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先週、スペインで起きた列車事故で79名もお亡くなりになり、驚きました。ご冥福をお祈りします。運転士は生き残って取り調べを受けていますね。この運転士の方はいろいろ白状しているので、正直で良いと思いました。しらばっくれていないところが素晴らしいです。起こったものは仕方ないですものね。。。どっかの国の放射能を撒き散らし続けている電XX会社とはえらい違いです。スピードを出しすぎで、制限速度の2倍以上も出していたそうですね。しかも、倍くらいのスピードを出すことが常態化していたとのこと。スペインに長く住んでいましたしご縁が深い国なので、人事とは思えないです。夏休みなどにスペイン国内を旅行したこともあるため、列車にも乗ったことがありますから、ゾ~ッとしました。もし事故にあった列車に乗り合わせていたらと思うと、ゾッとします。サンティアゴへの巡礼の旅に出かける人々は、スペイン国内からも世界各地からも多いので、もしかして巡礼に行く人々も事故にあっていたのかもしれませんね。昔、スペインの高速バスに乗った時に、あまりにもすごい猛スピードで走っていたので、乗っている時に”スピード出しすぎで怖いな~”と思ったことがあります。(高速バスもたまに事故があるそうです。)あと、スペインは交通事故死の割合が日本より多いのですが、皆さん、けっこう、日頃から車もスピードを出しすぎな気性の方々が多いのかもしれないです。スペインの交通事故死で若者のアホなケースがあるのですが、”カミカゼ”(神風)といって、高速道路とかで車を猛スピードで進行方向とは逆方向へ走る、というやつがありましたそんなアホ行為は、今でもあるのかな?カミカゼがスレスレで上手く行ったら、勇敢だとか、なんとか、若者同士であるのでしょうね。そんなアホなことを若者がやって死んでしまった日には、ご両親は落ち込むでしょうし、ショックでしょう。育て方を間違ったのかな~とか。スペイン人は向こう見ず、やりすぎな気性があるのは確かです。交通事故死の多さで、在住当時、その向こう見ずな気性については気が付いていました。スペインでは周りの知人たちも、毎年何人かは、交通事故(車やバイク)で亡くなっていっていました。多くがスピードの出しすぎで。知人の友人とか、知人の知人とか、知人の恋人とか家族とか・・・。毎年誰かが。日本に住んでいた頃は、こんなに交通事故死は周りでなかったな~、私の友人知人家族では誰も交通事故で亡くなった方はいなかったな~と思っていたものです。日本では私の身近では、交通事故死は滅多に聞かないです。そのため、日本とスペインとは気性が、えらい違いやな~と思っていました。(・・・牛追い祭りでは毎年、人々が負傷し、時々亡くなりますものね。。。)この列車事故の原因、制限速度の倍以上を出してカーブを曲がっていたと聞いた時、ああ、スペイン人らしい面かもしれないな~と、いろいろと上記のことを思い出していました。複雑な心境です。。。
2013年07月31日
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こちらは、現在制作中のジュエリーの、途中の工程の写真です☆いろいろな製作方法がありますが、今回は、まずシルバーで型を作っています。シルバーは、加工しやすい素材です。お陰様で2年以上先までジュエリーのオーダーがいっぱいで、お客様にはウェイティングリストでお待ちいただいています。そのため、常に5個以上は平行して、少しずつ製作作業をしています。お客様達には、長らくお待たせしております。ご理解くださり、お待ちいただけて、ありがとうございます。ハイエンドは製作期間をたくさんかけて丁寧にお作りしているので、待つお時間も楽しんでいただけたら嬉しいです。ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。多くのジュエリーの中から私の作品をお選びくださり、感謝しています。嬉しいです☆ご縁ですね☆ハイエンド・ジュエリーは、たくさんの工程があり、デザインも作りながらプロポーションを決めて、最終的なバランスと形を選んで決めていきます。そのため、まずデザインを考えてみて、アイデアを頭に置きながら、模型をシルバーで作ることが多いです。デザイン画で想像している2Dと、実物の3Dは、作り始めてみると違ってきますね~。大作の製作が続いています。ありがたいことです。オーダーメイドジュエリーについて、お気軽にお問い合わせくださいませ。
2013年07月29日
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日本の友人知人、お客様たちから、「最近ずっと、ゲリラ豪雨が続いている。毎日のように夕方、雷と豪雨がある。」とお便りをいただいています。猛暑 → ゲリラ豪雨・・・を繰り返すと、さすがの平穏だった地面、地盤はゆるんできますよね。猛暑できっと、地面はゆるんで膨張しているだろうし。その直後、豪雨の水がしみ込むし。膨張してゆるみかけている地盤に、豪雨の水がしみこんでいったら、地盤はさらにゆるゆるになっていくことでしょう。地盤がゆるゆるにゆるんだ後には、何か振動が起こったら、それが大地震につながりやすい状態だと思います。同じ振動でも、硬めの地盤だったらビクともしない状態でしょうけれど、ゆるんでいる地盤には亀裂が入りやすいだろうし、土砂崩れも起こりやすいし、プレートも動きやすいし、地震の被害が大きくなるだろうな~と思います。今年後半か来年初め頃にかけて、日本では大地震か何か、地盤をゆるがす兆候がある可能性に、要注意でしょうね。しばらくの飲み水(ボトル)や食糧備蓄は、引き続き、少し備えておくと安心かもしれませんね。ニューヨークもどうなるか分からないので、お互いに気をつけましょう☆
2013年07月27日
