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電気の集金、ますます生活は苦しくなります 。粉ミルクも買えなくなります。原稿料 も ろくにもらえず 、挙句の果てはこの土地の半分は国のものだから 返せと大蔵省から役人が来る 始末 。思わず大きな声で嘆く 茂です。嘆く 茂にのんびりした布美枝。なるようにしかならんと布美枝。でも次の日に あれは間違いだったと 大蔵省の役人が謝ってきました。布美枝の言葉から悪魔くんを思いつく 茂。エロイムエッサイム!あれも 水木しげるの漫画だったんですね。茂は せっかく もらった原稿料から 10戦艦模型を買ってきます 。腹が立つ 布美枝。 ★★★
2024年05月17日
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子育てしながら家事に頑張る布美枝ですが相変わらず 貧乏で水道代も払えません。居留守を使おうとしても藍子が泣いてしまうので使えません。それにしてもこの子役の赤ちゃん 可愛い❤戌井は資金繰りが苦しいため 借りていた事務所から自分の家で会社をしています。そこに来た茂の話を聞いて戌井の奥さんはいい人です ね。仕事頑張りましょうねと励まします 。雨の中を朝早く 帰ってきた茂は、夜中にずっと自転車で走り 暗闇から抜け出せなくなり 朝 帰ってきたのです。出口なしの貧しさにあえぐ 自分たちの姿と同じだと布美枝には思えました。世の中は 鉄腕アトムが流行り、貸本屋は不潔だ汚いと反対する会が出てきました。美智子達は責められます。それを見ていて 布美枝 はこの先どうなるかと とても心配になりました。 ★★★
2024年05月17日
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助っ人がなくなり 新米 母ちゃんは一人で頑張っています。布美枝の実家から 乳母車が送ってきて 美智子達 先輩 お母さんたちが お祝いと赤ちゃんを見に激励に来てくれました 。美智子さん さえ いれば100人力です。松坂慶子さん 素晴らしい女優ですね。浦木もやってきました 。相変わらず 軽くて嫌なやつ。はるこが来ると聞いて 偶然を揃ってきたのでした。浦木は春子 をデートに誘いたいのですが、はるこは茂の漫画 を手伝うと残ります 。しつこい浦木を 追い出す 茂。戌井の出版社も厳しいようで、原稿料 はやっともらいましたが 茂 の貧乏神は消えません 。とうとう 実家から送ってきた初節句のお祝いを使うことにしました。代わりに茂は 襖にひな壇を書きます。お祝いをしてるつもりで2人で藍子の初節句。貧乏神が 早く出て行きますように。 ★★★★
2024年05月16日
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くれも押し詰まった 12月31日上は女の子を抱いて 家に戻ってきました。茂は 部屋を暖かくして出迎えてくれました 。生まれた時に大喜び したのが お姉さんは 驚いたようです。名前は 藍子。茂は思いのほか 子供を大切にする人でした。優しい。東京に住んでいるお姉さんがよく面倒見てくれて助かる 布美枝です。優しいお姉さん。戌井が出産祝いに来て出版会社を立ち上げたことを報告します 。そして 茂に 短編を依頼します。そこにおせち料理を作ってお姉さんがお手伝いに来てくれます。ところが来たとたんぎっくり腰 !助けがなくなりました。 ★★★★
2024年05月16日
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まこと(生見愛瑠)は、YUKAという人物から突然届いたメッセージに困惑しながらも、高校時代の女友達という存在に喜びを隠せずにいた。後日、自称“親友”ことYUKAと会う約束をしたまことは、香絵(丸山礼)が勤めるカフェへ。すると、その場に現れた上山由佳(田鍋梨々花)は、感極まった様子でまことを抱き締める。まことがなるべく 目立たないようにしていたのは、男性から人気がありすぎて女性からの嫉妬が怖かったのですね 。とてもモテると思います。可愛い上にピュアですから。 ★★★★
2024年05月15日
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医者から軽い 妊娠中毒症だから入院するようにと言われた布美枝。でもお金がないので家で療養すると断ります。不安だらけの布美枝 です。そんな時 安江さんがやってきて、妊娠経験のある安江さんはいろいろ教えてくれました。不安を打ち明ける 布美枝 です。それからしばらくして 美智子が減塩の料理をたくさん持ってきてくれました 。他の友達も子供服とかオムツとかたくさん持ってきてくれました。心が 元気になる 布美枝です。クリスマスの検診日に病院に行く 布美枝。珍しく 茂がついていきます 。すると もう生まれそうだと入院になりました。茂は珍しく落ち着きがありません 。そわそわしています。産声に生まれたぞ! と大声をあげる茂。こんな茂 珍しい。ご苦労さん お母ちゃんと声をかけてくれました 。父ちゃんと返す布美枝。 ★★★★★
2024年05月14日
