海外ドラマ 0
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祖父・勲(平田満)に話があると言われた隼(藤原大祐)は、弟たちを引き取りたいと言われるのだろうと覚悟を決める。勲に連れて行かれたのは亡き父・春一の部屋だった。春一が家出した時からそのままにしてあるという。そこで勲は一冊の日記を隼に手渡し、隼たちを呼んだ理由を話す。尊(大野遥斗)・湊(山口暖人)・岳(永瀬矢紘)の3人の弟たちも一緒にそれを聞く。一方で、四兄弟を心配した霧島家の4人が突然やってきて…。春一の実家はとてもいい人たちばかりでしたね 。もう少し 交流を深めていけば おじいちゃんも喜ぶだろうな。暖かいお話。 終わるのが寂しいです。 ★★★★★
2024年07月19日
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学校の用事で急遽、弟たちを父の実家に残して東京に戻った隼(藤原大祐)は、一人で自宅の居間にたたずむ。弟たちにとっての幸せとは何か、弟たちは未熟な自分よりも祖父の勲(平田満)たちに育てられた方がいいのではと悩む隼は、たまたまやってきた咲(臼田あさ美)に不安な胸の内を打ち明ける。一方で岳(永瀬矢紘)は、この数年間の全てを自分たち弟三人のために捧げてきた隼に対して、申し訳ないという思いを募らせていた。次が最終回。隼はみんなのためを思い みんなは 隼のためを思う。今さら離れて暮らせないよね。 ★★★
2024年07月18日
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隼(藤原大祐)たち四兄弟は叔父の夏次郎(中島歩)から電話で呼び出され、何の要件かは分からないままに、父の実家へ初めて向かう。もしかしたら弟たちを引き取りたいと言われるのではないかと、隼は不安に思う。父の実家は地元の名士の家柄。初めて会う祖父の勲(平田満)はほとんど何も語らず、隼はさらに不安を募らせるが、一方で尊(大野遥斗)・湊(山口暖人)・岳(永瀬矢紘)はすぐに親戚の人々と打ち解けていき…。4人兄弟の父親の実家は名士だったのですね 。これは今から何かありそう。そう感じてる 隼 だけが不安そう。後の3人は無邪気です。 可愛い。 ★★★★
2024年07月17日
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隼(藤原大祐)と尊(大野遥斗)に勧められ、日記を始めた岳(永瀬矢紘)。自分の考えを整理したり、学習したことの復習にもなることに気づいた岳は、日記が楽しくなる。岳から見る尊と湊(山口暖人)は、会話がかみ合っていないようにも見えるが、二人にしか分からない世界が少しうらやましくもある。そんな兄たちのことを観察する日々の中で、岳は日記を続けていく。そしてある日、四兄弟は毎月行く場所へとやってきて。毎月のお墓参り。 本当は悲しい話なんだけど 4人の兄弟の心温まる物語で癒されます? 会いたいけどもう会えない。 そういうことですね。 ★★★★
2024年07月16日
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約2年前。小学校の課題で「家族へのインタビュー」をすることになった湊(山口暖人)は、家族6人で海へ出かける日の朝、ビデオカメラをまわし始める。海の近くの街へ到着し、まずは定食屋へ。料理ができるのを待つ間に、湊は家族にインタビューを始める。そして昼食後は海へ。隼(藤原大祐)、尊(大野遥斗)、湊、岳(永瀬矢紘)の四兄弟と一緒に、父・春一(杉浦太陽)と母・千恵子(山口紗弥加)も海での時間を楽しんでいる。2年前まだ両親が生きていた頃の絵に描いたような幸せな家族。ドラマと分かっていても 物悲しい。お父さんとお母さん無念でしたね。 ★★★
2024年07月12日
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柚木家の長男・隼(藤原大祐)のある休日の1日を時系列で紹介する回。朝、平日より凝った朝食をと、隼は昨日から準備しておいたフレンチトーストを張り切って作り始める。そこに起きてきた尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)、岳(永瀬矢紘)の3人の弟たち。兄弟4人での朝食のあとは掃除と洗濯。午後は公園で岳の自転車の練習をする。そこに隼の友人の宮本(前田旺志郎)や咲(臼田あさ美)たちもやってきて…。隼人の1日なんて優しい充実した1日でしょう。両親がいなくても4人兄弟がこんなに仲がいい。ほのぼの しました。 ★★★★
