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今日で7月もおしまい。今年の7月は天候が不順でまるで秋のような雰囲気だった。雨が多く、北イタリアでは災害が出ていたようだった。涼しくていいわ~!と思っているうちに何となく風邪を引いてしまったらしい。最初は口内炎が出来てそれがなかなか治らず、ようやく治ったと思ったら今度はいきなりひどい肩こり。首を後ろに曲げられないなんてと思いながら、ゆっくりストレッチをしているうちに段々回復。おそらく風邪だろうと思いながら風邪薬を時々飲んだ。昨日から今度は頭痛になり、おそらくまだ続いている花粉症のせいでカタルが額の後ろに溜まっているのだろうと吸入を始めた。こんなお天気だったから風邪もしょうがないと思う。早く治して元気に8月を過ごしたい。
2014.07.31
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ブログでも取り上げたことがあったと思う。トスカーナ南部のちょうど娘が先日行っていたオルベテッロからそう遠くない場所にジーリオ島という小さな島がある。そこに座礁したコスタというクルーズ船のコンコルデイア号が昨年持ち上げられてまっすぐな姿勢になり、そこからジェノヴァの港に運ばれるための準備をずっとしていた。準備がようやく完了して先週ジェノヴァに出発。14台の船に守られながら土曜日ジョノヴァに無事到着。そこから港で解体作業が始まり、1000人が関わりながら2年の仕事になるという。失業者の多いイタリアで仕事が出来るのはいいことだ。それにしてもジェノヴァまで行けないのではと思っていた人が多いのは事実。何事も出来ないと思わずに辛抱強く頑張ることの重要性を感じた。自然保護地区になるジーリオ島住民はホッとしたことだろう。今後2年は海の汚染がチェックされることになっているという。
2014.07.29
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我が家は日本の家族もイタリアの家族も割合に仲が良く、いつもべったりぎみ。まだ元気な母は子供たちの夏休みに時々来てくれるのだが、ようやく彼女もこちらの生活に落ち着いたかな~という所で、いつも残念ながら出発になる。人の関係は誰かが言っていたように空気のようであるべきで、だから空間を作ることが大事だというから、少しこうして離れていた方がいいのかもしれない。今日はローマのフィウミチーノ空港に母を送った。さすがに7月末の日曜日で、出発のセキュリティはかなり混んでいた。日本便は特に遠い搭乗口だから、余裕をもって空港に到着されることをお奨めしておこう。母がいつまでも元気でこちらに来れるようにと祈っていよう。
2014.07.27
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イタリアの子供たちの夏休みは長い。場所にもよるが、6月中旬から9月中旬と親も大変。そこで子供たちを預かってくれる夏期学校というものがある。夏期学校は大きく分けて2種類あり、朝から夕方までで毎日送り迎えが必要なものと、1週間から1か月単位でイタリア或はヨーロッパ内の各地で英語研修など目的をもって子供を預かってくれるものがある。今年の7月は我が家の娘が8日間の夏期学校に挑戦。私自身は8歳からスカウトでのキャンプの経験がひどく楽しかったので、こういった夏期学校は大いに(子供が行きたければ)賛成組。行先はローマからそう遠くないトスカーナ南部のオルベテッロにある自然保護地区。オルベテッロのラグーンは、WWFが現在経営する800ヘクタールのオアシスになっていて、森あり、自然植物園あり、ラグーンあり、海ありという所。WWFがオーガナイズする夏期学校は7歳から11歳までの子供たち(一度に20人)がイタリア各地から集まり、鳥観察や森探検、海岸でのゲームを始めとして自然を守るルールを学ぶ。(海岸清掃もある)ラグーンなので蚊は結構いるのが難だけれど、8日間親元を離れた娘は真っ黒になって無事帰って来た。結構楽しく過ごしたようで、「来年もまた挑戦するぞ!」と言う話だった。
2014.07.25