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河童の三平 は 3巻まで出ていましたが 原稿料が富田書房の社長からもらえません。頭を下げられてどんなに 粘ってももらえないものはもらえません。昭和38年 秋 お腹の赤ちゃんは順調に育っていました。はるこは少女漫画家でもう五冊出しています。少女漫画は景気がいいようです。でも はるこは個性的な 茂の漫画に憧れているようです。富田書房からもらった手形は落ちませんでした。怒って会社に行ってみると やはり 借金 取り方が何人も来ていました。どうしてもお金がないようです。富田書房が倒産。 債権者たちが集まって話し合いをしています。どうしようもなくて 茂は他の出版社で頑張って漫画を書きますが 、なかなか生活は楽になりません 。布美枝は茂に 着物 を質屋さんに出してくれるように頼みます 。茂は渋りますが 布美枝の説得で質屋さんに行くのです。着物 はなかなかいいものでお金になったようです。茂がとても 心苦しいのがよくわかります。あまりにも収入が少なくて 税務署が疑ってやってくるほど貧乏だったのです。 ★★★
2024年05月13日
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廃品置き場の自動車の中で暮らすホームレス親子の父(又吉直樹)と子(大沢一菜)は、いつもどこか芝居じみた様子で「理想の家」について語り合っている。一方、島さん(藤井隆)の会社で働くタツヤ(仲野太賀)は「理想のカフェ」の建設に向けて熱心にプランを立てる。ようやくその住民説明会の日取りが決まったある日、街で事件が起こる。いつも物悲しい物語だけれども今回はすごく悲しい物語です 。あの親子が幸せになる方法はなかったのでしょうか。 ★★★
2024年05月11日
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露伴邸の近くにひっそりとオープンしたイタリアンレストラン。その店を訪れた露伴と京香が出会ったのは、供する料理で客の体の悪いところを改善させる不思議な力を持ったシェフのトニオ(Alfredo Chiarenza)だった。トニオは露伴に、どんな病気でも治してしまうという伝説のヒョウガラクロアワビを手に入れようと密漁を持ちかける。実はトニオには、重い病気を抱えたフィアンセ森嶋初音(蓮佛美沙子)がいたのだまたまた不思議なお話。歯が生え変わったのは羨ましかったです。 ★★★★
2024年05月11日
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姉はまさか 布美枝が貧しい 寂しい生活をしてるとは思いもしなかったようです。姉にも勧められてしばらく家に帰らず 姉の家にいることした布美枝。それを 電報で知らせても何も言ってこない 茂。自分のことはどうでもいいのだと思っていたら 、茂はバナナを持って迎えに来てくれました。バナナを買うお金は質屋さんから借りてきたそうです。姉に打ち明けようとした おめでたのことを言わないまま茂と帰る布美枝。せっかくできたのだから産みます 。と宣言する布美枝に映画でも見て帰るか子供ができたら2人で映画 なんか見に行けないから。と茂る。いきなり言われて驚いたと不器用ながら謝っています 。ツンデレですね。ぶっきらぼうだけど優しい人ですからね。2人で映画 。結婚して1年半 、新婚旅行も行かなかった2人の初めての外出です。夜は2人でもち米は高いので普通のお米で炊いたお赤飯でお祝い。大事にしろと茂。 良かったですね。それを聞いた 茂の 母親は大騒ぎ!東京に行く という母親を父親は飛べます 。来なくてよかった! ★★★★★
2024年05月10日
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布美枝はおめでた でした。2ヶ月の終わりと先生に言われます。家に帰ると中森が漫画を諦めて家族のもとにに帰るとしょんぼりしていました 。子供の学費とかのために もう漫画家はできないと諦めるのです。茂は子供がおると大変だ 縛られる。それを聞くと 不美枝は子供ができたとはなかなか言えません。妊娠しても働こうと思ったのですが、所長からダメだと断られてしまいます。中森の送別会 。浦木やはるこも やってきます 。そして 中森は 1年半 下宿をして出て行きました。 とてもいい人でした。美智子に励まされて ようやく 茂 におめでたのことを話せた布美枝。でもやっぱり 思った通り うかぬ顔でした。姉に呼ばれて一人 姉の家に行く 布美枝。茂は仕事だから と来ません。布美枝が見たのは 子供2人と夫と4人で幸せそうな姉の家族でした。羨ましそう。 ★★★
2024年05月10日
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わずかながらに幼い頃の記憶を思い出したまこと(生見愛瑠)は、母親に会いに行くべきか悩んでいた。自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、母親に記憶喪失だと告げることができずにいたが、意を決して帰省することに。カーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)が現れる。朝日の方が積極的に動きますがのことはどうもあまり心動いてないような気がします。次週は隼人?誰? ★★★★
2024年05月08日
