カテゴリ未分類 0
日経225先物・オプション 0
全83件 (83件中 1-50件目)
朝は寒い、山はもっと寒いだろう、なんて当たり前のことをつぶやきながら時間が過ぎてゆく。11時頃になんとか出発。今日も坊主地獄先交差点へ直行するコースで登る。厚着をしているので、登ると汗だくになります。いつものコンビニにとうちゃく。いつものように補給タイム。この何気ない買い出しの写真を見ている人もいるんですなー。今日はどんよりとして曇りです。夕方頃には雨も降りだすような予報。初日の出はここで待ち合わせなのだが、これを伝えておかねば。6時前に来ても、閉まってるよー!この店は時代の先端を行ってるなぁー、24時間営業なんてどこ吹く風だね。ま、この道は深夜は車もあまり通らないんだろうね。さて、このコンビニから十文字原までどれくらいかかるか計ってみましょうかね。十文字原とうちゃく。タイムは25分ほどですな。初日の出の時刻が7時17分頃らしいが、この高さからだと少し早くなるのか?遅くても、コンビニを6時半には出発しないといけないな。気になったので追記。十文字原の緯度・経度と標高から元旦の日の出時刻を計算サイトに入力してみた。まずは、緯度・経度は十文字原と同じで標高10mで計算してもらった結果。日の出時刻は、07:17:01 と出ました。では、標高を468mで計算してもらった結果。おー、日の出時刻は、07:13:30 と出ました。なんと3分半も早くなるんだ。標高468mは、本日の十文字原でのガーミンの標高表示を使いました。本日の十文字原。さて、次は別府霊園へ登りましょう。本日の別府霊園からの由布岳。雪は先日ほどはないようです。先日、お墓に花を供えたのですが、既に片付けられていた。。なので、またお花を買って供えましたゎ。さてと、次は塚原高原へ行きますか。塚原高原へとうちゃく。で、なせかツールボックスを開ける。先日、メモリ5個分後退させたのだが、今日はメモリ2.5個分ほど前に出してみた。別に不満はなかったのだが、少しだけ前に出してその感触を確かめようかと。チャリ子も今年1年よく頑張ったのぉー。お、この位置が、由布岳がよく見えるな。ね、雪少ないでしょう。気が付くと、エコーラインスタート地点に来ているのだ。振り返るとこんな道。さてと、体が冷えないうちに登りましょう。ヒーハー、ヒーハー。ゴール。タイムは14分56秒。先日より少し落ちたか。ま、記録は追加と。今日の標高ピークは、813mほど。今日は雪が残ってなくてよかったっす。帰りの下りも雪はなし!防寒仕様で一気に下りまーす。別府公園にとうちゃく。いつも見ている松の木ですが、正月が近いと、なんかいいなと思ってしまう気まぐれなわし。本日は、40㎞ほど。獲得標高は、1053mほど。本日のコースはこんなnです。コースプロファイルはこんなんです。雨が降り出さないうちに帰りましょうね。あ、湯布院ライドのことをちょこっと調べたけど、参加人数の定員て200人くらいみたいじゃないか。申し込み用紙も一人ずつしか書けないような。さらに、FAXと郵送で、抽選で参加者が決定されるみたいだしなー。うーんって感じになってしまった。200人ってちょっとライドイベント感がないよなぁー。やはり、何千人と出るツールド国東の方が楽しそうかなぁー。あ、それと、コースはすべて走ったことがあるとこなんだなぁー、これが。ま、チームでよく相談しようっと。--にほんブログ村
2019.12.29
コメント(0)
今日は少し暖かいかも!先日はロングスリーブのインナーを2枚着ましたが、今日は薄いの一枚で十分そうだ。家から出ても、やはり暖かい。今日は坊主地獄先交差点へ直行するコースで登りましょう。坊主地獄先交差点へとうちゃく。タイムは、19分ほど。このコースでは定番となりつつあるコンビニへ。昨日の雨から一転、今日はいい天気です。だんだんと、新しいサドルの座り方が分かってきたような気がしています。快適に登って、十文字原にとうちゃく。本日の十文字原。山の方を見ると、昨日の雨は山では雪だったか。次は、別府霊園へ登ります。本日の別府霊園からの由布岳。