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先日スペイン人の友達と、ケバブを食べに行きました。ここムルシアにはケバブ屋さんがあちこちにあります。ケバブ大好き!! というこのスペイン人の友達。ほな、一緒に食べましょか、ということで彼女ご推薦のケバブ屋さんへ。 ところで、ケバブと一言で言ってもいろいろな調理方法があります。ここスペインで「ケバブ」と呼ばれているものは、ドネルケバブです。お肉を回転しながら焼き、焼けた表面の部分をそぎ落とすもの。これは中東ではケバブではなく、「シャウルマ」と呼ばれています。シャウルマについては、以前のブログでご紹介しました(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/200901040001/)。アラブに愛されるファーストフードです。美味しい! このシャウルマは中東で是非お召し上がりください。値段も1.5-2JDととても安いです。フライドポテトとセットにしたセットメニューは 3-4JDほどします。さて、中東でケバブと呼ばれるのは、串刺しにした焼き肉のことです。下の写真では、手前にあるのがケバブ。串刺しにして焼いたラム肉を串からはずして、香草やパンとともにお皿に盛りつけます。これは「シシ・ケバブ」と呼ばれています。こうしたケバブ、お店によっても味は違いますが、とても美味しいです。シシ・ケバブも中東旅行ではぜひお試しあれ。中東独特のスパイスが使われています。さてここムルシアで食べたケバブ (というかシャウルマ)…、何ともプレーンでニュートラルな味がしました。この友達はヨルダンに旅行で来たこともあるのですが、彼女いわく「ヨルダンのケバブにはすごくがっかりした。やっぱりスペインのケバブが最高!」。が、私にとっては、何とも面白くない味…という感じ。活(カツ)が入っていません! スペイン人好みの味に合わせてあるのでしょうね。とはいえ、量には満足しましたけど(笑)。ちなみに、このお店のシェフに「どこから来たの?」と聞けば、ブルガリアだそう。ほんなら、このケバブはブルガリア風味ということでしょうかね。中東のケバブもシャウルマも、やはり中東オリジナルの味がします。日本で食べるのとはまた違った本場のケバブを皆さまも是非お試しくださいね。 冬のヨルダン散歩。http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx
2011.12.21

12月のクリスマス・シーズンには例年お客様がたくさん見えます。この時期はヨルダンも冬ですからやはり寒く、観光のベストシーズンとは言えません。が、なにせ休暇と重なりますので、やはりお客様が多くなります。 12月でも太陽が照るとかなり日差しがきつくなるのがヨルダン。ヨルダン旅行の際には、サングラスはぜひお持ちくださいませ。さて、ヨルダンに数年住んでいた私は、最初この日差しを侮(あなど)っていまして、サングラスをかけたりかけなかったり。目は大切だよ、サングラスはかけたほうがいいよ、という日本人の友達の忠告に「そうだよね~」と頷きつつ、それほど深刻に受け止めていませんでした。が!!! レ―シックをしていた目に、ヨルダンのこの日差しはあまりにも過酷だった!! 1年前に日本に一時帰国したときに目医者に行ったのですが、お医者さんはひとこと…「白内障が出始めていますね」・・・・え、えーーーーっ?? と非常にショックを受けたのでした(当たり前!!!)。ヨルダンの突き刺すような日差しに目がやられたらしいです。目の調子がおかしくなり始めたのは、ヨルダン生活2年目の頃でしょうか。自分でもやばいなぁと思っていまして、それからはサングラスを意識的にかけるようにしていましたが、やはり遅かったようです サングラスは高級なものから安物まで、これまで色々試したのですが、高級なものはファッション性は高くても、機能的にはそれほどではないということも感じました。先回の日本帰国の時にも、ブランドのサングラスから、スポーツ用のサングラスまで4つほど購入して中東に戻ったのですが、結局目に一番ラクで、今も使い続けているのは、高級ブランドのものではありません。眼鏡の三城で購入した2500円ほどのサングラスなのですが、けっこうヨイです!! 皆さんもご存じのように、サングラスはレンズの色さえ濃ければよいということではありません。レンズの色が濃いと、瞳孔が大きく開き、紫外線をかえって吸収してしまうのだとか。眼科医にも、レンズの色はできるだけ薄く、透明に近いものを選んでくださいと言われました。が、透明のサングラスは紫外線をカットしていても、ヨルダンではやはり眩しすぎます。しかも、ちょっと見た目もへんっぽくて(?)抵抗があります。それで、レンズの色が薄いサングラスを歩きまわって探しまして、ようやく眼鏡の三城で見つけたのが、写真のサングラス。サングラスというより、砂塵などから目を保護する機能もうたっています。