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昨日は、前職の同僚2人+子供1人で、生野のコリアタウンにランチに行ってきた。鶴橋には子供の頃から買い物で行き慣れているけど、猪飼野のコリアタウンに行くのは初めて。同僚の一人が在日なので、彼女にとっては生まれ育った我が町なのだ。私もそうだけど、特にもう一人の同僚(京都人)にとっては観光以外の何物でもない。コリアタウンは鶴橋と桃谷のちょうど中間ぐらいに位置している。鶴橋駅から徒歩で20分ぐらいあるだろうか。けっこう遠い。生野コリアタウンをあちこち覗きながら、パゴダ白雲という店へ。空席が空くのを待つ間に、同僚が蒸し豚はここが一番おいしいという斎藤商店で豚足と耳とバラ肉を購入。結構すぐに売り切れる店らしいので、先に買っておいた。パゴダでの同僚のイチオシは「シレギスープ定食」だったけど、私がチョイスした「コムタン定食」もアッサリと美味しかった。 別に頼んでくれた「カボチャのチヂミ」がまためちゃくちゃ美味しくて感動。今までに食べたチヂミの中で最高の味だった。是非また食べたい。冷麺も美味しかったし、もう最高!やっぱり地元の人が勧めるだけのことはある。あ、写真撮り忘れちった。(- -;帰る途中にK-WAVEというK-POPのCDや韓国グッズショップを扱うお店に立ち寄る。大きな店じゃないけど、ブロマイドとかカレンダーとか、韓流好きなら喜びそうなグッズがいっぱい。韓流の歌手や俳優もよく来るそうで、いろんな人の色紙が飾ってあった。そのあと、同僚も初めてだという韓茶カフェ 流れる千年というカフェへ。1階には韓国のいろんなお茶やお土産用の小物が所狭しと並んでいて、ミニ博物館もある。以前同僚に飲ませてもらって美味しかった、フルーツ(リンゴ・桃・梨入り)のお茶(柚子茶みたいなジャム状のもの)を購入。重たいので帰りに買おうと思ってたけど、他のお店よりもここで買うのが一番安かったのだ。1kgでなんと1000円である。安い!同僚の話では、あちこちにある徳山商店の経営者の娘さんの店らしい。立地が悪いとはいえ、他の商品もかなり安い。2階のカフェは思っている以上に広くて落ち着く。パゴダでお腹いっぱい食べてもう入らないと思ってたけど、デザートはやっぱり別腹だよね。(^^;韓流パフェの五味子ベリーを食べる。向こうにあるのは、他の人が食べたマンゴーのパフェ。五味子というのは、喘息植生・糖尿・疲労回復・滋養強壮に効果のある実だそうで、このお茶も売っていた。パフェに入っていたのは多分冷凍してある実なんだろう。黒いのがそれである。その他数種類のベリーやタピオカも入ってて、とっても美味しかった♪カキ氷も入った大きな器のパッピンスというのも美味しそうだったけど、一人ではとても食べきれそうにない量だった。3人分だと言ってたかな。飲み放題の温かいお茶は置いてあるし、特別なお茶(クコ茶とか黒豆茶とか韓方薬系)を頼んでも300円。普通ならそのお茶だけで500~600円ついてても不思議じゃない。お餅とかのスイーツ込みだと600円と、とにかく安いのに驚く。店内はなぜか女性ばっかり。同僚の旦那さんが子供を連れて合流したので、その旦那さんが黒一点だった。女性客が多い店にハズレはないよね。本当に良いカフェである。もう少し駅に近ければもっと利用しやすいのにな。テクテク歩き回って、食べて飲んで4時間半。韓国グルメを堪能した半日だった。是非また行ってみたいそうそう、5月24日(日)11~16時に、「生野コリアタウン スプリングフェア2009 まるごと韓流~食&アート~」というイベントが開かれるそうである。屋台やライブ、キムチづくり体験などもあるらしい。興味がある方は是非どうぞ。いくのトライアングル・タウンというサイトもあったので、行かれる方はご参考までに。**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.30
