[ソウルイーター] カテゴリの記事
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ソウルイーター「THE BEST OF SOUL EATER」
発売が楽しみだったこのベストアルバム♪THE BEST OF SOUL EATER（初回限定CD＋DVD） 主題歌だけでは少ないってことで、今回はキャラソンとボーナストラックまで入ったお得なＣＤ♪resonance / T.M.Revolution ワナビー / STANCE PUNKS Style. / 西野カナ PAPERMOON / Tommy heavenly6 爆走夢歌 / Diggy-MO' STRENGTH. / abingdon boys school モーブ色のsympathy / マカ(小見川千明) マイ☆スター / ブラック☆スター(小林由美子) それが僕らの道しるべ / デス・ザ・キッド(宮野真守) PSYCHEDELIC SOULJAM / Lotus Juice harmoNIZE / Shinya Bang! Bang! Bang! Bang! Have a Nice Dream / Lotus Juice soul's crossing / T.M.Revolution 主題歌は懐かしい♪１期のＯＰのあの動きとかとっても驚いたし、好きだったもんね。あ、ＤＶＤの方がノンテロップだったこともあって、じっくり見させてもらったのですが、本当動くねぇ。改めて感動しちゃったわ♪････このＯＰを作ったのが現「ハガレン」の監督さんなんだよなぁ･･･こんな風にできる方なのに、何故ハガレンでは「おお！！」って思わせるシーンがまだないんだろう･･･。これからそういうシーンをきちんと見せてほしいものです。 収録されていたキャラソンは初めて聴いたんですが、どれもらしくてよかったです♪特にキッドくんと姉妹のトリオは気に入ったなぁ（＾▽＾）マモをひいき目にしなくとも、３人のハーモニーがとっても耳心地よかった～♪オススメです（＾＾）次回予告で流れていた曲とか、いろいろ思い出す感じだったし。ＤＶＤでは、２１話のクロナがマカに心を開いていったあの回の特別版もちゃんとノンクレジットで収録されてたのが、ナイスな心尽くし♪あの子マカと子クロナが可愛かったもんね～（＾＾）ナイスなおまけでしたわ。 どの曲も懐かしく、思い入れがあるものばかり。またソウルイーター見たくなっちゃった♪←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/04/21
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ソウルイーター 第５１話（最終回）「合言葉は勇気!」
「鬼神・阿修羅！！お前の魂、頂くよ！！」1年に渡り、毎週楽しく視聴させてもらったソウルイーター。いよいよこの作品も最終回です！！鬼神と対峙するマカとソウル。でもマカ、恐怖で震えている。それでも最後の戦いに臨む二人、。魂の共鳴発動！！何度吹き飛ばされても、攻撃をかわされても、マカは戦う！！そして、最高の一撃を効果的に鬼神に打ち込むために！！「魔人狩り」を！！その力を爆発させ、鬼神へ打ち込むマカ。だが、その攻撃を右肩に受け、退魔の波長を感じた鬼神は言う。「俺は『魔』なのか？」「え！？」「それは過ちだ」そして、なんと鬼神は魔人狩りを跳ね返してしまったのだ！！強すぎる～～～っ（＞＜）「クソッたれ！！」思わず本音が漏れたマカに、鬼神は汚い言葉にお仕置きをという。マカに向けられた攻撃･･･それを身体を張って庇ったソウル。焦りや怒り･･･それも恐怖。倒れて行った仲間からの責任の重み･･･それも恐怖。鬼神ってば、精神的に追い詰めようとしてる？確かにそれも一理あるだけに辛い戦いが続くマカ。 そして･･･鬼神の結界の外で見守るしかできない死武専の仲間たち。今はマカの「退魔の波長」にかけるしかないと祈る人々。だが、クロナは言う。「違う。そんなんじゃない、マカはそんなんじゃないよ」クロナは必死にみんなに説明をする。「マカのすごいところは、ここら辺にあるんだ」そう言って胸を示すクロナ。なるほどね♪「クロナの言う通りだ」死神様も「ふっか～～～～っ！！」半分身体持ってかれたままだし、腕には点滴って、かなり痛々しい姿ではありますが、なんとか無事のよう！！よかった～♪ 鬼神の攻撃を真正面から受けて、それでも立ち上がるマカ。虫の息のはずが、なんと鬼神の攻撃を結界でかわしたのだ！！マカに一体何が起きたのか？ どうやらマカの中の武器の血が目覚めた！！？身体が武器化したマカ。しかも恐怖心が消えた。だが、マカは恐怖を消すため、その意識を封じたというのだ！！それすら読んでしまう鬼神。からくりが分かれば恐怖は消える。鬼神の戦いに迷いがなくなった（＞＜）あっという間にマカを追い詰め、意識の覚醒を狙って、マカの身体を傷つける！！痛～～～っ（＞＜）苦痛の呻きをあげるマカ。「もういいんだ、楽になれ、狂気に身を任せれば、お前も恐怖から解放される」まったく鬼神には攻撃が通じない。鬼神を倒すすべはないのか。だが･･･マカは言う。「清々した」その言葉に混乱する鬼神。そう、マカってば、みんなの期待に答えることは苦手なんだよね。マカの強さは、特殊な能力ではない。「マカには、恐怖と闘う『勇気がある！！』」そう声を合わせる仲間たち！！よかったブラック☆スターもキッドも無事のよう。 何故そんな不確定なものに頼ろうとするのか？その想いに初めて「コワイ」と感じる鬼神。焦りを感じた鬼神はマカに「お前は何者だ！？」とじだんだ踏みながら癇癪を起した子供のように尋ねる。マカは静かに「あたしはあたし」と答える。静と動の対比が素晴らしい！！（＞▽＜）それに「コワイ」のテロップが、順番大きく表示されてくのが、鬼神の恐怖をものすごく端的に物語ってたし。もうこの時点で勝利はどちらに･･･ってのは決したね。 「お前ら全員消してやる！！」攻撃を開始しようとした鬼神に、マカは母からの手紙を手に握りしめる。勇気をもらえる手紙。「みんながいたから、私はここにいる･･･」みんなからもらった勇気を、拳に乗せる-------------！！「意味が分からない」なんだか自己暗示にはまってしまった鬼神。ワカラナイ＝コワイ「勇気ってなんだ？」だが、鬼神を倒したとして、「狂気は消えないんだよ！！無駄なんだよ」暴言を吐く鬼神に向かって、渾身の拳を見舞うマカ。でもなんともないって、顔がずれたくらいだった鬼神。やっぱりただの人間のただの攻撃じゃダメなのか？だが、マカはそれを肯定してみせる。「そうだよ、特別じゃない。だから、誰でも持ってる」それを聞いた鬼神は、納得したよう。「なぁんだ、じゃぁ、狂気と同じだな」 ここが一瞬無音になったのがまた効果的だったなぁ。そして結界が破られる！！マカたちどうなったのか？「大丈夫、あの子はそんなヤワじゃない」デスサイズ、流石パパ分かってる～♪ そして･･･空が晴れる。みんなの顔にも笑顔が！！とりあえずひと段落ついたようです。もしまた同じような狂気がやってきても、みんながいる。「勇気はみんなのここにある！！」そう言ってたくましく胸を叩くマカ。めっちゃかっこいいじゃんね～♪ あぁぁぁぁ（＞＜）終わってしまったぁぁ！！最後までめっちゃめっちゃ面白かった！！これは本当にそう言えるアニメだったわ～♪まるで映画のような作りで最後まで楽しませてくれましたもん。原作付きのオリジナル展開でも、やり方次第でここまで見せてくれるという、素晴らしいお手本のような作品でしたね。いやぁ、よかったよかった。 あ～でももう少しソウルに活躍が欲しかった所ではありますが。毎週こんなにアクションがすごいアニメ、某アクションアニメでもぜひ見習ってほしいという感じで楽しませてもらいました。本当に楽しかった。彼らの仲間意識と、成長、そして何よりアクションが素晴らしい作品で、これは本当また是非見直ししたいね。1年間こんなに見せるアニメを作ってくれたスタッフの皆さまに感謝。そして最初はどうなるかと思ったキャストもマカ頑張ってくれましたしね。いやぁ、何度誉めても褒め足りない作品！！楽しかった。本当最後までありがとう！！これぞ最終回！！でしたね～（＾＾）大満足です♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/03/30
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ソウルイーター 第５０話「イチかバチか？！～神を超える男たち？～」
「待ってたぜ、マカ」青い扉の部屋でマカを待っていた灰色のソウル。黒血に支配されたソウルを救うことができるのか！？だがこの部屋、出口は既にない。さぁ、どうやってここから出るのか。マカとソウルの絆は---------！？キッドとブラック☆スターＶＳ鬼神の戦い、だが鬼神は強すぎる。どんなにやってもその身体に傷ひとつつけられないのだ！！キッドは自分のせいで死神さまは傷つき、死武専を疑ってしまった。それは自分のふがいなさ。けりをつけると、キッドはパティたちと魂の共鳴を果たし、ブラック☆スターに援護を願い出る。でも、言い方が気に入らないってことで、ブラック☆スターはその申し出を断ったのだ！！「あくまで主役は俺様だっ！！」こんな非常事態でもそう言ってしまえるブラック☆スターがかっこよすぎる～♪そしてふたりが力を込めた一撃を放とうとした所･･･なんと鬼神の指から爪が伸び、キッドの心臓を貫いたのだ！！いともたやすく。こんなに簡単にキッドの力の結界を破ってしまえるのか、鬼神は（＞＜）強すぎる～～っ！！そして、キッド無事なのかぁぁぁ（＞＜）うわぁぁぁぁ！！ さて、出口を求めてどうしようと悩むマカに、灰色ソウルはたったひとつだけ方法があるという。その顔、小鬼じゃん（＞＜）そして手渡された小箱。鍵穴を覗くと･･･突然開いた目に驚いたマカはその箱を落としてしまう。灰色ソウルはその小箱は「俺の勇気」だという。だが･･･実はソウルの心がそこに隠されていたのだ！！そうやら黒血に飲み込まれる前に、ソウルは自分の心だけ切り離してここに隠れたようで･･･。「気づけよマカ！！俺はここにいる！！」 だがその声はマカには聞こえない。この箱を開ければ、外に出られるとうそぶく灰色ソウル。だがこの箱を開ければ、ソウルの魂は完全に黒血に飲み込まれてしまう！！さぁ、どうなる。どうするマカ！！？開けちゃダメ～～～っ！！って叫びそうになるシーンでしたわ（＾＾；） 一方ぴくりとも動かなくなってしまったキッド。仲間の仇を討とうと、妖刀を構えるブラック☆スター。だがその時、突然大地が揺らぎ、キッドの周りを青い光が包んだのだ！！何がどうなっているのか？ パティたちの魂は無事だったようで、キッドがこうなった以上戦うのみ！！そしてキッドの頭の白いラインが大きく光の輪を描く。「ザ・ライン・オブ・サンズ」そっか！！キッドくんのあの何度やっても消えない白い三本線にはこんな意味があったんだ！！すげぇ！！ 覚醒したキッドに負けじと、ブラック☆スターもまた分身技を使ったり、瞬歩（？）で移動を繰り替えして、鬼神を翻弄してる！！あはは！！ナイスだ～♪デカイだけにその動きについて行けない鬼神。怒りモードになったブラック☆スターはカッコよすぎる～～～っ（＞▽＜）うわ～～～しびれたっ！！分身を全てとめられても、尚も動きを止めないブラック☆スターはついに鬼神の腕にキズを負わせたのだ！！ゾクゾクものですわ。ここのテンポ最高でした～♪ そして、キッドの頭のラインが繋がる！！共鳴率２０００％ってありえねぇ（＞＜）デスキャノンがパワーアップしてる～～～っ！！すごすぎる～～～（＞＜）波動砲ですかいっ！！その力を完全開放！！鬼神はその攻撃を受け、黒い塊になってしまったのだった。でも･･･まだ生きてる。キッドは流石に力を使いすぎたのか、倒れてしまう。覚醒したとき、死神さまの面が割れたのが気になるんですが･･･。キッドくんも無事？「大丈夫、あいつはキッドだ。あの程度でくたばったりしねぇよ」流石ブラック☆スター！！よく分かってるだが･･･やはり鬼神は生きていた！！姿を人間サイズに変え、再びブラック☆スターに戦いを挑んできたのだ！！ その頃外では相変わらずエクスカリバーが暴君っぷりを発揮♪鬼神の結界の中がこいつには見えるのか？「ぶぁかめっ！！」その話を聞きたければコーヒー淹れろだってさ♪ そこへやってきたシュタインとマリー、そしてクロナ。鍵になるのはマカの「退魔の波長」 そしてマカは･･･灰色ソウルに言う。「ねぇ、あなた誰」ソウルじゃないと分かっていたマカ。まず閉じ込められると分かった時点で、扉を閉めるなんてこと、ソウルなら絶対にしない。そうだね（＾＾）そしてマカの前に姿を表した小鬼。今はこの小箱の中だけに存在するソウル。ソウルの世界は今は小鬼に支配されてしまったよう。ソウルの一部でもある子鬼が主導権を握る世界。 それでもマカは強く決意を固める。「ソウルは狂気に支配されない。必ず救いだす！！絶対に！！」そして小箱を開けたマカ。その中にいるソウルを救いだすと、手を伸ばす-----------。小鬼もまたその小箱の中へ。再び閉じられた小箱。ソウルの元へとたどり着いたマカは、ソウルの名を呼び、その身体を抱きしめる。ふたりの身体を包んだ子鬼の黒血だったが･･･。その血を溶かしてしまったマカ。 戻ってきたピアノルーム。「超バカで、最高にクールな俺のパートナーだよ」その言葉に笑うマカ。小鬼は･･･小さくなって、逆戻り。自分を消すのか？そう脅える子鬼をつまみ、ソウルってば、なんと小鬼を呑みこんだのだ！！うげぇそう、小鬼もソウルの一部なのだ。消すのではなく「受け入れる」その選択をしたソウル。また強くなれたね その手を掴んで、鬼神の世界へと戻ってくるマカとソウル。 ここは音楽もやさしくてとってもよかった。フォトアルバムみたいな作りもとてもキレイだったしね。 だが･･･鬼神の世界では、キッドも、ブラック☆スターたちも倒れてしまっていたのだ！！ ここは不確定のない世界。恐怖さえ-------------。 さぁ、いよいよマカとソウルの鬼神との戦いが始まる！！これはものっそ期待出来そうですねぇ。ここのアクションは本当すごく魅せてくれるから、次回も派手に、そして、クールに！！決めてもらおうじゃないですかっ！！予告もかっこよすぎる～～～っ！！あぁ、次回めちゃ楽しみだぁぁぁ（＞＜） ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/03/23
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ソウルイーター 第４９話「阿修羅覚醒～世界の行き着く果てへ？～」
黒血の力。ソウルを、仲間を救えるか-----------！？ 鬼神はアラクネを取り込んだ事で更に力をパワーアップ！！まずは死神様との戦いで傷ついた身体を癒すため、自らが作りだした結界で、その傷を癒すというのだ！！だがその結界を許してしまえば、もう外側から手出しはできなくなる。世界は狂気で支配されてしまうのだ----------！！ キッドは死神様の復讐のため･･･。その死神さまは無事なのか？デスサイズとともに未だ安否不明って感じですね。横たえられて、どうなったのか分からずじまい。助かってるといいけど･･･賢明な治療が続きます。ブラック☆スターは自ら神になるため！！ミフネにアンジェらを守れと言い残し、飛び出す。そして、マカも決着をつけるため･・･結界の中へ！！ ３人が中に入った時点で、次元が封鎖される。マカ、ブラック☆スター、キッド集結！！いよいよ鬼神との最後の戦いが始まる---------！！ 最後は派手に、そしてクールに♪ソウルの奏でるピアノの音を聴け--------！！だが、鬼神、デカクなってる（＞＜）しかもまた包帯して、鬼神は力を増した～？だが、自分たちがこの戦い。押していると言う割に、何か不安を隠せないマカ。それは･･･。なんとあちら側の演奏するソウルの背後に立っていた小鬼が、ついにソウルを取り込んでしまったのだ！！えぇぇ！？ソウルが小鬼に？ついに黒血に取り込まれてしまったということ？うわぁ、これはヤバイ（＞＜）そして･･･「魔人狩り」を発動しようとした瞬間、ソウルは消え、マカの身体から力が抜けて行く･･･。鬼神の高笑いが響く。彼の身体には、ひとつの傷もついていないのだった･･･。ソウルは意識を失ったまま。どうやら力の使いすぎだという。それでも鬼神に向かっていくブラック☆スターとキッドだが･･･。共鳴連鎖の要であるソウルがこれでは･･･点でばらばらの攻撃になってしまう。今のソウルを救えるのはマカだけ。だから行って、つれ戻してこいというキッドとブラック☆スター。お前が戻ってくる間は必ず抑える。もう終わってるかもって言うふたりがかっこよすぎる～！！ その頃、クロナの手術が成功。でも、黒室図酷い言葉をかけた、自分を許せないマリー。目が覚めたら謝ればいい。そういうシュタインがナイスすぎる♪昨日のイベントで、シュタイン役の内田夕夜さんを拝見してきました♪とっても甘いものがお好きで、とってもお茶目な方です（＾＾）御本人見てますますシュタインにぞっこん！！（あはは） 目を覚ましたクロナはマカの元へ行くと言ってきかない。全員集合なるか！？でも確かにクロナが来てくれたら･･･黒血をなんとかしてくれるはず！！すべてはクロナにかかってそうだね。そして、もう忘れられてるんじゃないの？って感じの、ギリコとジャスティン戦（苦笑）どうやらアラクネが死んだことで今回は見送りになったよう。最後まで同じ台詞なギリコは、今後誰につくのかなぁ･･･。 「ぶわかめっ！！お前の眼は節穴か！？」って、節穴のような目で言われたくないよね（＾＾；）今回怒られたのはBJ。でも、最近の「ぶわかめっ！！」はかなり重い意味を持ってるよね（＾＾）今はもう見守るしかできないけれど、マカたちが鬼神を倒してくれると信じて！！死神様たちの救済と共に祈る死武専だった･･･。そして･･･マカはかすかなソウルの気配を察し、ソウルの中へと入り込む。そこはモノクロの世界。そして、扉が続く階段。開けても開けても出てくる階段。だが･･･どんどん進んでいくマカの背後から迫る黒血。このなんとも言えない恐怖の表現が上手いだよなぁ。緊迫感感じるし怖い怖い。そして、青い扉を開けたマカ。そこに流れていたのは、レコードのピアノ。そして、灰色のソウルがマカに声をかける。「待ってたぜ、マカ」･･･このソウル、なんか怪しいよね。本人か、黒血が見せた幻覚か･･･。さぁ、扉を閉められてしまったマカに逃げ場はない。マカも黒血に閉じ込められてしまったのか？こうなるともうクロナが来るのを待つしかなさそう。一方、全く歯が立たない鬼神とのふたりの戦いは･･･倒れても倒れても、起き上がるキッドとブラック☆スター。最終的に、鬼神が攻撃したのは、マカとソウル！！だが、それを文字通り、身体を張って守ったのは。キッドとブラック☆スター！！「ふたりには触れさせねぇ」「約束は必ず守る、それが死武専生だからな」今度こそ、決着をつける----------！！いいなぁ。このどれだけ傷ついても仲間を助けようとする姿。ものすごく仲間を大切にする姿がかっこいいですわ♪マモも昨日見たすぐなので、ものすごく本人とシンクロして見ちゃう～～～（＞▽＜）キッドは本当いいキャラだなぁ♪あ、もちろんブラック☆スターたちもね！！さぁ、ソウルとマカは無事目覚めることが出来るか？次回もまた。壮絶な戦いになりそうですね（＾＾；）←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/03/16
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ソウルイーター 第４８話「武器（デスサイズ）を持った死神様～一寸先はヤミだらけ？～」
鬼神の捕獲成功------------！！これで終わり･･･めでたし、めでたし～なわけない「ソウルイーター」 デスルームへ捕獲された鬼神・阿修羅。キッド達が見守る中、封印のブランクを脱した阿修羅と、デスサイズを持った死神様の戦いが始まった。熾烈な戦闘、その最中阿修羅は、封印されていた時に考えていた事-想像から来る底知れぬ、無限の不安と恐怖について語り出す。「死神が築く秩序などとても脆いもの。足を引っ張る道具でしかない」-その言葉の真意が体現された時、死神と阿修羅、そして世界が大きく変わった。 「また会ったね、阿修羅ちゃん♪」死神さま、武器（デスサイズ）を持ってのお出迎え。どうやらここはデスルームらしい。緊迫する空気、果たしてこの戦い、どっちが勝利するのか！？そして、鬼神は素顔をさらす･･･！！わお！！かっこええじゃん♪死神さまはここにのみ込まれた段階で勝敗は決したというけれど･･･鬼神だって、ただ黙って受け入れるわけないよね。 デスシティの異変を感じたマカですが、自分たちに出来ることをするってことで、まずはブラック☆スターとの合流へ。でもそのブラック☆スターってば、迷ってました（＾＾；）この子右左も分からないのかっ！！御茶碗持つ手がどっちか･･･考えるなって（あはは）で、結局右だ左だって言うのが面倒臭くなったブラック☆スターは、まっすぐ破壊して進むことに！！（←オイ）ま、これぞブラック☆スターなんだけどね。そのおかげか、アンジェラの元へ無事たどりつけたよう。でも早速自由奔放なアンジェらはブラック☆スターの急所を蹴りあげてるし（＞＜）うひょおおお～～！！石化してるブラック☆スターがステキっ（あはは）流石です、アンジェラ！！えっへん♪ 壮絶な力の解放。死神様も本気で戦ってるので、人相悪いし（＞＜）しゃべり口調もやっぱり丁寧ながらドス効いてて何故か笑えるんだよなぁ。でもそんな中、風圧にビクともせず立っているエクスカリバーが大好きだ♪「ぶぁかめっ！！」デスサイズも今回は大活躍。死神様の武器になってます♪鬼神は言う。皮の袋に入って暗闇の中にいるときは考えることばかりだったと。死神様、余裕の表情で返す。「いやぁ、ごめんごめん。今度はきっちり、殺してあげるからね」って、さらっと過激なこと言ってるよ～！！かっこいい～～～（＞▽＜）死神チョップ炸～～裂！！人は想像しただけで恐ろしくなる。前向きな人間なら、それを好奇心と言うのだけど、人は想像することで恐怖を感じるのだ。そして死神様はデスサイズと魂の共鳴を果たす。「鬼神狩り--------！！」だが、斬られたはずの鬼神の腕、あっという間に再生したのだ！！これが鬼神の力！！人は想像で死を感じるという。だから鬼神は･･･想像することをやめたというのだ-----------！！想像することをやめたら、面白くないんじゃないのか？昔から不安をずっと抱えていた阿修羅。パートナーである武器でさえ裏切り、自分の内に入れてしまったよう。なんてこと結局鬼神は自分のことしか信じてないってことなんだろうね。狂気に身を任せることの、何がいけないのか？それが彼にとって当たり前の行為。所詮、相容れない死神様と鬼神。「そろそろ終わらせようか。私は法と秩序を守る番人だからね････」「ひとつ教えておいてやろう。法や秩序を守れば、命取りになる」そう言って･･･鬼神が次に攻撃したのは、なんとキッドと梓だったのだ！！咄嗟に身体を張って二人を守る死神様。キッドが爆風から逃れた時、そこにはボロボロになった死神様が倒れていたのだった･･･。えぇぇぇ！？まさか死神さまがやられちゃったの！？大丈夫だと信じたいっ！！「世界中を狂気で満たした先に、一体何があるというのだ」そう訊ねるエクスカリバー。･･･えっと、ゴメン。整理したいんですが、一体なぜここにエクスカリバーが登場する事になったのか？彼と死神様とか鬼神の関係って何なの？私は何か見落とした？長く生きてるから、それなりに付き合いがあるってことなんだろうか？顔見知りではあるようですが･･･。しかもエクスカリバーがいつになくまともすぎて、ものっそ調子狂うわ～（＞＜）「いいんですよ、何もなくったって、そこに恐怖さえなければ」「ぶぁかめっ！！」だがその時、突然鬼神はアラクネを思い出し、頭を抱えて叫びだす。「まずい、これはまずい･･･すぐに修正しなくては、このままでは俺も･･･」そう言って、死神様の結界を破り、デスシティを飛び出す阿修羅。その姿を見たソウルたちは･･･死神さまが負けたことを悟るのだった･･･。 その頃アラクネは、城も壊滅状態、デスシティの中へ干渉できないため、見ていることしかできないよう。脱出するのか？だがアラクネは、鬼神が必ず自分の元へ戻って来ると信じて待つという。必ずこの胸に･･･そう信じて！！ そして･･･アラクネの元へ戻った阿修羅。アラクネは鬼神が好きなんだろうか？それとも母性本能？だが鬼神はその胸に抱かれながら言う。「俺は怖い。怖いんだ------------お前が」そう言ってアラクネの胸を突き破る阿修羅。そして取り出した魔女の魂を喰らうのだった--------。いやぁぁぁぁ～～（＞＜）鬼神ってばやっぱ怖えぇぇぇぇぇぇ～～！！最後は殊勝なふりして、しっかり自分に恐怖を感じさせたアラクネまであっさり殺して喰ってしまいましたよ（＞＜）彼女のやさしさに、その心に恐怖を感じたんだろうねぇ。怖い怖い。これが最後の戦いになる------！！阿修羅の覚醒。なんだかソウルがめっちゃピンチっぽい（＞＜）一体どうなるこの戦い～～！！そして死神様は無事なのか、心配です ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/03/09
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ソウルイーター 第４７話「奇跡のちゃぶ台返し～翔べ！僕らのデス・シティーロボ？～」
「所詮は･･･闇に生きる者か--------」妖刀に捕らわれたブラック☆スター。そこは、志半ばで倒れた武人達の魂が集う、妖刀の世界であった。多数の亡者の魂に飲み込まれるブラック☆スター。そして彼の前には再びあの大鹿が姿を現す。一方、エイボンの協力で遂に起動した魔道具BREW。BREWの能力とは、使った者の欲望を具現化するものだった。それを手にした死神様の願いとはなんと･･･。ブラック☆スターピ～～～ンチ（＞＜）妖刀に囚われ、亡者の魂に引きずり込まれるブラック☆スター。その世界で再会したのは、あの縞模様で赤い角を持った大鹿。そこは恐怖に敗れた者たちがたどり着く闇の場所･･･。もう会うこともないと行ってしまおうとする大鹿だったが･･･。「待てよ」そして･･･ブラック☆スターはまた立ち上がる！！無念に散ったやつらのため、涙を流すブラック☆スター。「俺は絶対諦めねぇ！！俺自身が負けを認めるまでは、決して負けじゃねぇ！！」霧が晴れたように、青空が広がる世界。そこに赤い花びらが舞う。戻ってくる意識。そしてブラック☆スターは再びミフネと刃を交えるのだった。次は･･･ミフネが倒れる番。脇腹を刺され、とどめを刺せと言うミフネ。もう諦めるのかと手を差し伸べるブラック☆スター。死武専の教師に･･･そう願った椿の願いもかなえなければならない。それにはまず、お姫様を迎えにいかなきゃね♪ようやくその手を握り返せたミフネ。こんな人が死武専の教師になってくれたら、それは楽しいだろうね♪よかった～！！嬉しいぞミフネ！！今度は自分たちのためだけでない力を使ってくれい！！ 一方、ついにBREWを解錠したエイボン。これが魔道具の本当の姿！！扉のようなものに変形した魔道具。BREWの能力とは、使った者の欲望を具現化する力。 使い方を誤れば、世界は滅びる･･･。そんな最強の魔道具。最後のカギはエイボンの魂そのもの。それが安全装置も兼ねていたということだったようで･･･。そんな強い力を持ったこのエイボンという奴は、それでも愛する妻は救えなかったんだ･･･そして仲間の裏切り。エイボンは人生に絶望してしまったのかもしれない。それでも最後にエイボンは自らの命を使い、死神さまのため、魔道具を起動させたのだ！！そして･･･死神さまの願いは--------なんとデスシティが動いた！？ さて、ギリコとジャスティンの戦いは･･･今回もお預け？どうやらこちらもアラクネに見捨てられてしまったよう。モスキートは皆殺しで狂気装置を散弾。狙われたシドたち。覚悟を決めたその時････。なんと狂気を発射する兵器を貫く閃光が！！あれは--------------------死神さま～～！？デスシティですよ！！すっげぇ！！デスシティが動いてるっ（＞▽＜） そう、デスシティに魂を定着させてしまい、街から動けなくなった死神様は、デスシティごと動くって荒技に出ちゃったよう（＞＜）ナンセンス～～～「やっちゃおうか～♪」ってことで、攻撃を仕掛ける死神様ですが･･･今度はモスキートたちが蜘蛛の形に城を変化さえたのだ！！怒りモードで攻撃を仕掛ける死神様。でも敵もちょろちょろと動き回って、ものっそしぶとい（＞＜）しかも、デスシティが攻撃されたら死神様自身がダメージ喰らうのね（＾＾；）それでも手と身体を犠牲にして蜘蛛ロボの動きを止めた死神様。で、眼つぶしに「必殺、ちゃぶ台かえし～～～！！」ここの一蓮の流れはものっそ神だったねぇ。怒りの死神さま、ムキになっておかしすぎるっ！（＞▽＜）最高さ～！！ で、今度は、梓の千里眼発動！！城の最下層部にいるアラクネの居場所を掴んだ死神様。そして･･･アラクネのいる部屋に指を伸ばした死神様、あっという間に鬼神を捕えてしまった～！！す、素早い！！で、どうするのかと思いきや、なんとデスシティが大きな口を開けて･･･鬼神を呑みこんでしまったのだ！！えぇぇぇ！？そんなのあり？すごい展開になってきたよ（＞＜）あの口の中はどこへ繋がってるの？死神様の腹？異空間？ 次回、ついに鬼神の素顔が！！めちゃかっこいいんですけどっ（＞▽＜）次回どういう展開になるのか、本当楽しみですわ～！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/03/02
