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そんなわけで、夕食は友人と一緒に銀座にて。 ここは、おいしいワインを取り揃えている、少々お上品なインド料理のお店で、チーズクルチャというナンのようなピザのようなお料理がお勧め。 シメに、冬季限定牡蠣のカレーとチキンビリヤニ(インドの炊き込みご飯のようなもの)を頼んだのだが、お腹がいっぱいになって残してしまった。。。 しっかりとコクのある辛さで、牡蠣がココナツミルクとマッチして、なんともおいしかったのだが…う~ん、残念。 今度は大勢で来て、あれこれメニューを試してみたいもの。
2009年01月31日
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明日の羽田→ソウル便は昼なんだけど、始発で出てもチェックイン締切りに間に合わないことが判明したため前泊です。 少々狭いけど、きれいでおしゃれなお部屋です。
2009年01月31日
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マジョルカから荷物が届いた。 小麦粉とアーモンドプードルの焼き菓子、ポルボロン。 しかも、クリスマスシーズン限定バージョン。 やっほー♪ 口の中はおろか喉から食道まで、全部水分持っていかれるモソモソ感とはっきりしない甘さがなんともくせになるんだす。 でも、これはレーズンやナッツが入ったシナモン風味で、少々お上品すぎますわ。 ああ、マジョルカで、みんなで文句つけながら食べた粉砂糖まみれのあいつが恋しいわ。。。
2009年01月30日
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以前なら、ワイドショーや雑誌の見出しで、なんでもかんでも「美人」とつけちゃうって傾向があった。正直、人並み以上であれば誰でも「美人」って感じで、「美人OL」とか「美人女流作家」とか。実際に本人を見てみると、「???」ってことがしばしば。最近、それにとってかわるのが「イケメン」だな~、と思う。誰でも彼でも「イケメン社長」「イケメンシェフ」って感じで、これまた、実際は「???」ってこと、多し。もうちょっと、使う範囲を絞ろうよ、と思う。それから、このところやけに広範囲で使いすぎだろ、と思うのが、「アラフォー」である。35歳から45歳の女性なら、誰でも「アラフォー」って感じで、いくらなんでも、35、6は「30歳代半ば」だし、44、5は「40歳代半ば」だと、私は思うんだけど。”アラウンド”という言葉のニュアンスからしてもそうだし、バブルの絶頂に社会に出た40歳ちょうどの人と、バブルがはじけた直後に就職活動をしなければならなかった38歳の人では、人生や社会に対する姿勢やら、生活パターンやら、結婚しない(もしくは、できない)理由やらは大きく違うはずで、それをひとつの世代としてくくってしまうのは、ずいぶん乱暴な話だと思うのだ。今日も、ワイドショーで44歳の女優を「アラフォー」と表現していて、やっぱりそれは違うんじゃないかな~、と思ったしだい。
2009年01月29日
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祖母の初七日であった。お焼香のお客様が見えるかもしれない、と、母とふたり、朝から準備を整えてひかえていたのだが、ごく親しい親戚の方が見えたほかは来客もなく、そのかわり、3件ほどお電話をいただいた。それが「香典返しのお礼」だったのである。そもそもが、葬儀に参列いただき香典をいただいたお礼の品であるから、それにさらにお礼をしていただく必要もないのだけれど、皆さん、口をそろえて、「あまりにおいしいお茶だったので」と、おっしゃる。確かに、かさばる安価な品の詰め合わせより、コンパクトでいい品を、と、両親が選んでいたようなのだが、お互いにはつながりのない方々から、続けざまにそのようなお電話をいただくとは、親子3人で驚くことしきりである。それにしても、今回このようなお礼の電話をいただくというは、つまりは、逆のケースも十分にあるわけで、その場合は、直接耳に入ることはないだろうからやっかいなわけで、つくづく、冠婚葬祭において、いい加減なことはできないものだと思った。そして、もうひとつ思ったこと。みんな意外と早く、香典返しあけて試してみるのね。
2009年01月28日
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祖母の容態がどうなるかわからなかったので、今まで大きな声では言わなかったのだが、(← あ、この前のオフ会では大きな声で言ってたっけ。。。)またソウルに行くのである。しかも、今度の日曜日から。第一の目的は、韓国のりとアクセサリーパーツの買出し。第二の目的は、前回と同じホテルに泊まって、優雅なホテルライフ満喫。ああ、ウォン安ったら最高。今度の旅は、東京在住の友人ちーたんを誘って、彼女が休めるギリギリの日程で、羽田空港から2泊3日の旅。顔を合わせて話をする機会がないので、メールでやりとりしながら旅のスケジュールをまとめた。Wordで、一日分の予定がA4一枚にまとまるようにスケジュールを組み、各観光スポットごとの所要時間、移動手段および予想時間も見えるように書いて、特記事項として、見所なんかもコメントをそえる。夜の時間帯だけは、疲れ具合や気分やおなかのすき具合でチョイスできるようにいくつかのプランをピックアップして別紙にまとめた。