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マントヴァの旧市街はこじんまりして歩きやすく、また帰りに寄ったヴェローナと比較しても人が少ないので落ち着いて散策出来たのがとても良かった。マントヴァは前回お話した場所の他にもテ宮殿を設計装飾したジュリオロマーノの家やマンテーニャの家などが残っているので、それも見ておくといいと思う。時間があればミンチョ川巡りを船でするのも楽しい。宿にしたB&Bのcasa teatroは旧市街にあり、駅からも近く、綺麗で細かい心使いが嬉しかった。オーナーのジャンルカはマントヴァ生まれのスイス育ち。ドイツ語が堪能(もちろんイタリア語も)英語は勉強中、英語の説明は現在彼女がすることになっている。エアコンが入った気持ちのいい部屋にはお茶セットの他におやつがバスケットに入っていたのが楽しかった。石鹸なども香りのいいフランス製のオリーブ石鹸が使われていた。帰りの高速電車フレッチャ アルジェントは何故か35分遅れでローマに到着。説明では技術的なチェックのために遅れたということだった。日本の新幹線を思うと驚くが、こういった遅延はヨーロッパではイタリアに限らず多いので乗り換えがある場合には余裕をもって次の電車を考える必要がある。最後にマントヴァを含めてイタリアのピアヌラ パダーナ、パダーナ平野地方は湿気がかなりある場所で、特に湖に囲まれたマントヴァは蚊が多かった。宿にはもちろん網戸が入っていたけれど、蚊に弱い人はスプレイなど蚊よけをお持ちになるといいかもしれない。
2014.07.23
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ラッファエッロの弟子であったジュリオ ロマーノがイザベッラ デステの息子フェデリコ ゴンザガに呼ばれて作ったのがこの宮殿。中世からテヘトと呼ばれたこの地区に建てられたことからテ宮殿の名前がある。テヘトの名の由来はラテン語のテイリエトウム(テイユール)から或はラテン語で小屋を意味するテジアから来るのでは?と言われる。フェデリコ ゴンザガがここに宮殿を建てさせた時代(1500年代初期)この辺は郊外になり、島であったという。(その後水はなくなってしまった)塩野七生女史の「ルネッサンスの女たち」にあるように、フェデリコゴンザガの愛人であったイザベッラ ボスケッテイと過ごすために作られた宮殿は修復がもちろんなされたにしても建物やフレスコ画などの保存が大変良く、心地良い場所。宮殿はそう広くないので2時間もあれば見学が可能。その中でもマントヴァ名産でゴンザガ家が大事にしていた馬たちの間が変わっているし、マニエリスム(ルネッサンス後期のスタイルをいう)独特の建物と庭園の構造(例えばローマのヴェッラ マダマ、ヴィッラ ファルネジーナ,ヴィッラ ジューリアを思い出せる)はもちろん、巨人たちの間はしばらく椅子に座って眺めて居たい所。巨人たちの間は、ゼウスたちがいたオリンポス山を乗っ取ろうと巨人たちがやってきたのをゼウスが雷を使って山を崩し、水を噴出させて巨人たちを地上に落とした場面が描かれている。神聖ローマ帝国の皇帝カール5世がマントヴァに来る直前だったためにゼウスをカール5世に例えて描いたのではとも言われている。目が回りそうなフレスコ画と床の模様は必見。そのほかフェデリコ ゴンザガの信念、シンボルなどが至る場所にあるのでそれも興味深い。サラマンドラ(大きなトカゲは火に入っても死なないと言われていた中世の伝説からくる)が多いこと。テ宮殿Palazzo TeViale Te, 13Tel.0376/365886開館時間:月曜日13時から18時 火曜日から土曜日9時から18時(入場は17時半まで)休館日は12月25日入場料9ユーロマントヴァ博物館カード(5館共通チケット、ドウカーレ宮殿を含む)15ユーロ
2014.07.21
