2006年10月の記事
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ころころと咲き出した Ｊｅａｎ Ｚｉｏｎｏ
Jean Ｚｉｏｎｏころころと咲きだしたＪｅａｎ Ｚｉｏｎｏうつむき加減だがせいいっぱい花びらを広げて今年の終わり一つ一つが終わっていくモモは元気よく食べよく遊びよく眠るモモはいつものモモに回復大好きなキャットタワーでふてくされたように眠るが 誰かが寝ると後を付いてくるイナバウワースタイルはちょっと無理だが全くの元気
2006.10.31
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秋のＮicole
秋色のNicoleほんとはもっと白いところがあったのに花を見てあれっ!今回は早く赤くなった同じような覆輪のダブルデライトは，白い色が多いのもあるがこれは，あっという間に色が咲き進んでピンクになった房咲きでお得な花これって，どうなっているのと，みつけた時は考えた。でも落ち着いて考えたらなんでもないこと答えを出したそれは，もうちぎれているのではとそっと抜いてみたやはりちぎれていたくろまめピーナッツ種用の豆をいただいたもので，まだ味わったことはない大事に育てていたのに茎から離れて芽を出したらしい。きっと，草をとったとき切れたんだと思う。
2006.10.30
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ラベンダーから赤紫に
Blue Ｒｉｖｅｒ薫り高い花育てやすい一株濃いラベンダー色外側から赤紫に染まっていきやがて全体が赤紫に変わっていくあまり大きくならないから鉢植えにぴったりトリカブト花がきれいなブルー1年ごと花の数が1本ずつ増え今年は7本まとまってブルーの空間を作っている栽培していると驚かれるがでもきれい私はこのブルーが好き
2006.10.29
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強い！Ｅｌｉｎａ
Elina朝日が輝く朝エリナは元気いいっぱい花が大きいとそんな風に感じるこの花丈夫で初心者というか私のようなほったらかしにぴったり忘れた頃に大きな花を咲かせてくれる石積みしたところにいろんな緑の中からひょっこり顔を見せてくれた回復は早い！やはり猫は強い昨夕，病院からつれて帰ってきた家に着いたときは足元もおぼつかなかった今朝は，走って起こしに来たでも，ちょっと顔つきが痛そうもう一回注射がまっている様子を察してかチロもクリもモモの方へは寄り付かないチロやクリの時はお互いちょっかいをかけていたのに
2006.10.28
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甘い香りの粉粧楼
粉粧楼鉢植えで一番たくさんの花を一度のつけ今が盛り甘い香りを漂わせて玄関のドアを開けるのが楽しみ腕を前にあわせおなかを上にくつろぐクリモモがいないとこうまでリラックスするのかクリモモに気をつかっていたの？
2006.10.27
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秋のＧｒｅｙ Ｐｅａｒｌ は，こんな色
秋のＧｒｅｙ Ｐｅａｒｌ は こんな色日当たりが好きなこの薔薇はやはりお日様に左右される春の色よりちょっと華やかまだまだ秋色の薔薇が咲く今が1年で一番色の美しさを見せてくれる時わずかな期間を楽しまなくちゃモモが器用に座っているのはキャットタワーのサークルチロもクリもこんなところでこんなふうにくつろぐなんてなかったこと昨晩，バルコニーの窓を閉めたとき締め出しにあい近所に聞こえるような声で鳴き続けたが家の者は，気付かなかった夕食後，小屋へ用事を思い出し外に出てようやく気付いたその後，ずっとすりすりしクリの大好きな甘えタイムを邪魔しどうもベッドのすみっこで寝たらしい今朝はおとなしい今日は，入院日がんばれ！
2006.10.26
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春からよく咲いた黄土色の花
Honey Dijon春からよく咲いた黄土色の花一昨日の雨にも強かったようだ今の花がやはりきれい我家のバタースコッチよりやや濃い目香りはバタースコッチのほうがするかな 薔薇の間に植えてあったクレマチスいつの間にかフェンスに絡みつき伸び放題雪が降り始めるまで次々咲かせるシルホサうつむいて咲くからか長く咲いている
2006.10.25
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やっと Ｈｏｔ Ｃocoa
