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昨日、昼食に近所のラーメン屋にいって、いつものように食べていてふと思ったこと。 このお店、いわゆる「家系」と呼ばれるとんこつしょうゆベースの太麺のお店ですが、ノリが3枚入っている。で、なんとなくいつもこのノリ、じゃまだよなと・・・ 別に食品単体としてのノリそのものは嫌いじゃないです。が、食べにくいというか、特にこれによって劇的に味が変わる、ボリュームが変わる、というわけでもない。個人的にはどのタイミングで食べていいのかわからない、なんだか惰性でもしゃもしゃ食べている感覚で。人によってはふやけてどろどろになるまで待ってそのノリの風味のスープを飲むのが楽しみな人もいるようですが、私にはさほどおいしいとも感じられず。 また、ライスを頼むことによってそのノリで巻いて食べる、ということができるそうですが、自分は小食でライスを頼まない(お腹いっぱいになってしまう)ため、余計に必要がなく。 なんだか昔、苦い粉薬を飲むときに包んで飲んだでんぷんのセロファンを乗せられているような。そんな感覚です。
2026.04.30
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たまたまニコニコ動画のDアニメで「昭和のアニメ」というコーナーがあり、その中で「ベルサイユの薔薇」が見られる、というのでみましたら・・・これ、すごいな・・・ いや、名前は聞いたことがあるし名作だという話も知ってました。が、世代的に完全に違ったので見たことがなく。で、試しに一話を見たらこれが実に「演出がうまい」というのでしょうか。セリフ回し、ドラマ展開の勢いに圧倒されて。こりゃ、あの当時大人気になるわけだ・・・ もちろん、絵は昔の少女漫画タッチです。が、フランス革命に至る歴史ものとしても本当に面白い。何よりキャラ個性が立ちすぎでグイグイ引き込まれる。 私が特に気に入っているのは「セリフ」回し。会話の断片でも演出で十分推測でき、そして、多層構造の物語は、振り返って昨今のアニメって言葉で何でも説明しすぎるんだなと。また、言葉で語らなくとも絵で心理描写が伝わるのは演出が素晴らしいのでしょう。 本当にいい作品を今更知った、そんなうれしい作品でした。
2026.04.26
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コードをほぼコピペで作ったゲームがバズった開発者、「約300万円稼いだが何ひとつ理解してなかった」と大反省。“ズタボロ面接”を転機に学び直し これ、実はゲームを「趣味で作れる人」の特徴なんです。というか、深いところまで理解してなくても物を作る明確なビジョンと、何とかする能力こそ、下手したらプログラム技術より大切で。 個人のゲーム作りというのは「いかに楽をするか」がポイントで。というのはゲームってプログラムも、絵も、サウンドも、物語があるならシナリオも、あらゆる要素が必要になる総合娯楽。しかし、個人でやるにはあまりにも膨大な作業。その場合、いかに「楽をするか」がポイントになる。上記の人のように他人の作ったソースのコピペであったり、音楽や絵、3Dモデルなど利用フリーの素材を組み合わせたり、パッチワークで作り上げる。最近ではAiを使ったり。 で、ようは「完成させれば成功」なんです。が、これが一番難しい。技術力があるのに作りきれず、途中で投げてしまうことがほとんど。自分も経験があります。 ゲームを作るために一番効率の良い選択肢を選ぶ。そのためであればプライドなどありません。よく、ゲームツクールなどを馬鹿にする人がいますが、あれって本当にすごいツールです。逆に言えばあのレベルまで、できるゲームを個人で1から作れる人はほとんどいません。だからこそおすすめしたいし、あれですら大変。そのぐらいゲーム作りは大変なんです。 ゲームの作りたい!まずはプログラムの基礎から勉強だ!という人は99%失敗します。
2026.04.24
