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続きです☆前回書き込んだ内容の一部分をピックアップします。「・・・本当は子育てが好きじゃないのに早く産んでしまった女性は、そのあとの子育てのほうが忙しくへとへとになるので、この女性のように不満がたまっていってしまい、納得いく人生ではなくなり、周りの年下女性でシングルか子無しの方のことがうらめしく思って、ついついコントロールして早く産ませて同じ目にあわせようとたくらむ方々も実際にけっこうな割合でいるのです。」・・・について。このように、「子供を早く産んでおいたほうが良いわよっ!」と年下女性たちに向かって説教を何度もする女性は、本人が自分の人生に不満だらけでもんもんとしたものを抱えているものです。子供を若い時期に早く産みすぎたと後悔していて、人生設計を間違ってしまった~と不満がたまり続けているケースです。そして、「子供を早く産みなさい。あなたのためを思って言っているんだから!」と言う時に、必ず目をななめ下にそらしていて、こちらの目を決して見ていませんでした。毎回、そうでした。なんで、ななめ下に目をそらして地面を見つめて「早く子供を産みなさい」などと言うのでしょうか(笑)?この図、やっぱり変だな~と(笑)。・・・「ああ、やっぱりうしろめたいものがあるんだな~」と、分かります。自分が早く子供を生みすぎて何も出来なかったという後悔のあまり、周りのシングルと子無し女性のことがうらやましくなって、「子育てで忙しくて他のことができない家政婦さん状態にしてやる~!!!」という怨念がこもっているのが分かります。ですから、あまり深い話をしないようにして、表面的な挨拶くらいにとどめて、気をつけ続けていました。腹五分くらいまでに。女性にとって「子育て」って、まだ育てる気持ちの準備ができていない時期に産んでしまった場合は、そんなにも重い荷物になってしまうのだな~!と、思い知らされましたよ。子育てが始まると、大きくなるまで目が離せないですしね。自分のことにエネルギーをあまり向けられませんよね。でも、霊的な面から観れば、「子育て」は、今までの前世で幾転生にもわたって作ってきてしまったネガティブなカルマを解消するための修行なのですよ。一番大変な修行が、「子育て」なのです。「子育て」をすると、ネガティブなカルマがたくさん解消されます。だから重荷で当たり前なのですよ。自分以外の他人にものすごくエネルギーをかけ続けて奉仕し続けて愛情を注ぎ続けないといけないことが、子育てですから。愛情をかけて、子供をちゃんと育てることは、ちゃんとやろうと思えばキリが無いですし、大変なことですが、女性は子供を育てて「当たり前」とされているため、途中で放棄したくなってつらくなる方もでてくる気持ちも分かります。それで、子育てが好きじゃない女性が存在することもよく分かりますし、子育てにかかるエネルギーがゼロの子無し女性や遅く35歳以降に子供を生んだ女性がうらやましくなる気持ちもよく分かります。幼児虐待や育児放棄、産んでも捨て子にするとか、または育て方を間違って家庭内暴力になったり、産んだ後に困っている女性も多いです。それほど、子育て中はノイローゼにもなるくらいの重荷がかかる方もいるのでしょう。そういう魂の修行を乗り越えてこそ、だんだんカルマが解消されていき、お母さんご本人の魂は浄化されていきます。結婚も、普通は、カルマを解消するための魂の修行なのです。反対に、カルマが少なく生まれてきている魂の方は、例えば聖者のイエスやサイババのように独身で子供がいない方もいます。子育てして解消するカルマが無いのですよ。私の周りの友人達も、独身で子供がいない方々で性格が良くて波動が高い魂の方々(カルマが少なく生まれている)が多いのです。40代以降の超高齢出産で遅く子供を産む女性が増えてきたことは、子育てで解消しなければならないカルマが少ない女性が多く生まれてきている世代とも言えます。ですから、性格的に人間が出来ていて当たり前です。
2013年05月29日
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読者からのお便りの一部分を、紹介しますね☆お二人です。ありがとうございます☆「最近のブログでの高齢出産の話は良かったです!私も出産するには一般常識からいうと高齢なのですが、困ったことに焦る気持ちがサッパリありません(笑)母に孫の顔を見せてあげたい気持ちはあるのですが、それだけで子供に来て頂くわけにはいかないですものね~確かに生物学的には若い方が良いとは言われてますが(年齢が上がるに従って、筋腫などもできやすくなりますし)、出産は若さだけでも問題ありますもんね(社会的・経済的・精神的に)また、知人が言うに現年齢×0.7くらいが昔の人間のカラダ年齢に当てはまるそうです。」「・・・ところで、「44歳の出産」の記事は驚きました。つい最近、父親と年齢や結婚について話をしていて、「今の人は昔の人の7掛けだから。(今の人の60歳は昔の人の42歳にあたる。)」等と言われたところでした。また、ブルーシャさんがおっしゃっているように、「自然がいいの。」とも前に申しておりました。ちょっとした共時性を感じております。いつも為になるお話を頂き、ありがとうございます。」(以下、ブルーシャ記す) ↑ この1通目の方は現役の看護士の方なので、説得力がありますね~。 焦ったら、ご夫婦そろってそういう(焦った)ネガティブな悪い波動に覆われてしまい、それなりのネガティブなものを引き寄せてしまう結果になります。 ですから、ポジティブな良いものを引き寄せたければ、自分達がポジティブな意識でいることが大事ですよね。 最近も書きましたが、私の周りで40代で初産している人々は4~5年前からどんどん増え続けていて、中には45歳で五体満足な子供を産んだ方もいらっしゃいます。この中には40代で初婚の人々も多いのです。 この方々はみなさん、五体満足な子供を産んでいらっしゃるので、「いったい、彼女達の周りの人々や世間が言っている”35歳以降の高齢出産のリスク”は、何なのだろう? ぜんぜん当てはまっていないじゃないのっ!」と思いました。 そういうふうに、身近な女性の知り合いに向かって、「高齢出産のリスク(奇形や遺伝子異常)は高いから一刻も早く産んだほうが良いわよっ!」と警告し続けたり脅し続ける年上の女性たちはとっても多いのです。 そんな、現代のシングルや子無しの年下女性たちに向かって、「脅し」を何度もかけ続ける年上女性たちは、どの方向から観ても「余計なお世話」だと思います。 特に、お酒好きで早く老けて、苦痛な不妊治療をしてネガティブなストレスをかけて産んだ先輩女性達から、そういうことをすごく言われるそうです。 ・・・自分が苦痛を味わってやっとこさで不妊治療に通って産んだからといって、他の年下の女性達も同じだと思い込むのは、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と同じです。・・・ これは彼女達が、DNAの変性(老化が極端に遅くなって、寿命も延びた)、フォトン照射のことを知らないからでしょうね。 知らぬが仏。・・・もしかして、DNA変性の世代について知らないせいかもしれないので、何か言われても聞き流して許してあげてくださいね。 または、20代のうちに早く産んで、若い時期から子育てに従事し続けている先輩女性達にも、そういうことを何度も何度もすごく言われる女性が多いです。周りでもそういう話をよく聞きますよ。これも余計なお世話。 私も何度か経験がありますが、心の中の声もテレパシーで聞こえてくる体質なので、今までの人生で私に「早く若いうちに産んでおいたほうが良いわよ。あなたのためを思って言ってるんだから!」と言ってきた年上女性達からは、恐ろしい意識が伝わってきたことがあるのです。何度もです。 特に女性のピチピチ盛りでまだいろいろなことをやってみたい年頃の26歳までに子供を産んで、すごく早くから子育てに従事し続けている30代後半~40代の女性の先輩方がそうでした。 彼女の言葉(あなたのためを思って言っているんだから!)と正反対の心の中の声は、 「私なんて、早くに産んだせいで今でも子育てに追われ続けて、家では家政婦さんをやり続けないといけないのに。それで何も修行して身につけたりできなかったのに。今からやろうと思っても出来ないのに。子育て終わってからやり始めてももう遅いのに。 それなのに、若いうちから勉強して留学して修行して、いろんなスキルを身につけて仕事してる女性達がいるなんて! そんなの、彼女達は子供がいないから出来たんだわっ! 才能があったんじゃなくって、子供がいなかったから、エネルギーを自分にかけることができただけよっ! 別に彼女達が優れているわけじゃないにきまってるわ。この、今目の前にいる女もそうだわ。 そうよ、そうに違いないわっ! もし子供がいたら無理よっ! 私みたいに何も身につかなかったままになってたに違いないわっ! 私だって子供がいなかったら、または高齢出産で遅く産んでいれば、いろいろスキルを身につけて才能が持てたに違いないんだわっ! 私は早く産みすぎて、何も出来なかったわ。あ~あ。35歳くらいに遅く産んでたら良かった。 くやしい。 くやしいいいいい。 