2024年07月11日
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心と体が入れ替わった尊(大野遥斗)と湊(山口暖人)。見た目が湊の尊は宇多(泉有乃)と喧嘩をしてしまい、湊に対して申し訳なく思う。一方で隼(藤原大祐)は、中身が湊の尊のことを本気で心配する。尊と湊はお互いのキャラクターを演じるうちに、相手について今までよりも深く知っていくが、これ以上入れ替わりを秘密にし続けることは困難だと感じて、色んな方法で元に戻ろうと試みる。しかしことごとくうまく行かず…とりあえず元に戻って良かったです。この話では 尊がいかにいろんなことをしてるかが分かりました。 湊はのびのびとしていいですね。 ★★★
2024年07月10日
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尊(大野遥斗)と湊(山口暖人)はある日、幽霊が出るという噂を確かめるべく、学校の中の「あかずの間」に入ろうとした際に、二人で階段の下に転げ落ちてしまう。起き上がった時、なんと二人の心と体は入れ替わってしまっていた。そのことを二人だけの秘密にしようとする尊と湊だが、家庭では隼(藤原大祐)や岳(永瀬矢紘)から不審がられ、学校でもお互いのキャラクターを演じることに四苦八苦する。今度は SF ですね。大林宣彦監督の転校生と同じパターンですね。男と女じゃないだけ 複雑じゃないけど 。湊と尊は正反対だ から大変そう。 どうやったら戻るのでしょうか。 ★★
2024年07月09日
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ある日の霧島家で事件が起こる。宇多(泉有乃)が食べるのを楽しみにしていたプリンが冷蔵庫から消えてしまったのだ。怒った宇多は家族を疑うが、咲(臼田あさ美)も虎次郎(イッセー尾形)も和歌(七瀬瑠斗)も食べていないと言う。やがて家族内での犯人探しは家族同士のケンカへと発展し、それぞれがお互いに口をきかない状態になってしまう。翌日、宇多は事件のことを湊(山口暖人)と尊(大野遥斗)に相談するがプリンのことで大喧嘩の向かいの家族。湊も 早く白状すればよかったのに、少し見損ないました。 ★★★
2024年07月05日
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スーパー生徒会長と呼ばれる天原桜(星乃あんな)には悩みがある。実は、彼女は同級生との付き合いが苦手なのだ。最初は自分から桜に近づいてきた友人たちが、なんでもできる桜に劣等感を抱いて離れていくという経験を何度となくしてきたからだ。今も桜は二人の友人たちとの距離の取り方で悩み、公園で思わず泣いてしまうが、たまたま居合わせた尊(大野遥斗)や湊(山口暖人)、妹の椿(一色香澄)たちにその姿を見られてしまう。今回は 4兄弟は脇役 。椿のお姉さん 天原桜 が主役でした。出来過ぎ の人にもそれなりに悩みがある。 妬み嫉み僻みはつきものだから。 ★★
2024年07月04日
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岳(永瀬矢紘)の親友の和歌(七瀬瑠斗)はある日、岳が上級生にからまれた時に自分が何もできなかったことにショックを受け、部屋に閉じこもってしまう。心配した咲(臼田あさ美)に相談された隼(藤原大祐)と湊(山口暖人)が和歌を部屋から出そうと声をかけるが、あえなく撃沈。ある日、虎次郎(イッセー尾形)が見ていない隙にそっと家を抜け出した和歌は、たまたま通りかかった父親の理久(竹財輝之助)に声をかけられる。今回の話は 岳とその 親友の 和歌の話。 和歌 も可愛い! ★★★
2024年07月03日
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柚木家の長男・隼(藤原大祐)はある日、自宅の前で行き倒れの男を助けるが、実はその男は咲(臼田あさ美)の元夫の理久(竹財輝之助)だった。宇多(泉有乃)や和歌(七瀬瑠斗)との再会を喜ぶ理久だが、霧島家には入れてもらえず、なぜかそのまま柚木家に住み着いてしまう。ヒモ体質だがどこか憎めない理久を何となく受け入れている柚木家の兄弟たちだったが、そんな中で湊(山口暖人)だけは冷たい目で理久を見ていた。私はなよならをした理久は全く好きではありませんでした 。何であんな人がちやほやされるのか 非現実的です。よほど 隼人の方が素敵。咲さんも趣味悪いなぁ。 ★★
