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いや~菅田将暉恐るべし。最終章は彼が主役。切れが良い演技で面白かった~。途中からでも菅田君が出てからでも見れば良かったわ。再放送があったら見たいです。 ★★★★★
2017年12月31日
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何じゃ、このパクリの題名は!(笑三章に入り俄然面白くなりました。高橋一生演じる政次がすごく人気になった訳がわかりました。直虎への無償の愛。胸打たれますね。直虎から槍で突かれたシーン、見所ですね。そして、もう一人柳楽君の龍雲丸。彼も重要な素敵な役なのね。柴咲コウも、あのおかっぱ頭が変だっただけで、髪型変えたら美しかった。そして、菅田君の登場。ずっと見ていた友人がこの頃菅田君が出てきたから面白いよ。と言ってたなぁ。最終章が楽しみ。 ★★★★★
2017年12月31日
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まぁ、総集篇ですので、全て理解は出来ないのではありますが、雰囲気はわかる。柴崎コウは男として生きる役なのでとにかく大きな声で演技が台無しなんですが彼女なりに頑張ったんだろうなぁ。ちらりと出た織田信長役は市川海老蔵でした。一見わからなくて、このイケメン誰?と思いましたね。 ★★
2017年12月31日
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子供時代にリタイアしたこのドラマ。高橋一生がえらく評判で総集篇見ています。まぁ、2年分を4時間にするのですから、本当にざっとですが・・・これでも十分かな。柴咲コウの演技がねぇ。叫んでばかりだわ。そういう役? ★★
2017年12月30日
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マンハッタンで強力な電磁波が発生し、様々な異常現象が大量発生した。そんな中で、現金輸送車の警備員が突然燃えるという事件が。その騒動の隙に積まれていた現金を盗もうとした人物がいたというが、目撃証言は性別も体格もまちまちに食い違う。 ちょっとわかりにくいお話で・・・結局犯人に逃げられたのかな・・・ もう良いかな、このドラマ ★
2017年12月30日
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リーマンショックの波が瞬く間に押し寄せ、ダリア精機の受注は大幅に減る。大口客の名古屋オートモーティブから発注も断られ、ついに仕事が無くなる。社員に給与を払うため、光(内山理名)は、空き倉庫を貸し出すレンタル業を始めるが焼け石に水だった。融資を進めた長谷川(村上淳)の立場も銀行内で悪化し、異動させられてしまう。大(永井大)との別居も続いていた。そして追い込まれた光は、究極の選択を迫られる。 リーマンショックで泣いた会社もたくさんあったのでしょうね。 長谷川も銀行を移動になり、みんなバラバラになる。最終回どうなるのかな。 ★★
2017年12月30日
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2015年公開の日本映画。土屋太鳳主演。高校2年生のヒロインのもとに、10年後の自分から手紙が届く。彼女はこれから起きる悲劇を阻止できるのか。土屋太鳳がヒロインを好演した青春ラブストーリーのヒット作。高野苺の人気コミックを、「鈴木先生」など良作ドラマを何本も手掛け、自身も原作の大ファンという橋本光二郎監督が実写映画化。NHK連続テレビ小説「まれ」に続いての共演となった土屋と山崎の名コンビぶりと、竜星涼、山崎紘菜ほか、2人を囲む共演陣の息の合った演技、そんな彼らが高校時代と10年後の両方を演じ分けたのも大きな見どころだ。登場人物たちの友情が鮮やかに結実する体育祭でのリレーのシーンに感動させられ、コブクロが歌った主題歌「未来」も爽やかな余韻にひと役買っている長野県松本市。高校2年生になった菜穂のもとに10年後の自分から手紙が届く。そこに書かれていたのは、転校生としてクラスにやって来る翔を好きになること、その翔が1年後には亡くなっていること、そしてその未来を変えるためにやるべきこと。最初はイタズラかと思った菜穂だったが、手紙の通りの出来事が起こっていくことからその内容を信じるようになり、菜穂は10年後に自分が後悔しないように運命を変えようと挑むが……。 絵に書いたような青春映画なんだけど、助かった後の未来が肝心ですよね・。 ヒロインのおどおどしかた。翔の行動の不可解さ(お弁当作ってくるなんて そんな好意好きと決まっているのに見た目だけの先輩とつきあったりね。) 今一つだなぁ。 ★★
