海外ドラマ 0
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こころたび、今週は広島と福岡を挟んで一週間のお休み。その間に蔵出しスペシャルとして過去の放送されます。2019年の5月の旅・・・あ~。この収録はコロナ前。マスクを着けていない人がほとんどです。マスクをつけてないってなんて素敵なの?笑顔が見える!マスクは笑顔を隠すのだと実感しました。楽しさが今と全然違う。日本はいつのなればマスクなしで過ごせるのか…マスクしていると窮屈だけど気楽ではありますけどね。
2022年11月26日
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バルト海に浮かぶストックホルム群島にあるリゾート地サンドハムン島。トーマス刑事と相棒ミアらが、島で起きる事件に挑む本格ミステリー。引き続いて謎めいた事件が起きるスリリングな展開が見どころだが、実際にロケをしたサンドハムン島の美しい風景も見ものだ。トーマス役は、ドラマ「THE KILLING/キリング」「ゾウズ・フー・キル 殺意の深層」のヤコブ・セダーグレン。【ストーリー】船の整備工場を経営するクリスティアンは、仕事仲間のニクラスから出資金の返却を求められていた。会社の資産を売却して支払うつもりだが、至急金が必要なニクラスにしつこく要求されていた。そんな中、クリスティアンは息子ベンヤミンをセーリングキャンプに参加させるが、内気なベンヤミンはいじめっ子の餌食となってしまう。一方、近くを小児性愛者ポントゥスがうろついていた。そんなとき、ベンヤミンが行方不明になり……。 セーリングキャンプに無理矢理行かされたベンヤミン。たくさんの子供を預かりながら その仲やイジメを把握しようともしないスタッフにいらついたわ~。いつもながら 素晴しいミステリー。真相には鳥肌もの。ノラとトーマスはやはり結ばれなかったわ。 ★★★★★
2018年10月02日
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バルト海に浮かぶストックホルム群島にあるリゾート地サンドハムン島。トーマス刑事と相棒ミアらが、島で起きる事件に挑む本格ミステリー。引き続いて謎めいた事件が起きるスリリングな展開が見どころだが、実際にロケをしたサンドハムン島の美しい風景も見ものだ。トーマス役は、ドラマ「THE KILLING/キリング」「ゾウズ・フー・キル 殺意の深層」のヤコブ・セダーグレン。【ストーリー】ロンドンで暮らすカーステンとセリアのヨンソン夫妻は、サンドハムン島に豪華な別荘を建てるが、島の申し合わせを無視したため、反対運動が起こっていた。特に隣に住むペル=アンデシュは、自分の敷地(海)にサウナと桟橋を作られたと主張して、激しく抗議していた。そんな中カーステンは島に受け入れてもらおうと、島民を招いてパーティーを開き、ノラとヨナスも招待される。だがパーティーの晩、カーステンが姿を消して……。 久々の美しい風景。そして、ノラとトーマス。お互いにパートナーがいるけれど 微妙な関係。その楽園に作られた豪華な別荘。だけど、作り主は事業に失敗して 借金まみれだった・・・死ぬしかなかったなぁ。ろくでなしだけど。 ★★★★★
2018年09月28日
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元KGBの殺し屋ガリ・ヴォーゲルが廃工場でインゲルを脅し、タイラー大統領のところへ案内させようする。しかし、そこへ手掛かりを追ってやって来たウォーレンが現われて……。一方、イングヴァールも廃工場へ急ぐが、到着直後に爆破解体作業が始まってしまう。インゲルやタイラー大統領は無事なのか。そして対策本部の内通者とは誰なのか。すべての真相が明かされる。 内通者はわかりました。ウォーレンが自業自得ですっとしましたね。 でも、難しいドラマでした。私には。 ★★
2018年06月14日
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ウォーレンはインゲルの行方を捜すため彼女の自宅に侵入するが、イングヴァールに出くわしてしまう。ウォーレンは、アメリカ大使館の運転手マーティン・ジョンソンにインゲルを尾行させており、インゲルの車にGPSを付けた彼に会えばインゲルの行方が分かることなどをイングヴァールに伝え、2人でマーティンのもとへ向かう。そんな中、対策本部から元KGBの暗殺者ガリ・ヴォーゲルについての情報が入り……。 政治的なものと私的なものが入り交じってややこしい。取り終えずセメント工場。・。。 爆破一歩手前・・・ ★★
