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横浜、ぶっちゃけ爆睡していたので全然気付かなかったのですが 午前中はそこそこな雨模様だったらしいですが、今は一応回復してのくもり。 時々日が差しています。 そんななか、こん話題を見つけました。 新星爆発といったら、何年か前にオリオン座のベテルギウスがそろそろ爆発するんじゃないか? って、某国営放送のコズミックフロントあたりでさかんにとりあげられていましたが 今季のオリオン座が見える冬の期間、時々夜空をチェックはしていたものの結局爆発せずシーズン終了。 ただ、かんむり座は今が深夜に天頂にくる星座なので観測しやすいとのこと。 しかも80年に一度、なんて言われると天文マニアでない自分でもちょっと気になるもので 早速ググってみたところ U字型のがかんむり座。23時頃、確かにほぼ天頂に居ますね。 で、爆発するかも? なタウ星というのはかんむり座のどの場所にあるのかというと ※その後、爆発する星はタウ星ではなくティー星であることが判明しましたのでこちらに訂正します https://plaza.rakuten.co.jp/aobei/diary/202405080000/ Uの左上、つまり上の23時の夜空だと★マークのあたりにある星なのだそうですが、 ただ、普段の明るさは10等級と肉眼では全く見えず、爆発したところで2等級と 都市部だと暗がりでかろうじて見える程度だそうで、つまりこれまで何も見えなかったところに 突然ぽつんと星が光る、それも光るのは爆発の瞬間だけで見えてもせいぜい数日くらいって、 いくら人生に一度見れるかどうかでも、天文学者のように毎日望遠鏡で星空を見張っているような 人でないとなかなかの無理ゲー。さらに今朝みたいに雨でも降れば即刻ゲームオーバーと、 偶然見れるのはそれこそ宝くじで一等が当たるくらいの確率なんじゃないかというオチでした(失笑) なのでたまたま夜空を見上げてかんむり座を見たところ、あれっ? あんなところに星があったっけ? と思ったら速攻で写真撮影することをオススメしつつwww まぁタウ星の爆発は難しいにしてもベテルギウスの爆発は見てみたいよなー なんて誰に頼めばいいのかわかりませんが、「口は禍の元」の逆パターンってことで、 とりあえず言いたいことは言っとけばなんとかなるんじゃないかってことで 113系湘南色の工作はダブり番号の改番からスタート。 これら模型が販売されていた1980年代頃の製品は単品販売が主流だったので 編成に同一形式が入ると番号ダブりはあたりまえ。当時は全く気になりませんでしたが 流石に今は気になるので、とりあえず下一桁を撤去して適当なインレタから数字を拾って 転写する作戦を試してみることに。 傷付けたくない部分をマスキングテープで保護して、KATOの車番は ケシゴムで消えるなんて噂があるので、試しにケシゴムでこすってみたのですが 緑は落ちる(ケシゴムのカス部分に着目)のですが、車番に変化なし。 他形式はわかりませんが湘南色に関してはこの方法はヤバい(汗) というわけで耐水ペーパーの1000番で削り取り、1500番、2000番で削った時に付いた 傷やら細かい残りを除去。よーーーく見ると痕跡がまだ残っているようにも 見えるのですが、この上から数字を転写しちゃうし、下手に深追いするとプラが 露出する危険もあるからこれでOKとしちゃいましょうw あと、トイレ無しのクハ111-2100番台、製品状態では2163番なのですが 実車を調べるとトイレ無しの2100番台は2101~2145までで、2146からは 2000番台と同様のトイレ付きに変更されているんですよね。 つまり思いっきりエラーなので、ここも6だけ落として0~4のどれかを転写する作戦。 というわけでクハ111-2100番台1両、モハ113-2000番台2両、ただし、そのうち1両は 2107番とペアを組むので7を転写すること決定で、あと、モハ112-2000番台1両。 モハユニットは2108番かなー なんて妄想しつつ サンダーバード2号の改造はマスキングの続きで 昨日のそれからここまで進めたところまで(表現テキトー) さて、今晩は出勤ではあるのですがツーマンセルで車巡回するだけの簡単なお仕事(笑) つまり最近流行りの材料盗難とかされてないか、いくつかの置き場を確認、荒らされていません という証拠... いやたぶんカラ出勤じゃなくちゃんとまわったよw という証拠の 写真を撮っておしまい。自分は運転係なのでもう一人が巡回中も車でずっと待機。 まぁ暇があったらちょっくらかんむり座でも探してみますか
2024.04.30
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公休+振休からのせっかくの長期連休なのに 気付けばあっという間に5日が過ぎ去り この「あっという間」、小学生なんかが夏休みがあっという間に終わったというあっという間 (毎日が変化に富んで充実していた)なのか、オトナがこの前新年を迎えたばかりと思っていたら あっという間4月が終わるというあっという間(毎日のルーチンワーク記憶が脳内で整理削除された) なのかでかなり意味するところが異なってくるわけですが、果たして今はどっちなことやら(苦笑) テレビゲーマーが休みだー って朝からゲームを始めてハッと気付いたら深夜になっていて ゲーマーとしては一日中ゲーム出来て充実していた筈なのに、俺は今日一日何をやってたんだろと なんか空虚な後悔みたいなのに襲われる。なんてことをよく聞きますが... いや。 聞かなかったことにしてwww 昨日113系についてググっていた時にふと公式を覗いたら ついこの前デビューしたばかりの「新型やくも」がはやくも製品化かぁー って、んっ 左端.. おいおいおいおいおい! 横須賀色の113系を弄っている時も、合わせたかのように横須賀色の113系が フルリニューアルしての新製品発表されたけれど、なんですかまた自分が湘南色の113系を 弄り始めるタイミングにまるで合わせてきたかのようなこの新製品発表はッノシ しかも横須賀色の時は車両セットで買わないと入手できなかった特急車改造のバケサロが 単品販売! おまけに付属編成のほうがJR東海所属車、ですと!? まぁサロに関してはカプラー問題で容易に旧製品や他社製品と連結できない、 しかもアーノルドカプラーへの交換も一筋縄ではいかないという問題があるだろうけれど JR東海所属車といえば、民営化されてからは床下機器が灰色に塗装されたので 黒色床下のJR東日本車との区別はかなり明確になりましたが、自分が乗り鉄していた頃は パッと見は全くおんなじ。でもよーく見るとオレンジ色(黄かん色)が、関東の工場(大船工、 大井工、大宮工等)で塗られた車両に比べて少しだけ薄かったり、シートの一部に白色のカバーが 付けてあったり、所属標記の静シスや、検査標記が浜松工とか名古屋工という、気付かない人は全く 気付かないマニアックな差に、これに当たった時は東京駅に名古屋の車両がキターって、ひとり こっそりほくそ笑んでいた自分からすると(キモいですね)、この4両だけでもなんとかしたい... とはいえ ぐんぬぬぬぬ。 ちょっと前にメルカリで4両5000えんに一喜一憂している庶民の自分的には、 正直このおねだんはかなり手強い(失笑) つかそもそも32両も在籍していてさらに増やすんかい! ですよねぇゞ しかも隣にはE233系が久々の再生産!? うちには当時の予算の都合で、なんとかやっとこさ買い揃えた付属編成だけがあるので、 この再生産を期に、基本10両編成を揃えるチャンス到来とも言えなくもないのですが よくよく見ると品番に「S」が追加。つまりモーターを最新のスロットレス型にリニューアルしての 実質新製品化。つまり動力ユニットの構造が違うから、15両編成で走らせるためには 厳密には今持っている付属編成のモーターを新型モーターに換装しないとならない。 ひ ー まあアレですね。そう、アレですよ。 いうても9月だし、まだまだずーーーっと先の未来のおはなし(ぇ?)それまでに新しいもの好きモデラーが旧モーターのE233系をぞぬだブックオフだに放出したり それこそその前に襲来するかもな何かに備えて “賢者” がメルカリあたりに家族の所有物を 5000えんでとっとと現金化するかもしれないし、ここは庶民は庶民らしく いつも通りの一期一会作戦かとヤフオクやらメルカリやらの検索候補を増やしつつ(ヲィヲィ) 基本構想が固まったこと、線路敷設してあるとついつい走らせて遊んでしまうし ホコリも溜まってくるので、一旦これまでのリセットの意味も込めて 試運転線を撤去清掃していたのですが あ~あ やってもーたですよ。 肘をひっかけちゃっていたのに気付かずそのまま肘を付いたらパキン。 トミックス製のこの時代の製品は接着剤が効かないから、折れちゃったパーツは 廃棄、残ったパーツはまた他でぶっ壊した時用の予備パーツゆきにして ふー 一旦リセット乙。 というかケース下のレイアウト(汗) は、そうですね。近いうちになんとかしましょうってことでw 続いては トミックス製の113系は完全ノッペラボーで、製品には横須賀色同様に 車番インレタしか付いていない古い製品なので、それ以外の標記で 使えそうなインレタを自分のインレタコレクションから物色しました。 ただ、これらもまた超古い製品ばかりなので劣化していて使えないかも.. という最大かつ根本的な問題があるのですがそこは出たとこ勝負ということで。 下ごしらえが整ったところでサンダーバード2号の改造は 緑塗装に備えてマスキング開始。テープとゾル併用でここまでマスクしたところまで。 さてw またしても、というかほぼ連日変な時間にブログUPというデタラメ星人っぷりですが 実はそんなデタラメ星人が祟って華麗にカゼひきまして、日中活動不能になり(アホですね) しかも明日... 今晩は仕事なのでHP回復最優先して、夜になってスッキリしたところから 色々とスタートという有様。でもまぁ何ですか。一応建前上は無事に元の生活リズムに 戻りメデタシメデタシ?(爆)
2024.04.29
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いや~ よく寝ました。 今朝ブログUPを終えて、ちょっと横になってうとうと... ハッと気付いたら外が薄暗いから、あー20分くらい寝落ちしちゃったか? と、パソコンONして天気番組を見たら夕方やんけー!!! つまり実際には12時間と20分、ほんと一瞬で未来にワープしていたという なんか、昨日ギッチギチに予定詰め込んで1日で消化したところで 結局2日がかりになってるんじゃね? という天の声が聞こえてきそうななか、 今回から113系の工作です。また横須賀線や関西線や阪和線と(そのXX)が ごちゃごちゃになりそうなので、もう面倒臭いから湘南色というくくりでスタート(雑) 先ずは昨日出した113系湘南色車両を全部並べてみて全体を把握することから。 うちの国府津車両センター(爆) 東海道線東京口の15両編成2本と、グリーン車のバリエーション2両という大所帯! まぁ横須賀色の113系に比べたら... って何の言い訳にもなってないし テツでない人からしたらおんなじ電車ばっかりいくつも買って何やってんの? 案件ですが まぁそれは置いといてw これを元に東海道線113系の基本知識の復習と 今後の工作方針を検討すべくまとめたのがこれです。 エニグマ暗号? まぁこの段階ではぶっちゃけ自分さえわかればそれでじゅうぶん故(笑) で、もう日付変更線が目前になってしまい(まぁブログ書いてる途中で 頭上を華麗に通過していきましたが)、サンダーバード2号の改造へ進んで 昨日下地として白を色差しした箇所に西武レッドを重ね塗りしたところまで。 これでいよいよ緑2号の塗装に移れますが、そもそもこんなわけで今日は(厳密には もう明日だけれど)寝起きにコーヒー一杯しかくちにしていないので、 ちょっくらすき家あたりに燃料補給しに行ってきますゞ
2024.04.28
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またまた今何時だい? って有様なのですが 流石に3連日模型工作というわけにはいかず色々片付け... いやもうこうなったらまとめて一日で済まそうとあちこち出歩いての帰宅が22時過ぎ、 それからわちゃわちゃしていたらあっという間にこんな時間という(失笑) とりあえず朝日がお出ましする前に 101系の整備は車両収納ケースのウレタンを加工です。 というのも前オーナー氏が独自にウレタンを追加で接着していて それが結構キツめの設定になっていたので、簡単に収納取り出しが出来るよう 各車両現物合わせで薄くそぎ取りました。 こうして101系が無事に収納出来たところで次の課題の準備だけでもと 昨日の湘南色113系に合わせて 当鉄道の113系、その湘南色を全てひっぱり出しました。 そしてこれまたあっちこっちバラバラの箱に収納されていたのを 車両の入れ替えをして極力まとめたところまで進めて サンダーバード2号の改造は最後の緑塗装をする前に よくよく機体をチェックすると誤ってヤスリを当てちゃったり落としたりと 細かい箇所ではあるのですが、あちこちに小さな塗装の痛みが(汗) というわけでこうした傷んだ箇所のタッチアップで 銀色部分と、赤色部分の下地として白色を色差ししたところまで。 さて、東の空が白み始めたのでおしまい。ちょっと寝ます(苦笑)
2024.04.27
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昨晩は結局そのまんま朝まで模型工作、いつもの平日通り午前中爆睡の 午後から再起動と、規則正しい生活(爆) そして今日も今日とてユーチューブで鉄道模型系の動画をBGVにヤル気を上げつつ 他のあれこれ一切捨てての昨日.. 今朝の続きを進めて、本日中に101系を完成させる目標! マスキングを剥がして車体組み戻しからスタートですが と、その途中! 居たァーッ! 昨日折れ飛んで行方不明になり、床掃除しても見つからず いつ足の裏にグサッとくるかという恐怖の元凶、デザインナイフの刃先がwww どうやら車体と窓パーツの隙間にひっかかっていたらしい。 ともあれ、これでやっと安心して部屋の中を歩き回れます(笑) マスキング剥がし&組み戻し完了。 続いて一番手前、クモハ101の全面警戒帯再塗装へ 帯部分を残してマスキング、グリーンマックス鉄道カラー黄色5号を エアブラシの細吹きで、元の帯色との境界が自然になるように塗装。 乾燥待ちにしたところで数日前に届いたばかりのこれを召喚 実は101系関西線をメルカリで購入した時の特典ポイントが失効すると先週メールが来て どうしたものかとなんとなしにサイトを眺めていたところ、偶然これが4000円で出品されているのを発見。 えっ? 4両で4000えん いや自分が鉄道模型を始めたばかりのン十年前でも動力車1両3400円ですよ? もし車体か動力かが死んでいても、生きている部分だけを部品取りとして考えても じゅうぶんモトとれるっしょ~ と、その場の勢いでポチっちゃいましてゞ って、また車両増えたんカーイ!!! いやいや、あくまで部品取り用の「パーツ」ですから。 車両は増えてない(屁理屈乙) そんな「パーツ」を検品していきましょうw 中身を出してみたところ 出品中の説明欄に「クハの台車が破損しているのでジャンク品として出品」 とあったのですが、確かに完全に折れてしまっていますが、車体塗装や印刷といった 外見上の問題点は無し。にしてもこれだけで4000エンって流石に安すぎでは? となるとやはり電気系統に致命的欠陥? クハ111-2074 これまた突っつきまわしてやっとこさ一瞬だけ点灯なんですけれど とりあえずライトユニットが前尾灯とも入っていることは確認できました。 台車が片方死んでいるクハ111-2133。片台車だけからの集電なのですが こちらもなんとか前尾灯とも点灯を確認できました。 因みに自分の所有している113系とほぼ同世代の製品なので、あたりまえですが どちらも光源はLEDではなく電球です 次は動力ユニットですが、車輪が結構汚れていたので先ずは踏面のクリーニングから。 101系と同様に強制的にモーターをまわしてみたところ、モーターは生きていたので 車輪を耐水ペーパーとクリーニング液で磨いての走行試験 OK! 全く問題無しじゃないですかww で、壊れてしまっているクハの台車ですが、台車に使われている素材は 接着剤が効かないポリ製なので修理は不可能。 