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当初の予定では今年の6月完成予定でしたが、業者の都合で遅れに遅れて、9月から始まった、遊び場主体兼、自動車整備事務所工事ですが、またまた、9月末には完成予定が、天候不順が続いたために工期が遅れ予定通りに進みません。一週間ほど前に要約のこと屋根工事が終わりますが、今回の大型台風が本土直撃との予報の為、台風の強風が建築現場に吹き込んではどうにもなりませんから、急ぎ外壁工事をし、本日サッシの取り付けが完了しました。これにて今回の台風対策は間に合いましたが、今月末完成予定の工期は、またまた大幅に遅れてしまいます。台風一過後に、天井と室内内貼り/床のコンクリート施工/エアコン、照明等の電気工事/流し台設置/で、ほぼ完成となり、その後に、事務機器/応接セット等の配置をして完成となる予定です。引っ越し等の全てが終了し、事務所兼遊び場として稼働できるのは今月半ば以降となってしまいますが、応接セット/事務机/本棚等と色々な配置等を考えながらの引っ越し、楽しみにしています。天候不順による工期遅れは致し方なしですので、今月半ばの新規事務所引っ越しが待ち遠しいです。
2018年09月29日
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スポーツ、芸事、学業、と、これ等を一般的にとらえた場合、上達するに一番必要なことは何か?、と問われれば、一番は素質であり、2番は、素質の上の努力となるわけで、この二つに当てはまらない場合は、挫折するか、趣味の楽しみの範疇の上達で諦めるざるを得ないとなっていく。今日の成田射場で、私は嫌だったが、成り行きから久しぶりに射撃談義の輪に入ってしまいます。(--)一ラウンド25枚撃ちのトラップ射撃において、良い感じでコンスタントにスコアーを伸ばして行っているのに、突然乱れるのはなぜか?、との、多くの射手が陥る話題になります。友人である上級射手の一人の分析は、それは、良い射撃を続けていても、途中から飛翔クレーの見え方が微妙に違ってきてスイングが乱れてしまうことが原因であり、その対処法を会得すれば応急処置ができてスコアーをまとめることができる...。私の今迄のお粗末な体験からですが、反論します。(^-)確かに飛翔クレーの見え方の違いでスイングが乱れるという理屈と理論もわかるが、そうとも言えず、それは少し違うのではないか...?、見え方が悪くなったからスイングが乱れるのではなく、25枚のクレーに対して良いスイングを続けられなくなり、スイングが乱れることにより、見え方が悪くなるのではないのか...?天候等により飛翔クレーの見え方が変わることは誰もが承知しているわけで、そんな悪条件化でも、飛ぶ方向が確認でき、クレーに対してスムーズ且つ切れの良いスイングができればクレーは割れる。25枚のクレーすべてに対して、飛翔方向へスムーズにスイングして引き金を正確に落とすことができれば満射、悪くとも一枚抜けで上がれるはず。見え方が悪いとかタイミングが合わないというのは、言い訳等で良く言われる、外的諸条件の絡みによる原因を言うのであり、真実は、技術的に完成されていない為に、放出クレーの発見タイミング、スイングの出だしの乱れ等の原因で、スムーズなスイングに失敗し、正確且つ引き止まりのない思い切りの良い撃発も失敗し、射撃体勢も乱れ、結果として、引き金を落とすタイミングがずれてしまうことにより生じてくると私は考えている。技術が向上していくごとに細かな小技が身についていき、応用可能になってくることも確かであり、それは飛翔クレーの見方と捉え方にも応用が利き、スイングの乱れの予兆に対しての対応にも応用が利き、スイングの乱れを抑える確率が上がってくることは否定しない。一番基本になることは、飛翔クレーに対して乱れのない切れの良いスイングをし、正確且つ瞬時に引き金を落とす射撃を100%出来ればよし。しかし、どうしても見え方が変化してくるために、それに対しての対応が必要であることも確かだが。どんな条件下でもクレーが飛ぶ方向と速度はわかるわけで、好調に射撃を続けている中で、見え方が違ってくるためにスイングが乱れての失中なのか、?私は...、スイングが乱れてきたために、見え方が悪くなり、クレー際の銃捌きが悪くなりヒット確率が下がっていくのであり、必要なのは、反射神経を研ぎ澄まし、乱れのないスイングをするための対応ではないのか...。見え方が違ってきたためにスイングが乱れて失中する、それを治すには、良い見え方になるようなスイングに戻すための小技と修正を取り入れて対応する...。スイングが乱れてきたために見え方が悪くなり失中が始まる、それを治すには、良いスイングに戻すための小技と修正を取り入れて対応する...。細かく分析すれば似た者同士の理論だが、失中が始まる分析だけが違う。(^^)毎度恒例の、とうとう最後まで意見はかみ合わず、お互いに顔を見合わせて、本日はこれまでと、適当なところで打ち止めとなりました。(^^)撃つほどに奥が深くなっていく、だからクレー射撃は面白い。
