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噂に高いイタリアのスリ。昨日ご一緒だった方も「市バスでお財布を盗られてしまいました。幸い現金だけでしたが。」ということだった。今朝のテレビではミラノとローマで117人のスリが逮捕されたとのこと。(すごい数!)ミラノの地下鉄駅内カメラでは、スリが前を歩いている人の財布を盗っているところをキャッチ。スリは特に地下鉄内で多いが、人が込み合っている所はどこも特に注意が必要とのこと。私は人が込み合う地下鉄に乗るときには必ず鞄のチャックをもっている。開けられないようにするためだが、そのくらいスリが多いと思っていただきたい。一番いいのは、何ももたずに歩ければいいのだけれど、最低限の現金はもって歩かなければならない。必要がない身分証明書(パスポート)やカードは、観光客の方はホテルに置いて行くのがベスト。もし、カードを盗られてしまったら、すぐにカード会社に電話をして、ブロックすることが大事。(カード会社の連絡先、フリーダイヤルをもつといい)パスポートはもっと面倒。日本大使館或は領事館まで出向いて、帰国のための身分証明を出してもらう必要がある。また、帰国した後盗られてしまったものの再発行の際に必要になる盗難証明を警察で出してもらう。(時間がない場合にはしょうがないが、出来ればあったほうがいい。)
2014.02.28
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レッタ首相はなかなか降りたがらなかったが現在中道左翼のPD党長であるレンツイ氏があまりにも人気があり、彼の勢力に押される感じで今回レンツイ政権が成立。まず各党との懇談、大統領ナポリターノ氏との懇談を経て、上院と下院での議決を待ち、かなりの賛成率を獲得して、内閣が誕生した。今回の内閣は16人からなるミニストリ、大臣からなり、8人が女性になる。レンツイ氏は前首相レッタ氏と同様にトスカーナ出身だが、レッタ氏はピサ出身であるのに対し、レンツイ氏はフィレンツエ出身と伝統のライヴァルであるのが興味深い。大臣たちも若い世代で占められているのが特徴で、レンツイ氏自身も39歳とおそらくイタリア史最少年の首相になるらしい。さっそく、アメリカ大統領のオバマ氏がレンツイ氏に電話で「私はあなたの歳には誰も知らなかったですよ!」と語ったと新聞にはあった。レンツイ氏の言うことはもっともなことが多いけれど、(いろいろな改革など)今の所はこれからの彼の活躍を見守るしかない。
2014.02.26
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ローマのオステイエンセ駅裏に1年半前に出来たEATALY.日本にも入って来ているようだが、ここは世界一大きなスローフードショップになるそう。すっかりおなじみになり、個人的にたまに買い物に来る。まず入ってすぐ左にあるブックショップを覗く。お料理関係の本を中心に小さいが、なかなか楽しいものが入っている。それからその裏にあるお菓子とお茶、コーヒー売り場。ここではお菓子の材料とお気に入りのフィレンツエのお茶屋さんラ ヴィア デル テのハーブテイーをゲット。今回ゲットしたのは、森のフルーツ(野ばらとカルカデ入り)フレーバーとシナモン、オレンジの皮(これも野ばらとカルカデ入り)フレーバーの2種類。カルカデって何かというと、ハイビスカスになるらしい。真っ赤な色が美しいのだが、エジプトのクレオパトラが美容のために飲んでいたそうで、美容だけでなくビタミンCとクエン酸を多く含むので疲労回復と肌荒れ回復に良いという。野バラもビタミンCを多く含み、疲労やストレス回復、抗体作り、アレルギー、喘息や風邪、インフルエンザに良いという。どちらもかなり酸味の強いハーブティーだが、これに私はレモンを加えたり、生姜を下したものを少し加えたりした後に、はちみつをたっぷり入れていただいている。ケーキはさっそくゲットした材料でチョコケーキを焼いた。コツは卵を加えるときに書いてなくても白身と黄身を分けて白身は良く泡だて器を使って白身を立てて材料に加えるとほっこりしたケーキが出来るのでお試しあれ!そうそう、このEATALYは年中無休。ローマでお時間があったらお奨めスポットのひとつ。
2014.02.25
