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ノルマンディー地方の旅も、いよいよクライマックスです。ジヴェルニーへやって来ました。印象派画家、クロード・モネの家です。家の中は、浮世絵でいっぱいです。浮世絵美術館みたいです。日本からインスピレーションを受けたモネの作品を見て、今、日本人が感動したり、癒されたりしてるわけですネ。2階の寝室の窓からは、美しい庭が一望できます。ドップリ、モネの世界に浸れます。庭を歩くと、本当に、様々な花が咲き乱れています。色鮮やかです。花々と家の調和の美しさを楽しみながら、庭を進んで行きます。地下道を通り抜けます。いよいよ、水の庭Le jardan d’eauです。あの太鼓橋が目に入って来ます。藤の花が美しいです。竹林などを見ながら、さらに進んで行きます。そして、締めくくりは、睡蓮の池。小鳥のさえずりを聞きながら、モネの愛した風景を、しばらく眺めます。ふと横を見ると、モネが横に立っている、そんな幻覚も見えてきそうな、安らぎの空間です。こうして、僕の、ノルマンディー地方の旅は、終わります。ある意味、モネの見た風景を追いかけた旅でした。この旅の後は、僕の撮影する写真も、モネっぽくなるかもね...モネ財団の公式サイト(英語/仏語)↑モネの家の内部の様子もご覧になれます。(撮影禁止だったもんで)---ジョギング日誌---本日の走行距離:10km今月の走行距離:189kmThe Artists Garden at Giverny『モネ( Monet )』Water Lilies 1907『モネ( Monet )』↑お部屋をモネの庭に!
2005年05月31日
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「う~うっ!」ルーアンで宿泊しているホテルの72号室のベランダから、ギリギリ、大聖堂の側面が見ます。高~い尖塔を眺めながら、大きく背伸び。ジョギングシューズを履いて、♪さあ、出発だ! 今、日が昇る!希望の光両手につかみ~!ジョギパンに夜明けの風はらませてぇ~! ALBA HOTELのサイト(仏語のみ)大聖堂の正面の大時計通りを西へ走ります。金色に輝く大時計の門をくぐります。そのまま、真っ直ぐ行くと、旧市場広場に出ます。ここには、ジャンヌ・ダルク教会があります。1431年、彼女は、この広場で、火刑にされたんです。教会は、現代的な造形をしています。ここから、北東の方角に走ります。すると、ド・ゴール広場に出ます。立派な、サン・トゥアン教会がそびえ立ってます。南に下って、セーヌ川へ向かいます。この街も、教会が多いですねぇ。セーヌ川右岸には、幅の広い遊歩道が続いています。とても走りやすいです。ジョガーも多いです。次回は、ジヴェルニーです。モネさんのお宅拝見です。♪遥~かなモネを目指せぇ~ルーアンの街のライブカメラ↑ルーアン大聖堂のある方が、右岸です。---ジョギング日誌---本日の走行距離:6km今月の走行距離:179km
2005年05月30日
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ルーアンにやって来ました。ルーアン大聖堂(ノートルダム大聖堂)の一日です。「モネまね」はしないで、違う角度からの写真です。「朝、正面」「朝、左正面」「昼前、正面」「昼前、左正面」「午後、正面」「午後、左正面」「夜、正面」「夜、左正面」モネの絵は上部が切り取られていることを、知りました。予想以上に巨大な建造物です。時間の経過とともに、大聖堂の色が変わっていくのが分かります。白味を帯びて来ます。夜、ライトアップされた時には、まるでレース編みのような繊細な表情です。大聖堂に生命力を感じます。内部も美しいです。ルーアンRouen観光案内サイト(英語/仏語)---ジョギング日誌---本日の走行距離:6km今月の走行距離:173km
2005年05月29日
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ノルマンディー地方きっての高級リゾート地、ドーヴィルDeauvilleにやってきました。青い空、青い海。幅の広い砂浜。カラフルな日除け。う~ん、リゾートっ!この独特の日除けのレンタル料は、次の通りです。半日:20ユーロ1日:30ユーロ1ヶ月(7月):295ユーロ1ヶ月(8月):410ユーロ1シーズン:535ユーロド~ンっと、1ヶ月借りて、リゾートしたいものです。ビーチだけでなく、街並みも、オシャレです。落ち着いて、しっとりとした感じです。金持ちの街には、ブランドショップも並びます。エルメス、クリスチャン・ディオール、グッチ、フェラガモ...ルイ・ヴィトンも、オシャレな店構えをしています。物欲よりも食欲の方が強い僕は、「Chez Miocque」というレストランに入りました。有名人らしき人たちの来店写真が、店中に飾られています。オイル・サーディン(9.10ユーロ)を注文しました。で、出て来たのが、これです。缶詰のまま、皿にのっかってます。タマネギのスライスと、バルサミコ酢が、添えられています。これらを、皿の上で合わせると、確かに美味しいです。が、しかし...これは、冗談なんでしょうか?オシャレなんでしょうか?手抜きなんでしょうか?素材の味を活かしているんでしょうか?嫌がらせなんでしょうか?貴方なら、「ドー見ル」?ドーヴィルDeauville観光案内サイト(英語/仏語)
2005年05月28日
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ノルマンディー地方を、西へ西へ...すると、牧草地帯の中に、モン・サン・ミッシェルが、遠く見えてきました。近づくにつれて、どんどん大きくなって行きます。そして、少し異様さを感じ始めます。駐車場に、車を停めます。モン・サン・ミッシェルを仰ぎ見ます。島全体を覆い尽くす巨大な要塞のようです。島へ入ると、「グラン・リュー大通り」という名の細い道が、クネクネと続きます。土産物屋さんや、レストランで、賑わっています。登りがキツいです。僧院の入口に着く頃には、ほとんどの観光客が、「フーフー」肩で息してます。難攻不落な感じです。こんな高台の僧院の中にも、美しい回廊があります。そして、花で覆われています。内部の空間も、巨大です。ただ、幾分質素な感じを受けます。日没頃になると、モン・サン・ミッシェルの姿は、一変しました。赤みを帯びた空に、黒いシルエットが浮かび上がります。夕焼けの中で、ひっそりと、時が過ぎて行くのを見守っているようです。この風景が、これから何百年経っても、変わらないことを祈ります。上の写真は、「ウン・チン・ニッテル」とも言えなくもないなぁ...あっ、失礼しましたぁ...Centre des Monuments nationaux(MONUM)のサイト↑モン・サン・ミッシェルなど、フランスの有名な建造物がまとめて見られます。---ジョギング日誌---本日の走行距離:6km今月の走行距離:167km
2005年05月27日
