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フリースタイルまあちゃんオリジナル、<理想の暮らしワーク>2回目。1回目はこちらあれからもう3週間なんて恐るべき早さ。密度濃かったです。宿題を提出しあれやこれや話を聞いてもらい心の内側を整理していきます。人に言ってもらっていることでもそれが腑に落ちてくるのに時間差があることが多くて半年前、あ~あの人の言ってくれていたこと、このことだ!という感じを今日持ちました。そして大きな模造紙に今の私の理想を感覚でどんどん書いていきます~いろいろな色の筆ペン、何百色という色鉛筆で。かなり集中しました。自分のこだわりにも氣付き苦笑いしながら。それをまあちゃんと一緒に解説したり。中立な他者の目線って大切ですね。自分が不足と感じたこともまあちゃんの目線からみると素晴らしいことになっていきまあ、そうか、と思えたりしました。私の今のところの理想の暮らしは今の幸せ家族が中心で宇宙や自然の豊かさ、5次元要素も含めて~を家族で味わいそして私が咀嚼をして3次元へ変換オリジナル通訳していくというコンセプトでどこに何が欲しい、という物理的願望だけにとどまるものではありませんでした。わたしがすべての鍵を握っています。ええ、ええ、そういう考えは確かにありましたけど自分に自信がなかったんです。正直に言うとあまりにも社会的常識的な欲求とわたしの抽象的な願いが異なっていることを見たくなかった時期もあったし。物欲も低いし食欲も、お米と味噌汁、納豆、漬物、青菜、お茶で素晴らしい食事だと心底思い家族の健康と普通の生活のありがたさをかみしめる毎日。今が充足しているというありがたいことですね。。。わたしが今真実に望むものは、手で触れられるものではなかった~これが欲しい、こういう家に住みたい、ここに行きたい、じゃなくていいんだ~納得。同時に、この変化にはわたしには時間が必要だったんですね。変化に時間をかけること、かかること、それは愛だと帰り道そんな感覚がきました~それから、わたしにとって最愛の家族。わたしが自分自身でいることで家族の調和を乱すことになりはしないか?という怖れ。この怖れに氣付いていましたが勇気に満ちてすすむ感覚携えていれば調和的、家族もわたしもHAPPYで安全だということを確認してもらいました。よかった ホッとしました。いつもいつも感じるにはまあちゃんの安定感です。生存への怖れが少なくなると安定感がこれほどまでに強く大きく、かつ微細になるのか、という本当に素晴らしい見本にみえます。3in1というツールを使いこなしているというより3in1で微細感覚受信装置をカモフラージュしているけれど(カモフラージュしてはいないんですけどね、本当は)眼をつむって語る姿はそのまんまサイキックでした~ 笑さてさて、おかげさまでわたしじしんであることにたいぶ近づいてきました♪今日はさらにひろがり、自由を感じました。今まで袖ふりあった皆さまはじめ、スピリット、ご先祖様、本当にありがとうございます。まあちゃん、ありがとうございました。http://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/わたしにとって最愛の家族にも感謝します。
2010年09月30日
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昨日はアンジェリックエッセンスのスキルアップ講座で来日中のルースさんを囲んで参加できるプラクテイショナーの仲間が集まり新しい情報をシェアしていただいたりという勉強会でした。はじめにルースさんの誘導で瞑想から。守護天使とあって順番に3つギフトをいただく瞑想ででした。昨日の守護天使はゴールド?黄金色?に輝く存在で何だか美しく氣高く感じられてそれだけで幸せ!ですが1つ目のギフトは、、、、魔法の杖でした。もうマジック使ってよいのよ~これで魔法をかけて~自分の世界を美しく創造していっていいよ~うーーーーん、、、、自分で自分に許可できたのでしょうか。。。。そして2つ目のギフトはアンジェリックエッセンスに関してのギフトでもあるとのことですが小さな重厚な箱に入った鍵でした。鍵は古めかしい(古ぼけて、ではない)感じなのですが万能という感じで形が万能に変化できる、というもので人のエネルギーフィールドにある鍵穴(しこりとかいろいろ)にあわせることができる万能キーだと!到底信じられませんな!1人で瞑想していたらこう思ったでしょうが昨日の状況、ルースさんはじめお仲間と瞑想していたのではい~受け取ります~と素直な氣持ちでありがたくギフトを頂戴することができました♪アンジェリックエッセンスをつかったボデイワークは大好き、この鍵を丁寧に使わせてもらいます。そして3つ目のギフトを受け取りました。ルースさんの、これは未来にあけます。とっておきましょう。という誘導前に中身が少しみえてしまった!(私だけじゃなくそういう方が何名かいました。子どもがみえた人も♪)大きな地図?たぶん。巻紙状でした。巨大!未来のお楽しみだそうです。。。。氣になる。。。。。2010年7月、グランドクロスという大きな変化があり肉体的にも内的にも大きな変化の流れがあってテーマは『Action』引越、転職、人間関係の大きな変化、体調変化など外側にむけた変化が大きくみられていたそうです。これはまた、終焉→新しい種の芽吹きでもありこういう時期に私たちがとるべき態度は<じぶんの真実に従う>ということ。これをサポートするアンジェリックエッセンスは・Transitions 転機・Grace グレース・Opening To / Embracing Earth Incarnation 地球への転生の受け入れなどでこのほかにも・3D-5Dキット 3次元から5次元の虹の架け橋シリーズ・NEW HUMANキット 新人類キット・Homecomingキットなどがこれからもとってもとってもサポートするという天界からのお話でした。私自身、ずっとセルフセッションをしてアンジェリックエッセンスを飲んでいるのですがまさに3D-5Dはルースさんの1本1本の解説がじぶんの体感とほぼ同じで非常に驚くと共に本当に1本1本がわたしをサポートしてくれているんだ、と感謝と感動でいっぱいになりました。そしてじぶんにも感謝しました。ここまでよくやった!昨日は1日を通じて自分自身の感覚とともに勇気と興味、好奇心をもってすすんでいこう♪これでいいのだ~という氣持ちを受け取ることができました。パッションを感じ、幸せ感につつまれた、ちょっと不思議な1日でした。アンジェリックエッセンスについては、IプランニングさんのHPをご覧ください。http://angelicessences-jp.com/shopsに私たちのクリニックはじめアンジェリックエッセンス取り扱いのお店などが載っています。セッションやご相談などのご希望でご自分の近くにお店の情報がない場合もIプランニングの板橋さとこさんに連絡すれば、お近くの個人プラクテイショナーさんの紹介をしてくれます。
2010年09月30日
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昨日の記事で砂漠の遊牧民だったときのこともあって水を大切に想っている、ということを書きましたが私にとって、この水に関する嗜好は今のこの私、長田優香、の嗜好だと思っていただけにへえ~!!こんなことも影響を??とかなりびっくりでした♪私自身は今のこの<私>と感じている私がまったく次から次へと輪廻転生しているとは思えないものの、すべてが今同時に多次元的にある、という考え方にはとてもしっくりくるので過去生?そんな~と思われる方がいたらおとぎ話だと思って楽しく読んでください~で、何が書きたいのかといいますと、、、、私の好みだと思っていたのに!じゃあ私はなに?という単純な興味深い問いです。この水の件以外にも研究職とか、病院に泊り込んで没頭するとか、大学病院勤務医時代は可能性としてはかなりあったにもかかわらずそれはイヤ!でした。学位論文とかしきりに教授にすすめられてもまったくその氣ナシだったし今でも研究職は苦手、統計とか頭痛くなる氣がするし。。。それというのも別の生でとにかく寝食忘れて研究に没頭したり女医なのに結婚とか恋愛とかなくて仕事だけ、それも当時の精神的病の子ども達を受け持って眼の動きで何か研究していたりとかかなりマニアックな研究などで一生を過ごした生が結構あるのです。だから今の私が研究とか細かく細かく何か分析、統計、研究とかよく言えばやりつくした、または、もうカンベンです、という氣持ちなのだと思います。笑こういうことの総和で今の私が成り立っていくのならなんだかスケールの壮大さ~を感じたり<私>と思い込んでいる何か特性は非常にすくなくて他はあってないのかな~なんて思ってみたり。どれだけの魂の仲間がいるのかわかりませんがいろいろな影響をお互いコミュニケートしながら生きているのかも、と再びスケールの大きさに想いをはせながらなにやら無性にありがたい氣持ちにもなりました。
2010年09月29日
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今日はライトワーカーれい華さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/reika0417/のセッションでした。半年前に予約していたのです。れい華さん、8月にすぐご近所に引っ越していらして徒歩数分という近さ。わーーーい、楽しみでした!特に水の精、水の神様方、水に関するギフトがあるというれい華さん、エネルギーを丁寧にみていただきました。全体的に綺麗でしたよ~ということでしたが頭の中の沢から湧き出ているきれいな水を多くしていただいたり背中にたくさん石みたいにある<こだわり>(=頑固さ)へのワーク、それから子育てに対するアドバイスも頂戴してすっかりリラックスして最後は氣持ち良く寝てしまいました。背中にあるたくさんのこだわりに関してはハンガリーで微生物の研究をしていた研究者の男性(名医だったそう)が観えたそうです。恰幅が良くコートを着ていて200年前くらいじゃない?とのこと。研究者だったという生がけっこうあって(自覚あり)今はもう研究者はいいや、やりつくした、という感じですし、むしろ今の私はそんな細かいことはできれば避けたいけど頑固な面はあるものね、そのときは、こだわってナンボだったのかも。。。この頑固さは、自分で氣付いていけば、次第にながれていくそうです。よかった~それから、水を大切に想っている?と聴かれましたが確かに水に対する尊敬の念、畏敬の念があります。それも特に小川、清流など小規模なちょろちょろした感じの水の流れにとっても感動して心躍るものがあります。大好き。それはなんと、砂漠で遊牧民していたことがあるそうでそれで水をとっても大切だと思っているらしいです~こういう些細な嗜好にもいろいろな側面があるんですね、面白いです。子育てについては『優雅に』これを心にとめておくように、とありがたい言葉でした。子どもに重石をのせないように自律しなくては!れい華さんはとっても自然体で話しやすく緊張ナシでした・・・・・ありがとうございました。また定期的にエネルギーをみてもらいたいと思います。ご近所だし♪東横線多摩川駅、田園調布駅近くです。れい華さんのHPはこちらをご覧ください。http://www15.ocn.ne.jp/~reika103/
