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「サンデイズ」のオープンが迫った夜、サチ(清野菜名)は翔子(岸井ゆきの)、若葉(生見愛瑠)とコンビニの高級アイスを食べながら「今の自分に高いアイスを食べる資格があるのだろうか?」と考える。そんなサチに、翔子と若葉がそっと寄り添う。そして、サチらはついに「サンデイズ」のオープン当日を迎える。夢物語。おとぎ話。これはこれでいいのかな?もう一つ、波乱が欲しかった気もします。 ★★
2023年07月02日
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内海八重の同名漫画を井上瑞稀主演で実写化。同窓会のために母校に集まったネズ(井上)ら元6年2組の23人は、かつてのクラスメートのみきお(犬飼貴丈)によって3日間監禁され、13人が死亡するという大事件に巻き込まれる。みきおの目的は、命の危機という極限状態で、人間の“善性”をどれだけ保てるかを試すことだった。夏に向けてのホラーですね。なかなか見せてくれます。 ★★★
2023年06月28日
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同じ団地に住み始めたサチ(清野菜名)、翔子(岸井ゆきの)、若葉(生見愛瑠)ら。「やっと輝き出したそれぞれの人生を守りたい」という思いを抱く富士子(宮本信子)の元に一箱の荷物が届く。一方、邦子(和久井映見)は団地の周りをうろつく別れた夫の博嗣(尾美としのり)の存在に気づく。今回もこういう感じで終わり、次が最終回。ですから最後までこんな風に幸せな感じかな?それはそれで少し物足りないかも。 ★★
2023年06月26日
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サチ(清野菜名)は、バイト先の人員不足を一人でカバーしていた。そして、自分がバイトで参加できないにもかかわらず、翔子(岸井ゆきの)や若葉(生見愛瑠)ら、カフェ「サンデイズ」に関わるメンバーを岸田家に招集し、事前に若葉に託したメッセージと、カフェ開店までのミッションを授ける。あ~、ハラハラした。若葉の母親に住所渡すのかと…・それじゃ、橋田寿賀子ですよね。これは岡田さんだから。最後まで優しく幸せに…と願うけど。 ★★★
2023年06月19日
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カフェの物件も見つかり、興奮と不安を抑えきれないサチ(清野菜名)らは、「警備活動」と称し、入れ替わり立ち替わりで予定地を訪問。そんな中、サチは当せんくじを買った宝くじ売り場へのお礼参りが済んでいないことを思い出す。そして、翔子(岸井ゆきの)の運転でバスツアーで立ち寄ったサービスエリアへ向かう。今週は穏やかな回でした。しかし、翔子が勘当されている理由、あんなことで…ほかにやりようがあった気がします。次回に何かありそうな予感が散りばめられてる。 ★★★
2023年06月12日
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ミナレ(小芝風花)は家庭内で立てこもっていた青年を無事に更生させる。ラジオ番組の反響も良く、麻藤(北村一輝)から放送枠拡大が決まったこと、ラジオ業界の最大イベントの出演の最終候補になったことを告げられる。そんな中、ミナレの元にミナレが最も恐れている母・唯(高島礼子)からあるメールが届く。最終回。相変わらず元気なミナレの放送は地震で弱っているみんなの心を元気づけてくれ、お母さんの認めてくれましたね。楽しいドラマでした。風花ちゃん最高でした。 ★★★★★
2023年06月10日
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サチ(清野菜名)らは、翔子(岸井ゆきの)が見つけたカフェにうってつけの賃貸物件に向かう。しかし、一足違いで借り手が決まってしまい、絶望感を味わうことに。そんな中、サチらはちゃんと悔しさを感じている自分たちの変化にも気付き、改めて前に進むことを決意。夢や憧れではなく、現実的で具体的なビジョンを模索し始める。カフェが具体的になっていく…成功してほしいと思いますね。でも、まだいろいろあるんだろうなぁ。 ★★★
2023年06月05日
