PR
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ
カレンダー
キーワードサーチ
「わたくしは、ここよ・・・」
ってことで、今回はアディリシアの話。
・・・猫屋敷さんじゃないんだ・・・
しょぼん。
協会側からアストラルへ派遣された影崎。
それは 登録抹消の警告だった!!
いつきが所長になってから、全然入札がないからというのが理由。
わ~、冷酷に最後通達をする姿がええわぁ♪
やっぱ影崎がいいっ(>▽<)
で、全員で向った入札先は・・・って今回の時間軸は2話のアディリシアの 「入札から手を引け」
につながるのかよっ(><)
まぁ、 相変わらず分かりにくいこと!!
いい加減 「流れ」
というものを理解して作っていただきたいものですよ。
なんでこんな難しい作り方してるのかなぁ?
なんか視聴者に対して嫌がらせしてるとしか思えないんですけどっ!!
呪波汚染の大洪水を起した場所。
山なのに、そこはまるで海のようなイメージ!!
でも猫屋敷さんって猫の中にも入れるんだ!!
式神ならぬ 「式猫」
って(あはは)
ま、でも今回は 猫屋敷片目を開く!!
が見られたからそれでよし!!ですわ♪
それを肩に乗せ、穂波のほうきに乗るいつき。
夜の核をつぶせば、この海は消える。
勝負は早い者勝ち!!
今回はアストラル総出でのレンタルです♪
で、ここで対抗するのはアディリシアの魔術結社〈ゲーティア〉
といってもやっぱり主役は穂波とアディリシアの戦いってことね。いつきは、ほうきにくっついてるのが精一杯。
なんてお荷物(><)
お約束のように戦いの最中、穂波のパンツが見えたのか頬を染めてるいつきがうぶで可愛いじゃん♪
でも今回の入札、まだ裏がありそうです。 夜の核に、魔法がかけられているというのだ!!
それにしても穂波とアディリシアの戦いはすさまじいものになってますね。
いつき完全に邪魔者(><)
でも毎回こういうシーン見ると思うんだけど、何故この作品ってこんな魔法の種類がごった煮なんでしょ?
魔法、魔術、魔女、呪術、なぁんかそういうおいしいとこ取りな話だと、ちょっと理解しにくい。
それが売りといえばそうなんでしょうけど、統一性がないから「魔法」がよく分からないですよ
だが夜の核がいつきの妖精眼に痛みをもたらす。そして気を失ったいつきは夜の海に飲み込まれてしまったのだ!!
だが、それを救ったのはアディリシア。ふたりが海に飲み込まれたとき、海は一瞬で凍りついたのだ!!
ふたりは夜の海に閉じ込められてしまうのだが、アディリシアはそこで今回の入札の真相をいつきに話して聞かせる。
それによると、アディリシアは、 タブーを犯した同胞を捕らえにきたというのだ!!
「魔法使いが魔法になること」
それは存在するだけで呪波汚染を撒き散らす存在になるという。
だがそれはアディリシアのかつての仲間。それを捕らえなければならないのだ。
それはかなりつらい仕事だよね。
しかもふたりの前に現れたのは・・・ アディリシアの父だというのだ!!
わ~、ちょっと切ない話
でも液体姿が気持ち悪い(><)
娘を殺そうとしたりして、やはり自我はもうほとんど残っていないということなのかしら。
当面の敵がこのアディリシアの父ってこと?
結局いつきの持つアストラルのバッチが共鳴しているということで、穂波はそこから海の中に入ってくる。
なんとかいつきの救出に成功するも、 「見ろ!!」 ってずっと妖精眼に訴えられていたいつきは、アディリシアと約束したこの敵のことを他言無用と穂波に言い残し、気を失ってしまうのだった。
今回いつきの目は発動なし。
しかも 全編通してお荷物的存在(><)
やっぱ発動がないと盛り上がりに欠けるわぁ。
何せいつきの存在がなぁ
戦いも穂波とアディリシアばっかで、同じパターンかなって感じですし・・・。
もう少し、他のキャラの動きが欲しいところです(><)
次回はそんないつきの「妖精眼」の秘密が明かされるのかしら?
頼みますよ~
←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
webラジ voice theater「レンタルマギカ」魔法使いの宴
webラジ voice theater「レンタルマギカ」魔法使いのススメ
レンタルマギカ1 アストラルグリモア 初回限定生産
レンタルマギカ 第24話「アストラル」(… 2008/03/24 コメント(8)
レンタルマギカ 第23話「取り替え児(チ… 2008/03/17 コメント(6)
レンタルマギカ 第22話「眠れる街」 2008/03/10 コメント(8)