ついでに、観光スポットやレストランのところには、参考となるWebにリンクをはってできあがり。手持ち資料としては、リンク先のWebもプリントアウト。スケジュール表に載せなかった予備プランも、一応準備しておく。あとは、メールに添付してちーたんに送信。ふー、疲れた、疲れた。スペイン一ヶ月滞在や、前回の母との旅行の時は、手抜きしてここまではやらなかったんだけど、割とこっちがいつもの私。「準備不足、準備不足」と書いていた気がするけれど、要するにそういうことなんです、はい。前々から自分は旅行準備に時間をかけるほうだという認識はあったけれど、今回、旅のしおりを作りながらふと不安になった。ひょっとして、ここまでする人ってかなり少数派?これって実は、やりすぎの範疇?もちろん、それがわかったところで、やめられるはずはないんだけど。
2009年01月27日
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土曜日に無事告別式を終え、我が家に祭壇をしつらえて、ひとまずの弔いを終えた。このたびの一連のものごとの中で、最も印象に残ったのは、納棺の席に、ひ孫にあたるイッチーやいとこの子供Kくんが、「私も」「僕も」と言って、参加したことだった。たくさん人がいるからとはしゃぎっぱなしだった4歳になるKくんも、妹に言わせれば、「何があったか薄々わかっているようで、 昨夜はなかなか寝付けなかったり、ちょっと怖がっているようだ」というイッチーも、大人のひざの上にちょこんと神妙な顔をして座っていて、足の不自由な大叔父の介添えをしようとしたり、祖母の装束の着付けを手伝ったり、きちんと儀式に参加をしていて、周囲を驚かせていた。初めから、いとこと一緒にその場にいたKくんはともかく、その日の朝に東京を出て、まさに到着したばかりだった妹一家は、葬儀には少々派手な普段着でもあり、小さな子供連れでもあり、最初は、遠慮したのか斎場のロビーにいたのだけれど、少しでも参加してもらったほうが、と途中でカメちゃんを呼んだところ、ちょっと遅れて、イッチーがカメちゃんを追いかけてきてしまったのだ。私が戸口で迎えたのだけれど、前述の妹の言葉もあって、祖母の遺体と対面させないほうがいいのではないかと思っていたのだが、中に入れてくれとあまりにせがむので、少々困惑しながらも、靴を脱がせてあげた。その後の光景を、私は忘れられない。靴を脱いで座敷にあがったイッチーは、カメちゃんでも、そばに控えている私の両親でもなく、まっすぐに、横たわっている祖母のもとへと歩いていったのだ。トコトコと進んでいく小さな背中は、愛らしく、頼もしく、そして神々しく、ハッと私の心を強く揺さぶった。私の父などは、死を穢れと思うところがあるのか、あまり幼い子供をそのような場に参加させるべきではないと思っているようなのだが、私は、あまりに”死”を日常の外側に置くべきでもないと思うのだ。カメちゃんを追いかけてきたイッチーをとめなかった妹も同じ考えなのか、弔いの儀式についてひとつひとつ丁寧に、幼い言葉で疑問を投げかけてくるイッチーに説明をしていた。次の世代に、そうやって語ることも、この場でのひとつの弔いなのではないだろうか。
2009年01月26日
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今朝早く、祖母が亡くなった。寝付いて長く、年末から「いよいよ」ということが何度か繰り返されていたので、周囲の心づもりもできてはいたのだけれど、やはりいざとなるとパタパタと慌ただしい。病院からの連絡で、両親が出かけたのが午前6時前。それから、私は身支度を整えて待機。祖母を一度家に帰してから斎場へ、と、両親、叔母夫妻が移動していて連絡を取りにくかったので、自然と私が連絡係。他には、何をするでもなく。何も手につかず。夕方、斎場に顔を出して明日からの通夜、告別式の詳細をきき、祖母の側で夜を明かす両親を残し、叔母夫婦の車に便乗して自宅に戻ってきた。明日は妹一家がやってくるし、我が家に祭壇を組む準備をしなくてはならない。弔いの儀式は、イメージよりずっと慌ただしい。
2009年01月22日
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田舎に戻ってきてから読書のペースがグッと落ちていたのだけど、年末くらいから、また読み散らかしている。今日もちょっとした時間にパラパラとページをめくっていたら、ふとした一文に目がとまった。この辺りは冬がどんな具合なのか知らない。雪は降るだろうか、と僕は想像する。空から落ちてきた雪が地面にぶつかる瞬間を見てみたい。それは弾むのだろうか。まだこれは物語の始まりのころだから、作品としての評価を云々するところまで読み進んではいないのだけど、この一文を書いた作者の柔軟で瑞々しい視線に舌をまく。雪はどのくらい冷たいのだろうか。柔らかいのだろうか。積もる時に音がするのだろうか。雪をみたことのない子供の気持ちを書いたとして、私であればそのあたりが限界だ。それはでも、映像として雪を知っていたり、知識としてはあるけれど実物を知らないというレベルの感想であって、近未来の戦闘機を操縦する少年であれば、我々の常識のずっとずっと外側で、「弾むのだろうか」そう思うのかもしれない。いや、思うのだろう。ちょっと痺れた。それとは、また別の話。父が、お世話になっている沖縄の方に、年末にリンゴを送ったのだけど、お礼と感想を伝えるためにかけてきた電話で先方は、「どうやって、中に蜜をいれたんだ?」と、聞いてきたそうな。芯の周りに黄色く澄んだ蜜をたっぷり含んだリンゴを食べなれている北国の人間からすれば、冗談かと思うような笑い話なのだけど、彼は真剣で、父が、熟せば自然にそうなるのだと説明しても信じようとせずに、何か特別な栽培技術、もしくは加工技術があるのだろうと問い詰めてきたとか。これまた「こんなに蜜が入ってるリンゴがあるなんて」という感想くらいまでしか想定できない我々の常識を超えて、とても新鮮で、ハッと心を揺さぶる出来事だった。私たちは「常識はずれ」と言うときにも、どこかその限界のラインをひいているのだろう。本当に柔軟な心を手に入れるためには、常識の外側にある壁を、もう一枚とりはらわなければならないようだ。