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京香と打ち合わせ中のところに、漫画『ピンクダークの少年』を持ったファンの少年(大柳賢:柊木陽太)が突然尋ねてきた。露伴は「仕事場にいきなり来るのは良くないね」と言って少年を追い返してしまうが、再び現れた少年は、やぶから棒にジャンケン勝負を露伴に挑むのだった。露伴の行く先行く先に現れては、執ようにジャンケンを挑んでくる少年の目的とは?今度の敵は狭かったですね 。前回の話と 完全につながっていました それにしてもあの少年。 演技力 抜群! ★★★
2024年05月06日
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長らくリアルな取材ができず、いらだつ露伴は子犬を連れて、散歩に出かける。強い日差しとマスクのせいでもうろうとしながら見知らぬ神社に迷い込むと、そこには根元が洞になった巨木があった。中は祠(ほこら)のようで、がぜん興味がわいた露伴は中に入るが、気がつくとそこにうずくまっていた。洞を出て家に戻るが、ところどころ様子がおかしい。さらには自分のベッドにシーツにくるまった女(イブ:古川琴音)がいて…新作公開の前に前作再放送です。緊急事態宣言 のもとで マスクでイライラしている露伴先生です。わんちゃん飼ってます。可愛い❤でも、話は怖すぎます。もとに戻すつもりがさらに3ヶ月先に!特に神主親子が怖かった! ★★★★
2024年05月05日
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貸本屋専門の漫画家にはすごく厳しい時代のようです。中森も家賃を払えそうにありません。昭和37年です。 東京オリンピックに向けて 世間は 好景気に沸いていました。世間では 漫画 週刊誌が主流になり、貸本は廃れているのです。売り込みに回っている 茂は昔 原稿料 もらえなくて 縁を切った 富田書房の社長に久しぶりに会います。富田社長は茂に頭を下げます。うちで漫画を出してくださいと頼み込みます。茂は富田書房で本を出すことにしましたが 原稿料は3ヶ月後 。布美枝は働くことを考えます。貸本屋さんの店頭で実演販売をしている靖代を見て感心する布美枝。美智子のアイディアだそうですが 、今は 営業所の売り上げナンバーワンになったそうです。布美枝は靖代の仕事 を自分もしたい と頼み込みます 。営業所に連れて行ってもらった布美枝。なんと 所長 役が吉田羊さんではないですか!こんなに綺麗で上手なのに、こんなチョイ役してたんですね 。吉田羊さん。すると言ったものの 昔のアルバイトの仕事の失敗を思い出し 、やはり 断ろうかと悩む布美枝。でも一生懸命 漫画を書く 茂にを見て、やっぱり 頑張って働こうと思う 布美枝です 。お給料は完全歩合制 、売れなければ何ももらえません。 厳しい仕事です。1日目は 靖代についてまいります 。靖代 はうまいです。とてもいいセールス レディです。靖代は 布美枝にあなたは いざという時 力を出す人間だからこの仕事に向いてると思う。と 励ましてくれます。とてもいい人です。ところがご飯を炊く匂いをかいで気持ち悪くなる 布美枝。靖代におめでた じゃないかと言われます。 ★★★★★
2024年05月04日
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島さん(藤井隆)とそのワイフ(LiLiCo)が街にやって来る。いつも笑顔を絶やさない島さんだが、時に顔面をけいれんさせ「けけけふん!」と奇声を上げる発作を持つ。「望んでこの街にやって来た」と語る島さんに対して青年部の3人は警戒心を持つが、カフェ建設の夢を島さんに認められたタツヤ(仲野太賀)は彼に心酔する。今までで一番 意味不明のお話でした。夫婦のことは夫婦でしかわからないということかな? ★★
2024年05月04日
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親との関係に距離があると知ったまこと(生見愛瑠)は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていた。そんな中、まことは律(宮世琉弥)から突然デートに誘われる。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃(ともさかりえ)が休みをくれた手前、戸惑いながらもデートを承諾する。まことの誕生日、3人の男たちが動きます。 そして 鉢合わせ 。いよいよ ドツボにはまってくるのか楽しみです。 ★★★★
2024年04月30日
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書き なれない漫画を書いて機嫌が悪い 茂です。やっとできた原稿を 持って行こうとすると熱を出して倒れてしまう 茂。どうしても自分で行く という 茂ですが 、自分が行くと布美枝が言い張ります。持っていくと 編集長は茂が1万円といったのに5000円しかくれません。木下ほうか です。嫌いな役者でした 。今は出なくなって嬉しい。5000円しかくれない 編集長 と言い争って思わず見えた茂の漫画は少女漫画でした 。水月 洋子という名前 で書いたのです。このことを茂は布美枝に知られたくなかったのかもしれません。茂が抱えてきた 屈辱を 思い、公園で 涙する 布美枝 でした。布美枝はお土産にコーヒーを買ってきました。コーヒーを入れる茂。 布美枝の分も入れますが、布美枝は自分はいらないと言います。茂は遠慮するな、 お前も嫌な思いをしてもらってきたんだろう 。漫画を見たのかと言います。食べていくためには名前を変えて書くのもいいんだと茂。2人でコーヒーを飲む茂と布美枝。やっと わだかまりが解けた感じ。 ★★★★★