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ミナレ(小芝風花)は、次回の番組ディレクションを麻藤(北村一輝)から任された瑞穂(原菜乃華)に、番組宛てに届いた相談メールの企画を提案される。それは部屋に立てこもりを続けている長男の悩みを聞き出してほしいという母親からの依頼だった。企画に関し、後ろ向きだったミナレは瑞穂に説得される。今回は話的にはいまいち。でも、ミナレの表情、会話、楽しませてもらいました。次が最終回というのはさみしい。 ★★★
2023年06月03日
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「3人でカフェを開く」という共通の夢を得て、サチ(清野菜名)は毎日を生き生きと送り始める。また、翔子(岸井ゆきの)も、タクシー運転手の利点を生かし、おしゃれなカフェ情報を収集する。そんな中、翔子の兄・敬一郎(時任勇気)がやって来る。一方、田舎で暮らす若葉(生見愛瑠)は、一人取り残されたような気分になる。若菜が工場のみんなに最後に言った言葉はすっきりしましたね~、お金をすべてみねに管理してもらうのはいいかもしれない。でも、3つの通帳を一つにできるの?名義違うのに…他人が…・ ★★★★
2023年05月29日
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ミナレ(小芝風花)は「麻藤(北村一輝)が自分をラジオ業界に引っ張ったのは下心があるから?」というもやもやを抱えていた。そんな中、カップルインフルエンサーが、ラジオで暴言を吐き、大炎上する。ラジオ局の上層部は、いつ炎上してもおかしくないミナレに、「炎上防止・対策講習」を受けるように指示する。今週もキレッキレのミナレが面白かった~。しっとりした小芝風花は何者? ★★★★★
2023年05月27日
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サチ(清野菜名)のバイト先に父・博嗣(尾美としのり)が金の無心に現れる。一方、翔子(岸井ゆきの)や若葉(生見愛瑠)もうまくいかない現実に直面し、3人は直接会うことに。サチの家に泊まることにした3人は、これまでの人生を語り合い、友達として過ごす時間を楽しむ。そんな中、サチは忘れていたあることを思い出す。過去の友情を告白した3人。気が付いたら一人ってつらいよね。でも、何かある…たぶん、うざいのか…これから3人でうまくやっていけるかなぁ。賢太が力になってくれるのでしょうね。山あり谷ありで最後はハッピーエンドを望みます。 ★★★★★
2023年05月22日
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ミナレ(小芝風花)と中原(片寄涼太)は、マキエ(中村ゆりか)から6年もの間、実の兄に監禁されていたことを聞かされる。ある日、スープカレー店にマキエの兄・亨(庄野崎謙)がやって来る。亨はマキエに家に帰るように説得しようとするが、人生の目標ができたマキエは亨の言いなりにはならないと拒否する。私はマキエのようなジトっとした女性は大嫌い。でも男性受けはするでしょうね。中原がそちらに行かないのは見直しました。 ★★★
2023年05月20日
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一度目のバスツアーで買った宝くじが当選したサチ(清野菜名)は、翔子(岸井ゆきの)と若葉(生見愛瑠)との山分けの約束を果たすため再度バスツアーに参加。二人の前では、ためらいなく心の内を吐き出せるサチは、山分けにすると決めた本当の理由を打ち明ける。楽しく一夜を過ごした3人は、連絡先を交換することに。え~。どこからか情報が行くのか…おばあちゃんが母親に知らせたのか…むかつく展開。 ★★★
2023年05月15日
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ミナレ(小芝風花)が働くスープカレー店に、構成作家の久連木(小市慢太郎)が出版社の穂隠(片山萌美)とやって来る。そこに久連木へ思いを寄せる瑞穂(原菜乃華)も現れる。久連木からラジオの構成作家を辞めるかもしれないと聞いて以来、落ち込んでいた瑞穂は、久連木が穂隠と親しげにする姿にショックを受ける。毎回のテンポの良さ。小芝風花ちゃんすごいと毎回思いますね。 ★★★
2023年05月13日