にくたらしいいいいいいい~! こういう女達全員の足を引っ張ってやるうううう~! ”一刻も早く子供を産んだほうが良い”と説得して、すぐ産ませたら、彼女達の前進が止まるに違いないから。 何度も何度も、会う度に”子供を産め!”と言ってコントロールしてやるっ! または、ご主人に捨てられて離婚されたら、この女だって落ち込んでしばらく前進が止まるに違いないわ。 そうだ、この女、そのうちしばらくしたらもしかしてきっと、離婚するかもしれないわ。 そうしたら、もう全て止まるだろうよ。」・・・こういう彼女の心の声が聞こえてき続けました。 ホラー映画ですね。恐ろしい。 ホントの話です。 悪意がこもっている波動なのです。 「早く子供を産んだほうがいいわよ。」という説教と、 「ご主人はお元気かしら?」という質問を、何度も何度も、それこそ何十回も、いつも同じ年上女性がしつこくしつこく言っていました。 そしてある日、私が、「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」(総合法令出版)を出版した時、きっと本屋で立ち読みしたのでしょう、彼女はとうとう本性を現し、抑え切れなくなった負の感情を一気にドバッと出しました。「ええ~! あなた、絶対に離婚すると思ってたのに~! いつまでも子供を産まないままで好きなことばっかりやってっ! 何よそれ! 周りの友達も家の主人もみんな、そのうち離婚するだろうよって言ってたのに~! ”いつ離婚するか”、いつになったら離婚話の悩みを私に打ち明けてくるか聞くのを楽しみに待ってたのに~! それで食事にいつも誘い出したのに! 私は不幸話を聞くのを待ってたのに。それがいつまで経っても、”離婚の悩み”を打ち明けてもこないし、おかしいな~とは思ってたのよ。 それなのに、あんな本書いて! 何なのよ、ご主人と仲良いんじゃないのよっ! 幸せだなんて! スペインであんなすごい絵画学校で勉強してたなんてっ! すごい人ぶってなかったから可哀想なアーティストだと思ってたのに。そうじゃなかったなんてっ! 私より上だったなんて、ひどいじゃないのっ!」・・・こういうことを言ってきました。「子供を早く産みなさいっ!」ばかり言ってきて、食事によく誘ってくれたりいろいろなものを下さっていた年上女性が。 最初は、おかしいな~、なんでそんな余計なお世話ばっかり言ってくるんだろう? 彼女は子供を産み育てることが本当は好きじゃないんだな~と、ちょっとかわいそうになりました。 子供を育てるのが好きな女性は、満足して、精神も穏やかな状態で、優しく楽しく生きているからです。 でも、本当は子育てが好きじゃないのに早く産んでしまった女性は、そのあとの子育てのほうが忙しくへとへとになるので、この女性のように不満がたまっていってしまい、納得いく人生ではなくなり、周りの年下女性でシングルか子無しの方のことがうらめしく思って、ついついコントロールして早く産ませて同じ目にあわせようとたくらむ方々も実際にけっこうな割合でいるのです。 恐ろしいホラーです。 しかも、しまいには、「他の夫婦の離婚」や「未婚カップルの別れ」を好物に、別れ話で悲しむ女性の図を楽しみにしてしまうようになるのです。 ですから、女性同士のお付き合いは、腹五分くらいがちょうど良いと思います。 余計なことを言わないように気をつけていても、言わないなら言わないで、こうなりますから。 年上女性に彼氏との別れ話を相談するのも、気をつけたほうが良いケースが多いです。 何かネガティブな面を抱えて寂しい苦しい年下女性が、話の種、噂話の種に使われているかもしれません。 子供を産む産まない、いつ生むかその時期、そういったことは、他の女性に向かって言うべきことではないですね。余計なお世話です。 ですから、周りで何かそういうことを言われても、無視しておけばいいと思いますヨ。 2人目のお便りの方のお父様は、そういった面で、そっとしておいてくれて、素晴らしい方だと思います。
2013年05月26日
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タロット鑑定について、お便りの一部分を掲載します。・・・私はウェブサイトなどには一切書いていませんが、実は全てのオーダーメイド・ジュエリーのお客様に、お一人様1問限りでタロット鑑定を無料サービスでお付けしています。オーダーメイド・ジュエリーは値が張るので、私を信頼してオーダーしてくださるお客様に対して、感謝の気持ちでいろいろなサービスをお付けしているのです。アメリカン・ヴィンテージ食器プレゼントやタロット鑑定もその一環です☆お陰様で、お客様たちは喜んでくださっています。(私は本業はアーティストとジュエリーデザイナーで、それに普段は従事していますので、お客様以外の鑑定依頼やお問い合わせには応じかねます。ご遠慮くださいませ。よろしくお願いします。)タロット鑑定のサービスは、お客様の中にはけっこう、「ここぞというときのために、タロット鑑定を残しておきたいです。」とおっしゃる方もいます。今すぐは特に質問が無いという方もいるのですよ。以下、お便りです。「タロットの答えはどれも納得のいくものでした。冷静に考えれば分かりそうなことなのですが、こうして占って頂くと改めて納得できました。同じカードが何回も出るなんてスゴイんですね!!信憑性がありますね。了解しました。最後の1問はもっと困ったときのためにとっておきます(笑)お忙しい中、丁寧にお答え頂き、本当にありがとうございました。タロットの神秘を垣間見た気分です☆タロットに宿っている神様に感謝の念を送ってみました(*^_^*)」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 タロット鑑定は、お客様にとても喜んでいただいています。 こちらこそ、ありがとうございます。感謝の気持ちです。 私の使うタロットについては過去に何度か書いたことがあり、行方不明者について鑑定して安否を調べたこともあります。http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201012010000/http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201012030000/ 私のタロットカードは神様との通信用の道具で、なにか神様がすでに宿っています。カードを使い始めてからすぐ宿りました。 タロットカードは、まるで生きているみたいです。 カードを切って混ぜ始めると、ブワ~っと何か霊気が漂い始めます。 私は大アルカナ22枚だけをほとんどのケースで使います。 そして、鑑定の前にはお清めと精神統一をします。 普段、常日頃から、タロットカードを尊敬していて、私自身は滅多なことではむやみにカードに質問したり頼ったりしないように、自分で考えるように律しています。 たいていのジュエリーのお客様は、将来、本当に困ったときや選択を迷ったのために、タロット鑑定のサービスを取っておかれる方が多いです。 選択に迷うことや、ちょっと背中を押してほしいことって、人生で時々ありますものね。 そういう時に、少しでもお客様のお役に立てたらいいなと思います。 ありがとうごさいます。
2013年05月25日
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面白い記事を見つけたので、貼り付けますネ☆大分前の記事で仮説ですが、面白いです。母体のホルモンや脳内物質の影響を解説していらっしゃいますね。私が面白いと思った理由は、私が以前から霊的(波動)な面から説いている子供を産む前からの男女の心構えや、両親の意識の波動がどの階層からこの世に子供として魂を呼び寄せるかを決める(似た波動の魂が子供としてやってくる)、男女揃って待望の子供を産むことなどについてと、どんな子供が誕生するかという結果が一致している点です。違う側面から調べても同じ結果に行き着くところが、興味深いです。http://gigazine.net/news/20090517_happiness_inheritable/GIGAZINEより。「幸福や不幸は遺伝するのか?受精前の両親の心理状態が子どもの遺伝子に影響する可能性」「幸福感や憂うつなどの精神状態によるホルモンなどの化学物質は精子や卵子に作用し、生まれてくる子どもに持続的な影響を与える可能性があるそうです。もちろん受精した時点で生まれてくる子どもが幸福になる・不幸になることが決定するわけではありませんが、これまで言われてきた妊娠期・授乳期の精神状態のみならず、それよりはるかにさかのぼった期間の母親・父親双方の精神状態が子どもに影響するという点で興味深い仮説が提唱されています。Can Happiness Be Inherited?多幸感・うつなどの精神状態に左右される脳内のさまざまな化学物質は、そのとき体内で作られている生殖細胞(精子・卵子)における特定の遺伝子の発現に影響し、ひいては子どもがどう育つかにも影響する、とBioscience Hypotheses誌に発表された論文においてメキシコ・Research Center Halabe and DarwichのAlberto Halabe Bucay博士は提唱しています。エンドルフィンなどの脳内物質や大麻・ヘロインなどのドラッグは精子や卵子に顕著に影響し、遺伝子のパターンを左右することがすでにわかっています。「もちろん、育児中の両親のふるまいが子どもに影響することや、両親からうけついだ遺伝子が子どもの性格を決定する一因となることは広く知られています」とHalabe Bucay博士。「わたしが今回提唱しているのは受精前の両親の心理状態が実際に子どもの遺伝子に影響する可能性です」・・・」