2024年04月27日
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今は 茂の漫画 人生の中でどん底かもしれません。全然別な出版社でもらった仕事はいつも書いてる漫画とは全く違うもの。いろいろ試行錯誤を重ねている時に、漫画家志望の娘 はる子が田舎から出て突然やってきます。渡りに船と彼女に漫画を手伝わせる 茂。美味しいものを食べさせようと鍋を作ると 、茂はすぐ食べれるものを作ってくれと。鍋は食べられませんでした。置いてきぼりにされた気分の布美枝でした。 ★★★★
2024年04月27日
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仮設住宅で向かい合わせに住み、毎晩飲み明かすほど仲が良い益子(増子直純)と初太郎(荒川良々)は、ある夜、ひょんなことからお互いの妻と家を交換する。周囲はW不倫を疑うが、当人たちは屈託なく暮らしていた。一方、街に慰問に来ていた元アイドル・みさお(前田敦子)の子供たちに秘密があることが発覚する。今回のキャストもやたら豪華 そして 意味なく面白い。1つのシーンも見落としてはもったいない ドラマですね,前田敦子が元アイドルトイレでタバコを吸ってるのが面白かったわ。 ★★★★
2024年04月27日
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光星の妻・るり子(水崎綾女)の不倫相手・玉木(夏生大湖)の毒牙からなんとか逃れた優香(伊原六花)。優香を心配し、自転車で追いかけてきた小栗(戸塚純貴)はあえて明るく振る舞うが、玉木を恐れてしまった悔しさと情けなさから、優香は小栗にきつく当たってしまう。そんな中、優香に一通のメッセージが届く。最近復讐ものがとても多いですが、これは テンポが悪い 。あの元夫はなぜここまで 優香を貶めることができるのか?不思議です 。ここでリタイアです。
2024年04月24日
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指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと(生見愛瑠)だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。そんな中、公太郎(瀬戸康史)のフラワーショップを訪れたまことは、記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意する。なんてことない ドラマですけど 、ゆっくりして優しいところが好きです。めるるがすごく可愛いし!師匠が弟子を見るんじゃなくて、弟子が 師匠見るんだろ 。という言葉 。ゆっくり行くものは遠くまで行く。という言葉 。2つのいい言葉も知りました。 ★★★★
2024年04月24日
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茂がやっと帰ってきました。深沢は胸の病だそうです。待たせたな と茂。布美枝は ペン立てを作ってお祝いに茂 に渡しました。そういえば 原稿料はもらわないままです。それから ひと月経っても 深沢は 退院しません 。茂が三海社に行ってみる、と会社は閉められるところでした。ということは また茂 の収入源はなくなったのです。深沢に渡した原稿もなくなっていました。途方にくれる 茂。他の出版社に行っても冷たくあしらわれています。布美枝に聞かれて 深沢のことや三海社のこと、 原稿のことを話すとき、ひょうひょうとと話すのですが、布美枝がしつこく聞くと嫌がりました。 どん底ですね。 ★★
2024年04月23日
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茂が 三海社に行くと若い女の漫画家の卵がいました。彼女を迎えに父親が来て 漫画の悪口を言います 。深澤は漫画のことは 熱く語ります。 この深沢という人は素晴らしい人です。この人に出会えて茂は良かった!しげるは河童の三平の構想を深沢に話します。売れるかどうか心配という 茂にそんなことは気にしなくていい と 深沢。茂は飲みに行こうと 深沢に誘われ 一軒目 2軒目と行こうとします。ところが 突然 深沢が血を吐いて倒れます。何も知らず 結婚1年目のごちそうを作って待つ布美枝。 ★★★★
2024年04月23日
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美智子の本当のことを知った みんな。読者の集い始めましょうあんたが最後のお客さんです。と さりげなく言う 茂のさりげなさ 好きです。太一の苦労を聞いた 茂は、漫画も厳しいですよ 。でも そう くよくよせんでやっていきましょうとやはり さりげなく話します。そんな様子をずっと見ていた 源兵衛はほっとしたようです 。美智子に話をします。源兵衛に口答えなんかしたことなかった 布美枝が茂をかばって 口答えした。 それが嬉しかったようです。次に来た時は一緒に碁を打とうと約束をして 茂の漫画をもらって帰る 源兵衛。親をあてにしたらいかん。自分たちで何とかやっていけ。頑張れよと 源兵衛の帰る時の言葉。いい時も悪い時もあるけれど、悪い時こそ人間の値打ちが出るだけなと。こっそり お小遣いも くれました。お母さんには話すなと。布美枝はお金はないけど私はいつも笑って暮らしてるわと言います。太一はまた 美智子のそばで漫画を読むようになりました。源平から文明が商店街の人たちとも仲良くしてると聞いてほっとして喜ぶ母親。あれこれ心配する母親に親は心配することないと 源兵衛。笑って暮らしていたぞ と 源兵衛。この報告が何より母親を喜ばせますね。三海社の深沢さんのおかげで 鬼太郎も完結し生活も安定してきました。その日は結婚して1年になりました 。早く帰ってきてねと 布美枝。この回は感動の回でした。この後 、事件があるって! ★★★★★