ただ、うちにはついこの前阪和線色と身延線色の台車コンバート時に買った 全く同じ台車が1コ、余っているという好都合(笑) なのでそれをかわりに取り付けて 他の台車はこれまた結構汚れていたので101系と同様の手段で 踏面の清掃をして、今度は動力車に牽引されての走行中にチラつきが起きるかどうか? クハ111-2074、点滅こそしていないものの若干明滅してはいますが そこは電球だし、ほぼ完全復活といって良いでしょう。 クハ111-2133、こちらも若干明滅していますが 肉眼で眺めているぶんには全く気にならないレベルです。 というわけで次w これまたヤフーのくじで当たった期間限定ポイントが失効するとメールが来て、 この時たまたま横須賀色の113系の整理がついて次は湘南色をやるかと棚卸しをしていたら、 モハユニットが1組あればフル編成になることをちょうど発見したところだったので そんなモハユニットを1500円で落札したものなのですがなんですかね、 よく「お金が貯まらない人の特徴5選」みたいな記事で 「ポイントやクーポンにすぐ翻弄される人」 ってあったのを思い出し(爆) とりあえずそれはそれとして安価だった理由は、古い製品であること、 連結器がKATOカプラーに交換されていることと、行先ステッカーが貼ってあること。 というわけで これまた手持ちのジャンクパーツからアーノルドカプラーを調達、連結器を 元の状態に復元しました。いや、KATOカプラーのほうが見てくれは良いのですが 連結面間隔がここだけ違って編成全体のバランスが悪くなってしまうので あえてのデチューンです(苦笑) 因みに古い製品、つまり手持ちの113系とこれまた同世代なので、むしろ個人的には こっちのほうが編成にした時にバランスが良いので好都合というww あと、行先ステッカーはもしかしたら他の車両も東京行きにする可能性があるのでそのままにして 101系に続いて格安ジャンク品が見事に製品状態まで復活ですw ここから既に持っている113系湘南色とともに色々手を加える予定ですが 今回はここまでにして101系に戻り、マスキング剥がし。 よし! 無事に綺麗に修復完了することができました~ 元の黄色と修復に使った塗料との差も全くわかりません。 折れ飛んでしまったジャンパホースはもういいやw またこんど気が向いたら金属製のパーツでも調達するかもですがとにもかくにも これで関西線色の101系は無事に完成です 以下、自分用記録簿。 マイクロエース製品番A-5540 国鉄101系通勤型電車 関西線色6両セット ※連結器のTNカプラー化は前オーナー氏が施工。 クハ101-27 妻面検査標記転写して表面保護、前面と妻面の粘着テープ痕修正、車輪研磨して前尾灯の安定点灯化、 乗務員室仕切りを淡緑1号で塗装、方向幕と列車番号ステッカー貼り モハ100-27 妻面検査標記転写して表面保護 サハ101-3 妻面検査標記転写して表面保護 サハ100-3 妻面検査標記転写して表面保護 モハ101-5 妻面検査標記転写して表面保護、車輪研磨、動力ユニット清掃調整して安定走行化 クモハ100-5 妻面検査標記転写して表面保護、パンタグラフ修理、乗務員室仕切りを淡緑1号で塗装、 車輪研磨して前尾灯の安定点灯化 方向幕と列車番号ステッカー貼り 以上です。 いや~ なんだかんだあったものの、それよりなによりこれで5000えんですからwww 今のハイグレード製品なら定価ベースで2諭吉くらいすることを考えると自分はこれで全然OK。 他社製品には無い、車内のツリカワが意外と目立っているのも面白いし というわけで うぐいすパンを食べながらうぐいす色の電車を走らせる風流(笑) 因みにパンの乗ってるお皿は過去のパンまつりでゲットしたものです。 この時のパンまつりは長野五輪とヤマザキがコラボして、キャラクターのスノーレッツが お皿に描かれているという、いつも白無地が基本のお皿の中では異色の存在だったので 頑張って3枚ゲットしたんですけれど、今は全くパンまつりに興味なし。この0.5点も そのままゴミバコ逝きです。というか.. 1997年かぁ(トオイメ) なんてなか サンダーバード2号の改造はマスキング剥がしをしておしまい。 なんとか今日中にブログUPできるかwww 誤字無ければだけれど(苦笑)
2024.04.26
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今何時じゃい? って有様なんですけれど 今晩は休み。そして明日金曜の夜はこの前、日勤を手伝った振替休みを強引にもぎ取って連休! から~の、現場工事規制期間突入で土曜も休みというわけでして、いつもなら金曜夜仕事だし あれこれ片付けつつの、あまり無茶も出来ないところ、今晩はいくら無茶してもいいので 情熱がパッションしているうちに、日付変更線なんかアウトオブ眼中して ガンガン模型工作を進めちゃおう作戦です(笑) 101系の工作は製品付属の行先と列車番号ステッカーを貼り付けから。 いうても古い製品だし、中古品だし、そもそも使えるかどうかもわからないのですが せっかくだからとにかく試してみようとw 収録内容は王子-湊町、柏原-湊町、奈良-湊町の3種と、90 、86A、98Aの3種。 なのでこれ基準でググってみたところ 86Aの王子-湊町と、収録されているのをまんま使えるプロトタイプがヒット! というわけで切り出して貼り付けなのですが、以前の自分なら何も考えずオンザラインで切り出し、 イザ貼ってみたら幕窓と寸法が違っちゃっていて悪戦苦闘するところ、今回は時間もあるし慎重に デバイダー(製図用具)で実寸を測って幕窓サイズピッタリにあらかじめ切り出して貼り付け。 2両ともピッタリサイズ! 上手くいきましたw 中華品質が不安だったのですが、 幸いステッカーの糊も死んでおらず、フィルム部分がパラリすることもなし。 点灯試験したところ、マイクロエース製中華ステッカーあるあるな白部分が斑だったり 文字の色が薄く印刷も粗くてガサガサなんてことが無く、ステッカーの光の透過具合が 問題なしなのはむしろ逆にびっくりだったんですけれど(もしかしたらステッカーだけ国産?) というわけで次のステップはこれです。 日勤手伝った時にイモンに慰問して買ったレボリューションファクトリー製4300番、 吹田工場の検査標記インレタです。うちにこれのシリーズで大井工場があるので それでもいっかなとも思ったのですが、やっぱり関西の車両だしそこは拘ろうとw といってもそもそも103系用と、拘りポイントがかなりデタラメなんですけれど(爆) 中はとにかく妻面検査標記がびっしり。1行目がクハ103、2,3,4行目がモハ102、 5,6,7行目がモハ103、8行目がサハ103用で、全部で96両分! というか右上端、画像見て初めて気付いたのですが早速何かにひっかけたのか 使い物にならなくなってゐるので実質95両分なのですが(苦笑) クモハ101からスタート。工作手順は当工廠標準工法で、 切り出してセロテープで拾い、位置出しして貼り付け、 バーニッシャでこすって転写、裏紙でこすって定着という手順です。 やっぱ関西の電車なんだから吹田工ですよね~ モハ102ですが(笑) 因みに基準となる交番検査票差しが無いので、画像をググってのだいたいの位置です。 いつもなら1日1~2両のノロマ工作なのですが、今晩はリミッター解除なので 一気に6両ぜんぶ施工完了乙w 次はインレタ保護のためにトップコートを吹き付けするので分解なのですが ここでマイクロエース節が発動。なんと妻面窓は接着処理されているので デザインナイフを窓パーツと車体の間にねじ込みながら、だましだまし引き起こして パキッと外れたところを引き抜き。 と、各車両を進めていったのですがパキッはパキッでも がびーん(汗) サハ101、接着剤が車体断面までべっとり回り込んでいて、桟部分が一部 車体側に割れ残ってしまいました。まぁでも幸い桟部分だけなので、もうこれ以上ここは 下手に弄らず、このままトップコートを吹き付けちゃいます。 それと昨日、クモハ100の前面に粘着テープ痕のような凸凹を発見してしまったのですが、 なんと妻面にも同様の凸凹があるのを発見 これがいつ付いたものかなんてもはや知る由も無いし、知ったところで 今更どうこうなるものでもないので、自分でなんとかするか、 連結しちゃえば目立たない箇所なので、もう見て見ぬフリをするかなのですが、 ここまできたら毒喰らわばとツマヨージの先をひらたく整形したものでこそぎ落としつつ さらに2000番の耐水ペーパーで磨き、 最後はティッシュ(巷では3000番台くらいと言われている)で磨いて なんとかここまで復旧しました。よーく見るとまだちょこっと残っていますが 深追いはやめときます。 というのも、同様の手順で昨日のクモハ101のそれもやったのですが 深追いして黄色帯部分、やってもーたという有様。 もうここはマスキングして再塗装するしかないのですが とりあえず先にインレタ保護を終わらせます。 6両、分解完了したのですが、妻面窓を剥ぎ取っている時にデザインナイフの刃先が どっかに飛んで逝ってしまい、夜な夜な床を拭き掃除する破目に。 しかも結局見つからず、これが突然足の裏を撃するんじゃという不安が残りました(爆) とにかく今はもう先に進むことにして車体をマスキング、妻面窓の開口部も裏からマスキングして 半光沢トップコートを吹き付けたところまで進めて サンダーバード2号の改造は昨日マスキングした部分にグリーンマックス製 鉄道カラーの西武レッドを吹き付け塗装したところまで。 どちらも乾燥待ちにしたところでもうオバケくらいしか起きていない時間なのでブログUPです まぁぶっちゃけこの時間のほうが自分も脳は冴えているんですけれど(オバケですね) そんなオバケからのオマケ 他の方のブログで花の話題を見て、そういえばうちのほうはツツジが凄い満開だっけと 日中サミットに買い物へ行ったついでに撮ってきましたw もはやツツジの壁! 高さにして3~4mくらいあります(凄) しかもなんか黄色い桜の花のようなものが混ざっている? 見た感じは花のサイズ的にも、咲き方的にも、まさに黄色い八重桜みたいなのですが グーグル画像検索してみたところ「モッコウバラ」という花で、バラの仲間とのこと。 でもなんか今季は桃黄緑の三色の桜を観れたわい。と、個人的には勝手に満足しています(笑) さて、一旦仮眠するかこのまま朝までナマテレビならぬナマモケイするかwww そういえば昨晩現場でちょうどこの時間、今期初めて蚊の大襲撃を受けたのを思い出しました
2024.04.25
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今朝はロケットが2機、打ち上げられました。 といっても北チョンロケットマンのJアラート案件ではなく人工衛星ですがw 下はその中のスターリンク衛星で有名な、ファルコン9ロケット打ち上げの ライブ配信中の様子。なんか今朝ライブカメラでググっていたら偶然ヒットしたのですが ほんと、最近はいろんなライブ配信がありますよねぇ~ といっても配信元のスペースエックス社のページで見ないところがミソです(笑) は置いといてw ロケットの打ち上げ、まぁぶっちゃけユーチューブで軽くググるだけで星の数ほど 動画がヒットするし今更ジローだとは思うのですが、スペースエックス社のやつは 再利用するために地球に垂直着陸するほう(左)と、スターリンク衛星を積んでいるほう(右)に それぞれテレビカメラが取り付けられていて、実際にロケットに乗っているような景色が 眺められるんですよね。つまり上のそれに写っているのはまさに今朝の地球。 まぁとはいえこれもスペースエックス社のページを観ればこれまで打ち上げた ロケットの動画がたくさんヒットするのですが、ライブ配信ってのがもしかしたら突然爆発して 大失敗になるやも? しかも実際にロケットに乗っている目線でというのが何気に緊張感があって 観ていてなんかヒヤヒヤして面白かったです(どちらのロケットも今回は成功しましたが) そして地球は本当に青かったwww 勿論発射センターのカウントダウンをはじめとした会話も全て配信されているのですが 発射後、最大動圧点というのを突破する時に「max-Q(マックスキュー)」って呼称するのですが これはどうやらどんなロケットでも共通しているらしく、なんか日常会話で使いたくなるなとw とはいえ普段生活の中で最大動圧点を突破することはほぼ皆無だとは思いますが.. とまぁそれだけなんですけれど(爆) なのでオチも特に無いまま模型工作へ 101系の整備は運転室の塗装を終えたので組み戻しなのですが クモハ100は簡単に戻せたもののクモハ101が何故か悪戦苦闘(苦笑) しかも いつのまにか顔にセロテープ痕のようなものがあるのを発見したり ジャンパ線を完全に失ってしまったりと気付けば何気に大惨事(失笑) 本気マジモードならテープ痕を整形して、ジャンパ線はガレージメーカー製の 金属パーツにでも交換しての再塗装とするところなのでしょうが 実車もこんなボッコボコな車両が平然と運用に就いていたとのことなので これもそういう体ってことでwww それにしても凄い有様の電車ですが、恐らく昭和57年の台風で電車区ごと水没した車両の中で まだなんとか使えると、他地区からの応援車両が届くまで無理矢理使っていた1両なのかも? とにもかくにも施工前と実車画像再掲 実車は淡緑なのに対して模型は何故か青色だったのが ちょこっと実車に近付きました そしてこれまた本気マジモードなら中間車の車輪も全て磨くところでしょうが 今回は特に室内灯を組み込むわけでもないのでこれでOKってことでwww ウグイス囀る季節にウグイス色の電車を走らせる風流?(笑) 残り時間でサンダーバード2号の改造をちょこっとだけ 昨日フチドリした周囲をマスキングテープでマスクしたところまで。 さて、なんか外はまた雨ザーザー鬱ななかで出勤です
2024.04.24
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1977年に打ち上げたボイジャー1号がまだ使われているなんて話題が。 この頃といえば自分なんかからしたらやっぱスーパーカーブーム。 先生に「学校にオモチャを持ってきちゃダメだ!」なんて注意されても、これはオモチャじゃなくて ケシゴムですゥ~ とか言って、ボクシーのボールペンでガチャガチャのスーパーカーケシゴムを パチコラやって、口裂け女に襲われないよう手に「ポマード」って書いてた時代ですよ(爆) そんなスーパーカーケシゴムと同世代のモノが一体どうゆう仕組みで今でも動いているのか知らんけど しかもヘリオスフェア(太陽圏)を離脱して、地球から24,000,000,000km離れた 星間空間を移動中というそれの故障部分を現在修理中って、一体どうやってやっているんだか... 流石、宇宙人から技術提供を受けているNASAは凄ェわと思いつつwww 101系の整備は昨日の淡緑1号が溶媒液で復活w 最初はマスキングしてエアブラシでと考えていたのですが、 電気回路を内包しているし、変な所に塗料が吹き漏れて点灯しなくなっちゃった なんてなったらそれこそ大惨事なのでここはちまちまと筆塗りしました。 なんか左側のパーツ、よくよく見ると運転士の椅子にちょこっとはみ出ているのを 画像見て気付きましたがまぁ車体をかぶせてしまえばそこまでわからないでしょう(笑) 続いてサンダーバード2号の改造は全てのデカールを剥がし終えたところで 久々に試験的に貼ったデカールを確認してみました。 ずっと紫外線暴露していたわけではないけれど、とりあえずケースとかに入れない状態で 室内に放置していたのですが、特に変色やヒビ割れといった変化は見られないので 機体にも同様にデカールを貼ったらトップコートという施工を採用することにします。 続いていよいよ再塗装ですが、先ずはここから。 丸印内側、元々なんかここだけ黒ずんでいたのでそれを水研ぎして落としたのですが ちょこっと赤色も削り取られてしまったのでここを修正します。 今回はフチを1mm幅のマスキングテープでなぞってマスク、 三角の頂点部分はマスキングゾルでマスクして乾燥待ちにしたところで出勤です。 そういえば今日はサミットポイント5倍の日だったので近所のサミットに行ったのですが いつのまにかこんなマシーンが置かれていました。 空ボトル5本でサミットポイント1ポイント進呈とのこと。 それこそスーパーカーケシゴムで暴れていた時代、近所の駄菓子屋に コーラの空きビンを持っていくと10エンくれたのを思い出したのですが(古い!!!)
