全4件 (4件中 1-4件目)
1
2012.1.22カテゴリ変更(内容は変更なし) 数か月に1回、歯医者に行く。虫歯・プラーク・歯周病をチェックしてもらう。時々、歯磨きも教えてもらう。 たいてい土曜日の9:30に予約を入れる。診察してもらって、歯にフッ素塗ってもらって、代金払って病院出ると、10時過ぎ。歯医者近くの結構大きな書店(たぶん全国チェーンだろうなあ)に、今までは寄っていた。 開店10:00の書店に10時過ぎに入ると、フロアに、梱包を解いたばかりと分かる雑誌が包装紙の上に積んである。梱包用のビニールひも付きで。その辺を、エプロンつけた従業員とおぼしき人が忙しそうに立ち働いている。ここで、「あ、まだ準備中なのに入って来ちゃった。悪いことしたなあ」って、私が思わなきゃなんないのか?まあいい。ほんとはよくないけど。本を選ぼうと、書棚を見渡す。「失礼します」と本を抱えて書棚と私の間に割り込んでくる従業員。書棚の少しの隙間に、持ってきた本をぎゅうぎゅう詰め込み始める。ほんと失礼よね。(一言もなく割り込んで、詰め込み始める人もいる)あなたアルバイトかも知れないよね、到着した本を、書棚に出す仕事で雇われたのかも知れない。でも、書店は本を売るのが仕事でしょ?あなたが職務に忠実に、わき目も振らずに一心不乱に書棚整理をした結果、本を探しに来たお客の邪魔をすることになるって、本末転倒していると思わない?あたしだってあんたの尻見に来てるんじゃないのよ。どうしても今、ほんの10分も待てずに、それをしなければならないの?本を買いに来た人のために、他の仕事を先に片付けることはできないの?立ち読み防止のために、書棚の前に人がいたら、書棚整理を始めるよう教育している書店もあるというけれど、それなら、立ち読み目的で書棚の前に立っているのか、本を選ぼうとして書棚の前に立っているのか、見分けがつけられるように、教育してくれませんか?10時開店なら、10時には、せめて本を梱包していた紙やひもがフロアからなくなっているようにできませんか?小さい子供がひもに足を引っ掛けたら、とは、考えませんか?梱包はスタッフルームで解いて、本だけ運んでくるとか。不愉快ったらありゃしない。行かなくなりました。SYさん、その他の書店さん、今も同じことやっているんなら、少し、お考えいただけませんか?
2009年08月30日
コメント(4)
![]()
数年前から、主人が変な日本語を使うようになった。「やまをせめる」山ってものは、登ったり、下りたり、越えたりするもんだろー戦国武将が山の上の城を落とすのに兵糧攻めにしてるんでもあるまいし。最近この面妖な言葉の出典がわかりました。『頭文字(イニシャル)D』という、走り屋と呼ばれる青年たちの漫画なんですね。 夜、峠にあつまって、車で、どれだけ早く峠を降りるか(ダウンヒル)、どれだけ早く峠を登るか(ヒルクライム)、競い合うということでしょうか。しかもこの青年達、「セオリーどおりにアプローチすると すごい急斜面でのターンインになるんで・・」「ブレーキ残すとアンダー出ちゃうから」「それ嫌ってかなり手前からドリフトで入ってくんです」(*1)と、私には皆目意味不明の会話を続けるわけです。FF、FD、FC、FRと、たぶん何かの略なんでしょうけれど、わからない。「インベタのさらにイン」とか。出てくる擬態語はギャアアアアアアアとド ド ド ド …何の音だかよくわからない。(分からなすぎ?)でも一つだけ、分かる。自分の運転する愛車を傷つけてしまった時の彼らの気持ち。みんなすまなそうな、今にも泣きそうな顔をして、傷の部分をやさしくなでさする。車が修理から戻ってくると「ハンサムな顔になって」(*2)と可愛がる。本当に、かわいそうになるんですよね、自分の車、傷つけた時って。(*3)何も喋らないから余計いじらしく思えて、なんてことしてしまったんだろうって思う。代車の方がすこうしばかり震動少なくて、なんとな~く動きがなめらかでも、「早く帰ってきておくれ」って思う。戻ってくると、「うちのべっぴんさんが、整形美人になって戻ってきた」と喜び撫でさする。(やっぱりうちの子は一番美人(*4))整備工場のおっちゃんが神サマに見える。もっと気をつけて乗るからね。何一つ共通点の無いような彼らとの接点がそんな共感にあって、この漫画を読み返しています。そのうち、少しずつ専門用語もわかるようになるんではないかと。「峠(やま)を攻める」こんな日本語、あったんですねえ。熱血漢・高橋啓介くんの伸びやかでまっすぐな性格がいいですね。ぜひビッグになってほしいな*1.KPC-1007『頭文字(イニシャル)D プロジェクトD始動編Vol.3』p172 2.KPC-373『頭文字(イニシャル)D 伝説誕生編Vol.2』p268 3.以前勤務していた会社社長宅のご立派な門柱にドアひっかけました。 門柱は無事。 4.ホンダライフです。峠を攻めるには適していないと思います。 