2024年07月02日
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ある日、柚木家に1本の電話がかかってくる。聞こえてきたのは、若い女性が何かに悩む様子の声。それはちーちゃんと名乗る女性(早瀬憩)からの間違い電話だったようだが、隼(藤原大祐)、尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)、岳(永瀬矢紘)の四兄弟は彼女の悩み相談に乗ることにする。実はちーちゃんは、バイト先の喫茶店に来る常連客(松本怜生)のことが気になっていたが、声をかけられないでいた。今回は1人の女性との交流 。結局会いませんでしたが それの方が良かったのでしょうね。 ★★★
2024年06月28日
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ある日、隼(藤原大祐)が興奮した様子で帰宅する。なんと、商店街の福引で一等の高級旅館宿泊券が当たったらしい。大喜びする尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)、岳(永瀬矢紘)だが、当たったのはペア宿泊券で、四兄弟のうちの二人しか行けないことが判明する。最初は兄たちに譲っていた岳も、旅館のそばにバードセンターがあると分かって目の色を変え、チケットをめぐる四兄弟間での争奪戦が始まる。今回も心温まる物語でした 。結局 チケットが当たってなくて正解でしたね。 ★★★★
2024年06月27日
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ある日、岳(永瀬矢紘)が1人で買い物に行きたいと言い出す。そのことを許可しつつも心配な隼(藤原大祐)は、咲(臼田あさ美)や虎次郎(イッセー尾形)にも協力してもらって、尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)とともに岳のはじめての買い物をこっそり見守ることにする。一方で岳は、青果店へ向かう道すがら、近所の人と世間話をしたりしながら、元気に歩いていく。果たして岳は無事に買い物ができるのか?初めてのおつかいでしたね。そんなに心配することなく岳はみんなよりも一番しっかりしてるように思うのですが。 ★★★★
2024年06月26日
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柚木家の四男・岳(永瀬矢紘)は、隼(藤原大祐)に迷惑を掛けたくないという思いから、小学校の授業参観があることを隠していた。そのことを知った岳の親友の虎次郎(イッセー尾形)は、代わりに自分が参観すると約束する。一方で、偶然にも湊(山口暖人)が岳の秘密に気づく。岳も本当は家族に来てもらいたいと思っているはずだと考えた湊は、自分が行こうと思うが、学校を抜け出そうとしたところを尊(大野遥斗)に見つかる。またまた微笑ましいお話でした。みんなが この4兄弟を見守っています。明るく 4人で頑張ってること。岳 くんはみんなに見てもらえてよかったですね。一番悔しいのは隣のお母さんです。知らなかったんですから。 ★★★★
2024年06月25日
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隼(藤原大祐)は友人の宮本(前田旺志郎)と高校の同窓会に参加するが、懐かしい級友たちに弟たちの話ばかりして引かれてしまう。一方で尊(大野遥斗)、湊(山口暖人)、岳(永瀬矢紘)の弟たち三人は、隼に秘密で何かの準備を始めており、その計画には宮本も加わっている様子。隼は早々に同窓会から帰宅したいと言い出すが、宮本がそれを食い止めようとし、通りかかった咲(臼田あさ美)に頼んで隼を飲みに連れていってもらう。隼人の友人の 宮本君はとてもいい人ですね 。ほのぼのしました。 ★★★
2024年06月21日
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湊(山口暖人)の学校の上履きの靴ひもが切られる事件が起こる。怒った尊(大野遥斗)と宇多(泉有乃)は犯人探しを始める。宇多の捜査は的外れだが、やがて椿(一色香澄)がやったことだと分かる。椿の姉でスーパー生徒会長と呼ばれる桜(星乃あんな)は椿を責めるが、椿は悪いのは湊の方だと自分の非を認めない。重苦しい空気の中、湊は椿をかばい、二人だけで話したいと椿とともに屋上へ向かう。岳君が話した言葉は椿の心も溶かしました 。お姉さんに素直に謝れて良かったですね。 ★★★
