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さて、最近書き込みました、四條秀子先生(宝塚歌劇団の大スター、退団後は宝塚音楽学校のバレエの教員)の、現役の頃のお写真をまたお送りいただきましたので、掲載します☆私のクラシックバレエの恩師です。(幼少時に四條先生からとても良い影響を受けたので、今の私があるのは彼女のお陰でもあると、とても感謝しています。)写真とともにいただいたお便りの一部分を掲載します。「今日整理していましたら、四條さんのスチールが1枚出て来ましたのでお送りします。これは1962年「火の島」という民族舞踊集の時のものです。沖縄を題材にして、この年、芸術祭賞を獲りました。」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます! 先生の現役の頃のお写真を拝見できるなんて、嬉しいです。 綺麗ですね~!!! 沖縄を題材ということも、私の中で響きますね~。 沖縄は、私にとって、特別な場所なのです。 「火の鳥」・・・これも、響きますね~! 実は、私が特に好きなクラシックバレエの作品は、「火の鳥」(ファイヤーバード)なのです。短めの作品なのですがね。(好きな踊り、振付はたくさんあるので、どれが一番好きかとかは選べませんが。) ニューヨーク・シティー・バレエの演出のものを拝見して以来、ものすごく好き♪で、何度も観ています。 この宝塚歌劇団での「火の鳥」とはまた違う作品だとは思いますが、でもタイトルが同じなので、うわ~っと思いました。
2013年04月30日
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さて、前々回に書き込みました、ママカーストの続きです。書き込みをいただき、ありがとうございます。さらに、いただいた書き込みにコメントしますね。「ママカースト」は、今になって白日のもとにさらされるようになっただけで、大昔から日本人女性達の間で問題になっていたことでしょう。そしてこれは、ママ友たちの間でだけ起こっていることではなく、普段から日本の女性同士の間で日常茶飯事のように起こりがちなことです。私の経験で、そのように気がつきました。ですから、日本の「ママカースト」=日本の「女子カースト」とも言えるでしょう。どこでも、女性同士はこういう問題が起こりがちだと思いますよ~。女性の本人の中身ではなく、その包装紙(ご実家の父親やご主人の収入や財産、社会的地位など)で比べて値踏みして格付けしあって、張り合うということです。あとは、女性が、他の女性を格付けする材料として「年齢」をものすごくしつこく聞いてきて、年齢で序列化して上下関係をつけようとする習慣もよく起こります。前にも書いたことがありますが、ニューヨークに来てから日本人女性と知り合うと、80%以上の割合で、「何歳ですか?」「干支は何ですか?」←(これはすごく多いケースです!)「旦那さんは何(職業)をやっているのですか?」・・・などという包装紙のことをしつこくしつこく、何回も何回も聞いてくる女性が多かった経験があります。 たまに、「お父様は何(職業)をなさっているのですか?」と、聞いてくる女性もけっこう多いです。 これをちょっと遠まわしに答えさせて探りを入れるように、「お父様は、いずれ定年でしょう?」←(サラリーマンかどうかをチェック入れている~っ!この工夫した聞き方にはビックリした~!)と、唐突に聞いてくる女性もたま~に何度か遭遇した経験があります。 私は、心の中の声も聞こえてくる体質なので、何のためにその質問をしてくるのかも分かってしまい、これらの質問には答えないようにしていました。包装紙で格付けしようとしているなんて、失礼だな~と思います。 「ヒミツですよ~!」と答えた時に、 「なんで隠すの?」と形相を変えて言ってきて、詰め寄ってきた方もいましたよ。 このような、本人の中身と関係がない、包装紙で値踏みして格付けしあって、どこまでも張り合ってくる女性ってけっこう多かったです。 それで、日本人女性は自立していない方が多いから、実家の父親や結婚相手の男性次第で格上か格下かを格付けしあうんだな~と分かり、面倒くさいな~という体験をしました。 ですから、自然に私は、ニューヨークではそんな質問をしてこない方、礼節のある方と親しくなっていきました。女性同士は腹五分くらいのお付き合いのほうが、問題なくやっていけます。 あまりにベタベタと近距離に縮めようとする方の場合は、テキトーに距離感を保ったままで、あまり自分のことを話さないように気をつけています。そのほうが問題にならないです。 あとは、色んな人々が狭い場所でひしめきあってニューヨークでは暮らしていますから、すぐに友人知人が増えていきがちですが、様々な階層や境遇の人々がいるので、なるべく気を使って自分のことをあまり話さないようにしているほうが衝突の問題が起こりにくいです。 例えば、私の場合は、「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」(総合法令出版)を出版していますが、こういう内容についても、ニューヨークの普段の暮らしの中では話さないようにすごく気を使っています。 中には離婚した方もいらっしゃいますし、バツ1の方と結婚した方もいらっしゃいますから、色んな境遇のことを察すると、何も自分のことは言わずに口をつぐんでしまいます。 ですから、知人たちには、私の仕事のこともあまり話さないように気を使っています。 たまに、親しい女性の友人からも、「なんで旦那さんと結婚したんですか?」とか、「どうやって旦那さんと知り合ったのですか?」とか、聞かれることがありますが、普段は、「さあね~? テキトーですよ。勢いじゃないですかね?」などと答えるようにしています。(霊能力が無い方に対して、ありのままに私の体験を言ったらまずいことくらいはお察ししていますから。加減して言うようにしないと、とんでもないことになります。)・・・そのように答えると、既婚のお相手の顔がパッと明るく輝いて、「そうですよねっ! 結婚って、勢いですよね! 勢いじゃないとできないことですよねっ!」