2024年04月22日
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結局、茂の の出版記念の集いを美智子の店ですることになりました。最初はなかなか人が集まらなくて苦労していましたが 、源兵衛が来た時はちょうどたくさん 列ができていました。そして ちょうど来てくれた 三海社の社長にしげるの漫画のことを聞くとその際の社長はとても褒めてくれます。 源兵衛はとても喜んでいました。源兵衛と街を歩いていると太一の姿を見かけた布美枝。喫茶店で待っていてくれと太一を追いかけて話をするのですが 、太一は首を横に振ります。喫茶店で待っていた 源兵衛は、客の話を聞いて 行列を作っていたのは 美智子の店のタダ券をもらえるからだと 知り怒ります。茂のことを貶めるようなことを言う 源兵衛に、布美枝は うちの人は本物の 漫画家ですけんと宣言します。太一がやっときます。心配していたという 美智子におせっかいはいい加減にしてくれという 太一。どうせ自分はダメだと言う太一 に美智子は心配させてくれと言います。太一 君は生きてるんだからと、生きているから心配ができるんだと。美智子の息子は 疎開先で病気で死んでいたのです。美智子は太一に息子の姿を重ねていたのですね。泣き崩れ美智子。やはり、松坂慶子さんは素晴らしいです。 ★★★★★
2024年04月22日
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茂が留守だったので土曜日にまた来ると一旦 源兵衛は帰って行きました。もう体裁を作らなくてはいいという 茂に、自分の親にも作ろっているじゃないかと布美枝。喧嘩する二人 。まだ 前の日の喧嘩が気まずい空気を漂わせてる中美智子が家にやってきました。美智子は恋のことで気まずくなった太一を店に呼ぶために茂が来ると嘘をついたのです。戌井は美智子の店で茂の新刊の宣伝をしようと言います。土曜日は 源兵衛が来るからだめだと 断ろうとしましたが、人気を見せつけるためにやろうということになりました。人は 美津子が集めると。 ★★★★
2024年04月22日
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いわゆる「大台」を迎える前の“9ボーダー”真っただ中の三姉妹が、もがきながら人生を前向きに進んでいく姿を描くヒューマンラブストーリー。仕事にまい進中の七苗(川口春奈)が出勤前に実家の「おおば湯」に立ち寄ると、姉の六月(木南晴夏)と妹の八海(畑芽育)が、父が突如失踪したという事実に困惑していた。奥さんとの待ち合わせ場所に、元カノを連れて行くなんて最低男。別れて良かった。ゆりあ先生の赤い糸に出てたイケメンの木戸大聖君が出でて、松下洸平が出たときにテンションバク上がり!主題歌も最高。🌸のシーン美しすぎました!ヒューマンドラマ楽しみです。 ★★★★
2024年04月20日
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半助(池松壮亮)が、三木本(鶴見辰吾)に報告する住民のネタとして次に目をつけたのはホームレスの親子。父(又吉直樹)と息子(大沢一菜)の二人は、仮設住宅の敷地内に段ボールハウスを作り、街の外で息子が食料を調達することで暮らしていた。後日、ホームレス親子の様子を三木本に報告するが、それが予期せぬ事態を巻き起こす。仮設住宅には家を持っていた人しか入れない 。なるほど のホームレスは入れないのですね 。彼らがホームレスかどうかは分かりませんが 。でも子供がいるのに あの生活はないですよね。国で何とかしなくちゃ。 ★★★
2024年04月20日
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三海社の深沢との出会い。墓場鬼太郎のこと 熱く語る 深沢。茂は 前金で原稿料 をもらえることができました。少し贅沢な買い物をしてきたので憤る布美枝でしたが、人間貧しくなってはいけないと 茂は言います。その夜は 茂が買ってきたチキンカレーの缶詰を2人で食べています。幼馴染のチヨ子が上京してきます。昔の友達の話で花を咲く 二人。布美枝は初めての喫茶店 で見栄をはります。家に行きたいというチヨ子を一生懸命 止めて 断ります。原稿料が入っていて良かったです。でもチヨ子に見栄を張ってしまったのを後悔する 布美枝 でした。貸本屋のおばあちゃんに話を聞いてもらいます。その間に父の 源兵衛が家に来ていました 。中森や茂のお兄さんたちと会って揉めてます。源兵衛は 実情を知って カンカンです。布美枝は何も手紙では話していませんでしたから。慌ててやってきた姉も叱られています。さて どうなるでしょう。 ★★★
2024年04月19日
