海外ドラマ 0
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朱野帰子の同名小説をドラマ化。残業ゼロ・定時退社がモットーのOL・東山結衣(吉高由里子)が、現代の働き方に立ち向かう姿を描く。WEB制作会社でディレクターとして働く結衣の部署に、新部長の福永(ユースケ・サンタマリア)と、副部長として結衣の元婚約者の晃太郎(向井理)が赴任してくる。2019年の放送されたドラマです。当時も見ました。面白いという記憶はありませんが、まとめてみるとどうでしょうか。まず、こんなに極端な人はいないでしょうけど、言い方ひとつで違うのになぁ。部長が危険?怖い‥‥ ★★★★
2023年04月11日
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鷲津(草なぎ剛)に関する怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機を察した梨恵(小野花梨)は眞人に当時の状況を説明するが、眞人は梨恵が鷲津をかばうことにショックを受ける。一方、鷹野(小澤征悦)と決裂した鷲津は、竜崎(高橋克典)から、鷹野のスキャンダルをつかめと命じられる。あ~、強引ですがこう終わりますか。総理の悪を暴くために悪を演じて、身内からだましてた。ていう方が自然な気がするけど。良い人が別人のように強欲になり、それを簡単に反省し総理を追い込む。というのもずるい気がしました。結局、鷹野が一番いい人でしたね。そして、妻はさらに清廉潔白で優しく申し分なかった。これ…また続きある?スペシャル? ★★★
2023年03月27日
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内閣総理大臣補佐官に抜てきされた鷲津(草なぎ剛)は、総理のお墨付き議員として躍進するが、ある日、週刊誌に政治資金規正法違反の疑いを取り沙汰される。さらに政界内には怪文書が出回り、それを鶴巻(岸部一徳)の仕業だとにらむ鷲津は、今度こそ鶴巻を完全に排除しようと、不正を暴くことに躍起になる。なんで鷲津はそんなに変わったのか‥‥急いで偉くなろうとするのか…怪文書のことでみんなを疑い、みんなが離れた…でも、犯人は…変わった鷲津を許せないあの男でした。 ★★★
2023年03月21日
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鶴巻(岸部一徳)が事件の隠蔽(いんぺい)に関与していたことを裏づけ、追い打ちをかけたい鷲津(草なぎ剛)は、鶴巻が口封じに更迭させたと思われる事件の管轄署の元署長の行方を追う。世論の反発が高まる中、クリーンな政治を印象付けたい竜崎(高橋克典)は、一連の疑惑を徹底的に調査すると報道陣の前で明言する。え?マジで?回数的にまだ続くから何かあるんだとは思いましたが、鷲津が変わってしまう?お芝居ならいいなぁ。 ★★★★
2023年03月14日
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朝子(木村佳乃)は地方の施設から喜美子が亡くなったという知らせを受ける。入れ替えを露呈させないため朝子は喜美子の遺体を引き取り、慎一(近藤公園)と共にセブンスタータウンまで運ぶ。だが、福田(橋本じゅん)にチヅ(木野花)と喜美子の入れ替えを知られてしまった朝子は、ドアの内側に立てこもる。あぁ、こういう終わり方ですね。世間に知れたら施設の大スキャンダルですものね。まぁ、幸せで良かったですね。 ★
2023年03月13日
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鷲津(草なぎ剛)の行動をこれ以上見過ごせないと判断した鶴巻(岸部一徳)は、鷲津を永田町から排除するよう鷹野(小澤征悦)に命じる。一方、鷲津の元に、鶴巻が国内最大手のIT企業と特別な関係にあることをにおわせる一通のメールが届く。しかし、差出人の名前を盗み見た眞人(杉野遥亮)は表情を曇らせる。幹事長恐るべし!でも、鴨井大臣が…・息子を選んだということ。こういう人はやめるべきではない。 ★★★
2023年03月07日
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朝子(木村佳乃)は、とある地方の施設で入居者への虐待の内部告発があったと聞く。朝子が、自分たちのしていることは本当に正しいのかと思いを巡らす中、部下の看護師たちからも本当は何が起こっているのかを問い詰められる。一方、さつき(高岡早紀)は遠藤(油井昌由樹)との新婚生活をスタートさせる。もう内容がめちゃくちゃ。人のお金で優雅な生活を親にさせて、入れ替えた人が亡くなった…これってすごくひどいことなのにノー天気。死んだ人に最初に謝らないとね。 ★