2010年09月28日
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人の問題(にみえる)を何か挙げて私、この人から、この環境から、これこれこういう目にあいました、だから私の感じたこと、言っていることに同意してくださいね(正しいでしょ?)。という氣持ちが隠されていることがとっても多いと感じます。でも、自分がネガテイブな感情をもって大事にそれを抱えていることは『あの人』の責任じゃなくて『自分』の問題です。昨日の受容のエッセンス、Acceptanceについて私が過去の経験から学んだことがあります。自分の経験をつくっているのは私自身。わたしはわたしで、わたしはまた他のすべての人がその人そのままであることを認める、という受容のあり方が全面的な自由への道。望まない経験をしない自由、自分が賛成しない経験にもネガテイブな対応をしない自由。受容と我慢は違うエネルギーです。例えば、私が氣にいらなくても当人がそのままでいることを認めようと思う。けれども、そのこと自体について私がネガテイブな感情を持つ。笑例えば、相手を批判したくなったり、その人を氣の毒に思ったり、自分の身を心配したりする。それでも相手がありのままでいていいのだ、と自分に言い聞かせる。笑これは我慢!我慢している私は(わかりやすく言えば)ネガテイブな周波数を発しているからネガテイブな経験をもっとするかもしれない。。。。受容は我慢じゃない、ということがもっとも大きなハードルでした。その切り替えはまずは自分のめんどうをみる、そして問題に強くフォーカスしない、という態度を徹底させることで鍛えてきました。問題ではなく援助を。戦争反対運動ではなく平和支援を。健康を害した人にも、人間関係でトラブルにはまっている人にも自分の中で2元性の闘いをしている人にも問題をほじくるのではなく自分のあり方を修正調整していくことを肝に銘じて援助を。援助にはその人の足を蹴飛ばすこともときには含まれますね。(ありがたいことに私もそうしてもらってきた)受容、許容、のあり方はそれをマスターしていく道にあまりにも多くのイベントが起こるので迷ってしまうこと度々です。目標を忘れてしまうのです。で、そんなときはお氣に入りの本を読んだりエッセンスのサポートをかりたりよき友人にあったり自然に触れたり泣いたりしながら心をリセットします。昨日のメッセージ;ブライト・フューチャー輝かしい未来なんて素晴らしい♪罪悪感で囲まれていた私がそれに値する自分だと今は思えるのですから人は本当に大きく変容できるのです。最後に、それでも~やっぱり私のやり方が正しくってあの人のやっていることはどうかな・・・と思っている人へ。過去に私が足を蹴飛ばされたありがたいエイブラハムの教えを。『誰かがあなたのなかの何かを否定すると、それはその人の目に表れ、あなたは自分が非難されていると感じる。だが、それは否定する者のほうに欠落があるので、あなたのほうに何かが欠けているのではない。その人たちは他人の欲求を許容し可能にすることができず、そのためにネガティブな気持ちになっている。原因はあなたの不完全さではない。ファッションと同じで、こんなのは見たくないという格好をしている人を見てネガティブな暗い気持ちになる理由は、相手ではなくてあなた自身にある。』 エイブラハムの教え
2010年09月27日
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アンジェリックエッセンスhttp://angelicessences-jp.com/のワークショップがあり天使との共同創造者ルース・ジョイさんが来日中です。私も29日にスキルアップクラスに参加する予定でルースさんはじめ、お仲間の皆さんに再会するのも楽しみです。<Acceptance>アクセプタンス私が今回23日満月から飲んでいるドーセージボトル(調合ボトル)の中の1本。多くの人のサポートになるエッセンスだと思います~『受容のエッセンス。人生をありのままに受け入れる。他者や状況を変えたくなる衝動を解放します。ありのまま十分に受容し、何も間違ったものなどないのだと氣付かせてくれます。何かが間違っていて変える必要があるという思い込みを解放します。内なる自由をもたらします。』何かに抵抗しない、がんばらない、摩擦や緊張感、葛藤もない、、、、そんなことをサポートしてくれるエッセンスの1本。とはいえ、エッセンスはあくまでもツール、変化の波を楽しみ氣高く美しくアートするのは自分、そしてすべては自己責任、ですので変に気負うこともなく自分にあったツールの助けをかりながら歩いていくのです。ホメオパシーについてもフラワーエッセンスについてもバイブレーションにフォーカスするものは非科学的と考えられますが非科学的でもちろん!だってアートだもの!というのが正直私の感じていること♪です。私が自分にとってとても助けになっているな、と感じているものと他人の感じているものと異なっていてもなんら問題はないです。ウフフ~
2010年09月26日
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昨日は早朝から台風の影響を氣にしながらの子ども達の学校の学園祭当日。(高校が付属していないためかなぜか後援会という名のもとに親(主に母親)たちの奉仕の賜物になっている感じ)お天気になったし、無事終わったよ~夕方とっても疲れて帰宅、すぐお風呂にゆっくり入ってモードを切り替え。おやつ、福引や宝つりの賞品などなどが散乱しているリビングを放っておいて1人もくもくと自分だけの世話をする私、、、、えらいぞ!笑それから切り替えてお買い物、晩御飯、再びお風呂(今度は娘とおしゃべりしながら)、そして早くにおやすみなさいでした。。。。今朝は洗濯物やお布団を干して♪あ~スッキリこれから娘のアトリエ教室に行きます。待ちタイムにおいしくコーヒー飲んでゆっくりと思索の休日です。これまで、狭く細くなってきている、と感じてきた<道>ですが針の穴を通ったらそこは、まったくの自由で境のない巨大な宇宙。。。何をどうしてもいいという氣高い自由さがあります。トンネルを抜けたらそこは・・・・というあの感覚に近いです。今月ももうあと数日ですね、、、、9・10月は自分のこれからをクリエイトできる自由を謳歌するプランニング時期。合言葉は氣高く、できる限り楽しく、美しく。
2010年09月26日
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昨日ゆっくりち湯船につかりながら呼吸を~1日学校のお手伝いでお疲れ様だったのです。(今日、これから文化祭当日!)<今まで小さな自己でやっていたことをハイヤーセルフに舵取りを任せること、もっといえば、ハイヤーセルフに小さな自分をあわせること。>そうそう、そうなのよ~もうそうしたいと今は強く思います。。。自分のエネルギーの周波数を調整するということと家族含め、他人の行動とはまったく関係がない、すべてすべて自分しだいだということに疑問をもうもつこともないけれど他人のせいにしてしまいたい氣持ちになりそうなことはよくあります。でも明らかに自分のプロセスに注目せよ!というメッセージが明確にやってくるのです。とにかく、他者を変えることなく、もっと自分自身の心が平和に落ち着く方法を頭を使ってでも探し出すこと。不愉快な問題について何とか感情的に楽になる道を探そうと最善をつくすこと。そう、わたしは次第にこの方法が好きだと体験的に信頼しているのです。『すべてはわたしのために』なんて自由で風のようなアイデアだろう。『ビジネス成功の鍵も個人的な幸せの鍵も同じで、たった1つしかない。あなたは自分が楽しくなる行動をせよと従業員に求めるのではなく、楽しくなる考え方を自分で見つけなければならない。従業員が実際にどう行動していようと、自分が楽しくなる方法を探すべきなのだ。』 エイブラハムの教え従業員は家族であり、子どもであり、恋人であり、夫であり、親であり、友達であり。つまり、自分の始末をしていなさい、ということ。まず入口はそれにつきるのだ。
2010年09月25日
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医療界を見回してみて医療廃棄物のことについて思いがいきつくことがあります。注射をしたら、もちろん日本ではほとんどリサイクルされないので使い捨て。針も、注射器も、点滴袋も、薬を入れているシート、防水シーツなども。オペ器具や一部の機器は殺菌消毒しますが国内で見たらかなりの廃棄物です。医療界に限らず、食品を買ってもゴミになるもの(容器など)のほうが多いこともありますから見過ごしてしまいますが出るゴミ、出すゴミ、についても私は自分のカルマを感じます。人の役にたちたいと医師になるけれど多量のゴミを排出してしまいそれはどうなのでしょうか。。。。仕方ないことも、何かできることもあるのでしょう。それで、ときどき考えます。ライフラインがとまり、医療機器、医薬品が入手できなくなりそんなときに私は何ができるだろう?って。既製のオイルもなければフラワーエッセンスもない。あるのはわたしという存在。それで何ができるでしょう。まあ、水や食料がなくなれば肉体の私も生存があやういのですから私が生きていて、という前提にはなりますが!笑そんなとき、水があって、空気があって、植物があって太陽があればそしてインナーヒーラーに耳を傾ける心があれば何かはできるかもしれません。手当て、といいますが本当に手を通じてどこか、もとからエネルギーが流れていくあの感覚は何もなくなったときでも奉仕に通じるものではないかと嬉しく感じます。そしてこのところお会いする方々、来年にむけて冒険に繰り出す準備を無意識レベルでも意識的にもされています。冒険、ですから何がおこるか未知な面が多いのでしょうがとにかくやってみる、という流れにいる方が私を含めて多いです~これがないとできない、あれがそろってからやろう、こうなったらできるだろう、という時代ではないのだそうです。冒険をワクワクドキドキして待っているたくさんの人たちの笑顔はキリッとして素敵!私も小さい頃をかすかに思い出すと、ひろい芝生で、森で~、友達と~、日も暮れて~それだけで冒険的で楽しかった思いがあります。生きることの情熱を持ち続け全体意識をも視野にいれ感謝して自分の冒険を楽しめますように。