2013年05月22日
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さて、最近、3月ごろから急激に、さらにニューヨークの波動が全体に下がっていて、物騒な感じです。今までに味わったことのない雰囲気です。ニューヨークだけでなく、もしかして日本でも、世界中でも同時にそうなのでしょうか?つい先日も、NYの知人から治安について注意を受けました。彼女が先月、マンハッタン&ブルックリン間の地下鉄に乗っていると、列車が停止してまた発車する時、ドアが閉まる直前に、ドア付近に立っていたおしゃれな女性が耳につけていたイヤリングを男性にもぎ取られてしまったそうです。その男性は、ドアが閉まる直前にイヤリングをもぎ取って、さっとドアが閉まったそうです。ドアが閉まって発車したら、取られた女性も周りの乗客も、何も出来ません。イヤリングは、一目で見て金やプラチナ製でダイヤモンドも使われていて高価だと分かるようなものだったらしいです。「ジュエリーをニューヨークの地下鉄で着けないほうが良いわよ! 気をつけてね!」と教えてもらいました。他にも、地下鉄でドア付近に立っている女性が、ドアが閉まる直前にバッグをもぎ取られて盗まれることがよくあるそうです。私の友人も、地下鉄の中でIphoneを2回、盗られました。ニューヨークは物騒なところがあるので、常に初心に帰り、注意をして生きる方が良いですね。皆様も、お気をつけくださいね。
2013年05月22日
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さて、前回続きです。最近、数回にわたってお便りにコメントを書き込みました内容について、ご返信をいただきました。自然妊娠、人工妊娠についてのお便りでした。このお返事の一部分を掲載しますね☆ありがとうございます。「・・・物資主義な人と僅かとはいえ、お付き合いしたという事は私にも、そういう部分があり、引き寄せたとも思います。今回の彼の提案は正直ドン引きしましたが、でもそれによって、自分の将来など深く考える事が出来ました。>不妊についてだけでなく肉体的な障害は、その障害を持って生まれることによって前世までのカルマ(宿題)をこなして魂を浄化させるカリキュラムで、その魂は選んで生まれてくるからです。えーこのコメントにはびっくりしました。彼は脳性マヒだったか、忘れましたが、生まれつき、びっこを引いていたからです。子供の頃、びっこの足をからかわれいじめられた事があるらしいです。なので、彼は障害者でもあり、なおさら今世は子供を持たない人生として、生まれてきたんじゃないかと思いました。最近でも、脳梗塞を何度か起こして、車椅子生活をしていると聞いて、早く目覚めて欲しいな、気づいて欲しいなとは思いますが。彼はスピリチュアルな事は理解出来ないからこんな話はしませんが、私は今回の事で、その様に感じました。価値観が全く違う人ですから、いくら話してもわからないでしょうね。・・・それと、今DNAが変容していって、老けるのが遅くなってきているという事。そうですね〜確かに。自分も単なる童顔だと思ってましたが、お腹は出てますが(これは本当に若い時から出てました、汗)若く見られます。周りの40代も、若く見られる子と年相応の子がいますが、若く見られる子はあまり妊娠や結婚を焦ってない気がします。年相応に見える(外見が老けている)子は、とても結婚を焦っています。私は今両親からの直接的な洗脳はありませんが、結婚を焦っている友達からの洗脳はあるかもしれません。XXXは、呑気だよー仕事も不安定で今のままなら老ける一方で、誰も相手にしてくれないよ!今の様なその日暮らしみたいな生活いつまで、続けの?早くいい人見つけて結婚しなきゃ!とよく言われるからです。色々な意味で貪欲じゃない、ガツガツしてないから、お嬢様育ちなんだね〜とも言われた事があります。そう指摘され、確かに呑気だし、世間の基準からすると、もう手遅れなレッテルを貼られているのでしょう。でも焦っても何の解決にもならないんじゃないと思います。それに今の日本は洗脳されている女性が多い気がします。40代の初産はリスクが大きいという徹底的な固定観念が今の日本にあります。(例の教授も産むなら今だと言ってました。)・・・世代は変わっていき、放射能事故もあったぐらいですから、DNAの変容や何かの遺伝子スウィッチONになるのは、充分理解出来ますし、そうしないと生き残れない世の中になっていると思います。太古人の寿命もびっくりです。でも、どこかでモーゼの時代だったかは何百歳迄生きてた話を聞いた記憶があります。現在の話に戻りますが、自分にとってプラスでない洗脳に振り回されない様に生きるのは並大抵な事ではありませんが、まさに高齢出産を迎える世代には、心して注意したいところです。本当は産めるのに、周りの思い込みで、産めなくしてしまっていたら大変ですもの。ブルーシャさんの記事を読み、回りのネガティブな意見や洗脳思考に蓋をして、股関節を柔らかくして、食べ物に気をつけて、意識を高く&キープして、後は赤ちゃんは授かり物という意識を持っていれば、40代でも50代でも正常分娩が出来るに違いないと思えてきましたよ。高齢出産の強い所は、体力的には20代よりかは劣るでしょうけど、精神的には余裕があるという所でしょう。高齢で授かって産んだからには、若いお母さんにはない精神的なゆとりを持って、ゆったりと育てたいものです。ふと、今雲の上で待っている出番を待っている沢山の魂も、みんなもうちょっと余裕のある大人の魂のお母さんから生まれたいと思っているのかもしれないと思いました。「年をとった分だけ心は綺麗でなければバランスが取れない」という言葉を聞いた事があります。それを思い出し、本当にそうだなと思います。ブログで分けて取り上げていただき、ありがとうございます!いつか一連の記事を読んだ読者から、吉報が聞けるといいですね☆いつか、絶対聞けると思います☆☆☆」(以下、ブルーシャ記す)> 世代は変わっていき、放射能事故もあったぐらいですから、DNAの変容や何かの遺伝子スウィッチONになるのは、充分理解出来ますし、そうしないと生き残れない世の中になっていると思います。→ なるほど! 放射能の影響で、さらに変容が起こるかもしれないですね。 放射能の影響で、老化が極端に進む方もいるそうです。 私の周りの先輩方が40代で次々と出産し続けている現象は、4~5年前くらいからなので、原発事故の前からの出来事です。 彼らの老化が極端に遅い現象は、放射能の影響ではないのですよ。 明らかに、少なくとも4~5年前(2008年頃)から、人間たちの中の一部の方々が、それ以前の人間たちとは全く違うDNAの変性(老化が極端に遅くなった)をしている様子が、私の身近な周りで見受けられるのです。 彼ら以前の、直前の世代の40代の頃とは、明らかに違います。 見た目もぜんぜん違います。 40代で初産をして五体満足な子供を産んだ方々は、もとから見た目も若く股関節も柔らかいです。 彼らは1~2人という人数ではなく、その周りで伝染するように意識の変化と老化抑制が進んでいって、まず5人以上に広がり、その後もそれぞれの周りで伝染して広がり続けているのです。 これは、驚きの現象です。 ・・・直観で、もしかして、アセンション、フォトンベルト(フォトン照射)による、宇宙から降り注がれる光が大量に強まり始めていた時期とこの変化の兆しが関係あるのかもしれないな~と思い、ググッてみました。 そしたら、ちらほら、ありますね~。 「DNA 変性 アセンション 寿命」 と4つの単語を入れて検索すると、2007年頃がピークとか、いろいろ出てきます。 要するに、まとめると、「DNAが変化して寿命が延びる」・・・という説が、2007年頃にはすでに出てきていたのですね。知らなかったです~。 その2007年頃が境目だとしたら、私の周りの先輩女性達のに次々と起こっている老化抑制&40代初産の現象は、時期的にピッタリ一致しています。 多分、フォトン照射の影響が大きそうです。 なんだかそういう気がしてきました。 読者の方からの人工妊娠をしたくないというお便りをいただいたことがきっかけで、いろいろ考えてみましたが、意外な結論になってきましたね~。 フォトン照射の影響で、これからの世代は、それぞれの人間の意識の差によって、老化の進み具合も寿命も差が激しくなっていくでしょうね。
2013年05月20日