むむ、これは砂ぼこりが舞うヨルダンにぴったりではないか! ということで2つも購入しました。それからドラッグストアでも、花粉症対策に「ディメンション」などという花粉・紫外線プロテクトグラスが売られていまして、こちらも購入して中東に戻ったのですが、けっこういいですね~。値段もそれほど高くありませんでした。花粉症対策のものが中東でも役立つとは思っていませんでしたが、砂やホコリもたくさん舞い踊る中東では実はものすごく効果を発揮します。そういうわけで、ブランドの高級なサングラスはたんすの肥やしになり、日常的に活躍するのは、機能的な眼鏡たち。しかし、もっと早くにケアしていればよかったんですけれどね…。でも今からでも遅くない!! 気をつけることで、現状維持できます。進行しなければ、生活に支障はないわけですから。そんなわけで、中東生活ではいろいろと苦労もありまして…体験して初めて分かることも多々ありますよね。さて日本への一時帰国の日が近づいています。1年に1回は帰国して体のメインテナンスをすることが必要です。今回は絶対に(!!!)フェイシャルエステにも通うんだから! と鼻息を荒くしている今日この頃です。 冬のヨルダン散歩。http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx
2011.12.16

スペインやフランスには、気の利いた、しかもオシャレなキッチングッズが豊富にあります。ヨルダンで仲良くしていたフランス人の友達の家にも、フランスから持ってきた多様なキッチングッズがありまして、ほほう!! こんなものもあるのか!! と感心したことが一度ならずあります。 例えば…「にんにくクラッシャー」。写真の左です。薄皮をむいたニンニクを入れまして、グイッとハンドルをおろすと、にんにくのみじん切りが1秒で完成!! なんちゅうラクやの~。ニンニク大好きの私、お料理にはニンニクが欠かせませんが、にんにくのみじん切りってけっこう時間泥棒。しかも小さな粒になればなるほど、使いにくくて憎たらしい。でもこのクラッシャーがあればみじん切りが1秒ですよ!! さらに写真の右にあるような「レタス水切りボール」。「サラダスピナー」などというかっこいい名前でも呼ばれているようですが、実に優秀!! まぁこれはフランスだのスペインだのに限らず、日本でもけっこう一般的に使われているかもしれませんが…。 でも一応ご説明しますと、この水切りボールは2重構造になっていまして、ザルがボールの内側についています。ふたを閉めてハンドルをグルグル回すと、余分な水がザルの外に出て、ボールにたまります。水切りがあっという間にできてしまいます。しかも完璧な水切り!! これで水切りしたレタスのサラダの美味しいこと!! お料理好きな皆様はすでにこうしたツールを使っておられるのかもしれません。が、私はヨルダンで出会ったフランス人を通して初めてこうしたツールに出会いまして、その便利さに少なからず衝撃を受けました。 あと、これは日本には絶対ないでしょ~、というものがあります(あったらごめんなさい)。これもフランス人の友達が普通に使っているのを見て、なんちゅう賢さ! とショックを受けたもの。ここスペインでもまた見つかっていません。名前は分かりませんが、ニンニクの皮をむくゴムのシートです。ここでいう「皮」とは外側のパリパリした皮のことではなく、ニンニクの一粒一粒をくるんでいる薄皮のことです。みじん切りもめんどくさいけど、ニンニクの皮自体も、薄くて剥(む)きにくい。 薄皮がついたままのニンニクにこのゴムのシートを乗せ、1,2回しごくだけで薄皮がスルリ・ペラリときれいにはがせます。写真がないのでお伝えしにくいのですが… そんなわけで、友達へのお土産はこうしたキッチングッズにしようかなぁとお考え中。ここスペインでは料理が楽しくなるようなキッチングッズがとても安くで売られています。ヨルダンとレバノンのアラブの友達にも買ってあげたいなぁ! 何せ中東には気の利いたものが全然売られていませんから! しかも何でも高いし。お土産を買うときって楽しいんですけれど、頭が痛い時間でもあります。 冬のヨルダン散歩。http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx
2011.12.12