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ツアー(注:YMOの初めてのワールドツアー)は、当時ファッションもビジネスも最も高感度だったロンドンから始まりました。その公演で数曲演奏した後に、僕のソロアルバムから「ジ・エンド・オブ・エイジア」を演奏すると、ステージのすぐ前でカップルが踊り始めたのです。それは、僕の音楽を受け入れてもらうことができた瞬間であり、それを自分の目で確かめることができたうれしい瞬間でした。自分の進むべき方向が見える。それは真に幸福なことだと分かったのです。この最後の言葉。道に迷い続けている身には、進むべき方向が見える幸せが、どれほどのものかよくわかる。**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.28
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昨日の朝、こんな夢を見た。なぜか昔の元彼達が現れて、どうも私の部屋らしき部屋の模様替えをしていた。私は何もせずに指示してるだけ。楽チンでいいけど。(笑)一体何なんだ?元彼達に未練はないぞー!(^-^;場面は変わって、東南アジア系の小学校高学年ぐらいの少女が、改名したいという。それで、山田タイソンから山田ラオスに名前を変えてもらった。女の子なのに「タイソン」って。でも「ラオス」っていうのもねぇ。ラオスでいいの?と私が聞くと、ちょっとはにかみながら嬉しそうにニコニコしていた。部屋の模様替えは「心を清らかにしようとしている。気分一新」という意味らしいけど、なぜわざわざ元彼達が出てきたのかは不明。少女の改名も意味不明。男みたいな名前から改名したっていうことは、性転換でもしたってこと?(^o^;タイとかラオスとか、東南アジアに縁が出来るってことか?なんだかよくわからないけど、私の中で何か変化しようとしてるものがあるってことなのかな。**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.27
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リンクしていただいている、大石ゆうさんが、白湯を飲んでダイエットに成功されたと書いておられた。お白湯を飲むと新陳代謝が高まるのだそうである。そういえば、ダライ・ラマの自伝にも、チベット医学における治療の第一歩は白湯を飲むことだ、と書いてあったので、へぇー?!と思ったことがある。インドの伝統医学、アーユルヴェーダでも、冷たい水ではなく、熱い白湯を飲むように勧めている。白湯は体を温めて消化を促進し、脂肪の代謝をよくしたり利尿作用があるからだそうである。毒素排泄に最適らしい。私は何年も前に鉄欠乏性の貧血だと言われ、現在の健康診断でも貧血だと診断されるので、食事中はお茶ではなく水かお白湯を飲むようにしている。緑茶に含まれるタンニンが鉄分と結合してしまい、鉄分の吸収を妨げるからだ。前の職場でもコーヒーや紅茶ではなく、ずっとお白湯を飲んでいた。なぜか痩せはしなかったけど・・・残念。(- -;お茶漬けする時も、お茶は使わずお湯漬けである。私は白湯が嫌いではないので平気だが、両親には変な奴だと思われているようで、父には「一体、何に凝ってるねん?」と言われたことがある。おかしな宗教にかぶれてるわけじゃないよー。(^o^;どこかで読んだが、お白湯をまずいと思う人は、どこか体が悪いのだとか。毒素が溜まっているとか書いてあったように思う。だから、そういう人はまずいと思わなくなるまで、出来るだけ積極的にお白湯を飲んだ方が良いらしい。といっても、ガブガブ飲む必要もないんだろうけどね。今、調べてみたら、「お白湯ダイエット」なるダイエット法が最近流行り出しているらしい。元芸能人の千葉麗子さん(芸能界から退いた後、ITベンチャーの企業を興して、一時NHKのパソコン講座の講師をしていたのを覚えている。現在はインテグラル・ヨーガのインストラクター)から芸能人を中心に口コミで広がりつつあるそうな。ダイエットはさておき、健康のためにこれからもっとお白湯を飲むようにしてみよう。**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.26