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ニューヨークは、今週から急に涼しくなり、気温19度とかです。先週までずっと猛暑で、気温35度以上ある日が続いていて、暑くてたまらなかったのに。急激に19度になっているなんて、涼しすぎて、多くの人々は薄い長袖の上着を羽織っています。私も長袖です。アトリエのビルも冷房を止めて、空調だけにしているくらいです。。。この19度前後の低温はしばらく数日間続く予報なので、急激な温度変化のせいで風邪をひく方もたくさんでそうです。。。半そでだけだと風邪をひいてしまうでしょう。変な気候ですね。この急激な気温変化も、異常気象の一つなのかな~。
2013年07月26日
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ニューヨークも猛暑が続いているので、暑くて、冷たいそうめんを食べたくなります。そこで、ニューヨークでも簡単に安く手に入る食材で代用できないかな~? 安くて簡単に手に入ればしょっちゅう料理して食べられるのにな~、と思い、パスタで試してみました。そうめんもパスタも、小麦粉でできている乾麺なので、似たようなものが出来るかもしれないと思いました。パスタには、カペッリーニという超極細のものがあります。私が今回使用したのは、ディチェコ( De Cecco )No.9 カペッリーニ( 0.9mm )。セールで激安で買ってあった備蓄があったので。ちょうどいいや~と使ってみました。パスタのアルデンテには、ゆで時間2分とのことなので、そうめん用として3分ゆでてみました。そうめんつゆは、テキトーに作ってみました。ググッて作り方を確認して、粉末の無添加だしの素、しょうゆ、アメリカ産岩塩、水、ポルチーニ(しいたけの代わりにイタリア産の乾燥きのこ、ポルチーニを使用)で作りました。(だしの素は311東日本大震災前に大量に日本から買って帰ったものがまだ残っているので、それを少しずつ使っています。)薬味は、ネギ(NYにも普通に売っています。3束2ドル位。)と、おろしショウガ。カペッリーニを水でひきしめて、ざるに上げて、その上に氷を何個か置いて冷やして、いただきました。すると、これはとっても美味しかったです!十分に、そうめんみたいでした!ちょっとアルデンテすぎるそうめんのようです。3分よりも、もう少し長くゆでたらアルデンテではなくなって、そうめんらしくなるかもしれませんね~。そして、お手製そうめんつゆは、乾燥ポルチーニでも十分で、一味違うとっても美味しいつゆになりました。(スペインに住んでいた頃に思いついていればよかったな~。)日本食の調達が高くついたり、またはなかなか売っていなくて調達しにくい海外在住の方は、よかったら試してみてくださいね☆☆☆ディチェコ( De Cecco )No.9 カペッリーニ( 0.9mm )↓http://item.rakuten.co.jp/toscana/10012490/
2013年07月24日
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前回続きです☆あと他に、友人のベイビーシャワーでとっても勉強になったことは、招待客の選び方についてです。ごく親しい友人達だけが呼ばれていた様子です。特にベイビーシャワーは、そういうものなのですね。デリケートなことですものね。この友人とは何箇所か違う場、グループで、出没範囲が重なっているところがあるのですが、それぞれの場(グループ)から他に来ていた人はいなかったのです。食事に行ったり家に遊びに行ったり親しく話ししたりしている人達も来ていなかったので。独身の方も呼ばれてたくさん来ていたので、結婚の有無で選んでいるわけではなかったです。だから実際は、人付き合い&家族付き合いは、実に厳選しているのだな~、壁を置いて線を引いて分けているのだな~と、感心しました!ちゃんとよく”人”を観ているのだな~!と分かりました。ニューヨークですから人が狭い場所にひしめいていますからね。誰でも友達全員を呼べないですし、無難にしておくものなのですね。かといって、普段の共通の場での人付き合いもこなれていて、一見、親しそうに上手につきあっていると思われる人々とも、線引きをしてあるのですね。プライバシー、プライベートを線引きして、人を選ぶのが上手だな~と思いました。ケンカせず、争いになるほど近づかずに距離(壁)を置いて、軽い人付き合いをたくさんする、その場では親しくするけど線を引いておく、という都会的な、段階的な友達付き合いですね。しっかりしてるな~!と、とても感心しました。都会っ子ですね。都会っ子は、そんなものでしょう。ベイビーシャワーは、クリスマスパーティーとかとは違って、親しい人達をみんな呼べばいいというものではないのですね~。家族ぐるみですものね。そういうわけで、友達の輪なので安心できるパーティーでした。ああ、よかった~。楽しかった~。
2013年07月22日
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今日、ニューヨークのお友達のベイビーシャワーに行ってきました。これはアメリカの習慣で、もうじき赤ちゃんが生まれるお母さんが、妊娠8ヶ月頃に、ごく親しい女性の友人たちを呼んでホームパーティーをして、シャワーのようにみんなから祝福とベイビー用品のプレゼントをいただく行事です。私の友人のところへ集まった人々なので、別のつながりでの昔からの知人にも何人か再会して、今のお話を聞かせてもらったりできて楽しかったです!わ~お~!中には、私の知らない間に、先日赤ちゃんを生んだばかりの知人もいて、ビックリです。すっかりおっかさんになっていました!みなさん、着々と、自分の人生を進めていて、中には、ツイこの前は学生だったのに、その後、活躍している人もいたり、お母さんになっていたり、たのもしかったです。友達の輪なので、安心なパーティーでした。久々に楽しかったです!みんなで祝福できて、温かい雰囲気でしたので、私も幸せな気持ちで家に帰りました~。面白いアメリカの習慣ですね!