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日曜日はご存知の方も多いかも知れないがローマ法王のご挨拶がサンピエトロ広場である。フランシスコ1世はそこにお住まいでないけれど教皇宮殿の法王室から顔を出されて、世界にメッセージを発信されるわけ。昨日は土曜日に新たに19人の枢機卿が任命されたため、午前中にサンピエトロ寺院内で枢機卿たちとのミサがあり、(もちろん入場不可)12時半に法王のご挨拶。ハイシーズンにはフランシスコ1世の人気がすごいので、通常広場には入れないくらいになる。昨日は広場に11時半過ぎに到着、まだ広場は余裕があった。信者は続々と集まり、12時半には広場はぎっしり。ヴァチカンの古いしきたりにとらわれず、新しいカトリックを説いていこうとする、フランシスコ1世の気さくな人柄は信者に限らず、信者でない人も惹きつけているようだ。
2014.02.24
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先日の新聞ラ レプッブリカに依れば今冬は例年よりも大分気温が上で、春の到来も15日は早いという。その影響で今年の夏は果物の収穫があまり期待できないかもという話。先日は歩いていてノースリーブの女性を見かけ、驚いた。最高気温が20度という暖かさでもちょっと早い。あまりいい気になってウールをとるとすぐに風邪を引く。春は三寒四温という。暖かくなって寒くなって春が来る。今の暖かさからまた寒さが来るのかと思うとぞっとするがあまりいい気になって薄着しないのが、いいと思う。(厚着をして汗をかくのも良くないけど)学校では今インフルエンザ、特に今年は胃腸性のものが流行っているとか。(麻疹も流行っているらしい)くれぐれも手をよっく洗って楽しい春を迎えたい。
2014.02.22
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ARA PACIS休館日:月曜日時間:9時から19時まで(チケット売り場は18時まで)住所:Museo dell'Ara Pacis Lungotevere in Augusta (angolo via Tomacelli) - 00186 Roma電話:060608チケット:アラパチスの彫刻のみは8,50ユーロ 展覧会のみは10ユーロ 両方を観る場合には16ユーロ現在の印象派展は2月23日まで次回の展覧会はブレッソン写真展:9月25日から2015年1月6日まで
2014.02.21
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アラパチスの彫刻がある場所だから展覧会の内容は大したことはないだろうと思う人が多い。意外に彫刻の地下、展覧会場はかなりの絵が入る。今回は遠足のシーズンで、かなりの学生たちが入っていた。まず、ルノワール。彼独自のロマンチックな画風とイキイキした人物たち。ゴッホも何枚かあったが、見たことがないものだったので、ウレシイ。特に彼の描いたチューリップ畑と自画像はもうけものだった。ちなみに展覧会場は写真禁止なので、注意。そのほかに、スラーやモネ、マネ、セザンヌ。思ったよりもいいものが沢山来ているなという感じ。学生たちでざわざわしていたのと、最後の週ということでかなり混んでいたのがちょっと残念だったけれど、またエネルギーを充電できたような気がしている。
2014.02.20
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今週末で終わってしまう印象派展がローマのアラパチスで行われている。今回はワシントン国立美術館からということだったが、友人Cが非常に良かったというので、急いで観て来た。アラパチスはローマのテヴェレ川沿いにあり、一番便利なのは地下鉄A線のスペインで降りてコンドッテイ通りからトマチェッリ通りを抜けて行く方法だと思う。平和の祭壇と名付けられているアウグストス帝が作らせたこの巨大な彫刻はもともとコルソ通り沿いにあったものだが、発見されて修復されたのちに現在の場所に移動された(アウグスト帝の墓のすぐ傍になる)もの。現在はリチャード マイヤーという現代建築家が作ったぴかぴかのガラス張りの建物に入っていて地下は展覧会会場として使われている。展覧会へは外から直接地下へ降りていくといい。建物外部は長い間工事中だった。というのも、マイヤーの作った壁が高すぎて横の教会が見えないという苦情があったため。内部はローマ特有のトラヴァーチンが使われていて歴史や彫刻の説明が興味深い。例えば、渦巻き状の彫刻部分には多くの植物が彫られているが、その説明なども見ると楽しい。アラパチス、平和の祭壇はパックス ロマーナと言われたローマの平和を記念してアウグストス帝が作らせたもの。ちょうど今年は彼が亡くなってから2000年になる。アラパチスの彫刻へは直接地上階(日本の1階)から入って行く。入場料が展覧会だけを見る場合と両方は違うので注意。サイトを紹介しておこう。