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さて、最近、数回にわたってお便りにコメントを書き込みました内容について、何度かご返信をいただきました。自然妊娠、人工妊娠についてのお便りでした。このお返事の一部分を掲載しますね☆ありがとうございます。「・・・私の判断は正しかったと言っていただきありがとうございます!大変心強いです。以下、ブルーシャさんのコメントに 対しての私の感想です。> ご両親がそのように、彼女をちゃんと育ててくださったことに感謝ですね☆そうですね。今回の事は、あまりの過激な提案に頭がかき乱されましたが、直感的というか、最終的な判断は、それはいけない事!過ちを犯す事!そんな惨めな代理母になるだけに両親は私を育ててくれたんじゃないと、思った事です。もし、両親が私が代理母になって子供を産んだと聞いたら、物凄く嘆き悲しむだろうなと想像しました。後、ご先祖様もです。今だ絶縁状態にあっても、憎んでいても、今回の事は、両親の存在を考えました。多分離婚しないで夫婦関係を貫き通した私の両親ゆえの、子供への守護力もあって、お断り出来る判断が出来たのでしょう。あと、ブルーシャさんの仰られる通りに、両親の育て方もあると思います。基本、まともな人間に育ててくれたという事は、両親の愛情もあったからかもしれないと、最近思う様になりました。」「・・・> 親は、肉体的に産んだのは自分かもしれませんが、子供は親とは別の魂であり、別の人格です。この意識があるのとないのとでは、天と地の差ですよね。私の子供という所有物意識やお金かけて育ててるんだから!という意識があれば、子育てで、多大な葛藤や苦しみが生まれてきそうです。そういう気持ちを持って産んだ人は大抵、老後自分の面倒を見てもらうという事を大前提に思っている気がします。ところが子供という存在が、授かり物で、別の人格なんだ、という意識があれば、自分と全く違う考え方で、やることなすこと、自分と違くても、別の人格だからと割り切れるだろうし、尊重してあげる事も出来るでしょう。こういう親に育てて貰いたいでしょうね、生まれ来る魂は。もちろん、子供を所有物として見る親の元に敢えて、挑戦として、またはカルマ清算として生まれて来る魂もいるかもしれません。私は、覚えていませんが、後者の意識で、生まれて来たんだと思います。」(ブルーシャよりコメント♪) おっしゃるとおりですね! あと、「(子供に)老後自分の面倒を見てもらうという事を大前提に思っている」方々のことについてですが、これは、このように考えて期待して子供を育てていると、その逆に子供が家を出て行って疎遠になってしまう結果になりやすそうですね。 子供を自分達の所有物として、そういう意識で育てている方々は多いですが、そうすると子供を親が支配したり思考をコントロールして自分達に都合良いように導こうとするため、かえって子供が反発心を持ったり、憎悪の気持ちがでてきたりして、家を出て離れていってしまい、二度と戻りたくないと思いやすいと思います。 ニューヨークに住んでいる多くの日本人の方々の中には、けっこうな割合で、そのような両親との問題を抱えている方が多いのです。 そのような方を実際にたくさん見てきました。 両親と子供の頃から問題(両親の離婚、DV、親からの支配など)を多く抱えていて、実家から離れたいとか、もう両親が離婚再婚していて自分の居場所が日本に無いからとか、二度と実家に戻りたくないために、遠くへ遠くへ来てしまい、とうとう日本からものすごく遠くて追いかけられないニューヨークまでやってきて長年住み着いているという、そういう方も多いです。 「二度と親に会いたくない」・・・ここでは、そのようにおっしゃる方々も多く観ました。しかも、20代の若者なら克服していないのは分かりますが、大の大人で40代、50代の方々でもそういう方がここでは多いのですよ。 50代でもまだ克服できていない、両親とのトラウマを引きずったままの方が多いことにビックリしました。 そういう親子関係にしてしまったのは、その方の両親の影響が多大なのでしょう。DVや支配は特にそうです。 あまりに親が長期間にわたって子供を所有物化して支配しようとすると、将来、子供との関係がこのように疎遠になってしまうケースが多いようです。 無理も無いでしょう。その子供のお気持ちもよく分かります。疎遠にしてしまいたくなるような、それだけのことを親から子供がされているからです。 その反対に、ご両親が子供の意思を尊重して、本人に選択させてあげてそっとしておいてあげると、自然に子供は両親に感謝の気持ちが芽生えてくるでしょう。そのほうが、子供は大人になって家を出て行ってもまた両親に時々会いたくなるでしょうし、両親が年老いてきたら面倒を見てあげたくなるでしょう。 子供は両親に感謝していると、自然に両親の面倒を見ると思います。 つまり、年老いてからの親子関係は、親次第なのでしょうね。 「・・・>魂が別なのだから、遺伝子というのは単なる物質的なものでしかないため、遺伝子を引き継ぐということはあまり重要ではないと思うのです。うーん、これはどうなのでしょうか。私にはよくわかりません。遺伝子はあまり重要でないにしても、遺伝子は先祖のレコーダーみたいな物だと思うから、子供を作るならやはりいいカルマの遺伝子に越した事はないと思います。頭脳優秀な遺伝子だって、私にはない遺伝子なので、選べるなら欲しいかも。これって、物資的な考え方なのかな。でも、どんな遺伝子に出会うかは全て意識が引き寄せるから、やはり意識が重要ですね。」(ブルーシャよりコメント♪) これは、たしかに一理ありますね! 遺伝子は、その家系のカルマのレコーダーみたいなものだというのは、そうですね。 遺伝子、血には、家系のカルマも刻印されていますよね。 でも、波動の似たような者同士が引き寄せあうので、良いカルマの遺伝子にご縁ができるのもそうでないのも、結局は自分の意識次第なのです。 肉体的な特徴、「頭脳優秀な遺伝子」というのは、これは周りで見ているとあまり関係なさそうだな~という印象があります。 人間の能力には、それぞれ、ほとんど差が無いな~と思っています。 「意識の差」が、全ての原因だと思います。 ご両親は社会的にさほどな結果を残さなかったしごくごく普通なのに、その子供だけがとびぬけて頭脳優秀というご家庭は、ちまたでもたくさんありますからね。 「とんびが鷹を産む」という言葉が日本語にありますしね。そういうことはたまに起こります。 これは、遺伝子では説明がつかないことですよね。 ご両親が呼び寄せた、子供の魂が高い階層からやってきたのかもしれないですね。 あと、頭脳とは関係ないことですが、私の場合も、両親や親戚で美術に興味が強い傾向がある子供だったのも、大人になってアーティストになったのも、うちの両親の家系で私一人だけなのですよ。 他に誰一人として、うちの家系では美術好きは見当たりません。親と全く似ていないのです(笑)。 だから、私が美術を勉強しにスペインへ留学したいと言っても、理解してもらえることは一切なくて、かえって反対を受けて四面楚歌だったので、自力で自分のお金で留学してその後も自分でお金を作りつつ留学を続けるしかなかったのです。 理解してもらえないんだから、仕方ないです。 私は、親からはビタ一文も、留学の援助を受けていません。全部自力です。 両親に美術の道を理解してもらえるようなご家庭だったなら、こんな苦労はしてないですよね。きっと親からのサポートを受けて楽に留学していただろうし、ふんだんにかけてもらえる資金でもっと早くニューヨークにアトリエを持ったり成功への道を進んでいたことでしょう。 そのように、私の実家や家系は、美術に縁遠いのですよ。もっと現実的に生きなさい、みたいな家ですよ~。 ですから、私の美術好きは、私が自分の中から自然に湧いてきた特徴で、抑えられない傾向なのです。がまんしたわけでもないし、親に強制されて美術へ進んだわけでもないし、親が美術家だったわけでもないし、勉強が嫌いで美術しか選択ができずにそっちへ進んだわけでもないのです。 むしろ経済学部出身なのに美術好きすぎたので後でこちらへ進んできたというわけなのです。 うちの家族を見て知っている方々は、「家の中で美的センスがあって服装がおしゃれなのは、あなた一人だけだったんだね!」とビックリなさいますよ(笑)。(←周りの人々は私のことを美的センスがあってオサレと言ってくれます(笑)。ありがとう♪ ジュエリーデザイナーなのでオサレじゃないとお客様が困りますよね~。。。) 私だけを見ると、まるで親がオサレな人達なのかな~と想像してたみたいですが、実際はその反対ですよ~。 これも、この私の美術への情熱は、遺伝子では説明つかないことなのです。 魂が違うということしか、説明がつきません。 両親の育て方と意識のほうが、子供に多く影響します。 頭脳優秀になるかどうかは、その家の環境の遺伝のほうが影響が大きいです。 親が家の中で子供に見せている姿のほうが影響が大きいのです。 つまり、親がいつも家で一生懸命努力して勉強し続けたり、仕事に没頭して生きていると、その子供は自然にその姿を当たり前だと思って育ち、自分も努力家になり勉強熱心になったり、仕事も一生懸命情熱を傾けるようになります。親に似てくるのです。 頭脳優秀になるかどうかは、そのような、子供の頃からの習慣と積み重ねのほうが大きいです。 1年や2年で急に追いつくことではないからです。 頭の中で様々な情報が複雑に結びついていき、勉強にしても何にしてもそういう土台の上に、長い間の習慣の積み重ねによって、さらに頭脳優秀になっていきます。 勉強だけではなく、芸術にしてもスポーツにしても、何の分野にしてもそうです。長年の努力の積み重ねと習慣、それを続けることのほうが大事です。 私の場合も、努力家であることは、両親や家系から受け継いだだろうな~と、思います。 続きは次回!
