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アンジェリックエッセンスはお花のエッセンスではありませんが主に天使界のスピリットがメインとなっているヴァイブレーショナルエッセンスです。7月に京都で、9月にはルースさん(天使との共同創造者)のセミナーが東京でそれぞれ開催されます。ご興味ある方、どうぞみてみてください。http://angelicessences-jp.com/whatsnew.html
2010年06月30日
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ホメオパシーレメデイそのもののお話ではないのですが常日ごろのわたしのベースになっている思想のお話です。ホメオパシーは類似の法則、似たものが似たものを制す、などと言われるように健康な状態の人間に与えるとある症状をおこす原因となるものがその病気の助けになる。。。。。という発見からレメデイが生まれました。例えばsepiaセピアというイカ墨のレメデイ像は、イカ墨をなめ続けると、氣分が落ちやすく活気が減り心身の疲労感、倦怠感が強まり放っておいてほしくなる、ので似たような症状を癒す、つまり、更年期症状で抑うつ症状が主体だったり、慢性疲労症状が主体だったり、自分のことより他人の世話にあけくれて燃え尽き症候群となったような症状のときに使われます。病像としてはふんふんなるほど面白いね、という感じなのですがわたしがホメオパシー的思想に共感するのはレメデイが効く、効かない、ということ以上にその類似の法則が人生の法則にみえるからです~自分の中のゆるせないエネルギー側面や毛嫌いしている側面は多くの場合、自分では触れないようにしています。触れると痛みがある、ひどく醜い、見捨てられている、などなどのあらゆる幻想によって何十にも覆い隠されているしまずその存在自体に氣が向かないのです。でも、その側面を癒すのは、やはり、似たもの。似たものが似たものを癒す、ということです。わたしの経験から。。。。数年前ある女性を氣になっていました。それほど親しくはないものの、なんとなくいい印象が持てず、会うと落ち着かなくなる、そんな感じ。別に何か大きなことがあったわけではなくわたしの心の動きが穏やかでなくなるというごく小さな感覚がありました。わたしはその頃すでにフラワーエッセンスを生活に取り入れていて<汝自身を癒せ>であろうと四苦八苦していたので一応じぶんの内側に入っていくことを選択しました。自分で氣をつけて感じてみると、その人は私にとって、わたしの母親みたいな感じで、わたしはその人から、コントロールされる息苦しさみたいなエネルギーを感じてそれで居心地が悪くなるのだ、と思いました。わたしの傷がうずく、というわけです。内なるこどもが反応していた、といってもいいと思います。(断っておきますとその女性はごく普通の女性です。)コントロールされる、と感じたのはわたしの1つの側面が触発されて過去の痛みが浮上してきた、ということです。こういうとき、ホメオパシー的思想ではその女性がもっているエネルギーがわたしの傷を癒す、という考え方。西洋医学的には、その女性は敵(病原菌とかウイルスとかがんとか何でも)だから排除するように動くわけですがホメオパシー的思想では違います。その女性は敵ではなくわたしのある側面にとってはヒーリングのサポートをしてくれる存在だ、とみます。そもそもわたしは、わたしのあらゆる側面を統合するために今ここに存在しているわけですから、自分ひとりでは氣がつくのに果てしない時間がかかったであろう側面、わたしは価値がなくひとに依存しなくては生きていけない、ANDわたしはじゆうになりたい、にまつわるエネルギーをその方を通じて痛みというかたちではあるけれど教えてくれた教師で、ヒーラー、としてみることもできます。わたしは思考があれこれ言ってくるのにうんざりしていましたし思考のうんちくよりこころの平和を選択したかったのでその女性の存在自体に感謝をおくりました。私自身の痛みにも感謝をおくりました。わたしの痛みを伴っていた、分離感にひたっていたエネルギーを教えてくれて本当にありがとうございます。以来、その女性ととーーーーきどき顔をあわせるのですが、わたしのその傷が癒えたのでもう痛みをおぼえることはありません。お会いしてもその女性の素晴らしい側面を感じられる自分がいてその自分にもこころが平和です。ホメオパシーを学んでわたしが一番共感したのはこの思想、 似たものが似たものを癒す♪そしてわたしが、世界をありのままこれでよい、と眺めるのを日々助けてくれています。視点1つ違うと世界はかわって認知できます。
2010年06月30日
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今日の学び。自分の受け取った感覚、その感受性を信じろ!!!そしてそれをもとに愛を深め、拡げていって~自分のすべての側面を見出すことが、今もっともわたしが重きをおく作業。他のことに氣を散らせず自分の内側を観ること。そんなふうに、心を分かち合える仲間に感謝♪魂の栄養補給をありがとう。
2010年06月29日
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物語はいい。やっぱり、物語に助けられる、というか・・・じぶんの中にあるあれやこれやとしたいろいろを文章にしたり話し言葉にしたりするときにはこちらとあちらをいったりきたりすることになりそれをするには物語がよいと思うのです。だからわたしはよしもとばななさんの書いたものが好きなのかもしれません。ばななさんはウイリアムレーネンさんとの対談本でも明かしている通り霊媒体質を作家という職業に落とし込んで書いていらしてスピリットがこれを書いてほしいとかこういう想いを伝えたいとか言ってくることとご自身とに折り合いをつけながら本を仕上げていくと。レーネンさんもプロのサイキックなのでそれをおちゃめに、<成仏させているんですね・・・>というような内容をたしか対談本でお話されていたかと思います~物語では、曖昧さが程よく矛盾を包んでくれて厳密な感じと調和的に共存できるからそこで感覚が素直に入り込んでくるんでしょうか、いや入り込んでくるのではなくて包まれるというのかな。そんな氣がします。物語を語ることの大きな意味ってやはりあるなあ~人に話すことなくてもいいからじぶんの中での物語になれば心のありようが救われることもあってだから過去世がどうとか見方によっては、どうでもいいでしょ?、それが何か?というようなことも人の心のタイミングによってはその細かいデイテールを話したり聴くことで時に穏やかさがもどってくるのかもしれませんね。私自身は過去世が時間の過去、そのままのこの今の私の経験だとは思えないものの別の、ここらへん、にあるであろう物語を断片でも感じると確かにじぶんの中に、何か、違いを見出すことがあります。物語のもつ、ほどよい曖昧さがいい~かといって、曖昧だけじゃだめだろうし。そんなことを感じていつつ亡き河合隼雄さんと小川洋子さん(博士の愛した数式の)対談をふと再読してみると河合先生はその点をうまくつかんでいらしたのですね、やはり。。。。。河合先生はこんな感じのことをおっしゃっていました;日本はいろんな意味で境界線が曖昧。欧米人から見ると、あれとこれが共存できる、という曖昧さがとてもある。曖昧さと厳密さを共存するような世界観人生観がないかってものすごく考えているんです。人間は矛盾しているから生きている、まったく矛盾性のない整合性のあるものは生き物ではなくて機械です。命というものはそもそも矛盾をはらんでいるものであって、その矛盾を生きている存在として、自分はこういうふうに矛盾しているんだとか、なぜ矛盾しているんだ、ということを意識して生きていくよりしかたないんじゃないか、と思っています。そしてそれをごまかさない。異次元にいかないと両方は出てこないです。僕の言い方だとそれが<個性>です。<その矛盾を私はこう生きました>というところに、個性が光るんじゃないかと思っているんです。そしてその折り合いのつけ方こそ、それは自然科学じゃなくて、物語だとしか言いようがない。
2010年06月29日
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アンジェリックエッセンスの中の1本のご紹介です♪<Communion コミュニオン>聖なる仲間。ひとつになるためのエッセンス。ハイヤーセルフ、スピリチュアルガイド、スピリチュアルテイーチャー、ほかの惑星の存在たち、そして高次のパワーとのコミュニケーションとつながりを高めます。また、人や動物や植物などのハイヤーセルフとつながることによって、これらとのコミュニケーションとつながりを高めます。テレパシー、内なる明晰さ、方向性とガイダンスが増すように。このエッセンスはすべてのものとの間に調和と安らぎをもたらします。私はセッション前にたびたびとっています。お会いする方のハイヤーセルフとつながり今もっともサポートになる励ましを通す導管となるよう祈りながら。ヴァイブレーショナルエッセンスでもエネルギーワークでも天然石でもそれらが自動的に私を変えてくれるわけじゃなく準備するのは、行動するのはこの私自身だといつも肝に銘じて。それでも、エッセンスはおおいにサポートしてくれます♪レーネンさんのジャーナルより;何かを持てば、変化できるということではありません。これを買えば運が変わるということはありません。怒り、フラストレーションがある場合、シンバラに意識を当て、頭の中でイメージし、体の中でシンバラのエネルギーを感じ、そういうネガティブなフィーリングを手放したいと思うのであれば、それは可能です。シンバラでなくてもかまいません。何かにフォーカスを向けることによって、ネガティブなフィーリングを手放すことは可能です。何かが除去してくれる、何かが変えてくれる、何かがもたらしてくれるのではなく、さまざまなアイテムが放つ励ましのエネルギーを受けたりすることは可能ですが、自分はどうするかということです。多くの人が、天然石やさまざまなアイテムが自分を変えてくれると思っていますが、そういうものが放つエネルギーを使ってあなたはどうするかということです。つまり、自分で自分に責任を取るということです。自分を自分で変えるしかありません。 ウィリアム・レーネン
2010年06月28日