2024.04.23
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昨晩から延々と降り続いていた雨、夕方になってようやく止みました。 昼間ブイブイいわせた後の夜勤に続き、ブログに御衣黄をまとめ、雨ザーザーの中の現場と 何気にここのところ限界バトルになっている有様なので、今日は 工作 > ブログ にして さらに工作も少しだけのHP回復最優先モード発動、とっとと本題です(苦笑) サンダーバード2号の改造は昨日の反対側の文字消し。 やはり耐水ペーパーで少しずつ水研ぎしていき なんとかかんとか撤去完了 これでデカールを全て撤去出来たので、次はその撤去跡を再塗装なのですが 101系の整備も一工程だけでも 昨日試しにバラしたそれからもう1両の先頭車もバラしました。 今回はこの運転室部分です。 パーツは青色なので 窓越しの見え方もこんな感じに青色に見えるのですが (ばらす前の写真撮り忘れ&今更再度組み戻して撮影する気力も無しなので テキトーに拾ってきました(汗) 実車の101系はというとこれまたテキトーに拾ってきたのですが このように淡いグリーン色なので、個人的にはどうにも印象が違うんですよね。 なので昨日ひっぱり出してきた淡緑1号で色差しすることにたのですが 先ずはそんな淡緑1号を復活させるべく、ビンのくちまわりのガピガピになった 塗料を清掃して、溶媒液を添加したところで出勤です。 いわゆる “最繁忙期” には現場工事はお休みになるので、そこまでもう一息! もうここはなんとかそこまで一気に逃げ切りたいところなのですが 果たしてどうなることやら(苦笑) 帰り際にウェルシアで久々にリポDでも買うかwww
2024.04.22
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昨日はわちゃわちゃして必要最小限の内容でブログUPだったので 今回あらためて昨日の “撮れ高” をまとめておこうと(笑) 実はこれを思い出したのが、書類搬送係を選択した理由の一つだったりしまして 仕事中にもかかわらず、ちょっと寄り道.. 参拝したのが 曹洞宗青木山本覚寺。 京浜急行の神奈川駅近く、青木橋の先の高台にあるお寺です。 山門は開国の時に白ペンキで塗装され、これは関東大震災も太平洋戦争も免れて “日本初のペンキ塗りされた山門” として有名。なんか微妙~ に右に傾いているのは 地縛霊が乗っかってるわけではなく、ずっしり重たい書類を入れたカバンを 右肩にかけていたからでして(おろして撮れよってはなしですよね) そんな山門を入ったすぐ右側にあるのが この木です。 パッと見はただのありふれた広葉樹に見えますが、ポイントは根元の杭の文字で 「御衣黄桜」 そうですw こう見えて実は満開で、咲いているのは 緑色の桜の花! これが見たかった(笑) 届け先のひとつがこの近くにあることを聞いて、そういえば八重桜だから 染井吉野が終わった1~2週間後が見頃と考えると、ちょうど今が見頃なんじゃないかと 推測して行ってみたところ “ほぼ” 当たりでしたww ほぼ、というのはこの御衣黄、咲いた当初は緑色なのですが 散る時期が近付くにつれてだんだんピンク色に染まって 末期はこんなふうにほぼピンク色に。 で、木の全体を見てみると 結構ピンクの花が。もうちょっと早く来ればもっと緑の花オンリーの満開が 見られたかもですが、まぁこれはこれで花の変化がわかる絵が撮れたんじゃないかなとw とはいえそもそも染井吉野の名所みたいな開花情報、本覚寺では一切発表していないし、 ググってもSNSを含めて全然見かけないので、一発勝負で行くしかないのだけれど(苦笑) 因みに何年か前にもここに来てブログUPしたことがあったのですが(探すの面倒だからリンクは 貼りませんが)、その時は逆にちょっと早過ぎてまだぽつぽつとしか咲いていなかったんですよね。 それに比べれば今回は一応満開なわけだし、偶然とはいえ作戦大成功なんじゃないかと 八重桜なので染井吉野が5枚の花びらなのに対して、平均10~15枚の花びらと やはり重たいからか、お疲れ気味な表情の花が多かったです(爆) とはいえこのようなピンクの混ざっていない花を探すのがそもそも大変で、 さらにそよそよとずっと風が吹いていて(まぁ気持ちは良かったのですが)枝がゆらゆら。 結構写真を撮ってはみたのですが、なかなかどうしてボツが多く(苦笑) そんななかで今回個人的に一番上手く撮れたのはこれかなー まだ咲いたばかりな感じでピンク色も無く、ざっと数えて花びらも 15枚くらいあるのに、若いだけあってか凛と咲いていますw この花の下はまだつぼみのようなので、もう少しは満開が続きそうですが その前に木自体が高齢らしく、以前来た時より結構枝を落とされて小さくなってしまっています。 上の木全体の写真でも、うしろにはつっかえ棒、写っていない左側もちょこっとしか枝が無く、 つまりあと何年、ここで緑の桜の花を見られるか? という問題がありそうなので木の寿命が尽きる前に、個人的には満足のいく写真が撮れたのは幸いでした。 というわけで以前撮った近所のサミットの染井吉野とともに今季の “撮れ高” ふたつww “撮り鉄” ならぬ “撮り花” でもないのに頑張ったほうじゃないでしょうか(自画自賛かいw) あと、これまたしれっと模型店なんかもハシゴ。まぁつまり経費で御衣黄に模型店巡りもしちゃおうとギッチギチに詰め込んでの 久々の電車移動であちこち延々と歩きまわっていたので、 よくよく考えたら夕方まで全くメシ食ってないじゃんという有様(爆) というわけで帰宅前に3食分まとめて燃料補給しますた いやこれまた久々のココイチで “洗面器サイズ” のお皿とご対面(爆) スプーン、もはやティースプーンに見えますが、ちゃんとレギュラーサイズのスプーンです 自分が浪人生の頃、予備校の近くにココイチがあって、当時はこのお皿で 1300gカレー挑戦者求む! とかやってたのがナツカシーわwwww 因みに自分は100gずつ量を増やしていったのですが800gが限界でした。 いや、午後に授業が無いならもっといけたかもですが、もうこれ以上食べたら授業どころか 消化に専念しないと、リバースとバトルする破目になりそうだったので自主規制ゞ 因みに今回は700g、1辛設定のイカカレーです。ガッツリ補給と言いつつも 肉のカレーに走る気にならないのはジジィになった証か(失笑) なんてなか、今日はサンダーバード2号の改造からスタート いよいよこの文字部分の撤去に着手です。 これまでと違って周囲に障害物がたくさんありそこをできるだけ傷付けないよう 慎重に削っていき なんとか落とせた! というか何度も何度も重ね塗りした「歴史」が地層となって凄いことに(笑) 残り時間での101系の整備は 昨日まで磨いた先頭車、ちょっと気になっての車体分解です。 ここまでは単にパカッと外すだけなのですが、この先どうなっていたっけ? 確か屋根の爪でひっかけてあるのが一般的マイクロエース製品の構造だったような.. ただ、マイクロエース製品は接着固定もあるので下手に無理するとライトのレンズなんかを ポッキリ殺っちゃう危険があるんですよね(怖) 恐る恐るピンセットなんかでこじってみたところ なんとか外せた(汗) とりあえずこの製品は余計な所に接着剤がまわっていることは無かったようです。 で、パーツを観察すると上下分割できそうなのですが、遮光用のアルミテープが 貼ってあったり、接合部に何かしら塗料のようなものを塗った痕跡もあり なんかここは下手に弄るとロクなことがなさそうなのでそっとしておきましょう。 あとこれをひっぱり出してきました。 今はレギュラー商品となっている筈ですが、当時はGMストア限定カラーだった頃の 国鉄室内色。101系だと貫通扉なんかに使う塗料です。 で、この製品の乗務員室と客室の仕切り、何故かライトユニットごと青に塗装されているのですが それがなんとなーく気になって、ここをこの色で塗装したいなー とパーツの構造を確認したところで 今日はもうおしまい。地味にまだ睡眠不足気味なのでもう少し仮眠してから出勤します(苦笑)
2024.04.21
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昨日は唐突に、欠員が出たから悪いけどできるだけ早く出てくんない? と、悪魔の電話が こういう「何時までに」とかではなく「できるだけ」って車通勤だと 葛藤しますよねぇ。何に? には触れませんがまぁ一応「できるだけ」早く出勤はしましたが(笑) そしてさらに現場から戻ると、昼も欠員出ちゃってさー このまま日勤を手伝うのと、 一度出直して午後に書類届けるのと、どっちがいい? ってオィオィ... とりあえず流石に夜昼夜の3連勤はやめるわと書類係を選択、事務所数箇所まわって 16時過ぎに帰宅してちょこっと模型工作という有様です(汗) 101系の整備は昨日に続きクモハ101の車輪磨きで、 残りの台車の車輪をなんとか磨き終えての走行通電試験へ。 走行中も全くチラつくことなし いやはや、磨いた甲斐があったってものでwww 残りの時間でサンダーバード2号の改造へ 反対側の尾翼の2を削り落としていきます。 なんかこの状態ならこのまんま残してもよさげなような気もしたのですが あとあと微妙~ に色が違ってたなんてあまりよろしくないので 結局削り落としたところで地味にダルいけれど出勤です(苦笑) まぁなんですか、天気も雪だ雨だ極寒だ猛暑だってわけではないし、 こうして楽な気候の時に “貸し” を作っておけば後々何かあった時、 特に雪だ雨だ極寒だ猛暑なんかの時に、この前手伝ったけど? と、融通を利かさせる目論見ってことです悪
2024.04.20
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昨日うざい黄砂をなんとかしろー!! と、散々文句を言ったからか、 じゃあ洗車してやんよ! と言わんばかりの横浜は夕方頃からいきなり豪雨 からの、乾かしてやんよ! 砂吹き飛ばしてやんよ! と言わんばかりに今は どぴーかんの快晴に、風ゴウゴウという(爆) ほんとこれで綺麗になってくれればいいんですけれど、流石に世の中そんなに甘くないですよね。 そもそも雨粒=上空を漂うチリなんかに空気中の水分が付着して雨として降るのだから、 それこそ黄砂入りの雨って可能性も。いやたぶん昨日はほぼそうだったんだろうけれど(失笑) でも今日の横浜の黄砂予報は「ほぼ無」だし、ホコリっぽさは確かに解消されたような気がします。 そういう意味では 天気神氏(ちと乱暴なのは外出予定が狂ったからw) と、久々にアカウントを消されないよう軽くフォト蔵のメンテナンスをしつつ なのでメンテ中は上の画像は表示されないと思いますが.. というか、 そもそもモトネタを知ってる人が居るのか? という問題か(笑) そんななかでの101系メンテナンス、2両目のクハ101に移って 只管車輪磨きです。右が施工後、左が製品のまま。 ほんとしっかりと染めてくれたもので(苦笑) 片側の台車を磨いたところでサンダーバード2号の改造へ 尾翼部分の2を消していきます。 ここはそこまで重ね塗りしていないので、“塗料の地層” も無い(爆) さて、昨晩仕事だったら結構大騒ぎだったと思うのですが、今晩は晴れのままの予報。 そして最低気温は14℃と、軽装備で仕事乙だわと思いつつ出勤ですw
2024.04.19
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なんですかねぇ? 昨晩も出勤の時に外に出たら一瞬雨が降った跡が。 今も外を見ると、いつニワカ雨があってもいいようなどんより曇り。 それでまた中華サンドですよ。ほんと、中華サンドマジでうっぜーわ 何が言いたいのか知らんけど日本の近海を軍艦でウロウロしている暇があるなら 人民解放軍だかそんな感じの連中も総動員して先ず大陸全土舗装しろや!!! 話はそれからだ(笑) そんなサンドとは全然関係ないのですが(をぃ) 楽天が決済サービスを云々~ って話題が。 まぁぶっちゃけ楽天エディだの楽天ペイだのって登場した時にちょっと見たら 楽天市場ですら使えないポンコツシステムだったので自分は完全スルーしたのですが 今ってどうなんでしょうね? まぁ今さら統合言われたところで全く興味無いんだけれどさ。 それこそ統合記念でアプリ入れたら1万ポイントプレゼントとかなら少し考えるかもですが(爆) というかこうした話題の時って何故だか上の図のように会員数を引き合いに出して競争比較するのを よく見かけるけど意味あるんでしょうか? ぶっちゃけ自分なんかこれ全部加入しているんだけれど(笑) むしろこの中の1つだけのポイントしかやっていないって人のほうが珍しいんじゃない? 本当に意味があるデータは、会員数よりこれらのどのポイントを普段多用しているか ってほうでは? そもそもこうしたポイントに加入するか否かなんて、新規アプリ入れたら1000ポイント プレゼントみたいなきっかけで、結局使える店とか少なければ1000P使い切ったところで 放置プレーっしょ。で、スマホ新しくしたらまたしれっと新規入会して1000P貰って 使い切ったら放置プレーの繰り返しだと思うけど(嘲笑) 因みに自分、ヤフーがTポイント切り捨てた時にもうイラネーわと放置プレーにしたのですが ウェルシアでTポイントが貯まるので、それでTポイント利用が復活したものの なんかこんどそのウェルシアがT(V)ポイントを切り捨てるとアプリ内で告知が! いやそうなると個人的にはもうファミマくらいしかTポイントを使う場所が無いから、 これはウェルシア期限をメドにTポイントはとっとと使い切って、また放置プレー逝き決定かも(苦笑) まぁつまり上のデータを信じて活用を考えているどっかの誰かさん、 Vポイント1.5億人のひとりは間違いなくユーレイ会員ですので念のため でもこれまでワオンとTとダブルでポイントが貯まったのは有難かったことも確かなんですけれどね。 だって1つのポイントしか貯まらないところだと、貯まったポイントでおにぎり1個買えるところ、 ウェルシアならおにぎり2個買えちゃうんだから(幸せのハードル低過ぎやろ)正直、最近は楽天市場よりヤフーショッピングで買い物したほうが、個人的にはポイント還元が ダントツ良いので、すっかり楽天ポイントがダブついているのでそれこそウェルシアで Tポイントのかわりに楽天ポイントとワオンポイントのダブルポイントをやってくれないかなー というか、よくよく上の記事を見ると楽天決済が云々~ なんて実はどーでもよくて 日テレが住友財閥系なのか知らんけど、直近になったVポイントの宣伝が目的なんじゃねーか?それにまんまとノセられた自分もどーなんよと思いつつ 関西線色101系の整備の続きは昨日と同様の方法でもうひとつの台車、 その黒染め部分を除去しました。 これでようやく1両除去完了、早速部屋を暗くして動力車を連結して 実際に走行させての点灯試験です。 人魂じゃないですよ(爆) 指で突っつきまわしたりしてようやく一瞬だけ点灯だったのが、全くチラつくことなく しっかり連続点灯するようになりましたー やっぱり諸悪の根源は車輪の黒染めのようで、ほんと有難迷惑にもほどがある罠(苦笑) 続いてサンダーバード2号の改造はオデコの2を削り落としです。 裏側よりも上手くいったっぽい? 気になるのはやっぱり何度も何度も塗り重ねた塗料の段差部分ですかねぇ。 再塗装した時にこれがどう出るかが不安ななか、今晩は休みなので 洗車でもしたいところですが、中華サンド降りしきるなかでは意味が無いので とりあえず私用を片付けに横浜駅界隈に出撃してきます。それにしてもほんと、 皮肉を込めて砂漠を渡り歩くアラビア人みたいな衣装でも着て出撃したいところだわ(爆)