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先日YouTubeを見てたら、日本語版『ザ・シークレット』の始めの20分間があったんだけど、それと同時にこんな動画↓もアップされてて、ヘェー?!と思った。初めて知ったよー。もう2年も前のワークショップの動画である。Abraham Reveals The Secret Behind Secret Japanese Subtitles(「ザ・シークレット」のシークレット)これをアップした人が書いている概要では、「ザ・シークレット初期バージョンに収録されていたエイブラハム(エスター・ヒックスさんを通して語る存在)の部分が、新バージョンで全て削除されたことについての質問に答えるエイブラハム。」前にエスター&ジェリー・ヒックス夫妻が書いた「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」という本について書いたことがあるが、このエイブラハムというのは、奥さんであるエスターがチャネリングするようになった存在(複数の知的生命体)である。彼らはエイブラハムの言葉を、もう20年ぐらい前から本やCD、DVDや講演活動でたくさんの人に伝えてきたわけだけど、それを含めていろんな人のインタビューを盛り込んで、ロンダ・バーンが「ザ・シークレット」のDVDを作ったということみたい。ま、いわゆる焼き直しということだ。ところがいろんないきさつがあって、結局エイブラハム(エスター・ヒックス)が出演している部分はカットされてしまい、当初エイブラハムが出演していたという事実さえ、ロンダ・バーンは否定しているらしい。それが「ザ・シークレット」の“シークレット”なのだそうな。なんだそれ!?って感じだけど、エスターがチャネルしてるエイブラハムの対応は大人な感じでなかなかステキである。結局、ロンダ・バーンが小物ってことだね。それでもエイブラハムが言うように、あのDVDや本が「引き寄せの法則」をたくさんの人に知らしめて、映像化することによってヴィジュアライゼーションしやすくした功績は大きいのだろう。一時ブームになった「夢をかなえるゾウ」も、著者本人が体得した気づきではなくて、いろんな自己啓発やスピ系の本のエッセンスを継ぎはぎしたものとしか思えない、と相棒は言う。本としては面白かったけど、精神世界系オタクならあれぐらいの知識持っていて当然だし、もっと良いものが書けるだろう、と。確かにそうかもしれない。あの本の著者はナンパ術なんかを教えてるぐらい軽い人間らしいしね。(苦笑)でも、これまでそういう知識を持っていなかった人に、わかりやすく広く知らしめたというのは一定の功績だろう。そういう意味では、船井幸雄氏も全く同じような感じがする。なんか胡散臭くて私は好きじゃないんだけど。しかし、本物よりも、それをうまくアレンジした者の方が成功するというのは、どうも理不尽な話だ。それは一種の才能ではある。時流を読み、うまいプレゼンで多くの人の耳目に訴えることができる、という。だけど、それは小才でしかない。ニセモノとまでは言わないけれど、しょせん小手先の技巧だ。技巧で作ったものは、そこから先には伸びない。そこから新しい発見や進歩はない、というのが本当のところじゃないだろうか。精々、次々と目新しい情報を集めてきては、視点を変えて提示するぐらいしか出来ないだろう。換骨奪胎は、しょせんオリジナルには勝てない。それでも世の中に何かしらの貢献はしているわけだから、それはそれでいいのかな。ただ、どんな小さな気づきであったとしても、自分自身の腹の底からググッと湧き上がってきたものしか、本当に人を感動させ、動かすことはできない。私は常々そう思っている。**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.25