2024年06月20日
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椿(一色香澄)を傷つけてしまったと悩む湊(山口暖人)に、岳(永瀬矢紘)が話しかけ、湊は元気を取り戻す。一方、椿の姉の桜(星乃あんな)は不機嫌な妹に対してどう接していいのか戸惑っていた。尊(大野遥斗)は桜と話す中で、小さい頃は湊のことが苦手だったことを告白する。幼稚園児の頃のある出来事をきっかけに、母・千恵子(山口紗弥加)に気づきを与えられた尊は、湊のことを一転して好きになったのだった。椿に湊のように他の兄弟がいたら違ったでしょうけどね 。相当ひねくれてますね。 ★★★
2024年06月19日
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湊(山口暖人)は、優秀すぎる兄・尊(大野遥斗)と何かにつけて比較されることに不満を持っていた。そんな時、スーパー生徒会長と呼ばれる天原桜(星乃あんな)の妹・椿(一色香澄)と補習の場で知り合いになり、仲間だと感じて親しくなる。椿は姉の桜に対して強いコンプレックスを抱いていた。その後、湊は桜とも知り合いになり、意外にも好印象を抱くが、桜と一緒にいるところを椿に見られて嫌われてしまう。椿の心の闇は湊とは計り知れないほど深いみたいですね。 ★★★
2024年06月18日
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ある日、いつものように霧島家にやってきた岳(永瀬矢紘)。だが、待っていた虎次郎(イッセー尾形)は、いつもとは服装や喋り方が全く違っていた。虎次郎とは別人なのではと不審に思った岳は、ある作戦でそのことを見破る。実は、男は虎次郎の双子の兄・龍次郎だった。アメリカに住んでいるという龍次郎と岳は、一緒にカリフォルニアロールを作ったりして仲良くなる。そして岳は、龍次郎から虎次郎の意外な過去を知らされる。虎次郎さんは双子だったんですね 。とても素敵な 龍次郎さん❢岳が可愛かった。 ★★★
2024年06月15日
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階段上り競争のあとから、宇多(泉有乃)にはなぜか元気がない。宇多と遊べなくなった湊(山口暖人)も元気がなく、隼(藤原大祐)や岳(永瀬矢紘)は心配する。そして尊(大野遥斗)も実は大いに悩んでいたが、自分の気持ちを隠し続けるなんて間違ってると二階堂(山城琉飛)に背中を押され、ある決意をして宇多のもとへと向かう。クラスの皆が見守る中、尊が宇多に語った思いとは…。ついに尊の秘密が明らかになる宇多の元気のないのはそういうことか。まだまだ子供でした。尊の兄弟愛、素晴らしい! ★★★★
2024年06月13日
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湊(山口暖人)は、宇多(泉有乃)と森田(原田琥之佑)のデートをぶち壊そうと、尊(大野遥斗)と二階堂(山城琉飛)と一緒に二人を尾行する。食べ歩きをする宇多と森田の姿を見つめる湊と尊。その様子から二階堂(山城琉飛)は、尊(大野遥斗)は宇多に気があるのではという思いを強めていく。そんな中、湊は森田に階段上り競争の勝負を挑まれるのだが、尊もそこに参戦すると名乗り出る。宇多が見守る中、三人での勝負が始まる。湊 君は小柄だけれども 色白でとても可愛らしい男の子ですね。 ★★★
2024年06月12日
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湊(山口暖人)の親友は、向かいに住む霧島家の長女・宇多(泉有乃)。二人は数年前のある出来事をきっかけに親友になった。ある日、宇多が同級生から告白される。最初はそのことを喜んだ湊だが、隼(藤原大祐)から、もう今までのように宇多とはいられなくなるのではと言われ、落ち込んでしまう。一方、尊(大野遥斗)はそんな湊と宇多を複雑な思いで見ていた。なぜなら、実は尊には誰にも言えない秘密があったのだ。湊まだまだ子供で可愛いですね。でも、少ししたら背も伸びて素敵になるかも。どうなるか楽しみです。 ★★★
2024年06月11日