2024.04.18
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今朝帰宅してなんとなしに札幌駅ライブカメラを見たら 横のチャット欄が四季島四季島と大騒ぎになっていたので暫く見ていたところ 本当に来たわ。 というか、JR東日本の車両でありながらほぼJR北海道で活躍!? 昔、まだ実家(千葉県浦安市)に住んでいた頃、自分らみたいに千葉に住んでいながらも東京の 学校だ会社だに通っている輩のことを「千葉都民」なんて揶揄されていたのをふと思い出しつつ(笑) それよりもほんと、びっくりするほどひっきりなしに走っていますがそこがむしろびっくりだわ。 だってツアー料金、2泊3日のプチコースでも80万円とかですよ。デラックスなやつだと 軽く100万円突破。そんなのがひっきりなしに走っているってことはそんだけカネが動いている ということ。不景気不景気なんて言いつつどこが不景気なんじゃい! ってハナシですよ。 悪徳政治家の接待だかパーティだか知らんけど、やっぱあるところにはあるんでしょうかねぇ? って、オマエだって電車のおもちゃアホみたいに買うとるやんけ! とツッ込まれちゃいますか(爆) それこそ今持っている鉄道模型を1両残らず売り飛ばせば(勿論、足元見まくり買いたたきまくりの 中古屋なんかじゃなく、きちんとヤフオクでひとつひとつ出品してですが)、デラックス1回くらい 行けるかもしれなくもないかもしれないけれどwww なんて言いつつも、今日も今日とてせっせとそんな模型を弄っています(笑) 今回からやはり通電不良で普通に線路の上を転がしただけではチラリとも点灯しない 先頭車のライトをなんとか点灯するように整備で、先ずは過去の経験から一番疑わしい 車輪をチェックしてみたところ 真っ黒! でもこれは単なる汚れだけで黒くなっているわけではなく、 「金属黒染め液」なるもので車輪を染めた処理がしてあるんですよね。 この金属黒染め、染めても通電出来るという触れ込みで、車輪のギラギラも抑えられて 一石二鳥と、当時のマイクロエース製品にこの処理をされた商品が結構あったのですが 自分の手持ちの車両による過去の経験からすると、こいつが劣化して通電不良を起こしている としか考えられないんですよねぇ(失笑) というわけでこの液だか染められて変質した部分だかを落としていくわけですが、 これが超絶頑固で、レールクリーナーごときでは全く歯が立たない。 なので600番くらいの耐水ペーパーで只管ちまちま削り落とすしかない。と、思います もしかしたらブレーキクリーナーだか漂白剤だかカビキラーといった、やんちゃな溶液に ドボンすれば一瞬で剥がれ落ちるかもですが、軸はプラ製だし、怖くて自分はとても試せず(苦笑) プレート部分が元の染められている部分で、踏面が施工後。 しかもこれ、なんかネットリした質で、耐水ペーパーもすぐに目詰まりするわ(うしろの短冊が あっという間に目詰まりして切り落とした部分) なんか表面で粘る感じでなかなか落ちず、 これ1コだけで数十分と地味に重労働 なんとか片側の台車の車輪、踏面4箇所を施工。 って、こうして画像で拡大してみるとまだ隅に残っていたりしますが まぁこれだけ落とせばなんとかなるでしょう あと、通電板と接触する軸の先っちょも磨き落としてあります。 ここまで進めたところで時間配分の都合からサンダーバード2号の改造へ 車輪ガリガリに結構時間かかってしまったので、今回は数字1コだけにします(汗) 手順は同じでこちらも耐水ペーパーで水研ぎなのですが ちょっと慌てていたこともあって凸モールドまで一部削り落としてしまったようで(汗) まぁデカール貼っちゃうし裏側だしそこまで目立たないでしょうw たぶん.. そういえば昨晩は予報では一晩中曇り予報だったのに、深夜2時過ぎに突然の通り雨! 今晩も予報では一晩中曇りになっているのですがホントかなぁ? の疑心暗鬼のなか出勤です。 というか.. そんな通り雨、ほんと、ぽつぽつぽつぽつぽつ... と暫く降って終わる。 まぁレインコートをいちいち着ずとも問題なしではあったのですが 問題は車ですよ。やっぱり花粉だか黄砂だかの季節だけあって、 これまでもうっすらと付着はしていたのでしょうが、乾燥していて全然目立たなかったのが 屋根からそんな花粉なんかを洗い流すほどではなく、むしろ屋根に水たまりを作るくらい 微妙~ に降りやがったから、それらがまとまってダカールラリーで砂漠でも走ってきたんか? は、流石に大袈裟ですがw それくらいに感じるほどびっくりするくらい窓とかに汚れが じゃあ洗い流すくらいどざぁーっと降ればよかったのか? @天気神 いやいや、梅雨までそもそも降るなや! どうしても我慢の限界で “お漏らし” しそうなら ダム湖とか水がめ系の上で漏らせれや! ってことですよ(爆)
2024.04.17
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ゴウゴウと暴風の音で目が覚めました。 横浜は晴れてはいるものの、なんか凄い風が吹き荒れています。 そんななかで毎月この時期は、鉄道模型メーカー各社のホームページで 今後の新製品や再生産品が更新されるのですが、KATOのページ な~んか似ているような? このレイアウト、なかなかあざといですKATO氏(笑) は、置いといてw そんなサフィール踊り子、まさに我が地元の看板特急車両だし、 KATOが拘りに拘った、光の当たり加減で色の見え方が変わるペニンシュラブルー、 ヌードルバーなんて呼ばれていたカフェテリアのスポット照明が点灯するギミック等々で 初回発売時にはあっという間に完売。そもそも買おうかどうか悩む暇すら無かったのですが 今回それが再販... というかモーターが初版よりも高性能化されたので、見た目は同じですが 実質新製品で久々の登場! そうなるとCOW 買わないは別としてもやはり気にはなるわけで ちょっと楽天でググってみたところまだ在庫があるじゃん! とはいえ ぐんぬぬぬ。 8両フルで揃えると、最安値でも2.5諭吉かぁ~ 流石、“大人のIZU 本物のIZU” だけのことはありますな(苦笑) とはいえ昨今の情勢を考えると、次に再販された時には元の価格が値上がりしていそうだし.. いやまた間近に迫っているゴールデンウィークに温泉旅行でもすればこんくらい軽く飛ぶやろ理論を 発動させるテもありかもですが、5月に路面電車軌道の複線ポイント線路で大散財する予定だし そもそも大地震を目前にしてまた車両を増やすんかい! ってはなしだし(爆) と、ここで愚痴ることで物欲を抑え込もう作戦ですゞ まぁこの先もしかしたらこの愚痴が懺悔になっている可能性も無きにしも非ずかもですが それはまた別のおはなしってことでw 101系関西線の整備は動力ユニットの分解から。 何はともあれマイクロエース製品最大のデンジャラス、「動力ユニットご懐妊」ではなかっただけましではあるのですが 当時の中華工場の雑なダイキャスト鋳造で、何もしていなくても時間が経つと こんな感じに動力ユニットがどんどんあちこち反り返ってきて最悪バラバラに崩壊する事案。 うちにも当時買ったきりでその後開封していないマイクロエース車両はたくさんあるので もしかしたらそのいくつかはこんなことになっている可能性があるのですが(怖) とはいえそれよりも今はピクリとも動かないこれをなんとかしないとなりません てなわけで ジャンク品を買うならもはや必須事項ではあるのですが、いやまた怖っわ 前オーナー氏も弄ったのか、シャーシと車内パーツを固定する爪をひっかける プラパーツ部分が既に白化していて、触るのもヒヤヒヤです(黄色矢印) バキッと殺らないよう慎重に爪を外しつつ、組み戻す時に「向き」を間違えないように 車内パーツの青の突起と、床下機器に抵抗器が並ぶ側(橙矢印)の位置関係を記録して 何とか外れはしたのですが、グリスだかで通電板にひっついてしまっている 劣化した黒色の絶縁用?ビニールシートが一部千切れました(苦笑) まぁ機能的には問題無いでしょう。最悪、レシートでも切り出して挟めばいいし 車内パーツが無事に外れたら、モーターの端に差し込んである凹型のパーツを抜き取り、 台車の上にあるU型のパーツを抜き取って台車をシャーシから外したところ。 ひとつの台車からユニバーサルジョイント(モーターの回転を台車に伝達する軸)が 外れて、一瞬折っちゃったかとヒヤリとしましたが無事に分解完了(苦笑) で、シャーシからモーターを抜き取って直接接点に繋いで電気を流したところ 回りはしたのですが、ウキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ と盛大なる悲鳴を上げる始末。 で、よくよくモーターの中を可能な限りチェックすると、コアの接点付近で ピリピリと火花が飛び散っていて、どうやらそこが悲鳴の原因っぽい。 そこでKATO製ユニクリーンオイルを召喚して、その火花付近と 軸の付け根にほ~んの少量だけ付けて再度回転させたところ、悲鳴は上げなくなりの 火花も散らなくなってのやれやれ一安心 とりあえずジャンク品で一番怖い パーツの物理的破損、しかもそれがモーターともなると、もはや別に人身御供を探して 共食い復活させるか、ユニットごと他社製のものをまるまる臓器移植するかになるから 最大のヤマ場は抜け出せたかなと。 続いて通電板、モーターの接点や台車の接点が触れる部分を中心に 耐水ペーパーで磨いてカスを清掃、接点復活スプレー(プラを侵さないタイプ)を 綿棒でちょこっとだけ塗りました。 で、次は台車まわりなのですが、 台車のギヤ部分は見たところホコリの巻き込みも見られないし、 手でもストレス感じることなく回ってくれたのでもうここは弄らないことに。 模型系の動画を観ると、大概の方はここにタミヤのミニ四駆用グリスなんかを しっかりと塗布する方が大半なのですが、正直、自分は極力グリスは差したくない派なんですよね。 というのもここに油分があると、線路上のホコリやチリが付着しやすくなってしまう。 また、グリス系は劣化がつきもので、それこそジャンク品で台車の回転がぎこちないのは 大概古いグリスが劣化して固着しちゃっている場合が多い。 それこそ広大なレンタルレイアウトなんかで長距離長時間高速でガンガン走らせるなら グリスは必須かもですが、自分みたいに気が向いたらタタミ一畳くらいのエンドレスで 数周くらい、スケールスピードでのんびり走らせるなら、これまでの経験上 グリス無しで全く問題無かったし、さらに古いグリスの洗浄ではアルコール系の溶液が一般的に 使われていますが、これまた何度もプラ製パーツを溶液に漬けると、そのアルコール成分で プラが少しずつ劣化して、最悪ギアが割れてしまうリスクも。 まぁこれも使う溶液の濃度等でかなり変わると思うので、どれだけ洗浄に耐えるかはもはや時の運。 それこそ固着しないよう定期的に走らせ続けていれば何も問題は無いのでしょうが、 自分みたいにひどいと何十年に1回なんてペースで走らせる輩からしたら、 グリスは差さないほうが良いんじゃないかな。とは思っています(失笑) というわけで各パーツを組み戻します。 ユニバーサルジョイントがほんとピンポイントに1箇所だけしか挿入ポイントが無くて かなりてこずりましたがなんとかかんとか むしろ先にモーター側のジョイントを決めてから 台車側の接合部でパチンとはめるほうがやりやすいかもと学習(失笑) そして最後、このモーターの接点は黄色矢印のようにビニールシートの穴の内側に くぐらさないとダメなんですよね。まぁアタリマエっちゃアタリマエなんですけれど、 ぶっちゃけ自分はシートを弄りたくない一心でこのまんま車内パーツをはめて あれっ? 回らないと地味にジタバタしました なのでこの劣化したビニールは一旦はどうしても通電板から剥ぎ取らないとなりません(失笑) そして最後に画像のように通電させて車輪を回転、踏面の清掃です。 ここはどうやら前オーナー氏もメンテナンスをしたらしく、車輪自体が最初からそこまで 汚れていなかったので、レールクリーニング液を付けた綿棒でなぞったら簡単に綺麗になりました。 そしていよいよ緊張の試運転! よーーーっしゃのオーケーぼくじょー wwwまさに高品質えぶりでぃロープライスですよ(笑) あんだけピクリとも動かなかったのが、スローも運転も全く問題なし とりあえず鉄道模型としての最低限の要件である「走ること」は無事にクリアしたところで サンダーバード2号の改造は引き続き古いデカールの撤去です。 今回は昨日の反対側の主翼のT2を撤去。 手順は同じで耐水ペーパーで只管水研ぎです。 何度も何度も再塗装したツケというか、まるで地層のように塗膜の層が(苦笑) とりあえず光にかざしたところ段差は無さそうなので再塗装してもたぶん大丈夫... と、信じたいなか出勤です。