別府霊園から海側を見るといい天気なんですがね。次は塚原高原へ。激坂手前で、サドルを少しだけ後ろに下げる。少しハンドルが近くに感じるようになっていたので、ちょっとだけ後退させたのだ。ただ、そうすると踏み込むときに膝の位置もちょっとだけ後退するので、今のいい感じが無くなるのではないかという懸念があるのだが。登ってみた。ハンドルの位置はいい感じに思えた。踏み込みは、脚も疲れてきているのでまだなんとも言えないなぁー。とうちゃく。さむーい。チャリ子を見ながら、おにぎりタイム。由布岳北斜面。いつも通りに次へ向かう。由布岳が近づいてくる。エコーラインスタート地点へとうちゃく。さてと、登りますか。ゴール!タイムは、14分38秒、おー、速いんじゃない?自己最速ですな、ふ、ふ、ふ。本日のピークの標高表示は816mほど。で、ゴール地点は、こんなことになってるんですゎ。途中から路肩は雪が残っている状況でしたよ。鶴見岳へ登る登山道も雪です。そして、これから下る道も。。シューズ裏のクリートに雪が入って凍ったみたいで、うまくビンディングに嵌らないって。。ガツン、ガツンと何回かやっていたら嵌った。リムも濡れていてブレーキも余り効かないので、ゆーっくり下りまーす。猪ノ瀬戸まで下ると、雪はまったくないです。標高800mと700mでまったくの別世界です。後はバビューンと下って、別府公園に無事帰還っす。メモリ5個分サドルを後退させたのです。暫くこれで試して、ペダルへの体重の乗り方が減ったように感じたら、元に戻すか。そして、元に戻したら、ハンドルの近さを解消するためにステムを少し長いものに変えるか?いや待てよ、ブラケットの位置がもう少し前にいけばいいのならハンドルを変えてもできるのか?先代チャリ子から唯一使っている部品がハンドルなんだよなぁー。今まで、ハンドルを変えてみるか! って気持ちが一度も沸いたことがないからなぁー。このスペシャのパワーサドル、だんだんと気に入ってきているのだ。本日は、40㎞ほど。獲得標高は、1018mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。今日は祝日なので、山からの下りは車が多いかなと思っていたのですが、積雪を恐れたのか、車がなんか少なかったように感じました。わしも積雪はこわい!下界は日中は15℃まで上がったみたいですね、でも山は寒かったっす。--にほんブログ村
2019.12.23
コメント(1)
朝は寒いけど、なんとか8時半頃に出発。秘技、インナー2枚重ねで、堀田まで登る。2枚重ねは、結構温かいんじゃないかぁー、ぬくぬく。途中から汗が半端ねぇー。それでも、頑張る。ゴール。結構いいタイムを期待したのだが、タイムは22分00秒止まりだったな。。記録追加と。ま、速い方なんだが、自己最高が出るんじゃないかとちと期待しすぎた。信号があるので、もう1ステージ速度を上げないとここかの伸びは難しいなぁ。汗だくだけど、甘酒!さてと、次は城島高原へ登ります。堀田までの登りで出し尽くした感があるので、だらだらと。。城島高原とうちゃく。堀田から城島高原までは45分弱っすね、やはりちと遅い。由布岳登山口にとうちゃく。ここで、防寒準備を兼ねて休憩。熱いホットレモンも持って来てるし。ここで、既に登山を終えたおじさんとおばさんが話をしていました。ついつい話を聞いていたのですが、なぜここを登る人が多いのかなんとなくわかりました。やはり、ここを登る人は登山が好きなのは当たり前でしょうが、このおじさんとおばさんは海外の山とかにも登っているようでした。たぶん、日常のトレーニングコースの1つとして登っているのだろうと思いました。そして、もっと高い山や、海外のメジャーどころへ挑戦しているのだと。アメリカは広すぎるとか、中央アジアは面白いとか、1月にはヨーロッパに行くとか。。ま、マジか。。しかし、刺激になる話だった。わしも、人に聞かれたら「いつかは乗鞍」のためのトレーニングコースだと答えようっと。狭霧台展望所。今日は堀田でコンビニに寄ったので、湯布院では寄らずにそのまま通過することにしよう。下りで冷えて冷えて、また登りで汗、汗と。