が鮮やかに甦る珠玉の短編集。 良いのもあればそうでもないのもあったけれど、「ウソ」の中で男が女に夢中になり 気持ちが覚めてきて、次の女を見つけるお話どの女性にも別れ話もせず嘘を重ねて 捨てていく…というお話が目からうろこかなぁ。 ★★
2017年07月29日
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お~展開が早い。見る見るうちにあか抜けない子が元子を裏切って新しい店を出すことにして、それを阻止する元子。というお話。一回、一回が2時間ドラマになろそうな面白い展開。米倉涼子のときも見たけれど、こちらのほうがはるかに面白い。武井咲が思いのほかいい。楽しみ。今クールの私の一番かも。 ★★★★★
2017年07月28日
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スマホがのぞけるということは、人の心の汚さもわかるということ。心優しい彼がよく耐えられるなぁ。でも、ハングリー精神も大事だという社長の言い分も納得です。 ★★
2017年07月28日
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え~!そんな天才科学者が爆弾を使って見たかったからというだけで?人がいないところでしなよ~。とおもぃました。そこで死んだ彼女はちゃんと友人のほうのやさしさを選んだんですよね。頭のいい人でも、人に気持ちを伝えるのが苦手で不器用な人がいるのかもしれません。気持ちはちゃんと言葉に出して伝えないとね。今回も村木さん大活躍でした♪ ★★★
2017年07月28日
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びっくり!栄ちゃんってこんなに口軽かったっけ。恋野さしみさんのことをいくら知り合いの孫だとは言え、初めて会った子にペラペラしゃべるなんて!見損なったわ。野際陽子さんの姿見るだけでとてもつらい。私彼女好きだったんだなぁ。 ★★
2017年07月28日
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やはり少し時子が嫉妬したなぁ。でも、小さい役でテレビに出ることが決まっていたからすんなりすんでよかった。そして、愛子さん、いるだけでほっこり。お父ちゃん…再会するのか? ★★
2017年07月28日
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一人娘の安藤加奈が高校のベランダから転落死した――大学で心理学の講師をしていた安藤聡は、ある日突然そんな報せを受ける。事故と自殺の両面で調べを進めているという警察の言葉に愕然とする安藤。一体、娘の身に何が起きたのか、自分はなぜ娘の思いに気づくことができなかったのか。自分を責める毎日を送っていた安藤の元に現れたのは、娘のクラスメイトの少女だった。少女に「加奈は遺書や日記を残していなかったんですか」と尋ねられ、そのまま二人で加奈の日記を探すことになるが、実はこの少女は加奈を死に追いやった人間の一人木場咲だった。娘の日記を読んで真実の一端を知り、娘の復讐を心に誓う安藤と、証拠隠滅に奔走する咲。やがて二人は、互いに真意を隠したまま心理戦を展開していく 2015年公開の日本映画。娘の死の真相を自分の命をかけて突き止めていく父親。 最後のシーンは圧巻でした。最初の車を止める女性のシーンが最後につながっていく・・ 女子高生の演技力のなさと映画にしてはしょぼいキャストでしたが、最後はすっきり。 内野さんの女子高生への直接の怒りの演技がすごかった。 あのいじめた女の子はこれからイメージ変えるの大変そう。 ★★★
2017年07月28日
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5階建てのアパートが突然崩壊し、多数のけが人が病院に搬送されてくる。ベイリーは患者の顔写真を撮って家族友人のために貼り出すよう指示。ベンは、司祭を呼んでくれと言うアパートの大家マイカから、地震の影響で建物の基礎が傷んでいたにもかかわらず、資金を工面できずに放置していたことを告白される。一方、翌日に控えたアレックスの裁判で、ジョーは証人として召喚されており結婚や偽名ことを問い詰められるのではと悩む。 前回とは大違いの内容の盛り込みが多かったこと!衝撃のアパート崩壊。そのわけ。なくなる命。アレックスの裁判と彼女が結婚できなかった理由を知ってからのアレックス。5人の仲間のうちグレイのそばにたった一人残っていたアレックス。そして、リチャードの後釜に来たミニック。この人事の意味が見ていてもわからないんだけど、これからの病院のごたごたになりそうです。 ★★★★★
