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吉原の遊女の話は最後は悲しい結末でした。
吉原で発生した連続殺人事件。
その謎を解く鍵として、遺体から消えた蝶の彫り物を調査する奇士たち。
だが、その混乱に乗じて本庄ら鳥居の手下は、異人であるアトルを捕らえようと画策する。
殺人の濡れ衣を着せられ、追われるアトル。
狂斎はアトルを救うと往壓に宣言する。
お歯黒溝から逃げ出そうとしたアトルは、そこで遊女の清花と出会う。
清花の部屋に匿われるアトルだが、そこへ火盗改の市野が現われアトルを斬ろうとする......。
(公式サイトより)
吉原に現れた小笠原はなんだか緊張気味?
場違いなところにきたとばかりの態度がなんだか微笑ましいです(^^)
アトルが今回の遊女殺しの容疑者になっているために、小笠原はアトルに前島聖天に逃げろと言うが、アトルはユキにここにいろと言われたからと動こうとしません。
狂斎ってばアトルを救ったら 「俺のものだ!!」 ってユキに宣言してるし(><)
「この世は地獄で、極楽なのを見せてやる」
して逃げる狂斎。
なんかこのときの絵がすっごいキラキラしてましたね~(笑)いやぁ、 若いっていいわぁ♪
![]()
それを止めなかったユキ。
何故か宰蔵ちゃんが怒ってます(笑)
先週から三人の関係がピックアップされてますけど、今回見る限りは、まだまだユキが有利なのかな。
最後はやっぱりユキのひとことが効いてるみたいだし。
狂斎おいてけぼりだし(わはは
)←縄くらい外してやれよ!!(笑)
ユキは 大人の余裕!?
それとも 狂斎の若さについて行けなかった?(笑)
違う角度で見ると、嫉妬に聞こえなくもないその 「いいんだ」
って言葉が意味深でしたよ、ユキさん♪
だが最終的にアトルを助けたのは清花。
彼女なのか市野なのか、最初の相手だったことから市野はずっと清花のことを気にしてたのね。
やっぱ未練たらしいのは男なのかなぁ・・・(笑)
今回の事件が妖夷の仕業だと分かった奇士の皆。
蝶の印は妖夷の蛹にされた印、それを見つければアトルの嫌疑は晴れる。
だが小笠原はユキに雪輪に近づくなという。それはユキが妖夷にならないため。
「その時は私が斬らねばならぬ」
小笠原もそれだけは避けたいよね。
昔、本当は好きだった男なんだろうね。
清花は市野の言葉に 「ここで生きていく」
と決めた心を揺さぶられます。
だがアトルが部屋にいたところを見つかり、市野は遊女殺しの元凶がアトルにあると思っているため、アトルを斬ろうとするのだった。
それを止めたのは、なんと清花。だが彼女の身体はすでに妖夷に支配されていたのだ!!
蝶の妖夷になって空を舞う清花。雪輪に乗って後を追うアトル。
「あの人も本当はどこかに行きたかったんだ」
遊女は28歳になっても、結局はどこにも帰る場所がなく、どこにも行くことができないのが現状。
ならば花魁になって・・・という夢を持っても、所詮は羅生門河岸からは抜けられない運命。
蝶になって飛び出した世界。
何処へいこうというのか?
だが夕陽に照らされたその美しい蝶は、はばたきを繰り返すたびにその羽は千切れ、粉々になり、やがて消えてしまうのだった・・・・。
行く場所のないここだけの世界。 ここでしか生きられない女。
悲しい結末でした
そして市野もまた妖夷に憑依されてしまうのだった。
せめて武士として殺してやろうとユキは今回は刀で勝負です。
彼の身体から現れた漢神。
それは人が後ろをかえりみる姿・・・・ 『愛』
去り行く者が後ろに心を残しているというその漢神。
なんだか切ない話でした。
そしてアトルはまだ吉原にいた。
狂斎の誘いに乗らず、彼女もまた
「ここで生きる」 と言うのだった。
蝶になって死ぬだけでも、蛹は孵らずにはいられないものなのだ。
最後に鳴り響いた三味線の音が効果的でした。
余韻も引きも素晴らしい。
なかなかしんみりと好い印象を残した回でありました(^^)
さて次回はいよいよアビのお話のようです♪
「機の民」
なんか眼鏡男に萌えを感じた私はやっぱり 眼鏡フェチ
なんですかねぇ・・・・(^^;)
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