2013年07月21日
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先日から何度か書き込みましたこと、ニューヨークに長年住んでいた親しい友人達が数名、今年3月ごろからマンハッタンで悪い胸騒ぎと悪い予感がしていたたまれず、6月いっぱいでここから引越して出て行ったことについてです。これを裏付ける記事を見つけました。もしかして、これも最初の1個なのかな~と思います。しかも、この友人達は十分に仕事があって活躍しているのに、それも全部捨てて出て行ったのです。新たな場所、比較的安全な場所でまたやり始めるそうです。マンハッタンから引っ越して出て行ってから、すごくホッとして、リラックスしているそうです。その土地の波動の違いを体感するから、「悪い予感が治らなかったからマンハッタンから逃げだして避難したけど、引っ越して出た途端に治ったから、やっぱりニューヨークはすごく悪い波動になってるよ、今。」と、彼女は言っています。そして、この友人達はとても強運な家系の子で守られていて、ご両親も円満で仲が良くて仕事も成功している方々で、友人本人も強運なのです。そういう守られている強運な家の子が言っていることなので、私はとっても気に留めています。そういう家の子は、常に守られてご先祖様達にも導かれているからです。だからこそ、ニューヨーク市で何かが今年7月以降から起こるのだろうな~とただならぬものを感じています。もう一度書きますが、彼女が指摘していた、特に波動が下がっている場所、「絶対に住んじゃダメ!」という場所は、マンハッタンのダウンタウン、ブルックリン、クイーンズの一部です。ハリケーンがまた来たら水没するのかもしれないですね。さて、その、7月から実施されているという記事、書き込みを貼り付けますネ。「宇宙への旅立ち」というブログです。このチラシは私は見なかったですが。夏季はマンハッタンは特に猛暑になるので地下鉄では細菌が新たに繁殖しやすい状態になるため、たしか、毎年、夏は重点的に地下鉄は消毒されています。その消毒のためにも使われたのかな~と思いました。でも、こわっ!と思いますね~。バス、高速バス、メトロノースのほうが安全かも。「ニューヨーク市は満員の地下鉄に不妊効果のあるフッ素ガスを撒き人体実験を実施!」http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_16.html↑ この文面は公的なものにしては怪しいな~と感じたので、その後、リサーチしてみました。やはり、このチラシ文面はフェイクだと言われていて、でもガス(フッ素ガス)のことは確かな情報だそうです。以下、2つの書き込みをはりつけますね。英語ですが。有害なガスを噴霧するなんて・・・。どれも殺菌剤は、人間にも有害なものでしょうね~。MTAの地下鉄の大掃除はしょっちゅう、夜中12時以降にあちこちの駅で行われることが多いので、深夜は地下鉄に乗らないように気をつけたら無難です。http://inhabitat.com/nyc/mta-alerts-train-riders-that-perfluorocarbon-gas-will-be-released-into-subway-system/mta-perfluorocarbon-flyer/http://inhabitat.com/correction-flyer-about-nypd-releasing-perfluorocarbon-gas-into-subway-is-fake-but-the-gas-part-is-real/
2013年07月17日
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先日、アメリカ南西部、ネバダ州などで50度を超える気温になり、中には53度のところもありましたね。その頃に、その近くのニューメキシコ州では、雹が大量に降り積もったそうです。サンタローザの町全体が、まるで雪が降り積もったようになりました。フロリダ州とノースカロライナ州では、ひどい豪雨があり、水没したところもあるそうです。異常気象ですね、やっぱり。極端ですね~。In Deepというページのリンクを貼り付けますネ。http://oka-jp.seesaa.net/article/368471345.html
2013年07月17日
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前回続きです。お便りについて、コメントしますね☆ありがとうございます。この方も、15年アメリカにいて、ニューヨークにも長くお住まいだった後、完全帰国してから久しぶりにNYに旅行に来た際、NYの波動低下を何か感じ取られていたのですね!特につい最近、2013年6月のNY旅行の際に、「New Yorkが元気がなくて本当にどうしたのかしら~?とずっと疑問に感じていました」とのことです。久しぶりにNYにいらっしゃったので、余計に、以前との波動、活気の差を歴然とお感じになるのでしょうね。でも、全く波動の違いに気がつかない方も多いだろうと思います。この方も感性が敏感で、勘が正確なのでしょうね。もうNYから引き上げていらっしゃって、今はお住まいではないのですからね。しかも、放射能からは比較的安全な地域、兵庫県在住ですしね。守られているのでしょうね。6月末でニューヨークから出て行って引っ越した友人は、もともと強運で守られている家系のうえ、「嫌な予感がする。特にブルックリンとクイーンズの一部とマンハッタンのダウンタウンは絶対に住んじゃダメ!」とまではっきり言い切って、断言していて、ものすごく強く言っていたので、とても気になっています。水没、水害のことです。