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名前は聞いたことがあるのですが、最近読んですごく面白く、現在発刊しているものをまとめ買いしてしまった作品「不思議の国のバード」佐々大河 明治初頭、実在のイギリス人女性冒険家:イザベラ・バード 彼女が当時まだ世界に知られていなかった東洋の国、日本のレポートをする冒険譚です。彼女は横浜を出発点に日光まで行き、そこから北上、東北から蝦夷を目指す(まだ連載途中)。道中は英語堪能な日本人通訳、兼ガイド役の伊藤鶴吉とともにさまなざな「当時の」日本の姿を描いていく。 いやあ、とても面白い!というか、まず実在の女性冒険家というのが興味をそそりますし、実際に残っている彼女の手記を元に当時の日本、それも農村の地方文化、生活水準、風俗、病気や貧困など悲惨な状況、それでもたくましく生きる人々を描いていて、むしろ日本人である現代人の私みたいな読者も異国を旅している不思議な気分になります。 と、同時に日本という国は明治時代に急速に西欧化が進んだのは都市部だけであり、地方ではずっと中世の農村であったと(というか、うちの地元も自分が子供の頃にも、まだかやぶき屋根の家があったり農耕用に牛を飼っている家があったり) タイトルにある「不思議の国」というのが今の自分にとっても感じられる作品。おすすめです
2026.04.23
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現在、Steamの「デスストランディング2」を絶賛プレイ中で。ゲーム内容は前作と基本変わらず。延々と荷物を運び、納品する繰り返しなのですが、不思議な中毒性があって。メインストーリーそっちのけでサブクエ的なお使いを続けております。 で、この作品の中でちょっとイラっとすることが複数。それは「本来のゲームとは関係ないクイズイベントやなぞ解きをさせられるのですが、その難易度が中途半端に難しい。あくまでゲームのちょっとした変化レベルだと思うのですが、それをクリアしないと進められないという・・・正直ムカつきます。 例えるならこっちが気持ちよく映画を見ているのに途中でいきなり上映を止められ「続きが見たい人はこのパズルを解いてください。なーに、そんなに難しいパズルじゃありませんから!頭の体操ですよ!」と押し付けられた気分。(しかも大して面白くもない) 以前にもこのBlogで書きましたが、私はゲーム性をバラエティーに富ませたいためのミニゲームで足止めされるって嫌いで。というか流れを寸断することで没入感を壊してしまう。以前、似たような経験はSteamのスパイダーマンで、こちらも途中で大して面白くもない絵合わせパズルゲームがあったり。 これがゼルダの伝説BOWの祠のようなものの場合、こちらがゲームのメインともいえるので苦にならない(できない場合は無視もできる)のですが。 そういう意味でせっかくいいゲームなのに水を差されてる気分です。
2026.04.21
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(ちょっと追記)ラジオでメッセージが読まれた!!! うんうん、わかる。ラジオで読まれるって嬉しいよね! 自分はそれこそ学生時代からラジオ投稿を続けている人間で、今も一番好きな昼の番組「大竹まこと ゴールデンラジオ」にその日のテーマに毎回メールを出し、たまに読まれて会社でニヤニヤしている側。 昨今週刊少年ジャンプで始まった「さむわんへるつ」というラジオ投稿を絡めたラブコメも大好きで。外にも「妹は知っている」という、こちらも投稿常連のコメディなど、ラジオに「聞く側」から参加している漫画が楽しいです。 不思議なもので、このSNS時代、誰でも書いたことがボツなく世界にリアルタイムで配信できる時代に、「選ばれて読まれる」というのはむしろ喜びが大きい。番組DJや聞いているリスナーと繋がった!という喜びは格別です。自分のネタにDJが反応してもらえる喜び ラジオの投稿なんて本当に今はメールで気軽に出せるので、昔よりハードルは下がった、けど、その分、番組によっては多くのネタが届くので倍率も上がっていると思います。だから、期待しすぎず、かといって諦めたり拗ねたりせず、ちょくちょく送るのが掲載されるポイントかなと。 何より、一度読まれると、ますますその番組が好きになる。それがラジオの魅力です。
2026.04.19
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東海林さだおさん死去 88歳 毎日新聞で「アサッテ君」40年 ああ・・・東海林さだお先生が・・・ 東海林先生と言えば、わたしにとってはマンガ家というより、エッセーストのイメージが強かった、特に食べ物を扱った「丸かじりシリーズ」は大好きで。身近な食べ物を「どうでもいい」観点から語るその口調が楽しく。その文体は自分がこのブログを書くにあたって大きく影響受けた方でもあり。 丸かじりシリーズの中ではっと思い出すのは「お茶漬けゴロゴロ」という一篇。お茶漬けは普段サラサラ食べるイメージがあるが、新宿にある「鈴や」というお店には名物の とんかつ茶漬け なる食べ物がある、文字通りとんかつをお茶漬けにする食べ物でこれはお茶漬けゴロゴロであり・・・という内容。この言葉が気になって実際に新宿のお店に行って食べたり。 また、漫画業界で言えばいわゆる「大人マンガ」という今ではすっかり見かけなくなったサラリーマン風刺的作品を長く書かれていて。こちらに関しては藤子A先生のまんが道に若かりし頃、A先生とも交友があったことが描かれていたり。 私は小食ですが、食べ物のエッセイなどが好きなきっかけになった作品を描かれた東海林先生。すばらしい作品をありがとうございました。