2013年05月19日
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前回続きです☆オーダーメイド・ジュエリーの新作、イヤリングです。取り外し、付け替え可能のものをお作りしましたので、この写真のように1個を皮ヒモやチェーンに通してネックレスとしてもお使いいただけます☆(注:この写真は、2度磨き前の、1度目の磨きの直後に試しに撮ってみたものです。前回の写真は2度磨き後のものなので、さらにピカピカです。)このデザインは、ネックレスとしてもとってもお気に入りです☆
2013年05月18日
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オーダーメイド・ジュエリーの新作です。イヤリングです。自信作です。こちらは、お客様のご希望で、お手持ちのイヤリング(ピアス)のパーツに合う、付け替えができるイヤリングをお作りしました。一番上の部分は、お客様のブルームーンストーンの小さなピアスのパーツ(18金)を外してリメイクしてほしいというご希望で、土台となる四角っぽい星型の部分をデザインしてお作りしました。土台で、ブルームーンストーンが乗る部分をあらかじめくり抜いておいて、裏からも石に光が通るようにしました。その土台を18金で仕上げてから、細い18金ワイヤーをろうづけ(溶接)して、お客様のピアスのパーツを固定してろうづけ(溶接)しました。真ん中のパーツはシンプルなデザインで、ベゼルセッティングで、ダイヤモンドを入れました。一番下のパーツは、クンツァイトという宝石のビーズ(透明度が高くインクルージョンがほぼ無いクオリティーの高いビーズ)を使って、全体をすずらんの形をイメージしてデザインしました。5つの花弁にして、内側に小粒のシャンパン・ダイヤモンドを入れました。下にぶら下がるすずらんが重いめなので、頑丈に、かつ揺れやすいように、3つのパーツ部分をつなぐワッカは太いワイヤーで、直径も若干大きめにしました。このワッカの直径の幅は、真ん中のダイヤモンドの大きさにだいたいそろえて、全体のバランスよくデザインしました。18金イエローゴールドダイヤモンド0.16カラット2粒(合計0.32カラット)クンツァイト・ビーズシャンパン・ダイヤモンド(小粒)すずらんの中にシャンパン・ダイヤモンドが隠れている、かわいいデザインです。花弁が5枚のデザインなので、星型にも見えますね♪このすずらんは、他のデザインにも使う予定です☆他の石のビーズを入れてもいいですね♪すずらんのデザイン&製作は試行錯誤を繰り返して、とても時間がかかった末に、この形に決定しました。とても手間ひまがかかっています。他のデザイン、例えばイヤリングやピアス、ネックレスなどにも使うのもかわいいです☆お気に入りの形です☆ちなみに、このイヤリングのパーツは取り外し可能なので、片方だけを使ってチェーンなどに通してネックレスとしてもお使いいただけます☆このネックレスも可愛いですヨ♪
2013年05月16日
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前回の書き込みや、ここ数回の書き込みについて、30代~40代の方々からお便りがいくつか届いています。とても共感いただいたようで、嬉しいです☆(そして、書き込み日時も1111のぞろ目ですね~♪)数年前から、私の周りの先輩女性の方々が、次々と40代で初婚&初産を成し遂げ続けてきていることは、私もビックリしたのです。その周りの女性達の意識がすごく変わっていって、周りに伝染して(笑)40代初産が増えていっています。ホントのことです。数年前からです。かれこれ4~5年前くらいからかな~?私の周りで立て続けに。これもビックリした出来事です。「40代どころか45歳の方でもまだ大丈夫なんだ~♪」「本人の意識次第なんだな~!」「周りの人々や女性達に洗脳されて、色々とあきらめている女性達は、もったいないな~」と思いました。なんとなく30代後半や40代の女性は、あきらめている方がけっこう多いだろうなとお見受けします。それはもったいないですね~。本当は産めるのに、すっかりあきらめている女性達もけっこう多そうです。洗脳を気にせず、外野の声も気にせず、自分次第で決めていってほしいですよね。もしかして、私は、このようなことも書く役目があるのかな~?(・・・それで周りで40代初産ばかり多かったのかな~?しかも今もどんどん増えているなんて!と、思いました。あまりに取ってつけたみたいな話でしたから。)股関節ストレッチ(ヨガなど)老化抑制遺伝子サーチュイン遺伝子↑これらがキーワードでしょうね~!
2013年05月15日
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お便りのコメント続きです☆私の周りの方々、特にダンスをずっとやっている方々、運動をし続けている方々は、40代で初産ばかり増えていて、中には40代で結婚して、40代初産で2人産んだ方(しかも五体満足な子供)もいます。(特に股関節を柔らかく保っている女性達です。女性の股関節の状態は大いに関係ある様子です。)・・・彼女達と話をしていて思いましたが、45歳で2人目を産むときは、五体満足な子じゃないんじゃないかとか、リスクがどうのこうのとか、周りの先輩女性からの”脅し”みたいなことを言われることも多かったみたいですが、そんなの気にするのがアホらしい結果になったのです。中には30代でも20代でもリスクがどうのこうのになって障害を持った子供が生まれることも多いです。人によって、上記のように40代でも五体満足な子供を産む方も大勢いらっしゃるので、母体の年齢はあまり関係ないみたいですね。ホント、人によりけりです。普通にスルリと難なく45歳で五体満足な子供を産んでいらっしゃいます。安産ですよ。しかも40代で初婚ですよ。当時、どれだけ周りの先輩女性達にとやかく「リスク高いよ~!」と言われたことか!想像つきます。でも、全く気にしなかった彼女の勝ち!(ただし股関節を柔らかく保ってダンスで鍛えていたのが秘訣です。)一昔前の女性の言うことは聞く必要がなかったのですよね。30代でなぜ女をあきらめることを周りから強要される必要があるのでしょうかね?彼女は「40代でも肉体年齢が20代」女性の世代の一人なのです。DNAが変容してきている世代です。もし彼女が結婚、出産を圧力に押しつぶされてあきらめていたらどうなっていたことでしょう???自分次第なのです。誰が、他人が、とやかく言う権利があるでしょうか?その方の影響で、その身近な女性達も、「まだ大丈夫なんだ~!」と意識が変わって、次々と40代で初産が増えていっているのですよ。彼女は、私の周りでの、まさにパイオニアなのです。その身近で5人ってものじゃないです。どんどん、40代で初婚で初産が増えていっています。身近で。もっと増えていく一方の現象が続いているのです。現在進行形ですよ。ですから、どう見ても、現代の女性の老け速度は、実年齢とは関係なさそうです。DNAが変容している世代だと、確信しています。もしかして寿命が何百歳にまで延びる人々も、ちょっとずつ出てくるのかもしれませんね。まとめると、「神に不可能は無いので、本人の意識次第で、処女懐胎でキリスト、救世主の魂を宿すことも可能」「40代でも出産可能」だということです。とにかく、今の30~40代の方々は、アホらしい周りのサザエさん世代の時代の人々の言うことは真に受け取らないで、気にしないで、ゴリゴリと意識を強くして高めてキープして生きていってくださいね!(プラス、股関節を柔らかくするストレッチは必ずしておくのがポイントです。開脚です☆ 日本語に”うまずめ”っていう言葉がありますが、あれは石女ということなので、文字通り、体が硬くなって石の女になってしまわないように、股関節ストレッチをして保ってくださいね~♪ ヨガが良いらしいです☆)
2013年05月11日