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サチ(清野菜名)は、うまくいかないことがある度、バスツアーのことを誰かに話したくなっている自分に気付く。そんな中、エレキコミックのラジオ番組で、市川みね(岡山天音)のツアーレポートが読まれ、サチらはラジオから流れる自分たちの出会いに耳を傾ける。その翌日、突然、みねがサチの元にやって来る。あ~、こういう風に再会するんですね。連ドラですから、幸せのをだらだら流すわけがない。どう展開するんでしょう。サチの母親の車いすの理由がわかりました。心の傷…父親はひどい人。 ★★★★★
2023年05月08日
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アパートを追い出されたミナレ。ラジオ局の女の子の家に呼んでもらえます。ミナレのファンかな?ミナレは先輩パーソナリティーから公園の呼び出されます。そこでバンバンお酒を飲みながらミナレに説教する先輩。先輩にストーカーがいるようです。あ~、今回も風花ちゃんの活舌のよいしゃべりは絶好調!楽しめました。 ★★★★
2023年05月06日
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希久夫(滝藤賢一)は、最後の目的地・愛媛・松山市に向かう途中、美奈子(尾野真千子)にプロポーズした思い出の地である因島を訪ねる。そこで、希久夫は美奈子が大事にしていた写真の釣り人の真相を知る。そして、松山にはかつての恋人・草織(広末涼子)が暮らしており、元恋人との再会に希久夫は心を揺さぶられる。希久夫にそう言う過去があったなんて・・・・もうやり直してほしい。美奈子と。 ★★★
2023年05月01日
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事情を抱えた女性たちの人生を描く。ファミレスでアルバイトをするサチ(清野菜名)は、車いす生活の母親・邦子(和久井映見)と二人暮らし。母親の介助と仕事をこなすだけの日々を送っていた。ある日、邦子の代理でバスツアーに参加したサチは、タクシー運転手・翔子(岸井ゆきの)、工場勤務の若葉(生見愛瑠)と出会う。今期、一番胸が熱くなるドラマでした。和久井映見さんと宮本信子さん…ひよっこじゃん!岡田さん脚本でしたね。先がとても楽しみです。 ★★★★★
2023年04月30日
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ミナレ(小芝風花)はスープカレー店でアルバイトをしながら、深夜の冠番組でラジオパーソナリティーとしてデビューする。そんな中、店長の宝田(西村瑞樹)が入院したため、ミナレは中原(片寄涼太)と店を回すことに。忙しく働くミナレらの前に、宝田を事故に巻き込んだ男の妹・マキエ(中村ゆりか)が現れる。いや~、今週も面白かったです。小芝風花最高! ★★★★
2023年04月29日
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破天荒な女性・ミナレ(小芝風花)が、深夜のラジオ番組でパーソナリティーとして開花していく姿を描く。“超絶やさぐれ女”のミナレは、ある夜バーで、やけ酒を飲んでは彼氏にフラれた上に金もだまし取られたという愚痴をこぼす。それを聞いたラジオ局のディレクター・麻藤(北村一輝)は、ミナレの素質を見いだす。キャストもいまいちだし、どうしようかと思ったけれど見て良かった~。めちゃ面白い。小芝風花最強! ★★★★★
2023年04月22日
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擦れ違いばかりの夫婦生活に疲れた蛍(菜々緒)は、離婚届を置いて家を出る。そして、竜兵(古田新太)のアパートに身を寄せることにした蛍は、妹の雀(山本舞香)に赤巻邸での出来事を打ち明ける。一方、悟郎(鈴木伸之)は赤巻が毒殺され、現場から逃走した不審者が甲賀者の疑いがあるとの報告を受ける。やはり、この手の現実味のない物語は苦手。リタイアです。
2023年01月12日
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敵対するライバル忍者の末裔同士が互いの正体を知らずに結婚し、生活していく姿を描いたラブコメディー。結婚して2年半の蛍(菜々緒)と悟郎(鈴木伸之)は結婚当初はラブラブだったものの、感情の擦れ違いやかみ合わない会話から徐々に夫婦関係が冷えて破綻寸前に。そんな中、それぞれに“特殊任務”の指令が舞い込む。こんなばかばかしいドラマ、鈴木君が主役でないと見ない。と思いながら見てたら、結構面白い。ちょこちょこ出るキャストも豪華。主題歌はaikoです。やはり良いですね。 ★★★★