2024.04.16
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うちの玄関出たところから見える桜の木も、今朝帰宅した時に見たらこんな感じで のんびりペースだったものの、流石に葉っぱがちらほら。 なんか左に偶然カラス的なトリが写ってた(笑) やっぱりいよいよ春も終わりなのかなー なんて他の場所の桜がちょっと気になって あちこちのライブカメラなんかをハシゴしていたら おおーっ なんか凄ぇ~ 絵葉書だかカレンダーだかで見たことあるわこの光景! 雪の富士山と満開の桜ってこれぞまさにアッパレニッポン、生絵葉書なうですなwww で、ふと他の方のブログで富士山をとりあげているのを見て 自分も富士山と新幹線の写真を一度は撮ってみたいなー なんてのを思い出したのですが やっぱり目標というか、テツとして撮ってみたい代表的な写真はこんな感じですよねぇ~ とはいえ構図、露出、シャッタースピード、季節、天候、撮影時間に、 シャッターを切るタイミングを数えきれないくらい撮って体に覚え込ませておかないといくら現場に出かけたところで簡単にこんな凄い写真が撮れる筈も無いと思うし そもそもどちらも静岡県の三島よりも先に行かないとならない。なんて言ったら いや、神奈川に住んでいるんだから日本全国レベルで見たら静岡なんてお隣さんじゃねーか! って関西とか北海道とかの撮りテツ諸氏から怒られちゃいますね(苦笑) それこそ今日なんて一枚目の写真の通り外は快晴、気温も20℃と絶好の撮りテツ日和、 仕事帰りにそのまんま三島に突撃して撮りテツすることだって... まぁ20年くらい前の体力あり余っていて、連続昼夜5連勤くらいしてもへいちゃらだった頃なら そんな無茶もやっていたかもですが、流石に今やったら居眠り運転で盛大に事故るわ(爆) でももっと近場でなんとかならないかなぁ? それこそ神奈川県だって新幹線走ってるんだしと ちょっと調べたらグーグルストリートビューの平塚市界隈で凄いのを発見! うほほーい! 16両フルでおさまってのセンターに富士山! グーグルなかなかやるじゃねーかwww ここ走った撮影スタッフ、絶対撮りテツだろこれ(笑) 流石に静岡県のそれにはおよばないかもですが、上手くすれば富士山と新幹線の写真を撮れる場所が 平塚界隈にあるんですね。これならそれこそ平塚駅あたりの現場だったら帰りぎわに ちょこっと寄り道して撮ることも可能じゃん。あとは富士山に雪があるうちに 平塚界隈の現場があるかどうかって問題もあるのですが、可能性ゼロではないのだから あとはたとえ何年後になろうと、自分がこれを覚えている限り “待てば海路の日和あり” ?ww ただ、一昔前に流行った「 うそこメーカー (古いな!!!)」で、 自分の脳内を診断したところ ※ガチで本名で見たので名前は加工してます まるでトリ頭ですな(爆) まぁ逆に「言い訳」には使えるかwww なんて思いつつ 昨日のお祭り騒ぎを頑張って片付けてのまたまた大掃除ゞ まぁできるならずっと飾って眺めていたいところですが やはり掃除出来ないからホコリ溜まっちゃうし、そもそも足の踏み場が無い(苦笑) と、こちらに大半の時間を割いてしまい今日から再スタートの101系の工作.. というか整備は、電圧をいくらかけてもピクリとも反応しない動力車からなのですが 動力ユニットを車体から分解したところです。 というかこれだけ(汗) 一応構造を確認したら大昔のマイクロエース製品と基本構造は変わっていないっぽい。 なんか凄いのは車内にツリカワの再現がされていることですね 当時まだ会社としてかろうじて元気が残っていて、こうしたアソビゴコロを製品に盛り込む 余裕があった、いかにも当時のマイクロエースらしい拘りポイントのひとつでしょう。 あと再度組み立てる時の目印として、車内パーツの穴(トミックス製室内灯を入れた時に そのスプリングを接触させて電気を得るためのもの)と、車体パーツの天井の突起(黄矢印: やはりトミックス製室内灯がブレないように固定するもの)が一致する “向き” を確認したところで サンダーバード2号の改造へ トップコートを吹き付けてから、丸一日放置プレーしたデカールがこちら。 塗料の成分による変質や変色は無し。これは台紙からの剥離に手こずるかもですが それさえ乗り越えちゃえば使えるということが判明乙 という結果でよいでしょうw ならばとここまでン十年間、機体に貼ってあったデカールにいよいよメスを入れることに! なんかラッカー溶剤あたりで一気にヌルッと剥がれそうな気もしなくもなかったのですが 流石にあまりにリスキーなので、目の細かい耐水ペーパーで少しずつ磨き落としていく作戦で。 手始めにこの主翼の「T2」からやってみることに。 600番、800番、1000番と様子を見ながら水研ぎしたところ素材が一部見えちゃってますが それでもなんとか撤去完了 ここに機体色の緑2号を吹き付けて デカールを新たに貼ってトップコートで保護すればなんとかなるんじゃないかな。と、思いたいw ところで出勤です。
2024.04.15
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ここまで延々と作り続けてきた113系、昨日ずらりと並べてようやくひと段落。 今日から新しいターンに突入と思っていたのですが(その~)を見ると99回。 ならばってことで、キリのよい100回記念に何かするのも悪くないと こうなりました(爆) つまりさらにE217系の新旧塗装(ラッピング)2本、E235系1000番台を追加しての うちの鉄道の横須賀線全車集合!! 差し詰め、マイ鎌倉車両センターといったところでしょうかw あ、でも関西からの転勤組が居ると想定すればマイ幕張電車区ですね。 その総数たるや.... 節操なしにもほどがあり過ぎて、もはや数えるのも恐ろしいゞ というのも、これに加えてさらに湘南色の113系や地方線区色の113系も居るという有様。 そしてここまでブログで取り上げた他形式の国鉄車両に私鉄車両、ブログ未発表の車両に 未整備の車両や未組み立てのキットも含めると、いやはや、うちには一体何両の車両が居ることやら... っていや、そこを考えたら負けでしょwww もはや100回記念というよりも、怪談百物語とか百鬼夜行って様相を呈してきたところで サンダーバード2号の改造に移って現実逃避?(笑) とりあえず昨日の年代物デカール、こんな感じになってました。 台紙はパリパリに乾いているし、指で直接触れてもボロボロ剥がれたりすることもなし。 なのでたぶんしっかりと乾燥固着したのではないかと? 通称シルバリングといわれているやつですが、ぶっちゃけこれではよくわかりません(失笑) まぁ貼ったのがつるんつるんのプラバンだからここに関しては大丈夫な筈。 昨日マークソフター塗りたくったらシワシワになったし。 ということで 次の実験はこれに保護のトップコートを吹き付けたらどうなるのか問題。 というわけで、ワリバシに両面テープで固定してクレオスのトップコートを吹き付け、 乾燥待ちにしたところまで。 で、明日は101回ならぬこの前ちょこっと着手した101系の整備を進めますと おあとがよろしくなったところで出勤です(なんかいろいろよろしくない気もしなくもないけどw)
2024.04.14
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時々来るJAFのメールマガジンを見ていたら、その記事の関連リンクから 個人的にちょっとヤバい内容が。 ええーっ!? 最近の運転免許試験ってこんな問題まで出るんですか。 自分が免許取得したのは平成になったばかりの頃、当然というかこの問題は シール2つとも全く意味わからずの不正解でした 他にも電動キックボードに関する問題なんかも出題されるそうで.. って、いやいや。 電動キックボードなんて興味のカケラも無いし、 そもそも自動車の免許を取得したいんだからそんなの知るかい! って思うけど、今はそれでは済まされないらしい。つか、 上の問題の「移動用小型車」って何よ? ってハナシですよ。 こんなシール貼った乗り物なんて見たことねーし(爆) そういえば免許更新の毎に安全運転の教本みたいな冊子を渡されますが、あれに実は こうした改定された内容とか出ていたりするのでしょうかね? あれ、貰ったはいいが そのまんま車検証なんかとまとめてグローブボックスに放り込んじゃっているんだけれど やっぱ一度は読んだほうがいいのかなぁなんて思いつつの113系の工作はというと 昨日に引き続いて床が大騒ぎになってまいりました(笑) 追加して線路を敷設、キットを組み立てた車両と、途中で衝動買いしちゃった KATO製最新製品の1000' 番台、同初期製品の阪和線色までを載線! 最も古い製品は1977年製、最も新しい製品は2023年製とほぼ半世紀に渡り、 しかもぜ~んぶ113系で全て現役の “動態保存” と、我ながらよくまぁ鬼集したもので(爆) モデラーによってはディテールの細かい新製品が出る度に、見た目や性能の劣る旧製品は とっとと処分しちゃう方もいますが、そんな旧製品も21世紀の今、あらためて当時の限られた 技術と設備で必死に開発した人たちに思いを馳せて眺めるというのもこれまた味わい深いw な~んて言ってるようではジジィになった証? いや、こんな見方が出来るようになったのも 各模型メーカーが、当時はカタログや模型誌では紙面の都合で省略せざるを得なかった 製品開発秘話を紹介した動画なんかを観ることが出来るようになったからこそなんじゃないか ってことにしておきましょうゞ いや、工作どうした? って話なんですけれど実は今回は こっちで時間を割かれてしまいまして(失笑) 元々は今井科学の1966年製の金型を使って、1971年にバンダイが再生産した その当時の製品という、113系よりもさらに大先輩なサンダーバード2号のプラモ! と、工作の途中で出た端材のプラバンです。まるっこいのは2号の機体延長改造した時の 中身をくり抜いた残りのほうですね。あまりの工作期間にこれ見るだけでもはやナツカシーわ もちろん1971年に買ったものではなく、つい最近ブックオフ経由で入手したもの。 あ、1977年製の113系も当時銀座の天賞堂にあった(今もあるのかな?) 中古模型を扱うエバーグリーンショップで後年に買ったものですから。念のためww 元々このゼンマイまわし目当てで入手したものでしたが 一時は5月に再生産されるアオシマ製の2号のデカールを活用しようかとか エナメル塗料で今貼ってあるデカールの欠けを修正しようかなんて考えていたのですが このデカール、前のオーナー氏の保存状態が良かったのか、50年の時を経ているのに意外と 白色部分がそこまで黄変していないし、そんじゃあイチかバチか試しに使ってみようじゃないかと、 これまた無謀な戦法に躍り出た有様でして(爆) 裏側には使い方が書いてありました。 デカールではなくスライドマーク、クリアーではなくクリヤー、時代を感じますねww とりあえず塗装で表現したので使わない黄色帯の一部を切り出して試すことに。 最初はセオリー通り... といってもずーっと時間分ぬるま湯に浸してしまうと、 糊成分が水中に溶け出してしまうからすぐに引き上げて、塗れたまんま放置すれば 糊成分が水中に溶け出さない。というのが最近の手法なのだそうで 自分もそれに倣ってすぐに引き上げの放置プレーをしてみたのですが 当然というか、取説の20秒ではビクともスライドせず(失笑) で、もういいやと再度ぬるま湯を準備してどぼーん 今度はもう漬けっ放しにして、時々ゆすったりして様子を伺っていたところ 20秒ならぬ20分してようやくマークに変化が。 というわけで引き上げてそーっと撫でてみたところ動いた!! いやコレいけるんじゃねw と、急いでマークセッターをスタンバイしたのですが ※もうデカールの糊成分はすっかり水中に溶け出してしまっているだろうから これまた全然使っていなかったので肝心の糊成分が完全に沈殿。 鬼のようにガシガシ振りまくってなんとか底が見えるくらいに(汗) で、セッター併用で端材に貼ってみたのですが固い! なんかピーンとしちゃってこれでは凸凹にピタリと馴染んでくれないから マークソフターも召喚してドブドブに塗りたくりの放置プレー(笑) そしたらやっとこさシワの寄りはじめを確認! つまり軟化するってことですね。50年前の物ですがww で、ほぼ1時間強くらいでしょうか、やっとシワシワに。 そうそう、まだ新しいデカールならソフター塗った直後からこうしたシワシワが 始まるのですが流石50年選手! というか古いデカールあるあるな バキバキボロボロにならず済んでいるのが最も評価できるのではないかと。 これは前オーナー氏に感謝ですねw セッターソフターをティッシュで吸い取って、台紙部分とともに放置プレーに。 台紙がパリッパリに乾燥したら、おそらくデカールも完全に乾燥しているだろうから、 そしたら上からトップコートを吹き付けてみようかと画策しつつ出勤です おまけ。 トップの問題になっているシール、こんなロボに貼るんだそうですね。 つか、都内でこんなのが走っているということにびっくりしたのですが それと同時にこんなちーこいのが人混みの中をノロノロ走っていたら 絶対歩きスマホしているアホに蹴り飛ばされたり、また節操ない糞バカが 車ごとかっぱらって裏道で破壊、中身の弁当だけ強奪とかありそうだけれど 大丈夫なんだろか?(苦笑)