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シャルル・ド・ゴール空港から、車は、パリをかすめて北西へ向かいます。高速道路A13号線は、順調に流れています。パリのフランス人は、車で暴走するイメージがあります。でも、高速道路のフランス人は、制限速度時速130kmを守っています。チェコ、ドイツなどで、150km以上出すことに慣れている僕は、イライラします。そんな運転にも順応してきた頃、エトルタに着きました。ここは、モネやクールベが、断崖を描いたことで有名です。砂浜から、その崖が、きれいに見えます。モネと同じ視点に立てたことに、感動しています。そんな感慨を胸に、海岸近くのブラッセリLa Belle Epoqueで、食事しました。まずは、エスカルゴ(13ユーロ)です。タコ焼き器のようなものが出てきます。オリーブオイル、クリーム、ニンニク、バジルなどのソーズで味付けされた、エスカルゴを、フォークで突付いて食べます。残ったソースには、バゲットを浸して頂きます。いい感じです。お次は、ムール貝(11ユーロ)です。お皿にどっさり出てきます。一つ目に食べた貝の殻を使って、ムール貝をはさみとって食べます。海の香りがして、幸せです。この店に、メガネをかけた、小さな女の子がいます。彼女は、店の手伝いをしたくてウズウズしいるようです。椅子に、洗剤を吹き付けて、雑巾で拭いたりしてます。時々、「フ~」と、アンニュイなため息をします。お母さんの真似をしているんでしょうネ。とてもキュートでした。
2005年05月26日
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叫べ!吠えろ!牙を剥き出せ!怒りをぶつけろ!近づく奴は、容赦しないぞ!俺の視界から、消えて無くなれ!怒鳴れ!威嚇しろ!睨みつけろ!憎しみを込めろ!お前は、誰だ?こんな所に、来やがって!お前は、一体、誰なんだ?「どうも、コンニチハ、しがない、旅するランナーです」「ワン!」---ジョギング日誌---犬に吠えられながらも、健気に走りました。本日の走行距離:6km今月の走行距離:161km---お知らせ---明日から、フランス・ノルマンディー地方を旅ランします。
2005年05月25日
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プラハからブルノへ向かう高速道路を、車は軽快に走って行く。春の陽光を浴びて、黄色い菜の花畑と緑の草原とのコントラストが美しい。イフラヴァを過ぎたところで、高速を降り、国道353号線を走る。チェコ共和国中央部の田園風景が続く。小さな村を、いくつか通り過ぎて、ジュジャール・ナド・サーザヴォウの街に入る。この街には、ゼレナー・ホラと呼ばれるところがある。「緑の山」という意味だ。悲劇の聖人ヤン・ネポムツキーが祀られた、一風変わった教会が建っている。ゼレナー・ホラに近づくに連れて、雲行きがおかしくなる。空が、にわかに、暗くなり出す。「たたりじゃ~! ゼレナー・ホラのたたりじゃ~!」的雰囲気を醸し出してくる。ここで、ヤン・ネポムツキーについて話そう。僧侶であった彼は、ボヘミア王妃から、ある秘密を打ち明けられた。それを聞いた王ヴァーツラフ4世は、内容を教えるように要求した。拷問を受けても、秘密を漏らさないネポムツキーは、袋に入れられ、カレル橋からヴルタヴァ川に放り込まれてしまう。すると、5つの星が浮かび上がり、ヴルタヴァ川の上できらめいたという伝説がある。今、カレル橋の欄干には、5つの星を付けた聖ネポムツキー像が立っている。へぇ~、へぇ~、へぇ~。「タモリじゃ~! トリビアなタモリじゃ~!」ゼレナー・ホラの駐車場に車を停め、教会へ向かって歩く。名前の通り、緑に包まれた森の道をしばらく進み、教会の敷地内に入る。周りをお墓で囲まれた教会が、妙なオーラを放っている。開け放たれた入口から、中を覗き込むと、一人の青年が座っている。何かの本を読んでいた青年が、僕の存在に気付いて顔を上げる。青年に向かって、僕は恐る恐る尋ねてみる。「中へ入っていいんですか?」「プロシーム(どうぞ)」その時、僕の中で、戦慄が走った!「タダ見じゃ~! ゼレナー・ホラをタダ見じゃ~!」祭壇には、もちろん、聖ネポムツキーが祀られている。内部を修理中のため、工事現場のような足場で一杯になっている。ネポムツキーも、窮屈そうだ。青年の前に、絵葉書が何種類か置かれている。ふと、一枚の絵葉書が目にとまる。それは、ゼレナー・ホラの鳥瞰写真だった。そのあまりに美しい造形に、息を呑む!「ラブリィじゃ~! ゼレナー・ホラはラブリィじゃ~!」青年は、にこやかな笑顔で、絵葉書に、記念スタンプを押してくれる。「デクイ(ありがとう)」絵葉書をカバンにしまって、教会を出る。春の日差しが戻っている。ゼレナー・ホラの緑がまぶしい。ゼレナー・ホラのHP(英語/チェコ語/ドイツ語)ジュジャール・ナド・サーザヴォウZdar nad SazavouのHP(英語/チェコ語)---ジョギング日誌---昨夜の豪勢なディナーのおかげで、元気満々です。フルマラソンの疲れはありません。本日の走行距離:7km今月の走行距離:155km
2005年05月24日
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昨年のチェコ日本人会クリスマスパーティーで、ディナー券を頂きました。(詳しくは、04年12月11日の日記をお読み下さい)祝い事があるまで、引き出しにしまってました。「自己ベスト更新!」っていうことで、ディナー券を握り締めて、意気揚揚とフォー・シーズンズ・ホテルへ向かいました。レストラン「アレグロ」は、イタリア人シェフ、ヴィトー・モリッカVito Mollicaが料理する、高級レストランです。レストランから、ヴルタヴァ川越しに、プラハ城、カレル橋の眺望が楽しめます。最高の雰囲気です!前菜は、フォアグラです。濃厚なフォアグラの味が、舌の上でトロけます。う~ん、ブオノ!イタリアの赤ワインをセレクトしました。ポリツィアーノPoliziano社の、ロッソ・ディ・モンテプルチアーノRosso di Montepulciano/2003年」です。フルーティーな口当たりの後、適度にドライな味が広がります。プリモは、魚介類のスパゲッティです。イカ墨入りのスパゲッティなので、黒いです。こんなにプリプリとした、ホタテやエビを、プラハで味わったことはありません。ブラボーです!そして、セコンドは、ラム肉です。ボヘミア南部シュマバ地方で、大切に育てられた羊ちゃんです。焼き加減もバツグン!パックンっと平らげちゃいました。今夜は、ディナー券のおかげで、全く無料でした。本来なら、3000コルナ(約14000円)くらいの食事です。財布の中身を心配することなく、心行くまで、自己新祝いができました。改めまして、チェコ日本人会殿と、S商事殿に感謝です。本当に、グラッツェ!レストラン「アレグロAllegro」日本語ページロッソ ディ モンテプルチアーノ↑祝杯をあげて下さい!「チンチン!」---ジョギング日誌---プラハは、一日中雨でした。ゆっくり休足しました。本日の走行距離:0km今月の走行距離:148km
2005年05月23日