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ホメオパシーをセルフケアで使うときもちろん簡単なセルフケア講座を利用できればいいと思うのですが小さい子どもがいるなどで時間的講座に通うのが難しいこともあるでしょう。そんなときわかりやすく手にとりやすい教科書的な本があるといいですよね。<ホメオパシーセルフケアBOOK 監修 中村裕恵 新星出版>この中村裕恵先生のホメオパシーのセルフケア本がわかりやすくておすすめすることが多いのですが今日はその中村裕恵先生主催のホメオパシー勉強会にお声をかけていただき参加することにしました。中村裕恵先生は平成4年東京女子医大卒の消化器内科の専門医ですがいろいろな学びをしつつ統合医療を実践されています。統合ビレッジを退職された後、今は新高円寺のヒーリングセンターでホメオパシーやフラワーエッセンスなどを中心とした診療をされています。たくさんの臨床経験をお持ちだと推察しますので実践に基づいたお話を楽しみにしています♪(お会いするのは初めてです。)他に医師が4名受講するそうですから新しいつながりをも大切にしたいです。医療者の方から、ホメオパシーをどこで学んだのですか?と聞かれますので書いておきます。私がホメオパシーを学んだのはここhttp://www.jpsh.jp/帯津先生が会長をつとめている日本ホメオパシー医学会の研修コースです。ここは日程的にも医療者が学ぶことができるカリキュラムですしイギリスホメオパシー医学会と同じ研修を日本で受講できます。コースを受講し経験をつむと認定医、専門医の受験資格を得ることができ、この資格はイギリスホメオパシー医学会の資格と同等です。私が認定医を取得した頃はまだ医師の受講は少なく獣医師さんが比較的多かったのですが今は参加者の人数も増えてきていると聞いています。資格をとらなくてもホメオパシーの思想を学ぶことは医療以外のすべての面にも応用できるので私は(まだ学び途中ですが)よかったです。
2010年06月27日
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お会いする方々の深いところにある、時に自分でも氣付かない思いをみてそれを押し付けるでもなく告げるとき皆ホッとして泣いたりゆるんだりするのはきっと、これを押し込めよう、隠そうとしていることへの莫大なエネルギーを真のじぶんの進化向上のために使っていいと許可を出すからだと思う。私も、真のじぶんにもどることを妨げている暗黒面をみるとき今ではとてもホッとします。人に教えてもらっても今では変化は愛だと感じられるので心から感謝の念がわきあがってくるのを押しとどめることはありません。以前は、好意で何か指摘やアドバイスを頂戴しても思考が即座に反発して素直に受け取ることができなかったけれど♪つまり、人は、苦しんだり病んだりする権利があるのだ、ということでもあります。じぶんの予定表で動けばいいのです。心にひっかかることがあればそれは自分が発している信号で引き寄せていると思ってほぼ間違いないです。他人のいやな面が心にいつまでもひっかかっているならそれは自分自身の中にそういうエネルギーがある、ということです。まず無知であるし、またはじめはそれを認めるのが痛みなので思考は即座に怒りや反発や批判で守りますが守っているのは真のじぶんを、ではないのです。相対する人のテーマは自分のテーマでもあると、腰をすえて積極的に感謝する面を見出すとき心の平和が感じられると思います。思考はまだとやかく批判やあれこれと言うのですがそれはひとまずほっておきましょう。自分のエネルギーを高く保つことが美しく生きるコツです♪いつでもどこからでも今いるところ、その場所からはじめられます。
2010年06月26日
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数年前、エネルギーワークをはじめて直観透視専門家に習ったとき受講生同士でワークを練習する機会がたびたびありました。何しろまったくの初心者で、いつも見え聞こえている以上の何かはみえもせず、聴きもせず、思考では私はじぶんがやっていることにまったく自信がなく先生が教えていることが私は出来ているのかどうかもよくわかりませんでした。そんな中、たまたま練習で組んだペアの女性からワーク練習の後、すっごくいい香りがして最高の氣分でしたというフィードバックがありました。へえ~そうなんだ??てなものですが、その後も入れ替え多くの受講者との練習のなかで、大きな光が入ってきた、とか虹のような絵がみえていた、とかフィードバックをもらううちに私が知覚できていることはいったいどれだけ小さく狭いものなのか、ということや1人1人の受信の方法に得意分野があるらしいことを体験していきました。その頃、私は自分の思考に対して、まだ今以上にとっても執着していたので感じる、ということや直観を認める、ということにまだまだ多くのブロックを持っていたと思うのですがそれすら自分では氣付かない(無自覚)でいました。数週間のレッスンの間に1回、先生のワークのデモンストレーション役に指名されて受講生皆さんの前に出たことがありました。ただ先生は左手の指数本で私の右肩に軽く触れただけなのですが一瞬で、なんだか言葉にならない<流れ>がサッーと流れようやくそこで、右足に違和感があったなあ、それが今はない、ということに氣がつきました。それまで自分の右足の状態は自分にとってはごく普通であったわけで違う状態を体験していないとそれまでの状態が苦しく狭いものだったとは自覚できなかったのだ、と思いました。そのこと(エネルギーが流れ、それに伴う肉体変化に氣付く一連のこと)自体はほんの一瞬で、おそらく時間にしたら40秒程度だと思うのですが体験が言葉にならないうちに先生に聞かれました。先生;どうでしたか?私;・・・・・・・・・・よくわかりませんでした。確かに微細で、かつ大きな何かを感じたのですがすぐに言葉にならなくてよくわかりませんでした、と私の理性は答えたのです。すると先生;あなたのスピリットガイドがそこにきていて(私の横に視線をもって)感じることをもっと磨いていくようにアドバイスしています。思考することはかなり得意でもう充分磨いているので。私;・・・・・・・(どうやればいいんだ?苦笑)先生の言わんとすることも、よくわかっていなかったのです。あれから3年、感じる→行動する(書く、話す、動く)をときに必要にせまられて、時に楽しく、自分の感じていることに正直にあろうとしてきました。どうして?なんで?と答えを求めることだけじゃなくそこから視点を変えることや意識を高めること思考はサポートに使うよう心がけること、直観に敬意をはらうこと、最高に心地よいあり方を模索すること、すぐに慣れ親しんだ選択をしないで放っておくこと、などを少しずつ実践してきました。そしてあのとき先生の言っていたことはこういうことだったのか、と今になってから腑に落ちることがたくさんありました。すぐそのときには理解できなかったり時には反発したり判断したりしていたのは私自身の思考が策略していたためだということも今ではよくわかります。すぐそのときには思考で理解できなくてもしっかり受けとってちょうどよいタイミングですべての崩壊がきたさないようにハイヤーセルフはわかっていたのでしょう。過去を振り返ってばかりいてはね、、、、、と思うけれど人と比較ではなく、じぶんベースで成長を振り返ることは今の立ち位置を見直すことになりまたこうして歩いていこう、という氣持ちになりますね。魂が、この人生に生まれることを選択しています。親を選び、親が肉体を創造しました。しかし、あなたの選択した経験がどうあなたの人生にやってくるかは決めていません。ですから、なぜって思わないことです。考えすぎないことです。なぜ経験があるのかを考えてもどうにもならないのです。重要なのは、あなたが経験にどう向き合い、対処するかだけなのです。考えすぎると、そこにとどまってしまいます。今、もっと感じるということにフォーカスしてください。そして、自分の感じることに従って選択をしてください。ウィリアム・レーネン
2010年06月26日
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恐怖映画を見ると苦しくなるけれど映画だと知っているから見ていられる。映画を見終わり青空や外の風に触れるとあ~とホッとする感じ。これを映画(幻想)だと認識できなければどれほどつらいだろうか。心がしおれてしまうかもしれません。そして似たようなストーリーの恐怖映画がずっとリピートされたら参ってしまうのも無理はないように思います。何回も何回もリピートしたあとにようやくこれは映画(幻想)だと言われても本当かどうか疑ってしまうかもしれないし何が幻想で何が真かこんがらがってしまうかもしれない。楽しい幻想なら幻想であってもそのままで。。。と思い込むし恐怖映画の中で傷ついて絶望して恐怖でおびえ続けるならおそらくすっかり恐怖そのものに同化してしまうでしょう。客席にいるじぶんは強さや繊細さや慈愛の念を持っているとは思えなくなってしまうこともあります。痛みのほうが強く主張して圧倒されてしまう。けれどやはり、その痛みが強烈であるがゆえに、本当のじぶんはどこか?と深いところで問うとき今までもっていた痛みを別の面から見る姿勢をもつことがあります。時にそれは一瞬で、時にそれはとてもゆっくりと。痛みを持っていると主張している人格を奥からじっとみている意識に氣が付くようなそんな感じです。痛みや恨み、傷を見返してその奥の美しく気高い神聖な側面を見つけるとそれまでの痛みに満ちた経験が感謝にあふれる経験に置き換わる。今、過去と似たように傷つくと感じる経験をしても感謝の氣もちでとらえなおすことを容易にさせ、それは貴重な唯一の人間経験をハイヤーセルフの視点でみることに通じています。そこにい続けるには積極的にじぶんの中を整理する潔さと何を発見しても裁かない無条件の愛に慣れること。リメンバーという感じかな。そこにい続けつつ、ここにもいること。魂の愛は透明で、とても静かな風のよう。わたしは日々学びの徒です~
2010年06月25日