2023年03月05日
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泰生(白鳥晴都)が転落した日の監視カメラの映像を見た鷲津(草なぎ剛)は、泰生を突き落とした犯人が誰なのか、鴨井(片平なぎさ)を問い詰める。鴨井のある言動で鷲津は犯人を確信するが、可南子(井川遥)には言い出せずにいた。また鷲津は、罪滅ぼしのような気持ちから、全ての陳情に対応しようとする。このままだと解決してしまう。と思いきや、またまた、ラストで幹事長にやられてしまいましたね。鴨井大臣との会話を録音してネットで拡散という手も…・今ならね。本当なら。 ★★★
2023年02月28日
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朝子(木村佳乃)は、福田(橋本じゅん)が遠藤(油井昌由樹)をセブンスター・タウンから追い出すため弁護士を連れてきたことに怒りを覚える。安川(遠山俊也)から病気のことを聞いた岡田(渡辺正行)は、さつき(高岡早紀)の窮状を救おうと弁護士の杏子(原沙知絵)を紹介する。だんだんつまらなくなってきたのは、さつきがアルツハイマーの老人と結婚して、それに対して誰も反対しなかったから…でも、ここまで見たから最後まで見ます。 ★★
2023年02月27日
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鷲津(草なぎ剛)は、泰生(白鳥晴都)の事件の隠蔽(いんぺい)を指示した人物が鶴巻(岸部一徳)だと知り、がくぜんとする。本人から真実を聞き出したい鷲津は、鶴巻のある秘密を突き止めるため、梨恵(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)に協力をあおぐ。さらに、鷹野(小澤征悦)からも情報を聞き出そうとする。あ~、鷲津の執念で探し出した真犯人は…・まさかの。誰が突き落としたのか? ★★★★
2023年02月21日
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朝子(木村佳乃)と邦子(堀内敬子)は、さつき(高岡早紀)から遠藤(油井昌由樹)に結婚を申し込まれたことを聞く。朝子と邦子は祝福モードだが、さつきにとって事は簡単ではなく、福田(橋本じゅん)にとっても二人の結婚は歓迎できるものではない。そんなある日、朝子の元に安川(遠山俊也)の娘だと名乗る女性が現れるあらあら、一気にリアリティなくなってがっかり。アルツハイマーの年寄りと何故結婚?誰も反対しないの?母親までも・・・・ ★★
2023年02月20日
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亨(草なぎ剛)は、息子・泰生(白鳥晴都)の事件の真相を暴くため出馬を決意。対立候補のジャーナリスト・保奈美は無所属の出馬だが、前内閣を解散に追い込んだ現内閣誕生の立役者で、総理の竜崎(高橋克典)とも親しい間柄であることは明白だった。亨は、竜崎が自分を永田町から排除しようとしているだろうと推察する。スピーディでなんて面白い。鷲津の演説は素晴らしかった。当選しました。これからまだまだいろいろあります。楽しみです。井川遥さんがいいですねぇ。 ★★★★★
2023年02月14日
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朝子(木村佳乃)は、さつき(高岡早紀)と邦子(堀内敬子)と共に、滋(岡本信人)の存在を福田(橋本じゅん)に知られないよう必死に振る舞う。そんな中、セブンスター・タウンでは毎年恒例のハロウィーンパーティーの準備が進んでいた。そしてハロウィーン当日、遠藤(油井昌由樹)がある事件に巻き込まれる。あ~、何とかごまかせました。福田の弱みを握る朝子は強い!それにしても、今度のお母さん、特徴ありすぎて危なすぎますね。 ★★★
2023年02月13日