2010年09月24日
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東京とっても強い雨が降ったりやんだりを繰り返していて外は肌寒いくらいに感じます。今日は夕方から妹家族5人が遊びに来ます♪子ども3人なのですが、4年生の長男、2歳の双子ちゃん。ギャングエイジなのですが人の子だし(笑)そのまんまでかわいい~で、お好み焼きにする予定。雨の降り具合をみながら、買出しに行ってきます。そしてありのままの今にいきる、を見習います。
2010年09月23日
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大阪大学大学院教授・工学博士、四方哲也(よもてつや)先生の研究がおもしろいです。山元加津子先生(石川県の養護支援学校の先生)の『四分の一の奇跡 強者を救う弱者の話』などで紹介されています。四方先生の研究は、進化を実験室で再現しているのですが、おそらくこれまでは、強者生存生き残り、自然淘汰、という概念が当たり前に近く受け入れられていたのだと思います。習ったかどうか、記憶にはないけれどがんばって強くなれば生き残る確立が高まる、という考え方です。でも、四方先生の研究結果(現在進行形もふくめ)で進化を見てみるとそうじゃないんです。適者生存の基本的考えは、それぞれの競技者(私たち人間)の持ちタイムによって予測できる、というものですが実際にやってみないとわからない、のが競技であることは明らかで、進化においてもこれと同じことがおこっているのではないか、という仮説がはじまりだそうです。別々に測定したときの能力と、他に混ざったときの能力はそれぞれ異なるのではないか、というアイデアです。四方先生の研究室の実験では、大腸菌をつかって進化実験をしたそうですが必ずしも単独測定での生存強者にみえるものがすべてを制圧するということにはならなかったわけです。他の生物があらわれたとき、それに柔軟に対応して共存することで負けないで、生き残ることができるようになり結果として多様性が保たれるというのです。実験でこのような結果がみえるとは本当におもしろいですね~これらの研究からわかってきたことは、『われわれの運命を決めるのは、個体の能力ではなく、適応度でもなく、周囲との相性なのです』四方哲也先生その実験についてはマキノ出版ムックの『四分の一の奇跡』に四方先生のとってもわかりやすい解説でのっています。是非一度読んでみてください~多様性を祝福する、という1つのテーマを考えるとき競争して生き残る、という根強い常識的思考を卒業して競争的共存、このあり方で調和共存平和的に人間界が続いていくことができるのかもしれない、と多くの人が思うかもしれません。私も実践して生き証人になりたいと思ってしまいました。。。。。
2010年09月22日
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子どもとコミュニケートというのはとても深い経験です。それに、私たち大人だって実は大きな子どもであるので自分をみつめていると、母親という立場の重みとギフトにはより多くの叡智が必要、といつも感じます。先回りの心配や~ならないように~しましょう、という一見アドバイスチックな脅しもよくあるやりとりだけれど子どもの肩、頭におもしをがんがん乗せているだけだ、、、ということを考えると頭を抱えてしまいます。。。こういうことを誰がどこで教えていくのか!はたまた、教えることではなく体感していくしかないのか!こんがらがってしまいそう。。。私は自分で自覚があることの1つは、子どもたちの(自分の子どもに限らず)未来のために今何かしていたい、という氣持ちがあってもっとも大切なことは自分を知り自分自身でい続けること、解放、ひらいて、解放、ひらいて~平和をみること、同時に知識としてだけであっても、尊い教えを知っていることも重要視しています。多くの人が多次元にひらかれていくと生きやすいだろうなあと感じるのですがどうなるのかはわかりません。。。ありのままをゆるすって、ほんと、人生の大仕事だと思ってしまいます。まだまだ軽やかさが足りませぬ!『母親達は、子どものことをいろいろ心配しています。けがをするようなことがあったらどうしようかとか、この子が、だれかほかの子を傷つけようとしたらどうしようとか、つねに気にしています。だから子どもたちは自分自身になれないのです。 さらに母親たちは、その場の子どもの行動を心配しながら、その子が20年先にどうなるのかということまで考えています。子どもに投資しているのです。だから、子どもはじっとしていられないのです。子ども達は、その心配、投資に反応してしまいます。でも、私はその子ども達になんの投資もしていないので、子どもにはそれが伝わるのです。 子どもは敏感ですから、自分に投資していない、素のままの自分を見てくれる人の前では落ち着いていられます。人生に対して反射的になっていたら、本当の自分自身ではいられません。そして、自分に投資をされて直接的でいられないときが、反射的に行動しているときだということがわかります。 反射的というのは、サバイバル、本能的な行動です。それは、身体感覚意識の行動です。子ども達は、自分が痛くなろうが、けがをしようが、そんなことは関係ありません。 レスポンス、きちんとした反応を返すのか、リアクション、反射的になってしまうかということは選べます。どんな叡智も、リアクションのほうにはほとんど関連していません。投資をなくしていくことで、きちんとした反応を返すことができ、ひいては叡智の道につながっていくのです。』 超入門アカシックレコード ゲリー・ボーネル著
2010年09月21日
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今飲んでいるアンジェリックエッセンスの調合ボトルが終わりました~今回は同時進行でまあちゃんのセッション<理想の暮らしワーク>や萩原先生のクリニックでソマテイックヒーリングを受けたりしていることもあって氣付きもたくさんあります。いつも感じるのはアンジェリックエッセンスの穏やかさです。微細な、やわらかい、包み込まれるような安心感をいつも感じます。浄化力が強いときでも、安心感があります。。。。次のボトルはどんなエネルギーにしようかと感じるのも楽しいのです♪23日は満月だそうですから2,3日中にセルフセッションをして新しいドーセージボトルを作成します。予感としては・ありのままを受け入れる・水の癒し(クリアリングウオーターシリーズ)・ひき続き3D-5D(3次元から5次元の虹の架け橋シリーズ)などでしょうか~リリース、リラックスを合言葉に♪
2010年09月20日
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もう4年ほど前でしょうか、人には必ず守護天使のような存在がついているという本を読んで私の守護天使は誰?名前は?どんなことが得意?と興味をもちました。ある本で、守護天使は必ずしも名前がないこともあるけれど~人間が望めば愛称を教えてくれることもあると読んでお祈り時間にたずねてみたことがありました。今私に守護天使は何人いてくれますか?そしてお名前はなんですか?これから助けを呼ぶとき名前があったほうが聞きやすいので。と・・・・そのときの直観では守護天使は2人(人っていっていいのかはわからないけど)、名前は、1つは、虹;レインボーの画がみえて『レインボー』さん??もう1つははっきりはよくわかりませんでした!が、味をしめて、またまたお祈りを。2人いるなら、もう1人のお名前をおしえてください♪わかりにくい名前なら看板とか本とかでこれから24時間以内に見せてください!よろしくお願いします。結果。はじめてのぞいた本屋さんの本棚から1冊の本のタイトルが飛び込んできました。『ドリームヒーラー』もしかして『ドリーム』?! Yes。お~レインボーとドリーム。たわいもないことですし、他人からみたら存在するかしないかもわからない天使の名前とは。。。。と苦笑いかもしれませんがこういう小さなことの積み重ねが自分の感度をみていくときの自分の中のある感覚に役立っています。誰にいうことなくひそやかにやっていればいいわけでそのうちになかなか込み入った内容もコミュニケーションできるようになってくるしね、と期待しながら楽しんでやっています。
2010年09月19日
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私がフラストレーションを持つとき、それは自分が自分自身をリードしていくのだ、という確固たる意識が希薄になっているときのようです。それから調和とバランスのとれた平和な存在でありたいと思うならその平和には不調和をマスターすることも含まれるということにも氣付きました。<コミットメント>という言葉もきました~コミットメントとは、遂げるまであきらめない、Never Give up.ということですから自分で自分マスターするまでやり続けなさいね・・・・ということでございますね。道があるだけ幸せだ♪
2010年09月18日
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アンジェリックエッセンスの創始者ルースさんが来日しました。今週末から(明日)ワークショップがはじまります。私はプラクテイショナーの勉強会に参加予定です。ご興味ある方はIプランニングさんのHPに詳細がありますのでご覧ください。http://angelicessences-jp.com/whatsnew.html先日新しいエッセンスが誕生したそうでそれについても教えてもらってきます!