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今年も、旧市街広場が、スタート・ゴールです。気温は22℃くらい、くもり時々晴れ。昨年は、小雨まじりの肌寒い気候でした。今年は、気分良く走れそうです。午前9時、スタートの号砲が鳴りました。パリ通りを、集団ペースで、ゆっくり走り出します。まずは、旧市街をグルリっと一周します。国民劇場の角を左折して、ナ・プシーコピエ通りを進むと、「プラハの春音楽祭」開催中の市民会館が見えて来ます。ヴルタヴァ川まで出ると、後は、川に沿って街を南下して行きます。ここくらいまで来ると、ランナーたちもバラけて、自分のペースで走れます。「落ち着いて、じっくり走ろう!」10km地点、47分51秒。3月に出走した、ローママラソンは、オーバーペースで、後半失速しました。その苦い経験を踏まえて、「1km5分少し切るペースをキープ」と、自分に言い聞かせます。ハーフ地点、1時間41分53秒。ここまで南下すると、ヴルタヴァ川は、大自然の中を流れる静かな川です。スメタナの交響詩「我が祖国」第2楽章出だしのハープの音が聞こえて来そうです。30km地点、2時間26分55秒。気温が少し高めになったので、水分補給は、ちゃんとやって来ました。このあたりのエイドでは、バナナ、オレンジを取って、エネルギー補給します。元気を振り絞って、プラハの街へ、折り返して行きます。毎年、最もキツく感じるのが、プラハ城下の、ウーイエズド通りから、聖ミクラーシュ教会を右に折れて、カレル橋に入る箇所です。36km走って疲れた足に、石畳が容赦なく襲い掛かります。そして、カレル橋の上り坂。普段あまり感じないですけど、これがかなり険しい。上り切ったところで、ヤン・ネポムツキー像の幸運のレリーフにタッチします。まだ、精神的余裕はあるみたいです。38km地点で、最後のエイドがあります。チェコフィルの本拠地ルドルフィヌムの横です。ここで、スポーツドリンクを、思いっきり鼻から飲んじゃいました。このショックから、ガクッとペースダウン。残り3kmは、朝走ったのと逆方向に、旧市街をグルリっと回ります。沿道の応援に後押しされながら、必死の思いで、ゴールを目指します。国民劇場の角を右折して、ヴルタヴァ川越しに、プラハ城を見上げます。プラハ城は、父のように、暖かく迎えてくれます。5年間のプラハ生活の思い出が去来します。もうラストスパートをする体力は残っていません。が、気分は、ウィニングランです。市民マラソンの素晴らしいところは、「走った人すべてが勝者」なのです。パリ通りに入って、ゴールの旧市街広場へ。タイムは、3時間32分41秒です。おかげさまで、自己ベスト!昨年よりも、約4分短縮できました。納得の走りができました。チェコスロバキアの偉大なランナー、ザトペックは言いました。「ただランニングを経験したければ1マイル走れ! もし人生を経験したければマラソンを走れ!」僕は、こう付け加えます。「プラハを知りたければ、プラハ国際マラソンを走ろう!」プラハ国際マラソンのHP(英語/チェコ語/その他)
2005年05月22日
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1781年1月、モーツァルトは、プラハへ初めて足を踏み入れます。ウィーンでコケた『フィガロの結婚』が、プラハでは大受けします。「プラハ市民は、私を理解している!」という言葉を残しています。1787年10月、モーツァルトは、永年の友人ドゥシェク夫妻の夏の別荘、ベルトラムカの階段を上ります。この場所で、プラハ・エステート劇場で初演される『ドン・ジョバンニ』を書き上げます。完成は、初演前夜、10月28日でした。現在、ベルトラムカのある、スミホフ地区は、カルフールが入ったショッピングモールがあったり、ホテルが次々建設されたり、プラハ北部と南部を繋ぐトンネルが建設されたりしています。それらの喧騒を抜けて、ベルトラムカの敷地内に入ると、まるで別世界になります。緑の森に囲まれ、小鳥がさえずる、素敵な庭があります。庭のベンチに座って、春の青空を見上げていると、音楽が流れて来るようです。モーツァルトが、創作意欲を取り戻したのも、納得できます。おやっ、本当に、ピアノの音色が聞こえてきました。コンサートのリハーサルをやってるんですネ。ベルトラムカでは、4月から10月までの、毎週水曜日と土曜日の午後5時から、コンサートが行われます。今日は、イヴァン・ジェナティー(ヴァイオリン)、カタリーナ・ジェナター(ピアノ)夫妻です。料金は、390コルナ(約1800円)です。---本日の演目---モーツァルト/6つの変奏曲ト短調(K.360)ロドリーゴ/ソナタ「pimpante」アルヴォ・ペルト/鏡の中の鏡ラヴェル/ツィガーヌその他間近で見る、イヴァンさんの、ヴァイオリンテクニックに、度肝を抜かれます。それを支えるカタリーナさんのピアノ。夫を見上げる表情が素敵です。人気演奏家を、ホームパーティーのような雰囲気で楽しめる、素敵な空間です。ベルトラムカBertramkaのHP(英語/チェコ語)---ジョギング日誌---次回日記は、プラハ国際マラソン完走記です。
2005年05月21日
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「ドブリー・デン(こんにゃちは)!」猫のコツォールです。日本語で言えば、「ネコ夫」みたいな、ベタな名前です。先日、アテネのネコ、アンゲロスが日記を書いてましたよネ。「僕にも書かせて!」ってお願いして、パソコンのキーを叩いてます。僕は、チェコ人の4人家族と、一緒に住んでいます。その家に、変な日本人が居候しています。旅ランさんです。プラハの街のアチコチを走り回っているんです。何が楽しいのか、僕には、さっぱり分かりません。旅ランさんは、僕に向かって、よく言います。「気ままに生きている君が羨ましいよ...」そんな時、僕は、彼に、犬さんと僕たちの意識の違いを説明してあげます。犬さんは、こう考えます。この家の住人は、住む場所を与えてくれるし、食べ物も与えてくれる。なんて素晴らしいんだろう!きっと、彼らは、神様に違いない!僕たち、猫は、こう考えます。この家の住人は、住む場所を与えてくれるし、食べ物も与えてくれる。なんて素晴らしいんだろう!きっと、私は、神様に違いない!どうせ、同じ人生を送るなら、猫的思考の方が楽じゃないですか?彼は、「なるほどっ!」って言って、また走りに出かけました。きっと、彼は、何にも理解してないですネ。日本人は、イマイチよく分からない人種なんで、これからも、ジックリ観察したいと思います。「ナ・スフレダノウ(さよにゃら)!」---ジョギング日誌---プラハマラソンまで、あと2日
2005年05月20日
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プラハ旧市街広場の北側、ヴルタヴァ川を渡った丘の上にある、レトナー公園にも、春がやってきました。緑に覆われた、ノンビリとした雰囲気が楽しめます。この公園からの見晴らしは、最高です。ヴルタヴァ川と旧市街の街並みが、眼下に広がります。写真左手は、広島原爆ドームの設計者ヤン・レツルJan Letzelによる、ドッシリとした印象の建物です。中央に楕円形のドームを配した設計が、原爆ドームと似ています。そこで、後ろを振り向くと、公園内に、レストランがあります。小説「プラハの春」では、主人公の二人、堀江亮介とカテリーナが、レトナー公園で、初めてのデートをします。レストランでの食事です。そして、食後に、レトナー公園を歩き、木陰で、熱烈なキス!ラブラブ状態になります。ただし、この公園で、ラブラブする場合は、十分ご注意下さい。小説の二人は、東ドイツの治安機関に尾行されていて、熱愛現場を盗撮されます。あなた達も、木陰に潜む、ランナーの鋭い視線が狙っているかもしれません。「壁に耳あり、公園にランナーあり」です。---ジョギング日誌---あとは、まな板の上のお魚気分で、大会本番を待つのみです。本日の走行距離:7km今月の走行距離:106kmプラハマラソンまで、あと3日
2005年05月19日