2014.02.19
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今年の冬は悪天候のためにお野菜の値段がアップ。ローマ周辺はアグロ ロマーノと言われる広大な農耕地になっている。私が住むカウントリーも野菜畑が沢山。何が植えられているのか。まず、この時期はウイキョウ。日本でも最近は売られているのかしら。これは、サラダにしても、茹でても、グラタンにしても美味しく、値段もそう張らない。それからもうじき旬になるアーテイチョーク。これも、芯を細く切ってサラダにしたり、炒めたり、天ぷらにしたり、あるいは、ローマ風に煮込んだりといろいろ使い道があるし、肝臓にいいという。あと、ローマ風ブロッコリ。これローマ特産で、茹でて炒めていただいたり、フォカッチアに入れたり。菜の花。これは花が咲かないうちに収穫して、さっとゆがいて炒めて、そのまま食べてもいいし、パスタにしても美味しい。今はまだ小さいけれど、初夏に食べるソラマメ。これも、好きな人は好きで、生でいただいたり、茹でたり。ローマではペコリーノというしょっぱい羊のチーズと一緒に食べるのが伝統。
2014.02.17
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今回はクラス20人の子供プラス先生二人にガイドがひとりついたらしい。イヤホンは現在ヴァチカン美術館内でグループが大きくなるとつけなくてはならない。子供たちにイヤホンをつけるのを手伝うのを時間がなくなるからと断ったり、イヤホンの音量の調節が出来る説明をしなかったりと、ガイドについてのクレームが娘からあった。しかも、最終目的のシステイーナ礼拝堂にはガイド自身がクラスのみんなと一緒に入らなかったという。説明は中でできないので入る前にするのだが、通常はガイドも中に入る。時間的な問題があったにしても、とりあえず一緒に入るのが礼儀に適っていると思うけれど。最終的に思うのはガイドとしての説明はオッケイとしてもその人の親切さとか礼儀がなかったら、そのガイデイングはマイナスになってしまう。これは、ガイドの仕事に関わらず、色んな面で言えることだと思う。ひとつひとつの仕事を大事に心を込めてこなしていくという姿勢が何にでも重要な気がする。
2014.02.16
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ずっと雨が続いていたせいで、お天気がひどくウレシイこの頃。カウントリー住まいの我が家周辺は春の雰囲気。まず、お隣のミモザが満開。ミモザは3月8日の女性の日に飾ったり贈られたりするけれど、今年は例年より遅咲きとはいっても3月8日までもつかな~というくらいに満開。それからたぶんこれはプルーンの花ではないかという美しいピンクの花が満開。こうして毎年ちゃんと春になるのが嬉しいようなもうじき花粉症が始まるのが怖いような。ただ、気になるのは、今年のイースター。移動祝日のイースターは今年4月20日。イースターの前の聖週間は通常お天気が悪くなる。今年冬雪が降らなかったローマはイースターに冬が戻って雪が降る可能性があるということ。雪はいいんだけど、降ると交通がブロックされてしまうのが怖いんだ~!ま、とりあえずは春を満喫しよう。
2014.02.15
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帰宅して、「退屈だったよ~!!」という。「大体、座るところもないし、3時間長々と大変だった。トイレがないから水は飲まないようにということで、お水も飲めなかったし。」そうだな~、小学生にはまだ難しいことが多すぎるかもしれない。難しいことを彼らに分かるように話をするというのは不可能ではないにしてもかなり至難の業だろう。トイレがないというのは、嘘だけど、子供たちが迷子にならないようにそういうことになっていたらしい。だけど、今朝は「サロモンって何!?」と聞く。後からいろいろ説明を思い出すのかもしれない。システイーナ礼拝堂は、1400年代の終わりに法王シクストウス4世が作らせたものだが、ずっと昔世界中に名をとどろかせていたエルサレムのサロモン神殿と同じものを作ろうとしたもので、伝説によるものだが、大きさも同じに作られている。サロモンについては旧約聖書の人物であり、賢王として知られていた。次回はもう少し大きくなってからゆっくり娘を連れて行ってやろうっと!