と喜んで言ってきます。今までのパターンです。 本当のこと、体験から学んだ大切な教訓、霊的な大切なこと、知っておいたほうが良い情報などについては、できるだけ、若い後輩たちを中心に多くの人々へ伝えたいから本を書いていますが、そういう内容を言うのは本の中、ブログの中、たまに行った講演会やお茶会の中だけのことです。 普段は、何も語りません。 こういう普段の暮らしの面でも、腹5分くらいの付き合いがお互いに一番心地よくて、問題が起こりにくいのだな~と体験から実感しています。 私も、ニューヨークでいろんな階層の日本人女性たちと交流して、いろいろ学んだからですね。 経験って大事なことだなとつくづく思いました。 さて、書き込みいただいたことについて、さらにコメントしますね。「>・・・一時期、「これも異文化交流のひとつ、話し合うことで何か相手から学べることもあるかもしれない。」と考え、自分とは全く対極にいる包装紙至上主義のようなママたちと接触していましたが、>...話していてもちっとも楽しくない、さよならした後にドドーッと疲れしか残らない。>そんな異文化交流なんて、やるだけ時間の無駄!と、よーくわかりました。そういう方達の生態は、マスメディアを通して知るだけで十分です。自分が突撃潜入取材までやる必要は無いのですね。」おっしゃるとおりですね。そういう体験も、少しでも若い時期にしておくと、後々、特に女性との付き合いで役に立つので、むしろ良かったと思います。経験は糧になるからです。次に同じような人と遭遇した場合に、すぐ察知できるから逃げ切ることができますものね。次からは距離を縮めないように気をつけることもできるし、答えないで沈黙することも選べますから。そういう人々を一度さ~っと観て、接する体験は、できるだけ若い時期のほうがダメージが少なく、立ち直りも早いですよね。将来、これからはそれを学んで応用して、気をつけて、人々との間に問題を少なくして生きていくことが出来ますもの。私も、大勢のママ友や主婦友、女子校出身友、包装紙至上主義友たちと交流した経験は、大きな糧となり、それ以降、人付き合いで本当に役に立っています。そして同時に、大切な友を選ぶことが出来るようになりました。「友は選べ!」・・・これはこの世の人間界で生きていくうえで、とても大切な法則だと思います。
2013年04月28日
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数日前、夜に寝ているときに、かわいい小鳥(妖精?)がちょこんと出てきました。ハトに似ていますが、ハトではないです。太ったハトのようにちょっとぽっちゃりした鳥で、つぶらな瞳で、ちょこんととまって、こちらを向いてじっとしていたのです。かわいいいいい~! と思っていたら、そのままその小鳥さんはじっとしてちょこんとしているのです。怖がっている様子もなかったです。かわいいな~! あれはハトではないし、何だったんだろう???と謎です。小鳥さんの妖精か霊がでてきたのは初めてです。この小鳥さんは、きっと、誰かが姿を変えて現れたのだろうな~と感じました。そのうち誰だったのか分かる日がくるでしょう。
2013年04月27日
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最近、「ママカースト」という言葉、記事を目にするようになり、やっぱりか~!とビックリしています。ママ友同士で、包装紙(ご主人の職業など)をチェックして相手を値踏みして格付けしあって、どっちが上とか下とかを区分けして、「カースト制」みたいに序列ができている、という話です。(ママカースト、という単語で検索してみてくださいませ。)こういうことはきっと、今になって取り上げられて話題になっているだけで、昔からあったのでしょうね。むしろ、白日のもとにさらされるようになって、情報があって良かったと思います。こういうことを知れば、「なんかママ同士、女性同士の付き合いっておかしいな~・・・。面倒くさいな~。」と思って悩んでいる女性達も判断の参考になり、距離を置くことを選べるので良いですよね。今までに過去ログに何度か書いたことがある、「女性同士の人付き合い」とか「女子校出身者のノリ」についてと同じような内容だったので、ビックリしました。「女性同士は本人の中身ではなくて、包装紙で格付けし合ったり張り合ったりしがちな方々が多い」のような内容です。包装紙とは、ご実家の父親・祖父などの職業や家柄や財産、結婚相手のご主人の社会的地位や年収・財産などです。ニューヨークに来てから、最初は私はどんな境遇の方々ともオープンに付き合っていたため、ホントに色んな境遇の方と交流した結果、日本人の女性同士の付き合い、特に女子校出身や女性ばかりの業界の方々は、他の女性と自分を包装紙で格付けしあって張り合ってしまいがちだと気がついたことです。女子校で女性らしく育てられた場合、最初から「将来は誰か経済力もあるステキな王子様の良き奥様」として育てられてそういう意識が強くなるので、「自分で学力やスキルをつけて何かをする」という意識が薄くなり、「年収が多くて経済力がある男性に見初められて結婚したい!」という考え方・価値観が当たり前になっているのでしょう。それで、自力で何かを成し遂げるという意識がゼロになり、女性同士が集まれば「包装紙」で比べて格付けし合って、ママカーストになっていくのだろうな~と思います。私は生来、男性ばかり多い分野にずっといたため、考えてみれば人生でいつも周りは男性ばかりに囲まれて育ってきたために、ニューヨークに来て女性の知人が増えるまで全くこれに気がつかなかったのです! 知らなかったのです~。たとえば、共学校出身ですし、大学も某国立大学の経済学部出身なので周りはほとんど男性ばかりだったのです。大学時代の親友は男性ばかりなのです。スペインでも美術学校で油絵を学んだ時も、学生はほぼ男性ばかりで女性は少なかったのです。スペイン現地では、油絵は男性がやるもの、という意識、価値観が強いのです。(油絵は男が人生を懸けて取り組む芸術で、しかもオールスタンディング(立ったまま)で描くので肩と腕と背筋の筋力が強くないと無理なため、肉体的に男性がやるものだとされています。