2024.04.13
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並んだァー ついでに雪が無い~ ノ゛www 今朝の札幌駅、発着番線的にちょっと微妙ではあるんですけれど ダイヤ改正前、キハ40系で運転されていた普通旭川行きは5:54発、 左の特急北斗2号は6:00発だったのですが、旭川行きがデクモことH100形になって 性能が上がったからか? 6:00発とちょっと遅く変更されてお寝坊さんに優しいダイヤに(笑) そのおかげで上手くすればこのように北斗2号との並びが見られるようになりました。 まぁでもこれも今回は偶然並びましたが、おそらくすずらんと宗谷みたいに 編成両数や停車位置の関係から基本、並ばないほうが普通かも。 そんな並んだ記念で普段は2連運転だったのが、今年の2月頃にあったキハ40系が なんと4連で運転された時のキャプチャ画像ww DMFエンジン四重奏の咆哮! って、いやこれじゃ4両目がちょっと見辛いじゃん... ということで、 ちゃんと “保険” もかけてありますた(笑) 2両目と4両目は特別塗装車の森の恵みカラーと海の恵みカラーが連結されています。 それにしても今の雪の無い状態と比較すると、どんだけ大量に雪が積もっていたかよくわかりますね。 で、やっぱり模型テツとしてはこの並び.. は、デクモの模型や特別カラーのキハ40は 発売されていないし、北斗もうちのは今のこれとは違う登場時のカラーリングなのでパスして 休日を利用してこっちのほうをw これは2022年12月21日に撮った画像。まだキットはどれも未組み立てで これから記載の行先ステッカーを貼ったり、インレタ転写、塗装変更、キット製作ってところ。 そして今朝、せっせと床掃除とワックスがけなんかをしまして 上の “課題” を全て成し遂げたァーの図 いやはや時間かかりましたが、かかったぶんだけ達成感もひとしおというか(笑) 因みにモデラーによってはジオラマに合わせて車両にも実車のようにウェザリング(汚し塗装)を 施す方もありますが、自分は例えるならミニカーコレクターに近くて、模型店のショーケースのように 綺麗な車両をずらっと並べて眺めたいほうなのでウェザリングはしない方向です。 まぁレイアウト専用におんなじ車両をもうひとつ買って、そっちにはウェザリングをしたり 自動連結開放が出来るケーディーカプラーを取り付けるってのもアリかもですが、 さきだつモノが無いので当面の間は無理かなぁと(失笑) というわけで113系のほうは掃除と設置と載線でおしまい。 暫く眺めて悦に入るってことでwww サンダーバード2号の改造、昨日のマスキング剥がしです。 前回失敗したので何気にヒヤヒヤだったのですが 今回は失敗なく無事に塗り分け完了乙カレーw で、ここでタイムオーバーの出勤です。113系に時間を使い過ぎました そういえば天気、横浜は雨が降ったり晴れたりとちんぷんかんぷんな一日でしたが 深夜はどうやら晴れるらしい。そして晴れるといったらまた気温が一桁かと思いきや 最低気温12℃予報。やっとこさ、深夜にも春が来たのかなぁと(苦笑)
2024.04.12
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またまたドンヨリ曇りの横浜ですが、昨日は晴れていたのでなんとなしに 国立天文台の「今日のほしぞら」で、横浜の日没後なんかを見てみると 今がちょうど見頃というポンブルックス彗星が西の空に。 とはいえこの図では木星天王星月と文字が渋滞しちゃってよくわからないので 名称なしに設定して、文字を消したところ。 ちょうど矢印の先が彗星、上に木星と天王星。ただ、近くに居る筈の月はどこ? で、月の満ち欠けを無効化した図がこちら なるほど、ちょうど月の左上のへりあたりに彗星が居ることが判明。 つまり木星を探すのは結構面倒ですが、月なら簡単に見つけられるから これは撮れる千載一隅のチャンスなんじゃないかと安直なひらめきwww というわけで出勤直前だったのですが、カメラを持って玄関前のバルコニー(ちょうど西側) から空を見ると いやまた微妙に雲がかかり始めていますが、細ッそーい月がちゃんと見えているではありませんかw で、影の部分が写るように適当に10秒シャッター開放の長秒撮影をしてみたところ 画像サイズを自分のコンデジ限界の最大サイズ(3648×2736)にしての光学最大望遠で撮って、 月の部分をトリミングしたものがこれ。 天文台の図からすれば影の左上の輪郭あたりにそれっぽいやつが写ってもいい筈なのですが なんか影の部分の光の影響を受けて逆に見え辛い感じ? ならばとシャッター開放時間を反対に短くして6秒で撮影したのがこちら。 部屋を暗くして、画像を拡大して、しげしげとチェックしてみたところ うーーーーん... んっ? 黄色丸印の中、 正直、雲の反射かカメラのノイズって可能性が高そうですが なんか彗星っぽそうなモノが居るような気もしなくもなくもないような??... 以上です(爆) そもそも出勤間際でそんなに色々と撮影設定を試せなかったし、あっちこっち雲だし もっと粘れればもしかしたらワンチャン彗星がバーストを起こしていたかもしれなかったけれど 最初の画像の通り、すぐ下に住宅の屋根が迫っていて月没までそんなに余裕もない。 まぁ自分のコンデジではやっぱこんなものかなってことで とはいえ、やらずして後悔するよりも、とりあえずなんでもチャレンジしてみる! かなとww あとは10月の紫金山アトラス彗星に期待ですかねぇ。 いや、超ムー的には 見える=厄災の前兆 だから、それはそれでってのも正直あるのですが もし肉眼でも見えちゃったら、どーせ厄災受けるなら撮らなきゃ損ソン(阿波踊りかいw) そんななかでの模型工作は唐突ですが、さっきメルカリから荷物が到着しまして いや~ 1年ぶり? 超ーーー久々に、メルカリを利用しましたゞ というのも貯まっていたdポイントの一部が有効期限になるとか なんやらメルカリで出してるクーポンも有効期限来るってこともあって じゃあまとめて使ってしまおうとちょっと覗いたら最後、また華麗に大散財という(失笑) しかもマイクロエース製の車両セットって、オイオイまたあんだけ車両は増備しない と言っておきながらの衝動買いカーイ いや、量販店でも当時15000円近くしたのが色々使って送料込みで 5000円ともなれば、そりゃ模型テツとしてはポチらにゃ損ソンっしょ(爆) つか、流石5000エンクオリティー。ケースからして物凄い日焼けで 薄茶色は灰色に、背面なんか赤色が完全に抜け落ちちゃってますが 肝心なのは中身ですからww とはいえ格安ジャンク品扱いなので、一応出品時に内容物の画像は掲載されていましたが 基本、中で何が起きていようとノークレームノーリターンなんですけれどね。 というわけで恐る恐る開封~ 中身は関西線カラーの101系6両。パッと見は塗装や印刷等、問題ありませんでした そんなこれ、ちょうど113系の関西線快速カラーを作ったばかりということもあって、 やはり同年代に113系と並んで走っていたウグイス色の101系は外せないでしょってことですw 正直、101系の未組み立てのキットも棚の肥やしと化しているんですけれど 関西線で走っていたのは両先頭車がクモハ+モハ。これが意外と難題で、単に1つの 車両セットキットでなんとかならないんですよね。しかもキットプラス動力ユニットやら なんやかんや揃えるよりもはるかに5000エンは安い!! www でもそこはやっぱりで 先ずは早速、模型系の動画でもしょっちゅう取り上げられている マイクロエース製ジャンク品お約束のパンタグラフ崩壊という洗礼(苦笑) ユーチューバー氏は他社製品に交換改造したり、メーカー修理対応がなってないとか オークション出品者の悪口等々、ブーブー文句言うための完全にネタ扱いですが 流石に自分はこの程度の障壁は何ら問題なし。秒で修理完了乙 むしろ怖いのは出品画像では確認できなかった電気系統でして、先頭車の前照灯と尾灯、 それこそひどいと、どーせジャンクで出すんだからと元の持ち主が予備パーツにとっとこうと ライトユニットがごっそりとひっこ抜かれていたりする場合もあったりしますが まぁ関西快速色の113系もライト点かないしそれでもいっかなとは思ってましたが 今回はちゃんとまだ残っていて、ちゃんと点灯もしましたw つかこの天地に長い窓の顔、これぞ101系だわと思うわけですよ。 というのもこれは個人的な好みの問題というのが大きいんですけれど この関西線カラーの101系、実はあのKATOからも当時発売されたのですが なんか顔の印象が違うんですよねぇ。よく模型というのは実物の図面をそのまんま 1/150にしてもダメで、1/150スケールでちゃんとそれっぽく見えるように アレンジする必要があるってよく聞きますが、KATOのそれはどうも個人的に そのアレンジがイマイチというか.. 公式画像より。 マイクロエース製に比べて流石KATO製、ディテールも繊細だしカッチリした造形 なんですけれど顔の印象、Hゴムがマイクロエース製に比べて明るい色ということもあって なんか101系というより103系の低運転台車両みたいなイメージになっちゃっている。 自分と同じ見え方をしたクチの悪い輩は「102系」なんて揶揄していましたが ほんとそんな感じなんですよねぇ。 まぁこれ単体で見るぶんにはそんなに違和感を感じない人も結構居るとは思うけれど 自分みたいに103系低運転台車両をごっそり保有していて、それらと並べた時を考えると これはやっぱりかなり気になっちゃう。だったらディテールがもっさりしていても パッと見が101系なマイクロエース製かなぁ... でもこれまた色々気になる箇所がありまして 上のライト点灯画像、実は指でさんざん突っついたり転がしたりしてやっとこさ点灯した その一瞬を撮影したもので、ほぼ集電不良で点かない状態。 で、これまた当時のマイクロエース製品あるあるのひとつで 画像だとちょっとわかりにくいのですが車輪、見てくれ重視で金属黒染め液で 黒色に染めてあるんですよね。新製品で買った当初はこれでも何も問題無いのですが これがン十年とか経過すると、集電不良を起こす原因となる。 と、思う。 いや、うちにある他の製品でやっぱりこーゆー症状が出ての既に経験済みでして その時、この黒染め部分を除去したら改善したのでたぶんそういうことなんだろなと。 それと 中間に入るサハ2両、KATO製も同様にサハ100とサハ101なのですが、 屋根、マイクロエース製はこのように全く同じですが、KATO製のサハ100はパンタグラフを 撤去した跡が再現されている(後年改造でマイクロエース製品みたいになったサハ100も居るので 間違いではないのですが) そして側面窓、カドがKATO製に比べるとカクカクしていて 101系の試作車、その改造前みたいな印象を受ける(失笑) でもこれまたあくまで個人的にですが、全体的にKATO製に比べて細部がもっさりしているので そのおかげでそこまでカクカクは気にならないとは思う。というか思いたいと思ってるwww あと、パンタグラフも当時関西線に配属された車両はKATO製が搭載しているPS13型という 古めかしいパンタグラフが多かったのですが、マイクロエース製は標準的なPS16型搭載で しかも壊れやすい(苦笑) と、そんなこんなで買うのをずっと先送りしていたという まぁ結局は価格と、顔の印象が決定打... の、前に最も重要な動力ユニットがどうかですよね(失笑) まぁ予想通りというか、やはり微動だにせず そうそう、この妻面の窓の印象もKATO製はなんか違うんですよね。 マイクロエース製のほうが実物の印象... というか自分の記憶の中の101系の印象に近いのよ。 あと気付いたのはなんと前オーナー氏が連結器を全車両、トミックス製ボディマウント式 TNカプラーに換装してありました。ただ、元のアーノルドカプラーパーツが入ってないので 元に戻すとなると、他の製品のを流用するとかややこしいことになると思いますが(やらんけど) さて、この不動の動力ユニットがどうなっているか... ですが サミットのおそうざい半額時間の都合から今回はここまでにして(爆) サンダーバード2号の改造は昨日のマスキング剥がし... って、コピー紙を取ったところでなんか嫌な予感が(汗) いやはや、やらかしましたね。 銀色が緑色側に吹き漏れ。まぁここはあとでなんとかするとして 次の脚の土台部分を残して同様の手順でマスキング。 今回はコピー紙との隙間もセロテープで封(苦笑) ガイアのスターブライトシルバーを吹き付け塗装したところまで。 ここで外に出て空が晴れていれば、今晩休みだしもうちょっと彗星写真を頑張れたかも? いや、その前に沈んじゃうか(失笑)
2024.04.11
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昨晩出退勤時に見たら先日の大嵐にもかかわらず、 道路に結構花びらが散ってはいたものの、まだ頑張ってみんなほぼ満開で咲いていました。 そんななかでうちの目の前の桜も のんびりペースでしたがようやく満開に(笑) これでうちの界隈の桜は大概咲き切った感じで、後は散るだけとなるとなんかせつなくなりますが また来年、無事に綺麗に咲き誇る姿を観れますようにとコノハナサクヤヒメにお願いしつつw 先ずはサンダーバード2号の改造、昨日マスキングした箇所に ガイアのスターブライトシルバーを吹き付け塗装して 113系の工作は試運転線に車両ケースの山(爆) とりあえずここまで整備した113系を片っ端からぜ~んぶ出して さらにここまであっちこっちにバラッバラに収納してあったものをできるだけ ひとつのケース、ひとつの箱にまとめられるように箱間でトレード整理をしてと 明日の休日にちょっとやりたいことをするための “下準備” が整ったところで出勤ですwww そんな今晩の最低気温はまたまた一桁の8℃... いや、ここまで暖かかったこともあって 防寒フル装備とはいえ8℃といえど体感的にはけっこうくるんですけれど(苦笑) でも冷えたほうが桜の花は長持ちするんでしたっけ? そう考えると我慢もできるかゞ
