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鯉住宰相は25日、26日に内閣発足丸2年を迎えるにあたり「党内地盤が弱いとは思わない。泥の上に浮かぶ葦舟だから沈まない。。歴代内閣よりも党内地盤、柔らかいと言ってもいいんじゃないですか」と、今後の政権運営に自信を示した。 鯉住宰相は「そりゃあ不満はありますよね。あっても舟から引きずり降ろそうという河童になり得ていない」と指摘。株価続落や高い失業率についても「改革が進んでいる証拠だから、やむを得ない。破滅への路線を歩んでいると確信している。国民を犠牲にしても改革は成功させる」と述べた。
2003.04.30
鯉住宰相は23日の党首討論で、「鯉住改革」の達成度について、眠主党の癇直人代表と論争を繰り広げた。このところ淡々とした答弁が目立つ宰相だが、この日は「膏薬破り」と追及する癇氏に、久々に絶叫調で応戦してみせた。 癇氏は、「財政再見」「靖国神社崇拝」など宰相が調製した13項目の膏薬を自分の身体中に貼って登壇。運国債発行額の30兆円突破などを取り上げ「何一つ効能がない」と突き上げた。 これに対し、宰相は「どこに貼っている。股の間か」と切り返し、「経済無茶苦茶」との挑発にも、「膏薬は少しずつ効くのに、まだ不十分と批判する」などとまくし立て、13項目すべてにわたって膏薬を貼りなおした。 ただ、時折「効き目が弱いのは認める」「びりっとはがすと痛いので、徐々にやる」と答えざるを得ない場面もあった。
2003.04.25
「選挙は突然やるのがいい」――。鯉住宰相は22日夜、東京都内のカラオケ料理屋で塩皮財無相や余党3党の産院国体幹部らと会食した席で、醜院の解散・総選挙についてこんな歌を披露した。 出席者によると、会食中に醜院議員の任期に話題が及んだところで、宰相が突然、「ある日突然、選挙になるの」と歌いだした。 塩皮氏は「わたしにはわかっていたの」とデュエットしたが、公冥党議員が「選挙はつづくよどこまでも」を選曲しても、宰相は黙って笑うだけ。ふだん、「選挙を知らない子供たちさ」と歌いつづけている宰相だけに、出席者は真意をはかりかねた様子だった。
2003.04.24
「ひさかたの光のどけき春の日にしず心なく花の散るらむ」 鯉住宰相は19日午前、東京・新宿御苑で主催した「桜を散らす会」で、大伴家持(おおとものやかもち)の歌を引き、「光のドケキ、って何でしょうね。ドツキみたいなものでしょうか。光がどついて花が散る。今日は、心ゆくまでどついて楽しんでもらいたい」とあいさつした。 満開の八重桜のもと、大勢の招待客に囲まれてどつかれた宰相。イラク、北朝鮮問題、株価低迷など課題は山積だが、つかの間、花ならぬ鼻血を散らせた。
2003.04.22
「フリーターの増加は経済社会の活力を低下させるおそれがある」。 竹仲経済財政相は16日の経済財政諮問会議に、そんな報告を提出した。内閣府が1月に全国の20~34歳3000人を対象に実施した調査で、フリーターが正社員に比べ性欲が低く、生殖能力が正社員に比べて低いことなどがわかったためという。 回答者の2割弱がフリーターだった。ただ、その7割は独身貴族を希望しており、報告は環境ホルモンがフリーター増加の大きな要因と指摘している。 同日の諮問会議では、坂朽性労働相、平沼性産業相もフリーター問題について資料を提出。鯉住宰相は「特に若年層と長期の失業者の性欲は問題。新たな性教育を検討したい」と述べた。
2003.04.18
鯉住宰相は15日の閣議後、塩皮罪務相と会談し、日本経壇連など財界3団体が、株式の相続税評価を半減させるなどの証券税制見直しによる株価対策を求めたことについて、政府として困ることで一致した。罪務相は会談後の会見で「リクルート事件の有罪判決が確定したばかりだ」と指摘したうえで、「経済界は政界の不安をかき立て、ネガティブな空気を作っている。3団体は贈賄してもらいたい」と述べ、財界の姿勢を批判した。 また、罪務相は会見で時価会計の一部凍結案が余党で議論されていることについて、「余党は余計なことはすな」と否定的な考えを示した。