Hot Cocoa夏に咲いたときは変な赤だったがＢｌａｃｋ Teaみたいに秋色になってきたこんな色を見ると秋っていいなと思うでも，もうすぐ冬の準備が待っているみかんが色づいてきたこのみかんの木は優等生昨年の剪定が半分だけ成功し今年もまばらだがなっている甘い方の樹だがすっぱい方の樹も皮が薄くて美味しい実がすっぱくても5年は我慢といわれたがその通り食べられるようになってきた買えば安いのだが何故か庭植えの方が良くてこれが色づく頃は霰も降るだろう
2006.10.24
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次，代わってね。早く咲きたいな！
昨日のいいお天気の中で薔薇の手入れも「早く咲きたい」といっているようなこんな蕾を見つけた早く咲かないと時雨がやってくる今ついている蕾がみんな咲くように暖かい日が続くように 抱っこしてもらって外に出た郵便ポストまで離れて住む子どもに「何か欲しいものは」に答えたのが「猫の写真を送って」ってそれで撮ったのだが親ばかもいいとこ
2006.10.23
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人も薔薇もＡＮＤＲＥ
Andre Le Notre 昨年よりぐんと大きくなった花これは地植えここまで開くとなんだか他の薔薇に見える典型的なHTの太めの枝ルイ14世の恩寵をうけた庭園設計者でベルサイユ宮殿の庭の設計もした人の名前からつけられたそうだが我家へもべつのAndre氏がよくやってくる彼に自分と同じ名の薔薇だと教えても特別感想はないらしい今日はこのギャルソンエプロンでそのアンドレ氏とその仲間をおもてなしミーシャさん特製のエプロン自分の名前と同じ薔薇にも興味を示さなかった彼はこのエプロンの変化に気づくだろうか
2006.10.22
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Bow Bells の香りは ほんの２～３０Cm
Bow Bellsいつも咲いているような気がする花この花を見ていて学生時代にコクニーのまねをして「パイパー」なんていってふざけていたのを思い出した本物のコクニーにあったこともロンドンの下町訛りを聞いたこともないがSt.Mary－le-Bow教会にある鐘Bow Bellsが聞こえるあたりに住んでいる人が本物のコクニーというらしい世田谷に住んでいる知り合いの方が昔は東京へ行ってくると言ったものだと懐かしく話していた彼女にしたら今でも東京と違うんだそうだそういえば，こちらでも旧市内などと区別しているそれにしてもBow Bellsの聞こえる範囲ってもっと狭いんだろうな今朝，この花を見ながらこんなことまで思い出した今朝は少し寒かったのか日本猫グループ2匹は夫と朝寝クリは元気いっぱいでねずみを追いかけ飛び交うオナガを目で追いかけ元気いっぱいクリは寒さに強いどうも彼女にとっていい季節らしい
2006.10.21
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秋のTess は ワインレッド気味
秋のTess of the d Urbervilles トーマスハーディの同名の作品から美貌ゆえに災いにあい不幸にさいなまれるTessの運命が美しい自然を背景に語られているこの赤我家では東側に植えてあるのでワインレッドのようだが秋の色は一層鮮やか赤い薔薇は好んで植えなかったはずなのにこれは別３ｍ以上も伸びた枝を葡萄の棚のほうまで誘引し100を超える花が咲く春は見事というより他はない秋は少なめしかし色がお好みきれいな胡桃の姿をパンの中へ隠してしまうのがもったいなくてデニッシュの上に乗せて焼いてみた中に栗の餡を入れて今日のおやつ
2006.10.20
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みかんの間から つる Blue Moon
みかんの木の横から顔を出したつる Blue Moon香りの強い花だけど病気に強くない化学薬品による消毒といったものは一切していないので夏に葉っぱがほとんど落ちた。しかし復活葉っぱを落とすのはがっかりだけど「まあ，夏休みなの。」くらいに思ってやればいい水さえ切らさなければ案外薔薇って丈夫後にみかんが写っているがまだうっすら黄色でもそろそろ口に入れてもいいかもすっぱさがさわやかな我家のみかんクリが覗いているのは引き出しその中に大好きなねずみが入っている引き出しをちゃんと閉めてなかったのでそこに手をいれねずみをひっぱリ出そうとしているこの後，運良くねずみをゲット口にくわえて猫サッカーしかし，チロにすぐ取られてしまった
2006.10.19
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「マクベス」の舞台になったGlamis Castle