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お便りコメント続きです。 これから述べることも、私の意見として聞いてくださいませ。 ただ妊娠して子供を育てるだけなら動物でもネズミでもやっていることなので、本来はそんな大したことではない、偉くもなんともない、生き物としてごく普通のことだと思います。 できるだけ高い階層から、天界から救世主の魂を呼び寄せて人間の形として誕生させる、その母体と意識を整える、ということは、知っていないと女性が若いころからそのような準備ができないことです。 これを知っていれば、それができる女性が増えます。 若い時期から女性は波動に気を配って意識を重要視して生きるほうが良いと思います。 妊娠は自然の摂理、神の領域なので、妊娠を待つ人の「意識」が一番重要です。 ご本人の「意識」のコントロールが一番大事です。 神に不可能は無いので、ミラクルも起こります。 ご自分の「意識」が「無理だ」と認識している場合は、そのご本人が望んだ「無理」という結果が実現化します。「高齢だから無理だ」・・・このように、いろいろな情報に影響を受けて意識していると、この現象世界にも「無理だった」という結果がやがて現れます。「高齢だから不妊治療しなければ妊娠しなさそうだ」・・・このように意識していると、本当にそのようになっていき、振り回されていくようになります。その反対に、「神にお任せしよう。もし私たちのもとに天界から降りてきてくれる魂にご縁があれば、子供として預からせていただいて育てていきますので、どうぞ降りてきてください。」・・・このように意識していると、やがて「この夫婦のところへ降りていきたい」という魂が降りてくるために、神が妊娠と母体を整えて見守ってくれるようになります。神に不可能は無いので、「このご夫婦のもとへ生まれたい」という魂を無事にこの世に誕生させるためには、この世では不可能そうな年齢(40代、50代)でも出産に至ります。ホントに神に不可能は無いのです。人間の意識をコントロールして神に波長を合わせると何でも不可能なことは無いはずです。母体の「意識」が重要です。ご本人が「もうダメだ」とか「遅い」とか、あきらめていれば、そのあきらめた現象が現実化してしまいます。「肉体と精神を清め、意識を高めてキープしておいて、あとは神に全托する」という姿勢が正しいです。よく周りの人々から、特に出産・子育てしている女性の先輩達からは、「子供は早く生んでおいたほうがいいわよ!」と、こちらが聞いてもいないのに一方的に子無し女性に対して向こうから説教してくる方々も多いものなのです。これは余計なお世話ですから、こういう外から来る情報は無視しておいて結構です。他人へ対して踏み込んでものを言うことは、神の目から観れば、「負のカルマ」ですよ。ですから外部の説教は無視して、自分の内から神へ直行で意識を高めて、自分で決めて自分で選んで、意識を強く保っておいてくださいね。懐妊・出産については、神の摂理なので、他人に対しては何も言わずにそっとしておくことが一番正しいです。でも、先輩女性達から、彼女たちの時代では当たり前とされていた寿命や女性の肉体の老ける速度について説教されて、真に受ける年下の女性もけっこう世の中には多いだろうとお察しします。でも、世代が違うと、DNAも変容しているし、寿命も延びて女性の老けの速度も遅くなってきていますから、実際年齢と肉体の状態にはギャップがあるものなのです。ですから先輩女性達が言ってくることは、聞かなくていいと思いますヨ。なんせ、世代が違うのですから。例えば大げさな話、石器時代の女性と現代の女性は、同じ実年齢でも肉体の老化の状態がまったく違いますよね?江戸時代の女性と現代の女性でも、まったく違うと思います。同じ実年齢でも、現代の女性のほうがもっと若い肉体の状態です。江戸時代くらいの女性と現代の女性を比べれば、老けの速度が大幅に遅くなっていることは、想像しやすいし理解しやすいですよね?・・・この現象を、江戸時代よりもっと最近の一昔前の時期まで時計の針を進めてみてください。つい最近までの女性、一昔前に若い女性だった人々と、現代の女性を比べてみてください。たとえば、一昔前に若い女性だった方々、昭和の時代、30代女性といえばもうオバハンっぽくて「サザエさん」みたいでしたよね? 子供の頃の自分のお母さんたちの世代は、そういえば、「サザエさん」みたいでした。今の30代よりも、もっと老ける速度が速かったですよね。私が子供の頃のお母さん世代は、自分の母親も友達の母親も含めて、老けが速かった記憶があります。自分の母親も友達の母親達もみんな、30代で白髪がたくさん入り、白髪染めをしていて、お肌もくすんできていてシワが入っていて、お腹も出ていてお尻も垂れてきていて、体が硬くなっていて四十肩で、あちこち病気になってガタがきはじめて手術しているお母さんも多かったのです。いろいろ思い出してみて、自分達の母親世代は30代でみんな老けてきていました。でも、今時の30代で、サザエさんみたいに老けが速い女性はいないですよね? もしいるとしても少ないですよね。多分、今の30代の女性は、サザエさんの20歳くらいの時期くらいの若さを保っていて、老けが遅くなってきています。化粧品だけの問題ではないと思います。今の女性の世代は、お肌にもシワがいくのが遅くなっていて、白髪が生えてくる年齢も遅くなってきています。明らかにそうです。少し前の世代の方々のことを思い浮かべても、そう気が付きました。10年前くらい、今の45歳くらいの日本人女性達(ニューヨークの)は当時35歳くらいで、もう「サザエさん」みたいな印象でした。白髪染めをしていてシワも深く入っていてお腹もでていて体が硬くなって屈伸できなくなっていて・・・それはほんの少し前、たった10年前の時代ですよね。その頃は、「ああ、35歳はもうサザエさんみたいになっちゃうのかな~・・・。女性の華の時期は短いんだなあ~。」と思っていたものでした。それから10年時計の針が進んでみて、今の35歳くらいの日本人女性達(ニューヨーク)は、まだ若い見た目なのですよ。サザエさん化している35歳くらいの方は、見当たりませんね。一人も見当たらないのです。今の35歳はシワも少ないしお肌もツルツルだし、体も柔らかくてまだダンスレッスンやヨガをやっている方も多いですし、もちろん屈伸も開脚もできるだろうし、お腹も出ていないしお尻も垂れていないのです。絶対に化粧品の進化だけでは説明がつかないのです。それが、最近の私の不思議です。ホントに不思議です~!!!たった10年で、こんなにも女性の老けの速度が明らかに遅くなっているなんて、信じられない現象だな~と気がついていました。今の女性は10歳違うと、世代の老けの速度が大幅に違うのですよ。(もちろん、10年前に40代だった女性で今50代の方でも、私の知っている2人の日本人女性は、ものすごく若々しいままで肉体の若さを保っている方も実際にいらっしゃいます。その方2人は、その世代の中で一足早く進化して、老化が遅い遺伝子のスイッチがオンになっているのだとお見受けします。)ですから、特に出産にデリケートな年代、今の30代~40代の女性は、40代~50代とそれ以降の女性からの説教は聞かないほうが無難です。今は、老けの速度自体がすごく遅くなっているし、若さをキープしやすい老けにくい遺伝子のスイッチがオンになった時代なのですから。キリストを懐妊したマリア様は処女懐胎だと言い伝えられていますが、これは直感的に私もそう思います。きっとマリア様は本当に処女懐胎だったのでしょう。救世主を懐胎するために、マリア様の家系は何世代にも渡って心身を清め続けて、キリストを待ち続けていたのでしょう。神には不可能は無いから、いざというとき、そのような状況と清らかな母体があれば、可能です。私が昔見たビジョンで、太古の地球では人類はもっと寿命が長かった、千歳以上だった時期のものがあり、青年期も長いため、その頃の人類は何百歳になっても妊娠して出産していました。その後、なぜか、人間の寿命が短くなっていき、現在に至るのですよね。昔、江戸時代くらいは平均寿命は40代でしたよね?(調べてみました。縄文時代の平均寿命:14.6歳→江戸時代後期の平均寿命:男性45.5歳、女性40.6歳(吉原の遊女の平均寿命23歳)→昭和22年に初めて平均寿命50歳を超えた。→2011年の平均寿命:女性85・90歳、男性79・44歳。)その後、だんだん寿命が延びていき、現在は70代、80代までも生きる人々が多いですよね?中には90代でも元気でピンピンしている方もいらっしゃいます。どんどん、人々の寿命が現在もまた再び、延びているのですよね!もともと、もしかしてビジョンのように昔の人間は寿命が千歳以上で長くて何百歳でも妊娠出産していたのならば、人間は環境の変化やDNAの変性によって、必要とあらばまた再びそのように寿命がどんどん延びて、肉体が老ける速度が遅くなり、妊娠出産可能な年齢も延びていき、40代50代でも出産する女性も増えていくのだろうな~と思います。人類には、そういう、寿命が長かった頃のDNAの記憶も残っているはずだからです。それがなんかの拍子に刺激されたら、中にはいつまで経っても50代になっても20代くらいの若々しい肉体で妊娠能力も衰えていない女性も増えてくるだろうし、40代で初産が普通、50代でも可能な人もでてくるだろうと思いますよ。すでに、そういう、寿命が延びるにつれて、40代で初産が多くなってきている現象は現れ始めていますよ。続きは次回!