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夏至のエネルギーにかなーーーり助けられ進化向上に向けじぶんを1歩前にすすめることができた氣がしていますもう少し残りのお掃除が続いていますが楽しめる感じ。先日22日http://plaza.rakuten.co.jp/yuuka131/diary/201006220000/にそれに伴う肉体変化の一部を書きましたがその後の右足第4指の具合。。。。あざは吸収されつつ見た目回復しています。そして昨日イメージでそこをみているとふわふわの包帯が巻かれていたのがくるくると包帯をはずしているイメージが♪お~~~嬉しい!!ありがとう~♪そして今朝は、第4指がしっかりと主張し始め、まっすぐに成長する兆しがみえます。(以前は少し影が薄く自信なさそうに弱く曲がっていた)いい感じです!昨日ルーシーダットンのクラスでも、(美人で贅肉見当たらない)先生が、足について、、、足も足の指も、手をかけてあげると時間はかかることもあるけれどしっかり変わっていくので毎日できる範囲でカラダのあちらこちらに目をかけてあげましょうねえ~とお話されていました。先生は足の指1本1本がかなり自由自在に動くんですよ・・その動きはかなりびっくりで素晴らしいです。訓練すれば足の指で絵筆などをも自由に操れるわけですからニンゲンの可能性は想像以上なんですね。。。。能力のすべてを使っているにはほど遠い私。下半身ね、特に。先生のお話を聴きながら感じたけれど足の指に限らず、なんでもそうですね~思ってもみないことはやはり出来ない。想像したことは引き寄せることが出来る。わたしは春分までのきつい葛藤時期にじぶんの進化向上を祈り祈り祈りました。いろいろな経験を糧に半年後、こうしてあの時よりかなりはればれとした氣分で生きています。もっとほんらいのじぶんを引き込むことを半年前、想像したのでしょうか?きっとそうですね。そしてそれを皆が助けてくれたに違いありません。今日は東京、お日様たっぷりのお天氣です。お布団干せてしあわせ~お掃除をしたらマクロビオテイック教室に行ってきます。こちらの先生もきちんと基礎を教えてくれますが頭でレシピ、ではなく感じてレシピ、のような素直な感じの先生です。http://wholefoods.exblog.jp/(今日このメニューなんだわ、ちょうど雑穀6回目ですから。)
2010年06月24日
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サイキックな情報はすべてを鵜呑みにする必要はないけれど時にとても助けになります。心が揺れて身体がつらく魂が向上のチャンスだといっているときも、幸福だけれどもっと幸福をおすそ分けしたいと思うときも有用です。クリニックでのチャネリングセッション<グリーンエンジェルカフェ>をお手伝いしてくれているこばやしちはるさんがバッチフラワーエッセンスの講座を開催します。http://ameblo.jp/true-chiharu/じぶんを知り愛を深めたい方、是非どうぞ。
2010年06月23日
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じぶんの時間をめいっぱいじぶんのために使っていて好きなことをしてい(る氣でい)てそこそこ上手くまわっていて決して不幸ではないけれど時間に追われていつでも時間が足りない!という雰囲氣の女性。傍からその活躍をみたら文句はないかもしれません。でも、手でふれて感じるのはかなりの哀しさ。真にじぶんのために生きていないし、それに氣がつかないようにしている。その痛みをたくさんの方に感じます。なぜならそれは私のテーマでもあるからです。他人事ではない、私のことでもあります。じぶんのなすことを愛している人は多く自分自身の発しているエネルギーの中にそうでなけれは価値がない分離感や怖れを自身で発見することはかなり難しいのかもしれません。じぶんのことをほとんどわかっていない、次に何がおこるのか、じぶんが何をわかっていないのかすらわかっていない、ということを思考は認めないのです。また、このテーマに取り組むにはまだ生活も安泰だ、ということでしょうか。明日死ぬならどうでしょう?そして肉体が死んで愛の目線で人生を振り返ったときはどうでしょう?誰かを批判したりいやみをいったり防衛をきつくしてじぶんを狭めるのではなくハイヤーセルフならどうみているかな?をいつも心にとめて。卒業を目指して。
2010年06月23日
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今を生きる中で、氣付いていなくても、過去の種から出た芽や結果を回収できることがよくあります。誰でも。ただその全貌をなかなかみることができないので思考では表面の出来事だけで判断してしまうことが圧倒的に多いのです。けれども今ここで息をしている人間である以上必ず何らかの情熱をもってやってきています。たとえて言うなら、大切な家族知人たちの集まりのためのお食事のメニューを考えて買い物リストをじぶんで書いていたのです。リストを書き上げ意気揚々と買い物に出発したのですが情報の圧倒的な刺激で脳がすっかりそのことすべてを忘れてしまっている、という感じでしょうか。でも、リストにはありとあらゆることが書いてありしかもじぶんで準備していて、その大元にはパッション、ここにやってくるにあたってのスパークのような情熱があります。何をしていいのかわからない、何をしたいのかわからない、疲れていて考えられない、など思うこともありますが眺めてよくよく見てみるとどうでしょう、、、、そう言っているほうが楽だという氣持ちが付随していることに愕然とすることもあります。魂の情熱が消えそう(決して消えないけど)で感じられない、いや、感じないようにしてきた、というほうが真実に近いでしょう。そんなとき、情熱をほとばしらせている人にふれるとか、じぶんの本質を思い出すような場に実際行くとか神聖な氣を感じる場に行くとかそういうことも助けになります。そしてじぶんをかえりみる時間もやはりとらなくてはなりません。だからこそ、人生がそこそこ順調で普通に幸せなときはなかなかじぶんをかえりみる時間はとりにくく大きな困難のとき、ピンチはチャンス!と意識が切り替わる方が多いのかもしれません。私は都内近郊で伺いたい神域がいくつかあります~チャージしたりクリーニングしたり夏に向けて鏡を磨いてわたしの種火を大切にしたいです。
2010年06月23日
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昨日の夜、洗面所で大きなボトルが足にふれて倒れ右足の第4指を打ちました。イタタタッ・・今朝みたらあざになっていました。そして同時に直観ですごく大きなストーリーがやってきました。あざのある足の指を見ながら感激と畏怖の念でもう言葉がなく足の怪我が愛おしくてたまりません。私は今回生きている中で自分の信じていることや知っていること、つまり自分の真実を話すということにかなりためらいがありました。それをカバーするため、これまで30年以上おとなしく、理性を最優先させ、頭でしっかりと道をコントロールしてきたつもりです。他に生きるすべを知らなかったのです。出産し子ども達や夫と家族をしていく中でたくさんの愛を受け取り、その自分の姿に葛藤を覚えだしたものの、何回の生にもわたり強く持っている信念体系は強力で何回もエネルギーワークをしても少し解消されてはすすみ、また怖れを種にした核にぶつかり葛藤が浮上して、の繰り返しで人前にでること、自分の真実を話すこと、自分の真実を生きることが遅々としてすすまない苦しさを持ち続けていました。つい先日サポートを得てワークをしてついに自分の深い信念<わたしはじゆうになりたい、and 自由になるのがこわい、わたしはほんとうのすがたであると命を失う、私は真実を語ってはいけない、わたしは本当の自分で生きることはできない、わたしには真のじゆうがない>に伴うたくさんの生にまつわるエネルギーを解放することができました。ひとえにスピリット界の援助と家族の絆のおかげです。そして私のコミットメントも協力しました♪その24時間後、家族の肉体にも大きな変容がおこりはじめました。(家族は私のこのワークを直接は知りません。)ちょうど24時間後にまず夫の肉体にある症状が浮上しました。自分の真の感受性を示す左の背中、翼の付け根に激痛が生じはじめました。痛くて息ができないくらいの痛みだったようで1日以上寝込んでいました。でも、プロセスさせたんです。痛みを抑えずにしっかり経過させました。(治癒の原則:内から外へ、です。内側の感情が肉体症状として表面化する。そして消える。)身体的には消耗してとてもつらかったとおもいます。娘にも、息子にもそれぞれに身体症状が出て経過しました。子ども達は軽い症状で本人達はそれとは氣が付かなかったようです。そして私は右足の第4指にあざができました。呼吸はより深くなり足へのエネルギーが増しました。第1チャクラが浄化された感じです。ユニバーサルアプローチリフレクソロジーでは右足は、過去を第4指は互いの関係性を映し出す鏡とされます。そう、私の今回の生の中でとらわれていた過去のエネルギーは自分の感情を抑圧し真の関係性を築くことへの大きな大きな怖れでした。真に生きることをこわがっていました。ここに光があたり私は自分で防御していたベールが溶け出しエネルギーが通ったことで結果肉体に怪我をしてあざができたのです。今朝それを一瞬で理解してから、あざが愛おしくてなりません。本当は病氣も不具合も同じなのだと思うのです。その渦中はつらく苦しいのですがしっかり経過させることが次へすすませます。ただ私たちはおこる不具合の意味やエネルギーの流れをすべて把握できるわけではなくそのため全体像が見えないので病気にかかると文句をいい自分の体に悪態までついてしまうのです。本当の全体像をみていたらおそらく感謝と慈愛の念が湧き上がってくるものを。。。。。今私の足の指はあざで見苦しいのですが経過させつつあることに感謝と畏敬の念をおぼえています。これを還元していくようにじぶんに誓います。
2010年06月22日
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午前中にお仕事を切り上げ娘の学校の個人面談へ。思ったよりスムーズに流れ帰りがけら15分くらい時間ができたので思い立っていつもいく多摩川の浅間神社へお礼参りに寄りました。先日大きな変容を受け取ることができたので♪そのご報告とささやかなお礼と感謝を言ってきました。神社の場の力をかりて自分の本質と交流したりお氣に入りの樹にもお礼を述べて手をあわせていると風が~とっても氣持ちのよい風がやまびこのようにかえってきました。つかの間のホッとする時間。お礼参りにたびたび立ち寄りご報告ができるようまた今日からしっかりと意識をすませていきます!