2017年07月27日
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「TBS系列で、2005年6月30日21:00 - 22:48 に放送されたテレビドラマ。 唯川恵が書き下ろし、雑誌『CREA』と『FRaU』に連載されていた「あしたへの距離」を完結させる形でドラマ化したもの」だそうで、木村佳乃、瀬戸朝香が主演。この後有名になったサエコも出てる。再放送なんだけど「唯川恵」という言葉に弱い私。みんなのお目当てになる男性が谷原章介。これを巡っての女性3人の攻防。だけど、実は彼はゲイで…すごくお粗末なお話でした。本のほうが面白いのかなぁ。 ★★
2017年07月27日
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う~~ん。相手の気持ちがわからない人間だらけのドラマと感じます。コメディなのかな…リタイアです。 ★
2017年07月27日
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峡谷で大学生ジョシュ・テイトの遺体が発見され、アランらは早速捜査に乗り出す。被害者の実家を訪ねたアランとヘレンは被害者の両親、サラとマシューから話を聞くが、サラは警察にあからさまな敵意を示す。一方、アニーとケンはジョシュが住んでいた共同アパートに向かう。アパートのオーナーである金持ちの学生スペンサー・フォスターは、ジョシュのことはバイトに出かける姿を見たきりだと証言するが……。 2時間ドラマと同じ時間とは思えない…輸入されるだけあって素晴らしいドラマです。 事件としては結局はエゴイストばかりの家族が起こしたひどい事件。アランとアニーの仲。。 結局このままなのか。ヘレンはどうなる?最終章が楽しみです。 ★★★★★
2017年07月27日
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2016年公開の日本映画。原作は、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた前川裕の小説「クリーピー」だが、黒沢清監督はその設定を大幅に改変して映画独自の衝撃的な展開を生み出し、まさに同監督ならではの予測不能で刺激満点の衝撃的なエンターテインメント作品に仕上がった。TVや劇場版の「MOZU」など、過去にも数多く共演してきた西島秀俊と香川照之が、本作では、元刑事で犯罪心理学者の主人公とその謎めいた不気味な隣人という役柄で対峙し、息詰まる競演を披露するほか、竹内結子、東出昌大、川口春奈ら、共演陣も充実。 ある事件の苦い失敗をきっかけに刑事の職を退き、いまでは大学で犯罪心理学の講義を受け持つ高倉。6年前に起きた謎の一家失踪事件に興味を抱く彼は、かつての同僚だった若い刑事の野上とともに、今なお未解決のその事件の再調査を始める。その一方で、愛妻の康子とともに新居に引っ越した高倉は、隣家に住む西野とその家族と知り合うが、西野は、愛想がいいかと思うと突然がらりと態度を豹変させるなんとも不気味な変人だった…。 原作読みました。そこそこ面白かったけれども、細かいところは覚えていません。 それが功を評して、結構楽しく見れました。ホラーに楽しいは変だけど。 警察が怪しい家に一人だけで入るシーンが何度もありイラっと来たかなぁ。ありえないし。。 はなから最初の一家失踪事件での真相が何で警察のわからなかったのかがおかしいですが… まぁ、言うときりないし、映画なので。相変わらずの香川照之の怪演でした。 ★★★★
2017年07月27日
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大事件ですよ!テレビに出るんだもの。でも・・・そあの足りの細かいことはスルー。大事なことは川本世津子がお父ちゃんに何か関係かるような。そこまでの布石だったんだね。 ★★
2017年07月27日
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アザミちゃんのおばあちゃん、栄ちゃんの元浮気相手は東北の津波で亡くなっていた・・あの映像はやはり何度見ても心凍るわ。しんみりしたところでのマヤやマロたちの登場。だって場所かえなかったからね、しょうがない。また野際陽子さん見れた。 ★★
2017年07月27日