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「寒いなぁ~、もう5月中旬だというのに」タンスにしまっていたコートを引っ張り出して、プラハの街へ出かけます。街行く人たちも、冬のような恰好です。可哀想に、薄着の観光客たちは、ブルブル震えています。地下鉄A線ムゼウムMuzeum駅を出て、少し歩くと、プラハ国立オペラ劇場です。どことなく、オペラ劇場も、寒そうです。今夜の演目は、「蝶々夫人」です。ステージ正面の3階ボックス席に入ります。600コルナ(約2800円)です。ハンガーにコートを掛けて、一息つきます。まずは、ピンカートン役の、トマーシュ・チェルニーTomas Cernyによる、声量タップリな、「ヤンキーの歌」です。♪オレはヤンキー! 遊んでやるぜ!みたいな感じの曲です。そこへ、蝶々さんが、嫁入りにやってきます。15歳です。ゴローさんが結婚仲介してるんです。ソプラノ歌手の豊嶋喜久子さんが、着物姿で登場です。オヨヨ!「蝶々夫人というよりも......犬のチャウチャウ夫人」という感じです。ピンカートンさんは、「いらっしゃ~い!」ってな感じで、迎え入れます。「ひと目合ったその日から、恋のはじまることもある。見知らぬあなたと見知らぬあなたに結婚取り持つ、ゴローdeデート!!」披露宴に集まった人たちは、蝶々さんが、仏教からキリスト教に改信したことを聞くと、怒り出して、サッサと引き上げちゃいます。「オオっ! チョチョさ~ん!」と叫びながら。まあ、これで、若い夫婦は、二人きり。プロポーズ大作戦的に、愛の二重唱が歌い上げられます。それから、3年。アメリカに帰っちゃったピンさんを待つ蝶々さん。子供もできちゃってます。神の御前にて身を委ねたる蝶々夫人の願いが叶って、ピンさんが帰って来る。でも、アメリカ人の奥さん連れです。愛する子どもの引渡しに同意する、蝶々さん。悲しい母子の別れ。そして、蝶々さんの自害。この世に、愛のキューピットはいないのか!?笑いあり、涙ありの、素敵なオペラを楽しみました。(まあ、勝手に笑ってたんですけど)豊嶋さんの迫真の演技も、素晴らしかったです。寒さもすっかり吹き飛びました。---ジョギング日誌---今日は、休足日です。本日の走行距離:0km今月の走行距離:99kmプラハマラソンまで、あと4日
2005年05月18日
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「よーし、オレに任せとけっ!」父は、嬉しそうな笑顔で、僕に言いました。あの時の笑顔を、今でも、時々思い出します。僕が中学生だった時、音楽の期末試験で、放送テストがありました。教室前方のスピーカーから流れてくる、クラシックの曲を聴き、作曲家と題名を回答するものでした。父は、テスト対策にと、レコードコレクションから、有名曲を抜粋したカセットテープを作ってくれました。ダビングしている父は、本当に楽しそうでした。その中で、僕が好きになった曲は、スメタナ作曲の「モルダウ」でした。父のお気に入りの曲でもありました。当時の僕には、スメタナがどこの国の人かなんていう知識なんてありませんでした。チェコ出身だということを知ったのは、かなり後になってからでした。ただ、この曲の憂いを帯びながらも、力強い響きが好きでした。人生は不思議なもので、大人になった僕は、今、チェコ共和国の首都プラハに住んでいます。スメタナの生まれ故郷にやってきたわけです。もちろん、父は、多いに喜んでくれました。そして、プラハ訪問を計画し始めました。旅行会社をいろいろ回り、ガイドブックを買い込んで、綿密な計画を立てていました。こういうことが大好きな父でした。しかし、米軍のイラク進攻、新型肺炎(SARS)流行などが、次々起こり、なかなか実現しませんでした。いよいよ父の長年の夢が実現しようとしていた昨年春、父は突然倒れました。その後は、入退院を繰り返し、ついに年末に息を引き取りました。年末年始の一時帰省で帰国していた僕は、父のそばにいることができました。おそらく薄れ行く意識の中で、父が、最期に僕にかけてくれた言葉は、「プラハで、頑張れ!」でした。今年も、また、プラハの春音楽祭の季節がやってきました。毎年、スメタナの命日である、5月12日が初日になります。オープニングコンサートで、交響詩「モルダウ」が演奏されるのが恒例です。今年、僕は、父の写真を持って、聴きに行きました。天国にいる父に、「モルダウ」の音色が届くことを祈りました。サー・コリン・デイヴィス指揮、ロンドン交響楽団による、素晴らしい演奏でした。興奮覚めやらぬ中、スメタナホールを出て、夜のプラハの街を歩きました。そして、モルダウ川までやって来ました。川は、いつもと変わることなく、静かに流れています。ここで、父に向かって、これだけは、言っておきたかったんです。「後は、僕に任せておいて下さい!」---ジョギング日誌---本日の走行距離:7km今月の走行距離:99kmプラハマラソンまで、あと5日【音楽CD】スメタナ:連作交響詩「わが祖国」全曲
2005年05月17日
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「プラハぷらぷら歩きシリーズ」第4弾に出かけましょう。待合せ場所は、プラハ城下、マロストランスケー広場です。観光地の真っ只中にありながら、プラハ在住者にも、意外と知られてないんですヨ。隠れるように、ひっそりと、訪問者を待っている感じです。広場から南へ向かう、Karmelitska通りを進みましょう。右手一本目のTrziste通りを越えた辺りに、袋小路に入って行くような所があります。どこかのお宅の中庭っぽい所を、怯まずに、ズイズイ進んで行くと、庭園の入口受付です。40コルナ(約190円)払って、庭園の中に入ると、今までの道程からは想像できない、静寂と優美さが、僕たちを包み込んでくれます。丘の斜面に造形された庭園を、ゆっくり上がって行ってみましょう。急ぐ必要はありません。美しく手入れされた英国式庭園を楽しみながら、のんびり上がりましょう。庭園の一番高い所まで来ると、さらに素晴らしい情景が、僕たちを待っています。プラハ城と、聖ミクラーシュ教会が、並んでいます。この素晴らしい組合わせが、この角度、この距離感で見られるのは、僕の知る限り、この庭園だけです。アテネのプニクスの丘から、アクロポリスと、リカヴィトスの丘が並ぶのを見た時と同じ感激が込み上げてきます。今日も、素敵なプラぷら歩きだったでしょ?この後は、どこに行きましょうか?ネルドヴァ通りの紅茶店で、お茶でもしましょうネ。ヴルトボフスカー庭園Vrtbovska zahradaのHP(チェコ語のみ)---ジョギング日誌---少しヒンヤリした空気の中を、気持ち良く走りました。本日の走行距離:7km今月の走行距離:92kmプラハマラソンまで、あと6日
2005年05月16日
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5月。プラハ近郊を走っていると、眩しい黄色が目に飛び込んできます。菜の花があちこちで咲き乱れ、緑の草原と青い空とのコントラストをくっきりと描きます。今日は、さらに、夕日の赤が加わって、大自然の美しいハーモニーを楽しめました。頭の中では、ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第2楽章が流れてきます。やさしげで、さびしげな旋律が、美しいです。この曲は、また、高校の部活が終わった後の、帰り道を思い出させます。帰宅を促す校内放送で使われていたからだと思います。「早くお家へ帰りましょう」という放送部の女の子の声。夕闇迫る豊中の街並み。お菓子屋さんのおばさんの笑顔。友達とのいつもの語らい。いつしか、やさしげで、さびしげな思い出になってます。おっと、日が沈んできました。暗くなる前に、僕も家路へ急ぎます。夕闇迫るプラハの街並み。プラハ城の浮かび上がるような姿。いつものジョギングコース。いつかは、やさしげで、さびしげな思い出になることでしょう。本日の走行距離:9km今月の走行距離:85kmプラハマラソンまで、あと8日【音楽CD】ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95《新世界より》序曲《自然の中で》 作品...↑小沢征爾/ウィーンフィルのよるドヴォルザーク「新世界より」をどうぞ!