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ソウルイーター 第４６話「武か修羅か～決戦、ミフネvsブラック☆スター?～」
「待たせたな、ミフネ。俺様登場だぜ！！」ミフネVSブラック☆スターの戦い！！「鬼の道か、武の道か･･･ブラック☆スター！！お前の行く道は、どっちだ！？」ミフネとブラック☆スター、因縁の戦いが始まった。勝つため、命の危険すら顧みず妖刀を使いまくるブラック☆スターの姿に、ミフネは過去に出会ったある男の姿を思い出す。-その名はホワイト☆スター、ブラック☆スターの父でありミフネにはじめて恐怖という感情を教えた男。一方、最後の魔道具を持って死武専に帰還したキッドは、その魔道具の名前が「エイボン」であること、そして魔道具と伝説の大魔道師にまつわるすべての過去について知る。病院行ってたので感想が遅くなりました（＾＾；）ようやく今日で全快しそうです♪その頃、魔道具を持ち帰ったキッド。死武専の前で果たしてこれを死神さまに渡してしまっていいものか、再度迷う。だが、そこへ一筋の光が！！それは死武専上空で光を放ち、死神様の部屋に突き刺さったのだ！！「ぶゎかめっ！！」･･･って、これって------------------そう、あのウゼェ奴ですよ！！えぇ！？聖剣伝説再び！？エクスキャリバ～～登場～～～っ！！（＞▽＜） でも･･･死神さまも、デスサイズも、椿も･･･まったくその存在を無視！！（あはは）剣のままだから存在感もウザくないからOKってか。そして、BJのいる部屋へ向かうキッド。答えはその中にある----------！！BJに魔道具を渡す前に、きっちりかっちり説明してくれって頼むキッドですが･･･。死神様、あっさり「いいよ～」って。あまりにあっさりな言葉だったので、思わず真白になるキッド。今までの苦悩は～？ま、全部説明してくれるってんだから、素直に聞きましょうや。これは、エイボンの最後の作品。「魔道具エイボン」死神様がその魔道具を取り上げ、それが光った時、雫のようなものが落ち、やがてそれは人型を成したのだ！！鋼の鎧にマフラーをした男･･･。彼に向って挨拶をする死神様。「久しぶりだねぇ。大魔導師エイボン」やはりふたりは旧知の仲。エイボンは昔、死神八部衆のひとりだったという。だが、彼は研究開発の方が向いていた為、魔道具開発に力を入れたというのだ。そして彼が一番力を入れた研究は･･･「不死の研究だ！！」って、教えてくれたのは、なんとエクスカリバー！！そうだよ、そもそも何故ここにエクスカリバーがいるの（＞＜）「ウザぁぁぁぁぁぁ！！」思わず叫ぶキッド。マモナイスな叫びだっ！！（＞▽＜）エイボンの不死の研究･･･彼が本当に救いたかったのは･･･妻の命。････でもこの感動話をエクスカリバーがするもんだから、嘘に聞こえるんだよな（＾＾；）キッドの気持ちがよく分かるわ。でも、今回ばかりは本当の話らしい。エイボンと、アラクネの作り出したBREW。同窓会だという死神様に対し、「ぶゎかめっ！！」と答えるエクスカリバー。「見届けるためだ！！」いつになく真剣なエクスキャリバ～～♪調子狂っちゃうわ（＞＜） さて、ブラック☆スターとミフネの戦い。魂の共鳴率を上げたブラック☆スターは動きは早くなるけど、やっぱりミフネの動きに押され気味。ついに妖刀モードで魂の共鳴を発動したブラック☆スターと椿！！邪気を発し、ミフネに斬りかかるブラック☆スター！！「鬼の道を行くのか！？」だが、なんど斬りつけられても、その目は光を失わない。その目を知っているというミフネ。星の刺青持った男--------ホワイト☆スター。彼は、ミフネが唯一「恐怖」を感じた男だったという。だが、彼は己の闇に負けて、人ならざる者に代わってしまったという。彼も狂気に囚われたひとり？武に敗れ、鬼の道へ落ちた者-----------。「今一度問う。お前の進む道は、鬼の道か、武の道か･･･」「俺様に指図してんじゃねぇ！！」だが･･･ブラック☆スターはミフネに斬りつけられてしまう。「所詮は･･･闇に生きる者か--------」「ブラック☆スタァァァァ-----！！」椿の声が響くのだった･･･。 一方シドたちの集団は、ババ・ヤガーの居城近くまで攻め入っていた。手こずるモスキートに、「あれ」を使えと命じるアラクネ。「あれ」とは･･･鬼神の出す狂気の波長を圧縮し、発射する新兵器！！この攻撃にさらされれば、すべてのものが消滅するというのだ！！アラクネたちは、味方の犠牲も厭わないよう。無茶や～～（＞＜）そして、発射される狂気！！ものすごい破壊力（＞＜）怖い映像だったなぁ。モスキートは皆殺しを決行。これはヤバそうだ！！ そしてババ・ヤガーの居城に向かって走るマカとソウル。治療を受けるクロナ。戦う死武専生。そしてエイボンは魔道具に手を伸ばす。「さぁ、始めよう。BREW、解錠--------------！！」 おお～～～っ！！クライマックスに向けて、こちらもまたお話が盛りあがってきましたね～♪最後にエクスカリバーの登場がまた見られるとは！！嬉しい限り♪相変わらず色んな処で話が進むからレビューで追いかけるのは大変です（＞＜）時間軸は出来るだけわかりやすく･･･で、書いてるつもりですが、なかなか話が前後して書きにくいったらありしない！！ま、でも見てて着いて行けるってのは、構成の上手さなんだろうね。シドたち大丈夫なんだろうか？それにブラック☆スター。かなり血が出てましたよ～（＞＜） 次回デスシティが動く！？ロボって何～～～っ（＞＜）めっちゃ気になる～～！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/02/23
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ソウルイーター 第４５話「退魔の波長～猛攻、怒りの魔人狩り？～」
メデューサとの死闘-------！！間一髪、クロナを助けたマカ。ソウルの黒血が奏でるピアノにのせて、マリーと共に４人で共鳴連鎖を始めるが、どうしても少女レイチェルの体を持つメデューサやシュタインを前に、劣勢へと立たされてしまう。そして、ついにメデューサのベクトルアローがマカを襲った！だがそれをクロナが身を呈し庇ってしまい･･･。怒りのマカは、死武専がメデューサに手だし出来ないこと、レイチェルの身体であることも･･･「知るかぁぁ！！」の一言で済ませ、メデューサに襲いかかる！！で、ソウルは今回もクールに膝を組んで、なんだかんだ言いつつマカのやりたいことをサポートしようとしてるんだよね。シュタインとメデューサには３人でかかっても不利な状況。そこで今回もソウルの黒血を使っての魂の共鳴を図る事に。だが･･･シュタインはこの攻撃をノイズと受取り、壊すというのだ！！まだダメか（＞＜）いつになったら正気になるの～！！ふっ飛ばされたマカを、身を呈して庇ったクロナ。こちらは頑張ってます♪でも３人がかりでまずはシュタインを攻撃するも、全然敵わない（＞＜）うわぁぁぁん！！強すぎるっ（＞＜）ノイズじゃないの！！その声が正しい声なんだよ！！だがその時、すべてを終わらせようと、メデューサがマカめがけてベクトルアローを発動。「さようなら」その攻撃に気づいたクロナ。咄嗟にマカを庇いベクトルアローをその身に受けてしまったのだ！！「クロナぁぁぁぁぁぁ！！」マカの叫びが響く。クロナの身体から、大量の血が流れ出て･･･止まらない。 ラグナロクもぐったりで、憎まれ口を叩くのが精いっぱいのよう････。うぉぉぉぉぉ！！マジですかっ（＞＜）しゃくりあげて泣くマカに、苦しい中、笑みを浮かべるクロナ。「ボクは、嬉しいんだ･･･やっとマカの、力に、なれたんだから･･･」そして････クロナの手が滑り落ちる。うわぁぁぁ！！これは許されんわ！！マカ怒るよなぁ。当然マカの心は憎しみで支配され、黒血が溢れようとしている！！狂気が、マカを暴走させる。だが、くしくもそれが一番メデューサに対抗できる力になったって･･･なんて皮肉（＞＜）メデューサの前に立ちはだかったシュタインも容赦なく斬りつけようとしたマカだったが･･･。それを止めたのは、マリー。ついにシュタインの懐へ入り込むことに成功！！その胸に手を当てるマリー。「やっと届いた。癒しの波長」そして、シュタインへ、癒しの波長が流れる。あのシュタインの世界。その中で、一人頭を抱えるシュタイン。そこへ入り込んだマリーは手を差し出し、シュタインに呼びかける。「もう一度考えてみて、あなたの戻る場所へ---------！！」差し出された手を取ったシュタインは･･･ついに戻ってキタぁぁぁぁぁぁぁ！！やったぁぁ！！ マリーは優しくおかえりなさいって抱きしめて、すぐに迷惑をかけた借りを返せだって（＾＾）この二人らしいやりとりだよなぁ。あぁ、でもこれでようやく役者がそろったってことですよ！！クロナは微弱ながら、魂反応があるというシュタイン。必ずクロナは助けるからと、約束してくれたことで、マカはメデューサとの戦いに集中することに！！共鳴連鎖発動！！シュタインとの共鳴はかっこいいなぁ♪「メデューサァァァ！！あたしは絶対に、お前を許さないっ！！」大切な親友のクロナを殺そうとしたこと。今まで利用しようとしたこと。もういろんな感情が渦巻いてるんだろうな。その中でたったひとつ、友を救いたい！！その想いが、マカを強くする！！退魔の波長を発動させ、魔人狩り発動-----------！！ そして･･･なんとレイチェルの身体から引き離されたメデューサ。だがそれだけではメデューサは殺されないと思っていたが･･･。「終わりよ･･･」邪悪なものだけを斬ることができるマカの魔人狩り。なんと、メデューサの身体は真っ二つに！！メデューサ、ここに滅びる！！だが、メデューサは最期に言い残す。マカの魔人狩りでは、鬼神は倒せないと----------！！ それでもマカは鬼神を倒すため、アラクネの元へ向かうという。シュタインとマリーはクロナたちを連れて一度死武専へ戻るという。死神様がデスシティを出られない今、最後の切り札は、マカにかかっているということ！！ その頃、ブラック☆スターの前にミフネが！！「待たせたな、ミフネ。俺様登場だぜ！！」 さぁ、今度は鬼神戦に向けてスタートです！！まさかクロナが退場かと思いきや、なんとか無事だったよう。よかったよ～（＞＜）そして、ついにメデューサが！！いやぁ、マカかっこよかったです♪魔人狩り、すごいね。いい最終回でしたって感じでしたわ（あはは） 次回は俺様と、ミフネ戦！！こちらも楽しみ～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/02/16
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ソウルイーター 第４４話「弱虫クロナの決意～いつもそばにいてくれた君に？～」
もう二度と、友達を裏切りたくない------------！！死武専を出たクロナとマリー。行き先はシュタインを連れ去ったメデューサのアジトだ。裏切った者と裏切られた者の二人旅。その心情は複雑だ。アジトにて早速メデューサの急襲を受けるクロナ達。だが「もう友達を裏切りたくない」というクロナの固い決意は、今まで逃れられなかった母の呪縛をもはねのける。･･･ここにクロナの戦いが始まった！ シュタインを探すため、魂を共鳴させ、魂感知能力を最大に引き上げるというマカ。点でクロナを捜査をするというマカを無謀だと言いつつ、協力してやるソウル。さぁ、マカは無事クロナにたどりつくことができるのか！？魂の共鳴開始！！ 一方ブラック☆スターは鬼神のいる城目指して、一人紛争！！でもなんだか楽しそうに見えるわ。戦いたくてうずうずしてる感じだよね。トラップ、敵もなんのその。ひたすら前へ！！ ギリコとジャスティンは相変わらず派手な戦いしてるし（＞＜）今回は流石にジャスティンも苦戦。初めてジャスティンの頬に傷が！！ギリコやるじゃん。その頃クロナとマリーは･･･思い切り迷ってました（あはは）流石マリーの方向音痴は、ここでも伊達じゃないっ（＞▽＜）結局クロナが案内し、メデューサの隠れ家へやってきたふたり。早速手荒いお出迎えを受けるのですが、なんとか無事。しらじらしい演技でクロナを呼ぶメデューサが、ものっそイライラさせられるわ～（＞＜）法子ちゃん、めっちゃ上手い！！ムカツク演技がステキすぎるっ！！（←褒め言葉だからね♪）マリーたちの願いはひとつ。シュタインを返してもらうこと！！だが、メデューサは捨てられた女のたわごとだと言ってマリーを挑発。ここにきても動かないシュタインは･･･すっかり狂気の中なのか･･･あぁ、でもシュタインの膝に座るメデューサが羨ましいっ（＞＜）あたしも小さくなって、あそこに納まってみてぇぇぇぇ！！（←オイ） そしてメデューサは問う。ではクロナはここに何をしに来たのかと･･･。決着をつけるため。それが意味するのは、母親へ刃を向けること。逃げてきた自分を変えたい。それを信じるには、今はまだマリーには信用できないけれど･･･。メデューサの前で答える。マカのために･･･。「僕の･･･大切な友達のために、僕は、メデューサさまを止めるんだ！！」だが、メデューサは余裕。シュタインは自らの意志でここにいるということ。更に、この身体を傷つけることは、身体の持ち主であるレイチェルを傷つけることだから。切り札は自分が持ってると言わんばかり。そして、容赦ない攻撃がふたりを追い詰める。戦いを始めるクロナ。いよいよメデューサとの全面交戦！！「僕はもう、悲しい思いはしたくない。僕はもう、友達を裏切りたくない。僕はもう、メデューサさまの道具にはならない！！」クロナの決意。だが甘い囁きで、メデューサは誘う。クロナには自分しかいないと。母親を殺すのかと･･･。だがそれでもメデューサを倒すと宣言するクロナ。 そして、マリーの相手は････シュタイン（＞＜）どうやら彼はまだあの幻想の中に囚われているようで･･･。マリーは死んだと思いこんでるよう。もはや彼には現実と夢の区別も出来ないよう。マリーに消えてくれなんて言ってるし（＞＜）うそ～～～そんな戦いは見たくないんだって！！シュタインのなかの秩序が狂ってる。今自分がやりたいことは･･･。「解体することだ！！」って、狂気の笑いを浮かべながら、シュタインがマリーに襲いかかる！！い～～や～～～～っ！！メデューサも強すぎ（＞＜）魂波長を狂わせる魂の破調を撃ち込んで、ブラッディ・ニードルを使えなくしたり。これではクロナ、手も足も出ない！！「終わりよ、死になさい」振り上げられたベクトル。恐怖にひきつるクロナの顔。だが･･･そのベクトルを止めたのは------------マカ！！「メデューサァァァァ！！」 おお！！まさにヒーロー登場ですやん♪かっこいいいよ、マカ。友人を助けるため、ついにマカがここまで来てくれたようです。ついにメデューサとマカの戦いが始まる！！今回はクロナも頑張ったけど、やはりメデューサの方が一枚上手だったよう。でも心い強い友人が来てくれたことだし、次回の挽回に期待！！なんだかかなり激しい戦いになりそうですね。アクションシーン、次回も期待してまっせ～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪コスパソウルイーター 死神様 バレッタ【2009年3月発売予定 予約商品】コスパソウルイーター 死神様 ブローチ【2009年3月発売予定 予約商品】ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻【予約】 ガンガンアートコレクション ソウルイーター （5）
2009/02/09
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ソウルイーター 第４３話「最後の魔道具～武器無しキッドのミッション イン ポッシブル？～」
己に問え----------！！死神様の命により、鬼神掃討作戦から外れて「魔道具」回収に向かったキッド一行。向かった先は「石棺」と呼ばれる謎のエリア。ある日突然暮らしていた人間が全て消え、原因究明に向かった者達も誰一人戻らなかったという死の村だ。人間が入れないエリアなため、リズとパティを外に置き、一人魔道具が眠る遺跡へ向かうキッド。予想に反し、いとも容易く魔道具を手に入れるが、その瞬間遺跡内がサーカスの如く変化し、魔道具を守る敵・ピエロが現れた･･･。鬼神討伐の戦闘に立って戦うブラック☆スター。妖刀モードもだいぶ板についてきたようで（＾＾）あの苦しみがあったからこそ、また強くなったね、ブラック☆スターは♪ギリコとジャスティン戦。そしてマカは自分のやりたいようにすると、前に進む。･･･でも後先考えず、メデューサのアジトへ進もうって、そりゃ無理だってクロナとマリーの魂の波長を感じて、そこへ向かうというのだ！！途方もない話だけど、ソウルがいれば「なんとかなる！！」マカ、えっらいポジティブだねぇ（＾＾） その頃、ひとり別任務をこなすキッド。彼は魔道具ＢＲＥＷを動かす鍵となる魔道具回収へ！！キッドたちは「石棺」とよばれるエリアに行くことに。そこはかつて人々が普通に暮らしいていた村。だが、ある日突然村の「人」だけが消えたのだ！！更に、その調査に向かった者たちも、誰ひとり戻って来なかったため、今は封鎖された場所。どういう原因があるのか？これはかなり危険な任務であることは間違いない。死神であるキッドをここに寄こした死神さまの意図。それがここにあるというのも頷ける話。でも流石紳士だね、キッドは。丸腰になるのを分かっていても、何があるか分からないため。危険だからリズとパティを今回は連れて行かないって（＾＾）４０分たってキッドが戻らなかった場合･･･死武専に戻れと命令し、キッドはひとりで石棺の中へと入って行くのだった----------。 その村は、一見すると、普通の村。ただ･･･生命反応はない。村の中心部にあった教会のような遺跡。その地下へ進むと、更に施設があったのだ。その中心にあったものは--------鍵。これが魔道具？こんないとも簡単に見つかっていいのか？偽物なのか？不審がるキッド。だがその時、ファンファーレの音と共に、ピエロが現れたのだ！！さながら魔道具の番人と言ったところか。どうやら２０年前、いなくなった人々は、ここで魔道具を発掘し、このピエロに食われたというのだ。彼らは魔道具を持つ資格がないから。ここは最後の魔道具の保管場所だというピエロ。資格がないと、襲われるキッド。更に、ピエロがもう１体現れたのだ！！こいつら、変化出来たりするくせに、やたら硬かったり･･･。なかなか厄介な敵。でもそっくりなピエロ二体を見て、「シンメトリーっぽ～～～い♪シンメトリーっぽくな～～い（＞＜）」って、キッドくんっ！！戦の最中、そんなこと言ってる場合じゃないでしょっ（＞＜）ま、そこがキッドなんだけどね～（あはは）マモのしゃべり方最高っす！！後もう少しで出口って所でピンチに陥るキッド。だがそこへ現れたのはリズとパティ♪キッドを迎えに来てくれたようで（＾＾）頼もしい相棒たちです！！早速銃になり、ピエロに乱射。でも全然効かないし（＞＜）そこで魂の共鳴を果たす３人。「せめてシンメトリーに散るがいい！！」デスキャノン発射。バラバラになるピエロ。だが、その時、死んだと思われたピエロから、別人の声が聞こえたのだ。「警告する。己に問え。己にこの魔道具を使う資質があるか、否か。資質を持たない者に、栄光はない･･･待つのは･･･滅びのみ--------」そう言ってこと切れるピエロ。キッドはその言葉を･･･肯定。「そうかもしれん。死武専が魔道具を悪用しないと、誰が言える！！？」あぁ、ものっそ疑心暗鬼になってるなぁ･･･キッド大丈夫かでもこれって、逆に考えると、キッドが正しく使えたらいいってことなんだよね。ただしその使用方法が分からない。それが問題なんだよなぁ。Ｂ・Ｊは相変わらずだしあ、そうそう。彼には缶コーヒーはコーヒーとは言えないらしい（＾＾；） さて、この魔道具はどう使うのか？次回はクロナとメデューサの戦い！！クロナは自分との戦いでもあるんだよね。頑張れよ！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダーソウルイーター 死神様ラバーキーホルダーTVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2009/02/02
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ソウルイーター 第４２話「進撃！ババ・ヤガーの城～なんかモヤモヤする？～」
いよいよアラクノフォビアと、死武専の戦いが始まる！！ アラクノフォビアの居城ババ・ヤガーへの死武専総攻撃が始まった。だが、マカの心は晴れない。死武専、引いては大人達の真意がわからないのだ。死武専のやっている事は正しい、だがどうしても、クロナやメデューサに対する死武専の対応は納得いかない！･･･そんな彼女の元へ、なんとクロナがマリーと共に死武専を出て行ったとの情報が入る。このまま自分はクロナやシュタインを放っておいてよいのか･･･迷いに迷ったマカは、進撃への道すがら、遂にある一つの決断を下す･･･。 だが、マカの心はもやもやして晴れない。クロナのこと。メデューサの事。そして、死武専の事･･･。世界は鬼神の狂気にのみ込まれようとしている。死武専はそれを滅ぼすためにある存在。理屈では分かっていても心が受け付けない今のマカ。そこへ現れたソウルに疑問を投げつける。「死武専は、本当に正しいことをしているのかな？」だがソウルはその答えを持たない。それでも戦いは止められないのだ！！鬼神討伐。増幅装置の破壊。アラクノフォビアの殲滅。その目標を掲げて、死武専が動く！！「みんな～頑張ってねぇ！！ブイブイ！！」ってそれだけかよ！！死神さまっ（＞＜）向かうはアラクノフォビアの居城、パパ・ヤガー！！だが出発前、どうしてもクロナの事が気になったマカはシドにクロナの処分について尋ねる。「追放」だがそれは表向きの事らしく、死武専の教師を退職したマリーと共にメデューサとの決着をつけに、そしてシュタインを取り戻すため出て行ったというのだ！！大丈夫だというシドだが･･･心配でたまらないマカ。一言でも何か言ってくれたらよかったのに･･･マカの退魔の波長に期待していると言うシド。これでは子供たちを利用しているようにしか聞こえないよ･･･（＞＜）クロナも無理やり連れ出されたんじゃないかとか考えちゃうよね･･･。 その頃クロナは、マリーと共に砂漠を歩いていた。前回とは違い、自分の意志で、戦いに向かうクロナ。マカに何も言わずに出てきたことはちょっと心配だけど、それでももう逃げないと誓ったのだ！！クロナ。顔つきまで変わりましたね。力強くなったよ。これは期待出来そう♪頑張ってね、クロナ！！ しっかし緊張感のない死神さまとデスサイズ。なんとかなるって、そんなこと言ってる場合じゃないのに･･･そしてマカ。やっぱり凹んでるし･･･。半端な心で戦いをしても勝てない。そう戒めるソウル。では死武専は、何故マリーとクロナを行かせたのか？その意味を本当に分かっているのかとマカに問うソウル。死武専はメデューサとの契約がある限り手は出せない。だが教師を辞めたマリーと、追放されたクロナは別。なるほど、そんな手があったか！！キッドがここにいないのも、魔道具を探すため。残された自分たちには何ができるのか？マカ今回は今までになく落ち込んでいるようで･･･。「しっかり目ぇ開け！！お前はどうしたいんだ！！」ソウルの言葉にようやく目を覚ましたマカ。私は私のやりやいようにやるってことで、この場はブラック☆スターに任せて、マカは走り出す！！マカはクロナを取り戻したい。その頃メデューサの裏切りで、この居城がばれたことを察したアナクネ。迎撃態勢で出迎え開始！！まずはやっぱりこのふたり。ギリコとジャスティン♪まさに相手にとって不足なし！！ それぞれがそれぞれの進む道へ！！そして･･･戦いが始まる--------！！ ってことで、今回は決戦前の導入でしたねぇ。シュタインはすっかり狂気に囚われて･･･救えるか心配だし。次回はメインはキッドかなぁ？辛い戦いが続きそうですね。みんな頑張ってくれっ！！←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2009/01/26
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ソウルイーター 第４１話「クルクルクルル～博士は踊る、新しき世界？～」