2017年12月30日
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2013年公開の日本映画。真木よう子主演。真木よう子熱演の異色ヒューマンドラマ。母親による娘殺しの事件が発生、隣家に暮らす夫婦の夫が通報により共犯の疑いを掛けられる。しかも通報したのは彼の妻だった……。 吉田修一の小説を、俳優でもあり、「セトウツミ」「まほろ駅前多田便利軒」などの監督としても活躍する大森立嗣が映画化。一つの殺人事件をきっかけに、真木演じる妻と大西信満演じる夫に隠された秘密が浮かび上がる。2013年の日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した真木の鬼気迫る演技に思わず引き込まれ、2人の秘密に迫る週刊誌記者を演じる大森南朋(大森監督の実弟)の抑えた演技にもうならされるだろう。加え、真木はエンドロールで流れる椎名林檎作詞・作曲の「幸先坂」でその歌声も披露する。 ただただ暗かった。見ている途中で夫婦の関係性がわかってしまうし・・・ キャスト地味すぎ。 ★
2017年12月29日
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1995年公開のアメリカ映画人気男優B・ピットが主演し、シリアル・サイコキラーの恐怖をスリリングに描写。全米で4週連続No.1ヒットを記録し、わが国でも大ヒットした傑作サスペンススリラー。 タイトルの“セブン(7)”とはキリスト教が戒める“七つの大罪”、憤怒、嫉妬、高慢、肉欲、怠惰、強欲、大食のこと。本作の犯人はこれらの罪を犯した市民を残忍な方法で処刑していくが……。主演は人気男優ピットと、「ショーシャンクの空に」などのM・フリーマン。「ファイト・クラブ」のD・フィンチャー監督は、降り続ける雨に世紀末を象徴させ、誰にも語ってはならない衝撃のラストまで、未曾有の戦慄を生むのに成功。撮影当時ピットと交際していたG・パルトロウや、実力派男優K・スペイシーなど共演陣も充実。 殺しても家族は帰らない。でも、生きているのは許せない・・・本当に衝撃の内容。 ★★★★
2017年12月29日
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まぁ、いつの時代のドラマなの・・・相手の将来を思って泣きながら身を引いて結局は・・・こっちがひくわ。 ★
2017年12月29日
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藤原紀香主演。石田衣良原作のミッドナイトドラマ。思い切り大胆なシーンから始まりましたね。梨園の妻にこれありなの?17歳年下の男。イケメンの可愛い年下って良いですよね。でも、45歳ならもう少し将来の或る恋をした方が・・・しかしですよ・・・相手があんなに積極的なら揺らぐよね~。まっすぐ向かってくるから。まぁ、話は陳腐。さすが石田衣良。 ★★
2017年12月29日
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安木節の女の子たちのあれこれ・・・興味ないわ。 ★
2017年12月28日
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物語の主人公は、小さな印刷会社を営む竹中宗吉。妻・梅子と共に真面目に働いてきましたが、経営が軌道に乗ると宗吉は、愛人・菊代を囲うようになり、3人の子どもまで生ませていました。しかし、事業につまずいて仕送りが滞ると、菊代は宗吉の家に子どもたちを連れていき、自らは失踪。それをきっかけに、宗吉の運命は崩れていきます…。 いったいなぜ、善良で心やさしい人間だった宗吉の心に、“鬼畜”が生まれたのでしょうか…!? 本作では、現実に追い詰められて哀れにも身を落としていく男と、ただひたすらに父を思い、信じ続ける息子の姿を丁寧に描写。“人間の業”をまざまざと見せつけながらも、その根底に確かに存在する、せつなくも深い親子愛を浮かび上がらせていきます。転落の果てに、宗吉が見出したものとは…!? 夫に玉木宏、妻が常盤貴子、愛人に木村多江。3人の演技が見事でした。 私には1番罪深いのは子供を制裁の元に3人とも置き去りにした愛人だわ~。 8年も夫に裏切られ、3人も隠し子を作られ、お金もないのにその子供と事実を 押しつけられた妻の気持ちがいくばくか・・・そりゃあ、子供に殺意も抱くわ。 最後まで父親をかばい続ける長男利一の警察での絶望的な目・・・あの子役もすごかったわ。 そして、すべて自分の罪だと刑事に告白して自殺した妻・・・彼女が1番の被害者です。 この作品、映画もビートたけしのも見たのに今度のが1番印象的でした。 時代背景を変えたのかな・。 ★★★★