2009年01月21日
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今日、買い物があって外出する母の車に便乗して、ようやく市役所に健康保険料と年金の振込みに出かけた。年末までなら、天気を見て自転車でひょいと出かけられたのに、すっかり根雪になってしまい、気軽に自転車に乗るわけにもいかなくなった。あ~あ、である。このところ特に肩こりがひどくて、どうも、目が疲れやすいところから来てるような気もするので、コンタクトの定期健診がてら眼科に行ってこようか、ついでにマッサージによってこようか、と思うことは思うのだけど、歩くとなると40分、積もる雪と凍るアスファルトの中をゴム長でとなると大仕事である。余計に肩がこりそう。バスがないわけでもないが、よくて一時間に2本。しかも、バス停まではそこそこ歩くわけで。東京にいる間には思いもよらなかったことなのだけど、今年の目標に「免許取得」を掲げなくては、としみじみと思う。
2009年01月20日
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はっきり言って、韓国で食べたのより、この店のほうがおいしいのよ。 開店と同時に入ったので、すんなり座れたんだけど、食べ終わって外に出てみたら、すごい行列でした。 人気店なのよね~。
2009年01月17日
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病院の待ち時間が長くて、思いの他遅くなってしまったのですが、いや~、やっぱりおいしいね~。 思う存分、大きなグラスでビールが飲めるのもうれしい♪
2009年01月16日
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同じ国の同じ日なんだが…信じられん。
2009年01月16日
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これでも、駅前だからかなり雪が少ないわけですよ。
2009年01月16日
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昼過ぎスーパーに出かけた帰り道、朝から降り続いていた雪がパタッとやんで、見事な青空が。 いや~、清々しいね~。 後の山々にも、うっすらと雪が積もってるんだけど、わかりにくいか。
2009年01月13日
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嵐のような妹一家が帰るのと入れ替わりに、また冬が戻ってきた。大雪というほど荒れた天気にはならないのだが、いや、だからこそむしろ、しんしんと冷える日が続いている。夜中にお手洗いに起きると、布団に戻ってから体が温まるまで、時間がかかってなかなか寝付けず、明け方、鼻の頭があまりに冷たくて目が覚めたりするほど。今日のこと。冷蔵庫にあるもので簡単に昼食をすませようと、ありあわせの野菜で豚汁でも作るかと台所の野菜かごをのぞいたら、タマネギがひとつも入っていなかったので、2階のベランダにおいてあるストックから5,6個とってきたのだけれど。吹き込んだ雪がうっすらと積もっていたので、冷えていることや濡れていることも気にせず皮をむき、包丁をいれたのだけれど、普段とあきらかに違う感触が。凍っていた。天気予報で-6℃と言っていたし、朝晩の冷え込みで寒いのは十分わかっていたはずなのだけど、凍ったタマネギに、改めてここ数日の寒さを知った。さて、おそらく全部凍ってるのであろう残りのタマネギ。我が家の畑で採れた、次の収穫まで食べつなぐストックのつもりだったのだけど、暖かい日が続いてとけてきたなら、一気に悪くなってしまいそう。どうするべきか。
2009年01月12日
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大騒ぎしながら、妹一家が帰っていった。 まずはコーヒーで一息ついて、昼寝でもしますか(笑) 次は夏休みだね。
2009年01月09日
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温泉から帰ってきてみたら宅配便の不在連絡票が入っていて、 「はて?何かネットで買ったっけ?」 と首をかしげていたら、 昨年のうちに予約しておいたアクセサリーパーツの福袋でした。 わ~い♪ 一般的には何が何やらという中身だと思うんだけど、私にしたら大興奮!! 金具の色がそろってるので、こりゃ使いやすいね。 創作意欲がむくむくとわいてくるってもんです。
2009年01月08日