2026.04.16
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「イベント業者がなぜ隊員の連絡先を知っていた?」「謝礼は受け取った?」「業者への利益供与では」「制服許可した?」陸自トップに質問相次ぐ 自民党大会での隊員歌唱で ことの発端は自民党の党大会に現職自衛官が依頼を受け、制服姿で国家を独唱するという行為が行われたということ。これに関する記者会見です。 この中で追及されていますが、休日の私的な政治活動への参加であれば私服であるのが当然ですが、なぜか制服着用で、しかも紹介のされ方が現職自衛官であると紹介された。ここが大問題。例えるなら消防士が休日、勝手に消防士の恰好で同人イベントのコスプレ会場に行った、というぐらい。 今回のケースは明らかに特定政党が自衛官を政治利用した、というものでしょう。が、これと同じことは暗殺された安部元首相の葬儀の際、当時私的な家族葬であるという立場であったはずなのに安倍氏の「家族葬」に陸自の儀仗隊が参列 戦後の首相経験者で初 ということがあったように。 政権与党と自衛隊の特別扱い。これはとても危険なことです。単なる一隊員の私的な政治参加ではありません。また、これはどの政党であっても同じです。 しかし、冒頭の記者会見、記者さんは鋭く突っ込んでいて素晴らしい。
2026.04.15
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先日見た映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」ですが、この映画、私は内容を「全く知らない」状態で見た。せいぜい「SFのようだ」という情報だけ。あとは信頼している会社の人が「予告も見ないで行った方がいい」といわれたのでそれを信じて。 結果、それがすごくいい方向に働いて、素晴らしい映画体験ができました。 ですが、映画を見た後に批評などを漁ると「原作のいいところが削られていて残念」「原作のあの部分が違う」と・・・元々、この作品は原作小説がとても評価が高かっただけに、そちらのファンにとっては残念な部分が多いとか(私は読んでない) こうなるとネタバレって難しいですよね。映画の評判を口コミで聞いて面白そうだと思っていくことは私もよくありますが、内容に踏み込まないからこそ面白い、そして、原作とか知らないからこそ映画そのものの評価だけで楽しめた。 こういう映画はどう他人にお勧めすればいいのでしょうかねえ・・・
2026.04.14
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話題になっている映画「プロジェクト ヘイル メアリー」を見てきました。事前情報を全く知らずに見たほうがいい、という先に見てきた人の話でしたが。確かにそういうタイプの「驚きの」映画でありました。以下、今回はマジでネタバレ一切ないほうが楽しめるので、そういう人は見ないで映画館に行ってください____________ 面白かった!とにかくSF素人の私のような人間にも終始楽しく、ハラハラさせ、そして、涙を流させる映画でありました。この原作の人は火星で事故にあい、たった一人でサバイバル生活をする映画「オデッセイ」で知っている人ですが、とにかく問題をロジカルに解決する気持ちよさ。そして、それに途中からバディー要素が加わって。お互い補い合い、共有しあい、そして生まれる友情。だからこそ生まれたラストの決断の説得力。 そういう意味ではコミュニケーションの物語。とても気持ちよく映画を見終えられました。 ああ、何を書いてもネタバレになると思うので、気になってる人は予告編さえ見ないで映画館にGO!です。
2026.04.12