2023年01月06日
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最終回 しのぶ(多部未華子)は奈々(浜辺美波)の母・町子(笛木優子)を襲った犯人を突き止めるが、鉄平(濱田龍臣)と奈々が逃走する犯人のトラックの荷台に乗ってしまう。小学校で卒業式が始まろうとするころ、しのぶは郁夫(前田航基)と共に車で犯人を追跡するが、追い詰められた犯人は思わぬ行動に出る。あ~、新藤さん振られた~。しのぶは4月から長野の学校で務めることになったのですね。みんなとお別れのしのぶ。長野でも相変わらず。洋服が派手~。 ★★★
2022年12月21日
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若い女性が殺害される事件が発生。刑事の新藤(小池徹平)らが捜査を進める中、鉄平(濱田龍臣)は同級生の奈々(浜辺美波)の母・町子(笛木優子)がベランダから転落する場面に遭遇。転落した時の記憶がないと聞いた鉄平と奈々は、誰かに突き落とされたのではと疑い、しのぶ(多部未華子)に相談する。鉄平君と奈々ちゃんが~!二人とも大人になっても大活躍してますね。これがしのぶの最後の事件。次に続きます。 ★★★
2022年12月21日
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学校でパーティーをしていたしのぶ(多部未華子)らがケーキを食べようとしたところ、中から血の付いたナイフが出てきた。そのころ、とあるマンションで血まみれの女性の遺体が見つかる。しのぶは、現場近くに血で”ケーキ”と書かれたメッセージがあったと知り、ナイフと事件の関連性を疑う。しのぶは名探偵だわ~。しのぶをめぐる恋のさや当てが面白い!松本まりかさんが出てましたね。 ★★★
2022年12月20日
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一人暮らしの女性・稲子(中原ひとみ)が、部屋に侵入した男を殺害した。稲子はその男と面識はなく、老人ホームの申込金のために下ろしたお金が狙われたと刑事の新藤(小池徹平)らに打ち明ける。そんな中、しのぶ(多部未華子)は、ヒールの高いパンプスが稲子の部屋にあったと聞き、疑問を抱く。ちづるちゃん、かわいい子でしたね。小さな恋。淡い初恋でした。新藤さん、食事に誘っただけですごく怒られてる((笑) ★★★★
2022年12月19日
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しのぶ(多部未華子)と郁夫(前田航基)らは東京に転校した雄太(吉岡竜輝)に会いに上京する。だが、雄太の家に着くと弟の利広(樋口海斗)が誘拐され、身代金3千万円を要求されていた。家族から何もしないようきつく言われ、警察への通報もできない中、犯人から身代金受け渡しの電話が入る。ん~。本当のことを話してお金返しますよね。この計画が成功するなんてすごい!しのぶは最初から少しわかっていたのですね。 ★★★
2022年12月17日
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鉄平君と本間はゲームを買ったばかりなのに取られてしまいます。みんなでその子の家を探していたら、殺人事件に出会います。その事件があったのはしのぶのクラスの上原さんの義理のお父さんが持っている長屋でした。上原さんのお母ちゃんは安藤玉枝さんですね。殺された男の元妻は有森也実さんです。しのぶセンセのいう通り、子供のためじゃない。自分のためにしたこと・・・しのぶセンセが言ってくれてすっきりした~。松坂慶子さんろ斉藤由貴さん、二人とも綺麗だ~。 ★★★★
2022年12月16日
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しのぶセンセは寝坊して遅刻してしまいました。榛名先生はしのぶセンセにライバル心むき出しで厳しい。虐め問題を追及します。芹沢君がどんくさい渋谷君をいじめているのではないかと・・生徒からも前の先生いじめているのではないかと・・前の先生の山下先生は高橋一生!ブレーク前ですね。芹沢君は跳び箱の練習を一人でしていてケガをした渋谷君のせいで、大好きな山下先生が転勤させられたと思い恨んでいます。渋谷君が飛び箱でけがをした真実をしのぶセンセは気が付きました。しのぶセンセはし渋谷君のケガで禁止になっていた跳び箱をまた生徒にさせます。なかなか飛べない渋谷君にアドバイスする芹沢君。渋谷君飛べました!みんなで喜ぶクラスの仲間たち。芹沢君のお父さんが芹沢君に話したことをしたと芹沢君。自分ができないことを人に教えてやれと… ★★★★★
