海外ドラマ 0
全15件 (15件中 1-15件目)
1
樒はしきみと読みます。さかきは神棚に飾る木でしきみは仏壇に飾る木です。15年ほど前、友達が仏壇用にさかき植えたら⁉️とくれた木で裏に植えていました。病院で痙攣を押さえてもらい元気がないまでも、視線が落ち着いたエリー。生きて家に帰れたね。しっぽは下がったままです。ひどいてんかんだと連続しておきることがよくある。そしたらまた治療しないと命のきけん。でも、午後から開いている動物病院は近くにはない。夜間の動物病院は9時から。うちから1時間はかかる。またあのひどい痙攣が起きたらどうしようもない。この子の生命力を信じるしかない。と思いながら様子見です。てんかんという病気のことを調べていました。そんな時、息子がエリーは胃液を吐く前に大量に固形物を吐いていた‼️と見つけてきました。朝ごはんの後だったから、ご飯もろもろ。その中に見覚えのない茶色い小さな種のようなものが‼️これは何?それこそ裏に大量に落ちていたしきみの種だったのです。私がさかきだと思っていたのは、実はしきみで、葉も花も実も種も猛毒だった‼️牛も死ぬ毒。これを食べてたのです。症状は嘔吐、下痢、けいれん、意識障害あー。これだ。調べれば調べるほど確信したのです。スマホがなければわからない知識でした。何故、裏門を確認していなかったのか。何故、さかきと思い込んでいたのか。後悔してもしきれない。がんばれ。と祈るしかない時間でした。
2023年11月27日
コメント(0)
病院について少しほっとした私。予約制なので何人か待っています。でも、皆さんお先に。と言ってくれるのです。すぐに呼ばれました。まず、痙攣止めの注射。そして血液検査。私は吐く直前に庭にいた愛犬。いつもは重石をおいて閉めているはずの裏庭に続く扉が全開。それを見たときに、裏庭で何か食べてはいけないものを食べたのではないか。と思っていました。しかし、医師はてんかんの発作です。中毒ではありません、と言いきります。注射で痙攣は収まりほっ。血液検査でも中毒ではない、てんかんです。てんかんだと普通は亡くなることはあまり無いけれど、うちの子のように長い痙攣は重責痙攣と言い、死に繋がることがあるそう。一応今はおさまっていますが、またいつ痙攣するかわからないと言われます。ガーン😨治療費は二万円ほどでした。すぐに息が止まるのではないかと覚悟しての病院でしたから、元気はないけれど痙攣していないことに喜んでもいました。その時には樒の種を食べていたとまでは思っていませんでした。
2023年11月20日
コメント(0)
うちには1歳4ヶ月になるシルバーのプードルがいます。最初は四苦八苦して飼い始めた愛犬。いまや、我が家の宝物です。その子がきのうの朝三回吐いたと息子が。胃液を三回吐いて震えてるのです。つい先程まで元気はつらつだったのに見る影もなく震えて弱々しい。これは一刻も早く動物病院へ。用意をしていて気付きました。今日は日曜日‼️いつもの病院は休診。どうしよう。そのうちに痙攣が起こります。震える気持ちで開いている病院を探します。何度うち間違えたことか。すると、幸いなことに車で15分くらいの病院が午前中開いていました。電話をして出かけます。運転している息子も真っ青。ついスピードを出す彼に何度も言いました。急がないで、慎重に。その間中、愛犬は痙攣し続けています。もうこの子とはお別れかも。と思いつつ着いた病院でした。
2023年11月20日
コメント(0)