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隼(藤原大祐)が教師を目指したのは、小学生の時。売れない小説家の父・春一(杉浦太陽)と家庭を支える母・千恵子(山口紗弥加)との三人で暮らしていた隼にある日、「家族」をテーマに作文を書くという課題が出るが、隼はそれがどうしても書けない。働かない父に対する不満があったからだ。あることがきっかけで春一にいら立ちをぶつけてしまった隼は後悔するが、担任教師の市川(平原テツ)がそんな隼に声をかける。隼 たち の両親の話が分かりました 。いいお父さんとお母さんでしたね 。そして いい先生に巡り合えた。それから下に3人 生まれたのですね! ★★★
2024年06月07日
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玲菜(片岡凜)がお金目当てで隼(藤原大祐)に近づいたと分かった弟たちだが、隼は玲菜のことを信じて疑わない。困った弟たちは、お向かいの咲(臼田あさ美)に相談する。そして、咲が変装して隼の恋人のフリをし、隼と玲菜のデートをぶち壊そうということになる。自信満々の咲だが、不安を感じた弟たちは、自分たちも隼のデート現場へ向かうことにする。そしていよいよ咲が、玲菜と食事をする隼に話しかけるが…。隼は本当に鈍感ですね 。単純なお話ですが 面白かったです。したたかな女に引っかかってはいけませんね。 ★★★
2024年06月06日
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長男・隼(藤原大祐)の友人・宮本(前田旺志郎)が柚木家にやってきて隼を合コンに誘う。隼は行きたがらないが、たまには息抜きが必要だと三人の弟たちに背中を押されて行くことにする。合コン当日、隼は玲菜(片岡凜)という女性と意気投合し、後日、玲菜が家に遊びに来ることになる。自宅で作ってきたという玲菜の手作り料理に感心する湊(山口暖人)と岳(永瀬矢紘)だが、尊(大野遥斗)だけは怪訝そうに玲菜を見つめていた。なるほど 印税 狙いですか。でも歩いて行ける距離で友達とそんな話をするなんて 案外 バカです。 ★★★
2024年06月04日
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四男・岳(永瀬矢紘)の親友は、お向かいの霧島家に住むおじいさん・虎次郎(イッセー尾形)だ。祖父と孫のような年の差の二人が親友になったのは、2年前に四兄弟が両親を突然亡くしたあとのことだった。その頃、まだ大学生だった長男・隼(藤原大祐)は、弟たちに今までと同じような生活をさせようと無理をしていた。ある日、岳が幼稚園から帰宅すると隼がおらず、仕方なく扉の前で待っていると、虎次郎から声を掛けられ今回は 岳が霧島家のおじいさん 寅次郎と仲良くなったいきさつ 。寅次郎さん一家が来てよかったですね。 ★★★★
2024年06月04日
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長男・隼(藤原大祐)と次男・尊(大野遥斗)は、弟二人がいるであろう両親との思い出の地へやってきた。一方、三男・湊(山口暖人)は、はぐれてしまった四男・岳(永瀬矢紘)を見つけられずに途方に暮れていたが、そこに次男・尊(大野遥斗)が現れ、思わず抱き着いて尊に助けを求める。その時、迷子を呼び出すアナウンスが流れるが、何とそれは岳が頼んだもので、迷子の湊に呼びかけたものだった。兄弟4人の姿が微笑ましいドラマですね。父親役は杉浦太陽でした。久しぶりに最近の俳優の彼を見ました。ゲゲゲでは嫌な役にですよね。NHK に好かれてるのね。 ★★★★
2024年06月02日
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四男・岳(永瀬矢紘)を連れて両親との思い出の地に向かった三男・湊(山口暖人)は、途中で道に迷いつつも何とか目的地にたどり着く。一方、長男・隼(藤原大祐)と次男・尊(大野遥斗)は二人がいなくなったことに気づく。お向かいに住む霧島家の咲(臼田あさ美)が警察官ならではの洞察力で二人は誘拐されたと推理するが…。一方で湊は、人混みの中で岳とはぐれてしまう…。あらー。バスは反対にのり、電車も乗り間違えたみたいです。岳くんったら、湊に黙って動いたらだめなのに。賢い子なのに。 ★★★★
2024年06月02日