2022年12月16日
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しのぶ先生は本採用試験の練習を教頭先生相手にしています。4回目だそうです。一度目は筆記で落ち、そのあとは面接でやらかしてる。面白い。ところが・・・大事な時に盲腸で入院した~。同じ病室に入院しているタバコ屋のおばあちゃん。大金が入ったカバンを隠しています。そして。。タバコ屋に泥棒が入りました。今回は偽札事件でした。病室でのセンセをめぐる新藤刑事と本間の恋のさや当てが楽しかったです。 ★★★★
2022年12月16日
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もうすぐクラス対抗球技大会。張り切るしのぶ先生。外からソフトボールの練習をしているところを見ている老人。蟹江敬三さんです。懐かしい…彼は会社の社長で本間から少ししのぶの話を聞いてうちで働かないかと誘うのでした。その時に社員が会社の窓から落ちて亡くなります。社長は自殺だと言いますがしのぶ先生は殺人だと見抜きます。真実は・・・悲しいものでしたね。あの社長からなぜこの息子?と思いました。 ★★★
2022年12月15日
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しのぶ(多部未華子)がエリートサラリーマン・本間(山本耕史)とお見合いすると知った新藤(小池徹平)は、お見合いを邪魔しようと会場に駆け付ける。そこへ本間の会社の社長・元山(鶴田忍)が殺されたとの連絡が入る。社長は最近取引を打ち切った相手先から恨まれていたと分かり、しのぶは捜査を始める。山本耕史さんが小池徹平のライバルとして本格的に登場しましたね。志賀幸太郎さんがゲストで出てました。声で後ろ向いててもわかる人でしたね。 ★★★★
2022年12月13日
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しのぶ(多部未華子)は自分の通う自動車教習所で、教官の岩本(姜暢雄)に熱を上げている、郁夫(前田航基)の母・日出子(斉藤由貴)と一緒になる。ある日、郁夫の家の近所で強盗事件が発生。一方、日出子と岩本の乗った車が交通事故を起こす。しのぶはこの2件に関連があるとにらみ、捜査を始める。斉藤由貴さんが主役の回。夫役が温水!役得だわ。しのぶの運転のシーンは圧巻。笑えましたね。 ★★★★
2022年12月12日
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新番組 東野圭吾の同名小説シリーズをドラマ化。新米教師が教え子らと難事件を解決していくミステリー。大阪・大路小学校6年2組に赴任した常勤講師の竹内しのぶ(多部未華子)は、すぐに乱暴な関西弁で怒り出す性格。母・妙子(松坂慶子)からも教員になるために行動を慎むよう注意されるが、すぐに忘れて爆発してしまう。そんな中、教え子の友宏(伊澤柾樹)の父・文男(木村祐一)が殺される事件が発生。犯人を見つけようとする郁夫(前田航基)らにはやめるように注意しながら、しのぶは勝手に捜査を開始。果たしてしのぶらは犯人を見つけることができるのか!?2012年に放送されたドラマ。松坂慶子さんの若くてきれいなこと!多部未華子さんは今のほうがきれい。キャストも豪華です。前田兄弟や濱田龍臣君が子供です。浜辺美波ちゃん出てる!ひときわ可愛い。当時見ていたよりも楽しめます。 ★★★★★
2022年12月09日
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「ひと聞きぼれ」した声の主がかすみ(玉城ティナ)だと勘違いをしたままの粋(玉森裕太)は、そのことをジェームス(尾上右近)に報告。しかし、「イメージと違う」と一蹴されてしまう。一方、粋に近づきたいかすみは必死にアピールをするが空回りする。やがて、管制官がパイロットの立場を学ぶ搭乗訓練の日がやって来る。全く、わくわく感がない。リタイアです。
2022年07月30日