2018年06月14日
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捜査線上に浮上した中東系の富豪マフムード・ムンタシールは、タイラー大統領失踪直前にNY市場で大量の金とコモディティを買っており、タイラー大統領との個人的な関わりがあった。しかし、FBI内部では、イスラム過激派のテロという考えが主流で、それに異を唱えるウォーレンは捜査から外される。一方、内通者の捜査には進展がなく、盗聴器も見つからない。インゲルの行方も分からず、イングヴァールの不安は募る。 インゲルの助けた大統領は誰も信じられないと隠れると言い張る・・・ これは個人的な問題があるようです。 ★★
2018年06月14日
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イングヴァールと口論になり家を飛び出したインゲルは、ヘドヴィグの自宅を訪ねる。そのまま彼女の家に泊まったインゲルは、警護官のハンターの資料を調べるうち、ハンターが向かったとされるソルンダに閉鎖されたセメント工場があることを突き止める。そして携帯電話を置いたままソルンダへ向かう。一方、イングヴァールはオスカルが話をしたがっていると聞き、対策本部の責任者アルヴァとともに留置場へ行くが……。 インゲルが大統領を見つけました。もう臨月なのに危ないことをするわ~。 ★★★★
2018年06月13日
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大統領失踪に関わった可能性のある犯罪者オスカル・エークが逃亡。その後、イングヴァールたちはオスカルを逮捕するが、対策本部に内通者がいる可能性が浮上する。さらにインゲルたちの自宅も盗聴されているようで、誰を信じていいか分からない状況に。イングヴァールはオスカルを取り調べるが、オスカルは依頼主を明かそうとしない。一方、大統領夫妻の過去が鍵だと考えるインゲルは、大統領の夫デールと面会するが……。 お~、大統領が閉じ込められていましたねぇ。犬が教えようとするのに・・・ そして、ウォーレンは本当にいやな奴。夫婦の間に波風立ててるし・・ ★★★
2018年06月13日
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ウォーレンとイングヴァールは、タイラー大統領を連れ出したとされる警護官ハンター・ラッセルの潜伏先に到着。銃を突き付けてきたハンターをウォーレンが射殺し、イングヴァールはその発砲が正当防衛だと供述する。インゲルはこの発砲を不審に思うが、FBIによってハンターの遺体と携帯電話は回収されてしまう。インゲルはハンターの同僚の話からハンターが何者かに脅迫され、大統領の失踪に手を貸した可能性があることを知る。 先はまだまだ全く見えません・。・・ただただ見るだけ。大統領の過去が鍵みたいね。 ★★★
2018年06月13日
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タイラー大統領のスイートルームで発見されたトンネルは、別の島まで続いていた。タイラー大統領はそこを通って連れ出され、車に乗せられたらしく、出口付近の小屋で何者かが監視していた痕跡も見つかる。インゲルとイングヴァール、FBIのウォーレンは協力して捜査に当たるが、タイラー大統領が行方不明であることがマスコミに知られ、大騒ぎとなる。そんな中、マスコミにタイラー大統領を目撃したという情報が入り……。 裏で行われている事はなんなのか・・・ベテランFBIハンターが関与していることが わかったが、撃たれそうになりウォーレンが撃ち殺してしまう・・ ★★
2018年06月13日
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スウェーデン国家警察の元プロファイラーで渡米してFBIで働いていたインゲルは帰国後、シングルマザーとして幼い娘2人を育てながら大学で心理学を研究していた。ある連続殺人事件の捜査に協力したことがきっかけで再び心理分析官として働くこととなり、その際に出会った国家警察のイングヴァールと親密になる。現在は彼女と娘2人、イングヴァールの4人で同じ家に暮らし、インゲルはイングヴァールの子どもを妊娠、幸せな日々を送っていた。 そんな中、米国初の女性大統領ヘレン・タイラーがストックホルムを公式訪問。警察や公安などによる厳重な警備が敷かれる中、タイラーは到着した夜に滞在先のホテルから突然失踪してしまう。国中が大混乱となる中、インゲルはイングヴァールとともに捜査に加わる。しかし、米国の捜査陣にはかつてFBIでのインゲルの上司だったウォーレンがいることが分かり......。 シリーズものですね。あまり見覚えはないけれど題名には覚えがある。 珍しいスウェーデンの風景が素敵。インゲルの妻が、昔レイプされたFBIの 男がアメリカ大統領の警護できていた・・・今からね。 ★★