2010年06月21日
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人は二度と同じではない、といわれたことがあります。同じ人でもこの前と今とでは外見顔かたちが、ということではなく細胞は日々更新されているので会わない間にその人に何か出来事があって視点がかわると細胞レベルで変化がおこり目に見えるような外見上の変化に結びつくには時間がかかったとしてもエネルギー的にはもう以前のその人と同じではない、と。 何かイヤな不快な経験をしてどうして私はこんな目にあうのでしょう?と思うときそれは私がそう望んだから。私自身が心で強くしっかり願っていることが確実におこっているから。 やはり時にそういいきることがくやしいけれどでもそうなんです。不快な出来事も自分が深く信じていることなくしては自分におこりえないしまたおこった出来事に対する認知、の面では必ず私色が塗られるのです。 過去に信じていたことが変わった今私は自分の感情をより客観的に見つめています。強い思い入れのあった古いアルバムを冷静に感謝してみているそんな感じがします。今日は夏至ですね!節目の日になりますように。
2010年06月21日
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自分を見つめはじめ、同時にフラワーエッセンスを学びだしてまもなくからの長い間、手放す、ということがどうもよくわかりませんでした。そのうち、それは引き受けるという姿勢に近いのだ、と感じるようになりました。ゆるす、感謝する、すべてを含む大きな<引き受ける>です。源に還る、ともいえます。今の実感は、、、、手をひらくのは文字通り一瞬で手をひらくその瞬間までのプロセス全体がその一瞬をつくっている、ということ。プロセスの肝は言葉にすると今を生きること、そして、心からの感謝をお供にして。無駄なものは何一つなく完璧だと思っています。私が人間として今回死ぬとき、肉体を脱ぎ捨てるとき、母親という役割も妻という役割も仕事上の役割や何を成し遂げたかということもほとんど意味をなさないに等しく、じぶんで見つめるのはいかに愛であったか。脳梗塞の治療法を見つけなかったことを、病気の特効薬を発見しなかったことを自分を押し殺して必死に家事を切り盛りしたことを、成し遂げた何かについて、おそらくじぶんでは問わないのだ。本当に。どれだけ愛に関わったか、愛を表現したか、創造したかそれを自分に問うということをはっきりと思い出しました。手を開くまでのプロセスを愛して愛して愛おしく今では輝いているこの景色をどうしたら伝えられるでしょう。まだこれからも道は続くのですが、それでもプロセスに愛を見ずにはいられません。
2010年06月20日
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月に1回、木曜日の夜にクリニックで開催をお願いしているアティテューディナル・ヒーリングのサポートグループ。いつでも心の平和を選択すること、愛に還ること、を目的としています。今月は、6月24日木曜日午後7時~9時場所は田園調布長田整形外科http://www.osada-seikei.com/ファシリテーターは田川さん。知的で綺麗なお姉さまです♪ウフフ♪http://www.ah-japan.com/このAHのHPで、国内のAHグループ、にAH@田園調布の案内があります。そもそもの、AHサポートグループをクリニックで開催させていただくご縁はブログセミナー、スリーインワン、で教師のhttp://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/まあちゃんのブログセミナーに参加したことで、ここでお会いした今はご結婚と共にイギリス在住となったhttp://openingheart.net/index.php?FrontPageえつこさんがAHファシリテーターで、まだ日本にいらしたときクリニックで開催してくださったことがはじまりです。その後ひき続き開催をお願いして今に至ります。月に1回の開催ですがご縁をありがたく思っています。AHの原則の12文がAHのHPにも載っていますけれど本当にその通りだと体験してきたことが洗練された言葉で書かれているなあ~といつも思います。今日は4、私たちは過去も未来も手放すことができる10.私たちは自分達を分断された存在ではなく1つのいのちとしてとらえることができる11、愛は永遠のものなので変化を怖れる必要はないがとっても響いています。AHサポートグループ@田園調布は場所柄か、お仕事帰りにみえる男性の方も増えています。とってもかっこいい~心の平和を選択し、怖れを手放すと表明しているんですもの!存在すべてで本質の愛をみつめるとき大きな変容がただおこります。存在すべてで聴く、話す、ということの大きな働きと自分と他人とのつながりと。変わることは、愛なのです。いつでも単発でも体験できます。ご興味ある方は是非お近くのサポートグループにお尋ねください。
2010年06月19日
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過去生とか前世、多次元の生を信じていなくてもおこっていることはおこっているし出会う人とは出会うのです、じぶんで合意設定しているのです。特に素敵な人間関係であってもいざこざがおきる関係であってももちろん家族、親子関係でも仕事場の、他のつながりの関係性であっても。仲良しで信頼関係が強い場合はベースに(過去生で)培われた信頼関係があるのでますます大切な関係を、その先を、育み、何か大きなプロジェクトを共同創造することもあります。ちょっと手こずる関係性の場合、それはもしかしたらただ単にソリがあわない、ということではなく別の生での出来事が大きく影響しているのかもしれません。カルマという言葉に時に伴うバツ的イメージが嫌な方もいるでしょうが単に、種(かぼちゃ)があってそこから実(かぼちゃの実)が出てきた、ということですがこのカルマをフラットにしよう!とお互いが合意で今回出会った仲間ということもあります。だから、以前(過去生)とは別の視点をもとう、とか人間共通の学びとして、すべての人に愛を循環させよう、とかなんらかの意図があって出会っていることもとても多いようです。時を超え、再びせっかくであってもやはり険悪な関係性に発展しやすい下地を持つときせっかくの機会を大切に、今回はコレを解消したい~何回も難解もこのパターンを繰り返しているのだから!絶対に!という内なる野望(?)を感じながらも上手くいかない現実に強く反応してしまう経験。傍から映画のようにみるともったいない!あ~!とため息や悲鳴がでてしまうかもしれませんね。カルマを解消する絶好の位置についていて配役もパーフェクトなのですが主役が古いセリフを覚えたままで新しく上書き更新されたセリフをすっかり言い忘れている。。。。こういうとき、名わき役が光りますねえ~名わき役の役は、大切です。脇役なんですけれど、なくてはならない配置にいます。名わき役の立ち回りで主役が新しいセリフを思い出していくこともあるでしょうね。脇役はあくまで脇役なのですがニンゲンの可能性を心底信じてそれを体験的に知っている、脇役。私たちのまわりには、名脇役がたくさん配置されているはず。思い出せ!思い出せ!新しいセリフ♪
2010年06月19日
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今日はとっても大切な日となりました。その記念に自分への贈り物、手書きの1点もののトルコの小皿を買いました。きれいなブルーが透明感を感じさせます。大切にします。自分を見つめ続け人のせいにすることなくできる範囲でも、他人は自分の鏡だと言い聞かせエゴを手なずけ感謝してすべてを引き受けることが必ず報われるときがきます。また私の中の奥深く私自身も隠していたはずのマジカルチャイルドを見続けることをあきらめないでいてくれたパートナーに最大の感謝を。家族でうけとったヒーリングだね!それで、、、、これまでであった皆さまに心からの感謝をおすそ分けしました。エネルギーを送りましたので受け取って自由にお使いください♪
2010年06月18日
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昨年11月くらいから今年3月の春分あたりまで本当にきつかった持続的内面の再生。新しい意識にシナプス結合が間に合わないんだ、くらいきつかった・・・・(なんのこっちゃ?)ようやくホッとしてぬくぬくしているうちにまた夏至がやってくるよ~もっとのんびりしていたいのに。自分自身に取り組むしかないのですから安定してのほほんできている時期にこそしっかりと自分をみつめてください、と言わんばかり。え~もう息切れしたら困るからもう少しゆっくりさせてください。やっと年末の意識改革が一息ついているんだから・・・・・と心の中で反抗してみたら<そういうときこそ、じぶんにとりかかるには絶好のタイミングだと経験で理解していると思っていました>ときたもう少しゆっくりさせてくださいよ・・・・もうあの大変な葛藤は本当にてこずりました・・・・と再度つぶやくと<じゃ、笑いとばせ!>!!おかしくなってしまい本当にプッと吹き出してしまいました。そうです、そうです、人を癒すということは、つまり、自分を癒すということに取り組むこととエドガーケイシーもバッチ博士も皆々様おっしゃいました。そしてユーモアも大切♪笑いとばす余裕がまだあるうちに取り組もう、ということですね。ハイわかりました。。。。。。
2010年06月18日
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エネルギーワークを知的に理解しようとするとき肉体だけではなく肉体の中にも外にもある、通常は肉眼ではみえないフィールドを理解するとわかりやすくなります。エネルギーを自分の中から搾り出すのではなく源から受け取り導管になるわけですが基本はやはり自分に立ち返ることになります。よく、疲れたでしょ?先生と言われるのですが自分のエネルギーを使っているわけではないこと、私のエネルギーを搾り出しているのではないこと、私が何かを付け加えたり取り除いたりしているわけではないこと、をお話しすると少し笑顔で納得してくださいます♪実際、ワークしているときというのはほとんど疲れないんです。むしろ呼吸を深くするし、エネルギーが通っていくので氣分がよくなるくらいです。自分の磁場を安定化させる方法を習ってからはこの効果をも実感しています。エネルギーは意図したように流れるので意識の持ちようは大切です。医学部の教科書に必須にすればいいのに・・・・と思うのは「ハトホルの書」ハトホル存在をチャネルした本ですがカーやエネルギーフィールドについて比較的わかりやすく書いてあります。医学部だけじゃなく看護師さんとかセラピストの養成学校とかでも教科書に選定されないかしら。いつかそういう日がきっと♪興味ある方は読んでみてください。面白いですよ。