2014.02.14
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長年家人が使っていたのは、マンダリーナダックの通勤かばん。カジュアルで軽い。ポケットも多く、かなり重宝に使っていた。見た目よりもかなり丈夫だったが、大分くたびれてきたような気がしたので、クリスマスにピクアドロの通勤かばんをプレゼントした。マンダリーナダックもピクアドロもイタリアのメーカーでかばんを中心に小物なども扱っている。値段的には、ピクアドロのほうが倍くらい高いのだが、質のテンでは多分ピクアドロのほうが高いような気がする。ピクアドロは軽い材質のかばんから丈夫そうな皮のかばんまで様々なものを作っているが、皮のものはやはり随分重い。そこで布製だが、丈夫そうなものを家人と一緒にゲット。それが、マンダリーナダックのかばんに比べると重いのだが、非常に評判がよく、ときどき通勤電車の中で「素敵なかばんですね、どこでお買い求めになりましたか。」と聞かれるそう。
2014.02.13
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今回の遠足はヴァチカン美術館。彼女はまだヴァチカン美術館に行ったことがない。「システイーナ礼拝堂に行くんだよ。」美術館は大変大きいので、かなり歩くこと、美術館の最後に通常システイーナ礼拝堂見学が入っていることを説明する。学校の先生がミケランジェロとフレスコ画についての説明をし、彼女も興味をもっているようなので、家にある私が描いたフレスコ画を見せてどのように描くものかを説明したり、ミケランジェロの本を見せながらシステイーナ礼拝堂についてと天井画や最後の審判の絵について簡単に説明する。最後にミケランジェロが彼の手紙の中で描いたシステイーナ礼拝堂の天井画をどのような姿勢で描いているかのスケッチを見せたり、修復前の真っ黒なフレスコ画を見せる。「これで、システイーナ礼拝堂に行くこともないと思うけど。」と娘が言う。確かに、ここまで説明をしてもらえる子供はそういないだろうけれど、「実際に見るのは随分違うよ!」と答える。娘の土産話が楽しみ。
2014.02.12
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イタリアでは衛星放送局スカイがもつ、地上デジタル放送局チエロ(空)という名前の放送局が、一日中オリンピックの放映をしているらしい。らしいと言うのは、一日見ているわけではないから多分そうだと思うということ。雪国生まれ、大学時代からずっとスキーをしていたので私には冬季のスポーツは何だか見ているだけでワクワク。オリンピック自体はいろいろな所から批判があって、オバマ大統領もフランスの大統領も開会式には欠席、オリンピック村の宿泊施設のひどさとか、各部屋にプーテインの写真が飾ってあるとかが新聞では報道されている。先日はスケート、昨日はモグルが放映されていた。この点数の付け方って、面白いというか、かなり不明だけれど、あのこぶこぶをバシバシ滑って飛んじゃうモグルってすご~い!と感動。あれは、早さと滑るときと飛んだ時の形などで点数は決まるんでしょう、たぶん。今の所不思議にオランダがメダルの数では勝っているらしいけど、メダルの数じゃなくて、みんなが楽しむオリンピックであればいいのでは?