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亨(草なぎ剛)は、鷹野(小澤征悦)から次の総選挙で出馬するよう打診され、鶴巻(岸部一徳)からも党の公認を約束される。選挙資金が足りない亨に、鶴巻らは地元の有力者で後援会長の鰐淵(六平直政)を味方に付けるよう助言。後日、鰐淵の元を訪ねた亨だったが、鰐淵が一筋縄ではいかないことを悟り、彼の弱みを探す。鷲津の一番の宝物は奥さんですね。井川遥さん。綺麗で優しくて上品で奥ゆかしい。素敵です。 ★★★★
2023年02月07日
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朝子(木村佳乃)は、周囲に偽ってセブンスター・タウンに母親のチヅ(木野花)を入居させていることを見抜かれてしまう。一方、岡田(渡辺正行)は息子との関係に不満を感じ、山口(伊藤洋三郎)と純子(榊原るみ)は結婚への自信を失いかける。入居者にさまざまな問題が起こる中、朝子は慎一(近藤公園)からある事を聞く。朝この母親のように、しっかりした人ならまだしも、認知が入ったお年寄りは危ない…と思ってました。どう切り抜ける? ★★★★
2023年02月06日
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亨(草なぎ剛)は、犬飼(本田博太郎)の第二秘書である貝沼(坂口涼太郎)に、「事務所一丸で、大臣を支えていこう」と明るく話すが、鷹野(小澤征悦)からは疑いの目を向けられる。選挙の前に、犬飼親子の秘密を世に暴こうとしていた亨は、人けのないところで記者の由貴(宮澤エマ)と会い、裏帳簿などの情報を共有する。汚い政治の裏側…本当にこんな?犬飼の息子があんなのも、親が親だからね。 ★★★★
2023年01月31日
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赤松(渡部篤郎)は富生(草なぎ剛)がホワイト化学社長の息子だと知り、真意を富生に問いただす。そして、未央(大島優子)を職場の顧客データを持ち出したことでゆすり、富生の様子を自分に知らせるよう命じる。一方、富生は元カリスマ美容師・藍沢(坪倉由幸)の自宅に取り立てへ。返済能力があるか調べ始める。元気であっという間に亡くなる。施設に入っているけどしっかりしてる人。ボケて施設にいる人。やはりぼけているのが一番子供は大変ですね。高齢の結婚は子どもがいると難しいですね。榊原るみさん、懐かしい。 ★★★★
2023年01月30日
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泰生(白鳥晴都)が突き落とされた事件をもみ消そうとする犬飼(本田博太郎)に怒りを抑え切れない亨(草なぎ剛)は、犬飼を失脚させようと決意する。まずは大臣の政策秘書・虻川(田口浩正)を排除する作戦に出る。女性秘書へのパワハラがひどい虻川は、亨が自分を陥れようとしていると察知し、だまし合いの展開になる。これも面白い。今クールの私のベスト3に入るかも。虻川あのまま終わるのかな~。 ★★★★★
2023年01月24日
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朝子(木村佳乃)はさつき(高岡早紀)と邦子(堀内敬子)と共に、姿を消した邦子の父・滋(岡本信人)を捜して夜の街を歩く。その後、邦子の元に滋が見つかったとの知らせが届く。認知症の滋はなんと繁華街のガールズバーにいた。この出来事をきっかけに邦子の中で変化が生まれ、朝子の計画に応じることを決意する。いろいろほころびが見え始めそう。一人でやめとけば何とか・・本物が亡くなったら駄目ですね。 ★★★★
2023年01月23日
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命を懸けて尽くした政治家に裏切られた議員秘書が、権力を振りかざす不条理な政治家たちに復讐する。衆議院議員・犬飼(本田博太郎)の第一秘書を務める亨(草なぎ剛)は、政治資金パーティー中に息子の泰生(白鳥晴都)が事故に遭ったと知らせを受ける。だが、犬飼の失言が炎上してしまい、仕事に戻ることに。草薙君主演の久しぶりのドラマ。草薙君老けてないわ~。内容はめちゃ面白そうです。キャストも豪華で先が楽しみ。 ★★★★★
2023年01月17日
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朝子(木村佳乃)はさつき(高岡早紀)と邦子(堀内敬子)を居酒屋に誘い、自分が実行したとんでもない計画の全貌を打ち明ける。朝子は親の介護の悩みを抱える邦子をその計画に誘うが、邦子はためらう。そんな中、さつきの父・貢(魁三太郎)ががんであることが判明し、邦子の父・滋(岡本信人)が姿を消してしまう。邦子が兄嫁殺したい気持ちわかるな~。あれはひどいです。兄もダメですよね。でもあんな人間には朝子の弟もひどい!普通の人間はかなわない。話が通じない。近くにいるのが悲劇。入れ替え・・・いつまでうまくいくか?これも面白い。 ★★★★