2018年09月16日
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「写真の女性射手がタレントの檀蜜」。昨日も、毎度恒例の午前中仕事をし、久しぶりに午後より昼食もかねて早めに成田射場へ。成田射場のレストランの喫煙テーブルに着くと、私の斜め向かいの後方テーブルに、タレントの檀蜜がスタッフ一同と陣取っています。テレビ映りしている時のタレントの檀蜜とは全く違って、その辺のどこにでもいる普通の女性で、私は檀蜜は好みではないのでチラット見ただけで興味なしです。受付の時に、なじみの成田射場従業員から、本日、檀蜜のクレー射撃撮影会があると聞いていたので、私の斜め向かいに座っているのが檀蜜とすぐ分かりました。(^^)成田射場レストランの美味しいタンメンを注文して待っていると、射友のHuからTELが入ります、何のことはない、「今日成田射場へ檀蜜が撮影できているから行ってみれば」。私は、「檀蜜は目の前の隣のテーブルにいるぜ、俺のタイプじゃないから興味なし、Yo子の方が可愛いぜ~い」(^^)...大汗;...、そのあとの仲間の返答が、これまたびっくり仰天、仲間、「あっ!...、無理無理...」???、私は、ただ単に、檀蜜は、まったく俺の好みではないから興味なし、Yo子の方が可愛いぜ~い!、(^-)と、本心含む、軽いジョークで言ったつもりでしたが...、まったく想定外の厳しいジョークが返ってきたのにはビックリ仰天、Hu氏、ごちそう様でした~。(^^)
2018年09月15日
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今年の5月のゴールデンウイーク明けに完成予定だった、事務所の建設工事でしたが、長い付き合いのお隣の大工さんの都合により延びてしまい、要約のこと今月から着工となりました。3.8m×5.0m=19㎡≒5.7坪の事務所で、以前の事務所から比べると狭いですが、今現在仮事務所としている上記写真の6畳間3坪の自宅玄関よりは広く、自宅玄関仮事務所は私の生活空間利用ですし、6畳事務所では狭すぎて使いずらい事この上なし。今月9月末完成予定ですので、今使用している6畳3坪仮事務所には狭くて置ききれない、事務所用テレビ含む業務用品は自宅居間に仮置きしてあり、掃除等をするたびに邪魔で目障りそのものでしたから、今月末の事務所完成後は、自宅内のごちゃついていた空間がすっきりと片付き、以前の状態に戻ります。仕事が激減していったために従業員を解雇し、私一人の整備業では広すぎた上写真の以前の事業所、今回の新規事業所の方が全体的にコンパクトにまとまり、気が向くままの暇つぶし仕事と割り切れば使い勝手が良いですが、難点は駐車場スペ―スが狭いためにUターンする事が出来ない時がある。私は70歳の独身で、当然子供もいなく(^^)、数年前に、再婚すべきか否かと、気持ちに大きく揺らぎが生じた時もありましたが、色々な意味合いで私の迷いが断ち切れず、決断できずとなり、大いに迷いましたが、結果として自分の気の向くままに生きていく以外道は無し。私は狭い所が好きではなく、写真の居間のオーディオ空間も、天井を高く設定し広々とした空間を取り入れ、自分で間取り等の基本設計をして建てて7年住んでいますが、今でも不満はなく大いに気に入っています。しかし、セブンイレブンに前事業所用地の≒300坪の土地を貸して以後、自宅前に新規事業所を建設後は駐車スペースが狭すぎで、事務所が完成し引っ越しが終わった時点で、昨年から交渉中の隣接地100坪の購入を進める予定でいます。こんな生き方ですから、当然お金は溜まりませんが、70歳となってからの老後を考えた時、生活環境が良くなると気分と気持ちも良くなりますから、「子孫に美田を残すべからず」。自分の残り少ない一生を、与えられた時間内で、出来うる限り身内他人に迷惑をかけずに、自分の今現在を全う出来るか否かと考えています。
2018年09月12日