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先日、朝日新聞の「この人、その言葉」というコーナーで、高橋是清(Wikipedia)の「それでどんな失敗をしても、窮地に陥っても、自分にはいつかよい運が転換してくるものだと、一心になって努力した。」という言葉が取り上げられていた。軍部の動きに異を唱えたために2.26事件で暗殺された人、というぐらいしか知らなかったが、興味深いことが書いてあったので、少し長いが全文転載させていただく。高橋是清は戦前の蔵相・総理大臣。不遇の育ちのわりに性格が明るく周囲は首をかしげた。一体、人間は大不幸に遭うと、楽観的に物を考えられなくなるが、高橋はそうでなかった。高橋はその生まれからして波乱。母は15歳の少女。奉公先の主人に妊娠させられ高橋を生んだ。生後3、4日で仙台藩の足軽高橋家の里子に出され、生母と離された。生母とは2歳時に1度、お宮の境内で対面したきりである。9歳になって母の家を探しあてたが、母はすでに世を去っていた。1867(慶応3)年、13歳でサンフランシスコに留学。しかし人を疑わぬ年頃、英語で「何が書いてあるかさっぱり分らない」書き付けにサインしてしまい、奴隷に売られた。幸い救出されたが、その後も、投資話にのせられて大損。ペルーの鉱山開発では、家屋敷を売る羽目になった。ところが高橋は一貫して楽観論者で前向き。それには、幼時のある事件が原因していると、本人が『高橋是清自伝』に書いている。高橋は2、3歳のころ、誤って藩主の奥方の前に飛び出した。しかも奥方のきれいな着物をつかみ「おばさん、いいべべだ」といった。周囲は顔面蒼白。しかし奥方はそんな高橋を可愛いと思ったのか大喜び、しかるどころか色々な品を与えて帰した。足軽の子が奥方に召されるなど例がない。足軽長屋の人々から「高橋の子は幸福者(しあわせもの)よ」と言われ続けて育った。「自分は幸福者だという信念が、その時分から胸中ふかく印(いん)せられ」どんな失敗をしてもいつか自分には運が巡ってくると信じて努力する癖がついたという。自分は運がいいと思って生きる大切さを物語っている。(磯田道史 歴史学者・茨城大准教授)高橋是清の愛称は「だるまさん」とWikipediaにあるが、その愛称通り、写真を見ても「だるまさん」みたいなお顔である。(^^) その風貌と同じように、楽天的で温厚な人だったのかなという気がする。それにしても、13歳で留学する前に横浜に滞在していた貿易商に学費や渡航費を着服されたあげく、ホームステイ先である貿易商の両親に騙されて奴隷契約書にサインさせられて奴隷として売られ、1年程農奴として働かされていたという。なんとまぁ、あの当時のアメリカで奴隷になりながら、よくも帰って来られたものだ。そうかと思えば文部省に入ったり、教師になったり、鉱山開発で騙されて失敗したり、銀行に入ったと思えば日銀総裁になったり総理大臣になったりと転職しまくり、まさに波乱万丈。一言で「運が良い」とは言い切れない人生だけど、その才能や人柄もさることながら、この小文にもあるように、どんな時でも「自分は運がいい」と思って前向きに努力することで、彼は幸運を招き寄せたんだろうと思う。彼は自ずと「引き寄せの法則」を使っていたんだろうね。人生なんて何が起きるかわからない。不遇な現実が、後から振り返れば人生の一大転機、飛躍するために必要な助走期間だったということもよくある話だ。「禍福はあざなえる縄の如し」という。どんな時でも腐らず、「自分は運がいい!」と思って楽観的に生きることが大切なんだろうね。**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.22
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昨日は「スラムドッグ$ミリオネア」というアカデミー賞を取った映画を観てきた。実のところ、私はアカデミー賞とかなんとかに興味はない。本でもベストセラーだとか言われる本は逆に読みたくない天邪鬼で、ブームがとうに過ぎた頃に興味が湧けば読む程度。なので、この映画もこの前まではまったく観る気はなかった。ところが一昨日の朝、目が覚めたとたんに「インドが見たい!」と思ったのだ。なぜなんだかは皆目わからない。ただ、正反対のものが混沌として存在している、文字通り泥臭いあの国が見たいと思った。だから、この映画の内容よりも、インドに引かれて観に行ったのである。そしたら思いがけずなかなか良かった。イギリス人監督による制作だけあって結構スマートだけど、それでもインドの貧困や幼児虐待と裏に潜む犯罪グループ、ヒンドゥー教徒によるイスラム教徒襲撃で主人公達の母親が殺されるところなど、社会の暗部がしっかり描かれていた。