水分峠にとうちゃく。今日は、やまなみハイウェイを真っ直ぐに行きます。が、ちょっと一服休憩と。水分峠からのやまなみハイウェイは車も少なくなって走りやすいのだ。道も綺麗だしねー。そして、蛇越展望所へとうちゃく。疲れた脚で階段を登り展望所へ。東屋で休憩とストレッチをしましょう。今日は誰もいませんゎ。寒いからか。。由布岳独り占め!!右方面。左方面。ね、道路から展望所まで高さがあるでしょ、この階段が変な間隔なんで疲れるんだゎ。そして、蛇越展望所から数十メートルのところにこれが!そう、本日の目的地なのだ。急な砂利道を下って行くと、駐車場がありました。もちろん自転車ラックは無いので、この木へチャリ子を縛り付けておきます。汗だく、ヘルメット、おじさん一人で入るにはハードルの高いドアなのだ。窓からは由布岳がきれいに見えます。わしが、お店に入ったときは窓側の席は両方とも先客がいました。入口の右手側に窓側を向いたカウンター席もあり、座れそうでした。が、わしは、ここを選んでしまいました。薪ストーブ!!暖かーいのだ、太ももがじんわりと温かくなってくる。由布岳は見慣れているので、薪ストーブの炎をじーっと見てしまう。来た、鴨南そば!うまそうだ。うまかったぁー。そばは上品な感じというのかな、富士そばに慣れたわしの舌ではうまく表現できませんゎ。でも、かけではなくざるで食べたら、わしでもうまいのが分かりそうな気がした。鴨もネギも出汁も、とても美味しかったです。デザートも頼んだのだ。糖分補給のケーキ!飾りを見て気づいた、そうか、もうすぐクリスマスか。由布岳側と反対側の窓。雪でも降ってるとこっち側もいいね。へ、ヘルメットがぁぁーー!な、わけはなくて、反射して写っているだけです。お店のおばさんがね。「バイクで来たの?」「いいえ、自転車です」「あ、電動の!」「いえいえ、普通のですよ」「え、えー!」と驚いてくれて、嬉しかったのだ。しかし、髭も頭も白いのが目立つようになったわしを見たら、電動と思われてもしょうがないよな。。帰るときには、おばちゃんは、ここは、ちょうど由布岳登山口とほぼ同じ高さだから、下って登ってだねーと。ここから双眼鏡で見てたら、由布岳を自転車で登ってるのが見えるかもねーと。そんなことを言われたら、ゆっくり登れないじゃないかー、と思いながら、ごちそうさまを言ってお店を出る。ここで、タバコを吸え!と言わんばかりに灰皿が。景色もよさそうなので。一服する。空気もうまいし、タバコもうまい!ようするにおいしい水で水割りを飲むような感じだね。わしには贅沢なランチでしたゎ。後はひたすら下って、湯布院駅は観光客が多かったのでそのままスルーして、この辺りで休憩。さて、最後の登り、由布岳登山口まで行きましょう。あ、湯布院にもゆけむりがあったんですな。ひーこら登って、ここ。いつものようにちょいと休む。次は狭霧台展望所まで登る。狭霧台展望所へとうちゃく。でね、ここから、今日行った「森のsoba cafe ゆふそら」がどの辺りに見えるのか気になってねー。グーグルで確認してみた。だとすると、狭霧台から見るとこの方向辺りなのかなぁー。全然違う方角を思ってたゎ。。もう登りでも防寒仕様のまま登ってます。空気が冷たいんですよ。登山口からは、シャーっと下って、別府公園に無事帰還。なんかとてもさみしい感じに。。本日は、70㎞ほど。獲得標高は、1574mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。そば屋さん周辺はこんな感じ。そうそう、今日はね、ネットで千円ちょっとで買ったインナーパンツを穿いて、その上にウィンドブレークタイツを穿いていたので、パッドの2枚重ねをしたのです。これは、GEL入りパッドらしいのでいいのかなと思って。パッド2枚重ねは、思った以上にお尻がもこもこしますゎ。でも自転車に乗ると、まったく違和感はないっす。それでも、サドルのスイートスポットを外れると少し痛いかなぁー。ま、最後までどうしても痛いということはなかったのでまずまずかな。Tちゃんの言葉を借りれば、お尻は爆発しなかったのだ。別府は、今日は花火大会だったんですねー、8時頃からドーン、ドーンと音が聞こえてきました。--にほんブログ村