2018年06月13日
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荒れ地で女性の死体が見つかった。財布やケータイ類はなく、身元を示す物は何もない。検視の結果、被害者は気を失った後、生き埋めにされたことが分かる。絶句するアランだったが、ひとつの朗報が告げられる。唯一の手がかりとなりそうなタトゥーが死体から発見されたのだ。アニーが調べると、図柄はエストニアの“自由の十字”を示すものと判明。さらに指からはネイルサロンで使用される物質の残留物が見つかり……。 シリーズも4になると楽しみ。アランの誕生日から始まり、事件の間に母親が急死。 事件の中でも被害者と母親。容疑者と父親。真犯人と母親・・・親子がいろんな形で 悲しい。でも、ヘレンの頑張りでロビンの容疑が晴れて良かった・・・最後は アランの母親の葬儀でした・・・ ★★★★★
2017年07月11日
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アルツハイマー病と診断されたヴァランダーのもとに、娘の義父のハーコンが行方不明になったと急報が入る。失踪理由に心当たりがないと言う彼の妻ルイースの態度に不自然さを感じるヴァランダーは、ハーコンの書斎から、30年以上前のソ連潜水艦の領海侵犯事件についての議論が録音されたカセットを見つける。ハーコンの失踪が過去の事件と関連していると見たヴァランダーが捜査を始めた矢先に、ルイースの遺体が発見される……。 ぎりぎりのところでヴァランダーが娘と孫の幸せを守りました。 自分の正義を封印してまで。こういう最後は悲しかったけれど。 ★★★
2017年03月26日
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劇場からの帰途にバイクに乗った3人組の強盗に襲われたヴァランダーは、頭部を鈍器で殴られ気絶、その後、めまいと一時的な記憶喪失に見舞われるようになる。そんな中、夫を亡くし娘と2人暮らしの女性エリカ・ヘルムクヴィストが刺殺される事件が起きる。娘は行方不明、屋内から2人の血痕と第三者の指紋が見つかった。エリカは、所有する農場を貸していたバイカーグループのリーダーを強制的に追い出そうとしていたという……。 そうそう、ヴァランダーの世界はこれ。どこまでも暗い北欧の空の下。 車を走らせるヴァランダー。もう55歳の彼。おじいちゃんで・・・糖尿病。 でも、ちゃんと愛する人もいる。事件としてはたいしたことなかったけれど 彼の体が心配。MRIに入るところで終わりましたもの。 ★★★
2017年03月24日
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ヘニング・マンケルの世界的ベストセラー小説を原作にした北欧サスペンスの最終シーズン。スウェーデンや南アフリカの美しい景色を舞台に、複雑な事件に挑む。 国際警察会議のため南アフリカ・ケープタウンを訪れたヴァランダーは、署長のヘーデン大佐に、現地で青少年更生のボランティア活動をしていたスウェーデン女性の行方不明事件への協力を求められる。女性刑事グレースとともに、インガが行く予定だった福祉センターを訪ねようとするが道に迷い、見捨てられた農場に着く。そこには切断された黒人の指が……。その指は若いギャングのものと分かり、ヴァランダーは潜り酒場に向かう。 ヴァランダーもファイナルになると年老いたなぁ。北欧の暗~い風景を楽しみに見たのに 今回の舞台は南アフリカでした。相変わらず命知らずのヴァランダー。でも、舞台が違うと すごく暗い男に見えないのが不思議。 ★★★
2017年03月23日
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トンネルの壁の絵から犯人はリチャードと判明。絵を描いたファニーが見つかり、襲われたときにリチャードを引っかいた彼女の爪から採取したDNAの情報がFBIに送られる。そのころ、インゲルと連絡がとれないスティーナとリネアは、自宅に戻るためイーサクの母親宅を抜け出す。インゲルのもとに娘たちが行方不明になったと連絡が入り、インゲルは捜査を放り出して娘たちを捜しに行くが……。 この2話ですべての謎が明らかになりました。なぜ、リチャードが目撃者の インゲルの娘を殺さなかったのか・・・衝動的で恐ろしい殺人鬼の持つ唯一の 弱みでしたね。最後のインゲルとリチャードの壮絶な闘い。インゲル強い! ★★★★