孤児になった主人公達が生きるために、子供ながらにいろんな手段でお金を稼いで行く逞しさは、インドのハングリー精神そのものに見えた。それにしてもインドで「クイズ$ミリオネア」という番組が、本当にあれほど観られているのか?もしそれが本当なら、映画に描かれていた通り、貧困に喘ぐ人達の多くが夢を見るためにあの番組を見るんだろう。随分前にも書いたし、よく言われることだけど、インドは聖と俗、富と貧困、美と醜、人間と動物、生と死、そういった二極のものが、垂直にではなく水平的に同時に存在しているカオスのような国だ。生きるということの本質の全てが、隠しようもなく存在している。だから、西洋的な美しい秩序がに慣れて、それが居心地良い人にはとんでもなく不快な国なんだろうと思う。既成概念をぶっ壊されるという意味で刺激的だし、私は決して嫌いじゃない。住みたいとまでは思わないけどね。(^^;**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.19
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以前、あるTVドラマを見て、その原作を書いた池澤夏樹という作家のことがずっと気になっていた。でもその原作がなんだったのか調べもせず、本も読まずにいたのだけど、今日調べてみてやっとわかった。「スティル・ライフ」。氏の代表作だ。で、私が見たTVドラマは「スティル・ライフ 霧子とマリエの犯罪的同棲生活」。そうそう、キリコという名前と、ドラマの中で語られるロシュフーコーの哲学的な思考に私は引かれたのだった。ちなみに霧子役は田中裕子、マリエ役は南果歩だった。その池澤夏樹氏が1週間程前の新聞に、「終わりと始まり」という小文を書いていた。終わりと始まりの間という端境の時期がある。数年前、英語の「ギャップ・イヤー」という表現を知った。「隙間の1年」というほどの意味で、人生のコースの中に敢えて一年だけ隙間を作る。学校が終わって社会生活が始まる前、すぐには就職しないで一年間の旅に出る。そういう言いかたがあるほどだから、実行する若い人がたくさんいるらしい。さかんなのはイギリスとオーストラリア、オランダなどで、その数は年間二十万人というから、もう社会現象と言っていい。私が14年前にオーストラリアに滞在した時も、既に多くの若者が世界中から旅をしに来ていた。みんなバックパッカーで、リュックを背負って一日10~15ドル程の安宿を泊まり歩いていた。中には2年間も世界中を旅しているという人もいて、私はその余裕に驚いたものだ。日本でそんなことをしたら、帰国した時に就職に不利なことはわかっている。池澤氏も、「(日本では)一年の海外生活が就職に有利ということもないようだ。」と書いている。海外で仕事を見つけるとか、起業するとでもいうのなら別だけれど。ところが海外の場合は、そうやって見聞を広め、世界各国にたくさんの友人を持つことが、彼らのキャリアに大きなメリットをもたらすようである。だから1年や2年、放浪することは海外の若者にとって決して無駄ではないし、人生の貴重な「遊び(必要な余裕)」の部分なのだ。その社会の懐の深さを私は今も羨ましく思う。日本でも「ギャップ・イヤー」が当たり前の現象になれば良いのに。日本では学校を卒業してすぐに就職できなければ、それで既に落ちこぼれだもんね。働き出したら長期の休みなんか取れるわけがないし、社会全体に余裕がないったらない。池澤氏はこの小文の中で、旅の一年間の間にボランティア活動やワーキング・ビザを取って働いたりピースボートに乗ったりするのもいいが、「それをもう一歩超えたらどうだろう?もっと勝手な旅をしたら?」と提案している。英語ばかりが国際化してしまって、英語を母語としない者はハンディキャップを負う。しかし、だからこそ、こちらから出て行かなければならないとも考えるのだ。(中略)何かを終わらせ何かを始めるためには、一つの積極的な意志が要る。最近は海外旅行に行きたがらない覇気のない若者が多いらしいから、氏のこの意見には私は大賛成。もっとも、このご時世だ。女一人では物騒だし、男であっても万一のことがないとも限らない。