Glamis Castle シェイクスピアの「マクベス」の舞台となった城としても有名繰り返し返り咲き強くてミラクルの香りいっぱい細い枝にいっぱいの花をつけるので切花にもしようと思うがそれは無理はらはらと散りゆくのを見るのは庭の方がいいどうかすると１２月にも咲いているこの花我家には珍しく庭植え昨日たくさんの胡桃をいただいた割ってみるととても実が大きくほっとする香ばしい味何故か胡桃入りのパンが食べたくなって夜遅くなるのを覚悟して胡桃パンを焼いた胡桃を傷つけないように丸ごと入れた これが今朝の朝食大好き胡桃パン！
2006.10.18
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赤みが増してきた Waltz Time
Waltz time 一段と藤色が増した waltz time秋薔薇の楽しみの一つは春の薔薇と色の違いを見ること秋は，赤の色素が出やすいのか一段とはっきりした色にこれは，春の画像このあと，どんどん薄くなっていく クリが網をこじ開け着地点を見つめているしかし，下半身が網の外に出ないので思うようにいかない下りたいのは山々そのうちクリかモモが下りるだろうもし下りるとしたらモモが落ちた時かも
2006.10.17
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「日陰者ジュード」の花
Jude the Obscure トマスハーディーの「日陰者ジュード」の主人公ジュードは，働きながらの学業に専念できず道をはずれ破滅するが何故か憎めないハーディがこの作品を最後に小説の筆を折ったといわれているそれくらい当事の倫理観に反していたのだろうオースチンがこんなすばらしい花にこの名前をつけたのはジュードが表現した赤裸々な人間の欲望を是としたからだろうフルーティーな強香で春から何度目かの開花こんな風にサンルームの近くの方を金網で囲ったがモモは，余計に楽しんでいる毎朝，誰か2階へ行かないかなと耳を澄まし，階段を上がる音でダッシュ！先導して窓を開けるようにねだる朝の鳥を一通り目で追っかけたら入ってくるそう（その頃は，私は，もう仕事に出かけているので）庭を一回りして仕事に出かけるがその頃モモは，まだ，手すりの上しっぽを手すりに引っ掛けているのが面白い
2006.10.16
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手のひら位の大きな花 Stainless Steel
Stainless Steel大きくなる株だが花数はすくないようだ（我家のものだけかも）それゆえに咲くと大きくなってしまう樺太の戦後についての話を聞く機会があった戦争の苦しみは今も，続いており何処へも持っていきようのない苦しみを抱えながら，ようやく口を開いた人・・・・その話の中に，顔のような大きな薔薇をプレゼントされたという話向こうの薔薇はみな大きいとか・・ひょっとして我家のStainless steelのような状態かなと，この花を見てふと思い出した寒さの関係で咲く数が少ないのかも樺太の薔薇エンゼルトランペットよく咲いている夕方になるとあたりに香りを振りまき金木犀と薔薇との競演
2006.10.15
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忘れた頃に咲き出すDr.Habert Gray
Dr. Herbert Gray 返り咲きを繰り返すのかなという程度まだこの花の正体をつかめていないしかし，忘れた頃に咲き出し咲いているなという感じ大きく伸びて鉢の中で行灯仕立て秋の味覚「もってのほか」東北から秋の便りさっと茹でて酢の物にするとしゃきしゃきとした歯ざわりと菊の香りを楽しめるたのひとにあげるなんて「もってのほか」というくらいおいしいことから名前がついたと聞いた。
2006.10.14
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何度も覗きたくなるこの姿
La France 花数は多くないけど繰り返し繰り返し咲く優等生花色も，木全体の姿が好きだというほどではないがこの開こうとするコロンとした時期だけは繰り返し何度も覗きに来る香りもすばらしいこりないモモこの手すりの上で仰向けになりくつろいだ瞬間宙ぶらりんにでも，しぶとくつかまって這い上がったこれだけするならもう無視しておこうかと思う
2006.10.13
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Mary Rose, 実は
Mary Rose メアリーって，どこかの女の子からとったのかな初めて聞いたときは思ったいろんな本に出ていたメアリーローズの名前の由来は，ヘンリー8世の旗艦の名前から来ているそうな世界史に疎い私でもヘンリー8世が結婚離婚を繰り返したということは何故か知っているそのためにカソリックを捨て英国国教会を作った王こんなことだけ頭に残っているから不思議こんな王の旗艦の名前がメアリーローズ花は長持ちして樹勢も強いなるほどとうなってしまったメアリーローズ土佐ジョウロホトトギス日陰で育ててきたのに葉っぱがやられてしまったでも。この花のつき方が好きだからいい他にもタカクマホトトギスこれも日向が嫌い黄色や白のホトトギスは葉っぱがやられるから注意して管理してきたのに今年もやってしまった。