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顔も知らない声の主に“ひと聞きぼれ”したことから始まる、副操縦士と女性管制官の恋物語。「飛ぶと必ずトラブルに遭遇する」とうわさされる副操縦士・粋(玉森裕太)の乗った飛行機が悪天候に遭う。機長・七海(吉瀬美智子)と対応に追われる中、管制官・真夢(中村アン)の冷静な管制により、機体は無事に着陸する。久しぶりの空港群像ですね。キャストもたくさんいるけどどう動いていくのか楽しみです。 ★★★
2022年07月23日
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剛(間宮祥太朗)ら一家が、あるサプライズを計画している中、松(声:津田健次郎)はその輪に入れず、家を飛び出す。剛が高校に入学してからの出来事を振り返りながら歩いていた松は、伍代(神尾楓珠)や深雪(森川葵)に出会う。また、伍代や大丸(森本慎太郎)らも、剛と出会ってからの日々をしみじみと思い出す。松が紹介する今迄のお話しの総集編でしたね。松可愛い! ★★★
2022年06月30日
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白百合高校で乱闘騒ぎになり、剛(間宮祥太朗)は正体がバレた上、警察に連行されてしまう。家族にも顔向けできない剛を勝(宇梶剛士)とナオミ(鈴木紗理奈)は温かく迎えるが、憤る猛(満島真之介)は認めようとしない。その後、剛に退学処分が下るが、剛に助けてもらったことのある生徒らが抗議の声を上げる。良い家族だわ。お兄ちゃん素敵でしたね。このドラマ最高でした。間宮祥太郎最高! ★★★★★
2022年06月24日
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町子は新しいエッセイを書き始めます。「かもかのおっちゃんかく語りき」クリスマスに来た健次郎の兄さんの言葉がヒント。夫婦二人のエピソード。そうでした。こんな感じのお付き合いから結婚。面白かったわぁ。 ★★★
2022年06月21日
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3年の夏休みが迫り、剛(間宮祥太朗)は進路を考え始める。吟子(原菜乃華)は剛に、進学を考えるなら、白百合高校に通っていることを家族に話した方がいいと助言する。そんな中、猛(満島真之介)が剛の机の上にあった進路調査票を見てしまう。剛が、家族に言うと心に決めて下校していると、猛が現れる。剛かっこいい。体を張って白百合守った。でも、警察に・・・退学か・・・絶望した剛。 ★★★★★
2022年06月16日
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剛(間宮祥太朗)が大丸(森本慎太郎)らと繁華街を歩いていると、大丸の中学校の同級生・友美と出くわす。友美が派手な身なりで雑居ビルに入っていくのを見た大丸は心配になる。友美の兄は、やくざの息子で西日本最強の高校生・安藤ともめているという。そんな中、剛らは修学旅行で広島へ行くことに。なんとか切り抜けることができた剛。お母さん面白い。先生も何がなんだか・・・て感じよね。兄貴がやってきた~。また大変だ。 ★★★★★
2022年06月09日
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キミ(奈緒)から、亀(中島歩)こそがお花(萩原みのり)を襲った犯人だと聞かされた半七(若葉竜也)。恐る恐る亀に真相を尋ねると、酒に酔った亀は「いい女だった」と自慢げに当時のことを話しだし……。バカな女は裏では本当の顔を見せる。賢い女は誰にも本当の顔を見せない・・・にんげんこわい。 ★★★
2022年06月02日
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祝言を挙げようとしている半七(若葉竜也)とキミ(奈緒)は、舟で酔っぱらった客・亀(中島歩)に絡まれる。亀の顔を見たキミは、それが友人・お花(萩原みのり)に乱暴をした犯人だと気付く。半七とお花はかつて夫婦になる約束をしていたが、亀に襲われた日からお花は失踪しているのだった。キミが刺したのは真実を語られるのが怖いから?しかし、お花はとんでもない芝居上手。男は騙されるのね。落語とはだいぶ違うらしいです。 ★★★
2022年06月02日