彼女は本当に、すごく強く守られている家系で、いつも強運で、ご両親は仲が良くて円満で仕事でも成功しているご実家なのです。そんな強運の家系の子は守られているので、そういう悪い予感と悪い胸騒ぎが今年3月からしていてNYにいたくなくなり、永遠に出て行ったということは、ただならぬものを感じます。「おそらく二度とNYには戻らない。もう旅行でも戻らないだろうと思う。また旅行か何かで来る確率は人生で3%くらい。97%の確率で戻らない。」と言っていました。もしも、運の悪い家系の子が言っていることだったら、きっと運の悪い方向へひきずられて動いていっているので、さほど気にも留めないです。でもね~、彼女のような強運な人が言っているので、私はとても気に留めています。きっと彼女の言うとおりのことが、彼女が気になる辺りの地域(上に明記)で起こるのかもしれないな~と思います。現在NY在住の方も、今後NYへ転入してくる方も、ご自分の胸によく聞いて、どの地域に住んだら無事なのかダメなのかとか、転出したほうが良いのかどうかとか、自分で考えて直観で決めてくださいね。選ぶのはご自分です。慎重に、今後住むべき場所を選びましょう。
2013年07月15日
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読者からのお便りの、一部分を紹介します。少し前に書き込みました、6月28日の「ニューヨークから友人達が引越し→嫌な予感」と、30日の「ニューヨークから友人達が引越し☆続き」についてのお便りでした。この方は、もともとNYに長くお住まいだった頃に、紀伊国屋NY本店で行った私のサイン会にお越しくださいました。私は今もこの方のことは覚えています。その後、日本へ完全帰国なさって、現在は兵庫県在住です。お便りありがとうございます。以下、貼り付けますね。「> 毎日ブログを読ませて頂いております。楽しかったり、考えさせられたり、とても興味深い内容です。> さて、New Yorkについてのブログについてですが、調度私の体験と重なってびっくりしましたのでメールでお知らせしたくなりました。> 15年住んでいたアメリカを2011年の夏に父の介護の為に帰国して以来、XX(兵庫県)に住んでおります。> その後、2012年の6月、2013年の6月(つい最近です)に2度旅行でNew Yorkに行きました。> 2012年の6月は活気があり、いつもの通り(私が住んでいた当時の)New York でしたが、今回の旅行ではNew Yorkが元気がなくて本当にどうしたのかしら~?とずっと疑問に感じていました。> 街を歩いていても、地下鉄に乗っていても、なんとなく空気や人の気みたいなものが盛り下がっているのです。友人達に言ったところ、1人は私の意見に同意してくれましたが、他の方々には”いつもと同じだよ~”> と笑ってすまされました。> 良く観察してみると、以前に比べてホームレスの人の数があちらこちらに増えていました。2年前は教会の前にいたという感じでしたが、ストリートの真ん中に、しかも若い人達がメッセージボードを抱えて人々の慈悲をじっと待っているという感じでした。> もしかして天気のせいもあるのかな~と思いました。でもどうしてもそれだけではないように思えるのです。> やはりハリケーンの爪痕が人の心にまだ傷を残しているのでしょうか。> 帰ってきてから大阪も雨ふりでしたが、でも気は上がっているように感じました。というか、大阪は今グランフロントなどの新しい商業施設が出来たりして、(多分日本で一番?)盛り上がっています。> 私はニューヨークは大好きな街ですので、大切な方々もたくさん住んでいらっしゃいますので、また元気を取り戻してもらいたい、と思っています。> しかし、ブルーシャさんのご友人の方々の気持ちというか、勘がとても理解出来たブルーシャさんのブログでした。> 今後ともまた色々とお感じになった事をお聞かせ下さいませ。」
2013年07月13日
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ニューヨークも暑い夏本番で、例年よりも7月早々から早く猛暑日が始まっています。日本はさらに暑いそうですね。水をこまめに摂ると、熱中症の予防になります。7月9日に書き込みました「猛暑→その後の大災害」の中に、この予防法がありました。>「ちなみに、ニューヨークで今年の猛暑日が始まった1日目に、1回頭痛になりましたが、水分不足だったのでは?と思い当たり、一日中、こまめに水を摂るように心がけていたら、その後は無事です。夜寝る前と朝起きてからすぐも、水を摂っています。すると、今のところ、何事もなく元気に過ごせています。夏バテにもなっていません。」←これは、有効な方法なのだということが、今回見つけた記事で裏付けられましたね~。熱中症対策として有効な情報なので、リンクと記事の一部を貼り付けますね。JCASTより。「夏の就寝時、5割の人が実は熱中症!? 専門家「補給する水分の適温は5~15度」」「知らないうちに、あなたも実は「熱中症」にかかっているかも――暑さが厳しい夏場の就寝時、約50%の人が熱中症にかかった可能性があり、その多くの人に自覚症状はなく、適切な対処を取れていないおそれがある。・・・調査の監修を務めた横浜国立大学・教育人間科学部の田中英登教授は、「夏の夜の暑さによる体調不良では、本人に自覚がない中で熱中症にかかっている場合があります。その場合、夏バテや他の病気と混同し、正しい対処が行えない場合があります」という。 昼間にこまめな水分補給を取るとした人は90.9%いるが、寝る前や夜中起きた時に水分を取るようにしている人は53.3%と半分程度だった。水分を取って就寝時の熱中症対策をする意識は、まだ十分に浸透していないことがうかがえる。また田中教授によると、熱中症対策として水分補給する時の適温は5~15度だ、と実験から判明している。普通の家庭用冷蔵庫で1日冷やした水の温度は5度程度。・・・適切な熱中症対策について、田中教授は「就寝時や起きた際に5~15度の水分をとる」ことを勧めている。実際に体調不良を感じた場合は、熱中症を疑い、水分補給や体を冷やすことが大切なようだ。」http://www.j-cast.com/mono/2013/07/12179315.html