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夕食もそうだったんだけど、 「これはあんまりおいしくなさそうだから、全体的な量を考えて食べるのやめておくか」 って料理がひとつもない。 全部盛り付けが工夫されてるし、実際においしい! う~ん、また泊まりたい。 千代丸さん&照り焼き兄さんにもお勧めだわ。
2009年01月08日
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整えられたお膳の美しさは、今まで泊まった宿の中でも、相当上位。 この後に運ばれてきた刺身も揚げ物も川魚を使っていて、地元の食材を生かした料理に感心。 イッチー用のお料理にも手抜きがなく、サービスも最高でございました。
2009年01月07日
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びび家&妹一家で、車で一時間ほどの温泉宿に来ました。 小さな宿とはいえ、平日とはいえ、泊まりは我が家ともう一組だけ。 あら、まあ、ここにも不況の影響が。。。 ここの温泉は、無色透明ながらとろりと濃く、すごく“効く”かんじ。 到着して早々、部屋の窓から林を歩いていくカモシカの姿を発見。 露店風呂から見渡す雪の上にも点々と小動物の足跡が残り、趣は満点でした。
2009年01月07日
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粟饅頭が町の名物なんだけど、この店は栗饅頭がおいしいとは、びび母の談。 詰め合わせを買いました。 粟饅頭が一番有名なお店は、もっとすごい行列でした。
2009年01月06日
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謙虚にしばらくは待ちの姿勢でのぞむべし。 だって。
2009年01月06日
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イッチー&カメちゃん&びび母と、秋に紅葉を見にきたお寺にきました。 ここは丑年の守り神なので、今年は特にお参りの人が多いみたい。 イッチーも、牛さんの鼻をなでなでしました。
2009年01月06日
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カメちゃんがひとりでスキーに行ってしまったので、妹とイッチーと、近所の回転寿司にきました。 ナマモノが苦手なびび母と、まだお寿司が食べられないたっきーはお留守番です。 イッチーのお気に入りはコーングラタン。 寿司屋なのに…。
2009年01月05日
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カメちゃん父からいただいた、なんと1982年の白ワイン。 「ワインのことなんかよく知らないから、古けりゃいいって思ってるんじゃない?」 「絶対酢になってるよ」 「じゃ、料理に使ったほうがいいかしら」 と、散々なことを言ってたくせに、 「ワイン通の人から、最近いただいたみたいよ」 というカメちゃんの一言で態度が激変! 「あら、じゃあ、誕生日のお祝いにあけましょう」 となり、いただいてみたら激ウマ! 瓶熟成させて美味しくなるワインがあるなんて! 目から鱗の出来事でした。
2009年01月04日
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今日は、びび父の誕生日なので、ケーキでお祝いです。 なぜかイッチーが、ロウソクの火を吹き消すのでした。
2009年01月04日
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本当は今日から来るはずだった妹家族、昨日の朝、「今、カメちゃん実家出て、このまま行くから」と電話がきて、夕方にやってきた。8時間を越える長旅に、2歳児イッチーも10ヶ月のたっきーもさぞや疲れてグズグズになっているかと思いきや、機嫌よく元気にやってきて、ひたすら「かわいい、かわいい」と出迎えたのだけど。。。いやはや、今朝からは大人5人を振り回しての大騒ぎ。度が過ぎたわがままを言うとか、いたずら放題というのではないけれど、彼女たちの体力にあわせて遊んでるだけで、こちらはもう、疲労困憊。イッチー、たっきー自身もさすがに疲れたのか、夕食の途中からぐずり始めて、布団に移動したとたんパタリと寝てしまったのだけど、それから大人だけでのんびり・・・なんて体力も残っておらず。あと一日あると思っていたところを、ばたばたと慌てて準備を整えた昨日の午前中からのおたおた続きなので、夕食の後片付けをすませたら、リビングでウトウトとしてしまっていたし、風邪をひいてもいけないので、今日はこれにて寝ることにします。妹たちが帰るまでの一週間、体力もつかしら。。。
2009年01月03日
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毎年のことながら、ここの石段はきつい。 全部で200段ちょっとなんだけど、高さも幅もまちまちで、しかも雪で足下が悪いから、長さ以上に疲れるんだよね。 ふぅ~、年を感じるぜ。 なにはともあれ、あけましておめでとうございます。
2009年01月01日
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