2023年01月16日
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富裕層の老人たちが住む施設を舞台に、女性たちの逆転劇を描く。朝子(木村佳乃)が看護師長として働く超高級高齢者施設「セブンスター・タウン」では、富裕層の老人たちが人生の最終章を優雅に送っていた。つましい生活の中で母親の面倒を見ている朝子は、自身の苦しい現状を打破する大胆な計画を実行に移す。いつかは誰もが通る道。老い。それがどうなるのか。自分ではわからない。面白そうなドラマです。こういうドラマが好き。ワクワクします~。 ★★★★
2023年01月09日
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ある悩みから心を閉ざしたコンビニ店員・重松純(青木柚)は、客から無愛想だとクレームを受け店長に首を宣告される。ある夜、新人アルバイト・満島穂乃果(筧美和子)が酔った客に絡まれ、それを重松が助けたことから二人は秘めた思いを打ち明け合う。満島もまた、誰にも言えないコンプレックスを抱えていた。え~、何このお話。コンビニは暗いし、目つき悪すぎ~。と思いきや。素晴らしい最後でした。上手いなぁ。 ★★★★★
2022年10月03日
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会社員の三津目詩織(石橋菜津美)と堀田誠(水間ロン)は、互いに体だけの割り切った関係を続けている。二人の朝の定番メニューは月見そば。ドライな関係ではあるが共に過ごす時間を心地よく感じていた。しかしある日、三津目が見合いのために地元に帰ると言い出す。堀田は最後にそばを食べようと言って引き留める。わ~。過激に始まったお話ですが、最後は素敵。 ★★★★★
2022年10月03日
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漫画家志望の中村承(水沢林太郎)は、原稿を持ち込むため出版社へ。そこで、幼い頃に団地の隣人だった小野寺小麦(川島海荷)と再会する。小麦はアイドルを目指すも芽が出ず、挫折。一方、承は漫画家の夢を諦めることができずにいた。そんな二人には、団地内の公園で一緒にカップラーメンを食べた思い出があった。幼馴染の二人が挫折の中にあったけれど、久しぶりの出会いが少し成長させましたね。よかった。 ★★★
2022年10月03日
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高校生の宮川(前田旺志郎)は、同級生で女子ソフトボール部のエース・カナ(池田朱那)と購買部のタマゴサンドを巡り競走し、勝てずにいた。実は互いに好意を抱いていたが、二人は張り合ってしまう。ある日宮川は、忘れ物をしたというカナと一緒に夜の学校に潜入。その後、最終バスを逃したカナを自宅に泊めることに。あぁ、この高校生の恋。いいわぁ。 ★★★★★
2022年10月03日
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引っ込み思案な女子高校生・たまこ(河合優実)は、授業をサボって牛丼ばかり食べている鉄平(藤原樹)のことが気になっていた。そんな中、鉄平はあるいざこざで高校を中退。たまこは鉄平の身の潔白を知りながら、声を上げられなかった自分を責めていた。5年後、進路に悩んで家出をしたたまこは鉄平と再会する。主役の男の子が、横顔が亀梨君に似てました~。 ★★
2022年10月02日
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玉のこしを狙って奮闘中の会社員・鬼ヶ島萌(浅川梨奈)は、ほぼ毎日そうめん弁当を食べている同僚・桃川(柳俊太郎)を「貧乏くさい」と感じながらも、どこか気になっていた。ある晩、実業家とのデートが散々な結果に終わり落ち込みながら帰っていると、桃川に会う。一緒に飲みに行くが、鬼ヶ島は泥酔してしまう。ほのぼの系のドラマなんですね。よく考えたら、あんな小さい子供抱えてタイへ~ン。 ★★★
2022年10月02日