2010年06月17日
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クリニックでのリーデイングセッション、グリーンエンジェルカフェを担当してくれている、こばやしちはるさん。彼女はアーテイストで私のフラワーエッセンススクールの同期。他の生でも一緒だったこともあるご縁の深い仲間です♪そのちはるさんがオリジナルワークショップを行います。<みつばちのささやき>というシリーズです。ヴァイブレーショナルエッセンスも登場します。ちはるさんのブログに詳細がありますのでご興味ある方、ご覧くださいね。http://ameblo.jp/true-chiharu/私は今日は汗を流しました!カラダを動かしてじわっと汗が出てくるのを感じながら。氣分爽快!外は暑いけれど、私は太陽大好き。自然に汗が出てくれて、それも幸せな感じです。
2010年06月17日
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私たちのクリニックは整形外科・リハビリテーション科を標榜しているので多くの場合カラダのどこかが痛い、またはしびれる、などの自覚症状があってみえます。つまりカラダの声から入ってくるわけです。ここで例えば~ ズバリ!あなたの腰痛の原因はご主人への怒りを抑圧しているからですね、なんて言われてもハテナ?となるかだからどうなんです?!とか、おかしなこという医者だ、と思われるかまあ、こころに響くことはまだ少ないでしょう。誰だってほとんど思考(エゴ)が強いので防衛が先にたってしまうのです。たとえその通りだと思っても痛いものはなんとかしておくれ、ですし。とにかくいろいろな心身の不調でクリニックに来院されるわけですがカラダの不調を主に訴えているときは重点的にカラダにアプローチを、つまりまずは聴けるカラダを目指していくことになります。治すのは医師・治療者ではなくあなた自身の内なるドクターが理想です、ということをあの手この手で聴いてもらえ、働いてもらえるように。ですから、医療者、クリニック全体の場、雰囲気、スタッフの状態、生花や絵画、置いてある本、掲示物、流すDVD・・・・などなどの取り組みも大切なツールです。そうしているうちにあるときふっとカラダの奥にある声に自分自身で氣付きはじめる下地ができあたかもダンスを踊るようにコミュニケーションが通うようになっていきます。聴いてくれるようにカラダがひらかれてくるのでしょう。そして心も。先日、はじめてのホメオパシーのレメデイの劇的効果に驚いた方がいました。ある箇所の不調で来院されたのですが通常の医療を受けている中で診察での院長からの言葉や院内の掲示物に目が留まるなどで他のことにも自ら視野を広げボデイワーク、ホメオパシー、フラワーエッセンスなどを(本人曰く)わらにもすがる思いで開始して1ヶ月弱。その方いわく<もうなんだか魔法にかかったようで><信じられないです><○○が治ったわけじゃないんですけど>(ココがポイントですね、治ったわけではないのですが、希望がみえてきた、という感じ?)<見てください、私、違いますよね?>ほほえましくて♪ホメオパシーのレメデイが魔法の薬だったわけじゃなくてそれまでの取り組みが下地作りが功を奏しはじめたわけなのです。たまたまホメオパシーでしたがこれが注射、西洋薬、漢方薬、マッサージ、針灸、診察だけ、待合室の本を読んだだけ、来院するだけ、、、、、ということもあるわけで。自分の声に氣付くことって何回も使うことができる永久方程式を見つけたみたいでとても幸せな再会です。そのきっかけの1つに位置することが私たちの喜びでもあります。
2010年06月16日
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titli-works* http://titli-works.com のkeiさんにオリジナルセッションをしていただき選んだ石、ヒマラヤ水晶。このときのセッションの感想は5月18日にこのように書いていました。http://plaza.rakuten.co.jp/yuuka131/diary/201005180000/この石のもつエネルギーは私のオーラにとどまっている怒りやおそれなどに光を届けその感情の種になっている出来事からの解放をサポートしてくれ最終的に手放すのは自分自身であっても氣付き受容し、、、ということのおそれをやわらげてくれる働きがあるとKeiさんの解説。その後、このヒマラヤ水晶を取り囲むようにヒモで編んでいただいたわたしのペンダントが到着してから3週間ほどになります。ほぼ毎日つけています♪以前石に対して持っていた不安やおそれ、浄化しなければいけないのかな、大変そう・・・この力で何か悪いことをしてしまったら取り返しがつかないよ・・・・(特にコレね!)などなどのきもちが今驚くほどないのです。。。。。むしろ安定感さえ感じるように。この変わりよう!こころに聞いてみると、Transformation変容Breakthrough突破Keep focusing on what you want!欲しいものだけに集中しよう!と。感覚的に納得感があります。アンジェリックエッセンスの中でルースさんが一番最初にエネルギーを受け取りつくったボトル、 <Freedom from Fear>おそれから抜け出るエッセンスのもつエネルギーもそうですが、私はほとんどの場合、自分がおそれていること自体を氣付くことができない、自分に制限をかけていること自体がわからない、自分が何もわかっていないことをわかっていない、、、、、ことが多々あるわけです。 それらを氣付かせてもらうには出来事や経験から洞察を得ると非常にスムーズで流れが速くこれはもうコツをつかむとやみつき♪ですよね。笑おそれているものを発見した時の驚愕と共に静かな喜びが!あ~私の暗黒面♪♪ありがとう~本当にありがとうございます~とハグして。たとえ無意識にもおそれていると注目していることを引き寄せる、という引き寄せの法則にのっとりおそれている周辺事項があたかも証明するかのようにやってきてしまうわけですがおそれをもっている自分に氣がつくとそれに注意を向わせ続けるのかどうなのか改めて選択しなおすことができる位置に立つわけです。石のもつパワーをおそれ遠ざけるのではなくむしろ仲良く心地よく、すべてが持つパワーもフォースも引き受ける姿勢に少しずつむかっているのだとしたら嬉しい限りデス。ニンゲンも同じ。人の持つ、強さと優しさと残忍さと。なんでもゆるされているのです。反して、こうあらねばならないと一定の姿勢を排除するあり方は自分が生き延びるには宇宙はこうでなければサポートしない、と発信しているのと同じ。もはや2元性を卒業していく大きな流れに同調しすべての中に神聖さをみる、ということにつながっていくような氣がします。とにかく、私のもつ石への葛藤は激減しました!フラットな感じがとてもうれしい。
2010年06月16日
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アンジェリックエッセンス、遠隔でもつかうことができます。例えば子どもが海外に留学していて物理的に遠いとき子どもを守ったりするためにそれ用にドーセージボトル(調合したもの)を作成してそのボトルの中に髪の毛や歯などDNA情報の含まれているものをいれておきます。その他例えば入院中の親や友人にもつくって保管することができます。保育園やシッターさんなどに小さな子どもを預けているときでも必要なエッセンスを選んでドーセージボトルを作りその中に髪の毛を入れればOK!(ときどきエッセンスを見直します)プラクテイショナーコースの同期生のシェアでうかがった面白いお話。。。。。アメリカに住む息子さんが電話してきて失恋したてで落ち込んでいたそうです。日本にいる母(プラクテイショナーさん)が息子さんの歯をいれたドーセージボトルをつくったらその直後Mom! I am OK!と電話があったそうです。お正月に帰国したとき失恋から立ち直ったようだったのでつくっていたドーセージボトルをもういいわ、と空にしたらなんと!またイジイジ失恋のことを言い出したのであわてて再度歯を入れてドーセージボトルを調合した、と驚きながら笑いながら体験談をシェアしてくれました。いろいろな使い方があってほんとうに面白いです♪フラワーエッセンスの思想を学ぶと自分に対する発見があったりして私は大変助けられました。セルフケアに使ってみて気軽に楽しむこともできます。アンジェリックエッセンスのミニセミナーも開催しようかな♪と考え中です。特別なときの特別な人のためだけにあるのではなくわたしたち皆のために太陽が、海が、空があるようにエッセンスも
2010年06月15日
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月に1回の地域の体操教室でした。物理的問題で寝転べないのが難だけれど座ってできるシンプルな体操でも、大勢でやると盛り上がるのがグループエクササイズのよいところ。氣になるのは呼吸ですね~腹式呼吸といわれてもなんのことやら??という感じでお腹を膨らませる、という感覚がまさに<お腹>なんですよね。ヨガや太極拳などをなさっている方の呼吸はやはりしっかりとした呼吸のやりとりでした。私はじぶんの呼吸法しっかりの時間は腹式呼吸を仰向けで膝立てて、それとその後手をつけた呼吸ヨガを少しやっていますがお腹にとどまらず骨盤全体がゆるやかに連動して動くものです。そして、どこかが痛いときや感情的に波風がたっているときには呼吸法で呼吸をおくるとコミュニケーションが成立して解決することも多々あります。体操の動きや型も大切だけれど深い生命力をやりとりする呼吸は一番のポイントです。これを70年80年もっと、ごく当たり前に自動呼吸してきたのに急に腹式で、といわれてもとまどうのはわかるなあ・・・・寝ていても呼吸はしているわけですから<よし意識するぞ>と意識しないと呼吸はやはり胸上の動きがほとんどのパターンなんですよね。胸で呼吸しても息は吸えるものね!笑肋骨も肩甲骨も胸骨も鎖骨もかたくて深い呼吸を阻害してしまうような身体パターンが出来上がってしまう前に呼吸について学びたいなあ~子どもにはしってほしいなあ~と大人になり思いますが。まあ、呼吸もへったくれもない、今日のパンをくれ!という国もあるのですから生きて自動的に呼吸しているだけでまずは出発しているわけですね~体操教室無事終わって先ほどいただいた今日のお昼は・・・・ラララン♪(鼻歌つき)手作りよもぎベーグルお豆入り。きゃーーー!美味。ご好意でパン焼き助産師カゲチヨさんに頂戴しました!手作りベーグル!とっても満足なお味と食感だわ。おいしいね~作者の素直な、きれい~な、そして実がしっかりある感じがベーグルにもよく入っていました。本当にご馳走様でございました!