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富田書房に行った茂はあれこれ言って 原稿料 払わない社長に 断絶を宣言します。お金はもう払ってもらえません。それでも茂は音松にいくらか お金を都合したい。布美枝に何とか都合するように言いますが 布美枝も困ってしまいます。夫婦喧嘩です。中森と新しい 出版社に売り込みに行く 茂。でも貸本 業界は厳しいようで どこも受け付けてくれません。茂からは借りられないという音松の言葉 。汽車賃にしかないからと 渡す 茂。頭を下げてお金を受け取る 音松。まだ 九州で紙芝居をするつもりなのでしょうか 。音松は出て行きました。上条恒彦さん 音松役、名演技。布美枝は少しでも花型の足しににと節約料理を美智子に習いに行きました。その頃 売り込みに回っていた しげるは三海社という出版社を訪れます。そこで運命の出会い。 ★★★★
2024年04月18日
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茂を 訪ねてきたおじさんは昔の知り合いで紙芝居の人でした。茂は神戸で水木荘という古いアパートを持っていて家賃が入らず苦しい時に 、紙芝居をおじさんに書かせてもらったのでした。水木しげるの水木はそこから来たのです。そして墓場鬼太郎の原案も紙芝居のおじさんの話から生まれたのです。おじさんは今でも茂が書いた紙芝居の鬼太郎の最初の一枚だけ持っていました。布美枝に昔世話になった紙芝居のおじさんの話をする 茂。色々 接待するのもお金がかかって大変です。浦木が現れて 紙芝居 のおじさん 音松は借金を知り合いにして回ってると茂に教えます 。そして 出版社は茂に原稿料が払う気がないのだということも。驚く 茂る。そんな浦木がいるところに音松が来て昔の借金を返せという。浦木は慌てて帰るのです 。みんながお金がない。そんな事態。 ★★★
2024年04月17日
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茂は墓場の鬼太郎の 長編に取り込むことになりました。作品に必死で取り組む茂の役に立とうと 、布美枝は貸本屋さんに行って 美智子に墓場の鬼太郎を 振り込みます。夫だと初めて打ち明けました。戌井も来ていて宣伝しています。しげるの漫画の大ファンの戌井。家でみんなで食事をしていると帰宅した 中森と一緒に 浦木が来ます。相変わらず 口ばっかりの調子もの。何のかんのと文句を言いながら、浦木を受け入れる 茂。昔馴染み なんですのね。茂のアシスタントをするようになった布美枝は子供の頃の話を聞きます 。のんのんばあの思い出が今の茂の不思議な話を作った 原点のようです。布美枝もおばあちゃんに子供の頃 怖い話を聞かされてとても楽しかった思いで話します。そして 子供の頃にベトベトさんにつけられた時に、助けてくれた少年は 茂 だったのじゃないかと思うのです。でも 茂は覚えてないと言います。秋には墓場鬼太郎の2作目 3作目が出て 貸 本屋に並びます。美智子さんたちは チラシで宣伝します。誰かが借りて行ってくれると近所の奥さん達も一緒になって大騒ぎです。ところが 原稿料は払ってもらえません 。中森も苦しいようで 家賃も入りません。そこに1人の男性が。茂の昔の知り合いです。 ★★★★
2024年04月17日
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勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし、記憶を失っているため、自分の長所や短所がうまく答えられない。朝日(神尾楓珠)からは向いてる仕事を紹介され、律(宮世琉弥)からは自分の人生を幸せにするのが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされる。まだまだ何が何だか分かりませんが とにかくまことが可愛い。ともさかりえさん 最近こういう役が多くてとても似合ってます。 ★★★
2024年04月17日
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生花店で働く優香(伊原六花)のもとに、突然、光星(桐山漣)が現れる。自分の居所が知られていることの恐怖と共に、いまいましい記憶がよみがえり手術跡がうずく優香は、生花店のビルのオーナー・小栗健(戸塚純貴)や春美(猫背椿)の心配をよそに、焦りと不安から復讐計画の実行をさらに早めることを決意する。早くも ピンチ!一人で復讐するのは厳しいですね。 ★★
2024年04月17日
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部屋に閉じこもって 鬼太郎の漫画を書く 茂。話しかけても 聞こえないほど、必死で打ち込んで書く 茂の背中を見て涙が出る 布美枝。何かお手伝いをと言うと冷たく 断られた布美枝?肩こりの茂のために生姜で湿布を作っているとそれを見た 茂は何か感じたようです 。手伝いを布美枝 に頼みました。初めて 布美枝が出版社のアシスタントをした夜 、気がついたら朝になっていました。2週間後 墓場の鬼太郎の漫画本が出来上がってきました。それの原稿料はもらえなかったのですが 長編を頼まれた 茂。嬉しくて大喜びする布美枝です。布美枝の涙を見て私も涙が出ました。 ★★★★★
2024年04月16日