シュタインは何処へ･･･。霧が深くで迷ってしまったというシュタインの前に現れたのは、扉の番犬になったデスサイズ。謹慎中のシュタインの動向を見守ってたようで。でもこれはシュタインの幻想･･･。シュタインの局意の世界が、自らを追い詰め出したよう。ここから抜け出せるのか？シュタインの精神は、どこまで正常でいられるのか--------！！ さぁ、メデューサの登場で死武専がバラバラになってきたぞ～（＞＜）マリーは、シュタインはおそらくメデューサを追って行ったのだろうと言う。それでは死武専側としてはあまり手出しできなくなる。メデューサとの契約がある限り！！だが、そんな簡単に捜索を打ち切ってもいいのか？このまま諦められるのか！？デスサイズは言う。「あいつはずっと戦ってきた、自分の中の狂気と。そう簡単に、負けるわけねぇんだよ！！」パパかっこいいよ～～～っ♪たまには見せ場も必要だもんね（＾＾） メデューサは死神と手を組んだことで、高見の見物を決めたよう。さぁ、彼女の狙い通り死武専とアラクネの戦い、そして共倒れになるのか！？そしてメデューサは恋人を迎えに行くという。それはやっぱりシュタインの事なんだよな･･･その頃シュタインは、霧の立ち込める街でさまよっていた。シュタインを出口に誘う少女。「その子は魔女だよ」そう申告する少年。シュタインには帰るべき場所がある。ここにいてはいけない。出口を探して出て行けという少年。だが魔女には注意しろと。魔女を連れて行ってはいけないと忠告されるシュタイン。ではどうやってその出口を探すのか？「戻るべき場所を心に思えばいい」そう言い残し、少年は姿を消したのだった･･･。 その頃、魔道具ＢＲＥＷの解析を急ぐB・J。だが、まずいコーヒーばかりを飲まされて、頭の回転が鈍いらしい（＾＾）なんて分かりやすい人っ！！だがその時、イライラしちゃったB・Jは誤って、エイボンの書にコーヒーをこぼしてしまったのだ！！焦ったB・Jがその書をよく見ると･･･なんと表紙の裏に隠されたページが！！世紀の大発見！！そう、その隠されていたぺージにこそ、魔道具ＢＲＥＷの使用方法が記載されていたのだ！！だが、魔道具ＢＲＥＷを動かすには、鍵となる魔道具が必要なのだという。あらら、やっぱあの鍵穴のようなものはそんな仕掛けが隠されてたんだ。この鍵の捜索に適任なのはキッド。だが今彼は死神さまに対してよそよそしい態度を示してる。B・Jの事も疑ってるみたいだし、この任務、引き受けてくれるかどうか･･･。涙を流す死神さまが可愛い～♪B・Jもそろそろマンデリンの禁断症状が出るようで、ダンス踊り始めちゃった（＾＾）そしてマカ。「なんで許されるんだろう」メデューサが解放されたことに今も納得がいかないようで。ま、確かに彼女のせいでシュタインもクロナも酷い目に合ってるわけで･･･。だがこんなことをずっと考えていれば、マカも狂気に囚われてしまう。その心を落ち着かせるにはどうしたらいいか･･･。だがそこへ、久しぶりにマカの母からの手紙が届いたよう。これでようやく浮上できたようです（＾＾）よかったね、マカ。 そしてシュタインはようやく出口にたどりついたようで･･･。扉の向こう。そこにあったのは研究所。だが、その屋上にはマリーが！！今にも飛び降りそうなマリー。「あなたにはもっとふさわしい世界がある」さようならと言って、飛び降りるマリー。だがそれはぬいぐるみ。そこへ現れたメデューサ。「本当はうっとうしいと思ってたんでしょ。彼女が」うそ～～っ次に目覚めたシュタインは、手術台の上。デスサイズによって解体されることに！！メスが迫る！！めっちゃ怖いって（＞＜）血を流して、逃げるシュタインを追ってくるデスサイズとマリー。楽になりたい。解放されたい。その想いが高まった時。「命の果実よ。楽になるわ」そう言ってシュタインに林檎を差し出すメデューサ。受け取ろうとしたシュタインを止めた少年は････自分。そう、すべては弱い自分が作り出した妄想なのだ。扉の向こうの世界。ここは自分の帰るべき場所なのか？死武専で見つけたもの。何を選べばいいのか？もうシュタインは分かっている。だから少年だった自分を呼んだのだから･･･。出口はひとつ。自分が戻るべき場所はひとつなのだから------------！！そして扉を開けるシュタイン。その先に見えたのは----------。 その頃、死神さまにお願い事を伝えるクロナ。「僕をメデューサ様の処へ行かせてください！！シュタイン博士を連れ戻したいんです！！」その言葉を信じられるか？試すようなことを言う死神さまですが、自分を庇ってくれたマカのためにも決着をつけにいかなければならないというクロナの決意を組んだ死神さまはそれを許可することに。懐広いです～♪そこへ現れたマリー。顔を上げられないクロナ。「謝罪はいらない。顔をあげなさい」シュタインの事をあなたにだけ任せることはできない。だから一緒に行く。そう言うマリー。やっぱかっこいね、この人は。強くなろうとしてる。シュタインのために！！子供たちのために！！だがその頃、鬼神を倒すと一致団結するソウルたちの前に、メデューサが鬼神の居場所をリークしたという情報を伝えに現れたキッド。いや、バスケしてるのはいいんだけど、ブラック☆スターの首が曲がってるのがものっそ気になったって（＞＜）あれは怖い～～っ（あはは） 魔女の言うことを信じた死武専。そんな死神さまを、死武専を信じられなくなったキッド･･･。そして･･･自分を信じて向かった出口。シュタインを待っていたのは----------メデューサ！！あぁぁぁ狂気の笑いがぁぁぁ（＞＜）うわぁん、ようやく道が出来たと思ったのに！！シュタイン大丈夫なのか～？ものっそ心配です。 ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2009/01/19
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ソウルイーター 第４０話「切られたカード～メデューサ、死武専に投降する？～」
「ワタシハ、トリヒキニキタ････」突如死武専に投降してきた魔女メデューサ。その行動は、クロナを想うマカや狂気感染が進んだシュタインに大きな衝撃を与える。メデューサは言う-「私は取り引きに来たの」。魔道具ＢＲＥＷと引き換えに、死神様との直接対談を果たしたメデューサはその取引内容-鬼神・阿修羅の居場所の情報提供と自らの保身の確約を持ちかける。時同じく、アラクノフォビアにて阿修羅に取り付けられた「狂気増幅装置」が発動。世界中にその強力な狂気の波長が蔓延する。 なんだかえらい方向へ来ちゃったソウルイーター。メデューサってば本当に投降して保身を図ろうとしてるのか？何故死武専にわざわざ現れたんだろ？でもマカが怒るのを楽しんでるように、猫なで声でクロナの心配してみせたり･･･。その演技力は流石です法子ちゃん！！ものっそムカツクもん（＞＜）（←褒め言葉）マカが怒れば怒る分、余計にしおらしいところを見せて、演じてるよなぁ。クロナの狙いは･･･シュタインなのか？彼の狂気が加速する！！いつでも彼を操れると思ってる余裕なのか。「私にはあなたが必要なのよ、一緒に来て。ふたりで新しい世界が生まれる瞬間を見届けるの」その誘惑に流されそうになるシュタイン。だがそこへデスサイズがメデューサを迎えにやってくる。連れて行った先は拷問部屋。取り調べを始めるデスサイズ。だがここで、メデューサは死神様との対面を要求したのだ。自分は死武専にとって切り札になる情報を持っている。それを信じさせるために、メデューサが示したのは･･･なんとＢＲＥＷのありか！！シドがそれを取りにいったのですが、マジですかっ（＞＜）本物ですって。ＢＲＥＷをあっさり差し出してまで、死神との対面を要求するその意図は！？死神様はようやくメデューサと会うことを了承する。取引開始。でも小さいからってメデューサをつまみあげる死神様。でもかぼちゃパンツをはいていたって、ものっそ盛り上がるデスサイズ。死神さまも乗っちゃって、この男ふたりで、かぼちゃ談義っすか♪かぼちゃパンツって目を爛々とさせないっ！！（＞＜）やっぱバカだぁ、この人たち！！メデューサの取引の情報は、鬼神の居場所。彼女の要求は、身柄の即時解放と、仲間の保身。死武専がどれだけ探しても見つからなかった鬼神の居場所を知っているというメデューサ。これは信じてもらうしかないという取引。さぁ、死神様はこの取引に応じるのか！？ その頃、アラクノフォビアではアラクネが鬼神を手なづけることに成功。なんだかすっかり甘えたさんになっちゃった鬼神は、アラクネに張り付いてるし。その身体をやさしく撫でて、守ってあげると繰り返すアラクネ。上手いなぁ完全に調教済みって感じですね。そしてアラクネがモスキートに命じたのは･･･・「狂気増幅装置作動！！」今度はこれで何をするつもりなのか･･･。その装置から発せられた赤黒い渦。世界中に広がったのは----------狂気。これはアラクネが鬼神を取り込んだということの証明。だがその居場所は、各地に設置された狂気増幅装置のおかでげ特定できないという。やはりここはメデューサの取引に応じるしかないのか？時間をくれという死神様。メデューサを退室させ、デスサイズと話をする死神様ですが･･･。メデューサの目的は、死武専とアラクネフォビアの戦い。あわよくば共倒れしてくれたらと。そして自分は高見の見物。だが、この状況をどう打破すればいいのか？アラクネを潰すか、メデューサを潰すか･･･。死神様の答えは---------！？ ま、メデューサ自身もこれは大いなる賭けだったってことなのね。死武専はこの要求を呑まざるを得ないから･･･。そして、死武専は、メデューサ釈放を選んだのだ！！何故！？どうして！？何も知らされないソウルやキッド、マカたちにはメデューサを釈放する死神さまのやり方に納得できない。高笑いを上げ、死武専を去るメデューサ。死武専は今後、自分の手の中に-------！！そしてその夜、シュタインが姿を消したのだった--------------。今回からＥＤが変わりました！！今回はレボではなくabingdon boys schoolとしての曲♪なんか絵もスタイリッシュでＯＰでもいいんじゃね？って感じですよ！！すっごいかっこいい～♪やっぱabingdon～の曲はめちゃ好きだ～！！これはＣＤ発売が楽しみですね（＾＾） シュタインはどこへ！？狂気はどうなる。次回も気になる～（＞＜） ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2009/01/12
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ソウルイーター 第３９話「クロナ、逃亡～ください、君の微笑み？～」
「何をしたって、お前が裏切った事実は消えねぇんだ-----------」 メデューサからの帰還命令。だが折角出来た友人たちと別れたくないクロナ。それでももう、犯した罪を消すことはできない。シュタインの狂気。クロナの決断の時が来る-----------！！ 魔女アラクネが鬼神・阿修羅と接触した。彼女は阿修羅に「死神を倒すため共に手を携えよう」と言葉巧みに誘惑する。その頃死武専では、いつもの様に優しく接してくるマカ達の笑顔に、日に日に罪悪感を募らせるクロナの姿があった。母か友か、裏切りか贖罪か-そしてついにクロナは･･･。 いよいよ大きな動きがふたつ。アラクネがついに鬼神・阿修羅と対面！！またよからぬ結託をしそうで怖い怖い。言葉巧みに阿修羅を呼び出すアラクネ。「あなたを探していたの！！今こそ、死神を滅ぼす時。共に闘ってほしいの」そう言うアラクネに対し、鬼神は彼女を信じようとしない。死神に対する恨みは同じだと･･･。だが容赦ない鬼神の攻めがアラクネを襲う。ボキっていいましたよ！！？首に巻かれた包帯から！！え、アラクネ大丈夫なんか？ものっそリアルすぎて怖い音だったってば～～（＞＜）でもどうやらアラクネの首は無事だったよう。そして、そのぎりぎりの行動により、鬼神はとりあえずアラクネについて行ったようで･･･。やっぱり厄介なことになってきた（＞＜）まだ赤子のような鬼神を手なづけるようにと、アラクネは何やら物騒なこと言ってるし。鬼神は確かに今はまだ生まれたてで、子供のような感じ。怯えているのは死神にか･･･。でもこれで自我が戻り、戦いに本気を出してきたら･･･ひょぉぉぉぉ怖い怖いこちらの存在も今後要注意ですね。さて、今日はみんなで昼食。マリー先生の差し入れをみんなでいただくことになったようで、クロナにもどんどん食べろと勧められ、ますますクロナは罪悪感に苛まれることに･･･。みんなの親切、優しさ･･･心が痛い 「言えない。本当のことなんて言えない。僕はもうここにいちゃいけないんだ････」 だが心配したマカがクロナの後を追ってきて、ふたりで話をすることに。マカに、お母さんについて尋ねるクロナ。でも相手が悪かったみたい（＾＾；）マカのお母さん、今現在行方不明で、カバみたいな、強くてどっしりしたのどかな人らしい。一番の思い出は離婚したとき。かっこよかったって。でもそんな母が大好きだと----------。その言葉に、目を大きく開けるクロナだった･･･。 その頃Ｂ・Ｊの後をつけるキッド。でもやっぱこの人も死神様と同じで、笑顔の下で何を考えているか分からないタイプのよう。そのくせコーヒールンバで踊りたいってしきりに言ってるし（＞＜）た、確かに読めないよなぁ、この人は･･･ そして･･･姿を消したクロナ。もぬけの空になった部屋にはマカと一緒に写った写真が残されていた。「俺たちと一緒にいるのが辛そうだった」それに気づいていたソウルと、気づけなかったマカ。それでも探しに行かなければ！！マカはソウルと共に、バイクでその後を追うのだった･･･。そのクロナ。どうやらメデューサの元へ行くのではないよう。誰もいない場所へ･･･。やはりクロナはもうメデューサの支配からは逃れたいようですね。でもマカたちに嘘をついたままもうこれ以上一緒にもいられない。板挟みになるのなら、誰もいない場所へと思う気持ちも分かるわ。短い夢。光と闇。所詮一緒にはいられない存在。穴に落ちてしまったクロナはそこでまたひとり、自分の中へと籠ってしまうのだった。だがそこへクロナの魂反応をたどってきたマカとソウルが！！助けてやると手を差し伸べようとしたマカに向かい、逆切れしてしまうクロナ。「僕のことなんか、ちっともわかっちゃいないくせに。もう、放っておいてよっ！！」そして･･･ついに告白するクロナ。「僕は君を裏切った。シュタイン博士がおかしくなったのは、僕のせいなんだ。マリー先生に、メデューサさまの蛇をのませた。僕なんかに構うからいけないんだ。人のこと信じちゃって、ばっかじゃないの！！ダッセェェェ！！」顔をゆがませて自嘲気味にそういうクロナ。その顔･･･ものすごく切ない泣きたいのを我慢してるのが、ありありと見てとれるその歪んだ顔が痛々しすぎるよ、クロナ～～っ（＞＜）だが、これに怒りの表情を見せたのは、マカ。すぐさま穴に下り、クロナの襟元を掴んで握りこぶしを振り上げる。そしてクロナに向かって･･･。「それ以上、クロナを悪く言ったら許さない！！」その言葉に目を開けるクロナ。マカは自分は知ってると言う。「クロナってすっごく可愛い顔して笑うんだ」か、かっこいいよ、マカ！！メデューサに頼まれて、いやいややったのだと、そうだと言ってと、クロナの身体を揺さぶるマカ。その時･･･クロナの目から大粒の涙が落ちる。「い･･･言えなかった･･･お･･･お母さんだから、嫌いだって･･･。でも、苦しい･･･僕はもう、誰も傷つけたくない！！悲しませたくない！！マカと、離れたくない！！」うぉぉぉぉぉぉ！！感動だぁぁぁ（＞＜）涙がぁぁぁ！！マカもクロナもやさしすぎだよ～～（＞＜）いい子すぎ～～！！やっぱりどこかで「母」を信じたいだけなんだよね･･･。切なすぎるよ、クロナ。それでも自分は弱いから、また裏切ってしまうかもしれない。そんな自分も分かっているクロナ。だが、マカは二度とそんなことはさせないと断言する。「だから、帰ろう」そう言ってクロナを抱きしめるのだった･･･。･･･えぇシーンでしたなぁ。もう最後のソウルの「クールじゃねぇなぁ」まで最高の演出でしたわ。いや、やっぱソウルイーターはこういう、ほろっとさせるシーンを、感情豊かなキャラクターの表情で見せてくれるのが、ものっそ好き♪クロナよかったね（＾＾） だが･･･ことはそう簡単にはいかないようで･･･たとえクロナが反省したとしても、やってはいけないことをしたのは事実。その処分をどうするか･･･？決めあぐねる死神様の元へ、シドから届けられた報告。なんと死武専にメデューサが現れたというのだ！！一体何のため！？しかも自ら両手をあげて戦う意思がないことをアピール。「投降するわ」って一体何を考えてるの～～！？メデューサ～～（＞＜） や～今回はようやくクロナが自分の罪を告白することができました。これで心は少し軽くなったのでは？でも一難去ってまた一難。なんとメデューサが投降だって？この意図が全く分からん。シュタインはどうなる？蛇は取り除けるのか？手にした魔道具をどうやって使うのかも分からないし、どうなることか、ますます先が楽しみになってきた！！今回は感動した！！次回もめちゃ楽しみです♪←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2009/01/05
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ソウルイーター 第３８話「修羅への誘惑～ビッグな男の抑えられない苛立ち？～」
死武専技術開発部顧問、通称Ｂ・Ｊまたまた新キャラ登場！！なぁんか、ものっそ気弱そうな外見ですけど、またこの人、すっごい力を持ってるんだろうなぁ。BREWはないけれど、他のエイボンの魔道具を使ってある計画を実行しようと言うのだ。さ～て、その計画は何？ただし、条件があるという。死武専内のコーヒーをすべて豆に！！マンデリンで♪マンドリン？ウクレレ（？）弾いてごまかす死神さまに爆笑！！って、この男、かなりのコーヒーマニア？ま、リュックにマイカップぶら下げてるくらいだしね（＾＾）死武専のはずれにあるコーヒールンバで踊るのが彼の趣味。でもそのルンバ･･･都合によりしばらくお休みですって（＞▽＜）「これじゃ、踊れないじゃないか」踊るのかいっ！！ 死武専に現れた一人の男-死武専技術開発部顧問Ｂ・Ｊ（ぶっ叩きジョー）。その男に死神様は、魔道具を使ったある計画を秘密裏に遂行するよう申し伝える。一方、鬼神戦以降の度重なる敗北の数々に、ブラック☆スターの焦りと苛立ちは極限にあった。「神を超えるべき自分が何故負ける？！」-思い余った彼が取った行動は、なんと神であるキッドに決闘を挑む事だった･･･。 キッドは死武専にやってきたＢ・Ｊの存在を知り、彼を問い詰めていた。配管工事で呼ばれたという嘘でごまかすＢ・Ｊですが、当然キッドは納得しない。だがのらりくらりと話をそらし「君は親のことを買いかぶりすぎだ」という謎の言葉を残す。彼の目的は何か？死神様と話をしていた計画とは？ものっそ気になるねぇ。 しかもこの段階ではマカやソウルにこの事を気取られるわけにはいかない。巻き込まないようにというキッドなりの気遣いなのか･･･。なんだかキッドもひとりで暴走しそうで怖いです最後は父である死神さまを、どこまで信じてるか･･･にかかってきそうですね。 その頃、キッドに続き、ブラック☆スターが教室から姿を消していた。ブラック☆スターはひとりで、このところの負け続きを反芻し、何故負けるのかを考えていたようで･･･。「終わりよ」「お前は負けたんだ」そう言って妖刀モードの椿や、ミフネに斬りつけられ･･･目が覚める。ようやくブラック☆スターを見つけた椿。何をしていたのか尋ねると、「神を超える方法を考えてた」っていつものお答え♪身体の負担があると分かっていても妖刀モードをやめないと宣言するブラック☆スター。そして･･･彼の出した結論。キッドとの決闘！！キッドを怒らせるため、死武専の角を折って見せるブラック☆スター。だが･･･キッドの懐まで飛び込むことが出来たのに、何故か波長が撃ち込めなかったのだ！！確かに体術もスピードも上がってるはずなのに･･･。「お前、弱くなったな」キッドのその言葉に顔をゆがませるブラック☆スター。この戦いを見届けていたシドはマカたちに解説をしてくれる。「自身の喪失」それが魂の波長の放出を妨げているというのだ！！なんてデリケートなんだろ、魂の波長って。だが、これを乗り越えなければ、ブラック☆スターの力は戻ることはない。ミフネとの戦い、そんなに影を追ってたんだ何故そんなに焦る？早く未来に行きたい子供。過去に戻りたい大人-----------。 だが･･･ブラック☆スターは前だけ見て、止まることはできないのだ！！彼がホワイトスターである限り！！止まれば----死。だが、その言葉でキッドは一切の手心を捨てる。容赦なく繰り出される拳。地面へめり込むブラック☆スターの身体。「どうしてしまったんだブラック☆スター。お前、神を超えるんだろ･･･？」ブラック☆スター。これからがまた戦いになりそうですね。でも鍛練を捨てない限り、彼は絶対這い上がってくる。そういう強い男なんだよ、ブラック☆スターは！！ マカはソウルを連れて励ますため、ブラック☆スターの部屋を訪れる。だが･･･そこには、早速すっごい数の腕立てふせをするブラック☆スターの姿が！！ガンバレ！！（＞▽＜） その頃、クロナの様子が変だとメデューサに報告するエルカ。「あの子もそろそろ潮時かもしれないわね･･･」それは彼女を切るということなのか、それとも自分の元へ連れてくるということなのか？ そしてアラクネはついに鬼神の居場所を掴むことに成功。そして恐怖増幅装置を作成することに成功したモスキート。いよいよアラクネも動くようです。そしてシュタインの狂気･･･。ついに幻覚まで見えてるって･･･次回はクロナの逃亡あぁ、クロナの方が先に動いてしまいましたか（＞＜）行くなよ～クロナ～！！でもうざったいくらい３９話のナレを繰り返すブラック☆スターと椿に爆笑でした（＾＾）次回切ない話になるのか･･･心配です。 ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/12/22
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ソウルイーター 第３７話「名探偵 第一の事件～キッドが暴く死武専の秘密？～」
探偵キッド大活躍の回！？（ええぇぇぇ～？？） BREW争奪戦後の死武専。マカは死神様に、戦いの最中で出した"魔人狩り"について尋ね、そこで自分の母親が持っていたという力"退魔の波長"を知る。一方、なんの説明もなく魔道具回収を進める死神様に不信の感情が拭えないキッド。一体、父上は何を考えているのか？大魔導師エイボンと父上の関係は？？その謎を解明すべく、キッドは独自に調査を開始するのだが･･･。BREWがガラクタ同然と知り、早速次の段階に移ろうというアラクネ。だが相変わらず、いがみ合いのモスキートとギリコ。仲間割れしそうな勢い。だがそれも一蹴し、アラクネは大量の蜘蛛の分身を各地へ向け発動させるのだった･･･。 あはは！！早速フォックスくんってば、自慢げに芝居がかった調子でBREW争奪戦の話をクラスの子に話してるし。だが･･･今回の任務、BREW争奪は失敗したのは事実。自分達は結局何もできなかった。落ち込むソウルたち。負けた自分たち。めっきり口数も少なくなっちゃって･･･暗い（＞＜）オックスくんも実は面白可笑しく話をすることで気を紛らわせてるんだろうなぁ･･･その頃、キッドは･･･。今回の任務そのものに疑問を抱いていた。エイボンと死神様の関係とは！？そして理由も話さず、魔道具を集めさせるわけとは？死神さまが教えてくれないというのなら、自分で探し出す！！ってことで、独自で調べ出すキッド。その頃マカは、あの時発動された「魔人狩り」について死神さまに尋ねる。「なんでも教えてあ・げ・る♪」ってご機嫌の死神様力也さんナイスだ～！！シドに魔道具のこと聞かれた時は教えてあげな～いだったのに、この差･･･。「退魔の波長」魔人狩りを出したことと、退魔の波長の関係はあるのか？実はマカの母が持っていたという「退魔の波長」やはり親子というわけか。マカはその能力を開花させたというのだ。今後はやはりマカが鬼神との戦いのキーになりそうですね（＾＾）シュタインは今日は休み。まさか自分のせいで･･･そう落ち込むクロナ。「どうしよう･･･」みんなが疑いもせずやさしく接してくれる。それが逆にクロナを追い詰める。これはしんどいよなぁ。ものっそ切ないなぁ。罪悪感でいっぱいになるわなぁ･･･ キッドはBREWについてシュタインに尋ねる。死神さまはこれを手に入れて何をするつもりだったのか？BREWを使うとどうなるのか？だが狂気に侵されつつあるシュタインの言葉を信じられるか？キッドが求める答えを言うのは簡単。だが逆にそれを聞いてキッドはどうするのかと問うシュタインだった･･･。疑いは晴らすべき-----。たとえそれが父親であったとしても･･･。道を外れようとしたのなら、止める！！現状、一番遅れをとっているのは死武専ではないのか？そう訊ねるキッドに、シュタインは笑って答える。「死武専は、そんなに甘い組織じゃない」 何かまだ死神さまは奥の手を持ってるのか？それなりに対抗できる力がまだ隠されているのか･･･。死神さま、奥が深いですね（＾＾；） だが真実は隠される。大人たちの都合のいいように。それがどうやって明かされるのか-----------。 マカは魔人狩りを実戦で使えるようにするため、ソウルと特訓。だが「魔女狩り」は出せても「魔人狩り」にはならないのだ。ま、それが特訓だからね。簡単に出せるものじゃないってことで（＾＾）気合い入れて頑張るマカ。だが全く上手くいかない。でも１度出せたものだから、大丈夫だと、焦らせないで励ますソウル。やさしいいい男だね♪流石パートナー。それを木陰から見守るしかできないクロナ。どんどん立場が悪くなりそうで怖いわ。大丈夫かなぁ、この子めちゃ心配一方、アラクネが世界に向けて蜘蛛の分身をばらまいた情報を受けるメデューサ。定期報告でエルカから、シュタインの狂気の話を聞いたクロナ。やはり自分のせいで･･･そして死武専にひとりの男がやってくる。どうやら死神さまが呼び寄せたよう。オセアニア技術開発部顧問、『ぶっ叩きジュン』・略して「B・J」ものっそ温厚そうな顔して、技術開発ってことは武器扱い者？彼をわざわざ呼び寄せた意味。その力。気になります。そして、クロナは自らマカたちに自分の罪を話せるのか？シュタインの狂気は、マリーの中の蛇はもう取り出すことはできないのか？でも今回は名探偵キッド（←別の作品が出てきそうだけど）の話とかいいつつ、キッドが話を聞いたのはシュタインだけじゃん！！って全然探偵じゃないじゃんって突っ込みだったなぁ次回はどうなるのやら。次はブラック☆スター？気になる次回ですね。 ←よろしかったらどちらもポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/12/15
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ソウルイーター 第３６話「放て、7人の共鳴連鎖！～破壊と創造の演奏会？～」
ＢＲＥＷ戦の決着。意外な伏兵。その結末は-------！！ 黒血の力を借りた７人の「共鳴連鎖」が始まった！ソウルのピアノに合わせ、威力の増大した技を次々とモスキートに炸裂させるブラック☆スターとキッド。その圧倒的な攻撃はモスキートを確実に追い詰め、破壊していく。そして最後、マカの"魔女狩り"は新たなる姿へと変わり･･････。果たしてＢＲＥＷは誰のものになるのか？！激闘のＢＲＥＷ争奪戦、ここに完結！ジャスティンVSギリコ！！イアフォンから流れるリズムで、攻撃が短調だから外せというギリコに、容赦ない攻撃を仕掛けるジャスティン。どうやら今の身体ではこれ以上戦うことは無理ということで、雪だるま人形を作って逃げる隙を作ったギリコ。ジャスティンかっこよすぎ～～♪でもどうやらギリコは逃げだしたよう。一方ミズネシスターズはきっちり使命を果たしてエルカの元へ戻ってきたようで。何をそてたんだか。そして･･･。「楽しめよ～ほれ！！弾けよ、弾け！！弾けって！！」小鬼の誘惑に答えるようにピアノを弾き始めるソウル。いい音なってるよ～♪ソウルのピアノのせいで皆に波長が伝わる！！「これが共鳴連鎖！！」強い！！そして連携プレイバッチリ！！次々と繰り出される攻撃に反撃できないモスキート。演奏が流れる中、次の攻撃を指示するソウルの音。ブラック☆スターと椿の魂の共鳴！！すごいなぁ、ソウルの音のせいで、共鳴率まで上昇してるだって？モスキートの腕に傷をつけたブラック☆スター。次はキッド！！魂の共鳴！！デスキャノン発射！！いやん、キッドめっちゃかっこいい～♪何せキッドはアングルがいいよなぁ「信じる心が、私たちの勇気の源！！」魂の共鳴発動！！そして、魔女狩りを超えた魔人狩りが！！そして鎌がモスキートを切り裂いたのだ！！だがモスキートは爆発する寸前、身体から首だけ切り離したというのだ！！なんて器用なやつっ（＞＜）で、首だけでボールみたいに跳ねて逃げてく姿･･･。ものっそシュールな光景だなぁ。だがモスキートの帽子の中にはＢＲＥＷが入ったまま。でも残念ながらタイムリミットが近いため、これ以上の追跡は不可能ってことで、引き返す３人。丁度そこへオックスくんとキリクが合流。ブラック☆スターは妖刀モードで力を使い果たしたのか、キリクに肩を貸してもらわなきゃ歩けないくらいのようで。でも自分はそのためにきたって、いい男だよ。キリク♪だがその時、８００年前の映像で、ピラミッドが爆破したのだ！！でもこれは映像。分かっていても、あまりにすさまじい爆破にオックスくんとキリクは「死ぬ～～～！！」って小芝居してるし（あはは）や、だから映像だって（＾＾）結局エイボンの秘密を探ることもできなかったキッド。しかもＢＲＥＷも手に入れることができず･･･それでも全員の無事を涙を流して磁場の外で出迎えてくれたマリー。どうやらシュタインの発作も今は落ち着いているようで･･･よかった。 そこへ合流したシドたち。「さぁ、帰ろう、死武専へ･･･」そして通信報告を任されるマカ。「ハロハロ死神さま」通信に最初に出たのがデスサイズってのは、マカにはうっとうしかったわね。あっさり死神さまを出してって、父を容赦なく切り捨ててるし「おつかれさ～～ん♪」ってたとえＢＲＥＷを持ち帰れなくてもマカたちの苦労をねぎらう死神さまは流石だね。だがこれで、残念ながらＢＲＥＷはアラクネの元へ･･･ ところが。あれだけ必死になってモスキートが持ち帰ったＢＲＥＷ。だが８００年の磁場での影響が大きかったようで･･･。ＢＲＥＷは機能停止。今はもうガラクタ同然だというのだ！！だがアラクネがＢＲＥＷを持ったというのは事実。たとえそれが壊れていたとしても、死武専はそれを知らないのだから！！それは最高の脅し道具を持ったということ！！なぁるほどね。確かにそういう見方もできそうだわ。だが･･･。ずっと陰で動いていたエルカたち。そう、なんと本物のＢＲＥＷは既にメデューサが手に入れていたのだ！！えぇぇぇぇ！！そんなオチ（＞＜）これはやられた。一本取られましたなぁ。そっか、エルカたちは先にＢＲＥＷの偽物と本物をすり替えていたんだ。で、アラクネたちはまんまと騙されたと。そして、シュタインを操り続けるマリーの中の蛇。それを操ろうとするメデューサ。もはやシュタインの狂気の発生は彼女の腕の中。こりゃ時限爆弾だなぁしかも今、ＢＲＥＷはメデューサの手に渡ってしまったのだ！！最悪な者に渡ってしまったＢＲＥＷ。この魔道具を使ってメデューサは何をしようというのか。そして一番不利な死武専はどうなる！！めっちゃ気になる展開だよ！！いや、本当面白いって、この作品♪次回はキッドが暴く死武専の秘密！！でも話的には続きだからめちゃ楽しみだ～♪ ←よろしかったらどちらもポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/12/08