私はバレエを13年間も学んだので背筋が発達しているので、女性でも油絵の修行の身体の姿勢が苦にならなかったのです。)仕事関係も、担当の方はほとんど男性ばかり。。。私は最初からスキルを使って自分一人で仕事をし始めてそのまま現在まできてしまったため、幸か不幸か一度も会社に就職したことが無いので、例えば会社でお局さんにいじめられた経験もないのです。お姑さんもとても善い方で、私の実の母親よりもよくできた性格の良い方なので、苦労がまったく無い状態なのです。(嫁ぎ先のお姑さんにいじめられた体験や折り合いが合わない話も、今まで周りからよく聞いたことがあります。)女性が多い業界で働いてきている友人たちは、皆さん、会社でお局さん(年上の女性社員の先輩)にいじめられてきた経験があります。わざと悪い方向、失敗する方向へと泥舟を差し出されて、それに後輩が乗ってそのまま沈まされてしまった体験談も多く聞きました。(ファッション業界、スチュワーデス、ホステスなど。)きっと、夜のお仕事のホステス業界は、それこそ女性ばかりの戦いなので、さぞ炸裂しているだろうな~と想像できます。私は、ずっと女性がほとんどいないフィールド、男性ばかりに囲まれた状態のまま人生を送ってきたために、女性同士の付き合いで苦労が無い、花園にいたわけです。・・・未だに花園に住んでいるかも! 今はニューヨークでも女性の付き合いは以前の100分の1くらいに減らしていて、静かに平和に仕事して暮らしているので、全く問題が起こりようがないです。(前は、ニューヨークで日本人女性たち数百名の友人知人がいる状態でした。呼ばれるままにあちこちのパーティーに行っていたし、そこでまた大勢を紹介されて知り合いがどんどん膨れ上がっていったので。毎日すごいことになっていました~。そのお陰で、今までは全く接点が無いような種類の女性達とも分け隔てなくつきあって接する経験になり、ホントにいろんな階層の日本人女性たちと生で接し、動物園のようでした。私とは接点が無い主婦の方々とも初めてお話してみました。その時期は勉強になりました。)ちなみに、ニューヨークで主婦の方々とお話してみていた時期に、彼女達もそういえば、ニューヨークでの「ママカースト」のことを話していましたね~。今思うと。「お茶会に誘われても行くのが嫌だ。行きたくないけど上役の奥様に嫌われるとまずいから我慢して行ってお上手を言わないといけない。休んでもまずいから、どうしても行きたくなくて休む時は、”今回のお茶会は行けなくて申し訳ないです。”と全員へ自然派ソープ2個ずつとかプレゼントを用意して渡して切り抜けている。」のように語っていました。「うちの主人だってもし1度も転職していなかったら今頃は銀行の支店長になれていたはずなのに! それなのに転職したばっかりに支店長クラスになれなかったんだわ。」と愚痴っていたものです。それで、へえ~、日本の大手銀行の海外支店長クラスってそんなにカースト上位なのか~と、その時に知ったのです。そんでもって、ママ友同士で「お茶会」なるお付き合いがしょっちゅう強要されているのか~と、そういうことも知りました。やっぱりニューヨークでも、ご主人の社会的地位と年収で、ママカーストが出来ていて、その上位には逆らえないし、特に同じ会社の上役の奥様には絶対に逆らえなくてケンカもできない、もし嫌われたら部下であるご主人の仕事と将来に響くそうなのです。ニューヨークのママカースト上位にいるのは、包装紙が日本の大手銀行家(支店長とか?)だと、お聞きしたことがあります。他にも、日本の大手商社の上役とか、外交官とか政治家だったっけな~?と思います。(・・・スンマセン、興味が無いのでどれがママカースト上位だったかはうろ覚えです・・・。)ママ友の間で、包装紙が政治家だとママカースト上位の人々よりもさらに上とされているのも、その時に初めて知りましたよ。(あの女性は包装紙が自分より下だと思っていたら、包装紙が政治家だったなんて今まで知らなかった、本当は自分より上だったなんて!と嫉妬していた方も何人か実際に見ましたから。くわばらくわばら。)包装紙がたたき上げ系の自営業とか美容師とかアーティストはそのカースト制からは一切外れていたと思います。(アート系は蚊帳の外ですね!気楽で結構です(笑))ママカースト・・・恐ろしいことですが、これは大昔から日本で常識化されている習慣なのでしょうね。だからママ友殺人事件やホステス殺人事件が起こってきたのでしょう。・・・火のないところに煙は立たない、ですね。女性同士は、ほどほどに付き合って、腹五分くらいの距離感を保っているほうが無難ですね。自分のことをあまりしゃべりすぎないで黙っているほうが身のためですね。そして、女性でも何か身につけて、社会と関わって少しでも仕事をしているほうがママカーストから外れるし、彼女達の蚊帳の外で生きていけるので、そのほうが良いですね。家庭の中だけという狭い世界にずっと生きていると、それしか世界が見えないので、カースト制みたいになってしまうのでしょうね。女性でも何か社会と関わる仕事を持つほうが、幸せだと思います☆ 問題は減るでしょうね。無難に生きていけます。
2013年04月25日
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読者の方からのお便りの一部分を紹介します☆ありがとうございます。「一つ気になったのが、アンチエイジング等に関してでコーヒーと紅茶のどちらが良いか です。私はコーヒー党なのですが、ブログでは「若くてキレイな人は紅茶を飲んでいる」とのこと。ですが、最近やたら『コーヒーの効能』に関する記事を目にするため、1日に摂取するコーヒー量を増やした矢先でした。減らした方がよいのならショックです。こういう情報は錯綜するのが世の常ですが・・・真実が知りたいものです。」(以下、ブルーシャ記す) コーヒーか、紅茶か、どちらが良いのか、私にも分かりません~。 スペインに住んでいた時には、現地の方々は毎日よく濃いコーヒー(エスプレッソ)を飲む習慣があるため、私も今でも飲んでいます。朝と、食後。1日に2杯。 スペイン人は、「コーヒーは1日に3杯までしか飲んだらいけない!」