2006.10.12
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天まで届け，Buff Beauty！
Buff Beauty伸びすぎてプルーンの木の上まで上り観賞できないくらい夏の間の伸ばしすぎに気がついたが冬の剪定にしようと思っていたら，案の定枝の先にしか花はつかない蕾が出てこないと思っていたら，プルーンの木の枝からひょっこりこの枝をうまく木に巻きつけて来春は目の高さに花が一杯つくようにこれが楽しみ手の掛け方で花つきが違うLilac Charmライラック色でおしべの赤との対比が美しいがうまく撮れていない一重だが，時として花弁が増加することも花持ちがあまりよくないので春はアップできなかった小さくまとまる株立ちなので鉢植えにぴったり一昨日つくった葡萄のジュース一日冷蔵庫で寝かせたらあーら不思議あんなにすっぱいと感じたジュースが甘くなってきているなぜだろうなかのクエン酸の成分が消えたのかどなたか教えて
2006.10.11
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すっぱい葡萄のジュース完成
庭の葡萄急遽採ることになった仕事の合間に１つぶとって食べるととてもおいしい房ごと食べるとあまり手が伸びない甘さがのっていない他に植えてあるデラ，巨峰，リッシバーバーは食べてしまったが，晩生であることもあってまだなっていた。すっぱいがジュースにあえて砂糖を入れないでワインのロゼのような色合い冷凍保存しておいて何に使おうか考え中ミーシャさんに教えてもらおうかな
2006.10.10
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「猫と花」展開催中ー超ミニギャラリーで
「猫と花」展開催中よくこれだけ猫がいたなと思うくらいかわいい猫猫は絵になるからかたくさんの作家さんが猫を表現している勿論花も思いきってＣＡＴＥＬＩＮのポスターもシホンケーキをいただきながら絵を見ていただくことに勿論薔薇もＳouvenir de Anne Frank今朝は寒さを感じるくらい秋薔薇の真っ最中
2006.10.09
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秋の薔薇はゆっくりと
秋の薔薇は，ゆっくりでいい春はあまりにも急ぎすぎ今日咲いたのもきっと明日も見ることができる雨に打たれた後なのに元気を出して咲き続けるこの薔薇を眺めながら，「猫と花展」を超ミニギャラリーでお茶でも飲みながらいろんな花と猫をみてもらいたい昨夜の満月冬のような澄み切った空に満月が仲秋の名月は見られなかったが昨日は満月今日は雨が降らないといいな
2006.10.08
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これは，当たり！Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ
California薔薇の冊子を見ても何処にもないような名前挿し木の安いポット植えで売られていた一株だめもとで育てていたがこれが藪の中でいい雰囲気を出しているこんな時なんだか得した気分ＥＲのように一株3000円もする花は紹介されている写真のように咲くとほっとするがこんなあまり知られていない花は咲くたびに新しい発見があっていいものちなみにこの花はつるタイプのように大きく伸びる濃い朱色からアプリコットに変化していく蝋梅の緑の葉っぱの中から花をのぞかせ根元は何処だったかなと思わせるような伸び方昨日の雨に負けないで咲いているクリがこんな格好で探しているものは大好きなねずみのおもちゃ 家具の隙間に入れてはこんな格好でとるリーチの長いチロは取れても短足のクリには無理なことが多いそこでせつない鳴き声の連発夏にはしなかった遊びが戻ってきた 三匹に1個づつこのおもちゃをもたせてもすぐに家具の下に入れて1個に三匹が集中朝から口にくわえて別の部屋で離しそれを家具の下にいれ最終的にはチロがとりそれを三匹で取り合いなんだか猫のサッカー
2006.10.07
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Ｔｅｄｄｙ Ｂｅａｒ も秋色に