2017年03月19日
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北欧サスペンス、全8話なのですが、面白いのと、間が開くと理解しにくくなるので続けてみてしまいました。 「アフガニスタン難民の男娼ハヴレが殺され、被害者は5人になった。リチャードはハヴレの遺体を置く現場をハヴレと一緒に地下鉄のトンネルで暮らしていたファニーに目撃され追跡するも見失ってしまう。彼を引っかいたファニーの爪にDNAが残っているため、リチャードはファニーを見失った地下鉄駅へ向かう。一方、ハヴレの遺体のそばにいたマークスは容疑者と疑われ……。 」事件やお話・・・そうか・・・日本ではこのようなドラマはまだない。同性愛者が日本では少ないのか、表立っていないのか・・・スウェーデンは比較的おおっぴらでそれを忌み嫌うアメリカの組織の存在が裏にある・・・でも、その組織のリーダーはインゲルの情報を受けたFBIに射殺されました・・・リチャードは追い詰められている。殺人鬼なんだけどイケメンなんだな~。後2話です。 ★★★★★
2017年03月18日
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グロリア・ホテルの地下でイサベラの遺体が発見され、イングヴァールはインゲルの娘スティーナが何かを見たのではと考える。インゲルはその可能性を否定しきれず、捜査に協力することに。また、殺されたエリサベスのパソコンを調べようとしたイングヴァールは、パソコンはなくなったと言うエリザベスの夫エーリクに不審を抱く。一方、父親のイーサクとともに博物館を訪れたスティーナは、リチャードがいることに気付き……。 娘の危険を感じ、いよいよインゲルが犯罪分析官に戻りました。リチャードは スティーナを頃好きはないようです。殺人鬼も子供を殺すのはいやなのか・・・ 「嘘の戦争」で子供を殺した犯人たちよりましと言うことかな。 インゲルは自閉症の娘のことがすごくきがかりで心配でたまらない。妹は大丈夫? ★★★★
2017年03月18日
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料理研究家のイサベラと主教のエリサベスを殺した男リチャードは、森の中のキャンピングカーで暮らし、謎の宗教団体とつながっていた。彼はイサベラの遺体を運ぶところを目撃したスティーナを監視する。一方、エリサベスの遺体が発見され、警察の捜査が始まる。イングヴァールは犯罪心理の専門家インゲルに協力を求める。捜査を離れ、研究に専念しようと決めていたインゲルだが、テレビから聞こえるニュースが気になって……。 エリザベスの遺体が発見されこれから捜査・・・というところ。でも まだ、連続殺人とはわからない。イサベラのパートナー(なんとあのノラ)が 懸命に彼女の行方を捜しとうとう遺体を発見。目撃したインゲルの娘が次の ターゲット。犯人が狙うのは同性愛者に関係してるみたい・・・ ★★★★
2017年03月18日
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ベストセラー小説が原作の北欧サスペンス。元FBIプロファイラーと刑事が連続殺人事件の真相を追う。本国ではこの四半世紀で一番の大作と呼ばれるほどヒット。 スウェーデン国家警察の元プロファイラーでFBIでの実務経験もあるインゲル・ヨハンネ・ヴィークは現在、ストックホルム大学で心理学を研究している。妹リサの結婚式があるため家族とホテルに滞在していたが、自閉症の長女スティーナは夜中に部屋を出て、料理研究家のイサベラが殺害されるところを目撃してしまう。その後、逃げるように車道に出てトラックにひかれそうになったスティーナは、イサベラを殺した男に助けられ……。 新たに見始めた北欧ドラマ。雪景色の白と血の赤がすごく生々しくてさすが北欧! 本国で大ヒットというので見始めましたが、まだ1話目は2件の殺人があり つながりもわからない。事件の発覚は次回。全8話・・・私にちゃんと理解できるかな。 続けてみないと・・・ ★★
2017年03月18日