2010年09月17日
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こういう出来事があった、こんなことをいう人がいた、こんな目にあった、と自分にまつわる話をしたあと、で、どう思う? と質問が。どう思う?って、聞いているようで多くの場合その文章の中に<私はこう感じたんだけどあなたもそれに同意しますよね?!>のニュアンスを含めていることがあります。だからそのにおいを感じるとちょっと一呼吸おいてフーッと深呼吸したくなり実際にそうしています。同意を期待して質問形式で考えを待っているとき、自分と同意見であることをあらかじめ期待しているわけですから私の言った事がそれに添わないといい氣分にはならないかもしれません。でも、こうだったんですよ。これについてはどうですか?!となんとしても同意してほしい、、、という執着が前面に出てきてしまうことも。私もそういう質問形式で同意を期待していることもありますね・・・また、ときに、あ~なるほど~ と思うスペースが質問者にあれば私の言った事が期待はずれであってもその後の会話が調和的に発展していくことがありそんなときはガラッと景色が、色が、変化していきます。私自身の学びとしても本当の自分を生きるためには?ということを問われていて、ウイリアム・レーネンさんがいつも書かれているように、人の期待を生きない自分を含むすべての人との正直なコミュニケーション人と自分を比較しないこと自分を尊ぶことなどの実践です。人の期待を生きない、ということについて私はまだ難しく感じます。子どもや夫の期待(毎食ごはんが出てくるとかお弁当が作られているかとかそんな些細なことも)を生きないのも家族はそれほど思っていないのにまだ自分自身が苦しいしクリアにするところが多いです。反応しなくなっただけ成長の印だと自分を励ましていたりします。一方、以前からすると成長したな~と自分でも実感できることもあってそれは自分を尊ぶこと。罪悪感と怖れから自分を尊ぶなんてどういうことかもよくわからなかったのに大きな成長だと思っています。毎日の普通の経験から、人や環境を変えようとしゃかりきになることなく自分自身に宇宙の原則を生かして自分がよりよくありたいと流れにのっていくことを心地よく感じ出したらしめたものですね!
2010年09月17日
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今日は朝早くから子ども達の学校へ。今年も役員なのですが文化祭が近いのでその準備です~ダンボールを30個近く階段をえっちらおっちら地下から3階まであがったり降りたり。汗だくです~フラレッスンレベル!子ども達が釣る宝つりの賞品を700個近くつくり部屋の飾りつけ。めんこはったりちょうちんつるしたりいろいろと。あ~とっても疲れました。。。。甘いものを食べたい!ので、おやつタイムにしま~す。
2010年09月16日
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人が変容の扉に手をかけドアをあける勇気がほしいとどうしたらわかるでしょうか?少なくとも今はそのままでいたいのか、それとも部屋のドアを開けたいのかそのポテンシャルを洞察するにはどうしたらよいのでしょう。今日ワーク中に先日の個人セッションやソマテイックヒーリングでの私の学びを実践にインナーヒーラーを自分の内側に感じつつそこにとどまるように。これまでとも同じようでいて何かが変わった感覚もあります。自分の内側から愛が溢れてきてそれにわたしも包まれて至福のとき♪ お~泣いてしまいそう。そう、そして質問の答えは、、、インナーヒーラー = 自分の静けさから答えを導き出せ。答えは1つじゃないのだからそのときどき、静かで愛にあふれたあの瞬間にいてそこで答えにめぐり合う~そう、いつだってこれが原則なのだ。。。。生きていて、そこにい続けることを訓練しているのです。とっても幸せ!『ですから、覚えていてください。光は痛みを取り去りません。それどころか痛みを大きくするのです。そして、人は、真実を目にするかーーー自己の広がりを増して成長する用意ができているか、それともできていないかのどちらかです。そのままで満足している人もいるのです。自分の内側にある鍵のかかった部屋は、そのままにしておいてもらいたい人もいるのです。人の眠りを邪魔しようとするなら、それをするに適切なタイミングを知る必要があります。』 マスターズ タッチ ーサイキックマッサージー マ・サガプリヤ著
2010年09月15日
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自分のパワーを認める、ということについて昨日考えをゆらゆらさせていたら思い出した経験があるのでそれを書きたいと思います。勉強会で訪れた初めての場所。そこのスタッフがあらかじめ言うには波動調整されている氣のいい場所だとのこと。勉強会が終わり電車で帰宅する途中、なんだか身体が重くだるく感じられました。『あ~なんかそういえば波動調整されている場所っていってたから(何がどうなっているのかは知らないけど)私自身も調整された??』とぼんやり考えていたものです。半年ほどして同じ場所に行く予定ができて初回訪問のときの印象をまったく忘れていたものの研修会中からやはり身体がきつい~途中ではたと思う・・・『あれれ?前回もそういえば帰り身体がへんだったなあ~。ん?また私なんだか調整されていて浄化中?』『でも、今まで調子よかったのになあ~』まあ、どうでもいいや~とやりすごしていました。それで昨日そのことを思い出していたのですがそこできたメッセージ。実際のその場がどうであるとか、そういうことが問題のテーマではない。私が、どう感じるか、何を感じているか、ということに注目せよ。なぜなら人は皆感じることが異なっているわけだから。誰かがそれは素晴らしいといい、また誰かはそれはよくない氣がするという。言いも悪いもなくただその人の感想にすぎない。そして人はみな自分がよいと信じていること、正しいと信じていることをやっているに過ぎない。身体上の違和感を(自覚)感じたのなら何かエネルギーの交流があった、ということになる。ただそれだけのこと。それが嫌な気分、不快感を伴うなら避ければいい。身体違和感を感じつつも、それでも何とはなしにいい気分だったり落ち着いた感覚があるのならそれがそのときの自分にとっての真実に近い。自分のパワーを信頼すること。そして同時に対象を判断しないこと。というような内容でした。人の信じていることと自分の感覚の間に温度差、差異があったときこの差異を祝福するという態度には自分のパワーを認めるということが含まれていてそれは裏をかえせば他者のパワーをもそのまま尊重する、というエネルギーでもあるのですね。自分の感覚をしっかりみていく、ということには傲慢さや繊細さ不安や怖れを超えたところにある、わたしという存在を認めるパッションみたいな感じがあるように感じられました。このことについてはアンテナをたてて深めていきたいです。
2010年09月15日
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中村先生のホメオパシー臨床講義へ。精神科医の2人の男性の先生方とご一緒でした。中村先生は女子医大の消化器内科でご活躍のあとホメオパシーを学ばれています。ホメオパシー臨床のキャリアも長いですし海外へ研修にいかれているので海外事情も詳しく、何より臨床経験が豊富なので長い講義ですがあきません。今はホメオパシーはじめヴァイブレーショナルメデイスン中心でご活躍されているパワフルな女医さんです。今日の講義でわかったこと、私は主なレメデイの像はかなり頭に定着していました。(日本ホメオパシー医学会の研修の成果です。)日常でセルフケアに使っているし何を希望されていても人をみているときに、今はエッセンスなら○○かな、漢方薬なら△△、ホメオパシーならこれかな~などというようにみているから講義内のレメデイ像はより理解がましてよかったです。私が不足しているのは経験値。やはりポーテンシー(濃度)が、30C、200C、という身近なものを使っていますのでその点で限界があるのだ、という事実。レメデイ投与の間隔や濃度についてさらに勉強を深めるとよい、と再確認。それからノゾについても今日は講義で取り上げてくださってとても勉強になりました。ホメオパシーとフラワーエッセンスとの併用については私自身は慎重派ですが異なる意見も伺い参考になりました。いまのところ強く心惹かれるツールではないもののホメオパシーの目線というのはとっても面白いです。マテリアメデイカとか読んでいても人間のいろいろな側面が出ていておもしろいなあ~と思いますし自分にもこういうところあるよ~と感じ入ることもたびたび。それも興味深いです。いろいろな人間がいるんです。・・・というか、人間は壮大だ、ということですね。
2010年09月14日
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パソコンに詳しくないため、持ち歩く氣にはならないけどパソコンに自由だったらどこにでも持ち歩くだろうか?夏休み宮古島に旅行に行ったときもちろん持参せず。それで何にも困らないわけなのです。今のところブログを携帯から書いたりもしないしそれでも旅行以外にはほぼ毎日何かをこうして書いているって改めて思うと不思議です。書くことが好き、というのはあります。自分の感じた感覚やニュアンスを伝えることが面白いと思えることもあるし。この点が以前とは違ってきていることかもしれません。自分のために、ひたすらまずはセルフヒーリングを意識して書いていますので書くことで自分を表現する訓練していたのでしょうか~でも改めて<書く>、書こうとして書く、というのはまたまた別問題!書かなくちゃ、と思わないから書けていたのかな。はあ~何を言っているの??という感じになりましたが本がヴィジョンに出てきています。パラパラとめくってみているとへえ~こんな感じの本なのね。。。。。外観は違和感なし。タイトルも、、、まあ~そうですか・・・・という感じ。内容・・・何を書くんでしょうか??アカシックで未来を読んでこなくては!笑如月マヤさんの本『アカシックレコードリーデイング』を再読、再々読、します♪ 笑文字がなかったりして!爆笑!