後ろにお米10kgの袋や漬物シーズンに大根運ぶのに重宝しています。 型式JB2。そりゃあ大した別嬪さんです。 ※「走り屋」について-私がこの作品を読むということ- この「走り屋」と呼ばれる公道レースを行う人たちが現在実在しているのか、実在しているとして、この漫画にどれほど近いことをしているのか、私は知りません。 でも、もし実在するとしたら、彼らは、一生付き合っていかなければならない後遺障害であったり、一家の大黒柱や、大切な人の死という、自分たちばかりでなく、他人の人生へも深刻な影響を及ぼしてしまう可能性のある、交通規則を無視した危険行為をしていることは、明らかです。 私は、このような行為を賛美するつもりはありません。飽くまでも『頭文字D』という作品の枠内での、夜、人も対向車もいない、騒音で迷惑を被る人もいない、誰に迷惑をかけるわけでもない公道レースという前提での「走り屋」たちの人間群像や性格描写、車に対する愛情などを、面白く読んでおります。 【中古】B6コミック 2)頭文字D / しげの秀一【28aug09P10】
2009年08月24日
コメント(12)
久しぶりに、十数年勤務した会社の元同僚と話しました。内容は、勤務先の現況。相変わらずの働きにくさ、相変わらずの上司の理解のなさ、いっそう深くなったジェネレーションギャップ、数々の棚卸(たなおろし)の中に、訃報が一つありました。私より数年とし下の男性社員が先月末、癌で亡くなったと。40そこそこです。一緒に働いたことのある人です。とても頭の良い人でした。でも、キレ者、という近寄り難いイメージでなく、のんびりした雰囲気で、彼のゆったりした関西弁に好感がもてました。女性社員をかばう心遣いもあったようです。同時に(詳しくは申しませんがとにかく)、この業界のこの仕事は、彼にはさぞキツイだろうな、とも思いました。気難しい取引先をいくつも担当し、難儀しているらしい話を聞きました。白髪がとても増えたと聞いていました。郷里とは離れた専門病院で息をひきとったそうです。住んでいたマンションを引き揚げる時、奥様が彼の生前の職場を訪れ、「最期まで泣き言を言わずに治療を受けておりました」とおっしゃっていたそうです。彼が自分の病について知っていたかどうかは、わかりません。彼は、忘れ形見は残しませんでした。同世代の死って、こんなにずしんとこたえるものなんですね。闘病中、何を思ったろうか。そしてついに、自分の運命をはっきりと知てしまった時、残される人たちのことがどんなに心配だったことか。自分のこれまでを、どう思ったことか。何より、のんびりと、業務ではほんの少し頼り無げだった彼が、こんな過酷な人生をどうやって受け容れていったのかと、その心身の苦しみを考えると、何とも言い様のない胸苦しさを覚えます。人生なんて、本当に、わからない。心よりご冥福をお祈りいたします。(下図は、内容とは関係ありません。関西育ちの彼が、気候のまったく違う北海道をどう思ったか。それを考えたら、どこまでも続く一本道を載せたくなりました。どうぞさわやかな青空のような所へ昇天してゆかれますように。)
2009年08月23日
コメント(6)

私の住む街は、夏は気温が上がれば上がる程、湿気が多く、濃い霧が海からたちこめてきます。近くの建物、遠くの活火山、道の行く先、川の流れ着く先。 普段見えていたものは、それが本当にあったかどうかもわからないくらいに、端の見えていたものは、ほんの少し先から、うすぼんやりとあいまいに、色が消えて行き、 重く、どんよりした白に塗りこめられていきます。 髪も、肌も、気が付けば、じっとりと湿っています。日は、もちろん差しません。(お肌にはいいかも)夏だというのに、時折、ざわざわと、腰の辺りから背中へ、両腕へと、寒気が上ってきます。(血行不良?)なかなか幻想的なところは好きなのだけれど、昼間だというのに垂れ込めた白い煙幕から突然2筋、丸い光が現れ、ヘッドライトを灯けた車が飛び出してきます。こっちは歩道にいるけれど、ギクッとしてしまう。 霧は遅くとも10月には晴れるでしょう。晴れたらこちらは、翌年の春までは、それは素晴らしい気候です。晴天がつづき、冬も雪の少ない穏やかな日々が多いのです。今の私。履歴書は返送され、面接では落とされ。こちらはひたすら現実的です。いったい霧はいつ晴れる?と誰に問うところで、誰もわかりはしませんね。それでも、力になってくれる人、励ましてくれる人。私には、感謝することの出来る人が、現れてくれました。だから、私の居場所は、必ずあるのだと。霧の中を、湿気と寒気に悩まされ、霧の中から突然飛び出してくる車に驚きながら、自分の足で、霧の中を歩き続けよう、と、今は健気に思う私だった。(えへへ)
2009年08月14日
コメント(10)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