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ミッドサマー(夏至祭)の祭日でにぎわうサンドハムン島。前夜祭のパーティーで盛り上がろうと、ティーンエージャーのヴィクトル、トッベ、フェリシア、エッバ、クリストフェルがボートでやって来た。またヨナスの娘ヴェラもパーティーに出掛けるが、約束の時間を過ぎても帰宅せず、ヨナスは心配する。翌朝、5人組のひとりヴィクトルの遺体が海岸で発見される。そのころ、ヴェラは海を行く見知らぬ船の中で目を覚まし……。 これ、割と最近見たのを前シリーズ見たから見直したんだけど、やはり2回目の方が 数倍面白い。でも時間がないしなぁ。ノラとトーマス、最後にはどうにかなるのかなぁ。 ★★★★
2017年01月14日
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ノラとトーマスがすむ本当に美しい島で起きる連続殺人。今回はかつての軍隊のしごきで起きた殺人が原因で起きる。その中でトーマスが元妻ともとのさやに収まり赤ちゃんが出来たの・・・で終わる。2度目の視聴でしたが、2度目の方が面白かったわ ★★★★
2017年01月08日
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2016年もたくさんのドラマを楽しみました。その中で10個好きなのを選んでみました。 「東京センチメンタル」吉田剛太郎さんが毎回マドンナと恋をする。楽しかった。 「重版出来」黒木華さんの演技。そして、漫画の世界。 「家売るオンナ」北川景子さんの「ゴー!」 「HOPE期待ゼロの進入社員」 「ノンママ白書」鈴木保奈美さん切れが良かった。 「地味にすごい!校閲ガール」石原さとみのかわいさと菅田君にやられた~。 「逃げれば恥だが役に立つ」可愛い恋と最後のダンス。 「Chef」痛快でした。 「砂の塔」これがナンバー1です。 「ドクターX外科医大門未知子」定番の面白さ。今年のドラマも楽しみです。
2017年01月01日
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全3話をほとんど一気に見たのですが、犯人わかってみたら怪しい人物を何人も作ってて・・・犯人凶悪犯じゃなかった。悲しい事件でした。ノラとトーマス・・・惹かれあっている。でも、トーマスの好みは元妻なんだなぁ。見る目つきが愛にあふれてる。 ★★★★★
2016年12月27日
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北欧の大人気サスペンス作品第3弾。ストックホルム群島のリゾ−ト、サンドハムン島の森で切断された腕が発見される。それは自殺したと思われていた少女の腕だった。 ヘンリクと別れたノラは、今年もサンドハムンで夏を過ごすことに。2人の子どもであるシモンとアンナは、2週間ごとにヘンリクとノラの間を行き来する取り決めになっていた。そんな中、サンドハムンの森で切断された腕が発見される。去年の11月に失踪し自殺したと思われていた少女リーナの腕だと分かり、トーマスとミアは殺人事件として洗い直す。やがて、リーナが失踪する10日ほど前にボートの事故があったことが判明し……。 素晴らしい風景の中で起きる痛ましい事件。結ばれそうで結ばれないトーマスとノラ。 何度も見たくなる・・・2度目の視聴なんだけど好きな割に覚えていない。 犯人はわかる・・・それを踏まえての視聴も面白い。 ★★★★★
2016年12月26日
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ミッドサマー(夏至祭)を迎えたサンドハムン島。ビーチに大勢の若者が集まってミッドサマー・イヴのパーティーを開く。音楽が大音量で鳴り響く中、はめを外して酒やドラッグを楽しむ若者もいたが、翌日、十代後半と思われる少年の遺体が海辺で発見される。トーマス刑事と相棒の女性刑事ミアは捜査に乗り出すが、少年は別の場所で何度も鈍器で殴られて殺され、発見場所の海辺まで運ばれたと推測された。トーマスたちは、少年と一緒にサンドハムン島にやって来た若者たちに話を聞くことにする。一方、トーマスの幼なじみの女性ノラは、隣に住むヨナスと恋愛関係になり、ミッドサマーを楽しく過ごしていた。ヨナスの娘のヴェラがパーティーに出掛けるが、帰宅時間になっても戻ってこず、連絡が取れなくなってしまう。心配したヨナスとノラはヴェラの行方を捜すが……。 おなじみトーマス刑事とノラにまた会えました。スウェーデンのドラマ。 若者達の哀しい物語。子供は親が思っている保子供ではないし 背伸びしたがる。悪びれたがる。 つながりが素晴らしい。そして、トーマスとノラ・・・ 結ばれないのかしら。とにかくサンドハムン島の景観が素晴らしい。 ★★★★★
2016年09月24日