2010年09月14日
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明日はトータルヒーリングセンターの中村先生のホメオパシー臨床講義です。お忙しい中、お声をかけていただいて他の先生方と少人数授業です。前回の資料をめくっていて目に入ったメモ書き。『ちょっと悪くなっていると感じることがある。』ホメオパシーに限らず化膿した傷口治療は時に痛みなくも起こるけれどちょっと!痛いよ!!と感じるあとに治っていくことが多いです~人の生きる道にはこういうことがたくさんあってそれでも前をむいて歩いていこう。苦しいときには泣いてみたり叫んでみたり祈ってみたりしながらも。
2010年09月13日
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アンジェリックエッセンスの150本以上のエッセンスの中に、レムリアンキットという12本のシリーズがあります。レムリアの時空からのエネルギーで、調和、協調、自立、尊重しあうラインナップになっています。一部ボトル名にはルースさんいわく、レムリア語、でタイトルがついています。この12本の中、今まで私が飲んだことがあるのはまだ1本。AK MAR SANT アクマルサント -慈悲の取り組みーというエッセンスです。解説によると、内側と外側のハーモニーと神の恩寵。すべての行動に神の恩寵を、すべての結果に調和をもたらします。それはすべてにもっとも有益な方法で、行動を選び導きます。これをとっているときには、自分自身の思っていたやさしさの限界が拡がりました。やさしいって厳しいも含んでいたんです。そして、今日とっても氣になって、次回のボトルにいれたい~と思ったのはこちらの2本。『CHI MU』チム -レムリアの海ー彼女は私たちのDNAとともに働きます。彼女は純粋さと高い波動をもたらします。『スピナードルフィン』すべての瞬間に幸せに満ちた祝福を、わたしたちは喜びと遊び心をもたらします。わたしたちは平和で協調性があります。わたしたちは、私たちの道を横切るすべてのものを祝福して迎え入れます。なんと優雅な~ 横切るすべてのものを祝福ですよ!!確か、エドガーケーシのリーデイングにも似たようなアドバイスが。祝福の経路であれ、という。大きな教えですね・・・経路であるには、私自身が祝福を受け取っている状態ですから私も可能な限り、豊かで美しく~よろしければ、あなたもどうぞ~という感じかしらさすが、宇宙は限りなく豊かで太っ腹♪
2010年09月13日
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フリースタイルまあちゃんの個人セッションのとき、一生懸命状況を説明する私。『車輪がまわっていて、その中心にいるとわたしは平和。タイヤ部分にいるといろいろなことが起こり激動。車輪の中心と、外側のタイヤ、の間あたりにいるともう中心にもどることがキツイ。』言い訳。それから、平和であるために危険をおかす、という信念がでてきたわけですが、あれから3日たって、今、あ~私きつかったのは理想をもっていたから、自分を、こうであるはず、と決め付けていたからだな、、、、と氣付きがありました。スピリチュアルな野心?っていうかな。笑理想の暮らしワークなのだけど理想は不要。その後何でも好きな食材で神を表現してね、ということになるわけですね・・・・車輪全体がわたし!中心にいるも外側でぐるぐる周っているもすべてが平和をつくっているわけです。流れて、動いていることが平和なんですね。たとえて言うと、湖の湖面が静かで、美しく周囲を映し出すことを平和だと思っていたのですが湖の深く、底のほうでは水の動きがあり、湖の周囲の樹木の葉は風でたなびいていて、蟻や虫、小鳥たちも動いているのでした。そして平和~制限されていた<平和>ではこうでなければならない、と言い張る私が一生懸命必死こいていて、これはこうだから平和じゃない、中心にいないと平和じゃない、外側でぐるぐるしていたら平和にもどれない、とわんさか主張していて???なんですか?これは?エゴ様の主張ですね~ところが、まあちゃんのセッションで適切な質問を投げかけてもらってあ~車輪全体で平和っていうことなんだ~と今は感じております。ということでいつでもどうでも髪振り乱してても動揺していてもわたしは車輪全体ですので平和であることに変わりありません。平和じゃない、と主張しているのは私の中の痛みだったと思います。
2010年09月12日
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先日フリースタイルのまあちゃんの個人セッションのカウンセリングでいろいろなお話を堪能したのですがその中の1つ、次元という仮説で話をしてくれて<意図>(5次元)が弱いんじゃないかな?というアドバイスがありました。それで自分の中であ~なるほど。。。。シンクロ~と思ったのは、アンジェリックエッセンスの調合ボトルを作成して飲んでいるのですが今回はその中に3Dー5D(スリーD、ファイブD)というシリーズのエッセンスを入れていました。3Dー5Dは3次元と5次元の虹の架け橋という6本のエネルギーシリーズでその中の1本のMovingForwardを入れていたんです。これは3次元と5次元に架け橋をつくるときに、すでに終わっているし行きたいんだけれどこびりついたように残っているカルマ的事柄をクリアにする、それに対する氣付きと前進するエネルギーをもたらしてくれるエッセンス。だからまあちゃんの言ってくれていることと重なっているなあ~と。あと、、、萩原先生のクリニックで受けたソマテイックヒーリングの後にも同じ感覚がありました。今のドーセージボトル(調合ボトル)に7種のエッセンスをブレンドしていましたがMovingForwardのほかにRejuvenation レジュブネーションも入れていました。このRejuvenationは別名よみがえり。サイキックレベルと細胞レベルの深いところからよみがえらせてくれます。ありのままの自己を体現するために。若返りに。休息を必要としているときに。・・・・・ソマテイックヒーリングでも細胞レベルでの変容がおこっているわけですから意味するところは同じベクトルでそれも自分の中でシンクロ感がありました。そして、記録の追記を。ソマテイックヒーリングのセッションにてインナーヒーラーとの会話で私にアドバイスがありました。書きもれていたのでこちらに追記をしておきます。*素晴らしい本に書いてあること、偉大な人が言っていることや教えていることと自分の感じた感覚が異なっていても、自分の感覚を探求していきましょうこれは、自分を信頼せよ、ということではありますが探求ということに重きをおいた姿勢だと感じました。例えば、本に書いてあることと私の感じたことがそのときちょっと違っていても自分の感覚のほうが正しいですよ、ということを言いたいんではなくて一探求者として、ワクワクした好奇心をお供に自分の感覚を磨いていくことにフォーカスしましょう、というメッセージでした。いま私が感じているのは癒しとか全体性への回帰とか統合とかそれらは一連の流れの中にすでにあるものだ、という思いです。まあちゃんも同じニュアンスのことを言っていたけれど個人セッションを受けたりするといわば儀式なのでそれがすごく大きなイヴェントのように思えるけれど思考が欲するわかりやすい目印みたいなもので生きていることの当たり前にそなわっている属性としていまも回帰がなされている~そんな思いを強くもっています。
2010年09月11日
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さてさて、昨晩9/9のソマテイックヒーリングの記録です。ソマテイックヒーリングについては萩原先生のクリニックのHPに詳細な説明がありますが、もしご興味があれば体験するに限りますね!といってもどんななの??という方はhttp://ihatovo-clinic.com/somatic.htmlこちらをご覧ください。まず問診表に氏名住所など記入してカルテを作成していただきます。私は首まわりの重だるさと右に強い腰の緊張について氣になります、と書きました。催眠療法について、ソマテイックヒーリングについて、萩原先生から簡潔にわかりやすい説明がありました。そしてセッションをしてくださるセラピストの方々(7、8名私のときは全員女性)がお名前を自己紹介してくれました。私も自分について簡単にシェアしてセッション開始です。部屋が暗くなり私はベットの上に仰向け。タオルをかけてくれます。萩原先生は頭の上、ほかのセラピストの方たちは私の周囲を取り囲んで座っています。セラピストの皆さんがはじめる合図として全員で心を1つにして手をつないでいたようです。呼吸を指示されて先生の誘導で催眠に入ります~すんなり♪先生からもはじめに説明がありましたが催眠状態というのはよくある意識状態ですからコツとしてあえていうなら出だしは『・・・・のつもり~』の感覚でいるといい感じです。先生の誘導でグラウンデイング、センタリング、カラーヒーリングなどが進みすっぽりとガスの炎の一番綺麗なゆらめく色の繭にエネルギーフィールド全体が包まれました。この繭は、かなりはっきり感覚があってビーンズみたいなかたち、ヴィジョンでもみえました。美しかったです。そしてセラピストの皆さんが一斉に言葉をつぶやくのですが例えば<優香さんのカラダはどう動いたら首がすっかり自然な状態になるかわかっていますよ~><カラダは全部知っていますよ~><骨盤がどんどん楽になっていきますよ~>などなど。それがオーケストラのように私を包んでいる繭をヴァイブレートする!!んですがこの振動がものすごくって催眠から起き上がりそうなくらい(笑)ゆれてゆれて~ウオーターベットのコアにいて周りが細やかにゆさゆさしている感じ。言霊でエネルギーが動かされていました。次第に右下肢が自然にゆっくりと動き出してストレッチしている感じ。