2017年12月27日
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2016年公開の韓国映画。「ばら」がちゃんと変換できない・・・国会議員選挙戦の真っ最中に、有力候補者の娘が消えた。選挙の行方しか頭にない夫に憤りながら、母親は必死の捜索を続けるが……。ソン・イェジン主演のサスペンス。 気鋭の政治家ジョンチャンは、国会議員の座を狙って選挙戦の真っただ中にいた。だが、投票日を半月ほど先に控えたある日、娘ミンジンが突然姿を消してしまう。ジョンチャンの妻ヨノンは娘の安否を心配するが、一方で選挙しか頭にない夫と、年頃の娘が少しはめを外しているだけだと思ってまともに取り合わない周囲の人々に失望する。頼る者のないヨノンはただひとり娘を捜してわずかな手掛かりをたどり始めるが……。 さすが韓国映画。暗い・・・本当に暗い・・そして、救いようのない最後に現れる真実。 恐ろしい・・・ ★★★★
2017年12月27日
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リードとの面会から戻ったガルシアから、リードが刑務所で暴力を受けていると聞いたアルヴェスはこの事態をなんとかすべく動き出す。そんな中、バージニア州の小さな町で2つの連続殺人事件が発生。手口も被害者の特徴もまったく異なり、一見何の接点も無い2つの事件だったが、どちらの事件も被害者が心臓への一撃で死んでいることが分かる。BAUは署名的行動の一致から、2つの事件が同一犯によるものと考え始め……。 リードの刑務所暮らしと事件、2つのことが同時進行。早くリードが捜査に復帰してほしい。 それにしても今回の事件。夢遊病のように無意識の無差別殺人。怖い・・・ ★★★
2017年12月27日
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こんなレベルの低い踊りのためにわざわざ島根に行ったの?自分の子供の笑いのないのも気づかずになにが「わろてんか」?今週はこの4人のp娘たちの物語り?また面白くなさそう・ ★
2017年12月27日
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ロバート秋山が10人を演じ分ける。ホテルで起きた殺人事件。殺される役は滝藤。事件を解決する刑事に仲里依紗。その後輩に満島真之介。ホテルの従業員に堀内敬子。なかなか面白い企画のドラマでした。真相は海外の有名なミステリーのパクリでしたけどね。秋山さん、お見事でした。 ★★★
2017年12月27日
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2010年公開の日本映画。松嶋菜々子、ソン・スンホン主演。大ヒット作「ゴースト ニューヨークの幻」が日本に舞台を移し、設定も新たに大人のラブストーリーに生まれ変わった。松嶋菜々子がヒロインに扮し、ソン・スンホンと共演。 らつ腕会社経営者の七海は、誕生パーティーの帰り道、陶芸修行中の韓国人青年ジュノと出会う。やがて2人は恋に落ち、誰もいない教会で結婚式を挙げる。だが出会いから1年後の誕生日、ひったくり犯に襲われた七海は悲運にも命を落としてしまった。ジュノへの心残りからゴーストとなった七海だが、彼にその気持ちを伝えるすべはない。そんな矢先、彼女は自分が実は殺されたという事実と、ジュノに迫りくる危険を知るのだが……。 アメリカ版、良かったですものねぇ。大好きな映画でした。日本版はだいぶ設定変えていますが 筋はほとんど同じなので新鮮みはなかったな。でも、ソン・スンホン好きだからグ~でした。 ★★★
2017年12月26日
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なんていうことのないドラマ・・・としかいいようがない。ありふれた茶番劇。直前にウーマンラッシュアワーの漫才を見たら、そちらの方がよほど心に響いた・・です。 ★
2017年12月26日
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年に一度、いつもバラエティーでばかり見る芸人たちのちゃんとした漫才を見れる貴重な番組。ノンスタイル、サンドイッチマン、華丸大吉、爆笑問題、チュートリアル。中川家・・・それなりに楽しい漫才を堪能しました。中には期待外れもいたけれど・・・でも、何より驚いたのはウーマンラッシュアワー。村本君は嫌いな芸人1位に選ばれたのね。でも、この漫才はすごかったのです。人を笑わせるのではなく泣かせる漫才というのもあるのね。なんだか、涙が出たんです。本質を鋭く突いてたもの。これは漫才ではないと批判する人もいるでしょうけれど、人気番組を使ってのあの主張。度胸、すごいです。あの機関銃トークねぇ。そして、舞台のみんなを指さす無礼さ。村本君見なおした・・