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30年前の特殊部隊の訓練の壮絶さ。でもね、兄の復讐で罪のない学生を殺した・・・自殺にみせかけて・・これは、兄の死に方と同じで意味あるのかもしれないけれど残された家族が自分と同じ気持ちだとどうして思ってあげられなかったのかな。トーマスとノラ。お似合いなのに、元妻は妊娠。ノラにも新恋人、。道は遠いのか。 ★★★★
2016年05月06日
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ストックホルム群島のサンドハムン島。心理学を学ぶ学生マルクスの死体が見つかる。自殺と思われたが、トーマスとミアの刑事コンビの目には不審に映る点があった。トーマスたちはマルクスの予定表に載っていた人物に聞き取りを行なう。1人目は特殊部隊の元隊員だった。やがてトーマスたちは特殊部隊の別の元隊員の家を訪ねるが、元隊員は浴槽で死体となって見つかり、元隊員が狙われる連続殺人事件へと発展した。過去、元隊員が所属した分隊でいったい何が起きたのか。トーマスとミアは調査を進めていくうちに、サンドハムンという美しい群島に沈められた、意外な真実を知っていくこととなる スウェーデンドラマ。とにかく美しい島。4作目でメインキャストのトーマス刑事 の魅力にはまってます。元妻が越してきて同居し始めた。友人のノアのほうが素敵。 ノアはトーマスが好きなのに・・・事件もだけれど、この恋バナ?も興味あり。 美しい場所での陰惨な連続殺人。いつものパターン。面白い、 ★★★★★
2016年05月05日
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居眠りしながら見ました。でも最後の謎時だけ見ても面白かった。途中はいらなかった。真相と子供の生存。そしてその半年後・・・良い終わり方でした。 ★★
2016年02月10日
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3話「夫のノート」4話「反撃」2年たってタラのことを諦めようとしているアリスの元にまた誘拐犯から連絡。お金をかき集めるアリス。元彼に頼り、違法でもお構いなし。彼女を追う警察。警察が本当にあてにならいんですよねぇ、これが・・・果たしてタラは無事なのか?無事でいますように。 ★★★
2016年02月08日
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夫は殺され、赤ん坊の娘を誘拐され、お金は取られたあげく娘は帰らない。自分の瀕死の重傷をおい、完治もしないのに、誘拐に妹が絡んでいると自分で娘を探し始めた主人公。でも、結局妹も殺されていて娘は死体さえ見つからない。それから2年…そうか・・長い期間の物語なんだ。 ★★★
2016年02月07日
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ベストセラー作家によるどんでん返しのノンストップサスペンスをドラマ化。自宅で撃たれたアリスが目覚めると、夫は殺され幼い娘は行方不明になっていた。映画化された「唇を閉ざせ」(講談社文庫)などで知られる米国のベストセラー作家、ハーラン・コーベン。2003年に発表した小説「ノー・セカンドチャンス」(ランダムハウス講談社文庫)をフランスでドラマ化し、2015年10月に同国のTF1局で放送。同じ時間にTVを見ていた人の3人に1人が見るという大反響を獲得し、2015年のナンバーワンヒットシリーズとなった話題作。ヒロインの女性医師は突然、何者かに銃撃されて重傷を負う。1週間後に目を覚ました彼女は、夫を殺され、生後6カ月の娘を誘拐されたことを知る。彼女が犯人に迫っていく姿をどんでん返し満載のノンストップサスペンスとして描き、全6話一気に楽しめる。ヒロイン役のアレクサンドラ・ラミーは映画『アーティスト』でアカデミー主演男優賞に輝いたジャン・デュジャルダンの妻。TV「デスパレートな妻たち」「ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言」のダナ・デラニーや原作者コーベンもゲスト出演している。<ストーリー>パリ。医師アリス・ランベールは夫ロランや生後6カ月の娘タラと幸せに暮らしていた。ある日、アリスが自宅にいたところ、突然背後から何者かに銃で撃たれてしまう。1週間の昏睡状態から目を覚ましたアリスは、眠っている間にロランは何者かに射殺され、タラが誘拐されたことを知る。捜査を担当する刑事のテシエとロマノはアリスの妹クレールが関わっているのではないかと疑う。夫の葬儀の日、アリスに封筒が届く。中には携帯電話とタラの服の切れ端、そして身代金を要求する手紙が入っていた。アリスは裕福な義父母に依頼し、身代金を準備するが、その夜、アリスの前に突然クレールが現われて……。 珍しいフランスのドラマ。景色が懐かしい。と言っても旅行で訪れただけだけど。 原作が面白いとの紹介があったから見ています。まだ一話目は取りかかりですけど。 ★★