去年の6月にがんを宣告され何度も腹水を抜いた。家族に「もうすぐ死ぬからお別れを」と言ったキャロル。あの頃、毎日のようにそれまではあげたことのないミニストップのソフトクリームやローソンのプレミアムロールケーキをあげたっけ。8月に娘と黒部に行く時も、もしもの時のために息子に葬儀場を教えたんだっけ。なのに・・・不思議と元気に生きながらえた。これはまずい。この子は癌で死ぬ前に糖尿で死ぬ…甘いものを上げるのをやめて一息ついたころまたまたアカラスに。最強の皮膚病といわれるアカラス。年よりは完治は難しい。酷くなったら安楽死かも。と言われたのが今年の3月・・・その時も家族に「死ぬかも!」と嘆いたっけ。そのアカラスもなぜか2カ月で完治。再発なし・・・そのキャロルが木曜日、私が心臓の薬をあげていたら横から口を覗いた娘が「キャロちゃんの口が黒くて汚い」と言う。ホントだ。よくよく見たら、こんなに黒かったっけ。息子もこんなに黒くなかったという。頭をよぎったのは「黒色メラノーマ」超悪性の口腔内腫瘍だ。「ねぇねぇ、メラノーマだったらもう万事休すだよ。」とまた家族に騒いだ。だって心臓悪いから手術は無理だもの。もし、メラノーマだったら、また大好きなソフトクリーム帰りにミニストップで買ってあげるね。今日は月に一度の動物病院の日。先生に「先生!この子、口の中が黒いんです!メラノーマじゃないですか?」え~!ライトまでつけて口の中を見た先生。「これはただの色素だね。ただ、歯が汚い。」そうか~。良かった~。こんなに黒いとは覚えがなかったけれど先生が言うんだから間違いない。確かに歯は汚い。甘いものをやりすぎた。歯の手入れもなおざりだった。反省…息子から「お母さんのシヌシヌ詐欺にはもう騙されん!」
2011年11月05日
コメント(0)
キャロルのアカラスのことを書いたのはあの3月11日の朝でした。あれから2週間と少し。あの地震の日です・・・最強の皮膚病!と覚悟していたのですがずいぶんきれいになりました。病院からもらった薬剤を一日一度コットンにつけてぺたぺたぬる。ネットで調べて買ったバイオチャレンジを一日2回患部にすりこむ。週に一度、獣医さんで注射。この3つの治療だけなのですが赤みもほとんど消えました。薬を大人しく塗らせてくれるし、塗った後はしばらく仰向けでじっとしているからかな?油断大敵の皮膚病のようなので安心しないで気長に治療します。ずいぶんよくなりました。足の毛が抜けていたところが真っ赤にただれて血膿で汚れていたところです。お腹も赤くなっていました。その写真は気持ち悪くて載せないでおきますね。
2011年03月30日
コメント(0)
異変に気付いたのは日曜日の夜。お腹を見せて撫でて攻撃のキャロルのお腹を撫でてたら右後ろ脚の内側の毛がごっそり抜けて真っ赤で気持ち悪いことに!ネットとかで調べて皮膚がんかも・・・月曜日に獣医さんで調べてもらったら病名は「アカラス」犬には普通に生息している毛穴に住む目に見えないダニが異常繁殖し出して発症する厄介な皮膚病のようです。昔は赤ちゃん犬が母親からもらったりして子供の病気だったらしいのですが犬の高齢化が進むにつれ、免疫力の低下した老犬にも増えてきて赤ちゃんは完治するけれど、老犬の完治は難しいそうです。注射してもらい、塗り薬を貰い、また一週間後に注射だそうですが家で詳しく「アカラス」について調べたらこわい病気なんですよ。どんどん広がって全身に及び、どうしようもなくなる・・・なんてこともあるみたい。あれから3日、足だけだったのにお腹のほうまで広がってきました。去年の6月に胸膜の癌だと言われても元気を取り戻して少し前にお腹を壊して膵炎でそれも回復していたのにまたまたピンチです。頑張って治療しないと・・・今は痛くも痒くもないみたいで食欲あるのが救いです。
2011年03月11日
コメント(0)
癌と言われて3ヶ月近くたちました。あれから、病院へは10日に一度通い、今月に入ってからは2週間に一度になりました。血便は続いていて癌の影響かと先生にお聞きしたら「違う」ともう一度腸の触診。そうしたら小さなポリープが2個発見。驚くことに先生はそれを指でこそぎとり「これで治る」と言われました。確かにそれからしばらくして血便は止まり現在は下痢もせず健康な便に戻りました。元気で食欲もあり調子に乗って欲しいまま食べ物をあげていたので太り過ぎていて、それはそれで心臓に悪いので量をセーブしています。「毛艶もいいですね~。」という先生。キャロルが本当にがんなのか?組織検査とかはしていないので、ただの胸膜炎だったのではないか?と思うこともありますが、先生に確認はしていません。「間違いない」と言われることが怖いからです。もしかしたら、美味しいものをたくさん食べたことが良かったかもしれません。抗がん剤や積極的な治療をしなかったのも良かったのかな。ニンジンを沢山あげたのも良かったのかな・・咳も出るし呼吸も荒いし、けして万全とはいえませんがとりあえず今はとても元気でいます。