2013年07月12日
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ショックなニュースでした。ああ、東京、日本がこんなことになっているなんて。。。ニューヨークじゃないんだから。。。日本の東京がこんな状態に?? え???世も末だな~と思いました。本来、高齢者こそ、子供達の「お手本」になるように生きているべき存在だと思うのです。尊敬できる高齢者が周りにいる子供達は、良い影響を受けて健やかに育つはずですよね。その、周りの高齢者がこんなんでは、子供達も悪影響を受けて真似して、同じような大人になってしまうでしょう。ちょっと、東京の子供達の将来が危ぶまれる出来事でした。ホントに、ショックです。生活に困窮してっていう理由でも、短絡的すぎますよね。高齢者たちには、自分は子供達のお手本なんだという意識でい続けてもらいたいものです。また、もし自分の親がそんなことをしているような人だったら、ご子息たちはこれまた大ショックですよね。そういう高齢者達は貧しいなら貧しいなりに、他に何か、良い方法は思いつかないのでしょうか?探せば、生活保護までいく手前に、他にも軽い寄付、保護、食糧配給とか、何かしらいろいろあるはずですよ。万引きできるほど元気で足腰が動くのであれば、高齢者でもできるアルバイトなり仕事をして社会の役に立って、報酬をいただいて稼いでいけばいいのだと思うのに。他にも考えたら色々、できると思います。高齢者ならではのこと。例えば、「お悩みの相談をします。有料でお話を聞きます。」とか、プラカードを下げて駅前に座っておくとか。こういう形態のホームレスは、ニューヨークでたまに見かけますよ。これ、感心しましたよ。ホームレスが乞食をするにしても、ただ「下さい、下さい」ではなくて、自分も何かできることを提供しようという姿勢があるな~と、素晴らしいな~と思いました。または、食糧配給してくれる教会へ行くとか、まだ道端で乞食をして恵んでもらうほうがましだと思います。高齢者が乞食をしていたら、さすがに事情を察して、何かを恵んであげる人々は多いだろうと思いますヨ。または出家して僧侶の修行をするとか。または、武士は食わねど高楊枝、っていう精神でいるわけにはいかないのでしょうか???不食の人が日本人でちらほら出てきているような、仙人がいる国の日本なのだから、不食の仙人を目指して修行するとかしてみたら、もしかして食費が要らない高齢者に変身できるかもしれないですよね。不食の老人という、仙人みたいになれば、食費もかからずあまり寝なくても良い身体になり、エコロジーですし、他に超能力も発現して発揮できるはずです。・・・でも、実際に万引きをしてしまう東京の高齢者は、経済的に困窮しているという理由ではなく、悪い出来心でやってしまう人々のほうが実際は多いのではないかな~と感じます。日本人のおじいさん、おばあさんには、ぜひ、引き続き、子供達の良いお手本として生きていってもらいたいと願います。47ニュースより、リンクと記事の一部分を貼り付けますね。「東京都内、高齢者の万引増加 初めて少年上回る」「東京都内で2012年にあった万引で、65歳以上の高齢者の摘発者数が19歳以下の少年を上回ったことが7日、警視庁の調査で分かった。詳細な統計が残る1989年以降初めて。高齢者による万引の摘発件数は年々増加傾向にあり、孤独感や生活困窮などが背景にあるとみられる。・・・ 警視庁によると、65歳以上の摘発者数は99年が336人で全体の6・0%だったが、12年には3321人となり、24・5%を占めた。」http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070701001665.html
2013年07月10日
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(東京電力福島第1原子力発電所の所長を務め原発事故対応の現場指揮にあたった吉田昌郎氏がお亡くなりになったこと、ご冥福を祈りします。彼のお陰で日本が無事でした。ありがとうございました。日本中の方々が、彼に感謝していることでしょう。)さて、日本でも連日、猛暑とのことですね。水分をよく摂って、夏バテにお気をつけくださいませ。ニューヨークも夏本番で、猛暑ですが、32度とか35度くらいです。まだ7月初旬なのにこんな暑さが続き、今年は異常気象だな~と思います。日本では山梨で39度になったとのこと、驚きました。先日の、アメリカの南西部で50度を超え、53度のところもあったとのことに引き続き、39度でもビックリです。先日も書き込みましたが、311東日本大震災が起こった時、日本は、その前の夏は記録的な過去最高の猛暑でした。記録的猛暑の次に大災害が起こることが予測できるので、今年後半か来年に、どこかで何か、大災害が起こるかもしれません。・・・地球上、どこにいても同じでしょうか。助かるか助からないか、神のみぞ知る、でしょうね。ちなみに、ニューヨークで今年の猛暑日が始まった1日目に、1回頭痛になりましたが、水分不足だったのでは?と思い当たり、一日中、こまめに水を摂るように心がけていたら、その後は無事です。夜寝る前と朝起きてからすぐも、水を摂っています。すると、今のところ、何事もなく元気に過ごせています。夏バテにもなっていません。皆様も、猛暑日には水をこまめにたくさん摂って、乗り切ってくださいね☆