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ルネッサンスに詳しい人でイザベッラ デステを知らない人はいないだろう。フェッラーラのエステ家からマントヴァのゴンザガ家にお嫁に行った女性で、芸術愛好家、芸術保護家としても知られる。レオナルドダヴィンチが描いたイザベッラ デステ。マントヴァに出かける前に塩野七生さんの「ルネッサンスの女たち」を読んだ。1章のイザベッラ デステ編で、マントヴァや彼女について勉強を少ししていたのはとても良かった。イザベッラ デステは当時の高名な画家たちに自分の肖像画を要請していたのだが、やっと描かせたベッリーニの手になるものは紛失して見つかっていないという。一方、彼女の公室画家であったマンテーニャには彼女の肖像画を描かせなかったのが可笑しい。なぜならあまりにもレアリステックに描く画家であったからだという。ルネサンスの女たち著者:塩野七生価格:680円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る旧市街のドウカーレ宮殿内は大変広く、観光にかなり時間がかかる所だが、中でも彼女のストウデオロ書斎やグロッタ洞窟は特にお奨め。ストウデオロは素敵な木で作られている。そこにはめ込まれている木の象嵌細工が素晴らしい。また、宮殿内にはラッファエッロが描いたデッサンをもとにブラッセルで織られたタペストリーが9枚ある。それらはヴァチカンのシステイーナ礼拝堂にかけられていたタペストリーのレプリカ。レプリカといっても1500年代のものになり、ブラッセルで織られたためにタペストリーの下にBのマークがある。(ブラッセルのB)題材は新約聖書からが主になる。宮殿内の空中庭園もきれい。これも見逃せない。ドウカーレ宮殿Palazzo Ducale MantovaPiazza Sordello, 40 Mantovatel.041-2411897月曜日休み8時15分から19時15分まで(入場は18時20分まで)入場料6,50ユーロ
2014.07.18
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中世からルネッサンスの香りが高く、ユネスコ世界遺産にも指定されているマントヴァ。ローマからは飛行機でヴェローナに飛び、そこから直行のエアバスが今年からマントヴァを結んでいる。だが、今回はローマからフレッチャ アルジェント(銀色の矢)高速電車でヴェローナ乗り継ぎでヴェローナからはローカル電車で行ってみた。高速電車アルタ ヴェロチタは国鉄が誇る電車のひとつ。ローマからヴェローナまではちょうど3時間。電車はとてもきれい。ヴェローナからはローカルになるが、これもピカピカの電車で快適。ヴェローナ・マントヴァ間は40分。1時間に1本の電車がある。マントヴァに入るまでに街を囲む湖が見えてくる。湖は3つあるが、もともとミンチョ川沿いにあった湖から人工的に12世紀に作られたものらしい。湖には大きな沢山の蓮の花が咲き乱れ、湖の周りでは日光浴をしている人たちが多かった。街の旧市街はほとんど歩行者天国になっていている。この町特有の川石が敷石になっていて、歩くとちょうど足の裏マッサージという感じだった。ハイヒールは危ないだろう。冬寒い場所特有のアーケード内にはショップが沢山入っているが、その中でも多かったのはお菓子屋さん。スブリソローナというここ特有のお菓子はビスケットの大型のような感じ。エルベ広場近くのアイスクリーム屋さんには普通ないフレーヴァーが沢山あって、美味しかった。(フレーヴァーは毎日替わるとか。)夕食にいただいた名物のかぼちゃのトルテッリーニはひどく甘く、(中のかぼちゃが甘い)一緒にいた母は羊羹のようだと彼女には人気がなかった。サルビアとバターで味付けがしてあるシンプルなものだった。お目当ての美術館関係についてはまた後日。
2014.07.17
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昨晩はやはりオランダが3・0で勝ち、3位になった。近所にオランダ人がいるのか、毎回オランダが勝つ度に真夜中花火が上がっている気がする。今晩はいよいよ決勝戦でアルゼンチン・ドイツになる。イタリアでは現在ふたりのローマ法王がいらっしゃるためにちょうどふたりの決戦になったね~と話されている。引退されたベネデイクト16世はドイツのバイエルン出身現在のフランシスコ1世はイタリア人の両親をもつアルゼンチン出身だから。今晩の対決が楽しみ!