その他、胸を開いて、右下肢、骨盤などがそうしようとは思わないけれど伸びていきました。先生から、何かして欲しいことがあったら言ってください、と誘導がありました。右大腿部あたりを揺り動かしてください、下腹部に手を置いてください、両あごの付け根をさすってください、右眼の上、空中にある膜を取り払ってください、などのリクエストを思いついてわたしが言ったとおりにセラピストの方たちがやってくれます。(中には歌を謡って欲しいとかそういうケースもあるそうです)それで感覚的にも右大腿部あたりの流れがよくなって右眼の膜も次第になくなってあごの緊張も解放されていって~体感はスムースに流れる光り輝くハチミツ状の私、繭に包まれて輝く~~みたいな感じ。確かその後全身をスキャンしてください、という誘導があって右ソケイ部あたりに左に比べて大きなドロッとして粘調なものがありそれを誘導でみていくと前の記事の女中さんのお話に。このワークが一区切りしたあと、先生がでは、優香さん、インナーヒーラーさんに会いますか?と。ハイ、と応えます。先生;インナーヒーラーさんはどこにいますか?私;私の中です。どちらかといえば男性っぽい感じ。質問と同時にハートのところに黄金色に光る上半身のエネルギーがでてきました。先生の誘導でインナーヒーラーとコミュニケーションをしました。そこでもお~!と氣付きがあったのですがまとめるとこういうことでした。<腰と右下肢、首まわりの症状について>*私自身がおそらくそうじゃないか、と洞察していたように腰の不具合と首の不具合はつながっている。*人のエネルギーフィールドは多層性なのでチャクラを通じてエネルギーの行き来やつまりが生じる。*自己価値感と表現のパワーについての制限がエネルギーワークで解消された。<インナーヒーラーとの関係性について>*これまで私が提供するワークでは、自分と存在(スピリット)とわけてワークしていたと思っていたようだが、それは私の思い込み。*自分で自分の中のインナーヒーラーがワークしていると認識すると危険だと思う信念体系があったので、自分と外側の存在とコミュニケートしている、と思いこんでいた。*そのほうが安全だと私が思っていたからそうしていたまでで、インナーヒーラーのパワーを自分自身のものだと宣言することを認めていなかった。*このセッションでもう認識できたのなら、これから先は自分の中のインナーヒーラーがワークすることを許可したらいいんじゃない?もうそうしたければどうぞ。。。。こんな感じだったかな~最後のほうはずっと右回転、左回転とエネルギー体がぐるぐる回転していて古いエネルギーをお掃除しているようでした。先生に何か他にありますか?と聞かれてもうOK!という感覚があって私のソマテイックヒーリングセッションは終了しました!それまでずっと包んでいた繭がパチンとはじけて催眠が終了しました。記録は以上!面白いですね~帰りの電車の中でわすれないようにノートに記録を書いて~お家についてカレーを食べました♪身体の変化は48時間くらい継続すると思いますので観察をしています。またおもしろいことがありましたらシェアしたいと思います!
2010年09月10日
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9月8日午後7時あたりの新月から72時間前後は新月のエネルギーが強く影響するのでそれを利用させていただくことができるそうですがまさにその時間の中で設定された予定が私のエネルギーを本質へ帰還するための大きなサポートとなってくれました。昨日ブログにも書いたのですが午前中http://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/まあちゃんの個人セッションへ。そこで<平和のために危険をおかす>という感じで私のテーマが出てきました。私のやりたいこと、役割、に平和の使者というのがあって(これは大いに自覚アリ)けれども危険をおかすのをおそれるエネルギーがあり(本当に危険なわけじゃない)それに伴うストーリーとしてある人生が観えたんです。王様に仕える女中みたいな感じで絶対の王様のゴシップをみてしまいそれを自分の心に抱えていられなくて女中仲間に打ち明けたのですがその女中仲間(友達)がひどい目にあった(殺された?)ようです。私の驚愕。。。みてはいけないものは見てはいけない、軽々と話してはいけない、何がおこるかわからない、他人の生をこの手でつぶしてしまった罪悪感、後悔、苦悩。ただ王様のゴシップを肉眼でみた、ということ以上にこの女中は無意識に王様のいろいろをみていたんですね。。。分かりやすく言うと、女中自身はそんな自覚はありませんが王様のオーラを読んだわけです。これは私の1つのテーマに通じるストーリーでした。まあちゃんのセッションでこのエネルギーを解放するワークを受けたのですがその間、脳の右前四分の一くらいがくらーーーくみえていて???と思っていたんです。まあちゃんに優香さんはヴィジョンをみる役割をしていけばいいんじゃない?巫女役でいればいいんですよ、おそらく。と言われたのですがはっきり言って私は自分のそういう側面に価値をおいているようでおいていなかったな、と氣付きがありました。なんというか、それをする価値がじぶんにあると認めていなかった、という感じです。あ~それでいいの??みたいなホッとした感じが出現しましたから。そしてうまく仕組まれていると本当に操り人形であることに感謝するわけですが(笑)カレーを作り子ども達に留守番をお願いして夜はイーハトーブクリニックへ。萩原先生のソマテイックヒーリングを私の恩師から勧められていたのもあり予約していたのです。まあちゃんの個人セッションを予約するだいぶ前に決めていたこの予定ですがこのソマテイックヒーリングのセッションの中でこの女中のストーリーが再び出てきました。ソマテイックヒーリング自体は大勢のセラピストの立ち会う場の中で大いなる愛に包まれる催眠療法で、細胞レベルで変容が起きるということでそれについてはまたブログで詳しく紹介したいと思います。セッションの中で全身をCTスキャンしていくという誘導があってそこである部位でこれは何?というエネルギーが発見され(自分で感じていきます)そこをみていくとこの女中さんのストーリーがまた出てきました。ソマテイックヒーリングを言葉で説明するのは私の文章では不足ですが安全なエネルギーの繭に包まれた中で必要なことがおのずとおこってくるのですがその中でこの女中さんが私に伝えてくれるには発する言葉、見聞きするものごと、それらを意識していれば出来事に翻弄されない氣持ちをもつことができます、というものでした。見てはならないものを見て、そこには恐れと罪悪感、人間に対する失望などがエネルギー的についていました。そのままを女中仲間にもらしてしまったのですが結果的に私自身におそろしい氣持ちがもどってきたわけです。それと同時に、おこった出来事はすべてがその女中さん(私)の責任であるはずはなく舞台でただその役割を演じていたに過ぎない、殺された女中仲間の人についても王様についても、それぞれに意味のある大きなストーリーがあるのでそれについては私(女中)がいけないと思い込むことはなかった、、ということも言っていました。セラピストの方々の手をかりました~右目の上10センチくらいのところに膜みたいなものがあってそれをとりはらってもらいたくなったりあごの付け根をさすってもらって緊張を開放したりそれらの指示を催眠下のわたしが出すのですが一瞬のどが苦しくなり咳き込み、右眼上のこめかみあたり(ちょうどまあちゃんのセッションで暗く見えていた脳のあたり!)から重い痛みがやってきてすぐ消失してそしてエネルギーが昇華されていきました。細胞レベルで動いた感覚があります。ソマテイックヒーリングの記録はまだ続きます・・・・萩原先生の誘導でインナーヒーラーに会いました。この後も面白いです。また後で書きたいと思います・・・・続
2010年09月10日
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今日はフリースタイルへ。まあちゃんhttp://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/の個人セッションを受けてきました。理想の暮らしワーク!!どーよ!笑3回の、今日はその1回目。ムフフフ~現状に不満があるのかもしれない、、、と思っていましたがそうではありませんでした。動きを思い切れなくてそれで感覚的に息苦しかった、というのでしょうか、、、、大変スッキリしてきました。わたし、動いていていいんだ~見聞していいんだ~あれもこれも。私が1人でがんばって引っ張らなくていいんだ~私は自分の中のビジョナリーピープルに価値を見出して動くことをもっとゆるしていいんだ~自分自身がテラ・フローラになるという思いもかけない発想(氣付き)をもらって楽になりました。私が汗だくで引っ張るんじゃなくてみんなが好きでついてくるっていうことは制限されていて思いつかなかったね。。。ということで見聞をじゅうぶん自分に許可します!宿題も出してもらいました。ウフフ~ここ1ヶ月くらいに購入している(普段は買わないのに)雑誌を見ればハイきた~!という感じです。まあちゃん、どうもありがとうございました。
2010年09月09日
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先ほど新月のお祈りを書きました。今日は3つでした。今は雨もわずかな小降りになり涼しい風が吹いています。お昼すぎ、祓いの雨のようなどしゃ降りでした。その中を歩いていましたがびしょびしょになりました~何だか傘をささないでびしょぬれになってしまったらどうかな??な~んて想いが出てきましたがさすがに却下ね!・・・・・と思っていたらなんと!娘は同じどしゃどしゃ降りの中、傘を持っているにもかかわらず明らかに傘をささずにずぶぬれで帰宅。。。。。お~すごい!でも、すごい雨のときは傘はちゃんとさそうね、、、と諭しましたよ。エヘヘって笑っていました。やるな~おぬし!
