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相変わらず 読めない漢字だらけです(><)
しかも画面の動きが早すぎて理解する前に流れていってしまう・・・・(めそっ)
とりあえずそこがストレスになるであろうネックなところなんですが、今日は素直に面白かったと思うのでよしとします。
江戸の地下にあんなもん作ってんのか~!?
めちゃ広くて高い建物でしたけど、あんなんどうやって作るんだ・・・とか、そんなハイテクな装置とか出来るんだとか(笑)
「前島聖天」の神主という江戸元閥。
今日は巫女さんの格好してますよ。
今日は飛び道具も登場しましたし、あと気になるのは何故女装してるかってことかな?
アビはどうやら調理担当らしい(ぷぷぷ)
すっごい似合うのは何故だ!!?(笑)
驚いたのはその 調理した肉ってのが妖夷の残骸だってこと!!
びっくりです!!ってかあの バケモノは食せるのね!!
(←無駄がなくていいといえばいいけどさ・・・)
しかも一度食べたらその味を忘れられなくて、この肉以外の物はおいしくなくなるらしいなんて。
そして異界へ行ったとき、 ユキは妖夷の肉を食べたことがあるらしい。
食べ物がおいしくないと感じていたユキはこれを聞いて納得するのだった。
だがその肉を食べるということは奇士として生きるという選択をすること。
ユキはそれを選べず迷うのだった。
奇士として生きれば追われることもなく、命の補償も給金まで支給されるというのだ。いい仕事じゃん。ま、命がけの仕事だけどさ。
ただ、ユキが望むのは平穏だったのかな?
なりゆきで一緒に行動している央太たち親子と一緒になるもよし、とか考えちゃってたし。
央太もユキにはなついてたし。
江戸は妖夷によって火事が多発していた。
それは妖夷のしわざだったのだが、それに魅入られた男がいるのだった。
隠居親父にとりついた妖夷。彼に幻想を見せ、惑わし力を得ていたのだ。
だけどこの親父、ずっと裸でしたね・・・・( ̄_ ̄)
見たくねぇんだよ!!(><)
暴走親父に巻き込まれたユキが彼の身体から発せられる妖気を見逃さず、彼が妖夷の元凶だと見抜くのだった。
親父の身体の中に手をいれ、漢神の力で妖夷の呪詛を解くユキ。
いっぽうアビ・元閥・宰蔵たちは街に現れた妖夷を退治することに。
宰蔵が変身しましたよ!!
わぉ。なかなか女の子姿も可愛いじゃんよ♪
巫女さんだったとは。
いつもそうしてればいいのに、なんで男の子の格好しるのかなぁ?
元閥にしてもそうだけど、何故変装しなきゃならないのか、おいおい語られるのを待て、ですね。
異界は全てを惑わす。
そんなことを許してはおけないと、妖夷の肉を食らい、奇士の仲間になることを決めたユキ。
ちょっと決断が安易だなとは思いつつ、そうしなきゃ話は進まないわけで・・・。
これから蛮社改所の5人で戦っていくんですが、やっぱり力はユキが一番強いみたいですね。
彼がどういう戦いを見せるのかに期待したいけど、今はユキの異界での出来事が知りたいかな。
それがはっきりしたら力のことも分かるのかな?
ユキが奇士となることを見抜いていた雲七の親父。
やっぱり彼はユキ以外には見えてないみたいだねぇ。何者なんだ彼は?
それに作中で鎧を預かっていた女主人は
「10年後には黒船がやってくる」
とかって預言しちゃってるし。やっぱり毎回ひとりっは絶対そういう未来を語る預言者みたいな人が登場するのかな?
むむむ。謎が多い作品です。
そして央太親子は江戸を旅立つのですが、お母さんはユキに未練たらたらって感じでしたね(笑)もう登場はないのかな?
次にユキが出会った少女。
彼女の瞳は緑色で浅黒い肌(←ってナレでは言ってたけど、そうは見えなかったけどなぁ・・・)をした彼女は一体・・・・。
次回「生き人形」
【CD】Winding Road / ポルノグラフィティ
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