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2年前に事故で両親が亡くなり、男ばかり四兄弟で暮らしている柚木家。 高校教師の長男・隼(はやと)、大人びた秀才の次男・尊(みこと・中1)、明るく元気いっぱいの三男・湊(みなと・中1)、しっかりものの四男・岳(がくと・小1)。 四兄弟は、お向かいの家族や、学校の友人たちなど、色んな人々に囲まれて明るく賑やかに暮らしています。今回のお話は現実離れしてなくてとても可愛い4人の男の子が出てきて楽しそうです..毎日録画ができないのでまとめてしか見れませんが楽しみです。 ★★★★
2024年06月01日
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留置場で死亡していた尾藤(井上肇)の遺体を見た葵(中村アン)は、16年前に不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見した時の記憶がフラッシュバックしてしまう。一方、望野警察署・捜査第一係では、恵(佐津川愛美)の娘を誘拐した犯人の捜査を進め、香坂(横山裕)は、誘拐犯の要求から16年前の事件の関係者だと主張する。とにかく暗くて見てるだけでどんよりします 。リタイアです。
2024年05月10日
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葵(中村アン)は香坂(横山裕)と共に、若菜(向里祐香)が殺害された日、彼女と会っていた尾藤誠(井上肇)を問い詰める。葵と尾藤の二人の間に緊張が走る中、その様子をひそかに恵(佐津川愛美)が見ていた。その後、恵は葵に、不破翔(細田善彦)の妹が殺害された16年前の真実を告げる。なるほど 父親の事件が、父親の無実が明らかになっても、まだまだ闇が続いているのですね。面白くはない こともないけど、少し暗すぎる。 ★★
2024年05月03日
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葵(中村アン)は、梅崎若菜(向里祐香)殺害の真相と、「16年前の連続殺人犯は自分だ」と自供した不破(細田善彦)の真意を考える。捜査第一係が逃走した不破を追う中、不破が自供した様子を撮影した動画がネットで拡散される。それを受けて、望野署には、不破の告白の真偽を確かめようとするマスコミが殺到してしまう。あまりにも同じことの 堂々巡りで、何度も 居眠りをしてしまいましたが やっと付和が自分が殺した と自供した理由が分かりました。これからでしょうか?期待します。 ★★
2024年04月26日
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葵(中村アン)は、口にビー玉を詰められた梅崎若菜(向里祐香)の遺体を発見。香坂(横山裕)をはじめ、捜査第一係の面々は16年前の事件の模倣犯だと考えるが、葵は反論する。そんな中、葵は恵(佐津川愛美)と天草(森永悠希)、桃(織田梨沙)ら同級生たちから16年前のある真実を聞くことになる。16年目の真犯人は誰なのか。このまま不破が犯人だとは思えません 。友達の中にいるのか?謎ばかりです。 ★★★
2024年04月19日
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連続殺人事件で全てを奪われた女性刑事が、事件の真相を追う。16年前、平穏な町で二人の遺体が見つかる。被害者の一人は、当時高校生だった葵(中村アン)の同級生の妹で、殺人犯として葵の父が逮捕された。そして現在、事件の真相を探り、父の無実を証明するため刑事となった葵が故郷に戻った途端、新たな事件が発生する。このドラマも完全オリジナルのミステリー。今回は 例の事件を受けて 完全オリジナルが増えた気がします。そして 面白い。ただこのドラマ 暗い。 ★★★
2024年04月12日
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美咲(山本舞香)がブツを持って到着するまで時間稼ぎをしたい颯斗(鈴鹿央士)は、暴力団・照東会の若頭(佐藤五郎)にロシアンルーレットで度胸試しをしようと提案する。拳銃の6穴のリボルバーから弾を5個抜き、自らのこめかみに当てて引き金を引く颯斗。そして闇組織「D」への警察の内通者が明らかになる。とても温かい最終回。鈴鹿央士が綺麗で見ていたのですが、終わりは大事。良いドラマでした。 ★★★★
2024年03月23日