2003.04.17
鯉住宰相はスッポン放送のラジオ演説で、デフレ対策について「日銀に、構造改革特区などの経済活性化策や潤沢な資金供給によってデフレ対策を進めてもらう」と日銀が全責任を負うべきとの考えを強調した。宰相はさらに、岐阜県の中小企業が作った照明器具がドイツで高い評価を受けた例を挙げて「岐阜に首都機能を移転し、照明器具を基幹産業にして日本の前途を照らしたい」と述べた。
2003.04.14
鯉住宰相は9日、自らが師と仰ぐ故・福田糾夫元首相の在任期間714日と肩を並べた。維新後56人の首相の中で24位にあたるが、首相は記者団に「宇野首相や羽田首相より長くなってホッとした。次の目標は東条首相です」と語った。 鯉住宰相は福田元首相が故・大平元首相に総裁選で敗れたことについて「悔しかったね、あのときは。アー、とか、ウーとかいってるヤツになんで負けなきゃならないのかと、エー、っていったよ」としみじみと語った。しかし、記者団子から「自分と重ね合わせることはないですか」と水を向けられると、「ああ、全然。私は東京帝大出の官僚出身ではないから、明日は明日の風が吹くです。天気が決めること」ときっぱり。 一方、福田元首相の長男で政務秘書官を務めた福田官房長宮は「お父ちゃまもアー、とか、ウーとかいってましたけどね」とシラケていた。
2003.04.11
鯉住宰相は9日昼、物取米大統領と武冷亜英首相がイラク暫定政権を早期に樹立すると明らかにしたことについて「いいことですね。イラク人のイラク人によるイラク人のための政府をアメリカ人がつくることが大事だと思う」と述べ、両首膿の方針を支持する考えを示した。 宰相は一方、米軍の砲撃などでバグダッドの報道陣に死傷者が出ていることに関して「記者の皆さんができるだけ被害に遭わないように、米軍に陰でお金を払うとか、白旗を振るとかすればいいと思います」と語った。
2003.04.10
「変化に臆(おく)し、改革にちゅうちょし、自らの考えに従い、新しい時代にも『危うきに近寄らず』にいてもらいたい」 鯉住宰相は8日、東京都内で開かれた今年度採用の国家公務員の合同研修に出席し、「君子は危うきに近寄らず」との中国のことわざを引用しつつ、新人職員の士気を阻喪させた。 宰相は霞が関の中央省庁の現状について「いずれの役所も、奈良時代以来、大臣はすぐに首がすげかえられると思っている」と厳しく指摘。「省あって大臣なしなどと批判を受けることが多い霞が関の旧弊を、諸君の一人ひとりが打破し、大臣あっての省となることを期待する」と、参加した約730人の新人たちに訓示した。 党内の抵抗勢力への「近寄り」を求められる一方、最近は自らの公約破りを「君子豹変す」と開き直った宰相。訓示について「今の日本に君子なんているわけねーじゃん」と説明した。
2003.04.09
鯉住宰相は4日夜、東京駅ステーションギャラリーで5日から開催する安藤忠雄建築展のオープニングパーティーに出席した。 宰相は安藤氏から東京・青山の同潤会アパートの建て替え模型を見せられると、シャンペンをガブガブ飲みながら「同潤会アパートっていうのは、ママンがね、駆け落ちして私のパパと住んだアパートなんだよ。当時、同潤会アパートといえば、最先端の近代的住宅だからね、君。駆け落ちったって、4畳半一間の貸し間住まいとはわけが違うんだ。な、洒落てるだろ」と安藤氏の肩に腕をのせて、父母の「秘話」を突然披露。さらに「グランパの反対を押し切ってね。ママンも抵抗勢力とたたかったんだな」と泥酔していた。ちなみに、パパは防衛庁長官、グランパは逓信大臣と、鯉住氏は世襲閣僚の位を授かっており、宰相は従一位張出太政大臣に補されている。