麻薬をやったりして何年もフラフラしている海外浪人みたいなのも多いから、誰にでも安易にお勧めできるというものではない。でも自分さえしっかりしていれば、危機管理能力も含めて、一生の収穫を得られる貴重な経験だと思う。もう一つ私が驚いたことに、三大陸を巡る世界一周の航空券が、なんと33万5千円(1年間有効)ぐらいの値段で手に入るのだそうである!ああ、20歳若かったら私が行きたい・・・。いや、いつか必ず行こう。一つ目標が出来た。それまでに不自由しないように英語を勉強しなくちゃ。**********************************************XOOPSマーケティングランド~Webコンサルティング「新規開拓支援」~
2009.04.13
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スギ花粉が終わってやれやれ、と思ってたら、今年はなんとヒノキ花粉にも反応。ここんとこ、朝は鼻ズルズルしてて辛い。睡眠不足のせいもあるけど、今朝は瞼も重たい。この間なんか、鼻が詰まって息ができなくて6時前に目が覚めた。なんてアンビリーバボー!家の中でもマスクをしないといけない状態である。マスクしてると、少しはマシ。空気が乾燥してるせいもあるんだろうけどね。意外なことに、春は冬よりも乾燥してるんだってね。おまけに関西ではここしばらく雨も降ってないし。加湿器の湿度が今も40%。確かに冬よりも低い。人間にとって適度な湿度は確か60~65%位と聞いたような気がするので、それよりはるかに低い。とにかく早くヒノキ花粉の季節が終わってほしい。ところで先日、「夢の扉」という番組でも紹介された、アミノレブリン酸リン酸(ALA)という成分配合の熱帯雨林はちみつコスメ 花蜜のテストクリームを取り寄せてみた。3日間ほど使ってみたけど、まだ効果はあんまり実感出来てない。テレビでは何人かのモニターを使って、肌の若返り効果について調べていて、中には10歳以上肌年齢が若返っている人もいたので、すごい!と思ったので、使ってみたいと思ったわけである。ただ、ジメチコンという石油系成分が入ってるのが気にいらない。ジメチコンというのはシリコンと同じで、ガムテープの表面のツルツルした方に使われている成分である。ちょっと調べてみたら、ステアロイルメチルタウリンNaやラウリン酸ポリグリセリル-10は合成界面活性剤。乳化剤として必要な部分もあるのだろうけど、こりゃダメじゃん。ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロースというのは合成ポリマーで、肌に皮膜を作るらしい。ジメチコンみたいに肌をツルツルさせるために入れてるのか?他にもおかしな成分が入っていそう。せっかく良い成分を使ってるのに、なんでこんなおかしなものばっかり入れるかな。(- -;HPには「天然成分を中心に作っておりますので、お肌に合わず、一時的に肌荒れを引き起こす場合もございます。デリケートな部分、傷のある部分は避けてご使用ください。」と書いてあって、実際に不具合が出た人のコメントも掲載されてるけど、それは天然成分のせいじゃなくて、その他の化学成分の毒性によるものじゃないの?わかんないよね、これだけいろんなものが入ってると。もっとも、天然成分にかぶれる人も確かにいるから、本当にどっちのせいなのかは詳しく調べないとわからないけど。でも「天然成分のせいです!」て言い張られても困るよね、消費者としては。どっちにしてもテストクリームがなくなるまでは使ってみるけど、製品は多分買わないなぁ、私は。ALAはすごくても、もうちょっと自然な成分に変えてもらわないとねー。**********************************************XOOPS構築による戦略的Webマーケティング
2009.04.11