2010年09月08日
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台風が動いているということで久しぶりの雨が降っています。湿気のある中、それでも少し涼しい~今朝は昨日のフラの復習をしました!いつも復習をほとんどしないのであっという間に忘れて1週間が経過する~そしてクラスのほかの方々の滑らかな動きの中、1人ぎこちない私。笑でもいいんです。楽しく参加していることが私にとってとても大切な時間なのですから。今朝は15分動くだけで汗がじわじわです。。。。いい氣持ち。秋に向うカラダに~秋、もう1つ楽しみなのは、ヨガの少少人数クラスを奥沢でみつけたので10月から申し込むことにしました。ほぼプライベートに近いそうですが私の希望の朝9時開始!素晴らしい♪シバナンダヨガです。まあ、細かいことはともかくさ、40代ですから!継続してやることが大切。それにしても40過ぎてからはじめることってたくさんあるのねえ~フェイシャルエステもどこかかかりつけを探さなくては。
2010年09月08日
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子どもが7歳くらいまでは誉めることって多いですよね~パチパチ拍手したりわ~と感嘆の声をあげたりすごいすごいといっている間に子ども達はその子のペースで自然に成長していくんですね。でも7歳くらいを超えるとただ誉めているだけじゃコミュニケーションとしては一方通行に?たぶん誉めるよりありがとう。感謝。の氣持ちが育てていく力になるのではないでしょうか?どう違うのかな?と考えてみましたが誉めるのはニュアンスが同格じゃない道にたなびきやすいのかも。子どもはあくまでもまだ子ども、っていうにおいがプンプンする。。。かたや、ありがたい、という感謝の氣持ちは同格に近い!そして他人の心の微細な動きにとっても敏感にならざるをえない年齢では誉められても心に入りにくいのかもしれません。むしろ、ありがたい~本当にありがとう、感謝、感謝、、、という思いがあなたを同じ対等なヒトとして認めます、というメッセージを発していてそれが微妙な年齢の子どもの心にもしみ込むのかな。正しいことってたいていの場合みんなわかってる。部屋を綺麗にしたほうがいいし身の回りを生理整頓したほうがいいし読み書き計算、勉強したほうがきっといい、学校帰りに寄り道しないほうがいい、親に心配をかけすぎないほうがいい、ゲームや携帯電話ばかりにのめりこまないほうがいい、って子ども達はほとんどが思っているんじゃないかな?それでもその正論を言われるとむかつくわけでしょ。わかってるんだよ、そんなことは!って。私もそうだったしね!私なんて今でも正論言われると、時にこころがざわつくので。わかってるから!って。笑年齢はどうであれ、親子という関係であっても、ある程度の年齢になってくると同格を意識するって大切かもしれません。すこし昔は13,4歳で仕事に奉公に出たり進路?を決めたり子を産んだりしていたんですものね~子ども子どもとばかり見ていないでいろいろな思いをもつ、同じ人間としてあたたかい目でいたいです。
2010年09月07日
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水瓶座の時代、客観性と無条件の愛を実践することが大事です。水瓶座の時代は、宇宙全体がバランスと成長のエネルギーで満たされるのです。あなたの人生に起きる経験、出来事はあなたにバランスと成長をもたらすのです。人の人生に起きることも同じです。人が経験するすべてのことをよい、悪いとは判断できないのです。よい経験も悪い経験もありません。人が経験することがどんなことであっても、必要な経験だから起きるのです。ですから、今、これまで以上に客観性を確立すること、人がそのままでいる権利を愛してあげる無条件の愛の実践が特に重要なのです。親、兄弟姉妹、恋人、友人、子供にも同じように接しなくてはなりません。それがあなたにとって困難なら、それがあなたが取り組むべき課題です。 ウィリアム・レーネン昨年11月からの変容の山。のぼってのぼって苦しくて多くの方々に手を貸していただきようやく今年3月春分あたりでひとまずの収束感。もう今9月ですから、あの苦しい11月から1年近く~あの時の大きなテーマは狭くなっていた私の<正しいこと、よいこと>のくくりを大きなものに変換していく作業でした。それに伴い<悪>に対する定義も変換していったため、摩擦が大きく大きく感じられました。すべては経験、いいも悪いもない、ということを頭で理解することはできます。そういうアイデアはあったんです。けれども、本当にそう心から思っているか、経験や体験からの声があるか、ということになるとまだまだだったのです。(そしてこれからもよりよく~を目指しています)私のたいていのパターンで、大きな学びは家族がもってきてくれます。あの時は主に息子が運んできてくれました。息子は心のひろい、共感能力の高い子ですが境界がはっきりしません・・・まあ、年齢もあるのですが、自分の感情を表現する方法を学び途中で(これはお互い様)彼自身こころがざわついているのだと思います。思春期だし!そんな彼の一挙一動が氣にさわり、うまくコミュニケーションの距離をつかめないしそんな私も自分自身のあり方が苦しくって感覚的には脱皮したいのにさなぎから抜けられなくてはまっている蝶の初心者みたいな~正しいことを押し付けたくなり正義を振りかざしたくなり悪を懲らしめたくなりそれでいてそんな考えに縛られている自分から卒業したい氣持ちがせいてしまい焦りと苦しみ。自分がつくっている苦しみ。からくりがみえていても苦しいんですからこの面のエゴが強くて葛藤していました。そして今、訓練のかいあり、思春期の息子の言動はおそらく変わりないもののなんていうか、ルールは伝えるし言うこといったらあとは引き下がるというリズムができつつあります。学校でも校則ってあって、それでも破ったりするわけだから家庭のルールやこうあってほしいという<私の>願望はあくまでも、できたら守ろうね、というゆるいスタンスでバツを与えたり首に縄をつけて強制させることはしたくない、だから、しない、と割り切り感が高まりました。そのほうが今は自分が楽に~心を揺さぶられることはあるものの自分から私の心の平和を選択しにいくことを圧倒的に選ぶ爽快感!!・・・といっても訓練中、試行錯誤ではありますが。愛する息子へ、一足先に反抗期ママを卒業させていただきますわ。ホッホッホ~
2010年09月06日
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読書の秋。上橋菜穂子さんワールドを堪能して流れにのったまま読書の秋に突入しました。守り人シリーズも獣の奏者もあれもこれもワクワクしながら一氣読み。1日に何冊も読む楽しさと幸福感♪昨日読んだ中の1冊、『13歳へ』ーよい親も、よい先生も、あなた次第ー 初期仏教長老 アルボムッレ・スマナサーラ著13歳ではないけれど、親だけれど、とっても素直にこころに入ってくる語り方で書かれていてなるほどこれなら反抗期とラベルされている13歳たちもねえ~実際、中学生に語りかけた内容や質疑応答が本になっています。13歳が自分で手にとって読むかどうかはともかく、学校でこういう学びをえる機会があるなんてなんという幸せでしょうか。。。。と同時に、自分を振り返り大反省。私はカトリックの学校に通っていました。校長先生はシスター、聖堂で礼拝、お祈りはごくごく当たり前、宗教の時間もあったし宗教こそちがえどもこの『13歳へ』のような内容に近い学びをところどころ受けていたのかも???記憶にないんですけど!!けれども私ときたら、狭い、形式的、古くさい、うるさい、厳しい、などの偏見的要素で接していたので心からしっくりこなかったのかも。。。今振り返ると、そんなめがねをかけていた私自身に問題があったといわざるをえません。まあ、そうであってもこの『13歳へ』は親が読んでもとってもいいです。仏教的視点を過度に主張していないからなのか、素直に心に響きます。たぶん13歳が聞いたり読んだりしても心に入ってくるでしょう。エイブラハムのわかりやすい教え<引き寄せの法則>と同じことを伝えてくれているのですが仏教の師からのやさしい言葉でわかりやすく語られているので反抗期の13歳も、私もすんなり入り込むことができます。帯には自分次第で、大人も、友達も、世界も変わる。と書いてあります。本当だ!同じ著者の、現代人のための瞑想法、という本も読んでみたいと思いました。
2010年09月06日
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考え方が同じ人が仲良くなるのはたやすいことです。例えば同じ宗教を信仰していれば、または大学が同窓だったり同じ師のもと学んでいたり同じ道を学んでいたり趣味が同じだったり、そういう時はコミュニケーションをとる氣持ちにもブレーキがあまりありません。私の中で、それらはサークル活動っていう感じでそれなりに楽しいんだけれどもっとひろがって360度~という思いが頭をもたげてきます。考え方が違う人や文化に自分を紹介していくというのはやはり怖いし用心する氣持ちがありますがそんな氣分になるといつも思い出す言葉があります。それは『差異を抱きしめる』数年前、アンジェリックエッセンスを飲みだしはじめた頃、ふっとやってきた言葉です。質の違いを祝福すること、多様性に感謝の念をもつこと、それらを心の基盤においていくことを思い出させてくれる言葉です。そして、今日はこの『差異を抱きしめる』がまたまた心に流れてきました~秋の風のようですね。秋からの私にも大切な指標のようです。