2010年09月29日
コメント(2)
2回目の腹水を抜いた後癌だと言われたキャロル。どんどん悪化するということもなく10日が過ぎ、その10日の間にまた少し息苦しそうにはなったので「腹水また抜いてもらおうね、楽になるからね」などと話しかけながら病院へ・・・先生は「どうするかなぁ・・」と抜くのを考え込んでおられましたが結局抜くことに決めました。処置の後、私の腕に抱かれたキャロルはなんだかぐったりして今にも息が絶えそうな瞬間まであり「先生!死ぬのじゃありませんか?」と訴えようかと思った私をもう一人の私が押しとどめました。「癌で苦しんで死ぬなら、今ここでこうやって静かに息を引き取ったほうがキャロルは幸せなんじゃない?」そのまま連れ帰った後、キャロルは家ではすっかり元気を取り戻していました。娘は看護士をしています。循環器の病棟で働いて3年。彼女に「ねぇ、腹水抜くと危ない?」と質問すると「あぁ、抜いた直後に血圧がぐっと下がることがあるからね。」との返事。あぁ、そうか。だから先生は安易に抜くのをためらいキャロルはぐったりしていたのか・・・と納得。それから、10日分薬をもらいそれが切れたら病院に行く。の繰り返しが始まりました。 その6につづく
2010年09月24日
コメント(0)
続きが気になって読んでくださっている方ごめんなさい。最初の呼吸困難で腹水を抜いた日にちが間違っていたので訂正しました。6月18日でした。次に病院に行ったのは10日後ではなくて4日後の22日。その時の受診では一応落ち着いて一番の危機は脱しただろう。ということでした。その22日に14日分の薬が出て次は2週間後と言われたのです。そして7月5日。また少し息苦しそうになったキャロルを病院へ。レントゲンの結果また腹水を抜くことに。一度目よりは少し量は減りましたが薄い赤い色の腹水が沢山出てきました。その日、呼吸は安定しているけれど、いつもなら病院の待合室で他のワンニャンたちに吠えたてるお行儀の悪さで難儀するキャロルが他の飼い主さんに「大人しくていい子ですね~。」と初めて褒められるほど静かに抱っこされているのを見て先生は詳しく見てみましょうとエコー検査をされました。それでなんか気になる部分があったらしくもう少し詳細がわかるエコーの検査をすることに。その検査をされたのは副院長先生でした。(病院には何人か先生がいますが診療されるのは主に院長と副院長の2人。私は院長先生が好きでお願いしています)診察台でのすごく長いエコー検査でしたがあばれも泣きもせず大人しく検査を受けたキャロル。怖かっただろうと思います。2人の先生のエコー検査を受けての診断は「胸部にできた癌」でした。先生はエコーの写真を見せて「この黒い部分ががんです。」とおっしゃいました。あ~、大腸癌かと思っていたら違っててホッとしたのにそこか~。とショックでした。場所的にも積極的な治療の話は出ませんでした手術の対象でもないようで抗がん剤の話も出ませんでした。入院の必要もなく、フィラリアの薬ももう飲む必要はないでしょう・・だんだん弱っていくだろうから、その状態に合わせての対処療法になります・・・みたいな感じでした。そしてまた10日分の薬をもらって帰りました。 その6に続く
2010年09月23日
コメント(0)