2010年06月15日
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お背中の羽を観ていたら!オーノー羽がむしりとられている・・・・真っ黒いカラスが、くちばしまで黒光りしているカラスが3羽もみえる。このカラスが白い羽をむしっているのか。。。。。そのままただみているとストーリーが読めてきました。カラスは侵入者ではない。自分の中にカラスを飼っているのだ。そして自分で自分を傷つけている。もちろん意識的には違うでしょうがエネルギー的、霊的にはそうだということです。はて、どうなるのか・・・・ただなすべきことをしているうちにカラスが悲しんでいる感覚・・・・??いや、違う、違う。カラスが、というのかカラスに象徴されているもので自分を傷つけているこの人をハイヤーセルフが慈しんで無条件に愛をおくっている感覚が手を通して伝わってきて思わず私が感動で泣きそうになってきてしまう。カラスを排除するのではなく何といえばいいのか??感謝?慈悲?まことの愛?でカラスをいとおしんでいる。そのうち、カラスは光をうけて白いハトに変容していったのです。現実が動くにはまだ時間がかかるかもしれません。もとのカラスにしがみついてまたハトはカラスに変容することもあるかもしれない。でもこうやってらせんを昇るようにすこしづつ2元性から目覚めおおもとのエネルギーを思い出していくのかな。これまで生き延びるために守ってくれていたカラスに感謝がふりそそいでいました。
2010年06月14日
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アンジェリックエッセンスの中にある1本のボトルの名前、Mother Moon Mother Maryマザームーン マザーメアリー。自己愛のエッセンスです。母なる育みと慈しみのエネルギーは神聖すぎるとこの世では反転し重いものに感じられてしまうことがあるのではないでしょうか。。。。。澄み切った青空だけでは苦しくなってしまうような生きにくさのようなものがニンゲンしている中にはあると思えます。それでも、いきにくい私が澄み切ってばかりはいられない私が存在していいのだと誰に言われるでもなく自分の内側から感じられたら自分をも他人をもゆるすことができるでしょう。アンジェリックエッセンスを天使界と共同創造しているルースさんはヴァイブレーションをボトルにうつしたあと、そのエネルギーに浸っているときこれがどんな働きをするエネルギーなのか感じられ、それを言語化してボトルにネーミングが付くそうです。マザームーン マザーメアリーと聞くだけで私の中に安心感や自己尊重のきもちが思い起こされます。そんな頻用、代表的なエッセンスです。
2010年06月14日
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べてるの家の人たちを追ったドキュメンタリーを本にしたものがあってタイトルは<治りませんように>本屋さんでよくわたしを呼んでいるように感じるのだけれどこわくて手にとることができない。一度手にとったものの、やはり無理、と本棚に戻してしまった。治りませんように、とはなんと衝撃的で悟ったタイトルか。。。。。。思えば生まれ持った顔かたちも日本人という国籍も性格的要素も先天的、後天的病も障害もほくろも髪の毛の薄さも太り具合や胃の調子もなにもかもありのままでそのままでwhole、完全だと時に思えないのはなぜだろう。。。。。このままでいいのだ、もし変わるのだとすればそれはそれらをうけとめるこの心だ、と思えないのは。狭く限られて生き延びるにはこうあらねばならないとたえず目配り注文するこの心。(しかも、わたしによかれと思ってしているのだから笑ってしまう♪)治りませんようにとまでは正直まだ言えない私ですがありのままを受け入れることができますように、みこころを感じることができますように、とは祈っています。その奥に、治りませんように、があるのでしょうか。いまここに全存在で感謝して恩寵の中にいる、ということが。
2010年06月13日
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自分のことを振り返っても思い当たることが多い。いかに自分が傷ついてひどい目にあってそれでも我慢しているか、ということを正当な言い分だと言い張る声。そのこだわりが視界を狭くして曇らせ心地よくないものへの導入だと思えずに。どんなにひどい苦しい経験だと思えるようなことでも、例えば心身の大きな障害をもっていても仕事で不遇を強いられてもYESといって引き受けるときものごとをただありのままに放っておくとき、出来事はすぐにはかわらないけれどそしてエゴはまだあれやこれやと注意を続けるけれど次第に楽な氣持ちがどこからともなくおだやかに細くたちあがってくることがあります。次第にこれに注目して繰り返してこころの平和に慣れ親しんで日常でこころを磨く訓練をしていきます♪あきらめではなくこだわりを手放して♪本当のじぶんとかさなりあう聖なるときを大切に想います。
2010年06月12日
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フラワーエッセンスはお花のヴァイブレーションエッセンス。現在では植物にとどまらず海の生物、場、惑星、鉱物、など自然界のエッセンスが多数あります。(わたしが深く学んだアンジェリックエッセンスは天使界・スピリット界のエッセンスです。)そのため最近ではネイチャーエッセンスなんて言います。オーストラリアン・ブッシュ・フラワーエッセンスというブランドにバイカル湖エッセンスがあります。こちらは、プロデューサーのイアン氏がバイカル湖に行ってつくったエッセンスです。長いのですが、こちらにそのプロセスや大切な意味が書かれています。お時間あれば是非読んでみてください。http://www.ausflowers.jp/cms/details.asp?NewsID=38すごく大切な貴重なエネルギーを感じますねえ~今飲んでいる、FESの2種のブレンドが終わったらバイカル湖エッセンスを・・・・という氣持ちがようやく出てきました。発売されたときはあ~これ今とったらちょっとついていけないかも、、、、なんて思ったものです。以前ブッシュの南極エッセンス、北極エッセンスを飲んだときはとっても大きな変容に結びつきました。まもなくの夏至にむけていろいろと調整・準備でしょうか。そして明日は新月だ!
2010年06月11日
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5月くらいからの私の流れは、優先順位を!と言われているような氣がしています。明晰さもね~そして今日は朝から庭に蝶が・・・やたらと目に入ります。蝶、変容の化身でしょうか。日常の時間枠の中で自分をまっとうするための時間を優先事項に据えていない、と心のどこかで言っているのです。決して咎めを受けているのではないのですが。とにかく!!自分で感動すること、ときめくもの、を優先事項の上位に、ためになりそうだから、よさそうだから、という理由はもう過去かなり場数を踏んでいるのでできればパス・・・・くらいの心意氣を問われているようです。今感動すること、ときめくものは、エッセンス全般に関するもの、お仕事での使用全般も、伝えることも、教えることも、教わることも。それからフラ。呼吸法。家族のぬくもり。すべてに通じているのは、自分の本質とつながる時間の心地よさ。安定感。それを拡げていくところにあるサプライズ♪しあわせをただ感じていっていいのだ。うん、そうだ。わたしはそれに値する。
2010年06月11日
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よしもとばななさんの本がとっても好き。年末苦しいとき、アムリタにはなんだかとっても救われた氣がしたし葛藤を超越するサポートとして私のセルフヒーリングツールだとも言えます。ばななさんの描く人物が好き。みんな透き通っていてこちらとあちらをいったりしていて地球上で社会生活がしんどくてもその空気を読んでくれる誰かが登場するのも。生きていることがいいなあと思えてくる。今日は5月末の新刊、<アナザー・ワールド 王国その4> よしもとばなな 著 新潮社を読みました。自分を大切にするって耳で聞いたりするだけではよくわからなくても、ばななさんの描く物語を読んでいるととっても深く心が落ち着くのです。美しい本です。
2010年06月10日
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自分で考えて、行動してきた、と思っていることでもカラダの筋肉・筋膜・骨膜・骨など各細胞に染み付いているパターンが思考より先に状況を読みとって意識しないうちに行動化へ準備しています。細胞にパターンが定着しているんですね。このパターンを変えたいときでも、頭で<よし、次は絶対にこうしよう!>と決意しただけでは変えることができなかった、という経験が私はたくさんありました。(私の思考が)氣付かないうちに、カラダの反応で、先に勝負がついていたのです。こういうパターンを変えたいとき、セルフヒーリングにフラワーエッセンス、ヴァイブレーショナルエッセンスを重宝しています。私がボデイワークを大切に考えているのも心身のトリートメントにエッセンスを使いたいのもこの理由からです。パターンを再構築するには今までのパターンを自分で知る必要があります。そして自分で次はこうしよう、と意図することが大切です。自分に優しく、気長に取り組みます。まだ2元性の色濃い集合意識の中に浸かっているのでその産物の思考で自分をゆるし、優しくすることは難しいので2元性を超越したスピリット界、自然界などの存在にそれらをゆだねるのですね。2元性が根強い自分では自分をゆるすことができないのでスピリットにお願いするわけです。それが私がバイブレーショナルエッセンスを使う理由です。(あ、これすら私のパターンなのでしょうね、、、、、すべてしてやられているけど仕方ないです、、、、苦笑)
2010年06月10日