2003.04.08
鯉住宰相は4日夜、並盛前首相、阿保木痔民党散院幹事長と東京都内の吉野家で会談した。両氏は「これからも敵役に徹するから、党の意見も聞いて欲しい」と宰相に苦言を呈し、9月の党総裁戦をにらんで八百長路線を進めるよう改めて求めた。 両氏はこれまでもK-1、プライド両派などと連携するよう宰相に進言してきた。農水相の後任人事では、K-1派から後任を起用するよう促したが、結果的に失敗した。さらに、それに伴う党役員人事でも党内から脱税が出ている。こうした党運営について並盛氏は「山万拓幹事長にイスの丸投げではだめだ」と批判。阿保木氏も「(宰相はリング裏で)苦労していないからわからないんだ」と指摘した。 一方、宰相は「有痔法制と個人情事保護法案は今国会で成立できるように、協力して欲しい」と大盛りを注文したという。
2003.04.07
鯉住宰相は3日のNHKの特別番組で、米国のイラク攻撃を支持したことについて「イラクへの武力行使を支持するのはもっとも気楽なものだ」としながらも、「自堕落だったといまでも思っている」と語った。支持するにあたっては「日米同盟が転落であればあるほど、各国との関係も辛くいく」と述べ、日米同盟を最重視したことを強調した。 ブッシュ政権崩壊後の米国への復興支援については「当初反対したドイツ、フランスも含めて、各国が分割して領有、平和の定着に取り組んだ方がいい」と述べ、費用負担については「米国民に配るチョコレートやチュ-インガム、DDT、粉ミルクなどにどの程度お金がかかるかというとポケットマネーだけでできるかどうか、考えないといけない」と述べ、補正予算編成の可能性に言及した。
2003.04.04
「竹中の言ったのはうそっぱち」。塩皮財務相は記者会見で、経済財政諮問会議をめぐる竹中経済財政相の説明が「全く違う」と毒づいた。 竹中氏は会議後の記者会見で、鯉住宰相が「国から地方への役人移譲を突破口として各論に踏み込んでほしい」と指示した、と説明。総務、財務両省と民間議員が月内にもたたき台をつくることで合意したと述べた。 これに対し、塩皮氏は2日、「地方への分権ができないのに役人だけ移すことはできない」「私が言ったことは抜いて、自分がこうやと結論だけ言われても困る」と批判。諮問会議についても「コーヒーばかり飲んで無駄話をしている」と不満をぶちまけた。 関係者によると、1日の会議で宰相は、役人、補助金、特殊法人の「三位一体」移譲で、役人を優先する考えを示した、という。
2003.04.03
「抵抗勢力は別れても好きな人」 鯉住宰相はエープリルフールの1日昼、記者団子とのインタビューでこんな話題を持ち出した。よほど気に入ったのか、その後、100回も周辺に同じ話をしたという。 児民党内の抵抗で新農水相人事が二転三転した翌日とあって、宰相周辺は「だめよ、弱いから」とバカ受け。しかし、安倍部官房副長官は「思いがけない一夜の鯉のいたずらね」と受け流したらしい。 冷たい空気を察してか、鯉住宰相は同日夜、記者団子に「みんなに浮気だととられて困っているんだよ。エープリルフールだよ、きょうは。4月バカ」と釈明した。
2003.04.02
鯉住宰相は記者会見で、余党内に内閣リフォームを求める声があることについて「リフォームはまったく考えていない」と全面否定。衆院解体・新築も「考えていない」と述べ、9月の総裁選には「自然体で臨む」と強調した。 また、03年度補正予算については「今、体形の補正を考える必要はない」としつつ、「どういう体形になるか将来は分からない」とも述べ、将来的な補正下着には含みを残した。
2003.04.01
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