2019.12.21
コメント(0)
目覚まし時計には全く反応しなかったわし。11時過ぎに出発と。ニューサドル2日目ということで山へ。まずは、坊主地獄先交差点へ直行するコースで登ります。家から出て、すぐに、「あ、座骨が痛いゎ」と。昨日の痛さが残っているパターンですね。げぇ、このままだと途中で挫折するかも、、と不安になりながらも登りはじめる。お尻を微妙に動かしながら、ポジションを探る。登ってると、痛みもそんなではなくなってきた。普段はダンシングしたくなるところでも、シッティングのままいけるのだ。無理にそうしている訳ではなく、自然とパワーが出ているように感じる。このサドルはいったい。。いつものコンビニにとうちゃく。今日は予報通りにいい天気!!ここから十文字原までは勾配も適度で路面もそこそこなので、サドルのスイートスポットを探しながら登るのには丁度いいんじゃないかと。確かにあるんだわ、スイートスポットらしき位置が。但し、そのスポットはとても狭いような気がするんですゎ。そして、そこを探し当てるのは、まだ手探り状態っす。本日の十文字原。今日はわりと暖かめで、厚着し過ぎたかなと思ってましたが、ここまで来ると着てきてよかったと。ショートサドルもだんだんと見慣れてくるなぁー。さて、次は別府霊園まで登りましょう。スイートスポットがありそうなのは分かったのだが、そもそも座面が硬く感じる。スポットを外すと、「鉄板かっ!」と突っ込みたくなる。ただ、これはレーパン2枚重ねとかで対応できそうな気もする。とりあえず、ぞうさんとパチリと。次は塚原高原へGO!一番きつい坂もシッティングでこなした、やはりパワーが出やすいサドルなのか??塚原高原へとうちゃく。日陰は寒いけど、日の当たるところへ腰を下ろして一服です。天気がいいとやはりここは気持ちいいー!お馬さんは出ていないようなので、こんな景色を見ながらいつもところへ。はい、エコーライン登りスタート地点です。ピークへゴール。タイムは、14分59秒、お、速かったのか?記録追加と。あ、過去の自己最速は15分00秒だゎ、ということは自己最速を1秒だけ更新したのか。まだ、余裕がありそうなので、次行きましょう!由布岳登山口へとうちゃく。そしていつものところへ。本日のピークは、標高832mほど。本日の由布岳。雲ないねー。さすがに寒くなってきたので、下り用の防寒装備と。さてと下って帰りましょう。ここを下ってるときに、登って来るチャリダーさんが一人いました。楽そうに登ってましたねー、羨ましい。。指先がどんどん冷たくなり、体もだんだんと冷えていきます。ただ、下りながらスイートスポットを探すコツがひとつ見つかったかも。右側の座骨に神経を集中して、痛くないポイントを探すというやり方。両側を一緒に探そうとするよりわかりやすい気がしました。わしの場合、右側のお尻にあまり荷重されていないようなので、この方法だと右側にも荷重する感じになっていいみたいです。ま、こんなことを繰り返しながらだんだんと慣れていくのかな。別府公園にとうちゃく。うー、寒いぃー。今日のサドルのセッティングは、こんな感じでした。サドルの前の方の平坦な部分を水平にするのが標準的みたいだったので、それより若干前下がりです。ふと、タイヤを見ると。ありゃ、溝が無くなってきているじゃないか。前輪はというと、まだまだ溝はありますねー。ま、まだまだ大丈夫でしょ!っと。本日は、47㎞ほど。獲得標高は、1205mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんです。さて、このサドルが今日の倍くらいのライドになったときに、わしのお尻がなんて言うかだよねー。どんどん痛くなっていくのか、今くらいの痛さのままなのか、やってみなきゃ分らんな。今年もあと半月ですな。--にほんブログ村
2019.12.15
コメント(0)