と皆さん、言っていましたよ。何人からも聞きました。 現地の習慣ではそれが浸透しているようですヨ。 1日に3杯以上コーヒーを飲むと、飲みすぎで、イライラしたり興奮してしまうそうです。コカインをゆるくしたようなハイテンションの症状になってしまうのでしょうね。 ですからコーヒー好きな方でも1日に3杯以内にしておいたほうが良いだろうと思います☆ 紅茶も同じでしょう、良い物でもたくさん摂りすぎるとかえって良くないでしょうね。 これも、同じく、適度が良いでしょうね。 私の周りの知人女性達で異様なほど若く見える50代の方は紅茶派で、毎朝おきてから紅茶を必ず飲むそうです。そして若々しい彼女達は、昔からお酒を1滴も飲みません。 私も今はまったくお酒を飲みません。女性はお酒を飲まない方のほうがアンチエイジングに沿っていて、老けにくいそうなので。 人によって、体質が若干違うでしょうから、ご自分の体質に合わせて、どれをどのくらい摂るといいのか、お酒は飲まないほうが若く保てるのか、観察してみて決めると良いでしょうね☆ 友人は妊娠する前に(より健康な子供を産もうと意識して)あらかじめ自分のアレルギーを病院で全部チェックして、アレルゲンとなる食べ物飲み物を一切摂らないように徹底していました。 彼女は、コーヒーのアレルギー反応があったそうで、彼女の体質にはコーヒーは合わず、よくないそうです。 それ以来、彼女はコーヒーを一切摂らず、全くやめてしまいました! 以前は毎日飲んでいたそうです。 ・・・そういう検査があるのですね~! その後、体内でアレルギー反応を起している金属類を見つけて、それも避けていましたよ。 ・・・その彼女の話を聞いて知っているため、気になる方は、自分のアレルゲンを病院で徹底的に全部調べると対策を立てやすいかと思います。 それが面倒な方や、そこまでする必要性を感じない方は、2人組でチェックする「オーリングテスト」をやってみる方法もあります。(オーリングテスト、 Oリングテスト、でググッてみてくださいね。)
2013年04月23日
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読者の方からのお便りの一部分を紹介します。ニューヨーク在住の方です。ありがとうございます☆「私も3月30日はそわそわしてしまい、寝れませんでした。夜中に何回もネットを繋げてニュースを覗いていました。しかし何もなかったので単に気のせいだったと思っていましたが、ブルーシャさんのブログを後で読んで、やっぱり!と思いました。私にはそわそわ以上の何かは分かりませんでしたが。。。。そして又今日、何だか奇妙な感じがしたのでまたこのブログに来まして、書き込みを読みました。うーむどうなんでしょう。私もヘンテコな感じは、3月のはすぐに収まったのですが今日また再発してきました。私はブルーシャさんのようにハッキリと体感がないのですが、それにしても2回のソワソワ感が一致していたので、思わずメールせずにはいられなくて書いてしまいました。私もブルーシャさんのブログのアドバイス通りに4月中旬までは注意しようと思います。」(以下、ブルーシャ記す) 今年3月30日、私と同じような感覚でなにかネガティブな波動を感じ取ったのですね。 やっぱり、同じようなことを感じ取った方がいるのですね。 ニューヨークだけの波動ではなく、他の地域、地球全体もつながっているので、日本でもどこにいても同じような感じがしていたはずです。 3月29日のその日、約1日間くらいの間、いまだかつて無いくらいのネガティブな感じで、何か大事件が起こる前のような気持ち悪い感じがしていました。 それは、311の東日本大震災のときよりももっと気持ち悪い波動で、今までにないくらいの大きなエネルギーでした。 人為的なもののような感じで、「今、どこかでだれかたちが何かとんでもないことを画策してるんだな~」という感じでした。 だいたい、何か大きな事件や事故、大災害などが起こるときはそのように気持ち悪く波動が下がっていますが、今回のものはそれとは比べ物にならないほどの気持ち悪さだったのです。 未だかつて無かった感覚ですよ! 311のときとは比べ物にならないほどの大規模な災害って、何なのだろうか? ・・・ちょっと想像つきませんでした。その時は。 そのため、「何が起こるんだろう?」と気になりました。 未だかつて無い、311よりも大規模なことって何??? 戦争? 北朝鮮? テロ? ・・・ そのときどこかで、1日間にわたって、何かを企てていたのですね。 そういう企て、計画や大掛かりな準備って、実行する日のだいたい2週間前~1ヶ月前くらいに行われるものでしょうね、と、直観しています。 ・・・そのために、あの時は、「気持ち悪さは1日だけで急に収まりましたが、これから最低2週間くらいは注意して、気をつけましょう。」のようにお伝えしました。それがせいいっぱいでした。大きな声では言えないですから。(家族など、身近な者には言えますが。) ですからこのブログに、ほんの一部分だけをヒントとして書き記すことだけなら出来ます。できるだけ知らせたいとは思っていますので、努力しています。 今はさほど気持ち悪さは感じていませんので、もう一旦は収まったのだと思われます。(311以上の災難は起こらない方向へと、収束していったのでしょう。) でも、あれから2週間余りの間に、いろいろありましたね。立て続けに。 日本や世界各地での大地震(マグニチュード6以上)、 アメリカのボストンでの爆破テロ、 アメリカのテキサスでの肥料工場の爆発、 中国から広まっている鳥インフルエンザ、 ・・・などなど。 鳥インフルエンザは、じきに別の大陸や国にも上陸して広まるのは時間の問題でしょうしね。 そうなると、どうすればいいのでしょう。。。これは、それぞれが自分の意識の波動を高めてキープし続けておいて、巻き込まれないようにするしかないですね。 ニューヨークも春になり、暖かい気温になるにつれて、冬の間眠っていたいろんな病原菌が繁殖している様子です。(地下鉄に乗るのは気が進まないですが、乗った後はすぐ手を洗って消毒しています。) あの気持ち悪い日から1ヶ月くらいは、4月いっぱいは引き続き、気をつけていましょう。 私も3月30日からは毎日、気をつけて暮らしています。 前後左右360度意識して歩いて移動していますし、気持ち悪い体感があればすぐその場を離れますし、バスを選んで乗ります。 そしてめい想強化中です。そのためブログを書く回数が減っていますが、危機的時なのでしばらく続けます。 (めい想で様々なことが全部、予測がつくそうです。) 本能を研ぎ澄まして、注意して自分の体感を観察して、未然に災難を避ける感覚を大事にしてくださいね☆