2005年05月15日
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プラハの春音楽祭3日目です。ズデニエク・マーツァルZdenek Macal指揮、チェコフィル演奏。一曲目の、ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」のソリストは、ギル・シャハムGil Shahamです。「21世紀を代表するヴァイオリニストになるであろうっ!」と言われてます。確かに、すごい演奏です。どの音を取っても、ギンギン伝わって来ます。「お前は、ヴァイオリニスト版エディー・ヴァンヘイレンかっ!」って感じです。(よく分からない例えでしょ?)2曲目は、ヨセフ・スークJosef Suk「アスラエル交響曲」です。義父ドヴォルザーク、そして妻、つまりドヴォルザークの娘さんの死への鎮魂歌的作品です。アスラエルというのは、死者を黄泉の国に導く天使の名前です。全体的に、悲しげなんですけど、ロマンチックな雰囲気も持った作品です。マーツァルさんの指揮は、ますますオーバーアクションになっていきますねぇ。さて、プラハの春音楽祭だけあって、日本人ツアー観光客が、多く来られています。どうも、マナーが気になります。今後、ヨーロッパでクラシックコンサートに行かれる方への参考のため、書かせて頂きます。1.人を通してあげる時は、立ち上がって下さい自分の席が端の方にあって、後から来た中央よりの席の人が、前を通ろうとします。3人組のオジン・オバン組が、席に座ったままです。「お前らは、座り込み隊かっ!」こういう時は、席を立って、椅子を上げて、人を通してあげましょう。まあ、時差があって、お疲れだと思うので、座ったり立ったりは、大変だと思いますけど。2.人の前を通る時に、お尻を向けないで下さい逆に、自分の席が中央寄りで、すでに座っている人の前を通る時です。席を立って、通るスペースを作ってくれた方に、背中・お尻を向けて行ってはいけません。カラダの正面が、相手側を向くようにひねって、「ありがとう」と言いながら通りましょう。まあ、日本と正反対の習慣なので、旅行者の方は仕方ないとは思いますけど。3.座席で左右に揺れないで下さい僕の前の席に座った、日本人女性です。演奏中、左右に、頭が動きまくります。「お前は、メトロノーム女かっ!」後ろに座ってる人たちの気が散ります。まあ、スメタナ・ホールは、客席に傾斜がついてないため、前の人の頭で、ステージが見えにくいのは分かりますけど。マイナス・エネルギーを発散する、苦言を日記には書かないようにしてますけど、あえて自戒の意味も含めて、書かせて頂きました。申し訳ありません。シャハム/パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番↑シャハムによるパガニーニです。ヴァンヘイレンも真っ青の迫力です。---ジョギング日誌---ギリシャで増えた体重を落とすべく、フヴィエズダ公園を、一生懸命走りました。ネコのアンゲロスは、元気かな?本日の走行距離:19km今月の走行距離:76kmプラハマラソンまで、あと8日
2005年05月14日
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プラハの春音楽祭が、開幕しました。今年は、第60回目です。オープニングとクロージングが、どちらも、外人指揮者による外国オーケストラ演奏ということで話題になってます。これまでの、外人指揮者・外国オーケストラの歴史は、次の通りです。1984年:初外人指揮者ロヴロ・フォン・マタチッチ(クロアチア)1993年:初外国オーケストラロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団1996年:初外国オーケストラ+外人指揮者ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ+ロジャー・ノリントン(英)2002年:初欧州外指揮者小林研一郎(日)で、今年2005年は、サー・コリン・デイヴィスSir Colin Davis指揮、ロンドン交響楽団London Symphony Orchestra演奏です。演目は、もちろん、スメタナ交響詩「我が祖国」です。僕は、第2日目の演奏会に行きました。ゆったりした演奏で、じっくり聴かせる演奏です。亡き父も大好きだった、第2楽章では、様々な思いが込み上げて来てます。天国にいる父にも、この素晴らしい音色が届いてくれると思います。イギリス楽団演奏による、チェコの魂の曲が、日本人の心を揺り動かした一夜でした。【音楽CD】スメタナ:連作交響詩「わが祖国」全曲↑プラハの春音楽祭で、初外国オーケストラ+外人指揮者として、スメタナ「我が祖国」を演奏した、ロジャー・ノリントン/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズによるCDです。
2005年05月13日
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「ヤー・サス(コンニャチハ)!」僕は、ネコのアンゲロスです。タベルナ「プサラスPsara’s」あたりをウロチョロしてます。ここは、プラカ地区にある、おしゃれなレストランです。いつも賑わってます。Psara’s住所:16 Erehtheos & Erotokrritou, Plaka, AthensTEL:010-3218733旅ランさんに、カラマラキア(イカのフライ)を、分けて頂きまました。そのお礼に、ギリシャ料理の案内役を引き受けます。しばらく、お付き合い下さいませ!これが、旅ランさんが召し上がっている、「プサラス」の料理です。少しおこぼれを頂いたカラマラキア(7.90ユーロ)、そしてムール貝のサガナキ(7.10ユーロ)、ズッキーニのコロッケ(4個で6.40ユーロ)です。サガナキは、フェタチーズの入った、トマトソース味の、オーブン焼きです。旅ランさん、とっても満足そうに、ニタニタしながら食べてます。ちょっと、気持ち悪いです。ビールもグビグビ飲んで、幸せそうです。日本人は、すぐに顔が赤くなるんですネ。もちろん、「プラサス」のも美味しいんですけど、タベルナ「テスピスThespis」のカラマラキア(7.90ユーロ)が僕は好きです。肉厚のイカの歯ごたえが、たまりません。大衆食堂っぽい雰囲気ですけど、味はバッチリです。Thespis住所:18 Thespidos, Plaka, AthensTEL:3238242もう一軒僕のオススメのタベルナは、「ヴィザンチノVizantino」です。ここは、人間のガイドブックにも、ほとんど載っているはずです。手軽に、ギリシャ料理を楽しめる、人気店です。Vizantino住所:18 Kidathineon, Plaka, AthensTEL:210 3227368まずは、タラモサラダ(3.30ユーロ)を食べて下さい。ジャガイモに、タラコとタマネギを混ぜたペースト状の前菜です。旅ランさん、パンに付けて、ガツガツ食べています。