午後は雲が多くにわか雨もあるやないやとテレビで言ってますが、午後1時頃に出発して、とりあえず、ここへ。そこそこいい天気な雰囲気っすよ。何かが違うんだねぇー。そう、サドルが変わってるんです。今日は、ちょいとこのサドルの感触を確かめるのです。まずは、別大サイクリングロードへ。意識をずっとお尻に集中しながら少し乗っていると、クッションの下の硬い部分を少し感じるような。お尻を少し前後したりしながらポジションを探す。わからない。。田ノ浦ビーチへとうちゃく。ここで、サドルを少しだけ前下がりにしてみる。ショートノーズなサドルなんで、ちょっとブサイクちゃんに見えるな、、すまんチャリ子よ。本日の田ノ浦ビーチ。サドルを後方から見るとこんな感じ。では、次の場所へ行きましょう。底付き感のためか、座骨の頂点のところが痛いかも。少し前傾になると、そうでもないかも、サドル幅が広くなったので、圧が分散している感触はあるかも、とかブツブツいいながら西大分に着いた。軽く登りも試したいということで、やはりここへ。そう、柞原神社への登りスタート地点ですね。今日はサドルの感触を確かめるためのライドなので、シッティングオンリーで登ります。登ってるときは、お尻が支えられているような気がするかも。お尻が安定するからか、わりと踏めてるかも。最後までダンシングを我慢して何とかゴール。タイムは、5分26秒。 えっ! 自己最速だぞ!今までの最速より、37秒ほども速いじゃないか!サドル変えたからいいタイム出さなきゃってことで、頑張ったわけではないのだ。ま、サドルがすごいとは限らないし、わしがすごくなったのかもしれないし、、ねぇー。まだ紅葉が少し残ってますねー。今日は、ここで折り返しでーす。サドルは、快適、快適、言うことなーしって感じではないです。まだ、セッティングを微調整していかないと何ともですなー。帰りも田ノ浦ビーチへ。実は、今週の火曜日に、なぜかわしはこんなところへいたんです。え? どこじゃっ!って。スペシャライズド新宿店みたいですよ。え? なぬー、何しに行ったんじゃ!って?ええ、実はわしの座骨幅を測ってもらおうかと思って。え? ざ、座骨幅ってなんじゃー!って。座骨幅ってのは、尾てい骨の両側にある2つの骨の頂点の間隔なんです。座ったときにお尻の両側にある尖った骨ですよー。自分にあったサドルを見つけるためには、まずは自分の座骨幅を正確に知っておきたいなぁーと思って。いつもよりちょっと早い便に乗って、オーブンの11時にここへ来たのです。ゴロゴロとカバンを転がしながらお店へ。平日の開店直後なので、お客はまだいませんでした。すいませーん、座骨幅を測って欲しいんですけどぉー、と。フィッターというお兄さんが担当してくれました。これが、The 座骨幅測定マシーンなのだ!写真は撮れてないのですが、これに座ると、画面にお尻の圧力分布が画面に表示されます。そして、座骨頂点間の距離も測定されて表示されます。この圧力分布を見たときに、あっ!と思いましたね。わしの場合、左のお尻の方が右よりずっと広く圧が掛かっている様子が写し出されていました。たぶんわしの姿勢の癖なんだと思いました。若い頃から、いつもお尻の右ポケットに財布を入れているんですが、財布の中のカード類に気を使ってか、右側のお尻を少し浮かせる癖があるんだと思いました。いやー、見える化するってすごいねぇー、改めてハッとさせられました。座骨幅より、このことに気が付いただけでも来たかいがありましたゎ。The 座骨幅測定マシーンの画面がこれです。測定後に、わしにおすすめのサドルが表示されています。もちろん、スペシャライズドのサドルしか表示されませんよ、当たり前ですけど。わしの座骨幅は104mmと出ました、サドルサイズは143がいいよと出てます。わしの体型は、お尻というか骨盤というかが結構幅広なんで、座骨幅も他人より広いのじゃないかと思っていたんですが、あれ、こんなもんかという数値が表示されたんで、少しガッカリ。圧力分布まで表示してるシステムだから、単純に座骨幅だけで適正サドルサイズを判定しているわけではないだろうから素直に受け取ろう。フィッターのお兄さんが、2つのサドルを持って来てくれて、それに座りながら、いろいろとアドバイスをしてくれた。とても親切で丁寧に説明してくれるのだ。