2013年04月22日
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ボストンの爆発テロの日、その事件の直後から、ニューヨーク内の警察の警備があきらかに強化されている様子が見受けられます。たとえば、地下鉄に乗って移動していると、各駅の各ホーム内に警官が立っていて、地下鉄1本につき2人組の警官が乗っていて車両を一つずつ移って歩いているほどです!今までにはこんな数多くは警官はでていなかったな~と思いました。しかも、地下鉄内に2人組で入ってチェックをしている警官は、皆、20歳前後くらいでとても若いのです。「なぜあんなに若い男子の警官が地下鉄の見張り役なのだろう?」と思いましたが、きっと、若い男子のほうがいざという時に敏捷性があって足も動きも速いし、素早い対応や追跡ができるからだろうな~と想像しました。トランシーバー? 無線? でそれぞれの警官は本部のようなところと連絡をとりながら巡回していました。ニューヨークも常にテロリストに狙われているのだろうな~と思います。危なそうな気配を感じたり、気が乗らなかったり、気が重くて気が進まないときは、地下鉄よりもバスを利用しましょう。日本のほうが安全かと思いますが、しばらくの間、皆様もお気をつけくださいませ。
2013年04月20日
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夕刊フジの記事のリンクを貼り付けますね☆過去ログの4月12日に書き込みました内容、>「または、北朝鮮内部でクーデターが起こりそうなのでしょうか? 金正恩の行動は、北朝鮮内部にも見せ付けてパフォーマンスしているようにも思えますね~。内部割れをおこしているのかな~。」・・・について。ミサイル撃たれるぞ、などと騒がれている頃から、私はそういう気がしていました。実際は撃たないだろうな~と。金正恩は、もし自分が本当にミサイルを撃って命中させでもしたら、即どこかから殺されるだろうことくらいは分かっているでしょう???・・・と私は思っています。緊張状態が続いていることはたしかですが、実際は撃たないだろうな~という気がしていました。アメリカも今はオバマ大統領なので、彼は出来るだけ戦争を回避しようとしてくれるため、アメリカから北朝鮮を攻撃することはなさそうだしな~と思っていました。ネット上にはいろんな情報が行き交っていますが。北朝鮮の内部で仲間割れしかけていて、クーデターが起こりそうな緊張状態が内部で続いていて、その内部向けに金正恩はパフォーマンスをしているのだろうという感じがします。そういう解釈をしている方もいる様子で、似た内容の記事を見つけたので、以下にリンクを貼り付けます。「正恩氏、北ミサイル威嚇の真の狙いは“反乱軍”の粛清か-」 夕刊フジ(2013年4月16日17時12分)http://news.infoseek.co.jp/article/16fujizak20130416012・・・北朝鮮より、富士山噴火やフォッサマグナの大地震のほうが要注意かも!
2013年04月16日
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本日、ボストン・マラソンで、爆破事件があり、死亡者も出たとのニュース、ビックリしました。テロかもしれないですね。ニューヨークもいつもテロに狙われている様子なので、ここでも油断できないです。今日は特に、地下鉄の駅に警官がたくさんいましたもの。何かあったのかな?と思いましたが、この事件の影響で、ここでも警戒されているのでしょうね。物騒な世の中です。北朝鮮の動向、緊迫が続いているし、とても不安定なご時勢ですものね。しばらくの間、皆様も、お気をつけください。私も気をつけます。ちなみに、本能的に危険を感じたときは、地下鉄よりもバスを使うほうが比較的安全だそうです。
2013年04月16日
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お客様からのお便りの一部分を紹介します☆これは、昔、私が学生の頃とニューヨークに引っ越してきてからしばらくの間だけやっていました手相鑑定&タロット鑑定で観て、その後、ジュエリーのお客様にもなってくださった方です。ご夫婦です。ありがとうございます。「私は今年X月に3人目を出産予定です。昔、私の主人がブルーシャさんに手相を観てもらった時に言われた2人目3人目の誕生時期とピタリと当たっています!その時は、”え~! 3人も産むの!?”とギョッとしたのを覚えています。」(以下、ブルーシャ記す) お便りありがとうございます。 3人目を授かったとのこと、おめでとうございます! 少子化の今のご時世に、3人も子供を育てるなんて、すごいですね!!! にぎやかで、とても楽しいご家族になることでしょうね。 ご夫婦も仲良くて、何よりです。 さて、このお客様がおっしゃるように、手相には、子供をいつ授かる可能性があるか、出産の時期もピッタリ書いてあります。 何歳の時か、ちょうど書いてあるのですよ、手相には。 産む本人の女性の手相にも書いてありますし、ご主人の男性のほうの手相にも書いてあるのです。(ただし、現代は産むか産まないかご自身で選べるため、結局はご本人が決めることですが。) 私の場合は、手相鑑定でいつ何が起こるか、何歳という年齢も読めるので、ズバッと何歳かの時期まで鑑定できます。 手のしわに書いてあるというより、その人の霊体に書いてあるし、じっと手を観ていると、いろいろ見えてきて聞こえてくるのです。霊的な進化段階も分かるし、その人が隠していることまで観えてきてしまって、私は苦労が多かったです。