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男女が一夜を共に過ごした翌朝の、ささやかな“朝ごはん”の時間を描いたオムニバスドラマ。望月歩がトースト好きの男の子で主人公。お互いに出会い系初めての男女。女の子は積極的なお誘い。初めてではないかも・・・たかが30分のドラマなのになんていいお話なの~! ★★★★★
2022年10月02日
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仕事は誰よりもできるが、家事と恋は不器用なアラサー独身女子・メイ(多部未華子)が、おじさん家政夫・ナギサ(大森南朋)を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディー。ある日メイの前に、ライバル製薬会社の田所(瀬戸康史)が現れる。田所はライバルのはずのメイに急接近し、彼女の心をかき乱す。2020年の夏ドラマです。少し前。あぁ、そうだったかと・・・思いながら見ています。それにしても、部屋すぐ汚くするの名人!これ治らないよね・・・ ★★★★
2022年01月26日
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壮多(永瀬廉)は、ハワイ人漂流民のカイやめときます。を、神頭(高嶋政宏)のつてで逃がすことに成功。しかし、壮多はカイの帽子をかぶった男性を目撃する。一方、アメリカ軍艦で英語の通訳をする森山(小池徹平)は、漂流民の中に見知らぬ男がいると気付く。そして、オランダ船が入港し、壮多は荷役として出島で働くことに。
2022年01月16日
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江戸時代の長崎を舞台に、類いまれな語学センスを持つ青年・壮多(永瀬廉)の成長を描く。壮多は、交易を支える通訳者であるオランダ通詞だった行方不明の父を捜すため、江戸から長崎へ。一方、オランダ通詞の森山(小池徹平)は英語を学んでいた。ひょんなことから森山と会った壮多は、父のことを尋ねる。時代劇はあまり見ないのですが永瀬廉目当てです。朝ドラでかっこよかったから。こんな感じの時代劇は悪くない。チャンバラないから。村雨さん、また出てた~! ★★★
2022年01月09日
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りえ(小池栄子)の死の真相にたどり着いた優(相葉雅紀)と秀平(佐々木蔵之介)。26年前に、りえを殺したのが現国土開発大臣・清宮(高橋光臣)と分かり、秀平は清宮の秘書の証言を基に真実を報道しようと動き出すが、寛(段田安則)は秀平が窮地に立たされる可能性を危惧する。一方で優らの恋愛模様にも変化が起こる。 8話で終わりました。 この3人の組み合わせとても良かったと思います。 可もなく不可もなくってとこ。 ★★★
2021年12月11日
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今回は、ついにりえ(小池栄子)の死の真相に秀平(佐々木蔵之介)と優(相葉雅紀)が迫ります! りえの死の真実は思いがけなかった! 次が最終回‼️どうなるの? ★★★★
2021年12月05日
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寛(段田安則)は優(相葉雅紀)が用意した作り置きが入った紙袋を持ち、朝早くから出掛ける。寛を見送った優と秀平(佐々木蔵之介)がテレビをつけると、ある失踪事件のニュースが流れていた。番組の大げさな報道に難色を示す優に、秀平は視聴者が分かりやすく納得するためにあえてあおっているのだと説明する。 祖父、父、優。 このバランスがとても良いドラマですね。 優が優しい‼️ 相葉くんそのもの。 ★★★
2021年11月27日
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寛(段田安則)の恋バナを題材に記事を書いた優(相葉雅紀)だったが、思うようにビューが伸びず三ツ村(正門良規)から扱う題材について指摘を受ける。さまざまな記事の内容を提案するも自己満足だとあしらわれてしまう。そんなある日、優は他社のニュースサイトの編集者に声を掛けられ、転職を視野に入れ始める。 相葉くんにぴったりの役です。 大事な生放送中に他の事を考えていい加減な返事をするなんて、 あそこだけはイラっとしたけどね。 ★★★
2021年11月20日