2013年05月11日
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さて、前回の書き込み、お便りについてコメント続きを書きますね。お便りをありがとうございます。今回は、「物質主義とエゴ」について書きますね。まずは、お便りの中からその部分をピックアップして再度、はりつけます。>「彼と付き合っていた頃、デリケートな内容ですが、彼は普通には子供が出来ないので、彼との子供を作るなら体外受精させる必要があると聞いた時、その時彼の事は好きだったし、子供の教育とかは問題ないと思うが、体外受精という不自然な事をしてまでも、妊娠はしたくない、無理だなと思っていました。」>「ところが、その教授はよっぽど彼のエリート頭脳遺伝子を残したいらしく、私に、日本では認められてないが、アメリカでは合法な代理母になってもらえないか、という相談でした。」>「でも、彼のケースを見てて思うのですが、体質的に不可能なのに自分の遺伝子を残したいという思いは執念に近いものを感じます。それに妊娠という自然な摂理、神の領域を人間の科学の力でコントロールするのは、おこがましいのではないかとも思います。遺伝子を残すってそもそも何だろう? 自分の遺伝子を残すに関してものすごい執着する者と、そうじゃない者の違いって何だろう?とか色々考えさせられました。 」(以下、ブルーシャ記す) これから述べることは、私個人の意見として聞いてくださいませ。 多くの人々の多くのご意見たちの中の、一つの意見として読んでください。 彼女の考え方、価値観、決断は正しかったと思います。 まったく彼女がおっしゃるとおりです。 ご両親がそのように、彼女をちゃんと育ててくださったことに感謝ですね☆ まずは、彼女の疑問について。「自分の遺伝子を残すに関してものすごい執着する者と、そうじゃない者の違いって何だろう?」・・・これは、彼と同じように体質的な不妊(もとから肉体的に妊娠能力が無い)に悩んでいる人々にとって大事なテーマですよね。 彼の価値観、考え方、行動、様子について、お便りから抜粋。・・・「彼は普通には子供が出来ないので、彼との子供を作るなら体外受精させる必要がある」「その教授はよっぽど彼のエリート頭脳遺伝子を残したいらしい」「体質的に不可能なのに自分の遺伝子を残したいという思い、執念に近い」 それに対して、正反対の彼女の価値観、考え方、様子について、お便りから抜粋。・・・「体外受精という不自然な事をしてまでも、妊娠はしたくない、無理だ」「妊娠という自然な摂理、神の領域を人間の科学の力でコントロールするのは、おこがましいのではないか」 ・・・彼と彼女は、まったく正反対、対極の価値観、考え方、人生観ですよね。 ちなみに私は彼女と同じ価値観、考え方です。これは、もともと、昔からずっとそうです。今も変わりはありません。 そういう価値観の私から観ると、今現在の彼の考え方、価値観、行動は、「物質的なことにとらわれすぎていて、大事なことが観えていない状態」だとお見受けします。 もともと生まれつき肉体的に妊娠能力が無い状態で、自分の遺伝子の子供を作るなら体外受精しか方法が無い場合、もしも私がその立場で生まれていたとしたら、私なら、その状態をそのまま自然のままに受け入れて生きていきます。 なぜなら、今生では子供を育てるという予定ではなく生まれてきているから、他にやるべきことがあり、宿題(カルマ)は子育てとは別のものをこなす人生だからでしょう。 例えば、妊娠能力だけではなく、どこか他の肉体的な障害を持って生まれてくる場合も、同じように捉えています。 不妊についてだけでなく肉体的な障害は、その障害を持って生まれることによって前世までのカルマ(宿題)をこなして魂を浄化させるカリキュラムで、その魂は選んで生まれてくるからです。 だから、私なら、そのまんまの自分の状態を自然に普通に受け止めて、何にも執着せずに生きていきます。 自然の摂理に逆らった無理なことは神の領域を犯すのだからそれなりの波動です。それは、私は選ばないです。 だって、肉体的に無理で不妊なのだったら、それも神の領域なんだから、それでいいじゃない? 子供が欲しいという意識は物質的な価値観にとらわれすぎている! なんの不満があるの? 子育てをしない人生でも良いじゃない? 子育てしない人は人間的に欠陥があるとでもいうの?・・・と、考えると思います。私なら。 歴史的に聖者は独身が圧倒的に多く、子供もいません。サイババもそうですよね。キリストもそうです。 「自分の遺伝子の子供が欲しい」・・・そういう考え方は、欲しいという執着にとらわれすぎている状態です。 「欲しい」とは、「執着」です。 授かるなら授かるでOK,授からないならそれもOK、どちらが良い悪いとは限らない、神が決めること!でしょう。 そして、「自分の遺伝子の子供」というのは、ますますさらに物質的にとらわれすぎている偏った価値観です。 皆さん、「私が産んだ自分の子供」と言う方が多いですし、そのように「自分の子供」という意識で、目で、お子さんを見ている方が多いですよね? それも、私は子供の頃からずっと疑問に思っていたものです。 「私は私だ! 親にも誰にも似ていない!」(笑)とずっと思っていました。チビのときからです。 「自分の子供」と思ってお子さんを育てている親は、子供をついつい所有物のように観てしまいがちになることでしょう。それは当然です。出発地点の考え方、価値観が「私の子供」と「私の」がついて所有の意識が入っているのですから。 親は、肉体的に産んだのは自分かもしれませんが、子供は親とは別の魂であり、別の人格です。 魂が別なのだから、遺伝子というのは単なる物質的なものでしかないため、遺伝子を引き継ぐということはあまり重要ではないと思うのです。 魂の波動のほうが大事です。(どの階層から魂を呼び寄せるか?です。) 魂を自分達の子供として呼び寄せるにあたって、本当は人間の親たちは、「子供(魂)を我が家に一時的にお預かりする」という奉った考え方であるべきなのです!!! これは断言いたします! そうなのです、「自分の子供」と思っている方は物質的に偏っている状態で、本当は、「自分の子供ではなく、一つの魂を子供として身近に一時的にお預かりさせていただいているだけ!」なのですよ。 それに気がついたら、「自分の遺伝子を残す」とかは、いかに物質的なアホらしいことかと観えてくることでしょう。 もしもね、障害があって不妊の肉体に生まれついていても子供を育てたいのなら、孤児を引き取って育てるといいと思います。それも私の考え方です。孤児は物質的(遺伝子的)には他人の子供でも、別の魂を一時的にお預かりするということには変わりないからです。そこにもご縁というものがあると思います。 この彼は、きっと頭が良すぎて(笑)、考えすぎで、英語で言ういわゆる「ミッドライフ・クライシス」の一つの例になっているかもしれないですね。 良い意味でアホな人ならそんなに考えすぎないですよ~。 特に男性は中年にさしかかってくると、自分の将来や能力について限界が見えてくる方が多いため、「俺様はもうこれで終わりなのか? もう・・・できる可能性は無くなるのか? このまま朽ちて死んでいくのか? いやだ、それはいやだ。自分の人生をバトンタッチするためには自分の遺伝子を受け継いだ子供を残したい。このまま無になるのはいやだ。」・・・などなど、いろいろ考えすぎてしまっているのかもしれません。 きっとこの彼も、青年期は、ここまで物質的な考えではなく、もっと執着が無い状態だったかと思われます。だからこそ、青年期には、この執着心の無い彼女ともお付き合いが成立していたのですよね? それが、年月が経ち、彼は物質的にかたよった考え方になっていってしまったのかな?と思います。それで合わなくなっていったのでしょうね。 自然にゆだねる、神に全托することが一番大事なことです。 そしてお子さんがいらっしゃる方は全員、「”自分の”子供という所有の目で見るのではなく、神から一時的にお預かりさせていただいている別の魂だ」という意識、視点、価値観を大事にして育ててください。 それに気がついていなければなりません。 続きは次回!
2013年05月09日
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読者の方からのお便りの一部分を紹介します。このテーマ、微妙でデリケートな問題なのでなかなか取り上げにくいですが、同じようにお悩みの方も多いだろうと思いますので、掲載しますね。この方は、過去に講演会(お茶会)にも来て下さった方です。首都圏在住の方です。ありがとうございます。「こんにちは。 先日のブログで、44歳の方が妊娠発覚15時間後に出産という、あり得ない素敵なニュースが載っておりましたよね。あれは自然妊娠ですが、人工的な妊娠にまつわる質問があります。私は、異常に赤ちゃん好き、子ども好きなのに、いざ自分が生むとなると、尻込みしてしまうというか、子どもはペットじゃないんだから子供の父親になる人もはじめ環境が良くなきゃ無理と、ずっと無縁でした。今40代ですが、このままだと難しいな、今迄何人かのチャネラーやサイキックに私は子どもは2人産むと言われて漠然とそうなんだ〜と思ってたけど、最近無理そうだと思ったら、悲しい気持ちになりましたが、焦って結婚&出産して失敗したくないし、今の経済状況や体調不良(アトピー悪化等)、ダダ漏れしている放射能汚染(首都圏)や次なる大地震や災害の懸念とか、色々考えるとまず無理だな、諦めるしかないかもと思っていました。最近、以前付き合っていた元彼(教授)から代理母の提案が来て、一気に心が乱れてしまいました。まさか代理母の依頼が来るとは、あまりにショックで、妊娠について猛烈に考えさせられています。彼と付き合っていた頃、デリケートな内容ですが、彼は普通には子供が出来ないので、彼との子供を作るなら体外受精させる必要があると聞いた時、その時彼の事は好きだったし、子供の教育とかは問題ないと思うが、体外受精という不自然な事をしてまでも、妊娠はしたくない、無理だなと思っていました。その後、別れてしまったので、妊娠について深く考える事なく、呑気に生きてきました。ところが、その教授はよっぽど彼のエリート頭脳遺伝子を残したいらしく、私に、日本では認められてないが、アメリカでは合法な代理母になってもらえないか、という相談でした。このまま、日本に住み続ける事に限界や自分の将来が不安なので、全く心が動かされなかった訳ではありません。でも、自分の子宮貸しをして、初産の高齢出産をするという現実は、あまりに受け入れ難く、同意出来ませんと返事しました。一時期は私との体外受精を考えた人が、自分のエゴで、今度は子作りで私を使う、今の私は道具なんだ、それはそれは泣きそうな気持ちでした。あまりに過激な提案だったので、昨夜は眠れませんでした。わからない訳でもありませんが、私の心身の代償はあまりに大き過ぎです。代理母の魂は傷つくと思うし、そんな切ない気持ちを感じながら育った赤ちゃんは、どうなんだろうか?