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メレディス、リチャード、オーウェン、ステファニーは、車の衝突事故で重傷を負った身元不明の男性患者のオペを担当する。患者は肝臓と腎臓に損傷があり出血がひどく、さらにリチャード以外の3人は長時間勤務のあとだったため、疲労困憊だった。オペが長時間になる中、リチャードは身元不明の患者を誰かに見立てるゲームをしようと提案。うんざりする3人をよそに、患者をゲイルという女性に見立て人物像を具体的に語り始め……。 今回はたまにある風変わりな回。一つの手術だけのシーン。でも、それぞれが幻を見 それぞれの過去を振り返る…さすがです。 ★★★
2017年07月26日
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はいはい。愛子さんが島谷くんの後に入るんだろうなぁ。と思っていました。「愛子アワー」楽しみました。そして秀君、呼び捨て宣言。彼いい青年だよね。私、島谷くんより好きなんだ!それから・・みね子テレビに出るの?時子が心配だ。 ★★★★★
2017年07月26日
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マロに話したのが運のつき・・・みんなにばれちゃった(笑元浮気相手の彼女の孫に会って眼尻下げてる栄ちゃん。好感度低下だ・・ ★★
2017年07月26日
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いつもいつも渡辺直美を見続けさせれれるとさすがにつらい。後輩の大失敗を自分の責任にしたところでリタイアです…ありえない。 ★
2017年07月26日
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これ、ハードボイルド…小汚い老けた高校生。私に向いてない。リタイアです。 ★
2017年07月26日
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お~、愛と元気の結婚が大団円なんでしょうけれど、その前にあちこちでカップルが…私としては三三九さんに幸せになってもらいたいわ~。健坊が合同で結婚式そよう。と言い出しますが・・考えられないわ~。あの頃はよくあったのかな。 ★★★
2017年07月25日
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弁護士のラヒール・カメールの妻で共同経営者のアナーンが、川岸で遺体となって発見される。死因は後ろから銃で撃たれたためだが、バンクスらは数週間前にできたアザがあることに注目する。ラヒールと娘ナフィーサは「階段から落ちた」と言うが信用できない。しかもアナーンの弟ビラルの話では、アナーンは浮気していたという。彼女の浮気相手マーカス・レイトンを調べてみると、彼には2009年以前の記録がなく……。 なんて人間として事件として素晴らしいドラマ化といつも思うのですが、このお話は また、素晴らしかった。妻はなぜ殺されたのか…殺し屋と家族…本当に悪いやつ。 バンクスの命を懸けた犯人への説得。やられますねぇ。バンクスもヘレンも大好き。 ★★★★★
2017年07月25日
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2016年公開の日本映画。TVドラマ「リーガルハイ」などの古沢良太によるオリジナル脚本を、“平成ガメラ”3部作の金子修介監督が映画化。これまで陰陽師や小国の城主役などで存在感を発揮してきた野村が、本作ではかなり風変わりな元芸人を巧みに演じている。また、お笑い芸人以外に俳優としても活躍する宮迫博之が絶妙なツッコミ役に徹し、野村と息の合ったコンビぶりを見せた。杉咲花、木村文乃といった女優たちから魅力を引き出す金子監督ならではの演出や、意外な真犯人が登場するクライマックスの畳み掛ける展開からも目が離せない。元お笑い芸人の仙石は物や場所に残る人間の記憶や感情=残留思念を読み取る能力を持っていた。かつて“マイティーズ”というコンビで人気を博した彼だが、能力のせいで人間不信に陥り、コンビは解散した。そんなある日、彼の元所属事務所に、失踪したピアノ教師、雪絵を捜す女子高校生の亜美が訪ねてくる。マイティーズの相方だった丸山は、社長命令で捜索に協力するよう仙石を説得し、紆余曲折の末雪絵の捜索が始められるが……。 いや~、さすが古沢良太さん!見終わってから脚本家を知りなるほどと思いました。 悲しい物語でしたが吸い込まれるように見てしまいました。野村萬斎さん、宮迫も最高。 これ続編ないかなぁ。最後に人の記憶を読めていて人間の汚さにうんざりしていた男が 人の心の美しさに触れてほっこりするシーン、よかったな。 ★★★★★
2017年07月25日