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なりみ(小野花梨)は昔、家族でよく来たという海岸に多英(白鳥玉季)を車で連れ出す。しかし、宿泊のあてもなく日が暮れてしまい、偶然見つけた衣笠充流(田中哲司)と雄大(池松壮亮)が住む休業中のペンションに泊めてもらう。その夜、4人で焚き火を囲んでいると、雄大は不思議な光景を目にする。一方、千崎(岡山天音)と一緒に父を訪ねたカナコ(宮﨑あおい)も同じ海岸に行き着き、明け方に不思議な夢を見る。最後まで見て意味不明。時間にずれがあるの?なりみはカナコの母親?海岸の母親にあれを使った?でも、近しい人には使えないのでは?私の理解力がないのかな?意味がわかったのが 駄作と思った一話目だけでした ★
2024年03月22日
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カナコ(宮﨑あおい)は3回しか会ったことのない千崎(岡山天音)から思わぬ申し出を受けたことをきっかけに、母が”あれ“をどう使ったかというずっと抱いてきた疑問と向き合う覚悟を決める。そして千崎の運転する車に乗って、疎遠になっていたある人を訪ねる。一方、中学校では多英(白鳥玉季)に対するイジメがエスカレート。叔母のなりみ(小野花梨)は部屋に引きこもった多英を家族の思い出の場所へと連れ出す。ママのあれは自分と関係ある人のためではないのか?それは出来ないのでは?カナコと多英は海辺で出会い、てことか? ★★
2024年03月21日
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一族が持つ“あれ”の力を授かったカナコ(宮﨑あおい)。会社勤めをしながら、誰のために使ったら良いのかをずっと考えていた。母は亡くなる前に、あなたはどうか間違わないで、と言い残した。同じく“あれ”の力を授かったと言い伝えられる衣笠家。雄大(池松壮亮)は、病気でペンションを休業していた父・充流(田中哲司)がようやく退院することになり、迎えに行く。充流は雄大に“あれ”をどう使うか決めたか?と尋ねる。また今までの物語と一味違うお話。なにか一つ願いが叶う?それがあれ?ファンタジーか。やけに豪華なキャストなのに、またもやもやと終わるのかな?一話目で短いドラマなのに中身が薄い。 ★
2024年03月19日
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全員そろって逃げた中国マフィア・シャオ家のふりをして暴力団・照東会がいる倉庫に向かった颯斗(鈴鹿央士)ら4人は、目当てのブツが届くまで時間稼ぎをする。一方、人質となった美咲(山本舞香)と闇組織「D」の一ノ瀬(丸山智己)たちは、ついにシャオ家を見つけ出しブツを取り返そうとするが大乱闘になってしまう。みんな助かるのか。。颯斗のロシアンルーレットの行方は?黒幕は?いよいよ終わりに‼️ ★★
2024年03月16日
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自宅で父の介護をする仙川(篠原ゆき子)は、昔、母が家出した日に母からの呼びかけに応じなかったことを思い出す。苦い感情を押し殺しながらシフトに入る仙川。そんな気持ちを知らない朋己(麻生久美子)は、前田(クリスタル ケイ)、定岡(浅田美代子)、みつき(伊東蒼)との事前の作戦どおりに店内放送で「冬の終り」をかける。しかし、突然仙川が店の外に飛び出していく。定岡とみつきに促されて朋己は仙川を追いかけるが…うーん。これは…続がある? ★
2024年03月15日
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店内放送を担当するのスーパーの正社員・前田(クリスタル ケイ)から、カセットなら店内放送で流せると教えてもらった朋己(麻生久美子)。定岡(浅田美代子)の家に、息子が置いていったユーミンのカセットがたくさんあることも分かり、急遽、勤務後に定岡とみつき(伊東蒼)と朋己の3人で、定岡の家で「冬の終り」のカセットを探すことになる。そこで朋己は思わず一人で飲み込んでいた思いを吐露しはじめ…うーん。なるほど、これは主婦たちの日常に起きるそれぞれの出来事を描きたいのかも。一つの物語ではないのね。みんなが何かを抱えてるから。 ★★
2024年03月14日