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就職活動を続けるものの、やっぱりこのご時世、とっても厳しい。応募しても片っ端から断られて返って来る。派遣の仕事にさえなかなか就けない状況だ。走り続けていると息切れがしてくるので、ここしばらくは一服状態。先月末に、やっと雇用保険の手続きがすんだせいもある。で、7月からの職業訓練を受講したくて、今週は職安のキャリアコンサルティングを受けてジョブカードというのを作成した。6年程前にも職業訓練を受けたことがあるけど、その頃はジョブカードなんてなかったのに。就職率を上げるために、いろいろと厳しくなってるらしい。応募しても、適性検査の他に面接まであるらしい。以前も適性検査はあったような気がするけど、面接はなかったような。ジョブカード作成にあたって、私の場合は職務経歴書がきっちり出来てるので、そこで困ることはなかった。それはそうだ。これまで一体何十枚履歴書や職務経歴書を書いたことかわからない。これだけやれば、自分のキャリアの棚卸しはすべて出来ていて当然だ。だから比較的短時間ですんだけど、それでも2日間ハローワークに通うことになった。選考は5月の半ばで、結果がわかるのは6月の半ば。私が受けたい講座の応募倍率は例年2倍ぐらいだそうである。2人に1人は落ちるのか・・・。なんとか通れば良いんだけどな。選考結果が出るまでは本腰入れて就職活動する気になれないし、かといってボーッとしてるのももったいないので、この機会に勉強しようと思っている。それで、しばらく前から英語の勉強を始めた。といっても今のところお金をかける余裕はないので、ラジオのビジネス英語を聞いたり、smart.fmという無料の英語学習サイトを利用している。Dictationはなかなか楽しいので、毎日いくつもやってしまう。不思議なもので、本気で毎日英語を聴いてると、これまでは聴き取れなかった言葉が少しずつわかるようになってきた。まだまだ簡単な短文でしかないけどね。なんとかやれるかも、と希望が湧いてくる。(^^)英語耳を作るためにiPodの購入も思案中。こんなことでもなければiPodを買おうなんて気にはならなかったよ。常に音楽を聴いてないとダメ、という人間じゃないので。その他に、最近登録した派遣会社の無料のOAスキルアップ講座もいくつか受講する予定。PowerPointとExcel、Wordを勉強しなおして、この際だからMicrosoft Office Specialistの資格を取得しようかと目論んでいる。これまではOAの資格取得なんかにはまったく興味がなくて、仕事に必要な機能が使えれば良いという程度にしか思ってなかったけど、企業へのアピールということを考えれば、やっぱり持ってるに越したことはないよね。でもこの資格を取るには、PPとExcelとWordの他にAccessかOutlookが出来ないといけないのだそうだ。Accessは苦手なので却下。そのうちOutlookの問題集を買って独学しないといけないかなぁ。どっちにしても、「今はお勉強タイム」という感じである。ところで、先月27日の新月の日に、またあっきーさんのところでヒマラヤン・フラワー・エンハンサーのニジャラを購入して飲み始めた。昨日からすでにトリートメントボトル3本目に入った。今回は4本飲む予定。グラガを飲んでいくつかの大きな気づきがあったけど、ニジャラのせいか、今はなんだか少しゆるーい感じである。うまく言えないんだけど、グラガがひっくり返してニジャラが再構成していってるというか、解放していってるという感じかな?薄皮を剥ぐように少しずつなんだけど。で、その気分を表現すると、どことなくゆるーい感じ。なんや自分でもようわからん。(^^;**********************************************XOOPS構築による戦略的Webマーケティング
2009.04.10
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今日から4月。桜もそろそろ見頃の季節。お花見どころではないという人も多いと思うけど・・・。先日、近くの市民会館で「1/4の奇跡~本当のことだから~」というドキュメンタリー映画の上映があったので行ってきた。以前からこの映画のことは知ってたんだけど、自主上映映画なのでなかなか観る機会がなかったのよね。こんなに近くで、しかも無料で、監督の講演まで聴けるなんてお得!(^^)監督とはいっても、もともとズブの素人。2人の子供をもつ主婦が、なぜこの映画を作ることになったのかという話をされたのだけど、それがなかなか感動的だった。