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平成30年9月6日未明3時7分、眠れぬ夜のNHKラジオを聴いていると、震度7の北海道東部地震発生が報道されています。その後、家屋の倒壊、液状化、土砂崩れ、大規模停電、等、甚大な被害が続々と伝わってきます。平成に入ってからの大震災を振り返ると、平成7年1月17日、午前5時46分、震度7、阪神淡路大震災発生。平成16年10月23日、午後5時56分、震度7、新潟中越大震災発生。平成23年3月11日、午後2時46分、震度7、東日本大震災発生。平成28年4月14日、午後9時26分、震度7、熊本大震災発生。平成30年9月6日、本日午前3時7分、震度7、北海道東部地震発生。関東大震災が西暦1923年、大正12年9月1日午前11時58分、今をさかのぼる95年前の事です。小松左京のSF小説、日本沈没が発表されたのが昭和48年、その22年後の平成7年、平成16年、平成23年、平成28年、平成30年の本日と、平成7年から平成30年までの23年間で5回の震度7の大地震が発生しました。日本列島が乗っているプレートは上記画像で理解できますが、この23年間で震度7以上の大地震が発生していないのは相模/東海/房総沖トラフと言うことになり、多くの地震学者が、これ等のトラフには大きな歪が蓄えられていると考えられ、いつ、プレートが大きく動いて莫大なエネルギーを放出し、関東大地震が発生する確率は、明日起きても不思議ではない程に近いと指摘しています。相模/東海トラフが大きく動いたとき、大規模な縦揺れと横揺れが起き、津波と地盤液状化が発生し堤防崩壊。首都東京は?、高層ビルは、首都高速等の高架橋は、アクアラインは、化学工業地帯は、住宅密集地域は、河川/海面の0m地帯は、中部関東一円の大都市は?、首都等の建造物密集地帯においては、高層ビルのガラスが落下し建物倒壊、大規模火災発生、道路鉄道等の交通網は大きく麻痺し、大規模停電の発生、一命を取り留めた人々は、どこへ、どう逃げればよいのか.....阪神大震災での名神高速道路高架橋の倒壊を見て、老朽化が指摘され簡易補強された首都高が耐えられるのか?、東関東大地震においての大津波は、津波を想定して築いた大規模防潮堤も破壊し、高さのある津波の破壊力を維持したまま内陸部まで到達し大規模甚大災害となり、福島原発の防潮堤も破壊し、原発損壊放射能汚染に至る大惨事となってしまいました。世界一の安全基準で設計されているという日本の首都の超高層ビル群ですが、東関東大震災の揺れを体験した後に、近い将来発生する確率大と言われる、関東大震災の未曽有の激震に耐えられるのか...?つい先ほどのニュースでも、今回の北海道東部地震において、想定外の地盤液状化が発生したと放送していましたが...。平成に入ってからの震度7の激震地で起きた災害全てに、想定外と言う見解が使われています。もし、近い数年のうちに相模/東海大地震発生の時は、全ての被害規模において、過去の大震災時の被災体験時より多くの、学者と政府等の公機関の見解が、想定外の大震災になることは容易に想定できるでしょう。では、近い未来に必ず発生する確率の高い関東大地震に備えて、何をどうすれば良いのか、老築化した高層ビル含む建物と高架道路網、古くからの生活道路幅が狭い住宅密集地域、等、前文で述べたように、今のままでは間違いなく、なすすべもなくで、大震災の被害から逃れることは出来ないでしょう。これ等の想定できる被害を、できる限り小さく抑えようとするには、大きな国費がかかってくることは必然であり、そして、大きな被害を想定した場合は、過去の大震災を参考にはできないわけで、どこまでの大規模被害想定を立てれば良いのかにより、費用見積もりはけた違いに膨らんでいく事になり、全て万全とすることは対応不可能に近い。そう考えた時、どこで妥協点を探せばよいのかと言う事になり、いにしえより、地震大国の我が日本人に受け継がれてきている、「地震津波火事災害てんでんこ」と言うことになるのでは。今回の北海道東部大地震、災害特措法が適用されましたが、被災地の早期復興を願うばかりです。大規模災害時には、学者と役所の想定の甘さとか言われて叩かれますが、衣食住の日常生活関連法案等と土木建築基準法等も、時代時代において、想定外で起きてくる不測の事態に適応して改善する以外に方法はなかったわけで、安易すぎた事もあったであろうが、全てを、国と自治体の責任にする事は出来ないと考えられるのでは...。
2018年09月06日