治療が終わって言われたことは「一応小康状態になってはいるがいつ心臓が止まるかわからない・・」ということでした。息は楽になりましたが、いつもより少し元気がなくていつもほど食欲がないくキャロル。私は家族に「キャロル危篤」のメールを打ちました。前に飼っていたダックスをパルボで無くした時あ~、もう少し美味しいものを食べさせてあげればよかった。ということ。昔の犬って残飯整理のように余ったご飯に味噌汁かけたものやカレーの残りを当たり前のように食べてました。タマネギなんて常食。フィラリア予防の薬もなく蚊に刺され放題。そのせいで寿命は短かったけれど美味しいものは食べてた。キャロルもずっと添加物もなく体にいいと評判のドライフードを食べてきた。人間の食べ物はほとんど食べさせてない。でもいつもよだれたらして見てたよね。パルボの犬はやりたくても全く食べ物を口にしなかったけれどキャロルは食欲はまだある。美味しいものを食べさせよう。家族は帰ってくるとき買ってきました。ミニストップのソフトクリーム。これが美味しいんだわ。クリームも周りも。今までもちょっぴりあげていたこのアイス。この日は思い切りあげました。キャロルは病気とは思えない勢いでお目目をキラキラさせながら一口一口大喜びで食べたのです。食事もドライではなくてシーザーや手作り食。一口ずつ離乳食のように食べさせて上げて子供から「なんでそんなふうにあげてるのか意味わからん」と言われつつ一口ずつ食べる姿が可愛くて赤ちゃんにあげる気分でした。時にはアイスやケーキやプリンをあげながら「ほら。まだまだ生きてこんな美味しいもの食べようね。」と話しかけていました。毎朝、起きてキャロルの姿を見るのが怖い。死んでいたらどうしよう・・・2階から降りるのも覚悟しておりていました。?、階下からは一匹分の足音しかしない・・・死んだ?・・死んだように眠っているのはいつもマリリン。キャロルは元気に私を待っていました。そして10日生き延びたのです。 その5に続く
2010年09月22日
コメント(0)
6月18日、病院から帰ってしばらくして呼吸困難を起こしたキャロルを午後また病院に連れて行きました。様子を見て明日・・・と電話で言われたのですが夜中気になって眠れない感じです。診療は4時から。午後一番に見てもらったんですが、先生びっくり。すごく悪い状態だったようですぐに酸素吸入。ニトロも舌下に入れレントゲン検査も。「あ~、こりゃ明日まで待ってなくて良かったわ。」レントゲンの結果は腹水がたまって黒い部分がどこにもない状態。すぐに腹水を抜く作業に入りました。脇の毛をそり、局部麻酔を打ち2ミリ程度皮膚を切り込みそこから腹水を抜く器具を入れます。私も看護士さんと身体を支えていたのですがすごい量の腹水が出ました。それからまた酸素吸入をして待つこと2時間。出てきたキャロルは呼吸困難の状態から脱して楽そうになっていました。先生は「でもまだ予断を許さない状態。10日分薬を出すけれどそれまでにまたおかしければすぐ連れてきて。そうでなければ10日後に」と言われました。 その4に続く
2010年09月22日
コメント(0)
最初に下痢と血便で病院を受診したのが5月の28日。その時点で見た感じ鮮血なので、人間で言う痔の状態なのかもしかしたら大腸に癌?と不安を抱えて受診したのですが先生が指で触診したところ届く範囲には何もなかった。注射と薬。薬を飲ませたけれど、悪化もしない代わりにたまに血がまだ便についてすっきりしないな~。キャロルはよくお腹をこわすし、心臓の薬は飲んでいますが行動はものすごく元気で若々しい。心臓の発作も最初の一度だけだし、下痢してても食欲も元気もある。あまり危機感は無かったけれど以前なかなか下痢が治らず食欲も戻らない時、血液検査したら膵炎だったことがある。先生に頼んで血液検査をしてもらう。結果は異常なしでした。その時にレントゲンをとっておけばよかった。午前中に血液検査を終えて家につきホッと一息ついたところでなんだかキャロルの様子がおかしいことに気づく。なんか肩で息をしてるし「う~ん、う~ん」って言ってる。横になってもいたたまれないみたいでうろうろしてる。これはおかしいぞ?でもやっと病院から帰りついたばかり。病院までは40分くらいかかる。もうお昼休みにかかる。とりあえず電話して見た。先生は「様子見て明日もおかしければ連れておいで」という返事だったのです。これが6月18日のことでした。 その3に続く