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秀平(佐々木蔵之介)から、りえ(小池栄子)の死に関する真実を聞いた優(相葉雅紀)は動揺する。やっと知ることができた優だったが、寛(段田安則)からも容易に動かないようにと念を押される。そんな中、優は三ツ村(正門良規)から新しいライターを紹介され、「頑張らないと居場所がなくなりますよ」とはっぱを掛けられる。 ほのぼのとした部分とミステリアスな部分。 絶妙に絡み合って面白い。 ★★★★★
2021年11月13日
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組閣人事の発表に慌ただしくしていた秀平(佐々木蔵之介)と寛(段田安則)は、清宮恭介の初入閣に驚く。二人の話から優(相葉雅紀)は、清宮がりえ(小池栄子)の過去に関係のある人物なのではと考える。そんな中、千葉でトンネルの崩落事故が発生。秀平は事故の報道の仕方についてスタッフに声を荒らげる。 ほのぼのとした感じのホームドラマではなかったのね。 母親の死の謎。 相葉くんの演技上手になりましたね。 ★★★
2021年11月06日
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夕飯の途中、寛(段田安則)が優(相葉雅紀)に、ネットニュース批判を始める。だが、食事が済むと寛の恋愛話を優が聞き、翌朝には秀平(佐々木蔵之介)の恋愛事情も話題になるなど、3人は少しずつ互いの知らない一面に触れていく。後日、優は元恋人の結婚式に参列し、そこでほのかという女性と出会う。 今真面目で実直な男はモテないのでしょうか。 私は優みたいな真面目で優しい男はいいと思うけど。 祖父と父親が大物でちょっと拗ねてますね。 この主題歌絶対竹内まりやですよね! ★★★★
2021年10月30日
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世代が異なるメディアに携わる“マスコミ一家”を舞台にした、男性だらけのホームドラマ。デリバリー配達員の優(相葉雅紀)は、義理の祖父・寛(段田安則)と偶然再会する。疎遠だった父・秀平(佐々木蔵之介)の提案で、3人は同居を始めることに。優は後輩のつてでネットニュース記者として働き始める。 大石静さんが原案で脚本。 相葉雅紀君佐々木蔵之介段田安則この3人のトリオって結構いい。 先が楽しみなドラマです。 ★★★★
2021年10月23日
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奏(白洲迅)の死体が倉庫から消えた翌朝、木芽(浅田美代子)のオフィスに向かった唐沢(青柳翔)は、死体を隠したこと、木芽が夏奈(本仮屋ユイカ)の親でないことを問い詰め、揺さぶる。その後、木芽は夏奈を食事に誘う。そんな中、夏奈が外出したと知った唐沢は夏奈の家に忍び込み、奏を殺した証拠を捜す。 全ての謎は解けました。 途中からそうだろうなと思ってたけ、 どやっぱりそうでした。 ★★★
2021年05月16日
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亮(白洲迅)の正体が“久保田奏”という危険人物だと聞いた木芽(浅田美代子)は、夏奈(本仮屋ユイカ)を守ろうと亮をナイフで刺してしまう。孔雀(斉藤由貴)が機転を利かせ亮は大事に至らずに済むが、夏奈は亮と奏が双子であることを木芽に証明するため、冷凍庫の死体を見せる。そして、自分が殺したことを告白する。 何何何!!何かわからんけど怖いです! 来週が最終回全部分かるね。 ★★★
2021年05月09日
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亮(白洲迅)は、夏奈(本仮屋ユイカ)の犯行に気付いていた。そして、この状況を説明するため、亮は夏奈を倉庫へ連れていこうとする。恐怖と混乱が入り混じる中、身の危険を感じた夏奈は、隙を見て倉庫に鍵を掛けて立てこもる。一方、木芽(浅田美代子)は、探偵の調査で亮の本名が“久保田奏”だと知る。 亮が双子で、ふたりで夏奈を騙そうとしていた。二人の性格はとても違う。 はたして、冷凍庫に眠っているのは嫌な方が、良い方か…まだまだ謎は深そう。 ★★★★
2021年05月02日