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ソウルイーター 第３５話「嵐のモスキート！～在りし日の世界、制限時間は１０分？～」
最硬モスキートVSマカチームとの戦い！！シュタインの狂気のタイムリミット！？混戦極めるＢＲＥＷ争奪戦。磁場内の世界で、マカ達はマリーと、狂気に囚われて苦しむシュタインを発見する。彼らに代わり、ＢＲＥＷを見つけようとするマカ達だったが、一足早くＢＲＥＷを持ち出したアラクネの執事・モスキートと遭遇、戦闘になる。だが、時を遡り、「一番硬かった」時代の身体を取り戻したモスキートの猛攻の前に、マカ達の攻撃は全く歯が立たない。勝機が見えない状況の中、ソウルの耳に再び、あの小鬼の声が聞こえ始める･･･うへぇ、容赦ないなぁシド先生とミフネの戦いはマジで見ごたえあるわ。 爆破に地中からの足掴み！！（怖いって）とどめは武器で追突。それを回避するため地中に突き刺したミフネの刀がシドの肩を貫く。傷に手を突っ込んだり････って痛いってミフネ（＞＜）だが退却命令が出る。戦う理由はなくなったが、またいつか、闇から狙うかもしれないというシド。それにはミフネ「面白い」って刀を納めちゃった。死武専は全軍撤退。今回は戦いが中断されてしまいましたけど、このふたりの対決はまた見られそうな感じですね。でも本当ミフネが死武専側に来てくれたらなぁ... その頃のシュタイン。ついに狂気に取り込まれてしまったのか･･･。かなり苦しそうに内なる敵と戦っているよう（＞＜）また狂気にとらわれるイメージがリアルでさぁ。怖すぎ 磁場の影響は、身体が映像化することから分かるよう。マリーとシュタインは魔道具を見つけることができなかったようで。そこへマカたちが合流。自分たちにはまだ１０分残されているということで先へ進むことに！！ だが皆の前に現れたのは、アラクネの執事、モスキート。その手には魔道具"BREW"が！！だが映像化している身体を見て、マカたちは彼に残された時間が少ないことを察し、ちょっと余裕の表情。彼をこの磁場から出さなければ、後１０分もすれば消えるのだから･･･。だが･･･「老人を敬え！！」ってモスキートの目から火花飛び出し、身体が変化したのだ！！そしてモスキートは１００年前の姿に！！どんな力持ってるんだよ（＞＜）しかもこの身体に戻ったことで後１０分は戦えるという。これでイーブン。さぁ戦いを始めようとしたその時、マカたちとモスキートの前を横切った映像。それがエイボン！！そちらに気を取られてしまったキッドは出遅れてしまう。ま、やっぱ死神さまの事とか気になるよな。後を追いたいのは山々だろうけど、今はモスキートから魔道具を奪うことが先決！！ブラック☆スターにも言いたい放題言われちゃったし、ここらで挽回しなきゃね（＾＾）「アンバランスな爺さんだな！！ムシズが走るっ」モスキートはなんだかボールのようなでっかい球体の身体になっちゃって、でも顔だけが爺さんのままなんだよね。だがその１００年前の姿というのは･･・モスキートが一番硬かったときだというのだ！！これでは個々の攻撃では勝てるわけがない。今こそ共鳴連鎖を発動させる時なのだが･･･この磁場の中では相手の波長を感じられないというのだ。だがその時聞こえた子鬼の声。ソウルはその声にどうこたえるか？ その頃オックスくんとキリクはなんとか敵を倒したようで。そこへようやく磁場の中からマリーとシュタインが出てくる。もう意識を保つのがやっとのようなシュタインはすぐさま倒れてしまう。だがマリーはまた磁場の中へ帰ろうとしたのだ！！一度外へ出たら磁場の影響はリセットされるのかと思えば、それは継続されるという。つまりは、今マリーが中へ入ったとしても、無駄死にでしかないのだ！！自分たちに行かせてくださいって言いだすオックス。マリーはこれ以上生徒を行かせるわけにはいかないと、退学させると止めるも、オックスとキリクは磁場の中へと歩きだして行くのだ。「愚問だね」「仲間を守ってこそ死武専生でしょ」オックスくんかっこよすぎ～～～っ！！自分は何もできなかったと、あの子たちに何があったら･･･涙を流すマリー。だがその手に触れて、すべて自分の責任だというシュタイン。そして･･・彼は奇妙な笑い声をあげ出したのだった---------。このシーンでの狂気の発動はものすごいインパクトだったわ。マリーが泣いてるだけにものすご～～く切ないそれにこれって狂気なんだろうけど、何もできなかった自分を笑ってるようにも見えるしね･･･。シュタイン本当に大丈夫なのかなぁ･･･心配です（＞＜） 魔道具"BREW"とはどういうものなのか･･･？それを知らずに手に入れようとしているマカたちを笑うモスキート。そして彼は宣言する。「"BREW"を手に、アラクネフォビアは世界を手に入れる！！」モスキート強すぎるっ（＞＜）これでは負けると察したソウル。だが子鬼が誘う。黒血を使えと！！そこでソウルは音で皆に魂の波長を知らせるというのだ！！ソウルの音。だがそれを聞いてみんなは笑いだしたのだ！！実はどうやってソウルにピアノを弾かせようかとみんなで相談していたんだって（＾＾）図らずも今その状況になったようで。こういう所、またニクイ展開だねぇ聞かせて、ソウルの音を！！ソウルがスーツを着て、カッコつけて黒ルームに入る。調律は済んでいるとピアノへ導く子鬼。さぁ、ソウルの演奏が始まるっ！！ でもこれはみんなに黒血が感染しないか、心配な面もある作戦。ソウルのピアノ。さぁ、時間もない。魂共鳴は成功するのか？この戦いの決着は--------------！？次回もまたアクション豊富でめちゃ楽しそう～♪でもシュタインがいよいよ･･･ですねぇ。磁場から出てきたらシュタインとの戦いってのは勘弁でっせ（＞＜）ソウルのピアノ、めちゃ楽しみです～（＾＾） ←よろしかったらどちらもポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/12/01
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ソウルイーター 第３４話「ＢＲＥＷ争奪戦！～激突、死武専vsアラクノフォビア？～
魔道具"BREW"争奪戦！！だが同時にこれは時間との戦いでもあるのだ！！果たして魔道具を手にするのは死武専か、アラクノフォビアか--------!? 大魔道士エイボンの最高傑作・魔道具"BREW"。「波乱」の名を持つその魔道具を巡り、ロスト島にて死武専とアラクノフォビアが激突した。各所でジャスティンとギリコ、シドとミフネらが死闘を繰り広げる一方、シュタインとマリーはBREWを獲得すべく、島の中心部にある特殊な磁場の嵐の中へ突入する。磁場の中にいられる限界は２０分。だが約束の時間になっても彼らは戻らない。様子を見るべく磁場の中へ入るマカ・ブラックスター・キッド達だったが、そこには今までとは違う世界が広がっていた･･･。 死神さまの情報によると、昔、ロスト島には魔道具開発施設があったという。だが事故でその施設は爆破されてしまったという。だがそこに残った巨大な磁場。魔道具"BREW"はその磁場の中心にあるというのだ！！だがその磁場に居続けると、身体は破壊されるという。タイムリミットは２０分。それぞれの強い決意を秘め、死武専メンバーとアラクノフォビアの激突が、今始まる！！ まずはシドが先遣隊として突入。待ち伏せされたその部隊に襲いかかるアラクノフォビア。シドの前に現れたのは･･･例のサムライ・ミフネ雪山を滑り落ちながらの戦闘シーン。すごいなぁ、こういう映像を見るとやっぱソウルイーターって流石だよなぁって思っちゃう。何せよく動くし、アングルがいいんだよなぁ♪でもこのミフネの存在もかなり危険。シドはどうやら脇を斬られてしまったようです（＞＜） しっかし寒そうだなぁここ（＞＜）みんなダウンとか着てるんだけど、その空気とか分かる演出もすごいなぁ♪その時、雪崩起こして突破してきたのは･･･ジャスティン！！･･･そりゃそんな大音量で、音楽ガンガンぶっ放してバイク飛ばせば雪崩も起きるって（＞＜）ギリコ部隊全滅！？でもギリコだけは無事だったようですが･･･怒り心頭。おがくずにしてやるってやる気満々。ま、この二人は因縁だよな。さて、この戦い、どうなるやら･･･。 その頃、磁場の付近までたどり着いたマカたち。マリーとシュタインだけが磁場の中に入るという作戦なのだが、もし２０分たっても戻ってこなければマカたちに撤退を申しつけるシュタインだったが･･･。その時は救うというマカ。だが大人数で磁場に入ると、それだけで戦闘が大きくなる。下手をすれば磁場と共倒れになってしまう可能性もあるのだ！！だがマリーの能力があれば大丈夫。そういうシュタインだったが･･･。 既に１5分経過。だがその時、シュタインとマリーの魂反応が消えたことを感じたマカ。磁場の中で一体何が起こったのか----------！？死神のキッドなら磁場の影響そんなに出ないということで中に入ると言い出すのだが･･･どうやらここもアラクノフォビアに見つかってしまったよう（＞＜）「室内のガリ勉、野外の雷王！！」叫びながら雷武器を発動させるオックスくん。「獣だ！！」って言うのがステキすぎるっ♪よっち～かっこいいぜっ！！やっぱよっちーの役ではオックスは一番好きな役かも～（＾▽＾）この二面性がたまらんっちです～♪ここは自分たちが食いとめるということで、マカたちに中に入れというオックス。キムにしっかり愛を囁くあたりがいいわん♪キムもしっかり「金持ちになったら」って釘さしを忘れないし♪そして、キリク・鈴さん！！こちらの武器ふたりが小人さんみたいでめちゃ可愛いんだ～♪そのグローブに仕込まれたパワー全開！！いいなぁこういう役も。やっぱよく動いてるし～♪ そして、磁場の中へ入るマカとキッド、ブラック☆スター。だがそこに見えたのは壊れたはずのピラミッド調の建物と、緑の茂った森。空に浮かんでいるのは死神さま！？えぇ、なんでこんなところに！？でもよく見ると、死武専が出来る前のいかつい顔をしてる。怖い面だね。この磁場の中はどうなっているのか？まだシュタインたちの魂反応が感じられない以上、ひとまずピラミッドの建物に向かう３人。だがそこを監視していたのは、ネズミ。これは誰の差し金かなぁ？その先にいたのは魔女？だが皆一様にこの場を離れようとしている。どうやらマカたちが見えていないようで･･･。魔女たちの映像がブレる。それは磁場による過去の映像だとキッドは言う。空を飛んでいた死神さまといい･･･ここは本当に事故で消滅したのか？疑問が出る中、魔女たちの群れの中にアラクネを発見したマカ。彼女はエイボンの書を手にし、死神も呼び寄せたことだし、多少の爆破では壊れないBREWを含め、すべてを破壊するというのだ！！で、死神を消滅させてから、BREWを最後に、８００年の時を経て、すべてを掴むのは･･･「このわたくし-------」そう言って笑みを浮かべるアラクネだった･･･。 うひょ～怖い（＞＜）この磁場の影響がどう作用してるのかがまだ不明な分、次回アラクネの起こす行動とかがめちゃ気になるそれにシュタインとマリーは無事なのか？あのピラミッドの建物の秘密とは？アラクネがこれから起こそうとしていること･･･なんか死神さまの過去のとてつもないことが分かりそうで怖いんですけどっ（＞＜）シド先生は大丈夫？またオックスくんたちの活躍も見れそうですし、次回も楽しみだなぁ♪やっぱソウルイーターのアクションは最高だ～！！ ←よろしかったらどちらもポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/11/24
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ソウルイーター 第３３話「共鳴連鎖～奏でろ、魂たちの旋律？～」
シュタインの狂気。自分との戦い。鏡の中の鬼神になった自分が映る･･･。それをたたき壊すシュタイン。「ぶっ壊れるには、早すぎる」シュタインの時間も切羽詰まってきたようです。 だがグリューのエイボンの英知の結晶をアラクネフォビアが見つけたと言う報告が死神さまから報告がされたのだ。シュタインには休息している暇もない。今は生徒たちの共鳴連鎖を強めなければならないのだから！！ブラック☆スターは自主練。神を超えるため---------！！だが椿の中の更に奥、探った内で何かを見たブラック☆スター。あの出てきた馬みたいなやつ、何なんでしょうか？大丈夫とか、なんだかブラック☆スターが強がり言ってる気がしてならないよ･･･彼もまた何か恐怖を感じてるとか？ さて、今日は共鳴連鎖の授業。ってことで、マカ・ブラック☆スター、キッドの３人と武器たち。このチームで共鳴連鎖できなければ、シュタインの授業から外されるというのだ！！つまりはそれだけ時間がないということ。多少荒療治でも危機感を持って挑まねばならないのだ。今回はまずはこの共鳴を成功させなければ意味がないようで。だが失敗の連続。原因は一目瞭然。ブラック☆スターの魂だけが先行しているから･･･。マカとキッドは波長が合うのに･･･。ブラック☆スターが波長を乱していると思っているマカですが･･･。あと少しがうまくいかない（＞＜）苛立ちを隠せないマカはブラック☆スターを殴ってしまう。でもマカだってシュタインの授業を受けたい一心。だがシュタインは言う。今のままではマカがこのチームから出て行くことになると！！そのシュタイン。やはり狂気の進行が早すぎる。いつまで授業が出来るか･･･見てるこちらも不安だらけ（＞＜）今回のマカとブラック☆スターのぶつかり合いはかなり深刻。力でも口でも叶わなかったマカ、「くそったれ～～～～～っ！！」って言い残して去ってっちゃった（＞＜）でもブラック☆スターも言いすぎたことは分かってるので、しっかり椿にフォローしてもらうことに。強くなりたい。その気持ちは誰だって一緒。でも振り回される椿は嫌じゃないのか？だが椿はそっとブラック☆スターが陰で努力していることを教えてくれる。他人同士、理解できないことがあっても当然。友達だから出来ることもあるはず。心で根本を感じてみろ-----。ようやく大切なことを思い出したマカ。本当はブラック☆スターを羨ましいと思うこともあるんだ。その心があってもいいのだ。だって友達だし、大切な仲間なのだからっ！！強くなりたい！！「ごめん、空気悪くした」って謝罪するマカ。友達だから、仲間だから、お互いどう思うかなんてちゃんと分かってるのだ。今度の共鳴･･･お互いの魂の波長を感じる３人。だが････ソウルのなかの黒血が騒ぐ、ピアノを奏でればいいって。だがそれをソウルは今は気分がいいと小鬼の言うことにまったく耳を貸さない。ばらばらの個性だからこそ、奏でられる音楽。それが魂の共鳴なのだ･･･！！無理に理解する必要はない。仲間を信じて進む。このチームのリーダーはマカ。荒削りではあるけど、ようやく３人は魂の共鳴に成功したようで、シュタインからも合格点がもらえたようです（＾＾）でも最後に･･･マカはブラック☆スターに自分を殴れっていいだしちゃった～（＞＜）自分だけが殴ったことが気持ち悪いんですってブラック☆スターの本気のパンチ！！それを真っ向から受けたマカ。とっても痛いけど、マカ笑ってます♪これぞ友情の証ってね♪ だがその頃、アラクネフォビアではついに組織全体が立ち上がる！！「行け野郎共！！戦争だぁっ！！」 次回はついに死武専とアラクノフォビアとの戦いが！！さぁて、どんな戦いが見られるか？めちゃ楽しみです～♪ ←よろしかったらどちらもポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/11/17
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ソウルイーター 第３２話「聖剣伝説３～死武専番長物語？～」
ウザいヤツが帰ってキタぁぁぁぁぁ～～！！今回はみなさま、ウザくなるので、聞き流してくださいって注釈付き♪しかも今回はなんと、エクスカリバーが死武専に！！？ヤバイ、マジヤバいです、こいつは･･･ って毎回思うけど、子安さんが絶対楽しんでるよなぁ。この、いかに「ウザク」聞こえるかって言う所に絶対力注いでると思うもん♪ で、今回の犠牲者（？）はというと･･･。人から「お前にしかできない事」って言われて、パシリや、対戦相手･･･ってもっぱらやられ役なんですが･･･。マカにまで「しょぼい」って言われてるし。そんなどうしようもない少年職人、ヒーロ。彼がとある文献で見たのが聖剣の話。この剣を手に入れれば、自分もへっぽこじゃなくなる。「嫌だと言えないこの人生に終止符を～～～！！」って強くなりたいヒーロは、ウザさに耐え、ついにエクスカリバーを手に入れたのだ！！ ウザさに耐えられないブラック☆スターは戦いを挑む。更にこれに加勢したのが、キッドとキリク。だがこの戦い、ヒーロがめちゃ強い！！なんと３人ともふっ飛ばされてしまったのだ！！こうして死武専乗っ取りに成功したヒーロ。･･･でもエクスカリバーって剣のままだとウザくないし、役に立つんだよなぁ･･･（＾＾；） ヒーロは「生まれ変わった僕」のアピールで、なんだか変な方向に暴走してるし（＞＜）覗き･･･ってまんま部屋入ってるのは覗きとは言わないって！！変態めっ！！でも聖約を守れるか･･･。このコンビいつまで持つか･･･。マカに足をかけられて血をだらだら流しながら恨み事言うオックスくん怖い･･･でも相変わらずよっちーがいい味出してくれてるよなぁ♪ そして今回も意味のないエクスカリバーの聖約に付き合わされるんだ（あはは）あ～でもミステリー作品で犯人言っちゃうヤツ！！あれはサイテーだよね。小説とかで、図書館とかで本を借りたら、カバーに犯人は●●って書いてあったとかって聞いたことあるし。それだけで読むのやめるよな（あはは）今回まさにそのウザイやつ！！エクスカリバー最低～～！！（＞＜） あぁ･･･でもここまでは意外とこの二人、気が合うのかもですね。ヒーロは1000の聖約をよく守るよ。おバカ同士案外いいコンビなのかも♪「エックッスキャリバァ～～♪」今回もちゃんとこの歌が聞けてよかったよ（＾＾）しかもいつの間にかヒーロは死武専の番長？シドと死神さまは茶飲み友達になっちゃってるし･･･。ものっそ平和だなぁ（＾＾；）そんな場合じゃないだろうにしかもエクスカリバーのいなくなった聖剣の刺さっていたあの地は･･･今は常夏！？すっかり邪魔者がいなくなってパラダイスになってるよ♪どこへ行っても奴は厄介者なんだね。なんかこのまま丸く納まって行くんじゃないかと思われたこの二人の関係だったのですが･･･。くしゃみ。なんとエクスカリバーのくしゃみが1回で止まらない事が気に入らなかったヒーロ。それでコンビ解消して元通りに戻してきたと言うのだ！！ま、何事も変わろうと思うなら、自分で地道に第一歩ってことで。 ･･･そしてかつて常春だった場所は･･･すっかり元通りに（＾＾；）やっぱ彼はどこへ行ってもウゼェェェェ～～！！ あ～でも今回はちょっとエクスカリバーのウザさが少なかったかも。「ぶわぁかめっ！！」も出なかったし･･･。やっぱ彼は嫌われてナンボキャラだと思うわ（＾＾）ともあれまたの機会に期待！！こやぴー今回もありがと～♪次回は共鳴連鎖の勉強のようです。シュタイン大丈夫？前回があれだっただけにギャップがすごいわぁ。でもそれがソウルイータなんだよね（＾－＾） ←よろしかったらどちらもポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/11/10
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ソウルイーター 第３１話「涸れた幸福～月明かりに光るのは誰の涙?～」
よしキタっ！！ようやく新OP登場！！でも、またも何気に最初に出張ってるのはエクスカリバー～♪相変わらずめちゃ動く映像とキャラばっかで、これからの暗示を含めてめちゃいいわぁ、このOP映像！！流石ソウルイーターって感じです♪ 少しずつ少しずつ･･･。マカのやさしさに触れ、そしてみんなの笑顔に励まされ･･･クロナは成長していく。ここでは誰もクロナを疎ましがらず、親身になっていろいろ世話をしてくれる。バスケを教えてくれるソウル。クロナのためにパーティを開いてくれ、焦ることはないというキッド。虐められたら、俺様がぶっ飛ばしてやると言うブラック☆スター。ラグナロクもすっかり懐柔されちゃったようで（＾＾）「どうしてみんな僕なんかのためにやさしくしてくれるんだろう･･･？」その質問に、マカは笑顔で答える。「当たり前でしょ、みんな友達だもん」クロナの海も凪いでとてもキレイに見える。マカの言葉に、ようやくはにかみながらも笑顔を見せてくれたクロナでした（＾－＾） なんかねぇ、今回このパーティ後の話は展開が読めたんですけど、このシーンに来るまでに涙でそうでしたわ。クロナがようやく笑顔を取り戻せたってことが私的にすごくうれしかったんだよね。BGMもすごく雰囲気よくて、当たり前のように、みんなクロナを友達として接してる姿がものすごく感動的だったんですよね。自然っていうのかな。そういう雰囲気を感じられたことに涙でした。その頃、ジャスティン再登場！！死神さまの命令で（代弁はデスサイズが声真似までして再現！！）鬼神探しに加わってくれとのこと。素晴らしいお告げを聞いたジャスティンはすぐさま行動開始！！ でも今回明かされた事実。ソウルってばピアノ弾けるんだ！！って黒血のところで見せてたか？でも演奏は見てみたかったかも。マカとコンビ組む時に一度だけ弾いてくれたピアノ。暗い変な曲だったけど、こいつとならコンビ組んでも面白そうだとマカは感じたようで･･･。是非そこらへんの話も機会があればアニメで見せてほしいですね♪ でも･･･そんな前向きになったクロナを、奈落に突き落したのは･･･メデューサ！！子供の無邪気さで持ってクロナに命じる。死武専にスパイとしてそのままもぐりこんでいろと！！逆らえないクロナは、秘密の保管庫を見つけろと言われる。死武専には友人がいる。裏切るわけにはいかない････。だが･･･「がってん了解です」メデューサにはまだ抵抗できないんだ･･･。あぁ･･･。クロナ、やっぱり自分は･･･的な自虐的顔してる（＞＜）切ないよ～！！ 次の日からどうも元気がないクロナを心配するマカ。クロナもまだ迷いがある中、死武専地下にある立ち入り禁止区域へ入り込むのだった。だが、そこにいたのはマリー。どうやらマリーも迷っていたようです（＾＾）迷ったって咄嗟に嘘をついたおかげで、マリーは部屋まで案内してくれるのですが、2時間かかるってどんだけ迷ってるねん！！でもそれだけ一生懸命だったってこと。困ったことがあればなんでも相談に乗るというマリーの言葉にほっこりするクロナ。だがそこへ蛙の姿に化けたエルカが現れる。クロナはこれ以上無理だと弱音を吐く。そして別の任務を与えるということで、シュタインの様子を聞くが、彼とあまり接点のないクロナには答えられない。だがシュタインとマリーが一緒に組んでいるという話を聞いたメデューサは･･･。「そのやさしさに付け込みましょうか」何やらよからぬ事を考えているようです（＞＜）早速クロナに指示したのは、研究室に盗聴器を設置すること。ペン型なので一見分かりにくいもののようですが･･･。クロナとしてはもう緊張でガクガクしかもマリーのコーヒーの中に仕込んだものは･･･。あぁ、緊張の一瞬。それを飲むマリー。止めることは･･･できなかったねぇ それだけメデューサの恐怖があるってことなんだろうけど･･･悲しすぎるそう、ペンに仕込んであったのは、メデューサの蛇。それには盗聴器と、メデューサの魔力が込められているという。これでマリーの近くにいるシュタインの狂気も加速するというのだ！！そして、帰り道。クロナを引き止めた蛙のエルカ。スピーカーから聞こえてきたのは･･･マリーとシュタインの会話。しきりにクロナの心配をし、可愛い子だと、まるで疑っていない様子。「あの子なら大丈夫」マリーの言葉を、クロナはどういう想いで聞いたのか･･･そして、「これでメデューサも誉めてくれるわ」エルカの言葉が更に突き刺さる。本当に誉めてほしいのは･･･マリーやマカたち友人なんだよね･･･自分がやったことに、責任を感じ、みんなを、マリーの信頼を裏切った悔しさから涙を流すクロナだった---------。頼むからこれでまた心を閉ざさないで！！暗闇に戻らないで！！それだけを願います。部屋の隅にうずくまって、一人で枕を抱きしめる姿が･･･あまりに可哀想すぎましたわ････今回BGMも神でしたねぇ でもヤヴァイ！！（＞＜）次回「エ～クスキャリヴァ～～～！！」帰ってきたウザイやつ！！またHP乗っ取りですかね（＾＾；） しかし･･･このクロナのしんみり回の後のテンションでエクスカリバーの歌を聞かされるとは･･･。カオスだわ（＞＜）しかも歌ってるのマカ！！上手いじゃん（あはは）次回はウザ楽しみです～♪あぁ、でもクロナ･･･ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》ソウルイーター 死神様ラバーキーホルダー《予約商品12月発売》TVアニメソウルイーターofficial fanbook crisis editコスパソウルイーター エクスカリバー Tシャツ ブラックソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1
2008/11/03
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ソウルイーター 第３０話「灼熱の暴走特急!～大魔導師が残した魔道具?～」