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店内の有線放送でユーミンの「冬の終り」が流れた時だけ、仙川(篠原ゆき子)が話しをし始めた。気まずい時間を乗り切る方法を見つけた朋己(麻生久美子)は有線放送に「冬の終り」のリクエストをするが、なかなか曲が流れない。そこであることを思いつき、タイムセールなどの店内放送を行う鮮魚コーナーを訪ねる。そこでパートの定岡(浅田美代子)とみつき(伊東蒼)に店内放送後に曲を流せないかと相談するが…何故、仙川さんと話すために冬の終わりにこだわるのかわかりません。自分から、いろいろ話しかけてみたら良いのに。長い連ドラでもないのに焦点が多過ぎ。 ★
2024年03月12日
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スーパーのフードコートにパートとして務める藤田朋己(麻生久美子)は気まずい思いを募らせていた。新しく入ったパートの仙川真帆(篠原ゆき子)と全く話ができないのである。家に帰れば夫が家事も育児も手伝わないため6歳の息子のワンオペ状態。モヤモヤがたまる中、朋己は再び仙川と同じシフトに入る。朋己が気まずい時間に耐えかねた時、店内の有線放送からユーミンの「冬の終り」が流れると、変化が訪れる…まだ始まりで謎だらけの15分。夫のマイペースぶりにイラッとしました。 ★★
2024年03月11日
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中国マフィア・シャオ家族をかくまい、覚醒剤精製を手伝うことになった闇バイト家族。そんな中、シャオ家長女のシャオミー(中村ゆりか)から遊園地に行きたいと頼まれ、颯斗(鈴鹿央士)と美咲(山本舞香)は共に遊園地に行くことに。喜ぶシャオミーを見てほっとする颯斗だったが、思わぬ展開に巻き込まれてしまう。あー、つまらない‼️でも、ここまで見たからもう少し。 ★
2024年03月09日
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菓子(夏帆)が放った辛辣な言葉に我慢の限界を超えた陸(金子大地)は、持っていたグラスをたたき割り…。過去を思い出す夢から目覚めた菓子は、夫(中島歩)との関係をどうするか悩みながら、コテージ近くのパン屋を訪れる。店の片隅には思い出ノートが置いてあり、そこには意外な真実が…次に恋した人と結婚するかな?という返事。本当に思いやりない。無理だよ。と彼。夫な離婚されて成長すると良いですね。パン屋さんの陸の書き込みは切ない。 ★★★★
2024年03月08日
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「私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。ログハウスに泊まっていたヒカル(青木柚)に声を掛けられた菓子(夏帆)は、ヒカルに浮気をした浩介(中島歩)の愚痴をこぼす。しかし浮気の原因を思案する内に、昔、菓子が惰性で付き合っていた彼氏・陸(金子大地)との苦い思い出が生々しくよみがえり…なんと性格が悪い、気が強い菓子。陸は貴重な人でした。 ★★★
2024年03月07日
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私を許さないで 憎んでも覚えてて」という鮮烈な歌詞を持つユーミンの名曲「青春のリグレット」から生まれた短編小説をドラマ化。浩介(中島歩)に離婚を切りだされた菓子(夏帆)はコテージを飛び出す。携帯で親友に相談をするも、思わぬ言葉を投げかけられてショックを受ける菓子。落胆しながらあてもなく真っ暗な山道を一人歩いていくと見覚えのあるログハウスを見つける。そこは元彼・陸(金子大地)と泊まった場所だった。ここであの百葉箱があって、時計がそのままある。お墓が並んでる。怖すぎる。 ★★★★
2024年03月05日
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警察内に内通者がいるのではないかと疑うサンジ(吹越満)。その頃、颯斗(鈴鹿央士)ら闇バイト家族は闇組織「D」のボス・一ノ瀬(丸山智己)に呼び出されて“大きなヤマ”に参加するよう言い渡される。それは、超上物の覚醒剤を精製することで知られる中国マフィアの家族をかくまって精製のサポートをするというものだった。いよいよ警察の中の悪は誰か?それが知りたい。 ★★
2024年03月02日
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