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紺屋の染物職人・久蔵(永山絢斗)は、江戸一番の花魁・高尾太夫(瀧内公美)が描かれた美人画に惚れ込んでいた。恋煩いで働けなくなった久蔵を見かねた親方(奥田洋平)は、「3年で金をためさせてやる」と約束。それから3年を迎えた日、久蔵はやぶ医者(きたろう)の口利きでついに遊郭へ。本物の高尾太夫と対面するのだが……。親方も罪ですよねぇ。まともに説得すればいいものを。。。 ★★★
2022年06月02日
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伊之助(岡山天音)は、女郎・お玉(山本美月)が自分に夢中なのだと友人・菊次郎(大東駿介)に自慢する。半信半疑の菊次郎は自信があるならその女を試せとけしかけ、伊之助はお玉に嘘をついて一緒に心中してほしいと頼むことに。するとお玉はこれを快諾。菊次郎に、欄干に足をかけるところまで確認しろと言われた伊之助は、うれしい気持ちを隠しながらお玉と川へ向かう。あら~。初心な男は女にはかなわないのね。最後に落語の説明あるんだけ、落語では誰も死なないって。でしょうね。 ★★★
2022年06月02日
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盲目の按摩・梅喜(東出昌大)はある日、芸者・小春(松本妃代)からお百度参りをすれば満願叶うという話を聞き茅場町の薬師様へ通うことにする。ついに参拝100日目、帰宅した梅喜は目が開いたことに気付く。しかし、梅喜を支えてきた妻・お竹(黒木華)はどこか浮かない表情。数日後、梅喜は客の旦那からお竹は小春と比べて器量が悪いのだと聞かされ……。落語を基にしたドラマです。東出君、せっかく演技うまくなったのに・・・目が見えない人と一緒になるのは良いかも。目移りしないから。 ★★★★
2022年06月02日
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剛(間宮祥太朗)が生徒会長に立候補。深雪(森川葵)も意外とノリノリな剛の演説に聞き入り応援する。そんな剛の耳に、伍代(神尾楓珠)が茨城から挑みに来たヤンキーと戦っているという話が飛び込み、剛は迷わず伍代の元へ向かう。その頃、吟子(原菜乃華)の受験が迫り、志望校が白百合高校だと判明する。あら~、生徒会長に当選して妹が同じ高校に入学!それはばれるわ。出も素敵よね。強くて頭も良いお兄ちゃん。こんなお兄ちゃん持つ銀子がうらやましいですね。 ★★★★★
2022年06月02日
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高校2年に進級した剛(間宮祥太朗)は、美術部の副部長を任される。深雪(森川葵)の恋愛事情が気になる剛に伍代(神尾楓珠)は、このまま何もしなければ深雪は誰かに取られるとけしかける。ある日、深雪と二人きりになり、告白のタイミングをうかがう剛だったが、深雪がレディースと絡み始めてしまう。このドラマ見てると間宮好きになるよねぇ。今回も楽しめました。 ★★★
2022年05月26日
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剛(間宮祥太朗)は、難破家に突然やって来た市松の陣内が何者か分からず警戒する。一方、ナオミ(鈴木紗理奈)は吟子(原菜乃華)の三者面談のため中学校へ出向く。吟子は将来や進路について考える時期にきていた。その後、剛は伍代(神尾楓珠)から、陣内は市松のアタマとして君臨している男だと教えられる。今回も面白かったわ。妹の恋バナ。それに付き合う家族。そして市松のあたまとの勝負。どれも最高。 ★★★★★
2022年05月19日
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このまま学校の仲間たちに正体を隠していていいのかと悩んだ剛(間宮祥太朗)は、深雪(森川葵)に「絵を完成させたら話がある」と告げる。そんな中、図書館にいた剛は、伍代(神尾楓珠)と大丸(森本慎太郎)を巻き込んだけんかがあることを聞いてしまう。伍代と大丸らが対峙する中、特攻服に身を包んだ剛が現れる。今回は素敵な友情物語でしたね。こういうの好きです。頭のいいお金持ちのひねくれはたちが悪いわ。 ★★★★
2022年05月13日
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