2016年02月05日
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今年もとりあえず沢山のドラマ見ました・・・その中のベストドラマ。 「美女と男子」・・NHKドラマ。仲間由紀恵さん主演。 「天皇の料理番」・・佐藤健主演。とても質が高いドラマで好きでした。 「花咲舞が黙ってない2」・・定番の面白さ。 「民王」・・・遠藤憲一と菅田君。それから草刈正雄さん。最高でした。 「下町ロケット」・・阿部寛主演。言うまでもないですね。 「コウノドリ」・・綾野剛主演。泣かされました。 「おかしの家」・・アダギリ・ジョー主演。何とも言えない癒しの世界。笑った。泣いた。 「釣りバカ日誌」・・濱田岳主演。なんと途中見なかった。でも最後2回でも充分の面白さ。濱田君最高! 「わたしをみつけて」・・NHKのドラマ。瀧本美織主演。4回の短いドラマでしたが泣かされました。 あとは途中ですが「あさが来た」素晴らしく面白いですね。来年はどんなドラマと会えるのか楽しみです・
2015年12月31日
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きっかけはボートの事故だった・・・身近にいる犯人。ノラがまた大活躍。ノラとミアだけがトーマスのパートナーのライバルと思いきや元妻が登場。これが色っぽい・・・恋の行方にも興味あり。中年ですけどね。 ★★★
2015年09月24日
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全3話のスウェーデンドラマ。美しい北欧の風景が見どころ。主役はトーマン刑事。ミア刑事とコンビで事件に取り組む。ヨットレースで優勝してお祝いしていたヨット上にいた男が浜から射殺される・・動機は沢山の人が持っているが、犯人は・・・この犯人、怪しい!と思う場面があってわかってしまいました。でも、動機はとてもとても可哀そうでした。 ★★★
2015年09月05日
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ヴァルグ5の最終回。ノルウェーのドラマ。ヴァルグが好きで見ていますが、2回見ないとよくわからない。少しの見逃し、聞き逃しもできないち密なドラマ。行方不明の妹の調査を姉に頼まれたヴァルグ・・・とんでもない厄介な事件。本当に何度彼は命の危機にあったらすむの?やっとのことで父親になれました。刑事との友情。あの刑事も好きだなぁ。 ★★★
2015年09月03日
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地位ある男たちの慰めものになるためにの人身売買。その事件が裏にあるのをかぎつけ恋人の心配をしり目に奮闘するヴァルグ。かっこいいんです。ひたすらに。 ★★★/b>
2015年08月26日
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今回のお話はヴァルグの私生活として彼女の妊娠。そして、彼が原因といえる流産。親友の死。特殊部隊。何を信じていいのか・・誰を信じていいのか・・・重い回でした。ハンガリーのブタペストのシーンが多くて楽しめました。 ★★★
2015年08月15日
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じめっとしてて、先が見たい気分がしない・・・それだけです。リタイアです。 ★★
2015年07月21日
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スウェーデンのドラマ。 夏のある日。富裕層の多くが訪れるリゾート地、ストックホルム群島のサンドハムン島。海沿いの平和な町の海岸で、漁網に絡まった男性の水死体があがる。第一発見者は、所轄であるナッカ署の刑事トーマスの幼なじみで2人の子どもを持つ人妻のノラだった。トーマスは、ヘリで現地へ向かい、偶然ノラと再会する。トーマスは、男性は事故で亡くなったと考えるが、同僚のカリーナと捜査を進めるうちに被害者の妹の遺体を発見。現場には漁網と同じ記号を記したナプキンが残されており、ある男が容疑者として浮上する。一方、トーマスは久しぶりに再会したノラと距離を縮めていくが、そんなノラにも危機が迫り……。 主役のトーマス刑事が素敵。ノラとの淡い恋心。 事件はそんなに入り組んでいないけど。 ★★★