12月に入り、ムルシアの街中でクリスマスの飾りつけが始まって、街は早くもクリスマスムード。シエスタのためにお昼休みが長いスペイン。シエスタの後、夕方5時ごろからまたお店が開き始め、夜8時半や9時頃まで営業するのが普通のスペインですから、街も夜遅くまで人々で賑わいます。この時期は特にそう。お昼間より夜のほうが街は活気を帯びています。 さて、そんなスペインです。日本の師走はどんな感じでしょうか?そんなスペイン事情とは全く関係ないのですが、今日はレバノンの人気歌手のご紹介。第1弾では、ナンシー・アジュラムをご紹介しました(http://plaza.rakuten.co.jp/fmtours/diary/201106290001/)。今日ご紹介するのはハイファという名前の歌手です。このハイファは、ナンシーよりさらにブリッコ路線をひた走っていまして、中東のブリッコの代表格です。年齢は36か37歳ですので、若いわけではありません。が、彼女の売りは「子供みたいな大人の女性」。胸を強調し、フリフリのミニスカートをはき、ブリッコを演じる。 私の友達の中では、「下品」と形容する人も多いこのハイファ。賛否両論があり、かなりバッシングされながらも、レバノンを代表する歌手となっています。彼女は若いころ「ミス・レバノン」に選ばれ、その後はモデルとして活動。そして現在は歌手となっています。そのため、「歌唱力はほとんどない」と言われています。が、そのファッションと立ち居振る舞いで、何かと話題になります。しかし、いったい年間どれくらい整形・美容手術をしているんでしょうか、という感じの体なんです。外面重視のレバノンではこうした”造った美”がもてはやされる傾向にあります。レバノン女性は世界一美しい、と大抵のレバノン人は誇ります。まぁレバノンだけではなく、シリアにもヨルダンにも美しい女性はたくさんいますから、別にレバノン女性が極めて美しいわけではないと思いますが。ただ、中東女性の美しさはスペインに来て納得。スペインではモロッコからのアラブと接する機会がありますが、顔のつくりが全然違います。アラブ女性=美人なのではなく、「中東の」アラブ女性=美人なんだと分かります。が、レバノン人の美への執着と美に対するプライドは、度を過ぎていますので私はどうも好きになれません。レバノンは岐阜県ほどの小さな小さな国ですが、有名な歌手はレバノン出身が多く、歌にテレビドラマにと北アフリカ大陸にまで及ぶアラブ世界全体にレバノン文化を発信しています。ある意味で非常に有能な国民なんでしょうね。 年末年始はヨルダン散歩。http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx
2011.12.07

京都・嵐山で、やっと紅葉が見頃を迎えたというニュースが朝日新聞に載せられていました。ああ、きれいでしょうねぇ!!! 懐かしや、懐かしや、日本のあの輝くような紅葉。 それから、そろそろ納豆が食べたい…。さらさらっ、ざわざわっとあの納豆を口の中にかきこみたいですねぇぇ。 さて、スペンのムルシアは冬にしては温かく、パキン・カキンというような冷え込みはまだありません。とはいえ、もちろんコートは必要です。それになんだか家の中のほうが寒いんです。家の中ではかなり着こんで背中を丸めて過ごしています。外は太陽が照ると、かなり気温が上がりまして、歩いていると汗が出てくるので、コートなどは脱がないといけないほど。そんな季節にはお肌の乾燥が気になります。日本から1年分を買いだめして持ってきた愛用の「カツウラ化粧品」の化粧水が切れまして、スペインで化粧水を買わなければならなくなりました。ところがここスペインでも、ヨルダンと同様、化粧水というものがなかなか見つかりにくい。女性たちはお手入れに化粧水を使っているのでしょうか。どうも日本ほど一般的ではないようです。で、やはり化粧水を探し求めて三千里しなければなりません。私のお肌は敏感肌なので、どんな化粧水でもいいというわけではないのも問題。そして、またやってしまった…ロクシタンの商品を買って使ってみたのですが、やはりお肌に合いませんでした(涙)…。こちらは新しいシリーズの「エンジェル・グラス」というもの。クレンジングとローションを買いましたが、数日してピリピリとし始め、やばいな、やっぱり合わない、という結論に。ああ、ロクシタンが合わないことはレバノンでも実証済みだったのに、新商品につられてまたフラフラと手を出してしまったのです。そんなわけで、またまたロクシタンはお部屋のデコレーションに 。レバノンに持って帰って、友達に使ってもらいましょう。さて、化粧水が切れると私のお肌は早速悲鳴を上げ始めますので、なんとかして今日中に見つけ出さねばなりません。スペインの女性たちですが、ある程度の年齢(30代に入るくらい)になるとかなりシワが深く刻み込まれるようです。やはり、保湿が足りないんでしょうね。目元などは特に顕著です。それと比べると、やはり日本人はかなり気を使ってお肌の手入れをしているんだなと思います。 私はもともと超乾燥肌ですし、ほうれい線も目立ち始めてますので(涙!!)、お肌がきれいだというわけではないのですが、私の日本人の友達の中にはお肌がきれいな人がとても多いです。50代でもぷりぷりのお肌の友達もいます。羨ましい~。そんなわけで、やっぱり保湿は大切ですよね!! 保湿で過酷な冬を乗り切りたいと思います。 年末年始はヨルダンへ。http://picturesque-jordan.jp/japanese.aspx
2011.12.05
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