2014.02.11
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まず、地下鉄の切符の買い方から。基本的に自動販売機はどこの駅にもあるが、壊れていると怖いので、窓口が開いていれば、(大きな駅、テルミニ駅やスペイン階段駅には窓口がある)そこでもいいし、あるいはテルミニ駅構内の新聞スタンドで切符は買える。街の中では新聞スタンドで扱っている所も多いし、覚えておくといいのが、タバッキと呼ばれるタバコ屋さんで、Tマークが目印。そこでは切符、たばこ、切手など買える。黒い場合もある。地下鉄はご存知のようにA線とB線の2本。ラッシュアワーの時間はとても込み合う。スリが多く、イタリア人もやられるので、かばんなどにくれぐれも注意。バスやトラムは乗車したら、切符を黄色い機械に入れて刻印をする必要がある。地下鉄もバスもトラムもすべて共通券で100分有効だが、往復は出来ない。一枚1,50ユーロ、子供は10歳になるまでタダ。何度も地下鉄を使う予定の方は、一日券があり、6ユーロ。ただし、どこでも扱っているとは限らない。タクシーは、流しを捕まえることも可能だが、タクシーの看板がでているタクシー乗り場が近ければそこからが一番便利。街の中にはいくつもあるし、駅前には大体いつもいる。タクシーに乗るときに、市のライセンス番号などを確認の上、乗ったら、メーターが動いているかを確認。ローマのテルミニ駅前タクシー乗り場
2014.02.09
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ようやく本来の青空が見える今日のローマ。お天気は人を幸せにしてくれる!先日友人のOからちょっと聞きたいんだけどと日本のいるか捕獲について質問を受けた。こちらのテレヴィではいるかを始め、クジラの捕獲についてときどき放映されており、かなりの批判を世界から受けながら何故そうまでしてと問題になっている。友人が聞きたかったのは、日本人が今でもくじらやいるかを食べるのかということだった。現代を代表する先進国の日本がいつまでもこういった状態を続けるのは、イメージダウンにもつながると考える。何とかならないのだろうか。
2014.02.07
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今年は娘のクラス担当の先生がひどく盛り上がっているために、女の子は着物風の仮装!とか。娘の浴衣を貸したので、先生が浴衣から簡単なチュニックの型紙を作ってお母さんたちに回しているとか。チュニックにして、帯を作れば確かに着物っぽくはなるよね~!昨日は娘を通じて、下駄とか草履についての質問があった。そこまで先生は入れ込むのかなあ。と言いながら今年のカーニバルが何だか楽しくなってきた!