2014.07.13
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グラディエーターラッセル・クロウ(Russell Crowe)楽天ブックスで詳細を見るコロッセオの見世物についての本を読んだ。どの様な順番で見世物が行われたのか、どういった人たちが参加したのか様々な所に残るモザイクや彫刻をもとに説明があるもので非常に面白かった。当時の歴史家などの証言がもとになっていた。コロッセオはもともとネロ帝の黄金宮殿の人工池があったところにヴェスパシアヌス帝がローマ市民に返すと言う意味で作らせたもの。ここで行われた見世物自体はもっと以前からあったもので、おそらく古代エトルリア人の葬儀の一部であったと(死者に捧げる意味で)言われている。だから、ヴェスパシアヌス帝はコロッセオを作らせたが、それ以前には例えばフォロロマーノの中、あるいはチルコマッシモ、マルケス劇場(ローマに現在も残る半円形のギリシャ劇場)今はないチルコフラミニアなどで行われていた。石作りの劇場が作られる前には移動式の木造のものが作られていた。見世物は朝から始まり、音楽隊がつく行進がまず舞台に入ってくる。行進には見世物に参加する人たちがそれぞれ武器をもって入るが見世物の一部になっていた処刑される人たちもそこに入る。午前中は処刑を含むヴェナテイオネス狩りが行われる。遠い所から運ばれ、獰猛になるように暗い場所で食べ物なしで置かれた様々な猛獣たちの狩り。凄いのは猛獣たちの住んでいた場所の背景が舞台に出たのだった。(本物の森など)時には皇帝席から皇帝たちが槍を投げて参加することもあった。お昼ご飯休憩のあと、午後はムネラ剣闘士の戦い。剣闘士はもちろん身分の低い奴隷などがなるものだったが、ときには身分の高い人が財産を使い果たして身を売ったこともあったという。剣闘士は剣闘士学校があり、そこで暮らしながら見世物に備えて練習をする。コロッセオのすぐそばにルードスマグヌスが現在も残っているが剣闘士学校のひとつで、地下を通って直接コロッセオに行けるようになっていた。彼らの誓い文句というのが、「私たちは焼かれても殺されても我慢します!」というもの。剣闘士の戦いの中ではグラツイア恩赦ももちろんあり、その決定はその場に皇帝がいれば彼が、彼でなければ政治的に一番身分の高い人がするのだが、観客が親指を上にして恩赦オッケイ、下にして恩赦ダメと意見を表明したのはご衆知の通り。生き残った優秀な剣闘士は剣闘士学校の先生になったり、見世物の際の審判になった。少し前に観た映画「グラデイエイター」には感動した。舞台となるコロッセオは撮影の許可が出なかったのでマルタ島で5か月かけてコロッセオのレプリカが作られそこで撮影されたという。また映画をゆっくり見直したいな~!と思う。
2014.07.10
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旅行に行く前か帰って来てからその土地が舞台になっている本を読んだり映画を観たりするのは楽しい。リスボンに行く前にイタリアの現代作家で近年亡くなったタブッキ氏の「レクイエム」を読んだり「旅そのほかの旅」(まだ和訳されていないと思う、原題は「viaggi e altri viaggi」)のポルトガル編を読み返したりして雰囲気を高めたが、あれはかなり参考になった。先日ご一緒だったご婦人が、「来る前に映画のローマの休日を見直して来ました!」と仰っていた。わたしもオードリーファンであり、グレゴリーペックのカッコよさにうっとりしてしまう方なので話が盛り上がった。スペイン階段を観ながらご婦人が「この辺ってアイスクリームは売っていないのですか」とオードリーを思い出されたが、実は階段でアイスクリームを食べてはいけないことに今なっているのだった。(おそらく階段が汚れるということだろう)スペイン階段と言えば、その上にあるトリニタデイモンテイ教会は修復に入り美しい二つの鐘楼は今見えない。その下スペイン広場にある破船の噴水も修復中でガラス越しにちょっぴり見えることは見えるのだが、水は出ていない。そういえば、ネロ帝の黄金宮殿も現在修復中で、これを終えるために莫大な資金が要るという話だった(うまくいけば4年後くらいに公開予定)。イタリアの文化財修復に貢献したいと言う方はどうぞご連絡を。ローマの休日グレゴリー・ペック(Gregory Peck)楽天ブックスで詳細を見る
2014.07.09