2024.04.10
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今朝は花散らしの大嵐的なやつだったらしい横浜です。 未明からザーザーと雨が降り出し、とりあえず仕事中は雨だけで済んだのですが そこから暴風が加わって凄いことになったそうですが、寝ていたのでよくわからず(爆) とりあえず雨は止んでいますが、そのぶん今晩の予想最低気温は7℃!? いやはやまた防寒装備ひっぱり出さないとと思いつつ(鬱) サンダーバード2号の改造、昨日のマスキングを取って、脚の金色を確認しての問題無し。 続いて土台の銀色部分、また細く切り出したマスキングテープで塗り分け境界を覆うことから始め 周囲をマスキングテープで覆って、塗料が飛び散りそうな範囲を 使い古しのコピー用紙で覆ったところで、時間配分の都合113系の工作へ進み 昨日設置した試運転線、 これがやりたかったわけでwww 昭和テツとしては関西の113系といったら、やっぱりこの並びは再現しないとですよねぇ~ ほんと、構想から何十年越しなんだか.. って話なんですけれどようやく実現できました ただ、 あれ? 阪和線色、微動だにせず(失笑) ここまで整備しておいて今更かよー なのですが、KATO製だから大丈夫だろうと 過信していたんですけれど、1980年代に発売されていたそれもジャンク放出品、 それをン十年間寝かせていたともなればこうもなるか というわけで分解整備中の図。 直接モーターに電気を流したところ、モーターはちゃんと回ったので 接点系の接触不良やヨゴレかなとそこいらを磨いて いつぞやにダンボールを切り貼りして作った簡易点検台で KATO製のユニクリーンオイルをさして馴染ませ 復活乙 いやはやヒヤッとしましたが動いてくれてよかったよかったw といったところで、またここにきてDD51でいうところのA寒地仕様で出勤です(苦笑)
2024.04.09
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昨日とうってかわってどんより曇りの横浜、まぁそのぶん深夜の冷え込みはなく 最低気温も15℃と、パワー仕事をすると汗ばむくらい暖かかったのですが そんな昨日、快晴を有効活用と近所のサミットへ行ったところ、 敷地内にちょうど撮りやすい大きさの木があるのを発見しまして 街路樹サイズのコンパクトな桜の木というのも意外と珍しいような? なので目線の高さに枝があって接写がしやすく、どこぞの名所みたいに オーディエンスがうじゃうじゃってわけでもないので、落ち着いて撮影できました。 久々の青空背景に、なんとなく※動画注意 萌要素※動画注意 っぽいイメージで一枚(古い!!!) 初音島の枯れない桜の伝説... は、置いといてw 花の中心、 ピンク色と白色の花がありますが、ググってみたところ咲いたばかりの頃はみんな白色で、 だんだんピンク色に染まって散るとのこと。つまりこの桜の木の花はちゃんと枯れます(爆) というかテツなんだから鉄道とコラボした写真撮れよ! ってツッ込まれそうですが それはまた来年にでも気が向いたら行くとして(行かない) 今回も手間のかかるサンダーバード2号の改造からスタート、 昨日のマスキングを撤去、確認したところ吹き漏れは無しの成功乙。 というわけで3本目の脚に移り、ここは以前にン十年前に作った時の 接合面の凹をビン入りサーフェイサーで埋めた箇所を再塗装した時、 脚の部分にその緑色がかかってしまったので、昨日の手順でマスキングして先ずは 脚にかかった緑部分にスーパーリッチゴールドを吹き付けしたところまで進めて 113系の工作は試運転線の敷設です。 今回は久々に引っ越し前の時のように、トミックス製の線路と トミックス製のパワーパックを召喚、また1本ずつ、フタが満身創痍の トミックス製レールクリーナーで線路を磨いて 113系に似合うように複線で、さらに架線柱も設置して都市部っぽくしますたw つか、こうして見ると架線柱足りてないじゃんとか、下のレイアウトはいつ完成するんだよと ツッ込みどころ満載なんですけれど こんな感じで撮影すれば問題なしでしょう いや正直、レール磨きだけでも結構時間がかかるので、そこから架線柱設置 となるとさらに時間がかかるし、車両を載線する時も架線柱を外さないとならないから ここは必要最小限ってことで(苦笑) それこそ地面もちまちまと今は色画用紙12枚を並べているのですが(これも当初は28枚、 並べていたのを一部接着してちょっとは省力化しているのですが)、さらなる省力化のために コーナンあたりでレイアウトケースの半分サイズくらいのベニヤ板でも買ってきて灰色に塗装、 ぽんぽんと2枚置いてハイOKくらいにしちゃいたいところなんですけれど(爆) まぁそれやり出すと、いよいよ下のレイアウトを先にどーにかしろ!ってツッ込まれそうなので そこは保留にしておいて今日はここまで。 そういえば彗星、出勤直前の日没後に一応、西の空を見てはみたのですが(18:30頃) 日中あんだけどぴーかんの快晴だったのに く~も~まぁ下手に晴れていたらなんとか写真を撮りたいなんて、また余計な大騒ぎになるところ、 これならむしろ潔く諦めがつくってものですが(笑) で、今晩深夜からまた雨かよー のなか出勤です
2024.04.08
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今朝帰宅する頃は雨がシトシト降る横浜でしたが、 昼過ぎに起きて窓の外を見ると どぴーかん(爆) オイオイ、なんか半年くらい寝過ごして起きたらもう梅雨が明けてたって気分なんですけれど。天気予報氏 というか晴れといえば、確かまさに今頃が「ポンブルックス彗星」の見頃の筈だったような? と、今晩はどう見えるか調べてみたところ 横浜市の日の入りは18:07分、そこから西の空が暗くなる時間を考慮して 見えるとしたら19時くらいからということで地平線から約13度の西の空、木星のすぐ近くですね。 つまり木星を発見できれば、そのすぐ下に彗星が見えるそうです。ただし4等級なので肉眼では かなり厳しくて少なくとも双眼鏡は必要とのことですが、ワンチャンバーストすれば 肉眼でもその姿が見えるかも!? とはいえ今晩も仕事だし、19時って一番じたばたしている時間。 しかも彗星は20時過ぎにはもう沈んでしまうからこれは流石に無理かぁ~ まぁ「彗星=凶事の前触れ」なんて言うから、見れないってことは凶事は起きない。 とも言えるのかもですが(笑) そんななか、今回はサンダーバード2号の工作からスタート 昨日のマスキング剥がし、吹き漏れ無し。大丈夫そうです というわけで次の脚をマスキング、最初に細く切り出したマスキングテープで フチドリをして、そこから周囲をマスキングテープでマスク、 あとは使い古しのコピー用紙で全体を覆って テープと紙の隙間を極力縮めてセロテープで貼り付け、 そこにガイアのスターブライトシルバーを吹き付けたところまで進めて 113系の工作.... というか、関西関係の113系がなんとかなったので ここでこれまでの成果を一旦、振り返りしてみようと思い立ちましてw と、立ったはいいもののタイトルをどうしようか? そこで今回は頑張って過去記事をチェック(汗) そしたら113系整備の最初は1500番台、開始日はE235系横須賀線を買った後の 2022年7月18日で、気付けばそれから既に2年越しという有様なんですね まぁそれは一旦置いといてw そんな2022年の12月19日に手持ちの横須賀色113系の 1500番台と1000'番台(旧製品)方向幕以外まで整備完了、21日に方向幕をどうするかを含めて 今後の方針を検討した時の画像がこれで ここから各車両に方向幕ステッカーを貼ったり塗り変えしたり、ン十年間積みプラ化していた サロ2両と113系初期車を製作、その間にしれっと車両が増えてそれも整備しての今に至るなので、 ここからのタイトルは原点に戻るという意味と、この画像をUPした時のタイトルから 1500番台の続きにすることにして、1500番台の最終番号を調べたところどうやら 2023年1月5日の(その93)らしいことから、今回は(その94)にすることにしました。 まぁもしかしたらどっかに既に(その94)が隠れているかもですが、 たぶん大丈夫でしょう後々もし発見しちゃったらしれっと直しちゃえばいいしw と、ダラダラパソコン弄っていたらもう時間が(失笑) とりあえず今後の道筋を立てたところで今日はもうおしまい。 というのもせっかく晴れているのだから、ここは晴れを有効活用しないとですよねノ ついでに今日はサミットポイント5倍の日。そして次の5倍の日は雨予報となれば これから近所のサミットに突撃して、買い出しを済ませてから出勤しよう。という算段ですww
2024.04.07
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うちの玄関出た前から見える桜の木、今朝帰宅した時 久々に雨が降っていなかったのでカメラ片手に確認してみたところ、 遠目にパッと見だとあんまり変わりないように見えていたのですが 写真に撮って見てみると おっ というわけで元画像の枝部分をトリミングしてみたところ ぽつぽつと咲き始めていましたw いや~ 途中で本当にこれ桜か? と、地味に疑心暗鬼になっちゃいましたが やっぱり桜の木だったんですね(苦笑) まだまだつぼみのままが多い感じではあるのですが 実は玄関出た時に見える角度と、写真を撮る時の角度では見え方が違っていて 写真を撮る時の角度だと、この木の下のほうも見えるのですが 何と下のほうは既に満開だったという(爆) たぶん満開の木は手前のいつも見えている木の陰になっている別の若い木? 確かに通勤途中に見える桜の木はどれも満開だったことを考えると、 この木は特別開花が遅いらしい。このノンビリペースだと、他の木が散り始める頃に ようやく満開になるのかも? なんて思いつつwww 113系の工作は昨日の続きで、よ・う・や・く、 全てのマークの “下ごしらえ” が無事に完了しました。 ひょっとしてこんな自分のノンビリペースを傍観していての この桜の木もノンビリペースなのか?(汗) サンダーバード2号の改造は昨日マスキングした箇所に ガイアの121番、スターブライトシルバーを吹き付け塗装。 で、出勤までの残り時間を使って “残務整理” をばw というのもヨドバシからこんなブツが届きまして 以前、先頭部をダミーカプラー化する時にドロ沼化した115系身延線色に使われている アーノルドカプラー付き台車、そのクモハ用(左)とクハ用(右)です。 いやいっそ115系も両先頭ダミーカプラーにして連結器は切り飛ばしてしまえばいい、とも 一瞬は思ったのですが、身延線といったらやはり同色のクモユニ143併結をどーしてもやりたい! という、たったそれだけのためにまた散財している有様なんですけれど(爆) これw 当時の鉄道は路線ごとに色が違っていて本当にカラフルだったんですよねぇ(トオイメ) で、ふたたびのジャンクパーツ箱からアーノルドカプラーに取り付けできる 排障器パーツをほじくり出しまして各台車にはめ込んでの台車交換w 下段が元々の引っ込み過ぎ排障器、上段が今回買った台車に付けた排障器の位置。 こうして見ると結構差があることがわかります。 って、自分は交換するその時まで全く気付いていなかったんですけれど(爆) これで無事にどちらの先頭車にもクモユニ連結可能になったところで出勤です。 できればこれにも妻面検査標記のインレタ転写やらしたいところですが それはまた別のおはなし。ってことでゞ そんなおはなしといえば、ぶっちゃけ個人的にはどーでもいいおはなしではあるのですが タカラヅカ、ちょっと前になんかラジオで話題になっていてそれ聴いてエッ? と思ったことをふと思い出しますた。 ジジィなんだ(爆) いや、タカラヅカといったら男役も女性がやるじゃないですか。 だからてっきり組織の頭のてっぺんから足のつま先までみ~んな女性なのかと 勝手に思っていたんですけれど、まぁでもそれ言ったら女子高だって ジジィ教師居るだろ! っておはなしではあるんですけれど、 なーんか夢ブチ壊しというか萌要素半減というか... って、そっちカーイ!!! と、ヅカマニアマダム親衛隊御一同様にツッ込まれちゃうかwww いや、自分の中で歌劇団っていったら以前深夜アニメで見たこれくらいしか接点が無いもので(失笑)
2024.04.06