冗長になるので細かい話は端折るけど、彼女なりにこれまでやりたいと思うことをやり、成功して自己実現できている人生だった(=ビジョンを生きてきた)のに、何かいつも心が満たされなかったのだそうな。それは過去のトラウマ(6歳の時、隣に寝ていた父が、彼女の気づかないうちに亡くなったことによる。)に根ざしていたということに、後になって気づいたそうだけど。ところがある時、ある心理学の先生の講演を聴いて、「私はミッションを生きたい!」と思ったのだそうである。彼女の言う「ミッション」とは、マザーテレサがしたようなそんな大それたものではないという話だったけど、つまるところ、自分が描いたビジョンに向かって自力で何かを獲得していくのとは対極にある、天から与えられた役目を果たすということなのだと思う。その心理学の先生は、「ミッションを生きるのは(天から与えられるものだから)大変だよ。ただ、ビジョンを生きるのは自力だけど、ミッションの場合は力は向こう持ちだよ。」と言われたそうだ。それ以来、彼女は毎日、「どうかミッションを生きさせてください!」と必死に天に祈っていた。そうすろと、ある年の大晦日の夜、自分のトラウマへの気づきから始まって、オセロゲームの盤上の黒い駒がパタパタと白い駒に一斉にひっくり返るように、すべての認識がひっくり返り、「私はありのままの自分で良いんだ!このまんまで大丈夫なんだ!」ということがわかり、自分の中から感謝が溢れ出るという体験をしたのだそうである。その時、「宇宙に感謝の量が増える映画を作ろう!」という思いが啓示のようにやってきたのだという。それが彼女に降りたミッションだったのだろう。映画の中に使われている歌も彼女が歌っていて(この歌を歌うためにロサンジェルスまで1年間、ボイストレーニングを受けにいったそうだ)、その歌詞の中に「Lord use me」(主よ、私をお使いください。)という言葉が繰り返されていた。子供の頃、私もまったく同じような祈りを寝る前に唱えていたことを思い出した。私はクリスチャンじゃないし、特定の神様を信じていたわけでもないんだけど。振り返ると、私はいつもこのビジョンとミッションの間で揺れ動いてきたような気がする。でもどちらも中途半端なので、ビジョンを達成することもなく、ミッションもいまだに降りてはこない。ミッションを生きたいと思う人は少ないだろうから、ほとんどの人はビジョンだけを目指してがんばるのだろう。余計なことを考えずにビジョンを明確に出来さえすれば、ある程度の成功はできるものなのかもしれない。たとえ一時的にせよ。だけど私の場合、ビジョンというものに対して、それほどのモチベーションを持てないというのが迷いの原因なんだと思う。子供の頃からミッションに生きることを願っていたような人間だからね。若いうちに修道院かお寺にでも入ってたら良かったのかもしれない。(苦笑)この監督のようにビジョンもミッションも達成する人がいるというのに。彼女ほど切実に祈ってなかったせいだろうか?それともまだ時期が来ていないのか。いや、やっぱりどっちに進むにも、気持ちが中途半端なんだろうな。ビジョン達成への強いモチベーションもなく、ミッションを引き受ける勇気や強い覚悟もなかったんだろう、きっと。でも、そういうことに気がつけて良かった。これからのことは、私自身の選択だ。映画の内容についても書こうと思ったのだけど、今日は疲れたのでまたにしよう。でも良い映画だったので、ご覧になることをお勧めする。大阪では現在、十三の第七藝術劇場で、東京では短編映画館TOLLYWOODで上映中。第七藝術劇場の上映日時は3/28~4/3 20:55~終22:504/4 10:30/17:15~終19:104/5 10:30~終12:25となってるけど、私がもらったチラシでは4/10まで上映されるように書いてあるので、もし行かれる方はご確認を。**********************************************XOOPS構築による戦略的Webマーケティング~スローライフスタイル~
2009.04.01
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