キッド主役の回！！ レールのない砂漠の上を、100年間一度も停まらず走り続けているという伝説の暴走特急。その動力である魔道具をアラクノフォビアが狙っているという情報を受け、回収に向かったキッド一行。しかし一足早くそこにはアラクノフォビアの刺客・フィッシャーキングとメデューサ一味の一人・ミズネがいて･･･。砂漠の中、暴走列車を舞台に三つ巴の魔道具争奪戦が始まった！今回はメデューサたちの話から離れてキッドの任務の回。いや～面白かった！！（＞▽＜）１００年間、砂漠の上をきっちりかっきり、時間通りにやってくる暴走特急。その動力である魔道具を狙ってアラクネたちの組織が動いているという情報を受け、死神様からそれを回収あするため派遣されたキッドたち。パティはもう砂漠の暑さにデロデロでもキッドの死神の肌は日焼けを受け付けないという。それでも気分でマントをはおるキッド♪仮面まで被ったら死神様そっくり（＾＾）キッドは毒物すらはじき返す体質のせいで、髪を染めてもすぐに３本線が現れてしまうという。な～るほど。あの頭の３本線はそういう意味があったんだ。暴走列車って言いながら、何故か駅がある事に笑い。しかもそこに先客が。フレンドリーに話しかけるも、全然無反応なその人。･･･ってどう見てもミズネそして･･･暴走列車マジで暴走してます！！（あはは）すっごい走り方（でも時刻通りきっちりかっちり♪）して登場！！止まるんじゃなくて、勝手に乗れってか（＞＜）最後尾に飛び乗ったのはアラクノフォビアの刺客、フィッシャーキング。そして駅にいたのは･･･ミズネだったのだ！！キッドたちはミズネのボムでふっ飛ばされてしまう。だがキッドも負け時とスケーターで飛ぶ！！「ゴーゴーゴー！！」ノリノリじゃん、キッド♪しかしやっぱこのスピード感あふれる映像は最高だね（＾＾）ソウルイーターはそう言うところがめちゃ好き♪だが上からはミズネが。横の列車からはフィッシャーキングが攻撃。これでは列車に近づけない。そこでパティを人化させ、横の敵は彼女の攻撃におまかせ♪しっかしパティも暴動ですかっ！！上からの攻撃に備えたキッドですが･･･。なんとここで突然、スケボー技展開！！３６０度回転、着地成功！！自然のバンクがこれだけある状況。「トリックのひとつやふたつ決めなければ、砂漠に失礼だろう！！アハハハハハハハハ～！！キッド最高！！ってかこれはマモの演技に拍手ってところですね（＾＾）上手いわぁ。めちゃ可笑しいもん♪やっぱおバカな子ほど可愛いって言うじゃないですかっ！！何もこんな戦場で切羽詰まった状況でこんなスケボー技出さなくても･･･だがそれが功を奏したのか、なんとか列車の上に飛び乗ることに成功！！だがミズネのボムが襲ってくる！！それもなんとか回避し、列車内に入るも、フィッシャーキングに連結部分を外されてしまう！！引き離されるその瞬間、今度は空からミズネがフィッシャーキングめがけて攻撃！！流石に三つ巴だとどこで攻撃入ってくるか予測不能。でもそれが面白い。だってこのフィッシャーキングもバカだったんだもん！！（あはは）攻撃をかわすため、咄嗟にキッドのいる後方車両に飛び移ってやんの！！あはは！！もう今回どうしよ！！めちゃしょぼいんだけど、それが妙にツボに入りまくりでしたわ♪おバカすぎる～～！！キッドたちにまで「バカ」呼ばわりされて･･･。やっぱソウルイーターは最高だわ。もう大好きだ！！このノリとテンション！！（＞▽＜） なんとかフィッシャーキングにしがみついたトンプソン姉妹の力も借り、機械室までたどり着くキッド。最後に立ちはだかったフィッシャーキングをフルボッコにして魔道具GETそれは巨大なゼンマイ。それを抜いたため、列車はついに止まったのだ。だが細い息の中、フィッシャーキングは言う。その魔道具はエイボンが作ったもの。「エイボンも死神も同じさ」父を愚弄するのかと怒り心頭なキッド。そのぜんまいが刺さっていた箱を開けろと言われ、恐る恐る開けるキッド。そこには････。なんとエイボンと死神さまのサインが書かれていたのだ！！これはどういうことなのか？何故死神さまのサインがプレートに書かれてあったのか？「なんだこれは一体どういうことなんだ！？」「それは･･･」答えようとしたフィッシャーキングだったが･･･。その眉間に剣が突き刺さる。そして･･･現れたのは、シド！！････まさか口封じ？死神さまについて、キッドに知られたくない話でもあったの？うわぁ、こりゃ気になるなぁ。どういうこったい！！だがこれで一応事件解決。回収班も訪れ、ミズネは逃走。でもこの結果に納得出来ないのはキッド。「これでまたひとつ、魔道具が死武専の手に入った････」シドのセリフもすっごい意味深。何か裏がありそうだもんね。早速エイボンについて調べるキッド。死神さまの息子の特権を生かして、本当は自分のレベルでは見ることが出来ない本を借りることに。どうせ死神さまに聞いても鬼神の時同様はぐらかされるだろうから･･･自分で調べるしかない。 だがエイボンについて記載された本は２か月前に借りられたままなのだという。貸出者の名前は『M』これでは誰が借りたか分からない。本が借りられたのは･･･鬼神復活騒動があった日。M-----------------メデューサ！！その時、キッドの背後に影が横切る。あぁ、ここにもメデューサが----------！！ いや～メリハリ面白いわぁ♪面白だけじゃなく、最後はきっちりかっちり締めてくれるんだから、この恐怖も堪らんね♪ 次回エクスカリバー！？は出なさそうだよねそれより次回はメデューサの魔の手が、折角みんなとうち溶けつつあるクロナに！！どうなる死武専！！どうなるクロナ！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (1) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (2) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (3) / アニメ
2008/10/27
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ソウルイーター 第２９話「復活のメデューサ!～蜘蛛と蛇、因縁の再会?～」
メデューサ復～～活！！やっぱ、あんな簡単に亡くなると思ってなかったけど、こりゃまた壮絶な戦いの前触れって感じですぞ～（＞＜） 暗闇で目を光らせる蛇は、犬、そして小さな女の子、レイチェルへ･･･。不気味な演出がものすご～～くドキドキでしたわ。あの矢印が意味深で怖い怖い上手い演出でしたねしかも何かいるって分かった瞬間の母親への態度の変化。子供役も法子ちゃんがやってただけに、余計にうまさを引き出されてましたわ。いや～メデューサになった瞬間の変わり身の早さ（＞＜）そして、黒い蜘蛛が現れる･･･。それはアラクネが自分の正体に気づいた証。その招待を受け、子供の姿を借りたまま、メデューサはアラクノフォビアに向かうのだった----------。 シドが調べたところ、アラクネの魔道具を作る設計図は、エイボンの書の一部だったという。この事は他言無用。そうきつく言いつける死神さま。その書は破棄されることなく、死神様の蔵書に加えられるという。死神様のコレクション。何があるか分からないけれど、もう恐怖と紙一重の魔術とかばっかじゃないかとか･･･シドと同じく、想像するのも怖いって（＞＜） ミフネとの戦いの反省から、更に強くなりたいと願うブラック☆スター。暇さえあれば鍛練の日々。バカやってても、こういうところしっかりしてるから私はブラック☆スターが好きだわ♪ チームでの魂の共鳴の授業を開始するシュタイン。「さぁ、来い、解剖してやろう」って両手広げた瞬間ネジを巻いて････キャラチェンジ！！シュタイン、スイッチ入ってめちゃ怖いって（＞＜）でもそんなお茶目さがめちゃいいよなぁ♪だがチームで魂の共鳴ってどうするの？そんなの分からないので、やっぱり個々でシュタインにぶつかっていくマカたち。でもあしらうような、子供の戦いにしかならないシュタイン。あ～らら。もうまったく相手にならないじゃん（＞＜）アラクネたちとの戦いには時間がないのに・・・。まだ死武専には余裕すら感じられるよね。ってか危機感全くなし（＞＜）そんなんではアラクネたちには絶対敵うわけないのに･･･ そして･･･アラクネに挨拶をしに来るメデューサ。メデューサは魂をバラバラにして、逃がしていた蛇に入れたという。シュタインとの戦いで液体のように散ったあの黒い血がメデューサの魂そのものだったんだ！！でもどうやらこの姉妹、あまり仲がよくないよう。800年前の死神との戦いでメデューサが裏切っていたことを、アラクネは今でも根に持ってるようで･･･黒い姉妹同士、会話も黒い（＞＜）今はどうやら協力する気はないようで、大事な忘れものを取りに行くと、デスシティに向かうメデューサ。エルカをスパイよろしく送り込んでいるようで、やっぱり彼女は自由にはなれないようです。何の忘れものなんだか･･･。はぁ、怖い（＞＜）何故かメデューサの行動って怖いですよね。でもひとまず次回は登場がないようで･･･。あ～でも今回はオックスくんが最高いい味出してたかも♪（＾▽＾）次回はキッドが主役～～～！！うひょ～～っ！楽しみなのさ～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【予約】 コミックスペシャルカレンダー 2009 ソウルイーター【送料無料選択可！】ソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (1) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (2) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (3) / アニメソウルイーター トレーディングアーツ vol.1 全6種セット(スクエア・エニックス)ソウルイーター 魂の共鳴 FIGURE COLLECTION 全8種セット
2008/10/20
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ソウルイーター 第２８話「剣神立つ～味は甘いかしょっぱいか?～」
甘いキャンディ。その甘さの分だけ、何かを得ることができる-----------。 復活した巨大組織アラクノフォビア。彼らが、その昔歴史に名を馳せた"大魔導師エイボン"の技術を使い、魔道具「道徳操作機」を開発しているという。早速シド・ナイグス・梓たちが動き出し、ブラック☆スターもマカ達の仇を討つべく秘密裏にその研究施設へと向かうが、彼の前には、魔女アンジェラの庇護を条件に、アラクネ達へ力を貸すことになった用心棒・ミフネが立ち塞がった･･･。「あ～～～ん」って、まだ魔法が解けず、動けないマカのためにスプーンでご飯を運ぶソウル。かいがいしい世話だよね。みんなの見舞いを受けて、マカの病室はとても賑やか♪でも･･･ここはお約束ってことで、ブラック☆スターがマカの顔に落書きしたり、誰も気にしないのに、薬を左右対称に並べたりするキッドとか･･･。とかく、ここは人が集まりやすいようです（＾＾；）その頃、恐怖心を失くすために必死に鍛練の稽古に励むシュタイン。タバコ･･･止められるのか～？（あはは）だが、やはり心の声。メデューサの声からは逃げられないようで･･･「守りの盾より、攻めの鉾を取る」あなたもそうでしょう？と、甘くしなだれるメデューサ。･･･この二人が出てると、ものすごく雰囲気がアダルティなんだよなぁ（＾＾；）でもやはりシュタインにとって彼女の存在は、この先も、己との戦いであり続けるってことなんだろうな･･･。 その頃、魔女アラクネが蘇り、アラクノフォビアで魔道具「道徳操作機」を開発すべく動いているという情報を掴んだシド。早速現場に向かうシドたちだが･･･。その話を聞いていたブラック☆スター。マカの仇を取るべく、どうやらこちらも行動を開始しそうです。シドとナイグスは内部調査。そして梓は･･･。なんと彼女の力、同調した人の視界を一緒に見ることができると言うのだ！！彼女の視界能力はすごいね。無線や電話を媒体した魂の共鳴。早速シドと一緒に魔道具の調査を始めたのだが･･･。そこへ侵入者を知らせる警報がに響いたのだ！！実はこれはブラック☆スターのことだったようですが･･･。･･･やはり彼も来ちゃいましたか（＾＾；） 研究を続けるアラクノフォビア。その用心棒として出てきたのが、ミフネ。小さな女の子は彼の子供？どうやら魔女のようで、彼女・アンジェラを守ってくれるならなんだってするという条件の元、用心棒を引き受けたようです。ミフネ・つっちょん♪相変わらず渋いなぁ。かっこいいし～♪ブラック☆スターの前に立ちはだかったのは、まずはアンジェラとミフネ！！ミフネとブラック☆スターとの戦い！！相変わらず動く動く♪やっぱこの作品のアクションはかっこいいなぁ あらまぁ、でも妖刀を作ったのもアラクネなんだ。魔武器の直系一族、ナカツカサ家が死神についた時に出来たマサムネ。だがやはりまだブラック☆スターは妖刀を操りきれてないよう。ミフネにあっという間に斬られてしまう。ミフネの技もすごいね。１２本すべての刀を使って斬る攻撃。でもこの人実はいい人なんだよね。子供好きで、武術に優れてるし。こういう人に死武専で教師をしてもらいたいと言う椿。その言葉に教師という夢を見るミフネ。だが、魔女であるアンジェラがいる限りそれは無理な話。そもそも、追われ続けるアンジェラを救ったのがミフネだったんだ。飴を持って、子供にあげるミフネがとってもいい人だ♪出来れば彼は味方にしておきたいところだよなぁ･･･。だがやはり今はアラクネの加護が必要ということで、ブラック☆スターたちにとどめを刺そうとするミフネ。だがその時、モス爺の身体に衝撃が！！どうやらシドが梓の目を借りて応戦してくれたよう。でも血が足りないって、モス爺は味方から血を吸収したのだ！！あのとんがった鼻は針のような用途が出来たんだ！！まるで蚊（＞＜）だがこうなると戦いどころではない。椿の中の、もうひとつの存在を理解しろとアドバイスを与えてくれたミフネ。そして、マカに何かを託し、ミフネは消えてしまうのだった------------。どこかの甘いお侍さんからのお見舞い品。それは甘いはずのキャンディ。でもそれ、昆布味だって！？どんな味だよ（＞＜）「あ～ぁしょっぺぇなぁ･･･」結局マカの見舞い品を取りにいった形になってしまったブラック☆スター。まだまだ修行の日々のようですね（＾＾） ミフネ。是非死武専に来てもらいたい人物ですね！！アンジェラもめちゃ可愛いし♪ 次回はメデューサ復活！？えぇ、マジでそんな話なの？こりゃ姉妹再会の黒そうな会話が楽しみかも～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【予約】 コミックスペシャルカレンダー 2009 ソウルイーター【送料無料選択可！】ソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (1) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (2) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (3) / アニメソウルイーター トレーディングアーツ vol.1 全6種セット(スクエア・エニックス)ソウルイーター 魂の共鳴 FIGURE COLLECTION 全8種セット
2008/10/13
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ソウルイーター 第２７話「800年の殺意～異端の魔女降臨？～」
魔女・アラクネの復活！！ クロナとの共同戦線でギリコを止めようとするマカ。だが突如、一切動けなくなってしまう事態に。なんと彼女の体に無数の"糸"が絡み付き、動きを封じ込めてしまったのだ。一方、独自にゴーレム騒動の原因を調べるシュタインは、800年前、レーフ村を中心に起きた集団幻視事件、そしてその背後に潜む異端の魔女・アラクネの存在を突き止める。そのレーフ村では、マカ達を救うべく、デスサイズスの一人・ジャスティンが姿を現していた･･･。 あらら？OPてっきり今回から変わるのかと思ってましたわ。ま、好きだからいいんだけどさ♪ マカとクロナの初の共同戦線！！魔剣ラグナロクも協力し、ギリコに立ち向かう！！クロナの協力でなんとかギリコの懐に入り込んだマカだったが、何やら変な糸を吹き出しやがりましたよ、こいつ（＞＜）そのせいで身動きできなくなってしまったマカ。 でもそもそも、何故、狂気の波長だけで魂を持たないゴーレムが暴走するのか？その原因を探るべく書物を調べるシュタイン。あの街で何があったか･･･？考えられるのはひとつ。「ゴーレムの魂があの異端者なら･･･」さて、その異端者とは一体････？そして、シュタインがようやく探しだした文献に書かれたもの。それはチェコを中心とする集団幻視事件について。謎の黒い塊を目撃した５０万人もの人々。だがその原因は不明のまま事件は処理されたという。目撃者の多くが語ったのは、黒い物体は黒い蜘蛛のようなものだったという。800年前、自分の身体をバラバラにして行方をくらませた異端者。そいつがゴーレムの中に魂を残したのか･･･。 しかも、今、このとき、その魂がひとつになろうとしているのか？ギリコの作ったゴーレムに集まり始めた黒い蜘蛛。思わず手にしたソウルの手の間から出てきた蜘蛛がリアル過ぎてめちゃキモイ（＞＜） 早速死神に報告に行くシュタイン。なんだか今日の死神様めちゃ陽気～♪「お～つか～れさ～ん♪」異端者の名は･･･魔女・アラクネ。黒い蜘蛛の中には、彼女の魂が入っているというのだ！！そして･･･彼女の狂気はなんとシュタインの中にある狂気まで揺さぶるほどの力を持っているようで･･･。こんなに離れてるのにそれを感じるってかなり強力な魔力だし、狂気だよね。シュタインかなりヤバそうだが死神さまはすでにもう手を打ってあるというのだ！！ ゴーレムの魂に引かれ、続々と集まり続ける黒い蜘蛛たち。数が多すぎ～～～～～っ！！（＞＜）うわ～～～痒いっ！！キモイって、その量（＞＜）背筋ぞわわってしたよ、この映像！！ そして、形作られた人型。アラクネの目覚め！！動けないマカの代わりに「守るよ、マカ」ってかっこよく立ちふさがってくれたのは、クロナ。おお～～～っ！！マカも思わず声を上げる成長っぷり♪変わったよね～クロナ。少し心が強くなったよ（＾＾）友達守ろうとするその姿、かっこいいなぁ♪だが･･･アラクネを見た途端、クロナはガタガタと震えだしたのだ！！ 一方、マカたちのいる街へ、大音量で音楽聞きながら、棺桶携えてやってきたのは････ジャスティン！！「さてさて。棺桶ひとつで足りますかね」いやん、かっこいいじゃん、この神父～♪８００年前、アラクネは、人間から武器を作る、魔武器を作るために、変身能力を得るため、同族である魔女を殺し、その魂を利用したという。死神さまも昔この魔女を追っていたよう。相変わらず昔やんちゃだった頃の死神さまはかっこいいなぁ♪力也さんの演じ分けがいいよ～！！だがそんな魔女が生きていたとは･･･！！クロナが怯えたのは、アラクネの波長の中にメデューサのものを感じたから！！しかもマカたちの行動もすべて把握済み。そう、世界に散らしていた蜘蛛が、ありとあらゆるものを記憶していたのだ！！なるほど、だからメデューサの死の時も黒い蜘蛛が現れたんだ。しかも、彼女はどうやらメデューサの姉らしい。波長が同じなのはこのせいなのね。クロナにとっては恐怖との戦いになる。だがそれでも立ち向かっていこうとするクロナ。だが戦う相手はギリコ！！うんち座りで足に付けた回転刃で近づいてくるギリコに笑い！！でもクロナかなりやばい（＞＜）だがその時救いの神が！！腕にギロチンを仕込んだジャスティン登場！！彼は史上最年少のデスサイズ。職人もつけない変わり者。しかも、イアフォンずっとつけっぱなしだからやたら声でかかったり、やっぱ変子。どうやら読唇術を持ってるようで、あえイアフォンはずす必要ないみたい。チェーン対ギロチンの戦い！！でも他の武器にも変えられるようですね。本当この人は、体全部が武器って感じ。しかも懐に入って「愛の頭突き」って！！「悪い子だ」って藤田さんの言い方がいい～♪だがゴーレムの力が尽きるようで、ギリコとアラクネは撤退。お姫様抱っこでの退却には萌え～♪そしてゴーレムをあっという間に倒してしまったジャスティン。ソウルはただ見ているしかできなかった自分を悔いる。あれが同じ武器なのか？まだまだソウルには修行が必要なようですね（＾＾） だが、マカにかけられた糸の魔力はすごいようで、今だ動けないよう。で、仕方がないので棺桶に入れてシュタインの元へ運ぶことに～！！（あはは）クロナからお花を入れて飾ってもらって･･･なんだかすっかり死体扱い（＞＜）シドの気持ちが分かっちゃったマカでした（＾＾） そして･･･アラクネを迎えにきた小さな執事。彼女たちを城へと案内したその老人。アラクネの名を呼び讃辞の言葉を発する黒い仮面の者たち。これで死神に勝てる！！そう勝利を確信するアラクネだった------------。 先にEDが変更になっちゃった（＞＜）今回はモノトーンな感じですね。相変わらずのいい動き見せてくれてます（＾＾）一魔女去って、また一魔女現る！！ってことで、死神さまの苦悩はまだ続きそうです（＾＾）次回マカは大丈夫のようですが･･･また死武専でドタバタ？次回は少し明るい展開になればいいなぁ♪ ようやくリアルで感想かける時間取れそうです（＾＾）これからお世話になります～！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【送料無料選択可！】ソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (1) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (2) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (3) / アニメ
2008/10/06
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ソウルイーター 第２６話「嬉し恥ずかし体験入学！～死武専新生活応援フェア開催中？～」
クロナ、死武専に体験入学！！ 死武専に"体験入学"することになったクロナ。極度の自閉的な性格なため、溶け込むのは至難のように思えたが、マカやマリーたちの協力で少しずつ周囲になじんでいく。そんな中、死武専に「世界最古のゴーレム」が暴れだしたとの情報が。課外授業も兼ね、クロナと共に発生地・レーフ村（レーフビレッジ）に入るマカとソウルだったが、そこの村人たちは何かを隠している様子。マカ達は知り合った人形技師（エンチャンター）・ギリコの案内で暴走したゴーレムの元を訪れるが･･･。でも自閉症のクロナを表に出すのは難しいようです。そこでマカに協力してもらい、なんとか皆になじませてあげることにするシドだったが･･･。どうやら彼はクロナにかなり脅えられているよう（＾＾；でもすっかり可愛く（？）なっちゃったチビ、ラグナロク。これが魔剣だとは誰も思わないよね（＾＾）マカもすっかり手玉にしちゃって頭なでなでしちゃって～♪･･･ってスカートめくりの反撃に合っちゃった（＞＜）やることちっさっでもそれがなんか可愛いくていいよ～♪そうそう、新しい教師としてマリーが着任したようです。そこで3人で死武専を見学に回ることに。でも新しい世界、新しい場所がまぶしいって、『部屋の隅さん』にひきこもってしまいたいと嘆くクロナ。膝を抱えて部屋の端っこに座る彼女を励まそうと、マカが提案したのは詩を書くこと。でもその内容は･･･。マカ、マリー、そしてあの能天気の塊でもあるブラック☆スターですら「生まれてきてごめんなさい･･･」なんて言わしめてしまうほどの破壊力を持っていたのだ！！一体どんな詩なのっ（＞＜）興味を持ったソウルも･･･例にもれず部屋の隅さんに参加！！（あはは）そして････何故かシドまで「生き帰ってこめんなさい」って（＞＜）いたのかよ！！あんたっ！！（あはは） さて、そんなクロナの初課外授業。人形技師のいるチェコに「世界最古のゴーレム」が暴れ出したということで、マカたちと一緒に向かうのだが･･･。死神さまに言わせれば、ゴーレムは守り神。彼らが暴走するのは考えられないというのだ。これは狂気の波長と何か関係があるのか･･･？ 一方、狂気に感染したシュタインは、死して尚、メデューサの狂気の囁きと闘うことに･･･。彼の中で、魔女の血を受け継いだクロナを解剖して調べたいという欲望が大きくなっていたのだ。それを言いあてられ、妄想を振り払うことしかできないシュタイン･･･。あぁ、彼もこれからこうやって内なる狂気と戦い続けることになるんだね･･･オン・オフで、狂気の中のシュタインはすっごい楽しそうで怖い。でも振り返った一瞬で正気に戻ってたり･･･。どうなるの、彼は（＞＜） ゴーレムの暴走について、誰も何も語ってくれない村人たち。一体何を隠しているのか？そんな中たったひとりマカたちに近づいてきた人形技師・ギリコ。だがやはり彼らは平穏で閉鎖的な暮らしをしたかっただけ。痛くもない腹を探られるのはごめんということで、よそ者はやはり受け入れてくれないよう。早速襲ってきたゴーレムたち。だがマカは魂の波長をゴーレムに感じてしまったのだ！！何故生きてるはずのないモノに魂が！？ だがギリコは言う。待っていたと･･･。人形技師の力を使って、８００年もの間、彼は３０回近く自分の子供に記憶を移し替えて生きていたというのだ！！そしてようやく完成した力。死武専や死神に対抗できる力。そして自分で作ったゴーレムに、自分を使わせるギリコ。ギリコの魂の波長は８００年分の狂気！！圧倒的な質力を、よけるだけで精いっぱいのマカ。だがラグナロクなら対抗できる力がある！！そこでキャンディー好きなだけあげる！！って交換条件でゴーレムと闘ってくれることになったラグナロク。そんなものでつられるあたり、魔剣も可愛いじゃないかっ！！（あはは）マカとクロナの共闘！！現れた黒い魔女。次回もまたなんかアクション多くて楽しめそう～♪ ･･･それにしても気になるのは、シュタインだよなぁ･･･あ、来週からはリアル参戦します！！よろしくお願いしま～す♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【予約】 コミックスペシャルカレンダー 2009 ソウルイーター【送料無料選択可！】ソウルイーター オリジナルサウンドトラック 1 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (1) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (2) / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター キャラクターソング (3) / アニメソウルイーター トレーディングアーツ vol.1 全6種セット(スクエア・エニックス)ソウルイーター 魂の共鳴 FIGURE COLLECTION 全8種セット
2008/10/02
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ソウルイーター 第２５話「召集！デスサイズス～ふせげパパの人事異動!!?～」