チョットくれにゃ~!.....完全無視です。お次は、ガリデス・サガナキ(12ユーロ)です。プリプリとしたエビが入っています。旅ランさん、あまりの美味さに、泣いてます。ギリシャビールとも、よく合いますヨ。僕は、あまり飲まない方ですけど。隠れメニューで、タコのグリル(9.50ユーロ)があります。大きな足が一本、ドーンっと出てきます。これには、日本人もビックリのようです。外はカリカリ、中はコリコリ。分けてくれそうにないにゃ~。そして、最後は、ムサカ(5.50ユーロ)です。ナスとひき肉を重ねて、ベシャメルソースをかけて、ラザニア風にした料理です。旅ランさんの飲み物も、赤ワインになってます。プラハマラソンが近づいてるって言ってるのに、こんなに食べて飲んで、大丈夫かにゃ~?日本には、居酒屋ってものがあるんですよネ?ギリシャのタベルナも、同じような感じで、気軽にいろんな料理を食べながら、お酒を飲めます。あっ!お話している間に、旅ランさんは、夜のプラカ地区に消えて行っちゃいました。冷たいにゃ~。それと、アンゲロスという名前は、旅ランさんが勝手に付けたんです。サッカー・ギリシャ代表のFW選手の名前だって言ってました。結構気に入ってます。アテネの街で、僕を見かけたら、気軽に声を掛けて下さい。「ヤー・サス、アンゲロス!」って。ちなみに、僕の好物は、白身魚です、マイ・ヒューマン・フレンズ。ミソス 5度330ML(ギリシャ)MYTHOS 【金太郎0413】↑旅ランさんお気に入りの、ギリシャビールです。気分はギリシャだにゃ~。---ジョギング日誌---本日の走行距離:6km今月の走行距離:57kmプラハマラソンまで、あと11日
2005年05月11日
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「まいど! マイ・フレンド!」「せっかく、スタート地点のマラトンへ行ったんやから、ゴール地点も見とったろ!」短絡的な思いで、アテネ五輪マラソンのゴール地点を目指して、ホテルを飛び出しました。まずは、東へ走って、シンタグマ広場へ出ます。無名戦士の墓の前で、丁度、衛兵の交代をやってます。動きが、コミカルです。オモチャの兵隊さんっぽいです。片足立ちで静止したりします。ここの衛兵さんは、プラハ城の衛兵さんの3条件にプラスして、「平衡感覚」が必要なようです。石段を上がろうとすると、見張りの人が、怒ってます。ここで、うっかり、ヒョコっと手を上げて挨拶でもすると、火に油を注ぐことになります。手のひらを向けるのは、ギリシャでは、相手を侮辱することになるそうです。人差し指だけを一本立てて、「すんまへ~ん!」無名戦士の墓の南は、国立庭園になってます。緑に溢れた、素敵な公園です。小道が入り組んでいて、「方向感覚」を失います。さらに、南に下って行くと、ゼウス神殿に出ます。そこから、東に少し行った所が、ゴール地点の、パナティナイコ・スタジアムです。それにしても、この国は、アチコチに国旗を掲げまくってますネ。野口みずき選手が、感動のゴールをしたグラウンドです。ちょっと「色彩感覚」は乏しいです。ここに、白地に赤い日の丸が上がったんですネ。きっと、美しかったでしょう。ここでも、見張りの人が、近づいて来ました。さっさと、引き上げます。人差し指だけを一本立てて、「ヤー・サス(さいなら~)!」本日の走行距離:7km今月の走行距離:51kmプラハマラソンまで、あと12日アテネオリンピック-日本代表選手 活躍の軌跡↑あの感動をもう一度!あっ、しつこいですか?人差し指だけを一本立てて、「ヤー・サス(ほな、さいなら~)!」
2005年05月10日
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アテネの街には、魅力的な丘があります。気合いを入れて、3つの丘を駆け上がってみましょう!プニクスの丘入り組んだプラハ地区を抜けて、アクロポリスへの参道のような、ディオニシウ・アレオパギトゥ通りを走ります。石畳の上り坂が続きます。プニクスの丘は、アクロポリスの南西にあります。丘の上には、天文台のような建物があります。そして、アクロポリスとリカヴィトスの丘が、並ぶように見えます。丁度、朝日が、その間を昇って来ました。古代ギリシャの人も、こんな光景を見て、感動したんでしょう。フィロパポスの丘プニクスの丘の南東にあります。頂上への道は、土と階段が続きます。ちょっとした山登りです。丘の上には、フィロパポスの墓碑が立っています。その周りに、360度のアテネの街のパノラマが広がります。ここからの、アクロポリスは、リカヴィトスの丘と重なるように見えます。リカヴィトスの丘アクロポリスの北東にあります。オシャレな、コロナキ地区を通って行きます。すでに、上り坂が始まっています。そして、リカヴィトスの丘への石段が続きます。ハァハァ、ゼイゼイ...ふと振り返ると、鳥肌の立つような景色が、目に飛び込んで来ました。ギリシャの青い空、白い雲、堂々たるアクロポリス、白と緑の美しいアテネの街並み、紺碧のサロニコス湾、そして島々。朝の静けさの中、風の音だけが聞こえます。時代を超越した光景です。「本当に、今は、21世紀なんだろうか?」頂上には、教会と、レストランがあります。ランナー以外の方には、ケーブルカーもあります。往復4.50ユーロです。ケーブルカーの駅まで来るのも、結構体力使うと思います。それでも、登る価値は、十二分にあります。すべての方にオススメしたい場所です、マイ・フレンズ!本日の走行距離:6km今月の走行距離:44kmプラハマラソンまで、あと13日
2005年05月09日
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マラソンを少しでも齧っている者にとって、外せない場所が、ギリシャにはあります。マラソン発祥の地、マラトンです。マラソンランナーにとっては、聖地です、たぶん。アテネから、憧れの地マラトンへ走りました、バスで。マラトン行きのバス停は、地下鉄1号線ヴィクトリアVictoria駅の近くにあるようです。駅を出て、東に5分ほど歩いた、アレオス公園Areos Parkにやってきました。「マラトン行きのバス停はどこですか?」バス会社の事務所のような所で尋ねると、「オレが、運転手だ。付いておいで、マイ・フレンド」と、おじさんが椅子から立ち上がりました。(ギリシャのおじさんは、よく、最後に「マイ・フレンド」を付けます、印象として)おじさんは、歩き出したかと思うと、すぐ止まっては、辺りの人と談笑し、また歩き出したと思ったら、すれ違った人と談笑し、という感じです。「大丈夫か、マイ・フレンド?」と心の中でつぶやきながら、ストップ・アンド・ゴーを繰り返して、付いて行きます。で、バスに辿り着きます、ようやく。観光バス並みの、きれいな、新しいバスです。バスの中にもう一人いる女性から、切符を購入します。片道2.70ユーロです。目的地である、マラトンの古戦場跡は、終点ではなく、ティムボスTimvosという所らしいです。車内放送など全くないので、運転手さんに言っときます。