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夏奈(本仮屋ユイカ)と亮(白洲迅)の奇妙な生活は、相変わらず続いていた。夏奈は仕事帰りにふと、心理カウンセラーの母・木芽(浅田美代子)のオフィスに向かう。そこで話していると、夏奈は自宅の倉庫の鍵を閉め忘れたことを思い出し、慌てて帰宅。そんな中、木芽が依頼した探偵が、亮の履歴書を入手する。 亮の正体は何なのか? 夏奈にどうして近づいたのか。 遺体はどうなったのか? 双子なのか? 謎は深まるばかりです。 でも真実を知りたいから見続けます。 ★★★
2021年04月25日
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殺したはずの亮(白洲迅)がなぜか生きていた。しかし、冷凍庫には亮の凍った死体が入ったまま。「殺すだけでは足りない」と考えた夏奈(本仮屋ユイカ)は、死体の一部をミンチ状にして、亮に食べさせるという計画を思い付く。ところが翌日、亮は人が変わったかのように、定職に就いていい夫になると言いだす。 奇妙なドラマとしか言いようがありません。 斉藤由貴と浅田美代子がドラマの格をあげてるわ。 ★★★
2021年04月18日
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輸入家具や雑貨を取り扱うネットショップで生計を立てながら、郊外の一軒家でひっそりと暮らしている如月夏奈は、婚約者佐藤亮と一緒に暮らすことに。 だが彼がDV男で、夏奈は亮を殺し、古い冷凍庫に隠し、自由な生活が始まるはずだった。 主役は本仮屋ユイカちゃん。最近では久しぶり。殺したはずなのに、普通に出てくる夫。冷凍庫にはちゃんと遺体はあるのに。 ホラーだ。 斉藤由貴さんと浅田美代子さんが出ているのが嬉しい。 ★★★
2021年04月11日
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七桜(浜辺美波)を追い出したい今日子(観月ありさ)は、七桜の素性を調べる。調査結果から、七桜が百合子(中村ゆり)の娘・さくらではないかと疑った今日子は、七桜に母親のことや15年前のことを尋ねる。椿(横浜流星)にも素性がばれそうになったその時、七桜の母親だという女性が「光月庵」を訪ねてくる。3話まで続けて見たのですが、どうも私にしっくりこない。リタイアです。
2020年09月19日
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七桜(浜辺美波)は光月庵で暮らすことになるが、今日子(観月ありさ)や職人たちからひどい扱いを受ける。祈晴祭の日、七桜は常連客の呉服店に菓子を届けるが、あることで信頼を失う。だがその後、呉服店から七桜が作るという条件で注文が入り、椿(横浜流星)は七桜に“光月庵のあん”の作り方を教える。観月ありさん、いつもさわやかな役が多かったのに珍しい・・・・流星君は小柄だから美波ちゃんとのバランス良いわ~。おじいちゃん役の佐野史郎・・・・冬彦さんを思い出した・・・あれ系の世界かも。 ★★★
2020年09月19日
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老舗和菓子店・光月庵(こうげつあん)を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺美波)と跡取り息子・椿(横浜流星)の恋愛模様を描く。幼い頃、ある事件で“容疑者の娘”と“被害者の息子”という立場になった二人は、15年後、和菓子の選定会で再会。椿にプロポーズされた七桜は、母の無実を証明するため、素性を隠して結婚する。なんだかおどろおどろしたドラマですねぇ。その主役が可愛い浜辺美波ちゃんと横浜流星君。文句なしね。ミステリー仕立ての怪しさ。楽しみです。 ★★★
2020年09月18日
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メイ(多部未華子)はナギサ(大森南朋)にあることを提案し、今まで通りの生活を送ろうとする。だが、互いにどう接すればいいのか分からず戸惑う。一方、職場では新設の病院との契約に向けて動きだすが、遙人(眞栄田郷敦)が担当医師を怒らせたことで苦戦していた。そんなある日、ナギサが突然メイの前から姿を消す。いやはや、ナギサさんと結ばれるとは・・・・でもわかるわぁ。私もメイだったら家に帰るのワクワクするもの。こういうドラマも良いですね。 ★★★★
2020年09月02日
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