わしが、九州から来たことや、乗ってるのはデローザであることを伝えても、態度に変化はないです。先日も北海道から輪行で来たお客さんもいますよと言ってました。また、スペシャの自転車でなくても、フィッティング等のサービスは受けられるとも言ってましたね。で、座っていていい感じの方のサドルを購入しました。「お仕事、お時間大丈夫ですか?」と聞かれて、時計を見ると12時を過ぎていた。「あ、客先には午後一なんで大丈夫です」と。「機会がありましたら、またいつでも寄ってください」と外まで見送りに出てくれた。「はい、こちらこそありがとうございました」と挨拶をして、スペシャ新宿店を後にした。購入したサドルがこれですね。そして、昨日の夜、サドルを交換したのです。かなり短いです。ノーズの先端はマイナス3センチのところだって書いてます。というわけで、なぜかスペシャのサドルに変わったということなんですゎ。ま、しばらく使ってみないと合うかどうかはわからないですね。合わなかったら、わしもサドル沼へ沈んで行くのかなぁーー。。さて、そろそろ帰りましょ。本日は、26㎞ほど。獲得標高は、207mほど。本日のコースはこんなんです。コースプロファイルはこんなんですね。Y'sロード池袋チャーリー店を覗いてみた。デローザアイドルですねー。お、こっちはデローザSKにカンパのスーパーレコードか。結構なお値段の自転車がこんな感じに展示してます、家電量販店みたいに。。お店の中は、パーツ・アクセサリー、ウェア類がところせましとジャングル状態ですゎ。結構なお値打ち品もあったりするので、見ていて楽しいです。わしは、目が疲れて、この日は何も買わなかったっす。明日も晴れそうだな。--にほんブログ村
2019.12.14
コメント(0)
寒い!朝8時前には出発、とりあえず堀田CTB前まで登ります。脚がなんか重いけど、頑張る。寒いけど、汗はしたたり落ちるのだ。ゴール。タイムは、22分27秒。記録追加と。今日は、完全防寒仕様です。山は寒いだろうからねー。脚がパンパンになってるなぁー。。ちょっと一服休憩してから、後はのんびーり登ります。城島高原にとうちゃく。堀田からここまで47分ほど。次へ急ぎましょう。由布岳登山口でトイレ休憩っす。お、山頂の雲が取れましたね。ここで、家で作ったコーヒーを飲む。熱っ!!サーモボトルってすごいね、まだまだとても熱いです。で、いつものところへ登って、本日のピークは835mほど。まぁ、想像していたけど、寒いゎ。。湯布院の街。天気は晴れ。足元には、霜柱ですゎ。チャリ子も寒そうじゃ。先日、由布岳の初冠雪が観測されました、まだ少し雪が残ってます。寒くても、登山客はそこそこいましたよ。わしは、やっぱり雪山登山は無理だゎ、寒いもん。ここからはネックウォーマーも着けてから湯布院へ下ります。途中、いつもは止まらないところで、止まってパチリと。下って来た道を振り返った景色。そして、とりあえず、いつものコンビニで休憩。ここから登って行くと水分峠、小田の池方面へ行けます。ここを登って行こうと思っていたんですがね、、下ってきたせいもあるんですが、底冷えするような、体の芯から寒いんだな。補給して、ホットレモンと熱々のコーヒーを飲んでもやはり寒い気が。ここから登ると、また、標高800mや900mの辺りまで行ってしまうのだ。変更!!コース変更っす!まずは、湯布院駅で記念撮影と。由布岳をバックに。で、ここからは、210号で大分方面へどんどん下って行くことにしました。標高もだんだんと下がっていくので、気温は少しずつでも上がってくれるんじゃなかろうかと。で、途中で、湧水茶屋方面へ向かう県道30号へ入って、下り疲れたのでここで休憩。まだ寒いけど、陽があたっているのでだんだん暖かく感じてきた。ここでストレッチしておきましょう。寒いと脚もつりやすい気がするんだゎ。天気はどんどん良くなってきましたよー。では、そろそろ先へ行きましょうか。いい景色です。道もいいしねー。短いトンネル2つ通って、最後の長ーいトンネルです。トンネルを出て少し行くと芹川ダムのバス停があります、そこを右の小道へ入ります。