2017年12月26日
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てんの助言を素直に聞く・・・藤吉も変わりましたねぇ。大後寿々花さん、この間まで「赤ひげ」に出てましたねぇ。地味だけどうまいわ。 ★★★
2017年12月26日
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主役の心綺麗なヒロイン気に入っていたのですが、あまりにもあくどい人たちの悪巧みを続けてみていたら、反吐が出そうになりました。最後は勧善懲悪になるのでしょうがそこまで、延々とこれが続くのかと思うと気分が悪くなるのでリタイアです。 ★
2017年12月25日
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2016年公開のイギリス映画。メリル・ストリープ・ヒュー・グラント主演。音痴の歌姫として知られた天真爛漫な愛すべきマダムが巻き起こす珍騒動を名女優M・ストリープならではの超絶的な歌と演技を織り交ぜて描いた、笑いと涙あふれる感動実話。 NY社交界の花形として知られるマダム・フローレンス。音楽をこよなく愛する彼女は、ソプラノ歌手になるという夢を長年抱いていたが、自分が絶望的な音痴であるという事実に当人だけが気付いていない。それもひとえに、彼女の最愛のパートナーのシンクレアが、マスコミや聴衆を買収して周囲の悪評を封じ込めるなどの涙ぐましい偽装工作を続けてきたおかげだった。そうとは知らぬ彼女は、カーネギーホールで歌いたいと言いだし…。 実話なんですね。さすがメリル・ストリープ。そして「ノッティングヒルの恋人」で 感動する素敵さだったヒュー・グラントの20年後・・・やはり格好良かった。 ピアニストも最初はピントこなかったけれど、ものすごく重要な役柄で好意が保てました。 それほど音痴に感じなかったわ。もとを知らないからかな。 ★★★
2017年12月25日
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みさお(浜野謙太)の心の中にはいまも亡き妻の純子(倉科カナ)がいる。そのことを受け止めた万田(川栄李奈)は、ある日、誰にも告げることなくアパートからその姿を静かに消した。郷里に帰って仕事についた万田と、「男の操」のCDの売れ行きが上向き始めたみさお。ふたりの人生が交わることはもうないと思われたが、みさおは万田のことを忘れたわけではなかった。ある日、みさおは万田のもとを訪ね…。ついに最終回! とても好きなドラマでしたが、最後に主人公をあんな形にして良いのかなぁ。 私は素直に紅白に選ばれて彼女とも結ばれて、みんなが紅白の舞台を見て泣いている。 そんな最後の方が好きでした。いつも、朝ドラとかでは腹立つくらい老けメイクしないのに・・・ 何故このドラマでわざわざ? ★★★
2017年12月25日
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リードと面会したJJ。刑務所での日常を忘れるため最新の事件について知りたがるリードをふびんに思いながら、JJは事件について語り始める。事件は、指や手足の骨を砕いて大量出血死させるという手口で、犯人には「ボーン・クラッシャー」というニックネームがついていた。被害者はいずれも20代の知的な女性たちで、体内からはアルコールとMDMAが検出されており、一見外見が魅力的なサイコパスの仕業のようだったが……。 あちこちの骨を生きたまま粉々にされたあげく殺された女性たち、可哀想です。 そして、可哀想なのはリード。どういう方向でリードの運命を変えるつもりなのかしら。 こんなことしないで、まっすぐ事件だけの方が私は好きです。 ★★★
2017年12月25日
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養生所に妊婦・おえい(ついひじ杏奈)が現れる。その母・おかね(雛形あきこ)は堕胎を迫る。赤ひげ(船越英一郎)は、保本登(中村蒼)におえいを預ける。ある夜、提灯を持ち出し脱走するおえいの行動に疑問を抱いた保本が問い正すと、おえいは、あえて馬鹿なふりをしていることを告白。おえいの姉は母のために身体を売らされた。馬鹿なふりは母に利用されないための芝居だという。子を産みたいと懇願するおえいに、保本は母からおえいを守るため行動に出る…。 おえいじゃすごかったな~。幸せになれそうで良かった。そして・・・保本。 彼も過去の傷から立ち直れてしっかりやれそうです。赤ひげのすごさはもう一つ 伝わってこなかったけれど。 ★★