2010年09月20日
コメント(0)
うちにはマリリンとキャロルという親子のダックスがいます。マリリンはお母さんで8月31日で15歳になりました。目も耳も駄目でねてばかりですが、食欲旺盛で、快食快便。子供はキャロルといって8月1日で13歳になりました。この子が軽い心臓発作を起こしたのは8歳くらいでしょうか。その時は肺が片方しか機能していないせいで心臓が肥大している、との診断。その後、薬との相性が良かったのか毎日1錠薬を飲み続けて無事に生きてきました。少し咳が酷くなってきたなぁと感じてきたのは今年に入ってからでしょうか。先生に相談して一日一回の薬を2回に増やしました。それでも、酷くはならないが目に見える改善はなくて薬を変えようか先生は悩んでおられました。そんな矢先、5月の中旬、キャロルは血便をするようになりました。便に血が混ざるというより表面に血がついたり、血だけがポトポト落ちてる感じ。便は少し下痢気味で細くなっていました。病院で先生は肛門から指を入れ探りましたがその時は何も見つかりませんでしたので注射をしてもらい薬をもらって帰りました。2に続く
2010年09月19日
コメント(4)
マリリンは8月で14歳になりました。目の一点が白くなり始めたのは5年と少し前でした。病院にすぐ行きましたが治りません。病院を変えましたがやはり治りません。少しずつ白い部分が増えて濃くなりました。眼科を得意とする病院に言って下された診断は「涙の調節がうまくいかなくて、少しずつ角膜が厚くなる病気」だと言われだんだん見えなくなるのは避けられない。というものでした。あれから5年。目は青みを帯びて白くなりました。犬のことを知らない人は「わ~、青い目の犬は初めて見ました。なんという種類の犬ですか?」などと言います。散歩は行きたがりませんが、家の中では目が見えないことはあまりわかりません。朝ゲージから出る時もさっと出て一目散にご飯を食べる場所に行きます。(マリリンのすごいところ?は今まで一度もお腹壊したことないし食欲ないことないのです。所謂「快食快便」です)犬ってすごいな~と思います。目も見えず、耳もあまり聞こえていないのでぼ~っとしていてそこがまた可愛いのです。
2009年10月28日
コメント(4)
うちにはマリリンとキャロルというブラタンのダックスがいます。マリリンは12歳。キャロルはマリリンの娘で10歳になります。マリリンの右目のうっすらとした白い曇りに気付いたのは4年前の今頃です。すぐ病院に連れて行って目薬さしたり、病院変えたり詳しく書くとすごく長くなりますのでぼちぼち記録として書こうと思っていますが角膜が涙の調整が巧くいかず混濁していく病気です。4年たって病気は少しずつ進行し、今では両目とも青くなってしまいました。小さな子供たちが「あっ、犬だ~。」と寄ってきて、マリリンを見て、困ったように横にいる母親や父親にささやきます。「ねぇ、この犬の目、青いよ。」言われた大人は一様に申し訳なさそうにしています。病院の先生は「先生、見えてるみたいなんです。」というと「光はぼんやりわかるでしょう。」と言われますが、もっと見えていると思っています。障害物は完全によけれますし(スピードもあります)お散歩のときも目の障害は感じません。おもちゃで遊びますし、投げたらためらわず走って追いかけます。本当にどんな風に見えてるんでしょうね。疑問です。でも、完全に見えなくなるときは遠くないんでしょう。なるべく、先のことでありますように。
2008年05月23日
コメント(4)
全15件 (15件中 1-15件目)
1