デスサイズス集合！！新キャラ登場～♪ 死武専にマリー、梓、ジャスティンら3人の「デスサイズス」達が集まった。鬼神復活後の世界に対応するため死神様が召集したのだが、肝心のデスサイズは「ひょっとして人事異動？→俺僻地に飛ばされる→もうマカの側にいられない！！！」と戦々恐々だ。果たして、デスサイズの運命は如何に？？！ 鬼神は復活したけれど、ひとまずの落ち着きを取り戻した死武専。だが対応に困るのが魔剣、そしてクロナの存在。今は一応閉じ込められてるみたい。だが結構人の生き血を吸っているはずの魔剣が、今はその邪気も何故か浄化されてしまったというのだ！！何故？？ま、分からないことは、死神様曰く「保留」ってことで（＾＾）簡単でいいなぁ♪心配するマカ。部屋で腐ってるマカを連れ出したのはソウル。どうやらブラック☆スターたちとバスケするようです♪ その頃、鬼神復活のため今後の対策を話そうと、「デスサイズ」に招集命令が！！でもそのひとり、マリーってば、便器と結婚するなんて言うとんでも～！！な方（本多さん可愛い～♪）早く結婚して引退したいという夢を持ち続けてるんだけど、今だ独身でバリバリ現役なようで（＾＾）･･･デスサイズの資格持った人って変な人ばっかなの？？（あはは）その代表者であるデスサイズ。またまたひとりでえらい勘違いしてます（＾＾；）今回召集されたデスサイズたち。自分はどこかへ左遷させられるんじゃと悩んでるし（＞＜）で、ろうそく磨きをして点数稼ぎしてるデスサイズ。マカとこれ以上距離を放されたくないと必死 今回集まったのはキングオブ委員長・仕切りやの梓（ゆかなさんナイス～♪）と変な神父もどきのジャスティン（藤田さん） 阿修羅の放つ狂気の波長･･･それは阿修羅の魂の波長。その狂気は･･･伝染するという。人間の心の底に潜む狂気を呼び起こすというのだ！！恐怖による支配。そこで死武専強化のため、デスサイズをもうひとりこの死武専に残すという死神様。どうやら人事異動は回避された模様♪涙と鼻水出して大喜びのデスサイズ マリーがシュタインのパートナーに。ついつい張り切っちゃうマリーはまた婚期が遅れるってがっくり。ジャスティンは保留～♪目指せウキウキライフ～！！･･･って、いつでも死神さまってひょうきんだよね～♪ さて、一方ソウルたちは･･･。いつものメンバーが集合してバスケ！！ブラック☆スターのいるチームのマカ。何故かキャプテンに（＞＜）しかも負けたらデスサイズと1日デート！？そりゃ必死になるよね（＾＾；）ところが何故かルールがよく分からないマカ（←って私もよく分からなかったぞ～） だがその頃、デスサイズはひとりだけシュタインの件で死神様に呼ばれていた。シュタインの中に発生した狂気。それに注意しろと。マリーを残したのもそのため。彼女がいるとシュタインの波長にもいいらしい。シュタインもなかなか難しい存在のようですね。 で、マカたちの試合を見守っていたシュタインたちの前、試合が終わる。ルールがまったく分からなかったマカは大敗。デスサイズとデートの罰ゲーム決定。早速父にデートを申し出るマカですが･･･。デスサイズ爆発～～！！あまりの嬉しさに『嬉しゲロ』････（あはは）ありえねぇ～～！！（＞＜） その頃、クロナの死武専入学を決定する死神様。とりあえず明日から体験入学ってことで！！ まぁそうなるな～と思ってました。クロナにはたくさんの友達が出来たらいいと思ってたし。これからどんなはちゃめちゃになるか、会話が通じるのか楽しみかも♪でも次回、早速事件勃発！！シュタインの狂気も爆弾みたいでこりゃ大変（＞＜）次回もどうなることやら。 ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.2 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.3 / アニメ【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/09/25
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ソウルイーター 第２４話「神々の闘い～デスシティ崩壊の危機に？～」
鬼神VS死神さま！！以外な戦いでしたが、なかなか見ごたえある展開で、さすが「ソウルイーター」って感じでした♪ついに復活した鬼神。キッドとブラック☆スターは死に物狂いで倒そうとするが、呆気なく戦闘不能にされてしまう。絶望的な状況下、最後まで諦めずに鬼神にしがみつく存在が--マカだ！そして地上へと出現した鬼神を待っていたものは･･･。デスシティ上空にて人知を超えた決戦が今始まる！！！ 前回の神演出とアクションを堪能させてもらったソウルイーターこれだけきっちり前回のあらすじを見せてくれたのは初めてじゃない？まるまるアバン使って、シュタインのナレ付きで振り返ってもらってナイスです～♪ しかし鬼神ってばまだ今の身体になじんでないみたい。ひっぱったり、ふらふら歩いて見せたり、目をこすってるだけなのに、めちゃ恐怖を感じさせるってのがすごい（＞＜） しかも指先だけの攻撃で、あっという間にブラック☆スターもキッドも鼻血出して吹き飛ばしてしまうなんて！！こいつはケタ違いに強すぎるっ！！そのくせ恥ずかしがり屋！？すっぽんぽんって、皮膚を引っ張って服にしちゃったの～？声は古川さん。多分そうだよね～？と思いつつテロップで確認して自分の耳を信じましたわ♪しかし何気にこの作品って豪華声優さん使ってますよね（＾＾；） 復活した鬼神は地上めがけて行動を開始する。だがそれを阻止したのは･･･マカ！！ その頃地上ではキャットファイトが展開されていた！！久しぶりのサービスシーン担当ブレアとミズネ兄弟。街の人大喜び～♪かと思いきや、ついに鬼神が地上へ！！一緒に飛び出したマカを身体を張って助けたソウルは合格！！よくやりました、男の子♪ だがまだ死神様の封印が鬼神の身体を包む。だがそれはもはや意味をなさない紙切れのようなもの。だがそこに死神さま登場！！どうやらフリーの結界を突破したようです♪ふざけた仮面被って、ふざけた口調で鬼神との再会を楽しんでる（？）でも口調も表情も変わった瞬間、「もっかい死のうよ」死神チョップ炸裂！！死神さまかっこよすぎる～～～っ！！強えぇなぁ、おい！！力也さんナイスだ～♪ でも鬼神も負けてない。デスサイズのいない死神さまと、目覚めきっていない鬼神、どっちが強い！？だが鬼神の攻撃がついに死神さまの仮面の一部を破壊する。しかも鬼神は死神さまの活動範囲を読んでいたのだ！！その結界の外から傍観する鬼神。なんと死神さまと鬼神は師弟関係だった！？あらぁ、そんな関係だったんだ。戦いは一応の決着をつける。鬼神は「もう会うこともない」と言い残しどこかへ姿を消してしまうのだった･･･。二度と鬼神のようなものを生み出さないため作った学校の創立祭で、よりによって鬼神を復活させてしまった今回。「これから忙しくなる」疲れたように言う死神さまが、今回の戦いを示してましたね。 そのころ、死んだと思われたメデューサが「あなたを愛しているのよ」そう言ってシュタインの肩にかみついたのだ！！とどめをさしたシュタイン。ついにメデューサは消える。でもシュタイン大丈夫！？黒血が入ったりしてない？ デスシティは一応の静寂を取り戻し、復興に向け、片付けを始める人々。だが、マカを抱えたソウルは、「狂気は伝染する」というシュタインの言葉を思い出す。そして･･･メデューサの蛇がデスシティから脱出するのだった-------------。 ってことで、今回一応の決着はつきましたが、これはあくまで大いなる序章。これからが大変そうだね。でもこれでこの作品の方向性がきっちり見えた感じです次回は久しぶりに息抜きの回。デスサイズ、面白そうですね～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.2 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.3 / アニメ【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/09/18
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ソウルイーター 第２３話「デッド オア アライブ！～復活と幻覚の狭間で？～」
鬼神復活！！その仕掛けに何度も騙された！！面白すぎる！！ 封印の社－死神様により封印されし「鬼神」が眠る場所。狂気と幻覚が渦巻くその場所で、鬼神に黒血を注入せんとするエルカ・フリー達と、それを阻止しようとするキッド・ブラック☆スター達の最終攻防戦が始まった。一方、シュタインとメデューサの死闘もついに佳境に。果たして勝つのはどちらか？戦いは今、誰も予想だにしない結末を迎える・・・！ 隙がないメデューサとどう戦うか？メデューサは決着をつけるつもりがないようで、のらりくらりと時間稼ぎが目的のよう。そこでシュタインが自分を解放する。全身の緊張感を抜いたシュタイン。そして彼は･･･ただのサディストな快楽主義者の顔を取り戻す！！「解体したい！！」 そっか、やっぱりシュタインはこういう顔を持ってたんだね。昔はまるで殺戮を楽しんでる感じ。そんなイカレたバカをずっと制御してきたのは、デスサイズ。何がしたいのかと問えば「神のいない世界に生まれたかった」と返され、それが自分で病んでいることも知っているシュタイン。そんな彼に、進化を目指す世界を作ろうと、一緒に来る事を勧めるメデューサ。いや～でも戦いながらの二人の会話がすごすぎるっ（＞▽＜）相変わらずこの作品はよく動いてるなぁ♪見ててすっごい気持ちいいんだよなぁ だが、やみくもに戦うシュタインはメデューサにダメージ大の攻撃を腹に受けてしまう、大量に流される血。「エゴが基準に変わるまでに感じる、神への背徳心はどうなる」「背徳心なく、俺はバラバラにしたいんだよ！！」そしてメデューサの身体の中に張り巡らせた波長操作が彼女の動きを止める！！だがベクトルプレートはすでにシュタインの首元狙っているのだ！！一瞬の気を抜いた方が負け。状況は限りなくシュタインに不利（＞＜）どうなる～～～っ！！ その頃、鬼神復活のため、黒血を打ち込もうとするエルカ。だがキッド登場～！！鬼神の狂気にあてられるも、幻覚だと察し、自分を取り戻すキッド。フリーを動けなくした時、背後から現れたブラック☆スターにすべてを託すシーンとかめっちゃ小気味いい展開♪すっごいテンポよくて、「幻覚に気をつけろ！！」ってキッドの忠告に「第六感は鈍い」って真面目に答えるブラック☆スターに大笑い！！あはは！！自分のことよく分かってる～♪ってここではそれが大活躍！！らしくて大笑いっす(^○^)いいよ、いいよ、やっぱブラック☆スターの天然さは癒しだわ～♪ でもそのおかげでなんとか黒血注射を破壊することに成功したのだ！！「鬼神復活はナシだ！！」男・ブラック☆スターかっこよすぎ～♪いや～ここまで一気に引き込まれる展開でしたね～！！目が離せない！！どうなる！？黒血が撃ち込まれてしまうのかって、ドキドキ感がたまらんです～（＾▽＾）やっぱソウルイーターは面白いなぁ♪だが･･･その時、何故か狂気が空間を支配し始めたのだ！！鬼神の復活！！ そう、成功したと思われた鬼神復活阻止は･･･。なんと最後の最後で、ブラック☆スターに見せた幻覚で、ご神体を絶ってしまっていたのだ！！ なんという逆転（＞＜） 勝利宣言し、声をあげて笑うメデューサ。だがその隙を見逃さなかったシュタイン。デスサイズですら気付かない攻撃で、メデューサにとどめを刺していたのだ！！「あっけないもんですね」そう、鬼神復活という達成感が、メデューサに一瞬の隙を作っていたのだ！！皮肉な結果。それでもシュタインは煙草をくゆらせ笑う。「すごく、すがすがしい～♪」彼もまた殺りくに狂気と歓喜を見出す人なんだよなぁ･･･。でもまさかのメデューサ退場でしたね。 そして･･･復活した鬼神は･･･自分の皮で作られた袋の中で、身体の再生を始める。そのリアルというか、動きが気持ち悪いし怖すぎる～～～っ（＞＜）最後のにやりと笑った顔。これはヤバかった。でも本当すごいねぇ。すごいクオリティだわ、この作品。 感心ばかりの今回でした♪ついに鬼神復活！！どういう戦いを見せてくれるのか？次回はソウルとマカの登場はあるのか？楽しみだぁぁ！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.2 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.3 / アニメ【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/09/11
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ソウルイーター 第２２話「封印の社～不死身の男が仕掛けたからくり？～」
鬼神復活の恐怖。キッドの活躍バンザ～～イ♪ 凄まじいスピードでエルカとフリーたちを追いかけるキッド。そこへ、何故か先に進んでいたはずのフリーが立ち塞がる。自らの不死の性質を利用し、時間稼ぎに徹した戦闘スタイルで攻めてくるフリーに、思わぬ苦戦を強いられるキッド。しかも周囲の雑然さに、なんと持ち前のシンメトリー癖まで起こしてしまい、戦えなくなってしまう事態に。はてさて？！退魔の波長？ソウルの中にいる小鬼がマカから何かを察する。果たしてその力とは！？ ってことで、今回は我らがキッドのメイン話。待ってました～♪ 泣き続けるクロナ。涙の接し方も分からないクロナをこのまま放っておくわけにもいかないということで、先に進むこともできないソウルたちですが･･･。その時、突如クロナの中から出てきたラグナログ････小さっ（＞＜）黒さも半減って感じですやん。これはクロナの心の変化のせい？でもラグナロク対クロナのめちゃ低レベルな争いが繰り広げられる中、「ここは僕が食い止めるから」とキラキラ笑顔で言うクロナの言葉を信じてソウル達は前に進む。「「死ぬなよ」」あはは！！あくまでここはギャグなんだ。ラグナロク容赦ないからなぁ（＾＾；）でも不思議なのはマカの中から何故黒血が消えたのかってこと。マカには何かそういう力があるのかね。 その頃、先へ進むキッド。鬼神の霊圧は今までに感じたことがないくらい大きなもののようで･･･。なんでも死神様が封じた阿修羅は、全身の血を抜かれ、その身体の皮をはがれて作られた袋に封印されたという。だから血を欲しているはずなのだ！！今はかなり危険な状態のはず。そして魔眼砲を発するフリーがキッドの前に！！着ぐるみ変身ですかっ！？これにはトンプソン姉妹の攻撃の攻撃も通用しない。なにせこいつ不死身の男だし（＞＜）まともにやりあっても無駄ということで、機動力を生かしたキッドは突破を試みる。「死刑執行モード」発動！！うひょ～～っキッドの魂の共鳴！！デスキャノンかっこいい～～～っ♪すっごい威力なのだが、フリーには効かないのだ！！強すぎる～～～っ！！だがどうやら深追いしてこない戦い方で、キッドはフリーが時間稼ぎをしていることを察する。ではどう戦うか？でも･･･。この空間、雑然と支柱が倒れ、像や物が散乱していたのだ。戦いに集中する前に、どうにもこのちらかった状況に慣れないキッドは目を回してしまう（＞＜）「あのゾウ、お鼻がもげてるゾウ～」って寒すぎる～～～（＞＜）ここは違う意味キッドには危険な空間のようで･･･。 これでは戦う以前の話。どうすればいいのか！？このピンチを打破すべくやってきたのは･･･ブラック☆スター♪やっぱこの子の破天荒な明るさは、おバカな行動とっても許される面があるよね、救いだわ～♪しかもフリーってばブラック☆スターの接近戦の攻撃は必死にかわそうとしたのだ！！これはどういうことなのか？そしてキッドが気づいた事実。そう、目の前にいるフリーは実体を持たない空間魔法だというのだ！！でもフリーの背中から顔を出すキッドが奇妙すぎる（＞▽＜）これは不死の特性を生かしたフリーのナイスな攻撃。それに気付かなかったブラック☆スターと椿。「親バカならぬ武器バカ」わはは！！だがその時、ついに鬼神の目覚めが感じられたのだ！！そして鬼神が閉じ込められていた扉を開けたフリーとエルカ。エルカの感じる得体のしれない恐怖。背中から感じるちりちりとした恐怖がめちゃうまく描かれてましたね～♪いやおみごと！！こういうのをきっちり描いてくれてるソウルイーターは流石！！しかも1回助かったと思わせて、顔を食いつかれたり、引きちぎられたり。うわ～マジすごいです、この鬼神の恐怖ってやつは！！声も出せないエルカに、不死身なのに「死」を感じるフリーとか･･･。最後は自殺に追い込もうとする狂気。そのとき、なんとか自我を取り戻したフリーとエルカ。いや～これはすごい！！最後は持ってかれましたわ。怖すぎっ～～～つ（＞＜） 次回はシュタインとデスサイズ、メデューサの戦い！！うお～～！！こちらも楽しみです～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.2 / アニメ【送料無料選択可！】ソウルイーター SOUL.3 / アニメ【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/09/04
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ソウルイーター 第２０・２１話「届け、私の魂～渇いた心、たまらない孤独の中で…？～」
東京行きの影響で、先週の感想がかけませんでしたので、２週まとめてってことで、簡易感想いきま～す！！ ついに死武専地下での戦いが始まる！！マカとソウルにとって、この戦いはリベンジ♪「負ける気がしない」死武専地下攻防戦・第二防衛ライン。マカはありったけの力でクロナを攻撃するが、クロナには魔女狩りすら通用せず、逆に圧倒されてしまう。一方、ソウルも「強さを得るため理性をとばせ！」と小鬼の強い誘惑を受けていた。そして、どんな絶望的状況に陥っても決して諦めないマカの姿を見て、クロナの心にも変化が起き始める。果たしてこの戦いの行方は？！・・・・・・その鍵を握っていたのは、やはり「黒血」であった。 でも血が武器っていうクロナはかなりやっかいな敵。それでも真っ向から立ち向かうマカは、心が強くなったね。 あらま、でも今回明かされた事実ですね。クロナはメデューサの実の子だったんだ。これは更にやっかい。それでも共鳴反応でなんとか対抗しようと試みるマカたちですが･･･。黒血が動く！！魔女狩りが通用しないってのが痛いよ（＞＜）だが戦うたび、ソウルの心の中、小鬼の誘惑にもさらされていた。強くしてやるから、身を捧げろ･･･。 甘い誘惑。マカももう少しで何かを掴もうとしていた。だが、決定的な何かが足りないのだ。それは何？ クロナは昔から「どう接したらいいか」迷っていた。それを強制的にメデューサに支配されてきたのだ。小鬼に向かって、理性を飛ばさず力をよこせというソウル。「狂気を受け入れないで、何が理性だよ！！」 でも決めるのはソウル。だが、そこへ現れたのは･･･マカ！！ソウルの脳内会議のはずが、魂の共鳴をしているため、マカがここに現れたようです。 いや～ここでダンスをするふたりがいいなぁ♪共鳴ってのがすっごいわかりやすいし、演出がいいよなぁ。 マカは黒血を使って、クロナと同じ「狂気」を持つつもりなのか？それを察したソウル。マカ捨て身の攻撃。それを聞き、喜ぶ小鬼。 戻れないかもしれない。それでもやる価値はあるはず！！「ちゃんと武器として引き戻してやる！！」「狂気」を受け入れ、正気を失ったマカの力に引き込まれそうなソウルですが、なんとか理性を保っているようです。でもその一方･･･。「バカなやつめ、リードするのは、おいらさ」にやりと笑う小鬼がいるのだった-------------。 怖い～～（＞＜）でもやっぱ面白い～～！！テンポいい進み方と、ナイスアクションは、この作品最高だもんね～♪ま、欲を言えばマカの狂気がね･･･ってもうそこまでは求められないか（＾＾；） 続きましてのお話。「狂気」に身を任せたマカ。クロナと互いの魂を否定した戦いへ突入する一方、黒血の力を使い、クロナの魂と同調しようとする。初めて感じるクロナの魂。それは潤いひとつない、ひどく渇いたものだった。マカはそこで、すべてのものを遮断して小さな領域に自らを閉じ込める幼きクロナの姿を見つける・・・。 「むしずが走る」って何かと思えば、キッドってば統一性のないエルカの仕掛けた爆弾の並びに気分が悪くなるってどうよ～～～！！あはは！！さすがだこの子はっ（＞▽＜）くず神さまと呼ばれてもいいって、あきらめモードの彼を救った鶴の一声！！「さっさと進め、ヘタレ！！」パティ最高～♪泣きながら銃を振り回し、爆風で進むキッド。･･･どこの子供やねんですけど、これが効果抜群！！大爆笑だよ～～！！ナイスだキッド！！あはは！！一方ブレアはミズネの兄弟と戦いを繰り広げていた。でも家族って合体できるんだ！！しかもナイスバディなお姉さんに♪これにはブレアも魔女姿になって早速応戦！！サ～ビス、サ～ビス～♪ メデューサの狙いは黒血を季鬼神に注入すること。だがそのあと、メデューサはクロナをどうするのか？「捨てる」そう言うメデューサですが、やっぱりこの事態にはデスサイズが許さなかった！！親が子供を見捨てるなんて･･･。涙をぼろぼろ流すデスサイズがかっこよすぎだ！！お父ちゃんしてるね～♪ その頃のマカ。狂気に支配され「恐怖」を感じない戦いを繰り広げていた。流石のクロナまで気持ち悪がるのですが、このままではソウルまで狂気に支配されてしまう！！ その前に！！ソウルの声が聞こえたか、黒血でクロナと同調するマカ。そこは乾いた世界。そこに小さな子供のクロナが！！ 自分の居場所を線を引いて確保するクロナ。影が現れ話をするふたり。でも、すべての質問に「パス」を繰り返すクロナ。「君さえいなければ！！」そう自分を否定するクロナに涙する影。僕たちは限界。４２回の自己否定の末、影は消えてしまい、クロナはひとりぼっちに･･･だが先ほどのマカの質問には答えられたのだ！！名前を問われて答えられたはずなのに･･･。そうして泣きじゃくるクロナの前に現れたのは･･･なんと小さなマカ。あっという間にクロナの引いた線も乗り越え、内に入ってきたのだ！！接し方が分からないから、線の内側にいれば安心だった世界。だがマカはそれを消してしまったのだ！！ 自分の居場所を見失い、暴走を始めるクロナ。マカはソウルに狂気から救ってもらうことに成功。ここの手をしっかりとり合うシーンもよかったね。 「大丈夫、今なら分かるよ、君の波長」そう言って、ソウルを手放し、クロナを抱きしめるマカ。「君は接し方が分からないんじゃない。誰も君に接しなかっただけ･･･」消えるから･･･そう言うクロナに、マカチョップを繰り出すマカ。「だから、友達になってください」そう言って笑って手を差し出すマカ。「どう接したらいいか分からないよ～～」そう言って大粒の涙を流すクロナ。 小さなマカとクロナはようやく手を取り合って、無邪気に笑顔を見せるのだった。そんなふたりを見つめるソウル。「人と接する恐怖か･･･俺も怖いよ----------」 いや～最後はやっぱ思わずほろっとさせられましたね。これはすっごいいい話でした。これからクロナが味方になれば、こんな心強いものはないんだけどなぁ。マカよく頑張りました！！次回はキッドたちの話？そちらもたのしみです～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）
2008/08/28
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ソウルイーター 第１９話「開始、地下攻防戦～突破せよ、メデューサのベクトルアロー？～」
死武専の地下での戦いの始まり！！ フリーの魔法により、隔離された空間へ閉じ込められた死武専一行。その場所で死神様は、「阿修羅」という名の、一人の職人が起こした狂気の物語を語り始める。一方、鬼神復活を阻止するため死武専地下を急ぐマカたちの前に、あのメデューサが立ち塞がる。一気にカタをつけるべく大量のベクトルアローを放ち攻撃してくるメデューサ。マカたちは無事突破する事が出来るのか？！ソウルプロテクトは最高の仮面だったわけで、それを使われたがために、魔女であるメデューサの発見が遅れ、今回のような事態を招いてしまったのだ！！もうここまで来たら黙っているわけにはいかない。重い腰を上げた死神さまですが･･･。「はいは～い！！みんな注～目！！死武専の下に鬼神がいるよ～！！」って死神さま、話はしょりすぎっ！！ぎゃはは（＞▽＜） 死武専ができる前、阿修羅という猜疑心にまみれた何かに脅え続けたビビリ男がいた。死神さまの部下だったこの男が、力に執着し、やがて人間の魂を取り始めたのだ！！これが狂気の始まり。阿修羅はパートナーである武器まで食べてしまったというのだ！！ひょえぇぇぇ（＞＜）そんなバカな。鬼神の誕生は、恐怖からだったのかもしれない･･･。 死神は阿修羅の皮で作った袋に詰め込み、彼を封印したのだという。死神さまはデスシティそのものと一体化したため、もう彼に自由はないという。デスシティの移動･･･って足が生えて走ってるデスシティの姿が笑えるんですけどっ！！ さて、その頃ソウルたちは、地下深く進んでいた。早速感じた卑猥でサイテーなこの感じ･･･デスサイズ！！（ぎゃはは！！） でも本当どうやってあそこから出られたの？そして武器化した全員。 まずソウルたちの前に登場したのは･･･メデューサ。 全員で約束したのは「命だけは落とさないこと」シュタイン先生やっぱかっこいいなぁ♪ そして戦いが始まる！！ベクトルアローをかわすため、マカは走る！！「負けるかぁぁぁ！！」メデューサを突破した３人。緊張感とスピードが素晴らしい！！やっぱこの作品はいいですねぇ♪次は魔剣との戦いだったはずなのに･･･あっという間にその目の前を通り過ぎて行ってしまったキッド。おいおい、キッドもそんなんでいいのか～～！？ そして残されたのはシュタインとデスサイズ。だがこのふたりは最高の職人と、最高の武器。最初の一撃でちゃんと仕込みをしていたという巧妙さが流石です～♪「メデューサ、あなたは終わりだ！！」でもやっぱりメデューサがこのまま終わることはない。何やら怪しげなベクトルプレートを出し反撃！！ この戦いの結末は？そして先を進んだブラック☆スターたちの前に現れたのは魔剣。だがここはマカのリベンジ！！このふたりの対決が再び！！ いや～俄然面白くなってきました！！やっぱソウルイーターはアクションがいいですよね～！！これからしばらく戦いが続きそうで、過酷反面面白さも倍増ですね。次回も期待です！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/08/14
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ソウルイーター 第１８話「前夜祭の悪夢～そして幕は上がった？～」
メデューサの恐るべき計画。動き出した闇。いよいよ大きな戦いが死武専で始まる！！ 死武専創立記念前夜祭。死神様もデスルームより現れ、全校挙げたお祝いをするその日、メデューサたちは自らの計画を実行しようとしていた。ついに明かされる彼女の陰謀。それは、自ら開発した黒血を使い、死武専の地下深くに封印されている「鬼神」を復活させること－。 メデューサに頼まれた例のものを運んできたエルカ。今回はフリーの魔眼も使うようで、いよいよ時は満ちたようです。「この日を待っていたわ」 おお～！！珍しくおめかししたみんな。マカ可愛いじゃんね～♪今日は死武専創立記念前夜祭♪でも死神さまの言ったことが気になって暗い表情のキッド。挨拶し始めたキッドに対して、邪魔するブラック☆スターがウザすぎるっ！！（あはは）でもこのダンスミュージックを聞くと、どうにもエクスカリバーを思い出してしかたないですわ（＾＾）前回の話なだけに、まさかここでもジャックしてくるのかとか、深読みしてしまいましたよ（＾＾；） どうもパーティとか堅苦しいと思ってるソウルはテラスに退避。さりげにマカはソウルになんでも相談してほしいというのだが、当然ソウルは何も言うわけないよね。でもしっかりソウルのためにサーモンとって来てあげたりしてるところは面倒見がいいんだよなぁ。女の意地というべきか、パートナーとしてはやはり魂の波長を合わせたいということで、隠し事をしてほしくないわけですが、でもやはりあの黒血がね、二人にとって障害になってるんだろうなぁ。ダンスしようってソウルを誘うも、そこへ邪魔（？）しにきたのはデスサイズ。娘と踊るって、かなり危険な輩です（あはは） 一方、根回しばっちりなメデューサ。エルカと連絡を取っている所･･･しっかり監視にやってきたシュタイン博士！！かっこよすぎです～♪そしてこちらも強制連行でいっしょにダンスすることに！！いいなぁ、この大人なふたりがダンスしながら黒い探り合い会話！！シドが帰ってこないと、行き先を知らないかと尋ねるシュタイン。メデューサの研究室に行ってから帰らないと！！そらとぼけるメデューサですが･･･さすがにこの言葉には顔色を変えた！！「魔女のあなたが危険を冒して、死武専に何の用です？」なんと、死武専の下に鬼神が眠っているというのだ！！いやぁ～～！！怖い怖い。いきなり脅し会話してるふたりの豹変した顔にゾクゾクです（＞▽＜）黒いの楽しい～♪ 鬼神は人智を超えた力。そしてメデューサはシュタインを誘う。「どう、私と来ない？」そして･･･前回めちゃ気になったキスを迫るシーン！！ささやきが色っぽすぎるっ♪でも恐ろしいことにメデューサの口から蛇が！！ あと少しで触れる！！と、ドキドキしたその時、会場に傷ついたシドが！！そこで計画を聞いたシュタインたちは、メデューサの計画が進んだことを知る！！逃げたメデューサはすぐさまフリーに結界を張ることを命令。死武専に結界を張って、空間ごと全員を閉じ込めてしまおうというのだ！！だがその時、最後の力を振り絞って、シドがソウルたちを棺桶のようなものに押し込め、この空間から強制退避させたのだ！！彼らにすべてが託されたのだ！！ そして･･･クロナが連れてきたミズネの家族（どうやら死武専に殺されたと言って呼び出したようで）デスシティを壊しまくるミズネ。 鬼神を復活させる！！それがメデューサの計画！！ようやくシュタインからメデューサの計画を聞いたソウルたち。早速地下へ向かう皆ですが･･･。最後の確認をするシュタイン。これからはかなり厳しい戦いになる。「恐怖と戦う覚悟があるか」そりゃ言わずもがな。全員やる気満々！！いよいよ新たな戦いが！！メデューサたちのタイムリミットは１時間！！厳しい戦いになりそうですね。こりゃ次回はアクションシーンがたくさん見れそうで、めちゃ楽しみです～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/08/07