2017年12月25日
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いや=、良かった良かった!最高の差集会。できすぎの感もあるほど・・・役所広司さん最高。竹内涼真君もまた人気上がるだろうなぁ。一年後の展開も最高でした。 ★★★★★
2017年12月25日
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最終回直前の総集篇かと思ったら、総集しつつも若いキャスト中心。特に山崎くんと竹内涼真君・・新たなシーンも加わりとても面白く見ました。次は最終回見ます。楽しみ。 ★★★★★
2017年12月25日
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おっ、相変わらずどうでも良いことをながながと流して、肝心なところは飛ばして結果だけ・・・感動がないのはこれなんですよね。 ★
2017年12月25日
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2001年公開の日本映画。竹野内豊主演。江國香織と辻仁成の共作で話題を呼んだ同名小説を、日本の竹野内豊と香港のケリー・チャンの共演で映画化。東京とイタリアを舞台に、別離した男女の愛の軌跡を描き出す。 フィレンツェの工房で美術絵画の修復士としての道を歩む順正は、順調な人生とは裏腹に、常に空虚さを抱えていた。彼は学生時代を共に過ごした恋人あおいの存在を忘れることができず、今なお彼女の面影を追い求めていたのだ。そんなあるとき、順正はあおいがミラノにいることを知る。彼女も同じ気持ちでいるのでは、と希望を抱いてミラノへ向かう順正だったが、彼が目にしたものは実業家の恋人と幸せそうに暮らすあおいの姿だった。 旅行したことが或るフィレンチェが舞台なので見たのですが・・期待してなかったのですが 見て良かったわ。純愛ものも良い線。フィレンチェの景色にも満足。 何より、竹野内豊の素敵なこと。若かったね。 ★★★★
2017年12月25日
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もう少し若ければ楽しく見れたんだろうなぁ。同じ顔がたくさんすぎて理解するのが大変なのよ。リタイアです。
2017年12月24日
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きゃ~、奇跡のトライアングルが解散?でも、きっとまた集結することがあるんだろうな。出産は大変です。奇跡です。武田さん助かって本当に良かった。ジュニア同士のシーンも良かった・・・いいドラマでした。 ★★★★★
2017年12月24日
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光(内山理名)が社長となって3年。大(永井大)がアメリカから帰ってきた。勝俣(竹中直人)や純三(柳沢慎吾)たちベテラン職人と若手の間にも連帯感が生まれ、会社は順調だ。光は設備の刷新を決意。銀行員の長谷川(村上淳)に4千万円の借り入れを相談するが拒否される。その後、経理の打越(忍成修吾)からダリア精機の可能性を知らされた長谷川は、光の相談にのるようになる。しかし、それが周囲の誤解を生むことになり・・・。 頑張っているのにねぇ。綺麗ですからねぇ。心ないことを誰かが言うと まことしやかに噂になるのでしょうが・・・夫も器が小さいわ~。 リーマン・ショックか・・・ ★★★
2017年12月24日
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J・ロバーツとH・グラントが顔合わせ。人気女優がお忍びで訪れた英国で、一般人の青年と恋に落ちたことから巻き起こる騒動を描いた、ロマンティックコメディのヒット作。 ロンドンの小さな街ノッティングヒルであまり繁盛していない書店を経営するバツイチの青年ウィリアム。ある日突然、新作の撮影のためにロンドンに来ていたハリウッドの人気スター女優アナが店に客として現われてびっくり。その後もあれこれあってアナは不器用だが誠実なウィリアムを気に入り、その後もひそかに出会いを重ねるうち、いつしか2人は恋に落ちるが、彼らの住む世界はあまりにも異なり、恋も思うように進展せず……。 1999年公開のアメリカ映画。ジュリア・ロバーツ、Hグラント主演。 そうそう「ローマの休日」みたいでした。男性の周りの個性的な人々も楽しめるし 何よりヒューグラントが良いわ~。 ★★★★★
2017年12月24日
