こんな風に結婚を会社に例えて気持を伝えることのできるプルメリアさんは本当に聡明な方ですね!(尊敬)それでも踏み切らないブランさんに本当に別れてしまうことを視野に入れて連絡を絶つなんて本当に愛していたからできる行為ですよね。私はWをキープ君にしていたことを否定できません。結婚願望の強い私はふらふらとWに行きましたが、結婚願望が先な、しかも過去に女性にLoveという感情を抱いたことがなかったというBにいくにはかなりの勇気がいりました。でもBにYou are the one!とまでまだはいえる感じではないけど、makieには今までにはないLoveという感情がある、と言われたとき、またBは世間でいうエリートだと思うのですが、もしそういうタイトルがなくても私は彼のことが好きという思いがBを選ぶ決定打になりました!プルメリアさんの言葉もかなりかなり私のお尻を押しました^^!プルメリアさんの恋愛方法ガンバッテ学んで実践していきます!Bに。
(Feb 9, 2006 09:30:27 PM)