役が重すぎます~。(できれば観たくないです。)(当時は自覚が全くありませんでしたが(笑)、今思うと、私は生まれつき霊能者なので、ズバッと当てるのは当たり前のことですよね。 後に、沖縄の霊的マスターの方(本物の霊能者、審神もできる方)に、”あなたは稀に見る能力の霊能者で、沖縄のユタでも見たことがないほどです”などとNYで指摘されるまで、まっっっっっったく気がついていなかったので! その時までは、「私は普通」「みんなと同じ」「他の人も私も同じように未来を当てたり見抜いたりできるものだ」「人間はみんな、多少は霊感があって見えたり聞こえたりするものだ」、などと思い込んでいたのですよ。 他の人々も、未来(例えばこのように出産時期とか)をズバッと当てられるものだと思い込んでいたのですよ~!!!・・・それは普通ではなかったのですよね。今では自分が霊能者なのだという自覚があるので、普段は他の人々に接する時は加減して一部分だけを話すことができるようになりましたし、気をつけて暮らしています。) 当時、私の場合は、一人ずつ、現在から60歳~65歳くらいまでの数十年分の年表を書いてあげて、紙をお渡ししていました。 昔、確かもう8年前くらいでしょうか? この方のご主人の手相を鑑定した時に、ご主人のほうの手相に出ていた子供を授かる時期が、2人目、3人目ともにピッタリ当たっていたのですね。 鑑定した頃は1人目は産まれていた後でしょうね。 その時は、奥様のほうは「2人までしか産みたくない。3人は大変すぎる。ヒ~!!!」と思っていらっしゃったのです。 でも、3人目妊娠の時期がピッタリ当たっていたことから、何か特別なご縁の子供かもしれない、産みましょう!ということになったのですよね。 今でもこのようなお便りは時々、いただきます☆ 現在はアーティスト活動(ジュエリー、絵画、本の出版、ジャーナリスト業、音楽、陶芸)とスペイン語の仕事に集中しているため、もう長い間、手相鑑定もタロット鑑定も行っておりません。(手相鑑定とタロット鑑定についてのお問い合わせはご遠慮くださいませ。) 昔、スペインに住んでいた頃に、もうちょっと修行&勉強&留学を続けたかったため、手相鑑定とタロット鑑定のアルバイトをして、留学資金を自分でまかなっていました。サバイバルですね~。 でも今は辞めたのですが、鑑定のスキルがあるので、現在も、ジュエリーのオーダーを下さったお客様に、オーダー1個につき1問のタロット鑑定をメールでプレゼントしています。 これもご好評いただいて、喜ばれています。 ジュエリーのお客様限定の楽しみ♪ですね☆ お客様の多くは、「本当に困ったことがあったとき、将来のもっと重要な決断のときのために取っておく」方がほとんどです。 こういう面でも、時々、お客様のお役に立てて嬉しく思います。 お客様にはとても感謝しています☆ (私も自分で自分の手相をときどき読んでいます☆)
2013年04月14日
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3月30日に書き込みました、「一触即発」のこと。この時点では気持ち悪かったです~。このときすでに、北朝鮮はミサイルを発射しようと準備をたくらんでいたかと思います。でも、ここ数日間は、ニュースでも言われているように、北朝鮮はミサイル発射寸前まで準備しているそうですよね。金正恩は、引っ込みがつかなくなっているのでしょうね。ヤバイと思っても、謝らない性格でしょうね~。。または、北朝鮮内部でクーデターが起こりそうなのでしょうか? 金正恩の行動は、北朝鮮内部にも見せ付けてパフォーマンスしているようにも思えますね~。内部割れをおこしているのかな~。・・・でも、ここ数日で、気持ち悪いものがなおったため、また平和に戻りつつあるのかな~?とも思います。結局、北朝鮮のミサイルは発射されずに終わるのじゃないかな~という気がします。何事も起こらず、静かに収縮していきますように☆
2013年04月12日
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昨日は、ニューヨークはとても暖かくなり、5月頃のように天気が良かったです。今年一番の暖かい日だったと思います。半そでで歩いている人々が多かったほとです。やっと遅い春の到来です!もうじき、ニューヨークでも桜が満開になることでしょう☆今季のニューヨークは、寒い冬がとても長かったです。おかしな気候でした。富士山周辺の地割れのニュースを見て、天変地異、噴火などの災害がいつ起こってもおかしくないのだろうな~と思いました。富士山周辺にお住まいの方々は、いずれ噴火しそうな富士山から離れたところへしばらく避難するのも良いことでしょう。でも、もし富士山が噴火しても、地球全体、世界はつながっているので、そこで刺激されたプレートの反対岸で、なにか別の地震が引き起こされていくのでしょうね。日本の富士山だけの問題ではないですね。プレート上ではつながっているので、他の地域、地球全体で影響を受けます。中国の黄砂、PM2.5・・・なども、地球はつながっているため他の地域でも影響を受けやすいです。日本にも流れ込んできて多少の影響は出ることでしょう。地震にしろ、他の災害にしろ、大気汚染にしろ、地球はつながっていて一つであるため、どこかで起こった災難が、その近くの国や反対岸の都市へと悪影響を与え続けます。するともはや、中国の大気汚染や北朝鮮の問題は、彼らだけの問題ではなく、私たちの問題でもあるということですね。日本が引き起こしたことではなくても、中国からの大気汚染は日本へも入っていくのですから。急になにか災難に巻き込まれても、冷静でいられるように、不動心でいられるように自分自身を訓練しておくといいかもしれませんね。それが一番大事ですね。(あとは、お祈りくらいしかできなさそうです~。)
2013年04月10日