Teddy Bearやっと茶色に咲いても咲いても赤くなり隅っこに追いやられていたしかしこの色が咲くと嬉しくなりカメラを向ける昨年５株をじ植えにしたがまだ伸びていない花屋さんで見るＴeddy Ｂearは何故か１本に２輪の花が小さい花だからと思うがサクランボのようで面白いレモンまだ実が熟していないが次の花がレモンは，実がならなくても花の香りがいいここに咲いているよと虫を誘うでも，受粉は手でするほうがずっと結実するこの花も実をならせようかどうしようかと考えてしまう冬の厳しい寒さを思ったら木のことを考え休ませた方がいいのかも
2006.10.06
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Ambridge Roｓe は堂々と
Ambridge Rose 最近切花としても流通するようになった花寒さに強く病気に強く次々咲き鉢植えにもちょうどいい大きさでフルーティーな香りも強く初心者も失敗しない言うことなしのおりこうな薔薇クリはレフリー例によって朝から３匹が家中を飛び回っているチロがピンをはずしてきたさあ大変モモもクリも欲しくてたまらないしかしそこは奥ゆかしいクリのこと階段の手すりから２匹の様子見丸いのや透き通ったの色のついたのそんな押しピンで部屋にメモなどを張ってあったが これが面白いと知るとチロとモモは口ではずしてしまうおかげでピンではってあったメモは昔ながらの画鋲に変わった
2006.10.05
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とてもよく咲く Ｗｉｌｌｉａｍ Ｓｈａｋｅｓｐｅａｒｅ ２０００
William Shakespeare 2000 繰り返し繰り返し咲く優等生例によって鉢植えだが肥料が切れてるんじゃないかと心配するほど改良前のＳｈａｋｅｓｐｅａｒｅより耐病勢があるとかたしかによく咲くそれに香りも強い庭に植えたい一鉢朝早く夫と起き出し私が起きるまで家の中じゅう走り回り人間の朝食がもらえないと分かると朝の一仕事の疲れが出たのか朝寝に入る今までサンルームだったのが部屋のソファここでもイナバウワープラス７いつになったらソファのカバーをはずせるのか
2006.10.04
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ドアの向こうは薔薇の香り。どの薔薇も香っているような気がする
Johann Strauss フランスのメイアン農場がイギリスのＤ．オースチンが作り出したＥＲに対抗して作り出したご存知，ロマンチカシリーズの一つ次々に咲く強健種直立性だがこんもり花壇に植えてもちゃんとまとまる薄いピンクというよりアプリコットのような色合い難を言えば香りがかすかなこと（鼻が利かないとだめ）今朝は，玄関のドアを開けると薔薇の香りが出迎えてくれた他の香りの良い薔薇がいっせいに咲き出したようだこんな花を作り出すそんな仕事がしてみたかった！いただきもののズッキーニこんな大きなもの見たのは初めて今日はこのまま眺めて明日何にしていただくか考えるそれにしても４０ｃｍはあろうこのズッキーニやはり立ってなっているのかな不思議な感じ葉っぱの間にこんな大きなものがつくん，つくんと出ているなんて想像しても面白い
2006.10.03
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薄いアプリコット色が気に入って Ｔｈｅ Ｇｅｎｅｒｏｕｓ Ｇａｒｄｅｎｅｒ
The Generous Gardener 薄いアプリコット色が気に入って植えたＥＲ花の中にはグリーンボタンこれがなんとも愛らしいMme. Hardy のグリーンボタンとまではいかないがとてもチャーミング今朝は，雨こんな日は雨宿りグループの花がきれいやはり飛び降りる気！昨夕，雨が降り出したから急いで今日活ける花を物色していたふと見るとまたもやクリ今度はサンルームの屋根に焦点をあわせているどうも降りられるかどうかみている様子少しでも外の空気をと思って２階のバルコニーを開放していたがもう，窓は開けないことにしようと思うサンルームまで飛び降りるのはクリやモモにとって簡単なことただ，今まで経験がないだけ一度飛び降りたら今度は外で過ごすことに面白さを覚えるだろうそうなったら寄生虫，野良との戦いかわいそうだが家にいてもらおう
2006.10.02
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Ｂｋａｃｋ Ｔｅａ が色づいて
Black Ｔｅａすっかり秋色このはなが本来の色になるとき朝夕涼しいというより寒さを感じる頃今朝も長袖で庭を回った今朝早起きしてブラムリーを使ったデニッシュパンを焼いたペーストにして冷凍してあった生地にたっぷり塗り発酵させてから焼いた普通のペーストより柔らかいので心配していたのだがすっぱい味が引き立ち自分で合格点デニッシュの味が一つ広がった
2006.10.01
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