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昨日無茶したこともあって変な時間に起きてしまい じゃあせっかくだから普段見られない時間にライブカメラ鉄しようと 久々に一日一本だけ、早朝に札幌駅へやってくるキハ40系を見ようと思ったら ありゃ? いつのまにかデクモことH100形に置き換わってしまったんですね(苦笑) ググったところ今年の3月ダイヤ改正でキハ40系の札幌駅乗り入れが廃止、 そして来年の3月でキハ40系そのものが定期運用終了.. とはいえそもそもキハ40系は1977~82年に製造された車両だから、 むしろ過酷な環境の北海道でここまで残っていたってほうが奇跡かもですが。 そういえば以前、これもまた一日一本だけ札幌駅に来ていたキハ143形、 昨年5月に定期運用終了と発表されてその後の動向が気になっていたのですが 何と観光列車に改造されるそうで。 デザインを手掛けるのはJR九州の「ななつぼし」をデザインした水戸岡鋭治氏(笑) それにしても今や日本全国各地で水戸岡氏がデザインした観光列車が走っていますが 恐らくクライアントはそんな全国各地で走る水戸岡デザインを見て我が鉄道にもと 発注するんだろうから、そんな水戸岡イズムを崩さずに、いかにオリジナリティを出すか? それこそここで奥山清行氏みたいなとんがったデザインなんか絶対提案出来ないだろうし そういう意味では水戸岡氏も大変だよなぁと思いつつ(苦笑) 113系の工作は休日時間で大変なやつを先に終わらせようということで 阪和線色の各車両を自分記録用にまとめておきます。 例によって被写界深度と戦いながら各車両を撮影、とはいえ今回は元々完成品だし 工作といっても信号炎管を追加して、インレタとステッカーを貼ったくらい。 元々ジャンク品として買ったものなので帯塗装のカスれなんかも修正するべきなのでしょうが まぁそれは気が向いたらやるとして(やらない) KATO製品番4051-4 クハ111-2139 天王寺方先頭車 実車も2145番まではトイレ無しなので、それをちゃんと再現。 KATO製品番4049-4 モハ113-2052 1985年頃の姿、確かこの製品自体もこの頃に発売開始されたものだったような... KATO製品番4048-4 モハ112-2052 動力車 KATO製品番4047-4 クハ111-2036 和歌山方先頭車 偶数向きクハは全車トイレ付き。ただ、床下機器は奇数向きクハと同じパーツ。 これでうちにある113系、横須賀色、関西線快速色、阪和線色の整備が完了。 あと実は湘南色があるのですが(爆) とりあえずそれよりも先ずはこっちを終わらせないと。 昨日、切り損ねたヘッドマークを両面テープから切り出しして 残りのヘッドマークを両面テープに貼り付けしたところで時間の都合 サンダーバード2号の改造へ 今回から脚の土台部分の塗装です。 そんな銀色に塗装する土台を残して全体をマスキングするのですが 最初に細く切り出したマスキングテープでフチを覆って、さらにその周囲を マスキングテープで覆い、塗料が飛び散る箇所はコピー用紙を切り出してマスク。 吹き付けまで済ませたかったのですが時間切れ、出勤です(失笑) というか 来週の水曜まで延々と雨マークってほんと、何なん? この調子だと10日以降もまたしれっと雨マークに変わりそうな悪寒がするのですが(鬱)
2024.04.05
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今晩休みということもあり、さらに夜天気が崩れるなんて予報が出ていたので 朝帰宅早々強引に私用で外出、さっき凱旋したのですがもうHPが というわけでちょこっと工作を進めたらとっとと寝ます(失笑) 113系の工作、昨日までに切り出したヘッドマークを両面テープに貼り付け これを切り出して、ちょうど先日買った防虫剤の日付シールの台紙があったので そこに貼り付け。これならヘッドマークを掲げる度に両面テープを切り貼りする手間を 何回かは省略できるのではないかなと。 とりあえずここまで切り出したところでもはや手元も怪しくなってきたので サンダーバード2号の改造は黄色帯のマスキングを剥がして吹き漏れのチェック、 今回はやっと吹き漏れ無し(苦笑) を、しただけでもうおしまい。あとは明日、頑張るとしましょう そういえば今日はこんな日だったそうで。 微妙~ な日だったみたいですが今医者の世話になっていないし、大丈夫でしょう。
2024.04.04
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昨晩、出勤の時はこれで予報がハズレて極寒になったらと 正直ちょっと不安だったのですが、防寒着なしの春装備で普通に仕事できました。 いやもう4月でしょって話ではあるんですけれど(苦笑) でも何年か前、桜満開になった後に雪が降ったことがあったしと、 ちょっとググってみたら2020年。でもこの時は横浜で桜が満開になったのは 3月28日と、そもそも開花が早かったんですね。 で、そんな4月といえばここのところバス運転士バス運転士って記事ばかりがやったらと 表示されてウザいと思っていたのですが、トラックドライバーの2024年問題ってやつ、 4月からスタートしていたそれがらみだってことに、現場から戻る途中で聴いていたラジオで ようやく気付くという(汗) とはいえバカのひとつ覚えみたいにズラズラ出ている「運転士不足でOO県のXXでバス減便」 なんて記事をひとたびクリックしてしまったら、隅々までそんな記事ばかり表示されるように なっちゃうから、それらは一切合切スルーするとしても関連記事にひとつ、気になるものが。 日本人じゃ足りない... いや、これまたたぶん正確には日本人はみんなやりたがらないから 外人に丸投げしちゃおう。 ってのも正直どーなの? って気もしなくもないけれど それよか驚いたのは鉄道の運転士や車掌、駅員って項目ですよ。 えっ? 運転士や駅員って今は不人気職業なの 「しょうらいでんしゃのうんてんしゅになるー」とか今でもよく聞くような気もするけど そうなんだぁ~ テツとしてはちょっと複雑というか... でも実際、ワン(ウー)マン運転化が進んで車掌はリストラされるわ、駅も自動改札や ホームドアの設置、さらに基幹駅で数駅を管理するシステムで、都会のそこそこ 大きな駅でも時間帯によっては無人駅になったり、これでさらに今の新交通システムみたいな 運転も自動化の集中管理が進めば、将来は運転士すらも人員整理対象に。 そして昨今ちょくちょく問題になっている駅員への暴力事件なんかを考えると、 なんとなーくわからなくもないような気もするけれど、そこで改札には母国の兵役義務で 軍事格闘の猛訓練を受けたプロレスラーのようなガタイのいいガイジンを立てて、 酔っ払いがいちゃもん付けたところで「ニホンゴワカラナーイ」という魔法のコトバとともに クレーマー乗客連中どもを実力行使で撃退一掃してしまおうってことでしょうかwww ブン殴られた輩があとあと文句言ってきても「あ、そのガイジンなら母国に帰ったから知らんわ」 で済むだろうし(笑) それに将来的にみんなリストラしちゃうことを考えると、 会社としても今更正社員雇用なんかせず、全員解雇のXデーまでの期間を人件費の安ッすい ガイジンバイトで繋いどけばいい... 知 ら ん け ど。 というか個人的にはこっちよりも、毎日のように車を運転する身としては これで公道にガイジンドライバーが増えるほうが怖いんですけれど。 というのも数日前に届いたハガキの一部にそれを予感させるような内容が 相手が無保険、賠償に応じないキチガイ、 以前から「弁護士特約を考えたほうがいい」ってのはよく聞いていましたが この解禁で、下請けの下請けの下請けみたいな軽貨物系、「独立開業して軽貨物運送業を 始めよう」みたいな “水屋” と呼ばれる連中がガイジンドライバーを雇う... いや、正確には 雇うじゃないんだろうけれど、そうなったらそれこそ日本の常識じゃ想像もつかないような 無茶苦茶をやるガイジンドライバーがどんどん増えそうなんですけれど。 クルド人解体業系でざわざわしている埼玉県界隈で流行中という通称「クルドカー」(爆) もはやここまでくると、これはこれで職人芸って気もしますがw しかもこれを言語問題なんかで学校に行きたくなくなった不登校クルド人小中学生が、 親の手伝いってことで日常茶飯事普通に運転しているっていうんだからびっくり。 (まぁこの記事を出したメディアの思想論調的なそーゆー偏りもあるとは思うけど) しかもこうした人たちはみんな独立開業している建前だから、何か問題を起こしても 誰も責任とらない。 弁護士特約... 日本籍じゃないから日本のホーリツ関係ナーイ とか、それこそニホンゴワカラナーイですよね。どこぞの地方では既に中国人白タク軍団が 水面下で結構問題を起こしているらしいしほんと、マジでヤバくないかと。 これはもうアメリカの映画やドラマなんかでよく見かける、普段使いの車は 途中で何があってもいいように、廃車寸前のボッコボコな車を使うのが 普通になる時代が日本にも来るのでしょうか。 近い将来、自分もこんな車で通勤するように?(爆) いやむしろ映画1本のためにこれらをCGではなく、1台1台を丹精込めて作った ってほうが凄いなとは思いつつ、自分も工作を進めないとゞ サンダーバード2号の改造、昨日黄色5号を吹き付けた箇所のマスキング剥がし。 うーーんむ、なんか微妙に吹き漏れが(失笑) でも直すべき箇所はしっかり黄色5号で塗装されていたのでこれはこれでOKということで 今度は黄色5号の帯部分をマスキングして そんな吹き漏れ箇所を再修正(何回修正を繰り返しているんだか) あとついでに、 以前見つけたこうした細かな色はね部分も一緒に吹き付け修正 ってこれまたマスキングもせず暴挙に出たのですが、なんとかなりました(笑) 113系の工作はラスト1両に側面幕ステッカーを切り出し貼り付け。 反対側面も施工したところで よーーーーうやく、113系2000番台阪和線色が完成です そもそも脱線案件なのに2週間って(汗) で、“本題” に戻りの 切り出して0.3mmプラバンに貼り付けた残りのヘッドマークをプラバンから切り出して こちらも全てのヘッドマークの切り出しがやっとこさ完了です(苦笑) 関西方面の113系に掲げられていたヘッドマーク類。 関東方面、それも主に今回整備した横須賀色に掲げられていたヘッドマーク類。 ただ、このままでは車両に取り付けられないのでもう一工夫必要なわけですが 今日はもう時間切れ、とっとと雨止んで欲しいわと思いつつ出勤です
2024.04.03
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もう完成間近だっていうのにタイトルを直しました というのも、ここまで日々の惰性で「113系0番台(その)」の、 だけを無意識に 変更しちゃっていたのですが、よくよく考えてみたら今弄ってるのは2000番台じゃんと(失笑) で、最初は2000番台(その1)にしたのですが、確か横須賀色でも1両だけ、 2000番台車で整備したようなと思い出し、その車両を弄った過去記事を... 探すのも面倒臭くなり、苦肉の策で “阪和色” と付け足してお茶を濁すという(雑) ブログを始めた当初はそれぞれのタイトルの(その)部分を、別にメモ取って 記録を残してしっかり管理していたのに、どんどんいい加減になってきている醜態なのですが そもそもサンダーバードプラモなんてもしかしたら途中で番号がダブったりトンだりしている かもしれなくても、もはや添削する気にもなれない数になっちゃっているし(爆) この調子だと来月には3000回って、世間一般のモデラーの工作内容に比較したら 実はせいぜい30回くらいなんじゃね? なんて我ながら鈍足っぷりにヲイヲイと思いつつ サンダーバード2号の改造は、ややこしい場所に 接着剤がはみ出てしまった箇所の修正で、黄色帯部分を残して 周囲を只管マスキング、 そこに黄色5号を、昨日の緑2号同様に使い古しのコピー用紙に 試し吹きをして吹き付け具合を慎重に確認してからエアブラシで吹き付け。 なんとかはみ出た箇所をカバーできた... か? いかんせん狭隘な箇所なので、あとはマスキングを取ってどうなっているか といったところまで進めて 残り時間で113系の工作は昨日に続き側面幕にステッカー貼りで、 今回は先ずモハ112-2052に快速天王寺を貼り付け。 反対側面施工状況。 あと1両! なのですがもう時間切れ出勤です(失笑) そういえば昨晩は完全冬装備復活で仕事。ただ、予報ほど気温は下がらずの (といっても6℃でしたが)、風もほぼ無風だったのでかなり助かりましたが、 今晩は曇って放射冷却が効かないからか? 最低気温11℃はあるらしいですが果たして...
2024.04.02
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朝から時折サァーッと通り雨が降る天気の横浜、 そして昨日の気温もあって、涼しいというよりもむしろ肌寒く感じます(失笑) というか早々に北関東界隈ではゲリラ豪雨だって聞くし まだ桜が咲いていないのに、この梅雨みたいな予報ってどーなんよ?と思いつつ サンダーバード2号の改造は昨日のマスキング剥がしから。 とりあえず凹部分は綺麗に埋まったことを確認して、 次は反対側の凹部分にビン入りサーフェイサーを盛って整形した箇所、 傷口が小さいこともあり、最初に使い古しのコピー用紙に慎重に試し吹きを 繰り返して、エアブラシの当たる箇所を把握、試しにマスキング無しでの緑2号の 吹き付けに挑戦! してみたのですが結果はうーーーんむ。 微妙~に脚の土台部分と、脚本体にも緑2号がかかってしまいました(苦笑) やっぱり「急がば回れ」かぁ まぁあとでなんとかするとして残り時間で113系の工作へ 関西快速色と異なり2000番台車なので側面にも方向幕があるんですよね。 というわけでここは快速天王寺を選択... というか選択の余地なしなんですけれど(失笑) クハ111-2036両サイドに施工して モハ113-2052の両側面に施工したところで今日はおしまい。 さて、今晩は相模原の現場なのですが予報を見ると... 最低気温5℃カーイ!!!! よく「町田駅の先には見えないカーテンがあって、そこを越えると一気に気温が下がる」 って自分らの間では有名な都市伝説なのですがほんとだよ(爆) おまけにガチの北風3m、こりゃ防寒着出さないと絶対死ぬやつじゃん。 まったくやれやれだわと、DD51でいうところのA寒地仕様で出勤です
2024.04.01
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