2013年07月09日
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アーティスト友達にポーランド人女性がいますが、彼女から、最近、言われたことがあります。(とても性格が良くて、頭も良い女性です。いろいろ、よく考えていらっしゃいます。先輩なので、いろいろとおせっかいしてくれたり、アドバイスくださいます。)「女性は、絶対にアルコール類を飲んじゃダメよっ! 私は女性の身体とアルコールとの関係を昔から知ってたから、一切アルコールを飲まないよ。だから私は44歳で子供を産めたのよ。アルコールを飲まない習慣だと可能よ。」・・・とのことです。それで私は、「えっ? 女性はアルコールを、絶対に飲んじゃダメなのですか?」とビックリして聞き返すと、「そうよ、女性は絶対にアルコールを飲んじゃダメなのよっ! これ、知らない女性ばかり多すぎるわ。女性がアルコールを飲むとね、肉体的に負担がかかりすぎるから、老化がものすごく早く進んじゃうのよ。男性とは身体のつくりが違うのよ。男性よりも女性のほうが、アルコールを飲むとダメージがものすごく大きいのよ。アルコールを飲む習慣がある女性は老けるのが早くなっちゃうの。顔のしわだらけ、髪も白髪だらけになっちゃうの。アルコールを飲む女性と飲まない女性は、同じ年齢でも肉体年齢が10歳以上は差があるわよ。アルコールを飲まない女性を見てみなさいっ、顔のシワが少ないし若いわよ。特にヨーロッパではぜんぜん違うし、差が激しいわよ。もし老化を早めたくなければ、もし高齢で子供を産みたければ、女性は絶対にアルコールは飲んじゃダメよ!」・・・などと、力説していらっしゃいましたよ。ブログに書き込んでた後のことでした。それを裏付けるかのように、情報がやってきたのですね。生きた情報です。日本とポーランドの習慣、言い伝え、伝統の違いですね~。日本では、そこまで厳密に、「女性はアルコールを飲んじゃダメ!」までは言い伝えられていないですよね。私も、少しなら構わないのかな~などと想像していましたもの。女性にとってのアルコールのことはとやかく言い伝えは日本にないですが、その代わり、「女性は早く子供を産め!」という言い伝えがあるのですよね、日本には。ポーランドの言い伝え、伝統では、女性はアルコールを飲んじゃダメ!という”おばあちゃんの知恵袋”みたいな知識があるのですね。これも理にかなったことなのでしょうね。国によって、いろんな言い伝えの知恵があるので、そういう面白い情報を身近で生で知れるのは、ニューヨークは楽しいな~、勉強になるな~と思います。この出来事は、つい最近のことなのです。それで、私は、「ああ、昔はアルコールを毎週末、飲んでいたけれど、ニューヨークに来てから飲まなくなりました。今は全くアルコールを飲まないです。」と答えると、「よかった! それで正しいわよ。」と言っていました。彼女は説得力がありますよ! なんせ、44歳で子供を産んでいるのですから。五体満足です。不妊治療もしてません。初産ではなく上に大きな子供がいますが、ヨーロッパの青い目の白人で日本人女性よりも老けるのがうんと早い人種なのに、44歳で五体満足な子供を無事に産めたということは、ホントに驚きですっ!!!(白人の44歳は、日本人女性の54歳くらいと同じような見た目だと思います。肉体年齢の差も、日本人とは10歳くらいは差がありそうです。)妊娠発覚後は、NYでハイリスク妊娠専門の医者に診てもらって産んだと話してくれました。とってもステキな、良い女医さんだそうです。今でもこの女医さんとつきあいがあり、お友達だとおっしゃっています。彼女は昔から、ポーランドの言い伝えによって1滴もアルコールを飲まないのです。私も、他の女性達も、彼女を見習うと老化を遅らせることができて良いですねっ!私が今年になって、最近、書き込んできた内容(アルコールを飲まない女性のほうが老化が遅いし、シワも白髪も少ないし、40代で初婚&初産している人々も多い)は、気のせいではなくて、信憑性があることなのだな~と実感しました。これは、多くの女性に光が差し込む良い情報ですねっ!!!貴重な役に立つ情報です。アルコールを絶対に飲まない & 揚げ物を食べない & ストレッチを毎日して股関節も柔らかく保つ、というこの3つを習慣づけると、女性は老化を遅らせて若い肉体年齢を保てますね~。この3つは、アンチエイジングのテッパンでしょうね。
2013年07月07日
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前回続きです。私の実家で昔から(私の幼少時から)言い伝えられている「油は加熱すると酸化するから、揚げ物は作った時点で酸化しているので、ガンの原因の一つだから、食べない」という教訓について、今までちゃんと調べたことがなかったため、ググッてみました☆揚げ物 酸化揚げ物 酸化 ガンフライ 酸化 ガン・・・などという単語を入れて検索してみたら、これまた、たっくさんの情報やデータが出てきましたよっ!!!皆様もよかったら、この際、ぜひ、ググッて調べてみてくださいね。勉強になります。やっぱりな。正しかったのですね。若くして大腸ガンになるケースは、大の揚げ物好き、フライ好きだったとか、何かしら食習慣と病気の因果関係があるのかもしれません。実家ではいつしか、えびフライ、とんかつ、天丼、天ぷらなどは作りませんし食べなかったです。(私が幼稚園頃までは母親も時々、揚げ物を作っていましたが、母が”食育”についてどこかで学習してきてからは、一切、揚げ物を作らない主義に変わりました。情報化社会のお陰ですね。あとは、父が昔から、独身時代から揚げ物が好きでないからです。特に、衣がついた揚げ物が好きでないそうです。・・・とすると、ほとんどの日本式の洋食がダメなのです。