「OK! マイ・フレンド」切符売りの女性にも言っときます、念のため。少々の不安を抱きながらも、バスは、マラトンに向かって出発します。「野口みずき選手は、走ったんだなぁ、ここを」マラトンへの道は、アップダウンが続き、カーブが多いです。木陰もなく、ギリシャの太陽が容赦なく照り付けます。「厳しいコースだぁ」アテネ・オリンピックの女子マラソンを思い返します。バスは、エアコンもあって、快適です。出発後約1時間、切符売りの女性が、声を掛けてくれます。ご親切にも、古戦場跡への行き方も教えてくれます。「エフファリストー(ありがとう)!」バス停の手前の道を入って行きます。ヤギがいる、のどかな場所です。300メートルくらい歩いて、Y字路を右へ行きます。すると、すぐに、公園のようにそれなりに整備された古戦場跡に到着です。そして、当時の戦死者を祀る塚が見えてきます。まあ、どうってことない、高さ10メートルくらいの土盛りです、一般の人には。でも、聖なる場所なんですヨ、マラソン関係者には、たぶん...「マラソンが速くなりますように!」そう一叫びして、マラトンを後にしました。「マラソンへのこだわりを持つ人」だけにオススメの、アテネからのショートトリップです、マイ・フレンズ。アテネマラソンのオフィシャルサイト(英語)↑オリンピックと同じコースを走る大会です。アテネオリンピック-日本代表選手 活躍の軌跡↑あの感動をもう一度!---ジョギング日誌---本日の走行距離:6km今月の走行距離:38kmプラハマラソンまで、あと14日
2005年05月08日
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ギリシャ国立オペラ劇場(オリンピア劇場)へ行きました。外観が映画館っぽいのと、ギリシャ文字の「オリンピア」が読解できずに、通り過ぎそうになりました。ギリシャ国立オペラ劇場のオフィシャルサイト(英語/ギリシャ語)チケットは、上記ホームページに書いてある電話番号で予約し、当日開演30分くらい前に、入口のチケット売場で引取りました。その際、クレジットカードと、パスポートが必要でした。今夜の演目は、ロッシーニ「セビリアの理髪師」です。コメディタッチのドタバタ歌劇です。何でも屋の床屋さんフィガロがキューピット役になって、箱入り娘のロジーナと、伯爵の恋を取り持つお話です。スペインを舞台にしたイタリアオペラを、ギリシャで見るのも、オツなものです。ギリシャ語字幕が、チョットきついですけど。「わたしは街の何でも屋」「今の歌声は」「陰口はそよ風のように」など、楽しいアリアが満載です。僕は、特に、フィガロが歌う「わたしは街の何でも屋」が好きです。♪フィ~ガ~ロ! フィガロフィガロフィ~ガ~ロ!っていう部分を、突然口ずさむ変なクセまであります。この曲は、現在のラップに通じるところがあると思います。今夜は、バリトンのハリス・アンドリアノスHaris Andrianosが、フィガロ役を、コミカルにイキイキと演じていて、楽しませてくれました。会場には、子供さん連れが多いです。コミカルなシーンでは、子供たちの明るい笑顔が沸き起こります。とても、いい雰囲気です。「オペラは、大人のものだけではないんだなぁ」って感じます。日本でもこういう雰囲気が作れたら、素晴らしいですネ。♪フィ~ガ~ロ! フィガロフィガロフィ~ガ~ロ!って突然口ずさむ子供たちが、街に溢れることを願って止みません。---ジョギング日誌---アテネは、犬が多いです。昼間は、あたり構わず、グタ~と寝てます。でも、朝の彼らは元気です。走っていると、追いかけてきます。スピード練習には持って来いの街です。本日の走行距離:8km今月の走行距離:32kmプラハマラソンまで、あと15日女心の歌/オペラ・アリア集(男声編)↑♪フィ~ガ~ロ! フィガロフィガロフィ~ガ~ロ!をお楽しみ下さい。
2005年05月07日
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サロニコス諸島を巡る、1日クルーズに参加しました。7:30ホテルピックアップバスで、アテネを出発。港に着くと、同じようなバスが、たくさん停まっています。アンナ丸に乗船。船体に、ANNA MARUって書いてます。クミコさんという女性に呼び止められ、客室に入って行くと、日本人が固まっています。そこで、日本語で、スケジュールを聞きます。「船酔いして、エーゲ海が、ゲーゲ海にならないように!」っと、クミコさんにかまされて、いよいよ出発!8:30マリーナ・フリスヴォス発10:40ポロスPoros島着時計台への階段を上がって行きます。小島の丘の上の、白い時計台というのは、素敵なもんですネ。11:25ポロス島発ポロス島が遠ざかって行きます。この後、カモメたちが飛来して、船上のショーのように楽しませてくれました。自由に飛び回れて、羨ましいですネ。13:20イドラHIDORA島着この島は、車や自転車の乗り入れが禁止されています。その代わりに、ロバたちが活躍しています。とってものどかな雰囲気です。海の青に映える、白い家並みも、美しいです。岬の方まで、歩いてみましょう。タベルナのおっさんたちが、「イカ、タコ、コンニチハ!」っと声を掛けてきます。青い海の見える岬です。タベルナ「SUNSET」の、海に面した木陰の席につきます。ビール(3ユーロ)を注文して、眼前に広がる海を眺めながら、グビグビ...ツマミは、タコのグリル(9.50ユーロ)です。「う~ん、太陽がいっぱいだなぁ~!」14:00イドラ島発船上で、昼食が出ます。前菜は、ギリシャ料理イロイロがチョコチョコっと載った一皿です。メインは、パサパサなローストビーフです。デザートは、缶詰っぽいフルーツです。16:00エギナAegina島着この島では、さらに、オプショナル・ツアーに参加して、バスで回ります。松林、特産のピスタチオの木々を見ながら、バスは軽快に、山道を登って行きます。そして、アフェア神殿に到着。エギナ島は、古代には、独立ポリス(都市国家)として、アテネとライバルになるくらい栄えていたそうです。この神殿も、パルテノン神殿に対抗して、建てたんでしょうネ。当時の神殿としては、珍しく、二階建てになっています。神殿入口の前に、売店があります。そこで、おばさん手作りのピスタチオアイス(3ユーロ)が味わえます。ほんのりとした甘さが、乾燥した空気で乾いた喉に、スキっと気持ちいいです。(顔半分写っているのが、クミコさんです。なぜか、営業してます)次は、聖ネクタリオス修道院です。ビザンチン様式の建物が美しいです。「聖ネクタリオスの銀の棺に手を触れると、健康になりますヨ!」っていう、クミコさんの説明です。ヒンヤリとした手触りです。18:00エギナ島発ギリシャ・ダンス・ショーが始まります。ダンスよりも、お客さんを盛り上げる、クミコさんの司会が強烈です。「オーパ! オーパ!」と、大宴会のような盛り上がりで、クルーズの最後を楽しみました。アテネ帰着は、20時を過ぎてました。ミソス 5度330ML(ギリシャ)MYTHOS 【金太郎0413】↑ギリシャ「ミソス」ビール飲んで、気分はエーゲ海!