2015年05月05日
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1話「閉ざされた壁」2話「黒い羊」ノルウェーのドラマ。ハードボイルドです。ヴァルグ役の俳優さんがかっこいい!不死身です1話も2話も薬がらみの事件。薬が社会問題なんだろうなぁ。 ★★★
2015年01月10日
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「死神君」リアリティないともうだめかなぁ。「ロング・グッバイ」見てるだけでこっちが暗くなりそう。「ファーストクラス」女のどろどろもファッション界って遠いて私にはピンとこないから。てことで、3本続けてやめました。
2014年04月22日
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党内の権力闘争に巻き込まれたヴァルグ。真相知るまでにだいぶかかりました。でもヴァルグってやはりかっこいい。 ★★★
2013年12月02日
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ノルウェー第2の都市ベルグで展開される凄惨な事件。命知らずのヴァルグが消えたバラバラ死体の事件に巻き込まれて何度も命を失いかける。やはり北欧は暗いなぁ。そして性同一障害がメインにある事件でした。 ★★★
2013年12月01日
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自分が罪を犯したことを悔いる人が次々と焼身自殺を遂げる。何故か?誰かが裏にいる・・・ヴァランダーが真面目に真摯な調査をしていき現われた真犯人とは・・・相変らず暗いドラマだなぁ。質は高いけど。 ★★
2013年11月26日
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スェーデンのイースタを舞台に展開する警察ドラマ。今回はヴァランダーがラトヴィアに単独で出向き知り合って殺された刑事の妻と事件の真実に立ち向かう・・誰が味方でだれが敵か最後までわからない。とにかくこのドラマ、どの回も暗くて地味でどんよりした天気の下で展開されるけれど、内容はとても質が高い。 ★★★★
2013年11月19日
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今回は若くて有能な女性パイロットの死。それは過去の一家惨殺事件とつながっていた・・・きめては彼女のしていた指輪。終わり方がよくわからなかった。やはり、人の顔がはっきり判別できないからわかりにくい部分がります。 ★★★
2013年11月13日
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フランスのこの手のドラマは初めて見ましたがあまりどんでん返しはないなぁというのが3話見終わっての感想です。アメリカドラマとかの方がはるかに内容が詰まり二転三転して面白い。でも、今回はコンコルド広場の高い塔の下で死体が見つかる。この間、生で見た場所なのがちょっと嬉しい。パリに行っていなければ見なかったかも。 ★★★
2013年11月07日
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初回に登場したのはノートルダム。今回はエッフェル塔。かつて名をはせた踊り子がエッフェル塔の上から落ちて引っかかって発見される。パリの魅力が満載のこのドラマ。今回も家族関係から発生している。アデルもようやくジョーに心開いたが裏に何かありそう。でも、ジャン・レノ、汚い爺さんです。 ★★★
2013年10月30日
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まず、「占い処」と「夫のカノジョ」ほとんど20分でリタイア。面白みが感じられない。それから3回目の途中でやめたのが「独身貴族」これも先がどうなろうと別に興味もないなぁ・・・と言う子とでリタイア。もう一つは要潤主演の深夜ドラマ。「東京なんたら・・・」意味わからんし・・
2013年10月25日
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