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ネットで知った面白い飲み物のご紹介。それが「カルピスのビール割り」 ネットで「美味しいから騙されたと思ってやってみて」という書き込みがありまして。作り方は希釈のカルピス原液1にビールを5ぐらいの割合入れるだけ。確かに味の想像が全くつかない。 で、興味があって作ってみましたが、これが・・・おいしい!へえ~! 元々、お酒を飲まない人間なのですが甘いサイダーにビールの麦の風味が付いた、軽くほろ苦い感じでごくごく飲める。でも、いわゆるカルピスサイダーとは全く違う味わいで気に入ってしまいました。 逆に言えば、甘いお酒がだめ、って人には向きませんね。本当にバカバカしいほどジュース感覚の甘さなので。 ネットで調べると、バーなどで出しているお店もあるようで。で、試しにノンアルコールビールでも作ってみましたが、これでも十分OK!こっちなら酔わないのでもっと気軽に飲めますね。 いやあ、いいことを知った。
2026.04.09
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道路交通法が改正されて、特に自転車に関する罰則が強化されました。 で、昨日バスを使ったのですが、乗ったバスがえらいノロノロ運転。どうしたんだろうと思ったら、前方車道に高齢のおじいさんが乗った自転車(ママチャリ)が走行している。その自転車は自転車専用の走行帯(地面にマークがついている)を走っているので違反ではない、のですが、今度の法律改正で自転車を追い抜く際には「1.5メートル程度の安全間隔を持たなければならない。のですが、、その道路はバス幅で1.5メートルも離れたら対向車線にはみ出してしまう。 結果、自転車を追い抜くことが出来ず、延々とノロノロ運転になる結果に。 当然ですが、バスの運転手さんは法律を遵守しているだけですので悪くない。ですが結果として自転車追い抜きをできない結果、このバスの後ろに渋滞を作る形になる。 これまでも自転車による接触事故などが問題になっていて、自転車は歩道ではなく原則車道に、という政策になったと斧うのですが、今度は自動車とのスピード差や道路幅の現実を無視した法改正でこういった事態が起きたのだろうなと。
2026.04.07
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週末に長野の実家に帰りまして。目的は「天下一の桜」と呼ばれる地元 ・高遠公園のお花見でした。 天気予報で土曜午後から雨が降る、ということだったので午前中から行ったのですが、見事な満開。東京の桜とは違う赤みの強いタカトウコヒガンザクラが枝に毬のようになって咲いている風景は、毎年圧巻です。 公園内で焼きそばを買い、ベンチで花見しながら食事。いいなあ・・・そして、土産にちいかわの綿あめを買って帰りました。 つくづく思うのですが、桜って特別ですね。特にこの公園みたいに密集していると本当に幻想的な風景になる。これも数週間したら単なる葉っぱの木になると考えると。 また来年も元気にここでお花見がしたいです。
2026.04.06
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先週末、日本でも現在のアメリカ、イスラエルによるイラン攻撃に反対するデモが行われておりまして。やはり国際法を無視した武力による他国制圧には反対するというのは多くの人が思っていることであり。 で、デモに対して「こんなことやっても無意味」「だったらお前が戦地に行って戦争止めてこい」というネットでの書き込みを散見しました。 ちなみに、デモというのは無意味ではありません。というのは、政治家というのは世論を気にします。それは自分たちが選挙で勝つためには、どうしても世論の動向に注目するからです。デモというのは目立って、そしてメディアでも報道されやすい。大規模になればなるほど注目される。だからこそ効果がある。 何より、今、自分たちが当たり前に享受している個人の権利も、過去の市民運動の結果にフリーライドされているものが多い。それこそ普通選挙権なんてのも大正デモクラシー運動の結果ですし。 逆に言えば「市民が何も言わなければ政府(為政者)は自分たちの都合のいいようにやる」のですから。独裁者が市民活動を規制するのはそのための動きです。 デモの内容に賛成、反対は各自の考えです。ですが、休日に自らの時間を削って現地までプラカードを作り参加している人の行動を、ネットから「無駄だ」という人間よりはよほど世の中に影響を与えています。
2026.04.01
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