今思うと身体の変化に敏感なのですね~。)・・・そのため、フライものの代わりに、オーブンで作る料理が多かったです。あとは、焼くか煮る料理。私も実家を出て独立してからも、両親に似て料理好きになりましたが、揚げ物を作らない主義になっています。食文化は各家庭の文化なので、食習慣は親に似るのですよね。揚げ物が一切、献立に無い家庭でも、工夫すると美味しくて簡単な料理はたくさんありますよ! それは心配いりません。私はスペインに留学してからスペイン料理を作るようになり、これはヘルシーなので気に入っています。今も毎日、何かしらスペイン料理を自炊しています。簡単で美味しいうえに、健康的なのです。他は、イタリアン、ギリシャ料理、地中海料理、南フランスの料理(田舎のおばあちゃんたちのレシピ)がほとんどです。特に、南フランス料理も簡単でヘルシーで良いですよ~! 見栄えもきれいで良いですし。ル・クルーゼのお鍋で、とっても美味しいポトフが、誰にでも作れますよ! レストランより美味しいくらいです~。ルク料理は煮込み時間が長いですが、材料を放り込んでそのままフタをしてしばらく放っておけばいいだけなので、楽ですしとっても簡単です。毎日、負担になりません。あと、海外に住んでいると日本食の材料を調達すると割高なので、現地で手に入る食材で工夫して作っているという理由もあります。西洋料理が多くなっていったのは。アメリカ産の米麹味噌が安くて本格派であるので、それを使って毎日、たくさんの地中海サラダを作って食べています。地中海サラダは、塩、こしょう、オリーブオイル(エキストラバージン)、ワインビネガーかバルサミコ酢、好みでマスタード(フランス産)を入れて混ぜるのですが、この時に、塩の代わりに味噌を使うと、一味違ったサラダになります。麹味噌は、生きた酵素がたくさんあって健康的なので、できるだけ生でサラダに使って取り入れています。(たま~に、味噌汁も作りますが。豆腐と大根で。大根は、アメリカで、ダイコン・ラディッシュと書かれて売られていますよ~。)私は、揚げ物、とんかつ、えびフライ、天ぷらを作れない(作り方を知らない)ので、良いのだか悪いのだか分かりませんが(笑)。もしかして、こういう揚げ物も、一通り作り方くらいは知っていたほうが、日本式の洋食ということで、ためにはなるだろうな~と思っています。身体に良くない食べ物は、時々食べるのは構わないのだと思いますョ。毎日のように食べ続ける食習慣だと、やがて悪影響になり、病気の原因になるということだと思います。
2013年07月07日
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「食べると恐ろしく老けちゃうNG食べ物5つ」という記事がありました。これ、ぎくっとしてしまいますが、納得ですね~。身体によくない食べ物、酸化してる食べ物のオンパレードです。意外なのは、ワッフル、パンケーキ。揚げ物は出来た時点で酸化してるから身体によくないと昔から聞いていたため、私も実家にいたころから昔から揚げ物は食していません。揚げ物の食べすぎは体がさびつくそうです。。。大腸ガンの原因の一つとも聞いたことがあったのです。天ぷら、えびフライ、から揚げ、とんかつ、フライドポテト、ポテチ・・・こういう感じのものたちですね。NGだそうですね。。。身体に良くない食べ物は、老化を早める食べ物と同じなのですね!健康 = 美容、なのですね☆ やっぱり。リンクを貼り付けますね☆
2013年07月05日
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前々回の書き込みについて、補足です。今回のアメリカ西海岸(南西部)での熱波による50度を越える猛暑の少し前、急にロス近郊で、ハリウッドのセレブ達が一斉に、豪邸を格安でたたき売りしているといううわさがありました。リストアップされているのは4月の時点で60名ほど。でも実際は、この他に、ハリウッドの映画業界人達が何百万人も(!)、ロスから脱出したそうです。おそらく、家をたたき売ってロスから逃げ出した彼らは、何かの不吉な予知情報を知っているのでしょうね。・・・ですから、今後、こんな時期に入った今からわざわざアメリカ西海岸に引っ越したり新たに留学したりしないほうが、無難です。(注:以前から今もすでに西海岸に在住なさっていたり留学して一時滞在している方々については、何も言いません。やっていることを途中で中断・変更したり引越し脱出するのは、エネルギーが要ることでしょうとお察しします。各家庭のご事情があることでしょう。ご自分の責任で、ご自分の胸に聞いて、ご自分で判断してくださいね。ちなみに、スマトラ島の大津波など大災害の時は、動物達は事前に逃げていて、も抜けの殻だったそうですよ。本来、人間にも、本能や直観力が備わっていて、大災害の前にその場を離れる能力はあるはずなのです。またはカルマ、運命にもよると思います。この世に偶然は無いので。)ロスで10年間、不動産業界で働いている方の書き込みのページのリンクを、貼っておきます。http://www.godlikeproductions.com/forum1/message2215698/pg1
2013年07月04日