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今月7月1日から導入された、毎月最初の日曜日イタリアでは博物館美術館関係がタダになる。(ヴァチカンは独立国なのでそこには入らない)ローマではコロッセオ(フォロロマーノにパラテイーノも共通券)やカピトリーノ美術館、カラカラ帝大浴場あとや聖天使城、考古学博物館など沢山の場所がタダになる。ただ、入場券をもらうのにチケット売り場は通らなくてはいけない。その日だけ開放にしてしまえばとも思うのだが(チケット売り場の混雑を避けるために)そうすると内部が混雑しすぎておそらく大変なことになってしまうためかもと思う。タダでチケットを売り場でもらって入場できるわけだが、込み合うコロッセオなどでは予約が可能なので、(オンラインでも出来る)限られた時間を有効に使うためには予約が一番かも知れない。例えばコロッセオは通常よりもかなりの混雑だった。(新聞によれば日曜日約3万人の入場で通常よりも1万人多かったという)ちなみに毎月最後の日曜日はヴァチカン美術館がタダ。但し、そこもかなりの混雑なので要覚悟。
2014.07.08
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夏のバーゲン、サルデイが昨日からローマでは始まった。ローマではというのはイタリア内でも都市によって開始日が異なるから。公的な開始日は昨日だったのだけれど、実はお店によってはもう値段がオフになっていた所が多かった。先日娘と寄ったオリジナルマリーンズというカジュアルな洋服ショップでは先月くらいから30%のものが多かったし、水着を買いに入ったゴールデンポイントでも今週月曜日からサルデイが始まっていた。但し、例年のごとく全品オフではない場合が多いので、注意。昨日はたまたま家族で行ったデカテロンという大スポーツショップがすごい人だった。週末だったのと、サルデイ開始で人が集まったようだったが、商品でもオフになっていないものが結構あった。サルデイはまだまだ続くので今月イタリアにいらっしゃる方はお楽しみに!
2014.07.06
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トレヴィの泉についてはブログでも取り上げたことがある。コロッセオについでローマのシンボルになるこの泉が修復作業に入ったことは多分ご存知の方も多いだろう。私のブログの白黒写真はフェッリーニの映画「甘い生活」の一シーンで、アニタ エグバーグがマストロヤンニとトレビの泉に夜入ってしまう場面。(もちろん入れないよ、普通は)甘い生活 プレミアムHDマスター版【Blu-ray】マルチェロ・マストロヤンニ(Marcello Mastroianni)楽天ブックスで詳細を見るさて、その修復はフェンデイが資金を出しているのだが来年の10月ごろ終わる予定。現在は水が入っていない。それじゃコインはどこで投げるんだ!という方のために泉に橋が昨日かかったらしい。橋から修復作業が見られるほか、コインを投げられるというわけ。(ただし、橋はまだ渡れない)トレビの泉ファンには素敵なサイトが出来た。説明もナカナカ良くできているほか、写真がきれいなのでチェックをお勧め。そのほか、現在スペイン階段下の噴水「破船の泉」も修復中で予定では今年7月末に終わる?とか。1600年代1700年代の泉なので勘弁してあげて。
2014.07.02
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6月29日日曜日はローマの保護聖人になる聖ペテロと聖パオロの日だった。ローマ法王フランシスコ1世の調子が悪いと言う話でちょっと心配していたのだが、無事にいつも通り(日曜日の正午に広場の人にあいさつをする)教皇宮殿の法王部屋からお顔を見せてくださったようだった。前日フランシスコ1世が言った言葉、「法王の道は墓への道だ」が気になっていた。確かに現在のカトリックのヒエラルキー見直しを公言するフランシスコ1世には多くの敵がいることだろうと思う。そんな私の懸念とは裏腹にヴァチカンのサンピエトロ広場から正面の大通りコンチリアツイオーネでは大規模なインフィオラータ(花のカーペット)が行われていた。今回は全部で3ヘクタールに及ぶもので、世界各国から花の絨毯を敷くために多くの人が参加したという。インフィオラータはイタリアの様々な所で現在行われているがもともと1600年代バロックの巨匠であるベルニーニが法王のために考え出したものだという。
2014.07.01
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