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以前、”沖縄の未精製の黒糖のようなものは、二ューヨークでは見かけない気がする”・・・のように書き込んだことがあります。それで、ニューヨークでは沖縄の黒糖の代わりに、未精製の生ハチミツがたくさんの種類が売られているので、これを代用するほうが便利だと書きました。最近、南米系のお店で、南米の黒糖が塊で売られているのを発見しました!もしかして今まで、私が見過ごしていただけだったのでしょうね。”Brown Sugar Cane””Panela”です。以下のリンク先と同じもので、未精製の黒糖100%です。http://www.amazon.com/Goya-Panela-Brown-Sugar-Cane/dp/B002MQN5ZM↑ これは、沖縄の黒糖とほぼ同じような感じかな~?と思いました。南米系のスーパーではこれと同じものが2~3ドルだったので、購入してみました!コロンビア産です。メキシコ産のものもありました。カチカチに固いので、かなづちで割って食べるしかなさそうです~。沖縄の黒糖みたいに時々これをつまめそうなら、今後もニューヨークでもうれしいな~、ありがたいな~と期待しています☆本日、試してみたいと思います。
2013年04月08日
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ニューヨークは4月なのにまだ寒いです~。4月になって日中は暖かい時がありますが、夜は冷え込みます。私は夜はまだダウンジャケットを着込んでいます。でも風は強いので、もしかして春一番かな~?と思います。ニューヨークにしても、3月下旬や4月でもこんなに寒いなんて、おかしな気候ですね。さて、3月30日に書き込みました、なんか気持ち悪い予感がしていたことは、しばらくして収まりましたが、まだ私は要注意して暮らしています。その時点から最低2週間~1ヶ月くらいは注意しています。少なくとも4月15日くらいまでは。ニューヨークは、観察していると、毎月、月末になると物騒な感じです。かっぱらいをたくらんでる男性とかがふらふら出歩いたりしている感じです。月末にそういうのをよく目にしますね~。私のアトリエはブルックリンにありますが、マンハッタンからブルックリンに向かう地下鉄のLトレインは、すごく物騒な感じがします。いつも。Lトレインに乗ると、”うわ~、ブルックリンは事件とか、物騒なことがものすごく多そうだな~、かっぱらいも多いだろうな~、怖くて住めないな~”と何度も思ったことがあります。夜のLトレインの車両内は、注意しています。ブルックリンに入ると、空気がもわ~っと淀んでいるのですが、海抜が低くて気流の流れとかの影響で空気が淀みやすい地域なのでしょうね。アトリエから出るといつも、もわ~っとした空気(物質的な大気)を感じます。息苦しくなって、胸が重くなります。その空気の淀みが気になるせいもあり、私のアトリエは普段は、エアコン完備で空気清浄機(Blueair ブルーエアの強力なもの、世界最高水準。←ジュエリー制作で粉が飛び散るので、良い物を選びました。効いています。)を設置しています。そして、1日1回しか換気しないようにしています。私のような喘息持ちは、空気が比較的きれいな地域に住むように気をつけています。(でもなぜか、いつの間にか、今年に入ってからですが、ジュエリー制作のおかげでひどくなっていた慢性の喘息がピタッと治まりました。喘息が全く出なくなったのです。これはなぜかな~??? 心当たりはあるのですが、まだ確証がもてないので、後にいつか書きますね~。)
2013年04月06日
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ここ数日は、前回書き込みました、私の恩師である四條秀子先生の現役の頃の貴重なお写真や、その様子のお便りをいただいたことで、ホントに身が引き締まる思いがします。四條先生から、「負けるな! 頑張りなさい!」と直接、メッセージをいただいたような気持ちでいます。天界から応援のメッセージをいただいたような気がします。今日も、地下鉄の中で四條先生のことを鮮明に思い出していました。はっきり覚えています。「負けるな!」と、意識が通じてくるのです。ちょうど、4月でチャコットの特派員の仕事の10周年を迎えたところでした。お陰様でもうすぐ10周年だなあ~、四條先生のお陰だな~、こうやって今でもバレエにかかわって生きさせていただいているなんて、などなど、3月下旬に思いを馳せていました。ですから、なんとまあ、驚くほどすごい良いタイミングでした。私の人生を思い返すと、「神からバレエをさせられていたのだな~」と、今になって点と線がつながってきて、分かるのです。それは、「バレエの身体の姿勢は、神聖エネルギーが自分に流れ込む姿勢、特に延髄と脊椎の角度が。」ということだと、気がついているからです。私は体感で分かっています。「美しい」ということは、「気持ちが良い」ということなのです。神聖エネルギーが宇宙から流れ込んでくる角度、姿勢が体感で分かり、”ダアア~!”と流れ込んでくるときは、気持ち良いです。バレエの型と姿勢と、全くピッタリと一致するのです。私は生まれつき霊能者の体質で生まれましたが、長い間、ずっと「普通」だと思い込んでいたため、自覚が遅かったこと、沖縄の霊的マスターの方(本物の霊能者)から「あなたは稀に見る能力の霊能者ですよ」と指摘されて気がついたことは、過去に本「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」や過去ログに書いたことがあります。長い間、霊能者の自覚が無いまま暮らしていたため、「もし、この霊能者の体質で姿勢が悪かったら、どこかから良くないエネルギーを受けていたかもしれない!」と、ゾ~ッとしました。「バレエのお陰で、3歳から常に姿勢を正されて、霊的に私は守られていたのだな~!」とすごくよく分かりました。今でもいつでも、脊髄反射のようにパッとバレエの姿勢に脊髄と延髄を戻せます。それがピタッと合った時に、上記のように、神聖エネルギーが宇宙から流れ込み続けるので、体感して分かるのです。神は、完璧に仕組んであるのですね。姿勢だけではなく、今でもバレエにかかわって生きているので、運命だな~と思います。なお、姿勢の大切さについては、過去に何回か書いたことがあります。・・・四條先生は他界なさってからも、今でもファンだった方や教え子達の多くや関係者の方々の心の中に、生き続けているのですね。私の心の中にもずっと生き続けています。(まだ今は分からないですが、もしかして、先で、このバレエの姿勢、延髄と脊椎の伸ばし方を使って神聖エネルギーが流れ込むこと、姿勢の正し方(バレエのコツと同じ)について、他の人にも教えてあげられたらいいな~と思います。まだまだ、自分自身で完成度を高めます。)