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廃車置場で車をプレスしていた作業員が、車から流れでる血液に気づいて警察を呼んだ。プレスされた車の中からは若い女性と見られる遺体が。ところがすぐ近くにあった廃車からは生存している男性が発見される。彼らは廃車置場でゲームをしていたが、ひとりトランクに閉じ込められ、そこに誰かが来たので仲間はそのまま逃げてしまったのだという。おそらくその時に来た「誰か」が遺体を遺棄した犯人ではないかと見られた。 遺体が出てきた車の持ち主はバーカーという子煩悩な父親で、バーカー夫妻は車を盗まれたとして盗難届を出していた。 子供が生まれると言うこと・・・これがテーマなのね。そんなに子供ほしかったのに・・・ リンジーとダニーどうするのかなぁ。 ★★★
2017年12月23日
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まぁ、最後の方は回想シーンと作り物にしか見えない徹子の恋愛で終始しましたが短時間の間の回想はお見事でした。徹子さんと言えば私には「ザ・ベストテン」ですが、曲のせいで完全に蚊帳の外。それは残念。 ★★
2017年12月23日
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なんだか、良い方向に向かってきたわ。展開は大事のところをすっ飛ばしては?と思いますが・・・風太が番頭さん、何より。 ★★
2017年12月23日
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いよいよ危機ですね。風太も頑張りましたが・・・このネタが今週か。相変わらず朝から嫌な話見せられるのかしら。 ★
2017年12月22日
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馬場との関係を問い詰められ、沈黙した美紀。誰もが彼女の有罪を確信した。矢田部は、約束と違う行動に出る美紀に説得を試みたが、彼女は心を閉ざしてしまった。弘志に裁判で証言するよう提案する矢田部。しかし、隠されていた事実に戸惑いを隠せない弘志。自分の信念に従う伊室。交差するそれぞれの想い。なぜ、彼女は証言台で沈黙したのか。彼女が本当に語りたかったこととは。山本美紀は、悪女なのか、淑女なのか―。 彼女の無表情は最後のこの最上の笑顔のためだったのね。でも、面白いのは 本当に最後の少しだけだったわ。 ★★★
2017年12月21日
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ついに、美紀は馬場の事件で起訴された。次々と明るみに出る美紀に関わる老人たちの不審死。美紀を守ろうとした弘志の行動も裏目に出てしまい、報道は過熱していく。名声のためと美紀の弁護に名乗り出た矢田部は、何も語らない美紀の真意をいまだにつかめずにいた。そんな中、ついに裁判が始まった。徹底的に攻める検事・奥野(波岡一喜)、証言台に立つ伊室、傍聴へ向かう弘志。裁判で暴かれる美紀の正体とは? もう少し期待していたのになんとここまでのつまらないこと。永作博美は女優魂がすごい すっぴん丸出しなんだけど、それがぶすすぎて見てられないし、市原隼人のバカブリにも 腹立たしく、坊主にしてもはげてるから見苦しい。森本レオはもろカツラなのにねぇ。 ★
2017年12月21日
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終りに近づいて、回想シーンが半分はある。でもそれが楽しい。シャープさんを演じている趣里さんが1番老け役がうまいかも。2人の人生の違い・・運命ね。 ★★
2017年12月21日
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月給制を困る輩がいる。それはわかるかなぁ。それを阻止しようと嫌がらせをする・・・さて、どう切り抜けるのか。風太とおトキ・・・おときの真意は?珍しく期待してます。 ★★
2017年12月21日
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今度は警視庁に逮捕された美紀。鳥飼の取り調べでも否認を続ける。逮捕の現場に居合わせた弁護士・矢田部は、とっさに彼女の弁護を名乗り出る。テレビ局ディレクターの高井(甲本雅裕)と後輩の立花(藤本泉)は、この連続殺人事件に興味をもち、美紀を徹底的に追い詰めていく。そんな報道を見て、弘志は彼女の本当の姿を知るため、美紀の過去を探り始める。そして、美紀を追う高井たちは、第3の事件の存在を発見し……。 本当に自分のことを離さない無表情の美紀。だから題名が「沈黙法廷」なのね。 人格的にあやめるようには見えないけれど、映像では彼女の犯行のように見える。・・・ どんな理由なのか・・・それにしても市原隼人ってあんなにかっこわるかったっけ? ★★★