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このところ私に入ってくるサインは、ズバリ先祖の血!DNA!5人の別々の方から、先祖にまつわるお話をうかがいました。2週おきにお会いするある方、今回はお身体の状態がかなり軽やか~過去2回とだいぶ違ってエネルギーが軽いですね~とつぶやくとその方はハッとしたようにこうおっしゃいました。実は、長い間氣になっていたのですが両親のお墓にようやく行くことができて、お墓を磨いてきたんです。それですっごく氣が楽になりまして。もしかしたらそれかも・・・・と。70歳代の方です。先祖のパワーを感じました。私は先祖を思うことの少ない家に育ちました。私の父は4人兄弟の末っ子ですが大学生になる前に上の兄弟3人、母親、父親が全員病死しています・・・・。親戚の養母が父を大学にいかせ養母が歯科医だった影響で、父も歯科を学びました。私は父方の養母(もう亡くなっています)とは会った事がありますが遠方であったので記憶にあまりありません。特になついていたわけではなく京都のおばあちゃん、というくらいでした。私が高校生のときこの養母も亡くなり、父はほとんど天涯孤独になりました。私の母の母、私の祖母は私が研修医のとき病死。母の父、祖父は新宿の老人ホームにいます。お仏壇もない家で育ち私は先祖に手をあわせる、ということもそれほど意識なく育ってしまいました。夫は商売をしている家系で、また土地柄もあるのでしょうが育った家に仏壇がありお墓参り、そのほかもろもろを重んじる家で育っています。成人して夫の親族のお墓参りをしっかりしたり先祖のDNAがつないで私が今ここに存在する、私の子も、、、、なんて思ったりしているうちに先祖の方々に想いをはせるようになってきました。そして思い返せば、私はほとんど先祖に感謝をしていなかったのにいつもサポートしてくれていたんだ、と氣が付くようになりました。あるとき、背のとても高い男性がイメージに出てくるのです。あったことのないお顔で誰とも見当がつきません。で、そのうち忘れたころ、父の持つ、父の実父(私の父方の祖父)の唯一の写真を偶然見ました。これもサシガネだと思うのですが・・・・あ!この人!そう、亡き祖父でした。写真ではわかりにくかったのですが、昔の人にしてはとっても背の高い男性だったそうです。生前はあったこともないしもちろん先祖を意識して過ごすこともなかったこの私に会いにきてくれたのですね。この祖父、最近とってもつながりを感じています。あちらの世界でいろいろ私たち家系のよきことのため、動き回っている様子。実は私の父、先月ある病気と診断されたのですがその後の様々な展開が、ありえないくらいのスピーディさでおこるおこる。シンクロにシンクロが重なっています。こういうとき、あ~助けてくれているのだなあ・・・と素直に感謝の想いです。先祖がDNAをつなげてくれて私がいまここに存在していて。いろいろな学びを、体感をそしてサポートを、ありがとうございます♪
2010年06月09日
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こぶたラボ主宰のライチさんのこの記事を読んで共感。http://plaza.rakuten.co.jp/lychee7414/diary/201006070000/そうそう、私も昨夜内観していてこんなことを感じていたんです~とても苦しいとき、苦しかったとき、助けて~ そして、答えをすぐ頂戴!!と手伝いや救助を求めるけれどそればかりだと自分で自分を救う方法がなかなか発見できないかもしれません。私が自分をふりかえってみるとその時々相談したあの方、この方、その他いろいろ・・・・今でもお世話になっている先輩方も私を尊重して私の中にある<種火>をいち早く、ここにあると認め、そこにフォーカスし続けてくれました。私がドロドロ、重たく、苦しいときこそただ余計なことは何も言わず私の中の神聖さにアクセスし続けてくれたのです。苦しむ、葛藤でがんじがらめの私を見守り続けてくれました。多くの場合、人は他人の苦しみを直視することができません。自分の中にある怖れがゆさぶられるのでどうでもいいからはやく解決して欲しい、したい、と思ってしまい何はともあれよさそうな答えを差し出してしまうのです。私のメンターの方々は私が苦しいときも私の中の神聖さに敬意をもってくれました。私を苦しませておいてくれたのです。だからこそ、私は自分であるく方法を身につけることができてきたのだと心から感謝しています。そして振り返り、私はそうであるだろうか??いつも自問しています。私も先輩方のように答えを伝えるだけではなくその人の種火をずっと見続けているだろうか??一見ひどく消耗していて困難にみまわれて苦しい重い想念でからまっていてもその中の神聖さを見続けているだろうか、すべての人に、本当にすべての人に、神と相対するように接しているか、と。ナマステとはあなたの中にも神をみます、というニュアンスが含まれていますがほんとにいい挨拶です!
2010年06月08日
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日常に何の問題もなくそこそこ幸福であるときでも私たちは360度すべてに氣がついているわけではないのです。だって五感が知覚の主体であるから。知らず知らずに好き勝手にしているうちに離れ穢れそれすら氣がつけないでいる私。知らずのうちに身にまとってしまったもう卒業準備しているもの、少しずつでも風にふかれ花に癒され踊り歌い眺め手をひらくことができますように。
2010年06月07日
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今日から飲むエッセンス。自分用にセレクトしたのは今回はFES、北アメリカフラワーエッセンスhttp://www.afeej.orgです。たくさんあるFESシングルボトルから今回のわたしをサポートしてくれるエッセンスはアンジェリカ、そしてカリフォルニアポピーの2種。アンジェリカは高次のガイダンスと守護を受け取り(受け取るに値する自己だということですね)自己の霊性を高めるサポートに。そしてカリフォルニアポピーは外側に何かを追い求めるのではなく自分の中の本質的宝ものの光を安定させるために。しばらくこの2つのエネルギーと同調して過ごしてみます~いままた新たなテーマがあるのでそれについてもカバーしてくれそうです♪
2010年06月07日
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昨夕から、右手ひとさし指のツメがズキズキして痛くなりました。深ツメ??記憶にないけれど~今日はツメの中に血豆みたいな出血痕がみえて、指先が少し腫れています。押すと痛みが強いです。ホメオパシーレメデイにハイペリカムというレメデイがあります。神経の集まる指先などの末端の怪我、ズキズキする切り傷などに使われる救急レメデイとして有名なこのハイペリカムを昨晩1粒とりその後もリピートしました。そして昨夜ツメ周囲にひまし油をたっぷり塗ってみました。ひまし油がかなり効いた感じでズキズキする痛みが半分くらいになりました。痛みが和らいできたところで痛みの奥底にあるものを探っていきました。右人差し指はポインテングに使いますね・・・・そして自分の行き先をココ!と指し示す象徴にも感じられます。そこがズキズキ痛いということですからわたしは自分の行き先に不安をもって決断できないでいる状態なのかもしれません。何を決断できないでいるのでしょう??何にしがみついているのでしょうか??あるいは、強く抑圧してきた感情がようやく浮上してきている、ともとれます。でもまだ自分では読み取ることができません。スッキリ感が不足なので夢で教えてください、とハイヤーセルフに依頼しました。明け方なんとなくボタン?スイッチ?を押すイメージがあったような氣もしますがはっきりしませんでした。しばらく探索してみます~続く。
2010年06月06日
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守るということにはそれに実際触れて、感じて、体感する、ということが含まれていると考えるようになりました。以前は、守る、というと、漠然とですがただそっとしておく、ということかと考えていたのですが。そっと触れないでおく、ということでは守るにはならないな、と感じるようになりました。こちらのハートが閉じていると自分を守っているだけなのですね。知る、ということもそしてその奥の本質を洞察することも守ることの守備範囲なんです。実際に触れて、感じてそこでのわたしの感覚を大切にするならば押し付けではない、<守る>氣持ちやあり方が自然と湧き上がってくることを感じることがあります。愛おしいのです。そして、反戦運動やこわいからあるいは罰があるからやめておこう運動ではなくて愛ベースにあるあり方を模索しはじめます。どの方もどの人も意識せずただ見ているだけでは、ただお話しているだけでは私はヴェールにかぶった向うの輝く本質になかなかいきつけないことがあります。私が本質を感じて、時に洞察もしてそこに触れていくとおのずと<それ>が立ち上がっていくかのようなそんな感覚も守る、ということに含まれると思うようになってきました。言葉をかわし視線をかわしそうして愛と共感をはぐくむということが次のステージ目標になるのかな。みるだけで人のよき思いが湧き上がってくることをゆるす存在もいらっしゃるわけなので♪(目力か~!! )先をみながらも今を大切にいきます。今日は商店街の小さなお祭りです!カキ氷のお手伝い担当だそうですがお天氣がどうでしょうか~もつといいな。
2010年06月05日
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<だから、夢をみよう!> DREAM HEALINGウイリアム・レーネン×ジョー・アキノ×今井絵理子を読みました。レーネンさんとSPEEDの今井さんの対談のあと、レーネンさんのハワイ島のご自宅庭師ジョー・アキノ氏作のあたたかい物語がついていてすべてに英訳がのっている絵本でもあります。ちょうど、チベット人の里子ワンモちゃんへのプレゼント受付の時期なのでプレゼントに入れることにしました!(他にも折り紙と、お手紙つけて♪)ワンモちゃん、チベット語も、英語も、勉強しているんです。この本の中には親の姿勢についてのアドバイスがあちらこちらにありました。子どもは親の正直なあり方をみておそれないことやあることを体験して好きでなければ次は別の選択をすればよいことや夢をもって、それを生きることができるのだ、ということを学んでいき、私たち親はそういう意味ではよき教師になりうるのですね。私は親業、時にあちゃちゃ~だけどでもあきらめずにじぶんを開拓することからぶれないでいたいと思いました!