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6月下旬から少しずつ、家の模様替えをしています。古いソファーを交換して、新しい白いソファーにしました。古いタンス&棚も捨てて、新しい棚、業務用のステンレスの頑丈なものに統一しました。すると、このステンレスの棚はシンプルな造りなので収納がすごくたくさんできて、ビックリです!もともとアトリエで使ってみて、気に入ったものです。ソファーは、ちょうど最近、親しい友人がニューヨークから引越した時にムービングセールをやってたので、そのときに譲り受けました。まだ使って1年くらいの新しいもの。クッションはまだまだ、ピンピンで、座り心地が良いです。この友人のオキニのソファーなどを引き継がせてもらって、思い出になります。大きなソファー(3~4人くらい座れます。長さ2m!)を白に変えたら、パ~ッと部屋が明るくなりました!汚れやすいかもしれないですが、ソファーカバーを時々洗います☆部屋のカーテンも可愛い白のものにして、雰囲気が変わりました。他にもさらに少しずつ、要らないものを捨てて、断捨離を進めます。大分、家が片付いてきたので、すっかり雰囲気が明るく軽く変わりました。模様替えは、きっと開運の効果抜群ですね~!大方、片付いてきたので、これからは捨てたり整理したり、やりやすくなりました。片付けしやすい家になりました~。
2013年07月03日
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前回続きです。まだ、このアメリカ南西部の熱波はしばらく続くようです。。。観測史上、過去最高気温なのですね。311東日本大震災の時と似た感じ。。。次の冬~春にかけて、アメリカ大陸での大地震が心配ですね。今年春から、急にロスのハリウッド近郊の高級住宅地で、セレブ達がいっせいに豪邸を売りに出して大勢が引っ越して出て行ったニュースがあったのですが、コレの予感だったのでしょうか???セレブ達が豪邸を売りに出して出て行ってしまった後、こういうことが起こっているのも気になりますね~。西海岸で大地震が近いのでしょうかね。やっぱり。今の時期からは、アメリカ西海岸にわざわざ引っ越したり留学するのは控えるほうが無難だと思います。CNNより、ニュースの一部分を貼り付けますね。「米南西部の猛暑続く、6月のラスベガスは観測史上最高気温」「米国立測候所は1日、米ネバダ州ラスベガスやカリフォルニア州デスバレーの6月の気温が観測史上最高を記録したと発表した。予報によると、カリフォルニア、ネバダ、アリゾナなど米南西部の州を覆う熱波は4日まで続く見通しで、引き続き異常高温が予想されるとして警戒を呼びかけている。1日の気温はデスバレーがセ氏53度近くまで上昇し、この日の過去最高記録を上回った。同じくカリフォルニア州のバーストウは46度、ビショップは43度と記録的な猛暑を観測。ネバダ州ではラスベガス北東部のモアパで49度を観測した。・・・ロサンゼルス北部のサンバレーでは1日、商業ビルで大規模な火災が発生し、消防士100人以上が出動した。その前日にはアリゾナ州ヤーネルヒルの山火事で、消防士19人が命を落としている。」CNN、2013.07.02 Tue posted at 14:45 JST より。リンク先はこちら。http://www.cnn.co.jp/usa/35034160.html?tag=mcol;topStories
2013年07月02日
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アメリカ南西部で、広範囲で猛暑となっていて、中には50度を越した地域もでていて、53度のところもあるとのこと。このニュースにはビックリです。50度以上なんて、まるで砂漠みたいです。異常気象ですね。今まで静かにしていたような細菌も繁殖しそうです。。。50度以上が、今年の夏に何度か続いたら、年内か来年あたり、大災害が起こりそうですよね。大地震とか。。。西海岸の大地震もありえます。なぜなら、311の東日本大震災の前年は、日本は113年ぶりの記録的猛暑でしたよね。(2010年6~8月の日本の平均気温 が、統計を取り始めた1898年以降の113年間で最も高かったのです。)その後、季節が巡って、翌2011年の春先に、311の大震災が起こったのですよね。・・・このアメリカ南西部の記録的猛暑の後、また季節が巡って冬~春になる頃に、アメリカ大陸で大地震が起こりそうな気がしてなりません。特に、前々から大地震が必ずいつか起こると言われているアメリカ西海岸に起こりそうな気がします。ニューヨークも猛暑ですが、まだ30度~32度とかですので、50度のことを考えるとこのくらい平気なのかもしれません。それでもニューヨークらしくなく、湿気がすごくてまるで日本の梅雨みたいにムシムシしていて変です。乾燥していれば体感温度は低くなるのですが、今のニューヨークでは湿気のせいで暑く感じます。・・・ニューヨークの夏も毎年猛暑になり、40度くらいになる時もあるため、今年は心配ですね~。暑い日は、地下鉄構内は、もわ~っと高温になるので、静かにしていた病原菌たちが繁殖してきて、感染症になったケースもちらほら、日本人達の間で聞きました。NYで夏、アメーバの一種のようなものに感染した知人もいました。数年前のことですが。今年もニューヨークは猛暑になりそうなので、地下鉄などで感染症にかからないように、予防して、注意しておいたほうが良いかもしれませんね。こわっ!!!アルコール消毒液(ジェル状のものが一般的)の小瓶を持ち歩いて手を時々消毒して、こまめに到着先で手を洗ってうがいをすると良いそうです。ニュースのリンクは、「米南西部で記録的猛暑、デスバレーで53度」http://www.cnn.co.jp/usa/35034075.htmlhttp://www.shikoku-np.co.jp/national/international/20130630000202http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324873304578574471400451816.html
2013年07月01日
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