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ソウルイーター 第１７話「聖剣伝説2～飲む、打つ、買う、いっとく？～」
ムカツク奴が還って来たっ！！（＞＜）今回もまた公式サイトのジャックまでしてくれて、相変わらずの細かさに大笑いです♪エクスカリバー！！「バカめっ！！」やっぱあんたは最強さ～♪ 諸君！私が聖剣エクスカリバーである！！私の伝説は１２世紀から始まった！まず私の家族の話からしよう。私がまだ若かった頃、町は荒み、若者達は暴力の日々に明け暮れていた。血で血を洗う抗争の日々、かくして私は一座の命運を担い満員のオペラハウスでダンスを披露することになったのである！そんな中、突如起きた殺人事件。奇想天外・複雑怪奇な内容に私の世紀の推理力が試される！･･･そして渇ききった私 今回の犠牲者。伝説の聖剣・エクスカリバー求めて現れたのはオックス・フォード。よっしーとこやぴーのかみ合わない会話がめちゃいいです♪相変わらず無茶苦茶自己中な発言と行動で振り回してます。で、「かくして」なんでオペラ座でダンス披露？？この話の唐突さがたまらんです。「ぶぁかめっ！！」 でも、たまに子安さんのいい声を聞かせてくれるからこれがまたたまらんというべきか。脈絡のない話が、全然関係ないところへつながって、注釈つけて･･･。で、あのキャラでしょ？外見がアレなだけに笑うしかないシチュが続きますわ。こりゃあらすじも拾えないよねぇ。ムカついて（あはは）しかも今回は歌まで歌ってくれましたよ（＾＾）子安さんお疲れ様～♪「エキュスキャリバ～♪」聖剣を手に～！！って言っても、結局みんなこのウザさについていけないんだよな。 どうやら今回、死武専のみんなにかけられた宿題のレポートが「エクスカリバーについて」だったようです（＾＾）で、出来上がったブラック☆スターのレポはひとこと。「バカめっ！！」あはは！！やっぱりみんなあの自己中なエクスカリバーにはついていけないようで･･･。たとえ英雄になれたとしても、あのウザイかみ合わない会話はストレスよね（＾＾；）いやはや、こんなにムカつくやつはいないでしょ。さすがです♪子安さん！！（←褒め言葉ね） でも･･･。ぎゃぁぁぁぁ！！次回予告は最後のカットに持ってかれた（＞＜）なぜメデューサとシュタインがキスしようとしてるのっ！！いや～～！！気になるっ！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/07/31
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ソウルイーター 第１６話「激闘！幽霊船～ボクの頭の中の地獄？～」
激突するキッドとクロナ。凄まじい魔剣の攻撃は幽霊船を破壊し、キッドを追いつめる。そしてキッドもまた死武専と父死神に一抹の不信を抱いていた。一方死武専では、メデューサに血液を調べてもらうマカの姿があった。ソウルの時と違い、何故か消えているマカの黒血。その原因を探るメデューサをシュタインとシドは疑惑の目で見つめる。「魔女」たる証拠を掴もうと、シドは彼女のアジトへ乗り込むが･･･。 「地獄がどこにあるか知ってる？頭の中だよ」そういうクロナに容赦なく銃を撃ち込むキッド。すごすぎ～！！やっぱこの動きはソウルイーターならではですよね～♪でもクロナには通じないんだよなぁ。本当この子は恐い色んな意味で不気味。クロナの気持ちは誰も分からないって････。でも昔のトンプソン姉妹も同じ思いだったという。力を持ってるけど、誰も理解してくれない。 だがこのとき、まだ生きていたニーズヘッグが大砲を発砲！！でも当然そんなものでやられるわけない。そして、クロナは魔剣の波長を大きくし、力を発動！！あっという間に船を真っ二つにしてしまったのだ！！撤退するクロナ。すぐさまベルゼブブに乗り後を追うキッド。だけど･･･幽霊船が壊れたことで霧が晴れて･･･太陽が出てきた途端、キッドが壊れました（あはは）世界は太陽を中心に左右対称～♪って目を輝かせて「すがすがしい～～～～っ！！」って、クロナそっちのけで太陽めがけて突き進むのでした･･･。･･･あ、あかんやん、キッドでも面白いからいいんだけどさ（＾＾）笑うわ～♪オチがいいなぁ～（＾▽＾）でも気になるのは死武専のこと。キッドたちのすぐ近くにいるという鬼神。一体どういうことなのか。 一方、前回黒血を吐いたマカ。メデューサに血液検査をしてもらったのだが、ソウルと強い共鳴をしたのだから黒血が移って当たり前なのだというのだが、マカの血は正常だったのだ。とりあえず黒血の促進薬を投与して経過を見ようというメデューサ。だがマカのカルテが見つからない。誰かが持っていったのか･･･と思いきや、なんとメデューサの背後にシュタインが！！マカとソウルに興味を持つメデューサに興味を持つシュタイン博士。そう、彼は知っていたのだ、メデューサが魔女だと！！ だが一瞬感じさせた殺意を隠し、笑い話にしてしまうメデューサ。シュタインも今回は問い詰めるわけではなかったようで、カマかけだったようですね。でもシュタインをもってしても魔女の殺意は「恐怖」だったようで、震えが出たようです。さて、シュタインはシドたちと結束してどうするつもりなのか。とりあえず魔女としての証拠を掴むことが優先。メデューサはエルカを使って例のものを使うというのだ。メデューサはどうするのか？例のものって？早速メデューサの家に行くシドですが･･･。そこで発見された日記。そこに書かれてた恐るべきもの。明日の前夜祭にそれが発動されたら大変なことになる。急ぎ死神さまに報告にしようとするのだが･･･。エルカのボムによりメデューサの家が破壊されてしまったのだ！！シドは無事なの？メデューサに渡すものって？ そして･･･鬼神のことについて死神さまについて尋ねるキッド。「俺たちのすぐそばにいる鬼神。きっちりかっちり、教えていただきたい-----------」死神さまはどうやら死武専から出られないようで･･･。結界？なにやらまだまだ色々謎がありそうですね。 次回はまたエクスカリバー再登場！！あはは！！こりゃめちゃめちゃ楽しみ～♪またムカツク面白さなんだろうね（＾▽＾） ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/07/24
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ソウルイーター 第１５話「魂を食う黒き龍～臆病リズと愉快な仲間たち？～」
今回はキッドが主役♪やっぱマモはキッドをのびのび演じてるよなぁ。聞いてて演じわけが本当楽しいです♪ 何者かに街ごと魂が飲み込まれる事件が起きた。犯人はまことしやかに囁かれる伝説の「黒龍」。手がかりを求め、海へ出たキッドとトンプソン姉妹は早速謎の幽霊船を発見するが、そこには大量の人間の魂と、幽霊船・ニーズヘッグの船長がいた。さらに船長の罠により、なんとリズが何処かへとばされてしまう事態に。左右非対称スタイルを恐れ一転攻撃できなくなるキッドとパティ。一方超ビビリのリズは、はぐれた先で一人の少女の霊に出会ってしまっていた･･･ 手漕ぎボートで目的地に向うキッドたち。なんとそこは、街ごと魂が飲み込まれた事件が発生した場所だというのだ。 早速聞き込みを開始するキッドたちだが･･･。街のものは酷く怯え、『黒龍』が現れたとだけ叫んだのだった-------------！！ 手漕ぎボートの先で、死神さまと同じ仮面を被って立ってるキッドかっこよすぎ～～～～っ！！黒いマントたなびかせる姿がめちゃ好み～♪ 早速海に出た３人の舟の周りに霧が発生。そして気づくと目の前に『黒龍』の船が！！･･･でもさぁ、突入するのに、ぶつかったところが舟のまん中じゃなかったって、もう一度鼻血だらだら流しながら、舟の先にぶつかり直すのが可笑しすぎる（＞▽＜）あんたら本当におバカだわ。さすがキッド♪だが乗り込んだ先で見つけた大量の魂。それをとりあえず確保しようとしたところ･･･ニーズヘッグ登場。しかも突然床が開き、なんとリズがそこに落ちてしまったのだ！！ ちょっとパティ笑ってる場合じゃないって（＞＜）リズ、捕まっちゃったじゃんか！！なんでもこのニーズヘッグはキッドたちのすぐ近くにいるという鬼神に魂を捧げるというのだ！！ その頃、出口を求めて地下を彷徨うリズ。そこで黒龍に喰われたという娘と出会う。しっかしリズってばものっそ恐がりすぎ（＞＜）そして、案内役の幽霊たち恐すぎっ！！（あはは）確かにあんな「」持って誘導されちゃ、笑うしかないでしょ（＾＾）でも、たどり着いたのは甲板。そこにキッドたちが現れる！！ようやく再会して早速二丁拳銃での戦いと相成ったのですが･･･。 なんとここに突然クロナが現れてしまったのだ！！あっという間にニーズヘッグを倒し、魔剣ラグナロクで悲鳴共鳴発動！！ラグナロク恐すぎ～～（＞＜）その力で、地下に保管されていた無数の魂が甲板を潜り抜けて出てきたのだ！！そして一斉にその魂を食してしまったラグナロク。 こいつはヤバイということで銃を構えなおすキッド。「死身体術、罪の構え」「執行する！！」うひょ～～～っ！！かっちょいいぜ、我らがキッドくん♪ とりあえず次回はクロナとの戦いがメインになるようですが、この子、本当どうなるのか分からない恐さがあるよねぇ。不死身だし･･･。ラグナロクがいるし･･･。それにしてもラグナロクの正体はまさに黒い龍。まがまがしいったりゃありゃしない（＞＜）不気味な存在のふたりに、ソウルのような大怪我しないか･･･キッドたちが心配です次回はもうちょっとアクション見せてね～♪でも戦いは楽しみです！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.RevolutionSOULEATERソウルイータースイング全6種
2008/07/17
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ソウルイーター 第１４話「超筆記試験～ドキドキ、ワクワク、ソワソワ、ウソーン？～」
ソウルがデスサイズに～～！！ってみんなに歓迎されて喜んだ夢を見たマカ････だが現実は--------。本日テストなり！！（あはは） 年に一度行われる武器と職人の共通試験「超筆記試験」。"一位をとった者がデスサイズを作る"というジンクスのあるこの試験に、マカをはじめ他の生徒たちはみな俄然ヤル気を燃やす。懸命に勉強する者、なにやら怪しげな動きをする者、影よりこっそり娘の勝利を祈る者...。果たして一位を掴むのは誰か！？大いなる信念と野望が渦巻く中、いよいよ試験が開催される...！！！ 今回の問題はシュタイン先生が作るらしい。昨年２位だったマカは俄然このテストにかけているようで、めちゃやる気！！しかもこの超筆記試験、「１位を取った者が、デスサイズを作る」というジンクスがあるという。今回はキッドも加入で強敵ぞろい！！ でも相変わらずのおバカっぷりのデスサイズは、変な動きで、娘にテスト頑張れオーラを送っているようですが･･･。その動き、どう見ても 氷●･･･（あはは） 勉強に励むそれぞれですが･･･。相変わらずキッドのこだわり具合が可笑しいリズ眉毛事情ですが･･･。おい、勉強はどうした～！！（＞＜） で、全然勉強がはかどらないブラック☆スターは試験問題を盗むという作戦（？）に出る。ま、当然シュタイン博士に見つかって、それはそれはキッツいお仕置きを受けることに･･･。あぁ、顔変形してるよ、この子（＞＜）でも不正はいかんよ～。 そして試験が始まる！！楽して勝とうとカンニングペーパーを仕込んだソウルはあっさり見つかって、服全部没収。キッドは･･･名前すらまっすぐかけないと泣いて消しゴムかけて･･･。紙を破った時点でブラックアウト。ご臨終姿に大笑いでしたわ（＾＾） そして発表された結果は･･･マカ１位。試験で散らかった部屋を片付けたとき見つけたアルバム。昔はお父さんっ子だったようで･･･。マカの本好きは父親の読み聞かせのせいだったようです。父親として、今回は酒断ちもしてまで念を送り続けたデスサイズ。あぁ、でもここで人選を間違った、プレゼントの選び主。そんなんブレアに頼んだらあかんって（＞＜）本をプレゼントしてやれって言ったのに、ブレアが買ってきたのは･･･自分好みのエロ下着（＞＜）あぁ、いわれのない誤解を受けてしまったデスサイズ～～！！贈り物を喜んでくれてるはずが･･･残念ながらまたもや娘に嫌われてしまったようです（＾＾） あははやっぱそんな役回りなんだよね、デスサイズって♪血文字で何を書くのかと思わせて、サインかよ！！なブラック☆スターとか、まさに灰になった男、ソウルとか･･･。何やら今回小ネタ一杯で楽しませてもらいましたわいつか本当のデスサイズを手にすることが出来たらいいね、マカ！！ ってことで次回は我らがキッドが主役なのでしょうか？楽しみですぞ～！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.Revolution【送料無料選択可！】アイワナビー / STANCE PUNKS
2008/07/10
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ソウルイーター 第１３話「魔眼の男～ソウルとマカ、ズレゆく魂の波長？～」
魔眼の男・フリー。ってこの人やっぱ変（＞＜）一筋縄でいかなさそうなこの人ですね。エルカに救われて脱獄に成功しためではよかったのですが、すぐさま見張りに囲まれる。だが彼は自分が簡単には殺せないという。何故なら彼は････不死だから！！ ････って現れた魔眼はなんつーか鋼？って感じですなぁ（＾＾；）スカーとブラッドレイを思い出しちゃったわん♪ 自らの弱さを克服するため「特別授業」を受けるマカとソウル。だがそれは、失敗すれば二度とパートナー同士の魂の波長が合わなくなるかもしれない諸刃の授業でもあった。次第に魂の波長がズレ始める二人。一方、メデューサはエルカを使い、魔女牢獄より魔眼の男・フリーを解放する。ソウルの黒血を促進させるべく、彼女は課外授業先でフリーをマカやブラックスター達にぶつけるが、マカは魂の波長がズレ、鎌となったソウルを持つことができない、果たして！？ さて、ようやく前向きになったマカ。今日はシュタイン博士に頼んで特別授業。だがそのトレーニング、魂の波長が合わなくなる危険性があるという。それはこの部屋にたかれた、攻撃的なアロマのせいでもあるらしい。ソウルを傷つけさせないためにも強くなろうとするマカ。だがそれに対し、自分の中にある黒血に怯えるソウル。これでは魂の波長が合うはずもない。徐々にずれ始める波長････どうなる！？ 一方晴れて自由の身になったフリーは礼がしたいということで、メデューサさまから依頼を受ける。それはある武器と職人を潰して欲しいというもの！！メデューサの狙いはソウルの黒血の促進。さぁ、どうなる、この戦い！！ 今回の課外授業はロンドン～♪前回のマカとソウルの一件から、今後は2組ペアで仕事しなきゃダメになったという。ってことで、今日も元気なブラック☆スターと椿と同行する二人ですが･･･。早速フリーと遭遇。でもやっぱこいつ強すぎ（＞＜）最初にしかけたのはブラック☆スター！！妖刀変化した椿を自在に操れるようになった････と思いきや、タイムリミットは１０秒！？あはは！！ガス欠みたくフリーの前でぷすんと倒れるのには笑ったよ（＞▽＜）後先考えないところはらしいよね そしてフリーの姿が変化する！！現れたのは･･･狼男。早速鎌に変化したソウルですが･･･なんと魂の波長が合わず武器化したソウルをマカは持つことも出来なかったのだ！！やべぇ（＞＜）それでも「強くなるんだ！！あたしは！！」痛むソウルを持つ手を圧してでも戦いに挑むマカ。何度でも、何度でも！！でもまったく効果なし。むしろ戦いの最中だってぇのに、マカとソウルは喧嘩してるし（＞＜）で、見かねて二人を一喝したのは･･･なんと椿！！自分の意見を通す前に、まず相手の事を考えろ。ブラック☆スターも椿もお馬鹿ですけど、それが「私たちのスタイルですから」そう言ってにっこり笑う椿。これがふたりにとっての信頼関係なんだよね。ではソウルとマカのスタイルは？自分の中に制限をつけようとしていたのは、ソウル。でもソウルはそれを辞めることを決意。受けてたとうじゃねぇか！！ そして魔女狩りでフリーに対抗するふたり！！もう二度とあんなことはさせない！！振り下ろした鎌がフリーを貫く。だが不死の彼にとどめをさすことができない。でもここで、まさかのマカのタックルえぇ！？最後は力業かいな橋から落ちそうになるマカを救ったソウル。でもフリーがマカを捉えて離さない。そのピンチを救ったのは、ブラック☆スター♪ やっぱ最後までお馬鹿だったフリー。力の使い方が鈍ってたらしく、自分を氷づけにしちゃったよ（＞＜）アホじゃ～～海に沈むフリー。ひとまずリハビリするそうで、またの登場お待ちしておりまっせ～♪ ようやくお互いの本音でぶつかれたマカとソウル。だが黒血は職人さえ侵食する危険性があるのだ！！マカが咳き込んだとき、手のひらについていたのは･･･黒い血だった------。 これは心配（＞＜）今後も魂の共鳴をするたびに危険ととなり合わせになっちゃうのかしら？黒血の影響ってそんなにすごいんだ。ソウルもマカも大丈夫なんだろうか？マカにも黒血が侵食したってことなの？どうなる･･･（＞＜） 次回はテストらしい。またどんな騒動が起こるのやら。単なるテストには終わらないのがソウルイーターなんだろうからね（＾＾） ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.Revolution【送料無料選択可！】アイワナビー / STANCE PUNKS
2008/07/03
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ソウルイーター 第１２話「恐怖に負けない勇気～マカ=アルバーンの一大決心？～」
魔女・ドSモード、メデューサさま再び！！（＞▽＜） 魔女ミサ終了後、メデューサは同じ魔女のエルカとミズネに絡まれていた。彼女達は、魔女の敵・死武専へ単独潜入しているメデューサを危険視していたのだ。一方、ソウルは頻繁に現れる謎の小鬼の夢に、そしてマカは今の自分の弱さに焦りを感じていた。それぞれの思いが交錯する中、エルカとミズネはついにデス・シティーでメデューサを急襲するが...。 魔女の世界にもいろいろあるようですね（＾＾）魔女モードのメデューサさまは相変わらずめちゃ怖いっす（＞＜）さすが蛇女！！ さて、ソウルは最近、何もかも真っ黒な部屋にいるという変な夢を見るそうです。スーツを着た小さな鬼が出てくる。「恐怖を忘れる、強い精神が欲しくないか？」必要なのは力ではないか？と嘯く鬼。だがこの部屋から出たくないと思うソウル。部屋を出て光を求めると･･･なんとマカの腹から出てくるのだ！！うわぁ、こりゃソウルには悪夢だわな。不眠症にでもならなきゃいいけど･･･これは明らかにラグナロクの黒血が影響しているという。マカもソウルが怪我してから変だという･･･。どちらも心配です（＞＜） さて、その頃シュタイン博士は･･･『吸魂水』という、魂の波長を吸い取るというやっかいな水を持ってきていた。不思議そうにそれを見るマカとブラック☆スター。でもどう見ても水より、それが入ってる壷の方がやばそうなんですけどっ！！（＞▽＜） で、水に手を突っ込んだブラック☆スターは･･･魂の波長を吸い取られちゃった（＞＜）でも逆にこれに耐えられるようになれば、椿の妖刀モードが使えるようになるということ。ブラック☆スターかなりやる気モード♪「俺はビックになる！！」そういう自己暗示が、ブラック☆スターなりの魂を強くするやり方。強くなることを羨ましがるマカですが、マカにはマカのやり方があるはず。でも今のマカには決定的に足りないものがあるというシュタイン。それを見つけたらシュタインの元へ来いといわれるのですが･･･。 どうやら今のマカの変調をきたしているのは、ソウルの胸に残った大きな傷痕のようで･･･。それを見るたび、痛々しい表情をされちゃぁ、こりゃソウルの方もやり切れないよなぁ 今日はブラック☆スターと椿の魂回収記念と、ソウルの退院記念ってことで、みんなを家に呼んでパーティ♪ しかしそんなサービス満点でいいのか、ブレア！？お色気にもあまり動じない？キッドがナイスすぎっ（＞▽＜） だがその頃、何かの鍵を手に入れたメデューサ。黒血の入ったソウルで何かを試そうとほくそ笑むのですが･･･そこへ現れた魔女のエルカとミズネに殺す宣言されてしまうのだった！！私たち、仲間じゃない。って演技するメデューサ法子ちゃんがナイス～♪そして･･･ソウルプロテクトを解除して戦う魔女3人。だが早速その波動を感じるマカ。 ････でもメデューサさま、プロテクト解除しなくても強すぎっ（＞＜）自分の中で飼ってる蛇が千匹？それを操ってあっと言う間にミズネを内から喰い破ってしまったのだ！！ぎょえぇぇぇ（＞＜）怖すぎっ！！まさに蛇ににらまれた蛙状態になったエルカ。だがそこに現れたマカとシュタインのおかげでなんとか蛙に変化してこの場を去るのだった。魔女反応がしたから、自分もこの場に来たと嘯くメデューサですが･･･シュタインは何か気づいてるようで･･･。分かっててお互い探りあいしてるって感じかしら？大人って怖いっ（＞＜）（あはは） だがそこへ駆けつけたソウル。ようやく自分に足りなかったものを知ったマカ。それはソウルの傷と向き合うこと。そっとソウルの傷痕のある胸に手を当て、恐怖心に絶対負けないと誓うマカ。どうやらこれが正解だったようで、シュタインは明日ソウルと二人で自分のところに来いというのだった･･･。 そして･･･。メデューサから逃れられたとほっとするエルカですが･･･。やはりメデューサさまはそんなに甘くなかった！！内に入った蛇がセンサーの役割を果たし、エルカの場所は把握できるというのだ！！蛙のエルカを足で踏みつけ、いつでも殺せるといわんばかりの脅しで命令という名のお願いをするメデューサ。彼女に鍵を渡し、開放して欲しい男がいるというのだ！！魔女牢獄、囚人番号１３番の男----魔眼の男。その男を使ってソウルの研究で試したいというのだ。女王様なドS魔女、メデューサさま万歳！！さぁ、この魔眼の男とは、どんなやつ？「上質なコメディが見てぇ」ってこいつもかなりイっちゃってる男みたいですよね。強敵であることには変わりなさそうですけど･･･。 次回の戦い、楽しみです～♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.Revolution【送料無料選択可！】アイワナビー / STANCE PUNKS
2008/06/26
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ソウルイーター 第１1話「椿の花～悲しみを越えた先にあるもの？～」
妖刀の中に行った椿。村人たちからどれだけ攻撃されても動かないブラック☆スター。男前です！！「絶てぇ帰って来いよ！！」 明かされた妖刀・マサムネと椿の関係。精神世界の中、二人は互いの魂を吸収し合う戦いへ突入する。一方、外では針の村人達から罵倒されながらも、ただ黙って椿を見守るブラック☆スターの姿があった。果たしてマサムネは何故妖刀の道を歩んでしまったのか？「所詮おまえは香りのない陳腐な花だ」-そう言い、魂を奪おうとするマサムネに対し、椿が見せた答えとは...？ 「心の弱さが鬼神への道を選ばせる････鬼神は死の恐怖から逃れるために力を求めた」妖刀マサムネは何故この道を選んでしまったのか？力はすべて妹である椿が継いでしまった。マサムネは受け継いだのは刀のみ。それゆえの妬み。 今回はえらく血どば～～な感じですね（＾＾；）でも容赦なくやってくれるのは逆にリアルさがあっていいかも。 ブラック☆スターと椿の出会い。最初にブラック☆スターのステージを最後まできいてくれたのが椿。だから今回の椿のステージはブラック☆スターが最後まで見守る。どれだけ攻撃されても動かないブラック☆スター。 マサムネで貫かれた椿。ずっと自分をさげすんでいた、優越感に浸っていたのかというマサムネに対し、陳腐な花ではない！！「椿だって、香りがあるんです！！」笑顔でずっと我慢し己を隠し続けた椿。でもそれに気づかせてくれた人がいる！！そして、兄妹の戦いが始まる！！この作品は本当アクションシーンが裏切らないですねぇ。今回も本当すっごい動きを見せてくれました。やっぱこういう作品は面白いなぁ♪そして椿の魂に触れた兄。ようやくその心を知ったマサムネは椿の香りに包まれ魂となるのだった--------。 戻ってきた椿。アンコールを言い続けるブラック☆スターがナイスでした！！涙！！両手を広げて椿を迎えるブラック☆スター。「ほら、来な。ブラック☆スターが抱っこしてやるよ」「ごめんね」涙を流す椿ちゃんがめちゃ可愛かったです。 「俺は過去なんか気にしねぇ！！前に進んでこそスターだぜ！！」やっぱりブラック☆スターはこうでなくちゃ♪「お帰りなさい」そう言ってふたりを迎えてくれたのは死武専の仲間たち。そして椿に新しいモードが！！なんと妖刀が！！兄の姿まで武器化してしまった椿とブラック☆スター。だた、今はまだ魂の波長を持ってかれてしまうようで、まだまだブラック☆スターには扱えないようです。でも焦らないで、ふたりでこれからも････ってことで、大団円でしたね♪ いい話でした。これでブラック☆スターたちも魂一個GETしたわけで、オチこぼれも卒業？これからのふたりの成長も楽しみですね♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.Revolution【送料無料選択可！】アイワナビー / STANCE PUNKS
2008/06/19
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ソウルイーター 第１０話「妖刀マサムネ～破れ魂憑依、雨に詠う心？～」