2017年12月20日
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目の前で埼玉県警に美紀を連れ去られた伊室たちは、容疑者を奪われたことに焦っていた。一方、埼玉県警の刑事・北島(菅原大吉)は美紀の事情聴取を始めるが、彼女は一向に罪を認めない。この独居老人を狙った連続殺人事件の存在にマスコミも気付き始めていた。そして、かつての恋人を目の前で連行された弘志は、警察署で出会った弁護士の矢田部(田中哲司)にすがるような想いで、美紀のことを話し始める……。 弘志と美紀の出会いとその後がわかりました。美紀は本当に犯人なのか・・ 見た感じは違うけどなぁ。永作博美・・・犯人役で完璧素顔。すごいなぁ。 良い女優さんなんだ・・ ★★★
2017年12月20日
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母親の自伝のドラマ化「ちょっちゃんがいくわよ」は古村比古さんが」主役の朝ドラだったんですね。それで、古村さんはこのドラマの徹子の祖母役で出たんですね。1番子育て忙しくて見なかったなぁ。このドラマはもう徹子も朝さんも相当歳だと思うのに若くて不自然でついて行けないわ。 ★
2017年12月20日
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まぁ、見ていましたが小ネタは楽しかったけれど、流れは面白くもなんともなかったです。姫より馬場かよの方が綺麗だし・・・ ★
2017年12月20日
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うまく最後はまとまって終わりました。最後のみんなへの挨拶も素晴しかった。でも、まだ着任して一年。いろいろ経験してこの学校でやるべきことが先が見えたのに何故辞めてしまうのかが理解できませんでした。おかあさんはこれからどう変わっていくのかなぁ。親はかまいすぎてもね・・・黙って見守り、ここと言うときには手をさしのべる。それは難しいことかもしれませんが・・・ ★★
2017年12月20日
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2008年公開のアメリカ映画。「プラダを着た悪魔」の脚本家A・B・マッケンナによるオリジナル脚本を、海外ドラマ「グレイズ・アナトミー」で女性医師イジーを好演したK・ハイグルの主演で映画化。周囲に尽くしながら自分の幸福をつかめないヒロインの苦悩を等身大のユーモアに包んで絶妙に描き、全米公開ではスマッシュヒットを記録。ヒロインをチャーミングに演じきって映画界でも注目の的になったハイグルに加え、「X-MEN」シリーズのサイクロプス役で知られるJ・マースデンも好演。監督は「ステップ・アップ」のA・フレッチャー。NY。社長秘書のジェーンは自分より他人の幸福ばかり願い、いつしか何度も花嫁付添人をしていた。そんな彼女のクローゼットには今まで花嫁付添人として着たドレスが27着あった。実はジェーンは自分の恋に臆病なだけで、上司ジョージに片想いしていたが、彼が自分の妹テスに一目惚れしてしまい、彼らは婚約する。一方、新聞記者ケビンは一流の花嫁付添人としてのジェーンに興味を持つが、取材を通じて彼女に好意を抱くように。 単純に面白かったです。女性なら誰でも魅了されるはず。ファッションも恋愛も。 イジー好きでしたから、ヒロイン役可愛かった。最悪の妹に彼をとられてからのいきさつも 最高だったわ。 ★★★★★
2017年12月20日
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「給料制」このドラマ始まって初めててんがまともなことしたわ~。 ★★
2017年12月20日
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毎日みている「徹子の部屋」ですが、今日の加藤剛さん・・・久しぶりにみてすごくやせておじいちゃんになってありましたが、お話を聞いて本当に素敵な誠実な人だと関心しました。若い頃の映像を見ると今のイケメンと比べてもダントツと思われる2枚目なのです。それなのにとっても家族思い。偉ぶらず穏やかで優しくて素晴しい。見て良かったわ。お元気で長生きしてほしいです。
2017年12月19日
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