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「射手は成田射場での加藤浩二」成田射場ホームページにて今年度の6.7.8月の、3か月のトラップ練習セット射台/公式セットB射台/スキート射台に於いての満射を調べてみると、トラップ練習射台、6月=10回/7月=5回/8月=9回=合計24回 3か月平均= 8回トラップ公式射台、6月= 3回/7月= 0回/8月=2回=合計 5回 3か月平均≒1.7回スキート射台 、6月= 0回/7月= 0回/8月=4回=合計 4回 3か月平均≒1.3回成田射場に於いての、大会を除く1か月平均の練習ラウンドの総回数を私は知りえませんが、単純計算で、一人平均≒3ラウンド、平均入場者数1日≒20人と低めに設定した場合=1日≒60ラウンド、一か月=60ラウンド×25日=1500ラウンドとなりjますが、このラウンド数では、大会売り上げを除いてあるとはいえ経営上無理があると考えられますから、実際はもっと多いはずです。トラップ/スキートの一か月間に出た満射回数合計平均≒11ラウンドですから、満射確率=11回÷1500≒0.0073≒0.7%となり、1000ラウンド撃って満射7回しか出ないという低確率です。低めの仮設定値ですから、実際はもっと低い確率になると考えられます。私が潮来射場の月例会に参加していて、平均6組×6人=36人×4ラウンド=144ラウンド撃ちでの満射平均≒1回~3回で、3回出ることは稀ですから、平均1.5回として確率≒0.01=1%でしょう。まあ、この成田確率は私の仮想定で入場者数も控えめに取ったと考えており、射撃マン総数で計算していますから、成田射撃場での練習においての満射は、満射を撃てる確率が高い射手が撃っているわけですので、上級者の確率はもっと上がり、あくまでも成田射場での、ここ3か月の平均をとった参考数値です。満射確率=成田≒0.7%、潮来月例会≒1%となり、ほぼ間違いない平均確率と考えられます。しかし、上級射手と言えども、練習セット射台でさえ簡単には満射は撃てず、4ラウンドの練習セットクレーを一回の満射で確率25パーセントですが、私の知りえる範囲では、25パーセントの満射確率を撃てる射手は知りません。射撃を楽しむと考えると気が楽ですが、撃ち続けていくと、なかなかそう簡単に割り切れなくなってくるのが世の常で、クレー射撃は1ラウンド25点満射ですから、向上心を持って練習すると考えた時、練習セットクレーと言えど、平均23点以下のレベルではどうにもならずで、クレー射撃の難しさはここにあると言うことです。(^^)
2018年09月03日
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私が、ここ2年間の射撃で練習量を増やした結果は、「踏み込んでこそ初めて解る、クレー射撃の奥深さ」となり、つくづく我が素質の無さを思い知らされました。モータースポーツから離れた50代後半からクレー射撃に復活して足かけ10年。復活当初の練習量は大会参加含めて年間5000発前後、その後、徐々に1万発前後に増えていき、8年経過後の67歳の一昨年に、このまま撃ちつづけるのであれば株主になった方がメリット大だと友人に言われ、成田射場の株を購入し、気合を入れ直して年間2万発消費が2年間と弾数を増やしていく事に...。しかし、弾数を増やした2年間の結果はと言うと、それ以前の年間5千~1万発超えの練習量の時は、大会で4ラウンドスコアー90点台を出すことも稀にはあり、成田月例会も4年間で2回はAクラス入りも出き、公式セットでも20~24点を撃てた時もありましたが、練習量を増やしてから最近の2年間では、練習セットの一ラウンド満射数回と50ストレート一回のみで、4ラウンド100個撃ち大会参加では一回も90点台を撃つことは出来ず、散々たるみじめな結果に終わっています。昨日の成田射場A射台で半年ぶりに1ラウンド満射が出ましたが、本日撃ってみれば、まったくいつもと同じスコアーですから、練習量の多さの確率から考えて、まぐれそのものと言えます。今年の練習セットの満射は昨日の満射で3回ですから、8月末時点でおおよそ14000発は消費していますから、一ラウンド25枚のクレーに平均30~35発消費と計算して、≒430ラウンド撃ったことになり、計算上の満射確率はと言うと低すぎで、当然まぐれ当たり満射と言ううことになり、とてもとても、技術の向上があったと考えるには程遠い結果となり、スポーツ芸事には素質が物を言う、との結論に行きつきます。8か月で≒430ラウンドの練習量をどうとらえるかは、人それぞれに考え方があるのは当然で、一か月で割ると≒54ラウンド、一日平均3~5ラウンドの練習量で割ると、一か月≒13日の射場通いとなります。私のような70歳になる暇暇老人にあてはめて考えると、毎日の時間つぶしには、肉体と集中力等も使い、遊び仲間とか、陽子ちゃん/ひでみちゃん/八重子女史等との会話のたのしみもあり、射撃は痴ほう症予防もかねて最適の趣味と言えるのでは。(^^)生半可な考えで甘く考えて挑戦した場合は、どんな事にチャレンジしても結果として間違いなく同じ所へ行きつく。(^^)
2018年09月02日
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