私は椿--------香りのない花。 「針の村」を訪れたブラック☆スターと椿。彼らは、恐怖を持った魂を食うという魔武器「妖刀」を狩りに来たのである。今までと違い妖刀は、もはや鬼神になりかけているという強敵。そして今回は椿自らが志願した事だった。だが、村に到着するや少年・リョクをはじめとする村人達に「星族出てけ」と追い出されてしまうブラック☆スター達。星族とは一体何か？椿がこの戦いにこだわるワケとは？様々な思惑が蠢く中、ついに妖刀が動き出した...。妖刀マサムネ。椿がそれに拘るわけ。すべてを話さなくても、ブラック☆スターは妖刀狩りに一緒に行ってくれるという。いいパートナーだと死神に言われ、「はい」と笑顔を見せた椿。めっちゃ可愛いです～♪いいなぁこの子のものっそ素直なこういうところ。ブラック☆スターとも本当いいコンビだなぁって思いますよね～♪早速妖刀狩りに向ったふたり。相変わらずのテンポで次々と村人に「お前が妖刀か～！！？」って喧嘩ふっかけるブラック☆スター（←おいおい）おじいさんめちゃ元気だし（あはは）腰！！でもブラック☆スターの肩の星型を見た村人たちは態度を一転。「金のためならなんでもやる、星族は出ていけ！！」 星族が気になって仕方ない椿。それにブラック☆スターもなんだか落ち込んでる感じです。ブラック☆スター曰く、星族は金のためなら何でもやるという殺し屋。しかも力を求めて人間の魂まで手を出した禁忌の一族。ブラック☆スターはその一族の唯一の生き残りなのだ！！だが３年前、その星族は全員死武専に魂を取られたのだという。赤ん坊だったブラック☆スターはそのまま死武専に引き取られて育てられたというのだ。 ちょっと意外な過去でしたね。それでも明るく振舞うブラック☆スターはやっぱいいキャラです♪言い出せない椿が妖刀に拘る理由。言いたくなったときに聞いてやるって、ブラック☆スターってばマジかっこいいじゃん♪今回男っぷりをあげたなぁ、ブラック☆スターは（＾＾） その頃マカは死神さまに何故ふたりを行かせたのか問い詰めてました。シュタイン曰く、妖刀とは、その刀を持った者の魂に憑依し、その心を操るのだという。そして、最後には魂を喰らうというのだ！！ だが･･･既に村には妖刀が現れていた！！憑依されたリョク。彼を救うには魂の波長を打ち込んで、妖刀と切り離すしかないという。椿は･･･もともとこの妖刀を追うため、死武専に入ったのだという。だからブラック☆スターの力を利用しているかもしれない･･･戦いの中、そう告白する椿。だがブラック☆スタ－は言う。「椿、お前がそんなこと思っちゃいないってことは、俺がよぉ～～～く分かってる！！武器と職人は、もちつもたれつだろ！！お前はもっと、俺のこと、頼りにして、いいんだぜ！！」 言うなぁ。ちょ～～～っとかっちょええじゃん、ブラック☆スターめっ（＞▽＜）この言葉に素直に椿も「はい」と頷くのだった。だが戦局は一転！！なんと妖刀ってば、憑依した者の影まで操り出したのだ！！２対１ではちょっと不利（＞＜）でもそれもスピードスターで速さ勝負に出た～！！だが、雨が降ってて地面がぬかるんでた（＞＜）滑って転んで失神♪って昔ありましたね～（あはは）あ、年代ばれそうなネタかも･･･大事なところをぶつけてしまったブラック☆スター。こんな場面でこういう笑いを入れてくれるのがいいよ、ソウルイーター！！（＞▽＜）いやぁ、この時流れた笛の音が最高でしたわ♪ナイスＢＧＭ！！（←ちょっとニコ動思い出しましたけど）魂の同調で妖刀に立ち向かう二人。なんとか妖刀からリョクを引き剥がすことに成功！！「ここからは私の戦い！！妖刀は私がしとめる！！」そう言って、妖刀の中に入り込んだ椿。「椿･･･絶ってぇ帰ってこいよ」見守るブラック☆スター。そして･･･妖刀の中で椿が再会した男････それはなんと椿の兄だったのだ------！！ ほほう、そうきましたかっ！！なんかこの作品って意外な展開とか関係に進むことが多い。でもそれが面白いんだよなぁ。 次回は、待つしか出来ないブラック☆スターは村人に迫害され、椿もピンチ。アクションシーン楽しみです～♪ただいまこちらの記事はＦＣ２さんへのＴＢ送信が出来ません。すみませんです～（＞＜） ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【送料無料選択可！】resonance ［Blu-ray Disc付初回限定盤］ / T.M.Revolution【送料無料選択可！】アイワナビー / STANCE PUNKS
2008/06/12
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ソウルイーター 第９話「聖剣伝説～キッドとブラック☆スターの大冒険？～」
「私がエクスカリバ～～であるっ！！」笑いはとことん！！って意気込みが伝わる今回のエクスカリバーの登場！！いやぁこのスタッフは本当素晴らしい！！（＞▽＜）公式ＨＰが今、エクスカリバーにのっとられているし！！スタッフの遊び心がいいですねぇ♪キャラクターが全部エクスカリバーになってるのは笑いましたわ（＾＾） ソウルの中にラグナロクの血が混ざったことで、ソウルは悪夢を見るようになっていた。マカの呼び声に目覚めたら、マカの身体を突き破っていた自分。救いの手･･･マカの手を強く握るソウル。酷く心配するマカを励まそうと「気にすんな」と言うソウルですが、かえって落ち込ませる結果に･･･。でもそんなソウルを研究材料としてメデューサは目をつけたようです。これはソウルピ～ンチ（＞＜）凹む娘を気遣ってか、デスサイズはマカを屋上へ誘うのだった。いや、でも本当このデスサイズのバカっぷりは最高だわ♪ってか大川さんの演技に毎回笑わされてる気がするよ間は大切よ、間はね（＾＾）遅くても早くても言い訳じみて聞こえるからねぇ･･･ ラグナロクのことを聞くマカ。昔、死への恐怖に耐えられなかった職人がいたという。その職人は武器に人間の魂を喰わせたというのだ！！そこから秩序崩壊し、武器は鬼神へと変貌してしまったのだという。鬼神となる存在･･･黒い血を受けたソウルもまた危うい立場なのだ！！ その頃、ブラック☆スターは補習で図書室の整理をシドに命じられるのですが･･･漫画見つけて大はしゃぎ♪そこへ本を借りにキッドが！！「エクスカリバー」伝説の聖剣を手にした者が勇者になれる！！でもその剣、シュタインにも抜けなかったとか。そりゃ俄然興味持つよなぁ。シンメトリーな剣･･･ってうっとりなキッドと、伝説の勇者･･･ってキラキラなブラック☆スター早速キッドとブラック☆スターは聖剣目指して行くのですが･･･。早速水で濡れるからってブラック☆スターに背負わせるキッド。つ、使えねぇやつ･･･でもそんな王子が愛しい（＾＾）そしてたどり着いた聖剣の間。早速エクスカリバーを引っこ抜いちゃったブラック☆スター。で、もう１回って今度はキッドが挑戦。誰が触ってるか分からないって柄を拭くあたりは神経質なキッドならでは！！笑いだわ～♪しかも「どうなる！？」って溜めといて、これまたあっさり引っこ抜けたよっ（＞＜）そして･･･現れたエクスカリバー！！ここでまさかの登場、子安さんっ！！（あはは）いや～そうきましたかっ！！（＞▽＜）大笑いしちゃったじゃないですかっ！！しかも現れたのはしょっぼい生き物。しかもこいつ、人の話を聞かないむかつくやつ（あはは）自分で振った話も無視しまくってどんどん脈絡ない話に進んでるし（＞＜）で、これをまた子安さんがむかつくほど好演してくれてると。このイライラ感がたまりません（＞▽＜） 「君たちは選ばれたのだ！！そして手にいれる！！勝利と栄光を！！」って、いくら伝説の聖剣って言われても、二人ともエクスカリバーとは魂の波長以前に、人としての波長が合わないということで（＾＾）でもこの聖剣、かなりしぶとかった（＞＜）なんとふたりに花輪贈ってよこしたよ！！（あはは）メッセージは「いつまでも待ってる」ですって（＾＾） ･･･で結局このエクスカリバーは今後も出てくるレギュラーなのでしょうか？こんなウザいやつ、使えても使いたくないってのが本音だよね（＾＾）や～今回も笑いあり、シリアスありで楽しませてもらいました！！ありがと～♪次回は椿とブラック☆スターのターン♪こちらも楽しみです（＾＾） ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/06/05
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ソウルイーター 第８話「魔女メデューサ～大いなる凶き魂を持つ者？～」
ソウルの血しぶきが舞う！！倒れたソウルは意識を失くし、マカはただその身体を抱きしめることしか出来ない。このまま魂を抜かれてしまうのか！？ だがそこへ現れたのはシュタイン博士！！おお！！この人めちゃかっちょいいやん♪でも続いてかっこよく（？）現れたつもりのデスサイズは完全無視なマカ（あはは）やっぱ報われないねぇ（＾＾；）魔剣が目覚める前に決着をつける！！って今回の目玉キタ～～～っ！！シュタインとデスサイズの最強コンビ～～！！なんかこれだけで萌えなんですけどっ（＞▽＜）めちゃかっこええ～～っ！！や～これはシュタインに惚れるね♪今回でわたくしすっかりシュタインにメロメロです～（＾▽＾） でもクロナの血はその一滴一滴が武器になるというやっかいなもの。それでも最強コンビのふたりならなんとかなる！！流石の動きで波動打ち込みまくり！！ 倒れたクロナは魂の拒絶反応で苦しみだしたのだ！！それを見下ろしていた魔女、メデューサ！！「限界ね」ってことで、「ソウルプロテクト解除」宣言！！これで今まで魂を見せないようにカモフラージュしてたんだ！！しかし上級魔女の魂っすごいんだね。禍々しすぎるしかもこのメデューサめちゃ怖い（＞＜）お仕置きするって攻撃半端ねぇ！！でもそれもこのふたりなら！！「「魂の共鳴！！」」魔女狩りでメデューサの攻撃をかわすシュタインとデスサイズ。かっちょいい～♪（＞▽＜） クロナを回収したメデューサは今回は撤収。今後の多いなる敵になりそうですね。だがこちらも一刻を争う。ソウルの治療。手術の無事を信じて部屋の外で正座して待つマカ。自責の念に相当囚われてるようで、顔を見るまで安心できないってのが健気だなぁ♪ソウルの手術は成功。だがシュタイン曰く、魔剣ラグナロクの黒い血がソウルの血と混ざって『呪い』をうけたかもというのだ！！今後どうなるのかはシュタインにも分からないと･･･。爆弾抱えちゃったってことかいな。ソウルの受難だねぇ ソウルのためにも、また同じことを繰り返さないためにも、強くなると決意して涙を流すマカ。「待っててね」 だがそのとき、ソウル負傷の話を聞いた椿がブラック☆スターと更にとどめをさしに来た！？「俺様の笑顔はハッスルの源だぜ～～～っ！！」って、おい！！死ぬって、ヤバイって！！（＞＜） でもここにすっごいオチがまっていた！！なんと校医として死武専にいたのは･･･魔女メデューサだったと！！えぇぇぇぇ！！なんてオチ（＞＜）こりゃびっくりしたというか、上手いと思ったわ流石だねソウルイーター。ものっそナイスな展開ですよ！！これは先が楽しみだ～～♪「もっと強くなるわ」ってマカを励ましつつ、黒いメデューサがめちゃ怖い（＞＜） 俄然面白くなってきたよ。そしてキャラも面白くなってきた♪次回は聖剣伝説！！ブラック☆スターとキッドの活躍に期待です♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/05/29
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ソウルイーター 第７話「黒血の恐怖～クロナの中に武器がいる？～」
「さぁ、たくさん魂を食べなさい･･･」 いや～今回は真綾ちゃん、法子ちゃん、なかなか黒い役だなぁ。二面性あるいっちゃってる役はみてて面白い♪流石の演技力ですしね（＾＾）「僕の血は黒いんだ･･･」 イタリアに課外授業にやってきてはしゃぐソウル。でも久しぶりにマカの「魂いただくよ！！」が聞けたかも♪3つ目の魂をGETして帰ろうとしたところ、マカは教会から魂の不穏な気配を感じる。でもソウル！！いまどきベタなこと言うなぁ（＾＾）「今夜はサタデーナイト。みんな朝まで踊ってんじゃないか」って（あはは） だが、武器と職人を残して、街で絡まれたチンピラたちの魂が５．６０個も一斉に消えたって！？真相を確かめるべく教会に向ったマカとソウル。そこいたのは････魂をふたつ秘めた少年？身体の中に武器がいるってどういうこと？ 苦しみだしたその子はいきなり身体中から血を流し、変化。変なん出ましたけどっ（＞＜）そしてその黒い液体は剣に！！人間の魂を狩ることは禁止されていること。そのルールを破った彼に戦いを挑むマカとソウルですが･･･。なんとソウルの切っ先が身体を貫いてもその少年は生きていたのだ！！しかも流れた血は黒！！「僕の血は黒いんだ」血自体が武器ではないかと推測するマカ。これはマカたちが不利な戦い。「黒血」と魔剣「ラグナロク」を持つ魔剣士・クロナ。そして魔女、メデューサ！！またこちらも黒々しい役で登場の法子ちゃん♪女の子とどう接したらいいかわからないというクロナに言う。「バカね。殺せばいいのよ！！」こ、怖いっ！！（＞＜）迫力満点っす！！ その頃のデスサイズ。マカに会いたくて悩んでました（あはは）でもそのためには死武専に行かなくちゃだめなのですが･･･。シュタインという、デスサイズにとってはでかい壁が立ちふさがると（＾＾） 相変わらずテンション無駄に高い大川デスサイズはいいなぁ♪はっちゃけ具合最高だわ（＾＾）女好きもシュタインに遊ばれてる姿も彼の魅力だよね。だがシュタインは告げる。「魔剣が誕生した」と･･･。 しかし今回の戦いはかなり厳しいようで。悲鳴を上げた振動で相手の動きを止めるラグナロク。なんちゅ～グロい剣だよ（＞＜） でもこの剣の攻撃を防御すればソウルがかなりのダメージを負ってしまう。一瞬迷って躊躇した隙を突かれたマカ。 防御出来ず咄嗟に人型に戻ったソウルは、自分の身を挺してマカの盾になるのだった--------！！「迂闊だった･･･」 血しぶきがぁぁぁ！！ソウルどうなる！！（＞＜）次回はなんとシュタインが救援に！！なんかめちゃ淡々とすごいバトルになりそうですね～♪こりゃ楽しみかも（＾＾） しかし主要メンバーがあれなだけに、脇でこんなにナイスキャストが揃うと一気に作品は締まりますね（＾＾）ものっそ面白くなってきました！！流石の演技を見せてくれた真綾ちゃんと法子ちゃんは次回もめちゃ期待してま～す♪いや～やっぱ面白いね、ソウルイーターは（＾▽＾） ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪ソウルイーター SOUL．1【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/05/22
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ソウルイーター 第６話「噂の新入生！～想い出いっぱい、キッドの死武専初登校？～」
きっちりかっちり♪「シンメトリーこそ俺の美学」一番愛しいキャラ、キッドがいよいよ死武専に！！って最初の登校から3時間も遅刻かよっ（＞＜） 入り口で待ち伏せしてるのはソウルとブラック☆スター♪『親の８光』は許せても７光はだめらしい。流石だキッド。７じゃ確かにシンメトリーじゃないって、本当こだわりすぎっ！！ そして･･･キッドとソウル、ブラック☆スターの歓迎の（？）戦いが始まる！！でもやっぱキッド強い！！格が違うってのはこういうことなんだよね。魂の波長がちゃんと合ってるのが強い証拠。トンプソン姉妹も、キッドもお互い「あこがれ」を抱いてるから強いってことらしいけど。ふぅん。そうなんだ。 本当今回はギャグでしたね。でもこういうバカちっくなのは嫌いじゃないので、楽しんで見させてもらいました♪今回はソウルとブラック☆スターの異色コンビ（？）も見られましたしね･･･って協調性一切ナシの二人ですから（＾＾；）武器に変身したソウルがブラック☆スターの頭に突き刺さるシーンはお約束なんだけど笑ってしまいましたわ。 でも何故ピンクキラキラ世界でお互いの名前を呼びながらかけっこ？「これ以上一緒にいたら嫌いになっちまう」ひしと抱き合った二人に発砲するキッド。「ああ、すまん、手が滑った」あはは！！クールキッド大好きだ～♪その淡々さがいいよ、マモ♪ 魂が見えないからこそアホやってるふたり。デスキャノン強し！！あっちゅ～間に撃沈するふたり。でも何故かキッドも血を吐いて倒れた！？･･･って髪の毛の１房をソウルに斬られてたからってことらしいですが･･･。ここまで来ると病気だよね（＾＾；）ま、オチが面白ければ何でもいいさ～♪ お互いのパートナー同士、絆も深まったようです♪「クールに行こうぜ！！」 倒れたキッドを回収しにきた死神様。マカが見ようとした死神様の魂は･･･。見ることが出来なかったのだ！！息子のキッドにはちゃんと魂があるのに何故？そこはスルーＯＫな所？ ま、ようやく死武専に役者が揃ったってことでこれから楽しくなりそうですね♪やっぱキッドはおバカで愛しいです～（＾▽＾）この作品は本当よく動いてくれるから見てて楽しいです。 ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/05/15
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ソウルイーター 第５話「魂のかたち～最強職人シュタイン登場？～」
「補習してはその課題、キツすぎるんじゃないの？間違いなく･･･死ぬよ---------」きゃあぁ～～！！「死ぬよ」のマモの言い方に最初から萌えたっ（＞▽＜）やっぱキッドの二面性がめちゃ好きだわ～♪今回はズッコケ（？）シュタイン博士との戦い。この人お馬鹿っぽいけど、魂を見抜ける最強職人のようで、見た目とのギャップがすごい。 しっかしデスサイズよ･･･。娘が大物の敵と戦おうとしてる時に、キャバクラで飲んでる場合じゃないって（＞＜）しかもお相手がブレアっすか！！パパはパパにしてパパにあらず･･･。落ち込むデスサイズ。やっぱ大川さんこの役は面白いわ～♪イッちゃってるもんね（＾＾）でも寝てる間にシュタインに実験されてたデスサイズ。気づかないのはどうよ･･･（＞＜）どんだけ鈍感やねん･･･ かつてのパートナーのデスサイズの娘、マカに興味を持ったシュタイン。魂の波長を直接打ち込めるというシュタイン、あっという間にマカを捕獲しちゃった（＞＜）それを救ったのがブラック☆スターなんだけど、この子もまた魂の波長を直接打ち込めるんだ！！何気にすごい子なんだね～でもやっぱ最高職人のシュタインは強い。マカが見えた魂は･･･レベルが違いすぎる。ありゃデカすぎでしょう（＞＜） 彼らを救おうとキッドも現場に向おうとするけど･･･トイレットペーパーの端をちゃんと折っているか分からないからって嘆きだした～！！あはは！！この子本当面白い！！ってか神経質すぎっ（＞▽＜）でもこのこだわりがこの子の魅力なんだよね～♪マモのバカ声とシリアス声のギャップも面白いし。やっぱキッド大好きだぁぁぁぁ！！ 魂の大きさを見て、戦う前から勝てないと言うマカ。そこは相棒のソウル、やる前からあきらめるなって。なんとか立ち向かう勇気を持たせることに精巧。「お前らの魂見せてみろ！！」繰り出す「魔女狩り」今回は成功したけど、でもやっぱそれすら止められちゃうんだ（＞＜）シュタイン強すぎ～！！ぼろぼろになっても身を挺してマカを守るソウル。この姿勢はナイスだったね～♪ そして･･･明かされた事実。ソウルの頭に手を置いて補習授業の終わりを告げるシュタイン。シド先生もグルだったようで･･･。「全部どっきりかよ～～～～っ！！」あはは！！そんなオチですかっ（＞▽＜）なんかシュタインやりたい放題って感じでしたね～（＾＾）ぐったりなマカとソウルに更に試練（？）は続く。なんと新任の先生が･･･シュタイン！？こりゃ今後が思いやられそうですね（＾＾） でもあのシュタインが頭につけたネジ！！カチカチめちゃ気になる（＞＜）何をあわせてるんだろ？ でも今回もオチまでドキドキ楽しめたソウルイーターでした。やっぱ面白いね～♪そして次回はいよいよキッドが死武専へ！！またまた面白展開になりそうな予感。この子たちが絡むと絶対騒動が起きないわけないしね～♪キッドの活躍と、お馬鹿な一面に期待です！！ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/05/07
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ソウルイーター 第４話「魔女狩り発動！～ドキドキ墓場の補習授業？～」
すっかりブレアになつかれてしまったソウル。･･･ってソウル、目覚めの襲撃にはちょっとブレアは刺激的すぎて･･･鼻血は全然クールじゃありません（＞＜）ソウルとマカ、ブラック☆スターと椿のコンビは、ある日死神様より「補習授業」を命じられてしまう。その内容とはかつて死武専の教師であり、何者かの手によりゾンビ化してしまったシド先生を倒せというもの。早々にシドの墓場にて急襲を受けた４人だったが、シドは生前、「職人」の中でも最高ランク「三ツ星」の持ち主であった。マカたちは無事ミッションを完遂させることができるのだろうか...！？ 相変わらずデスサイズは面白いなぁ♪大川さん最高ハイテンション！！俺が法律じゃないけど、授業の終わりはチャイムじゃねぇ、俺が決めるってさ（あはは）この役は大川さんの新たな一面を見させてくれた感じなので、めちゃ好きです♪コムイとクロス元帥足して２で割った感じかな？ 死神さまに呼ばれたマカとソウル。その途中ブラック☆スターと椿と遭遇。どうやら呼ばれたのは４人のようで･･･。死神さまの呼び出しはなんと『補習』４人とも回収した魂は０個じゃぁ仕方ないか退学を免れるためにはこの補習をクリアするしかない！！内容はゾンビ化したシド先生を倒すこと。 ゾンビになれば、色んなことがどうでもよくなる。死へのプレッシャーから逃れられる、死への恐怖がなくなる！！「俺は･･･そんな男だった」って台詞回しが印象的なこの先生。あの「き～ん、こ～ん、か～ん、こ～ん♪」もめちゃ残りましたわ（＾＾；）ゾンビのくせにめちゃ強い！！「三ツ星職人」っていうランクなのだそうですが、マカたちでは到底倒すのは難しいようで･･･。それでもやはりもうシドは本当の先生ではないのだ。「恐怖心があるから、人は誰でも強くなろうと思うんだ！！」怖くても敵に立ち向かう勇気を持ったマカ。「俺たちならやれる！！」魂の共鳴！！そして、魔女狩りの大技を出した～～～！！（＞▽＜）･･･まではよかったんだけど、足元が滑って技が当たらなかった（＞＜）ってのはマカらしいとでも当たればこれはかなり威力増大っぽいです。技を霞めたのは逆にブラック☆スターだった！！あはは！！お約束なんだけど面白いわ♪今度はブラック☆スターが椿と共に地中に潜って隙をうかがうシドの息遣いを探った。こういう緊張感も上手い作品。ちゃんとどっちのチームの見せ場もあるしねそして現れたシドを見事捕獲成功♪ってマカまで拘束したのはおまけってことで（＾＾）でもこのブラック☆スターも可愛いなぁ♪俺様一番なんだけど、どこか抜けたところがものっそいい味になってるもんね。でもいざって時には強いってことで。 死神さまから報告を受けるキッド。最後に登場！！やっぱ１番のお気にはキッドです～♪死神さまによると、黒幕はデスサイズの初代パートナーで、ドクターフランケンシュタイン。４人は彼の研究所へと向うのだった･･･。 ってことで、次回に続くでしたが、こうなると次回はバトルたっぷり見れるのかしら？次回「魂のかたち」ドクターがどう戦うかですけど、彼が大きな敵なのか、１回こっきりなのか･･･。なにせ小気味いいバトルシーンがこの作品のメインでもあるので、次回も楽しみにしてます！！次回はキッドにもっと活躍あるといいなぁ♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）ソウルイーター STATIC ARTS マカ＆ソウル スクウェア・エニックス（予約：08年7月発売予定）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/04/30
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ソウルイーター 第３話「完璧なる少年～デス・ザ・キッドの華麗なるミッション?～」
はぁ、ようやく見れた♪今週は「モノクロ」が見遅れただけに後手に回ってるなぁ。折角のデス・ザ・キッドの回だったのに～（＞＜）この作品、一番の期待してましたキャラ登場！！キッド＠マモ～～～っ！！待ってたよ～♪（＞▽＜）「シンメトリー、それこそ俺の美学！！」髪型の三本線を気にしてる少年（←でも何故あんな３本線があるの？？）死神の息子だっそうで･･･だから変子って話？（あはは）彼の武器は「二丁魔拳銃」トンプソン姉妹は全然似てない姉妹ですけど、胸の大きさまで気にするのか！？むにゅ～～はキッド役得～っすね♪（＾＾）ふたりと共に古代遺跡に向ったキッド。シンメトリーの遺跡アヌビスで、変なミイラに遭遇する３人。だけど、戦いよりも額縁の傾きが気になるって、そりゃどこまで細かいねんっ！！（＞＜）キッドは環声って感じですね。やっぱこういう役はシリアスとのギャップが面白いなぁ♪ でも敵がシンメトリーだからって攻撃出来ない････って所まできたら重症よね（＾＾；）なかなか今回もアクションは見せてくれました。包帯のドリルとかすごい。この時間帯の放送にしては血どば～ってやってくれたし、頑張ってるのでは？あ～でもレイトショーだったらもっとコテンパなのかしら？流石にこちらは見てないので違いは分かりませんが、間違い探しになりそうですね ぼろぼろになってしまったキッド。だが、ファラオの中から出てきた敵は左右ばらばらの存在だった～～！！うん、実にお約束「邪魔、邪魔、邪魔～～っ！！」ってあっという間に倒しちゃった～♪お手軽だけど、こりゃマモの声だけでも楽しめそうな子ですね（＾＾）最後は遺跡を壊してしまったってことで集めた魂は死神に没収。「俺はクズだ～～！！」って涙するのが可愛いじゃんね～♪ ってことで３回に渡ってプロローグが終了したわけですが、これからこの３組がどんな形で登場するのか、協力ももちろんあるんでしょうし、楽しみです♪個人的にはキッドの活躍を～！！ですね♪って早速次回はマカとソウルの補習ですか！？ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/04/24
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ソウルイーター 第２話「俺こそスターだ！」ちょこっと感想
なんかこのアニメ見てると魂がめっちゃおいしそうに見えるんですけどっ（＞＜）相変わらずの独特世界で動きまくるキャラとアクションに今回も楽しませてもらいました（＾＾）あの月？太陽？顔があって笑ってるのには意味があるのか？？とりあえず今後は月曜の当日、こちらの作品を見る時間がないので、水曜の夜にでも簡単に感想書こうかなぁと思います。ただし感想のみで、いつものような詳しいあらすじを書く書き方はしません。なのでものっそ簡易って形になるかとあらすじとかは他ブログさんで補完してくださいませ～♪なのでＴＢもこちらからは積極的に送信はいたしませんので（＾＾）･･･ってものっそ丸投げ（あはは） この作品、チームが色々登場するんだね。今後もこういう形で週代わり的に変動するのかな？武器と職人。ブラックスターってこの子、暗殺者らしいけど、およそそんな風には見えない子。なんかジャンプ作品に出て来る某忍者とかにめちゃ被るものがあるんですけどっ（＞＜）でも椿とはいいコンビっぷりかと（＾＾）暗殺者って言うわりに目立ちたがり屋さんで、気配も消せないというダメっぷり。あかんやん「ビッグになるぜ！！」が口癖のやんちゃ坊主♪ 専門用語がまだまだ理解できないので、何をどう集めるとどうなるとかは詳しく分かりませんが、それもおいおいってことで。気楽に見ていこうかなぁってアニメですね。でも本当アクションシーンはすごい見ごたえあるねぇ。このアングルが好きかも（＾＾）でもさぁ、「いやっほ～～～！！」なんていいつつ飛び出したら居場所教えてるだけだって（＞＜）自分より目だとうとしたってのが気に入らなかったブラック・スター。「俺こそ神だ！！」ミフネ（つっちょん男前～♪）を倒したけれど、魔女が子供だったため、やっぱり魂は取れずじまい。こういうとこが可愛いんだなぁ。キャラの設定がやさしい。たとえ少しすけべ～な子でも、それもご愛嬌ってことで許せてしまえるキャラですね（＾＾） さて、次回はものっそ楽しみなマモ！！キッドとトンプソン姉妹の登場♪今月のアニメージュで対談読んで、めちゃ面白そうだったので、登場楽しみにしてました！！シンメトリーに拘る木津タイプの子ねわ～い！！列が乱れてるって直すくらいですから、アクションシーンでどんなこだわりっぷりを見せてくれるのか、楽しみです♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします～♪【新刊】 ソウルイーター （1-11巻 続巻）【メール便なら送料無料】【6/11発売 新作CD】T.M.Revolution / resonance 《DVD付初回生産限定盤》：TVアニメ『ソウルイーター』主題歌＜2008/6/11＞【メール便なら送料無料】【6/4発売 新作CD】STANCE PUNKS / アイワナビー 《初回盤》：TVアニメ『ソウルイーター』ED曲＜2008/6/4＞
2008/04/16
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