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「Gゼミは厳しい」
いったい今までこの言葉を何回聞いたことでしょうか。
今や「厳しい」という言葉はGゼミの代名詞となってしまっているようです。
では、本当にGゼミは厳しいのか。
実は私たちは厳しくしているつもりは全くありません。
授業中の生徒の大きな笑い声
生徒と教師の間のアットホームな雰囲気
休み時間の生徒たちの元気な姿
私には、どれをとっても厳しいと感じることはできません。
なのに、厳しいといつも言われる。
それは、なぜなのか。
そこにあるのは愛情の有無ではないでしょうか。
例えば、覚えるべき漢字が50個ある。
Gゼミではもちろん確認テストをして、
しっかり覚えられていると確認できたら終了です。
数学であれば、その解答を出すまでにどのように考えたのか、
そこまで示せてはじめて正解。
決して答えだけあっていても正解としません。
「そんなことは当たり前だ」
と思われるのではないでしょうか?
しかし、その当たり前ができていないのが現在の教育なのです。
お子様の通われている、学校や塾では
本当にその当たり前のことができているでしょうか?
子どもの学力が伸びない原因は
大人にあります。
大人が、子どもたちとじっくり付き合っていくことを放棄しているのです。
子どもの成長には多大な時間を要します。
すぐにやる気になる
すぐに結果が出る
すぐに将来への希望を抱く
こんなことは絶対にありえません。
時間をかけてじっくりと向き合っていく。
数日、数か月、数年…
何かあっても信じ、待ち、許してやる。
子どもにはそんな大人が必要なのです。
なのに、多くの大人たちは
「この子はダメだ」
「子どもが嫌がっている」
「やる気がない」
と様々な理由をつけてあきらめてしまう。
最後までじっくりと向き合おうとしない。
そこにあるのは大人たちの勝手な都合だけです。
そう、そこに愛情がないのです。
教育に必要なものは何よりも愛情です。
「もっとよくなってほしい」
「立派な大人になってほしい」
心からそう思えば、子どもたちを
できないまま帰すということなどできないはずです。
できる子だけを優遇して
できない子を冷遇することなど絶対にできないはずです。
あっという間に子どもに見切りをつけることなど
できるはずがないのです。
特に今まで真面目に勉強に向き合ってこなかった子、
勉強習慣がなかった子にとっては、
最後までやりきる勉強は
慣れるまできついかもしれません。
しかし、そこで
「じゃあ、いいよ。」
と言ってしまっていいのでしょうか?
将来、その子にとってプラスになるのでしょうか?
愛情を感じてくれるでしょうか?
花の成長には水が必要なように
子どもの成長には愛情が必要です
水はあげすぎると枯れてしまいますが
愛情はあげすぎるということは決してありません
愛情をいっぱいに受けた子どもたちは
次第に自ら変わっていきます。
こちらが何も言わなくとも
自らペンを握り、自らノートを開き
自ら自分の目標に向かって走り出します。
そして卒塾するころには
本当に成長した彼らの姿があるのです。
ぜひHPの卒塾生の声を見て下さい
彼らがGゼミでどのように成長してくれたのか
きっと感じてもらえることでしょう。
子どもたちは受験という困難を通して
大きく成長していきます
そんな多感な時期だからこそ
大きな愛情をもって、子どもたちを全力でサポートしていきたい。
私たちのありったけの情熱を
子どもたちにぶつけていきたい。
もしこれを「厳しい」と感じる方がいらっしゃれば
Gゼミはこれからも
「厳しい」塾であり続けることでしょう。
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