2010年06月04日
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何らかの呼吸法を学校で学んだ人っているのでしょうか?小学校、中学生、高校生の間に呼吸法を身につけるといいのになあ・・・・仏教系の学校や、武道を習っていると教えてもらうかもしれませんね。習っていなくても環境の中で深く呼吸をしている場合もありますね。呼吸は、身体能力の中でも、宇宙とエネルギー交換をする直接的な方法で身体の神経系統を大きな意味でつかさどっています。私たちの呼吸の質が、私たちの心身に大きな影響を与えていますが呼吸自体は多くの場合、あまりにも自然にできてしまうがゆえにそのことに注意を改めてはらうことが少ないのです。意識的に呼吸に注意を集中し、息を吐く、吸う、というプロセスを大切にしたいものです。お腹をへこませながら、空気をゆっくりとすべてすべて吐き出し、(口でシューッ、スーーーーと音が出てもいいと思います)ゆっくりとお腹に酸素を深くいれていきもう入らない、と感じたらそれからまた少しだけ自分の身体のまわりのオーラまで呼吸を深く浸透させていくような感覚をもちます。これをゆっくりと繰り返していきます。私は由美さんのワークで、自己流だったやり方を少し修正しました。http://www.office-gratitude.com/breathing-room遠方の方は、CDなどを使って練習してみるのもいいと思います。また、この方法に限らず、ヨガや太極拳、そのほかの呼吸法などすでに呼吸に意識をもっている習慣をお持ちの場合はもちろんそれで!シンプルながら、じぶんとつながる感覚を思い出すセルフヒーリングとしても呼吸は鍵です。今日、娘の学校がお休みでお友達が遊びにくるとのこと、公園に付き添うのでそこで意識的に呼吸につながる時間を持とうと思っています~♪
2010年06月04日
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ちょっとした違いだけどエネルギー的には大きな違い。「自分の心底から行動する」か、「みんながしているし、悪くないから、行動する」か。例えば、糖尿病と診断されて食事に指導が入った男性患者さん。奥さんいわく、「本人にやる氣がないから何を言っても守らなくて・・しかたないんです。」奥さんも、医療者も「言ったけど、アドバイスしてるけど、本人が守らず聞かないのだから(病気が進行しても)やむを得ない。」よく聞かれますし私達も自分を振り返るとこういうことはしょっちゅうかもしれません。本人も、周りも「あきらめ」モードで。こういうとき、環境(家族とか医療者)があきらめモードを発していると本人はまずそこから脱することが難しいです。本人にスイッチがパチンと入るとき、そこには劇的な変化(含むショック)か環境の大きなサポート(本心から大丈夫を保ち続けるとか)があります。糖尿病患者さんの例では・初孫が生まれ、あまりのかわいさに、本人自らが長生きを決心したとか・あきらめ、おざなりの家族ではなく本当に愛情が伝わり、次第にくさっていた本人が本氣モードになってきたとか。いまや科学でも遺伝子は環境や刺激でスイッチが入る、ということが証明されつつあるそうです。環境の驚くべき大切さ!そして、遺伝子(DNA)を活性化させる刺激は、本人が自らそうしようと意思を強くもったとき共鳴する。本人がその氣、本氣になったとき遺伝子のスイッチが切り替わりそれまでの能力以上の力を発揮できるのだそうです。興味深いな~私も自分を振り返ると、自分の惨めな状況を認めて、もうさんざんうんざりだと「もう絶対このパターンはやめる!!」と強く意思をもったとき、思わぬ守護を得た経験は多いのです。そのとき、私のDNAスイッチが切り替わったのかもしれませんね♪家族やわが子には皆思いいれが強いから、幸せを願うばかりにこうしたら、ああしたら、こうしたほうが楽だろう、ああしたほうが治るだろう、と画策しますが遺伝子の切り替えを決めるのは本人だけ。だとしたら家族の幸せ、愛する人や世界の幸せを願うならせめてそれにそった刺激でありたいなあ・・・・・そういう環境をもてる「母性」とは?聖なる母は手をひろげいつでも手をひろげ惜しみなく手をひろげ自分からは歩み寄らずただそこに存在している。押し付け、偽ひとり立ち、コントロール、これらを超えることが私にできるのかな?「遺伝子学者と脳科学者の往復書簡」 今、子どもたちの遺伝子と脳に何が起きているのか? 村上和雄 川島隆太 著 くもん出版 を読みながらこんなことを考えてます。
2010年06月03日
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チャパラルという黄色いお花があります。お写真このチャパラルのフラワーエッセンスがFES(ブランド名)にあります。別称、魂のクレンザーともいわれるこのチャパラル・フラワーエッセンスは毒素を浄化するのに最適です。感情的な毒素も、過去にとった薬物の影響を減じたいときも潜在意識化の浄化をサポートしてほしいときもかなり活躍してくれます。以前フラワーエッセンスをとったことはあるけれど嫌な夢や悪夢、をみてしまうので効いていないと考えて飲むのをやめたことがあります、という方にこのところお会いします。夢で嫌なものを浄化していることもあるのでそれはまさにフラワーエッセンスが効いていた(・・・といってはいけないのか、ややこしいな)、フラワーエッセンスが強くサポートしてくれましたね、ということなんですね~そうお話しすると皆さんホッとされます。私もエッセンスと同調して時々こわーーーーい夢をみて浄化する(してもらう)ことがあります。だから悪夢はやはりメッセージでもあり夢とはいえ、ようやく私に会いにのぼってきてくれた、パチパチ♪と嬉しくなったりします。例えば今年のはじめごろ、アンジェリックエッセンスのHealing the Father<父との関係性の癒し>を飲んでいたときもこわーーーーい夢を見ました。昔の映像で暴力的な男性性がテーマの夢でした。起きて心臓バクバクしている感じでしたが浄化にすすんでいるんだ、と思いホッとしたものです。チャパラルのフラワーエッセンスも強力な浄化作用があります。夢などを通して感情の残骸を処理するフィルター作用を発揮してくれます。自然界のお花のさまざまな働きは本当に感嘆ものですね!サポートを願い、祈りながらとるととっても助けになります。
2010年06月03日
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今日はバッチフラワーエッセンス、ロックローズをかなり使いました。・・・・処方率高し。ロックローズは強い恐怖につかまってしまいそれから逃れている、ずっとギリギリの状態で逃れ続けているようなそんなエネルギー状態に使います。脳が非常事態なのです。恐怖で。http://www.chandeleur-cafe.com/shopdetail/001001000027/order/私が感じる共通項は、頭の状態(脳の状態)。何といいますか・・・・手で触れていると悲痛な叫びが聞こえそう。助けてください!酸素がこなくて苦しいのです。新しいエネルギーを欲しいのです。古い老廃物や毒素を排出したいのですが、首がきつくて、胸もきつくて流れがないのです。呼吸を!!呼吸を!苦しそうで(脳が)エネルギーワークは必須です。そしてロックローズに手がのびます~。背骨にそって、胸腺に、頭のツボに、太陽神経叢に、丹田にロックローズを。そして脳マッサージしながら、誘導して深く呼吸を繰り返していただきます。フーーーーーーーーーーーーーーッ、痛いですッ!フーーーーーーーーーーーーーーッ、いたーーーーい!(半ばうめき声・・・・)これをすると終了後ほとんどの方の瞳がまず変化します。酸素が、本当に不足していたのね・・・・♪脳に酸素を。深い腹式呼吸を。 そしてサポートにロックローズもいいです。
2010年06月02日
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がんの催眠療法 ー医療現場におけるスピリチュアルケアー 萩原 優 著 太陽出版 1600円を読みました。副題にかかれているようにがんという病名が現在ついていなくても読む価値あり、と思いました。とてもわかりやすく多くの手法について書かれています。根底には私たちは肉体以上の存在だということと病気にも本人がわかる愛のメッセージがある、というあたたかい目線をひしひしと感じました。その上、わかりやすい、ということは大事ですね。クリニックの本棚、長田図書館、に貸し出し図書としてもおきたいのでもう数冊購入します~私的にはソマテイックヒーリング!受けてみたい♪です。無条件の愛に包まれる・・・そして、セラピスト数人でのワークだそうでとっても惹かれました。著者の先生のブログはこちらです。クリニックHPはこちらになります。http://www.ihatovo-clinic.com/
2010年06月02日
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2010-6-1ですね!数字を一桁まで足していくと1なので新しいスタートのようなエネルギーの流れにのってまた今日も1日感謝してすごしたいと思います。今日もブログを読んでくださって本当にありがとうございます♪フラワーエッセンスのブランド、スピリットインネイチャーのストロベリー、http://www.chandeleur-cafe.com/shopdetail/009000000020/order/。(Chandeleurさん)自己尊重のエッセンスです。いろいろな不調のもとにあるのは大きな意味での分離感でしょうがともにあるのが自己無価値感、健全な自尊心が育まれていない状態だといつも感じています。身体的に<一般的な健常>ではなくてもほんとうに真実の自己を生きている方はたくさんいらっしゃるので外見的・肉体的・精神的な病気や不具合は自分がどうとらえているかという認知もそこにあるのですね。自分が自分自身を(ハイヤーセルフがそうであるように)好ましく思っていることを実感・体感すると自分のあり方に反省こそすれ滅多切りにはしなくなるかな。。。。。笑私自身を振り返ってもそうですし今でも自分を尊重できないときは(そんなときは違和感を感じるようになりましたが、まだまだありますね)氣をつけていると、その後24~48時間くらいしていろいろなサインを使ってカラダも氣持ちも主張してくるのに氣付きます。自己尊重、とっても大切なテーマです!スピリットインネイチャーのストロベリーのエッセンスは健全な自尊心、そこを強くサポートするエッセンスです。自分を大切に優しくするとは常識や社会、両親、兄弟姉妹、先生、先輩のいうことなどがどんな正義であっても自分がいま感じていることをじぶんで尊重する、ということだと私は理解しています。ニンゲンの自分に共感していることです。私は自分との対話って以前は無知でまったく関心もなくどうしたらよいのかハテナだったのにいまでは自分を見つめることが大切で心地よいなんて♪なんだか大きな変わりようですな~ウフフ♪スタートにふさわしい日に自己尊重について思いをめぐらせて自分と対話するのも素敵ですね。
2010年06月01日
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