2013年04月04日
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↑ 「芸術祭賞を」受賞した「華麗なる千拍子」のフィナーレの写真で、 真ん中のバレエの役の方が、四條秀子先生です。 その左隣の方は、主演の壽美花代さんだそうです。こちら3点の写真は、私が幼少時、3歳から学んだクラシックバレエの最初の先生です。四條秀子先生。(芸名です。宝塚歌劇団の大スターだった方。)私の恩師です。四條先生が宝塚歌劇団で現役当時から宝塚ファンの方から、お便りをいただき、お写真をお送りくださいました。ありがとうございます! 掲載させていただきます。お便りの一部分を紹介いたしますね☆「・・・横澤先生つながりでブルーシャ西村さんのプログを拝見しました。宝塚スカイステージという宝塚チャンネルで今日「演出家と語る」という番組で横澤先生を拝見し懐かしくてネットで検索して西村さんのプログにたどり着きました。横澤先生は宝塚で活躍なさった先生で、主にショーがお得意でした。プログに書いてあったチエ子先生というのは横澤先生の奥様で宝塚時代は虹乃千恵という芸名でバレエの上手い方でした。四條秀子さんは宝塚で活躍なさった方で名バレリーナでした。・・・バレエ専科に移りバレエ場面では大スターでした。「芸術祭賞」を取った「華麗なる千拍子」でもバレエのソロを踊っていました。・・・チャコット存じています。バレエの勉強をなさったことが活きてなによりです。私はバレエも好きで子供の頃から見ています。NYへ行くとリンカーンセンターでアメリカンバレエシアター(ABT)のバレエを拝見するんですよ。頑張って下さい。」(以下、ブルーシャ記す) お写真とお便りをお送りいただき、感謝しています! 私の人生と職業に大きな影響を与えた恩師の写真なので、掲載させていただきます。 とても上品で、慎ましやかな方でした。 私の生まれ育った街、宝塚で、ご近所にこの四條秀子先生がお住まいだったご縁で、3歳からバレエを学びました。 そのお陰で、バレエとダンスの取材をしていて、チャコットのニューヨーク特派員を10年間続けさせていただいています。(お陰様で、この4月で10周年を迎えました。)バレエと四條先生は、私の職業にも影響を与えたのですね。 バレエだけでなく芸術にも興味が広がり、後にスペインへ絵画留学して6年間油絵を学び、ニューヨークに引っ越してからハイエンド・ジュエリー制作を学びました。幼少時のバレエ経験が私の人生と職業全てに強く影響しています。 バレエを学び始めたきっかけは、大先生のご近所だったから♪というだけなのです。ご縁だったとしか言いようがないです。 四條先生は、日本のバレエ界では大先生だったので、当時は遠方からいくつも電車を乗り換えて毎週通っている女子が多かったのです。 中には、名古屋から新幹線で通っている方もいたほどです! 私の両親は四條先生の現役時代のことを知らなくて、「昔、宝塚の大スターだった、大先生」ということだけを知ってレッスンに通わせてくれました。 最初のきっかけは、きっと両親も軽い気持ちで、「女の子なんだから、近所に大先生がせっかく住んでいるし、バレエを習うのは情操教育としてプラスになるだろう、向いていなければやめたらいいし、試してみようか。」という感じだったと思います。 それが、習い始めたらバレエはとっても楽しくて好きになり、長く続けました。(13年間続けました。) その影響でしょう、私の周りの友人知人たちは私の姿を見て、いつも、「バレエをやってた人の体型だ!」と言います。初対面のジュエリーのお客様にお会いする時も、「ブルーシャさんはバレエの体型ですね!」とよく言われます。姿勢が良いのでしょうね。今でも手先足先や姿勢の、バレエの癖が抜けないのです~(笑)。無意識下にまでバレエの型の影響が残っているのです。日本で生まれ育ったら日本語が上手になりずっと覚えていることと、全く同じだと思います。 大人になってからもずっと踊りが懐かしくて復活したくて、ニューヨークに来てから何年か過ぎ、最近はタップダンスに転向してダンス自体は続けています。これも、幼少時からのバレエがベースになって残っていたからです。踊りが好きな気持ちは、抜けないのです。 私自身も、ずっと四條先生の現役時代のことをよく存じていませんでした。 でも、ものすごくバレエの上手な先生だったので、「すごいなあ~!」と、いつも尊敬していました。 四條先生ご自身も、ご自分の昔のスターだった頃のお写真を見せて下さったことは、私が小学生の頃の1度しかなかったので、私もよく知らなかったのです。 このように、今になって、四條先生の現役時代のお話をお聞かせいただいたり、そのお写真を拝見することができて、とても感謝しています。 四條先生に、「色々な困難があっても、負けずに頑張りなさいっ!」とメッセージをいただいたような気がしました。 「頑張りなさいっ!負けるなっ!」と聞こえてくるような気がします。 改めて、気持ちが引き締まりました。節目になりました。 今ではジュエリーの仕事が忙しくなり、子供時代のようには踊りの練習に時間をなかなか取れませんが、ゆるゆるでタップダンスも辞めずに続けようと思います。週1なら通えるかな~? 踊りは、バレエ、ダンス、タップダンスなど、音楽に合わせて身体を動かすのでとても楽しくて、汗もかくし体のエクササイズにもなって、健康的です。 じっとしている仕事ばかりなので、ときどきタップダンスに通うことは、心地良いです。(漢字を間違えていましたので、四條と訂正します。4月3日)
2013年04月02日
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