2014.02.06
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2005年に映画「トウルーマン カポーテイ」でオスカーを撮った俳優フィリップ シーモアが亡くなった。享年46歳だった。NY、グリニッジヴィレッジの家で亡くなっているのが発見された。新聞によれば、最近NYで流行っているドラッグ、ブラウン シュガーのオーバードースだったらしい。このドラッグはフェンタニルという薬で、本来癌の治療に使われるものらしいが、彼の部屋にはこのドラッグが50袋もあったという。部屋にはそのほかに高血圧治療の薬、鬱病の薬、アルコール中毒やドラッグ中毒治療の薬など、多くの薬が見つかった。彼は2013年の5月にドラッグ依存症から抜けるためにクリニックに入り、治療を受け、そのあと仕事をしている。ドラッグに頼りだすスターは多い。イタリアでも有名歌手ヴァスコ ロッシが不調を訴えてしばらく休業していたのは、ドラッグだったという話。依存症からうまく抜けられるスターはいいが、抜けだせないで命を落としてしまうのは本当に悲しい。彼の出た映画を次回はしみじみ見てみよう。カポーティフィリップ シーモア ホフマン(Philip Seymour Hoffman)楽天ブックスで詳細を見る追伸:最近彼が出席していたアルコール中毒から抜け出す会の友人たちに「近いうちにオーバードースで死ぬことになるかも」と告白していたという。
2014.02.05
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金曜日はブラックフライデイだった。イタリア中を襲った豪雨の影響で、電車のダイヤルは滅茶苦茶、道路も浸水のために通行禁止の所が多かった。友人Aは自家用車でローマに通勤しているが、大丈夫かと思って車で通ったら、いきなり車内に浸水しだし、大変だったと語っていた。今日ローマは晴れのち、曇り小雨になっている。気温は最高気温13度くらい。北イタリアはまだ雨や雪が降っている所が多いという。明日からは回復の見込みということだけれど。イタリアを旅行される方は傘をお忘れなく。
2014.02.04
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先日ブログで書いたように今年娘のクラスはカーニバルの仮装は日本調だそう。男の子は柔道着や忍者の衣装、女の子は着物(浴衣)風ということらしい。ただ、気になっていたのが、先日娘が学校からの案内に書いていた、先生の伝言。「女の子で箸などがあれば箸をもってきてください、髪の長い子の飾りにします。顔は白く塗ります。」急いで先生に説明に行った。「先生、顔は白く塗らない方がいいと思うのですが。」私の印象ではたぶん日本の芸者さんのイメージが海外では強いため、そんなことになるのだろう。「やっぱり。でも、リップグロスとか、頬紅とか、多少のお化粧は大丈夫かしら。」と先生。話すと日本ファンなので、先生たちも注文して着物を着ることにしたという。日にちはまだ未定らしいが、2月末から3月初めになるだろう。「先生、時間があったらお手伝いに来ます。」ということにしたが、他のお母さんたちはこれから着物(浴衣)作りで大変だろうな~!
2014.02.03
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先日出かけたローマ公会堂のブックショップ(ここは結構お奨めスポット)で見つけ物をした。ローマのガイドブックなのだが、地質学関係から掘り下げて書かれているのが非常に変わっている。英語版ではプリンストン大学出版から出ているので興味がある方は英語で読むことも可能。"The seven hills of Rome"古代ローマの建築物はどこから持って来られているか(ローマの地下が多いのは何故か)、コロッセオの南側は北側に比べると保存度が低いのは何故か。(単に今まで石切場になっていたためではない)はっきり言って非常に面白く、あっという間に300ページに及ぶ本を読み終えてしまった。地震や洪水関係の話ももちろんあって、将来にも役立ちそう!
2014.02.02
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このところ豪雨でイタリアはアルノ川やテヴェレ川の水位が上がり、警報がでている。ローマも地区によってはかなり被害がでている。警報は火曜日まで外せないという。さて、スペイン階段下にある破船の噴水は修復に入ってしまい、今年初夏に修復が終わると書いてあった。現在は工事で柵が設けられているが、ガラス窓から噴水は見ることができ、またどういった所を直すのかという説明も読むことができる。噴水は1600年代初めのもので、バロックの巨匠ベルニーニ親子の作品になる。スポンサーが、見つかってローマの重要な建築作品や彫刻がきれいになるのは嬉しい。そういえば、ことしはアウグストス帝が亡くなってからちょうど2000年。このスペイン階段からそう遠くない場所に彼のマウソレオ、つまり彼と彼の子孫のための墓がある。ここは長い間劇場になったりいろいろな用途に使われていたらしいが、現在は修復が必要なモニュメントのひとつ。ようやくスポンサーがみつかり、400万ユーロの修復費はコカ・コーラがもつらしい。修復後が楽しみなところ。
2014.02.01
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