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本当に頼りないフェローたち。この青年たちの成長もこのシーズンの見どころなんでしょうね。アメリカのERもの見ていたら、はなはだレベルが低いのだけれど医療物はやはり面白いです。 ★★
2017年07月25日
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恋が終わったみね子。まるで、中学生の恋みたいでしたからね。見てて恋愛って感じはなかったから、私もがっかりはしません。あんなイケメン好きになるわ。で・・・高ちゃんの結婚。あの3分間の楽しかったこと!「都会の人なのにスリムじゃないことが気に入った!」笑える~。得意そうな高ちゃん。てことは、高ちゃんすずなり亭からいなくなるのか・・さみしいね。 ★★★★★
2017年07月25日
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最初は面白そうだと思ったんですけどね。これ、「秘密」すぎるよね。普通だったら、もう少しひっそり生きるわ~。弁護士って!シャーシャーと弁護士目指して、婚約しようとしたけれど、誰かが秘密を知ってるとわかると急に怖気づいてる。主人公の演技が下手すぎて見てられないので、リタイアです。 ★
2017年07月24日
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この韓国ドラマだから納得した様々な出来事が、やはり日本だと少し違和感あるなぁ。と思いながら見ていました。あの運転手は自分が赤ん坊を捨てたんです。日本人なら申し訳なく思うんじゃないかなぁ。なぜ、あそこまでおぞましく扱うのかしら。レストランのシーンも普通はお店の人が止めるよなぁ。なんて・・ ★★
2017年07月24日
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及川しのぶさん(有馬稲子)認知症が進んでやすらぎの郷から出ていきました。最後まで妄想の中で大歌手でいられた彼女は、本人には幸せかもしれませんね。 ★★
2017年07月24日
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南果歩さん、頑張ってますねぇ。娘の結婚式のシーン良かった。でも・・・再就職に関しての意識の低さに驚き。53歳でいい会社で働いて今更なぜやめて他を探すのか…大企業で高給料は無理でしょ!50万って!でも、葬祭場に決まったみたい。この世界も厳しそう。世代が近いので楽しく見ています。 ★★★★
2017年07月24日
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2016年公開の日本映画。阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、山崎努、竹内結子・・貧困にあえぐ村を救ったのは・・・ケチで有名な酒屋の先代だった…それがすべてだった・・実話だそうです。阿部ちゃん主演だからふざけたお話かと思っていたらすごい人情噺で泣けました。心の汚い人がいないんだわ、この映画には…見心地がいい素敵な映画でした。 ★★★★★
2017年07月24日
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あ~。みね子失恋。でも、振られるんじゃない。振る形。うまい作りだなぁ。お坊ちゃまは貧乏を知らない…貧乏の怖さを知らない・。。。みね子は知ってる。島谷君、アパート出ていくのかなぁ。 ★★★
2017年07月24日
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今回もいいお話満載でした。いいやつを作るには悪い奴もいる…でも「たところ君」で感激している青年も本音は悪くないんだ…正直でいること・・ついていいウソもあること。基本を教えてくれていい番組だと思うなぁ。 ★★★★★
2017年07月24日
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永山絢人君は嫌いではないけれど、これも見てて何も心動かないんです。作り手が楽しんでるだけ。と私は感じました。リタイアです。
2017年07月23日
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ただ見ていました。子役の子は可愛いけれど、見ていてわくわく全くしないし共感も反感もわかない。リタイアします。
2017年07月23日
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全169件 (169件中 1-50件目)