それらを覚悟した勇敢な魂かもしれませんが。エゴが作り出した人工妊娠ですから、高い階層から来る魂とは思いにくいです。(人工妊娠の赤ちゃんが)どの霊的階層から来る魂か、考える必要はないかもしれないのですが。勿論、世界にはそんな事言ってられない境遇の女性もいるでしょう。XXは代理母をする女性が多いと聞きます。それに何よりも世の中にはどうやっても子供が出来ない夫婦に取っては福音でしょう。でも、彼のケースを見てて思うのですが、体質的に不可能なのに自分の遺伝子を残したいという思いは執念に近いものを感じます。それに妊娠という自然な摂理、神の領域を人間の科学の力でコントロールするのは、おこがましいのではないかとも思います。遺伝子を残すってそもそも何だろう? 自分の遺伝子を残すに関してものすごい執着する者と、そうじゃない者の違いって何だろう?とか色々考えさせられました。 あー疲れました。まだ悲しいです。情けない気持ちもあります。でも、今一度妊娠について深く考えさせられた経験を頂きました。そういう意味では、ありがとうございますの気持ちです。今回出した私の選択は間違ってなかったと願いたいです。報酬を考えると、果たして良かったのか?という気持ちもあります。ある意味、助け船を蹴ってしまったのではないかと。不妊治療や、人工妊娠、日本では合法でない代理母について、知りたい人は沢山おられると思います(代理母はいないかな?)今後の参考になるかもしれません。ブルーシャさんのご意見を聞かせて頂ければと思います。デリケートな話題ですからブルーシャさんの選定範囲でブログに載せて頂いても構いません。」(以下、ブルーシャ記す) 彼女の選択は正しかったです! まったく彼女がおっしゃるとおりです! 生まなくて良かったですね。私の意見として聞いてくださいね。私はそう思います。 どうかご自分の選択に自信を持って、安心してください! 続きは明日以降、何回かに分けて書く予定です。 このテーマは、私は霊的なことを分かっていますが、公には書けない事も多いため、一部分だけしか説明できないことを、ご了承くださいませ。 こういった問題は、講演会で口伝えしか無理な内容です。(色々な方がいらっしゃるので。) ありがとうございます。
2013年05月09日
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ジュエリーのお客様からのお便りの一部分を紹介します。ありがとうございます!「実は昨日、ファン・デ・ファンさんのフラメンコを観ました~。不思議なご縁で招待いただきました。感動の余韻にひたってます!これもブルーシャ様とのご縁からだと思います。ありがとうございます!」(以下、ブルーシャ記す) それはすごいですね! よかったですね! 5月の連休中に、スペイン人フラメンコ・ダンサーのフアン・デ・フアンが来日してたのですよね! 日本のフラメンコ・フェスティバルに招聘されたのです。(東京、大阪公演だったと思います。) フアン・デ・フアンは、このブログの過去ログにもありますが、ニューヨークの、私が通っているタップダンスレッスンにふら~っと彼が来て、一緒にレッスンを受けたことがあり、それがご縁で友達になりました。 フアンが来日するんだな~と4月ごろに私は知り、ジュエリーのお客様たちでダンスが好きな方へ知らせたいな~と思っていましたが、なんだかバタバタしていて結局メールができませんでした。 それでも気になっていて、ジュエリーのお客様の中で、以前、タップダンサーのセヴィアン・グローヴァーの公演を日本で観に行かれてお便りを下さった方がお1人いらっしゃるので、「彼女はダンスがお好きだから、フアン・デ・フアンの公演を観たら、きっと喜ぶだろうな~。大阪公演には観に行けるだろうな~。」と、私は具体的に思い浮かべて強く思っていました。(4月のことです。) それから、ジュエリーなどの仕事が詰まっていて日々が過ぎていき、そのことを忘れたまま5月連休になっていたのですね。 すると、驚くべきことが起こりました。 知らせてあげたいと強く思っていた、大阪在住のダンス好きのジュエリーのお客様が、なんと、どなたかからフアン・デ・フアンが出演するフラメンコ・フェスティバルの大阪公演を招待してもらったのですね! うわ~!!! これには驚きました! まるで、私の4月のつぶやき、思いを、神が観ていたかのような出来事でした。 あのときは、短期間でしたけれど、私はものすごく強く思ったので。(念力?) 誰か他人に対する「祈り」は、通じるのだな~と実感しました。 これは、私の代わりに神がこの方に知らせてくれて、しかも「ご招待(!)」で生でフアンのフラメンコを観たのですね! 神がこの方にご招待の機会を運んで与えてくださったような気がしてならないです~。 私の祈りが通じて、かなったのですね。 お客様と私は、一人ひとりとご縁が深く、つながっているのですね~。 そうとしか思えないです。 ジュエリーのお客様とは、皆さんと末永くお付き合いさせていただきたいです。 ありがたいご縁ですね。
2013年05月07日
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面白い記事がありました。今時の日本の傾向なのでしょうね。アメリカ、特にニューヨークでは禁煙が広まってきていますが、日本もだんだんこうなってきたのでしょう。(ニューヨークでは、とっくのとうに、喫煙者はすごく肩身が狭い状況ですよ!)タバコが苦手な方(特に女性)は多いので、嫌煙権のことを考慮すると、そのほうがありがたいことですしね。他者に配慮していて、思いやりのある処置なのだろうな~と思います。良い時代になってきたのかもしれないですね。あとは、不景気時や、リストラを増やしたい時に、誰を辞めさせて誰を新たに採用するか選ぶ際に、よりマイナス要因の少ない方を選ぶ傾向が現れているのかもしれないですね。以下、記事のリンクと内容の一部分をはりつけますネ☆http://www.j-cast.com/2013/05/04173701.html「「喫煙者は採用しない」企業広がる 製薬会社に書店、靴店…」(JCASTニュースより)「社員を新規採用する際に、「喫煙しないこと」を条件にする会社が増えている。 2003年5月に施行された健康増進法で公共施設やレストランなどで受動喫煙の防止措置が求められ、分煙が進展。 最近では全面禁煙の場所が増えたり、就業時間中の禁煙を進めたりする動きが広がっている。 それを「もう一歩進めよう」というのだ。 旅館やホテルを運営する星野リゾート・・・ 富山県を中心に「明文堂書店」を展開する明文堂プランナー・・・ 「喫煙しない」ことを採用の条件とする会社はここ数年増えている。 製薬会社のファイザーやスポーツクラブのセントラルスポーツ、ソフトウェアのAcroquest Technology、半導体機器製造などのエムテック マツムラ、モバイル広告代理店のライブレボリューション、北陸3県を中心に30か店の靴チェーンを展開するワシントン靴店(富山市)なども喫煙の有無を採用時に確認している。 会社が「たばこを吸わない人」を求める理由は、大きく3つ。 一つは「作業効率」。喫煙者は血液中のニコチン含有量の多少によって集中力が低下する例が少なくない。 また、喫煙する社員がより頻繁に休憩をとることから生じる社員の不公平感がある。 たばこの臭いでお客などを不快にさせることや、「喫煙スペース」を設けることで施設の運用効率が悪くなることもマイナス点だ。 もちろん、社員の健康への影響(職場環境)もある。 ・・・ 日本たばこ産業(JT)の「全国たばこ喫煙者率調査」によると、2012年の男女をあわせた喫煙者率は前年比で0.6ポイント低下して21.1%となり、17年連続で過去最低を更新。 たばこを吸う人は、もはや「少数派」だ。」
2013年05月05日
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うっふん♪ブレスレットのお客様からの、最近のお便りの一部分を掲載します。ありがとうございます☆「先日、うっふんブレスの紐を交換しに行きましたら、お店の店長が食いついてきて、こんな珍しい石、凄いですね!って言ってきてました。私、本当に手に入らないような石ばかり頂いて、感謝しています。ありがとうございます!」(以下、ブルーシャ記す) 嬉しい体験のご感想をいただき、ありがとうございます! 以前企画して何度か完売になった、幻のうっふん♪ブレスレットは、入手困難な石、かつ大玉をふんだんに使ってお作りしてきました。 それ以来、すごくご好評いただいています。 お客様に喜んでいただけて、嬉しいです! 1個ご注文いただいた後で、1年以上経ってから、さらにまたもう一個ご注文くださったお客様も何名かいらっしゃるほどです。 お気に召していただいて、感謝しています。 日本ではとてもではないですが2万円では揃わないような貴重な石ばかり厳選して使用しています。 ご愛用いただいているうちに、お客様が石の価値に気がつかれてだんだん喜びが増してくる様子です。 嬉しいですね~! うっふん♪ブレスレットのお問い合わせやご注文は、今でもときどきございます。ありがたいことです。 再度、石を収集して、販売を再開しています。 あと若干数、制作が可能です。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ご贔屓くださいまして、本当にありがとうございます。
2013年05月03日
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↑ ニューヨーク・シティー・バレエの「火の鳥」(ファイヤーバード)の紹介動画がありましたので、貼り付けますね。ほんの短い紹介ビデオですが、少し、雰囲気だけでも伝わるかな~と思います。ニューヨーク・シティー・バレエのレパートリーで、バランシン振付、1949年初演です。私の一番好きなバレエ作品の一つなのです。音楽はストラヴィンスキーですよ~♪この音楽も素晴らしいのです!白鳥とも、黒鳥とも全く違った振付で、まさに、「火の鳥」なんだな~と感心します!この作品の素晴らしいところはもう一つ! 全ての衣装デザインと舞台背景の絵画を、画家の巨匠、シャガールが手がけているのです!!!すごいですよ~!うわ~!!!!!と感動します。この作品を大きな舞台の劇場で拝見すると、シャガールの絵の世界の中に入り込んだような気持ちになって、気持ちは別世界へ行けます!シャガールの作品に包まれたような感じで、夢心地になれます。もしも、この作品がニューヨークで上演される時期にニューヨーク旅行にいらっしゃる方は、ぜひ、観劇してみてくださいね~!バレエ作品の中でも超おすすめです♪特に、シャガールなど、絵画がお好きな方は、さらに感激することでしょう!
2013年05月01日
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