2010年09月05日
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今日は朝からお洗濯、干して干して~ルンルンお日様の恵みをいただいてお布団も嬉しそう。それから床を水拭き、お風呂場もこすって汗だくに~さっぱりシャワーを浴びてスッキリしました。つい先日いらした方が、『先生、なんていったらいいのかちょっとわからないんですけど、私同じ状況なのに観方が変わってきているせいか動揺が少ないし、いろいろなことが流せるようになってきたんです~』と真剣に自分を分析し始めました。『どう考えても、変化しているのは相手やまわりじゃなくて私だと思うんです。でも楽になってきました。電車にも乗れるようになって~』そう、この方はあるときから電車や車に乗ることができなくなりました。『何をどうしたわけじゃないから自分で経験していなかったら信じられなかったと思います。ただカラダに触れてもらってたまったいろいろをほぐして流していくだけでどうしてよくなっていったのか正直今もげせないし人に話すのもなんといったらいいのか悩みます。』『でも、この視点がかわった爽快感はなんともいえませんね~!!何なんでしょ??コレって!パニックになってなかったらこんな風には感じられなかったから、なってよかったんです。本当に。。。』フフフ~おかしい会話に笑いをかみしめながら笑顔で自然体のやわらか~いこの女性の素直さに拍手でした。大きな苦痛にあえいでいるとき、他人がいくらそれにも意味があると口で言ってもそれがサポートエネルギーに変換されないこともあるけれど体験してみると本当にそのことが自分のこととして腑に落ちるんですね。私もどうしてかわからないことがたくさんあるけれど素直さを忘れずに心をひらいていきたいと思いました。
2010年09月04日
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今日からのアンジェリックエッセンスの調合ボトルを作成しました。またまた私にしては多めの7種ブレンド♪その中の1つのエッセンスをご紹介します。<Moving Forword・Release>前進、解放。すでに終わっているのに、こびりついたように残っているカルマ的ことがらをクリアにします。このエッセンスは、3次元の世界に残っている執着を簡単に手放し、前進することをサポートします。みずから選んだ次元へとすすむ解放のために。・・・今回のドーセージボトルの私のテーマは贅肉そぎ落として愛の高みへ。なんていうの?ほら、よくバレリーナとかがスッーと持ち上げられるような滑らかさで~ (笑)贅肉ってほんものの贅肉はともかく、象徴としての、ね。。。。今日このドーセージを作るのにとっても久しぶりにヴィジョンクエストタロットをひいてみたら2枚がジャンプして出てきてくれました。1枚は『枯渇』・・・自然に触れてエネルギーを補給せよ!もう一枚は『The Lovers 恋人達』 愛のカードでした。そして選んだアンジェリックエッセンスの7種にはもう手放す準備ができたものへの感謝のエッセンス、肉体の細胞よみがえりのエッセンス、シャーマニックに古いものの浄化のためのサポートエッセンス、そして未来的ハートの周波数のエッセンスが入りました♪これまでは主流ではなかった周波数の愛へ~どんどんいきますよ~
2010年09月03日
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3日前からときどきふっと観えている映像。なんだかはっきりしないのですが、書のような続き文字が筆ペンみたいな筆で墨色で縦に書かれているようなものが。。。。???古文書?笑どういう意味だろう?昨日の夜寝入りばなゆっくりと呼吸を意識しながら私がわかるようにお願いします、と問いかけてみたのですが観えたのは重ねて着ている着物(紅色とかけっこう華やかな色合いの)の女性が何か書いている様子。日本、時代はいつか不明。着ているものからすると身分は高い感じがします。はて?何でしょう??ちょうど飲んでいたアンジェリックエッセンスのドーセージボトルが空になったので新しいエッセンスを選ぶことと同時にあたりを探索してみるつもりです。またまた浮上してきつつある暗黒面か?(黒魔術師withコウモリin暗闇の洞窟を観てからは肝がすわりました・・)それとも何か過去に得た才能を教えてくれているのか?まあ、どちらでも~ちょっと、、、いや、、、かなり楽しみな私です。
2010年09月03日
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今日のマクロビオテイック教室は実習ではなくて座学でした。その中でフェアトレードのお店を紹介してもらいました。コーヒー、紅茶などは経験ありますが身近にフェアトレード専門店があったのです!自由が丘に。People Tree自由が丘店http://www.peopletree.co.jp/shop_jiyugaoka/index.html衣料品、雑貨、書籍、食料品から情報まで~せいぞろいだそうです。 知りませんでした。さっそく是非行ってみなくては!!
2010年09月02日
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自由意志という言葉がありますが何でも好きなことを好き放題してもよいとか周りや社会の目を氣にして心に秘めていることをやり遂げられないとかするも自由、しないも自由、できないも自由?!最近感じるのは自由意志はあってないようなものだということです。たとえ尊敬する人に、好きなことをしてください、といわれてもできるときもあればできないときもありそれは自分自身の中に多くはその種(原因)があるのだと思えるからです。反対に、そりゃまあ無理だろう、と思えるようなこともなぜだかわからないままことが上手く運びできていた、ということもあります。私は通っていた学校が大学まで付属していたため高校生のときにそのままその大学に進学することも他の大学に進学することも進学しないことも海外に留学することもできる可能性に位置していました。進学しないという選択肢は私の中にはそのときはなくてどこかに進学するつもりでいました。中学時代にカナダにホームステイしたとき1晩だけ泊まったブリテイッシュコロンビア大学がすんばらしく!ここに留学したいという氣持ちもしばらくありました。結局無難な選択で医学部受験ということを目標にしたのですが(誰も文句を言わない)第一志望は千葉大学医学部でした。東京に近く自宅から通うことができるし、国立なので私立に比べ学費が抑えられるからでした。試験当日、それまでの模試からするとまあまあよくできたもののここは落ちたな、と思いました。予定していた私立の医学部をたくさん受けてそれらは合格をいただきその中からなぜかある私立大学に入学を決めました。私の父は歯科医師ですが国立病院に勤務していたためいわゆる国家公務員。すごくお金が有り余っていたわけではないのにどうして私が私立の医学部にいくことができたのかというと私の受験の1年前くらいに父の養母が亡くなり遺産が少し入ったのです。それで私は進学することができました(たぶんね)。その後私の4歳下の妹は、国立医学部に入学しているので私は一人お金がかかった娘です~そして大学時代に今の夫と出会っています。その当時はあまり考えもしませんでしたがそれでもタイミングということからするとこのことは私の中に大きな印象を残しました。変な言い方ですが仕組まれた劇を演じていることに氣付きそうなそんな感覚を覚えたのです。こういうことも一連の流れの中にあるものでおそらく私の人生ストーリーにはもちろんいくつもの可能性があったのだとは思いますがその時々自分で決めてきた、といえることはかなり少ないのかもしれません。自分が切り開いてきた、と思っているだけですでに青写真がうっすらあるものをなぞってきた、というような氣が今はします。ときに線からはみ出たりすることはあって新しいかにみえる道を歩いているようだけれどそれすら青写真の上の線であったりして。私の場合じぶんを振り返るときっとそうだ、と思えるようなことがかなり多いです。だからこれから何か取り組むことについてもおそれることはない、と言い聞かせています。ただ経験があって、失敗とか敗北とか別離とか残念とかは本当はそんなこと言葉にすぎない、と感じるのです。すでにあるものを表面化していくのだからおそれてすくんでいたらすでにあるものには出会えないわけですから。
2010年09月02日
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今日から学校2学期がはじまりました。子どもたちはめんどくさそうにそれでも張り切って学校へ行きました。長かった夏休みが終わるのとお友達に再会できるのといろいろな思いがあるのかもしれません。9月!今月は自分へのごほうびワークの予定がいろいろ。・・・でも忙しさと夏休みボケとでやっておくべきことをいくつか落としてもいました。涙まだ暑い9月、それでも朝晩の風はいくらか秋を感じさせます。しっかりと9月を生きたいと思います。
2010年09月01日
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