2005年05月06日
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プラハから、ミラノ経由で、アテネに着きました。空港へは、地下鉄が乗り入れています。アテネ中心部まで、45分くらいで行けます。片道6ユーロ、ペア券10ユーロです。終点のモナスティラキMonastirakiまで乗ります。駅前は、広場になっています。露店や、タベルナで、賑わってます。日差しも、プラハよりきつく感じます。「アテネに来たんだなぁ」と実感します。人ごみの中を突っ切って、近くのホテルにチェックイン。部屋の窓から、アクロポリスが見えます。「よーし、早速、アクロポリスへ行っちゃおう!」迷いながら、丘を登っていくと、西側に入口があります。アクロポリスへ入るには、周辺の史跡との共通券(12ユーロ)を購入する必要があります。大理石で、ツルツル滑る足元に気を付けながら、前門を登って行きます。すると、右手に、あのパルテノン神殿が見えてきます。2500年前の建造物が、目の前にそびえ立つ興奮。補修作業のためと思われる、金属製の補強材の違和感。いろいろな思いが、沸き起こってきます。左手には、エレクティオンが見えます。こちらの方が、補修作業が終わっているのか、落ち着いて見えます。オリジナルではないようですけど、少女像の柱が、素敵です。さらに、ズンズン進んで行くと、ギリシャ国旗がはためく、展望台に着きます。ここからの、アテネの白い街並みは、素晴らしいです。前方には、印象的な形をした、リカヴィトスの丘が見えます。アテネ滞在中に、この丘を駆け上がろうと思っています。
2005年05月05日
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プラハ・スメタナ・ホールに、プラハ交響楽団(FOK)の演奏を聴きに行きました。今夜の主役は、クリスチャン・リンドベルイChristian Lindbergです。1958年スウェーデン生まれの、トロンボーンの超人です。「トロンボーンのパガニーニ」と呼ばれています。自作2曲を披露してくれました。クリスチャン・リンドベルイのオフィシャル・サイト(英語)1曲目は、Condor Canyonです。トロンボーンと管楽クインテットによる演奏です。なんか、映画「未知との遭遇」で、マザーシップと交信する時の音楽を思い出します。♪ピーポーパーピーポーすっかり、リチャード・ドレイファス気分です。2曲目は、Helikon Waspです。トロンボーンとFOKとの共演です。リンドベルイが、弾き振りします。しかも、ステージ中央後方に立ったリンドベルイを、FOKの楽団員が取り囲んでます。弦楽器奏者たちは、客先に背を向けてます。しかも、トロンボーンのソロだけでなく、セリフあり、歌ありです。完全に、マザーシップに乗って、リンドベルイ星に連れて行かれた感じです。めちゃくちゃオモロイです。リンドベルイは、すごくエネルギッシュです。ステージ上を、駆け回ります。自分の世界を、しっかり持っています。休憩後に、レオシュ・スヴァロフスキー指揮による、普通のベートーヴェン交響曲第8番がありました。この曲によって、地球に帰って来た感じがします。少しホッとしました。---お知らせ---明日から、アテネを駆け回ります。ギリシャからの旅日記をお楽しみに!
2005年05月04日
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今日も、初夏のような、プラハです。フヴィエズダ公園の外側に、一斉にタンポポが花開いてます。黄色い絨毯が、広がっているようです。タンポポを見ると、松任谷由美の「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」を思い出します。切ない女心が歌われてます。夕暮れの河原に咲く、一輪のタンポポのイメージです。それに比べて、フヴィエズダ公園のタンポポは、圧倒的な迫力で、「狂い咲きのタンポポポッ!!!」という感じです。でも、春が来た喜びを、思いっきり味わえます。ユーミンのタンポポは、「素敵なレディ」を目指すようです。とりあえず、僕は、「ダンディーな紳士」を目指そうと思います。などと、ジョギングしながら、考えてます。突然の暑さに、頭がポッポッしちゃってます。本日の走行距離:9km今月の走行距離:24kmプラハマラソンまで、あと20日松任谷由実/Neue Musik↑いい曲だらけですネ。僕は、かなり長い間、この曲を「ダンディーなライオン」だと思ってました。
2005年05月02日
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プラハは、5月に入って、いきなり初夏のような気候になってます。気温が、30℃くらいまで上がってます。日差しが眩しいです。いつものように、プラハ6区の、フヴィエズダ公園を走りました。ひょうきんな顔にも見える、公園内の星型屋敷も、ニッコリしているようです。いい気分です。森の中へ入ると、木漏れ日がキラキラします。宝石箱の中を走っているような気分になります。安上がりです。小鳥たちの合唱も、心地良く聞こえて来ます。森のアチコチで、様々な鳥たちが、歌っています。すっかり癒されます。オペラ「ジークフリート」では、巨人ファフナーを倒した、ジークフリートが、森の小鳥の声を理解できるようになります。小鳥に導かれた。ジークフリートは、岩山に閉じ込められて眠る、ブルンヒルデの目を覚まします。「ずっと貴方を愛していた。貴方を待ち続けていた」と歌う、ブルンヒルデが美しいです。ジークフリートのように、小鳥の声が理解できたら、面白いでしょうネ。僕を、どこへ導いてくれることでしょう?でも、フヴィエズダ公園だと、鳥たちの声が多すぎて、騒がしそうです。きっと、悪口言ってる奴もいるでしょうし。「そこのランナーはん、もっと早う走れへんのかいな!」本日の走行距離:15km今月の走行距離:15kmプラハマラソンまで、あと21日
2005年05月01日
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