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少年戦記の会が赤字でも漫画を書いてる以上は会報は続けると茂。でも少年戦記ものの漫画の売れ行きは良くないと知ってさすがに落ち込んだしげるでした。茂は ゲーテの言葉を 張り紙にします。 愛読書はゲーテなのです 。土曜日に 貸本屋さん を覗くと茂のファンの太一 君がいました。墓場の鬼太郎は怖いけど懐かしい感じがするというのです。子供の頃に ばあちゃんに聞いた話に似ているというのです。墓場鬼太郎 の続きを待つ 読者からの手紙が出版社にも来ていました 。社長は 続きを書くことを茂に許します。大喜びの茂。本のタイトルは墓場鬼太郎 。内容は任せる 、ラストチャンスだ。と言われた茂です。いよいよ 鬼太郎 復活です! ★★★★★
2024年04月16日
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勝手に人の玄関先に看板を掲げようとする 浦木に怒る茂。浦木は茂のファンクラブを作ろうとしているのです。しげるにもっと勇敢な戦記物をかけと言います。でも 茂は自分の戦争体験があるから スカッとする 戦争ものは書けないと言います。初めて 茂が片腕を失った時のことを聞いた布美枝。地獄ですね。茂は正しい戦争体験の話を書こうと色々な本を古本屋で買ってきました。お金を全部使って。お金がなくなり 途方にくれる 布美枝。しげるの漫画の会報作り。手先が器用だと褒められる喜び布美枝。ある日 警察が来ます。近所の住民が怪しい看板を見て通報したようです。失礼なことを言う 警察官に怒る 茂。布美枝は茂はの漫画を警察官に見せます 。それを読んで黙って帰る 警察官。彼も戦争に行ってたのです。看板を外す茂と布美枝。ところが 浦木のせいで また 大変なことになります。漫画の 売れ行きはちっとも 伸びなかったのです。通信販売の模型も チャチで売れなかったのです。そして浦木は姿を消しました。 ★★★
2024年04月16日
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出版社に行って 早速 漫画家と社長の小競り合いを見て驚く 布美枝。そこに 浦木がいます。 漫画 プロデューサーという名刺を持って。先生 なんて言われています。 うさんくさい。帰りに 貸本屋の美智子のところにより おばあちゃんのリウマチのためにお灸をしてあげる ふみえ。忙しそうなどで ちょっと お店を手伝います 。その時に墓場の鬼太郎のファンだという少年に初めて会いました。嬉しそうな布美枝です。次の日 浦木がやってきました。少年 戦記の会という看板を持って。これから しげるの家を その会の本部にするというのです。 何それ? ★★★
2024年04月16日
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翔(中川大志)に勝負を持ち掛けられた秋久(高橋海人)は、足の速さで競うことに。しかし、チーマーたちに追いかけられる展開になり秋久は戸惑う。その後、秋久はなんとかチーマーたちから逃げ切り、マルコ(細田佳央太)やレオ(犬飼貴丈)たちが待つ雑居ビルにたどり着くが、翔はチーマーたちに囲まれてしまう。面白くないわけではないのですが私とはちょっと世代が違う 。リタイアです。
2024年04月16日
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しげるの漫画を読んで感動した漫画家が家を訪ねてきました。戌井慎二という漫画家です。探偵ものを書いてるそうです。茂の漫画を絶賛する 戌井。中森を加えて 3人で談笑する茂。楽しそう。鬼太郎 が打ち切られたと聞いて怒る 戌井。ゲゲゲの鬼太郎の最初のファンですね。今の布美枝の悩みは茂の母親から頻繁に来る はがきです 。返事を書くのは大変なのです。漫画を書き終えて 出版社に出かけようとすると 茂は転んでしまい 足を痛めます。代わりに布美枝が行くことになりました。初めて訪れた 出版社の貧乏な雰囲気に不明はたじろぐのです ★★★★
2024年04月13日
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タツヤ(仲野太賀)は、酒店の店員・オカベ(渡辺大知)と共に組んだ「青年部」に半助(池松壮亮)を引き込み、いつか仮設の街に若者が集うカフェを作りたいと夢を語る。そんなタツヤと家族の元に、困った時だけ金を無心しにやって来る兄・シンゴ(YOUNG DAIS)が帰ってくる。タツヤは、どうにかシンゴを追い返そうとする。見ていて胸が苦しくなる お話でした。タツヤがあまりにも可哀想。口先ひとつでうまくやっていかにそれに騙される母親 母親が大好きな 達也 かわいそうでした。 ★★★★
2024年04月13日
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毒ガステロの10日前にタイムリープしていた神崎(北山宏光)。琴音(玉城ティナ)の身辺を調べていると新人俳優・千田ミヤコ(豊島心桜)の存在が浮上する。ミヤコの近辺からは黒いうわさが流れており、行方も分からなくなっていた。一方、宮ノ森(鳴海唯)は、琴音の友人で人気俳優・ジュンペイ(吉村界人)から不穏なうわさを聞く。先は気になるのですが 、見ていたて気分が悪くなるのでここでリタイアします。
2024年04月13日
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茂は買ってきた自転車で2人でサイクリングに行こうと誘います 。これが2人の初めてのデートでした。しげるはお見合いの時に襖の隙間から見た 布美枝の目が気に入ったそうです。その後のサイクリングは 墓場巡りでした 。今一番 茂がはまってるのは墓場巡り だそうです。 変わった人です。茂は文枝が一反もめんみたいだったと言って絵を書いてくれます。有名な一反もめんです。少しずつ 茂のことがわかってきた 布美枝です。 ★★★
2024年04月11日
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部屋を片付けたことで余計なことをするなと 叱られた 布美枝。自分が考えることを少しでも話してくれないとどうしていいかわからないと訴える 布美枝。なかなか思いは伝わりません。でも 布美枝が買い物に出かけた後、茂は自分が仕事がうまくいかなくてイライラしていたと反省します。布美枝は買い物先でまた 貸本屋のおばあちゃんのリウマチの世話をします。みんなに感謝される 布美枝。美智子さんに暖かい言葉をかけられ ちょっとホッとする 布美枝。家に帰ると 茂は留守。帰ってきた茂は布美枝に自転車を買ってきてくれていました。思いがけない 初めてのプレゼントに泣いてしまう 布美枝です。見ていて感動! ★★★★
2024年04月10日
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田中美智子さんの貸本屋にあげてもらった 文江布美枝。美智子さんは 置き引きした男を連れていました。彼女は男を雇ったそうで 布美枝 も許してあげました。この頃 、貸本屋さんは 全国で大はりで社交場でもあったのです。家に帰ると しげるの幼馴染 イタチが来ました。彼は中森という男の下宿を頼みに来たのでした 。引き受ける 茂。しげるは彼を当分置くつもりです。家賃が取れるからです 。貯金は0。中森に 漫画界のことを色々聞いて、布美枝はしげる の暮らしがとても苦しいものだとやっと分かりました。仕上がった漫画を 出版社に持っていく 茂。しかし 出版社ではもう怪奇物語はだめだから戦争ものに変えてくれと言われます。その漫画は 鬼太郎の元になってるものでした。茂はもらったお金で質屋からラジオを取り返してきます。布美枝に聞かせるためです。茂がいない間に仕事部屋を片付けた布美枝は茂から叱られます。 ★★★★
2024年04月10日
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全ては元夫・中村光星(桐山漣)の仕組んだことだったと知った優香(伊原六花)は、光星とその家族へ復讐を決意する。最初のターゲットは光星の妹・中村弘子(加藤千尋)。やりたい放題の弘子は井川グループの御曹司・井川賢三(田村健太郎)を強引なアプローチの末に口説き落とし、友人たちの前で婚約発表することを計画していた。まずは 妹 、それにしてもこの妹の性格が悪いこと!まあ 当たり前ですよね。無理やり 肝臓を奪った計画の一端ですから。最後に現れた光星。なんで? ★★★
2024年04月10日
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記憶を失ったヒロインが、恋の相手と本当の自分を探す。ある夜、事故で記憶を失ったまこと(生見愛瑠)だが、手元にはジュエリーケースがあり、男性用の指輪が入っていた。しかし、誰に贈ろうとしていたのか思い出せない。退院したまことの前に、男友達や元彼を名乗る男性が現れるが、話を聞いても他人事に感じる。可愛い めるるが 主演 なので楽しみにしていました。仕事を辞めた時は スカッとしましたが これからどうなるのかな? ★★★
2024年04月10日
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1995年の東京・渋谷を生きた高校生たちの青春物語。カラオケ会社に勤める秋久は、日本の音楽産業の30年について取材を受けるが、高校時代の話を聞かれて戸惑う。1995年3月20日、成績優秀な高校生だった秋久(高橋海人)は、地下鉄サリン事件を機に、このまま生きていいのかと疑問を抱き、事件現場の駅へと向かう。この頃この過去が舞台になる ドラマが多い気がします。 これは1995年、年明けそうそう関西大震災 。そして春に地下鉄サリン事件が起きました 。忘れられない年です 。その時に 青春時代を送った人たちの物語なのかな? ★★★
2024年04月09日
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買い物から帰ると姉が遊びに来ていました。あまりにもひどい 現状に 怒る 姉。そこに 夫 家族がやってきます。市営住宅に住んでいる兄家族はお風呂がないので、3日に一度は 茂のところに入りに来るのです。それにまた 腹を立てる姉。茂の結婚の現状よくわかった姉。実家に話すという 姉に心配かけたくないからと 口止めをする 布美枝。姉は 源兵衛に元気にしてると報告をするだけです。ある日 商店街で布美枝は 貸本屋さんを見つけます。そこに 茂の漫画、怖い漫画です。そこに この間 現れたカバンを取り返してくれた恩人の女性が来ました。運命の出会いかも。 ★★★
2024年04月09日
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