この小道はぐるっと回って道路の下をくぐって左側へ抜けていく道です。すると、芹川ダムへとうちゃくします。この前、湧水茶屋へ行ったときに、この芹川ダムも見たかったのですが、入口が分からなかったんです。昭和30年頃に竣工したようです、わしよりおじいちゃんですね。誰もいませんゎ。晴れててよかった、曇っていたら不気味な感じだろうな。で、芹川ダムとはお別れして、細い道をどんどん登っていきましょう。道なりに進んで行けば、大分エンデューロのあったSPA直入へ行くときに通った道へでるはずなんです。アップダウンを繰り返します。東京にいるときに、帰省で「田舎に帰ってきまーす」と話すと、東京出身の友達は、だいたいこんな風景を想像するんですゎー。田舎って言うから分らんでもないが。。●芹川ダムからの林道20191208ひーこら言いながら、やっとここへ出た。これを右に行くとSPA直入かな。今日は左へ行きます。気持ちよく走れます。道の駅のつはるって書いてる看板があったので、これを右に行きましょう。うひょー、きもちいいー景色じゃぁー。この下りは気持ちよさそうだなぁー。さ、チャリ子よ、この下りでお前のエアロフレームの魅力を見せてやれ。●412号から442号大分川ダムへ20191208シュワッチ!442号へ出て大分方面へ下ると、出た! 大分川ダム!芹川ダムからの道は以下ですね。水が溜まってますよ。最近オープンした道の駅には車の列が出来てました、混んでそうでした。大分川ダムは正式には来年3月とかに完成となっているようで、ここはまだ入れないみたいっす。完成したら、名前が大分川ダムから「ななせダム」になるらしい。ここもいつしか、芹川ダムのように寂しくなるのかなぁー。道の駅とか出来たからそれなりに賑わうのかな。さて、後はダーッと下って、土手沿いの道へ。由布岳、鶴見岳、高崎山の揃い踏みと。あー、とてーも疲れた、休憩!府内大橋が見えるところです。ここ、チャリダーさんがいっぱい通っていきますゎ。サーモボトルのコーヒーはまだ温かいというかまだ熱めかな、ごくごくとは飲めない。田ノ浦ビーチにとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。月も見えてますな。もう平地でも寒くなってきました。本日は、95㎞ほど。獲得標高は、1519mほど。本日のコースはこんなん出ました。コースプロファイルはこんなんです。コースプロファイルに気温を重ねてみました。由布岳登山口辺りは0℃に近かったんですねー。芹川ダムからの道は動画を撮ったんですが、後日ですゎ。。--にほんブログ村
2019.12.08
コメント(0)
気が付けば、師走になってしまいましたねー。今日は夕方から雨マークが付いているのですが、午前中は青空が見えてます。せっかくなので、お散歩ライドでもしようかと。13時ごろに出発。ありゃ、朝見神社裏のきつね坂に来てしまった。左側の20%坂を登ります。最後は階段になっているので一旦自転車を降りなきゃいけないんだゎ。素早くクリートを外さないと立ちごけする勾配っす。ほら、20%超えてるでしょ。止まっているとガーミンの勾配表示は0になりますからねぇー。ほんで、尺間神社バス停のとこ。そこそこいい天気に見えますね。ここで、ジョギングしているおじさんがわしを追い抜いていった。こんなとこ走る人もいるんですなー。で、またわしがジョギングおじさんを追い抜いて、朝見茶屋の自販機のとこで停車。自販機で、ホットコーヒーを2缶買って、サーモボトルへと。コケがいいねぇー、なんて言ってると、その隙に、ジョギングおじさんがまたわしを追い抜いて行った。。で、銭瓶峠別府側スタート地点に来てしまった。ま、のんびーりと登りますか、久しぶりだしねぇー。別府側からは、勾配10%が2㎞ほど続き、途中に休みどころがないので気持ち的にしんどいですね。音楽を聴きながら登っていきます。あ、ジョギングおじさんがいた!もしかして、わしと同じコースか!?また、追い抜くかと思ったら、この坂ではそうは問屋が卸してくれません。差が全然縮まりませんゎ。この坂だと時速7,8kmほどなので、ジョギングおじさんといい勝負みたいっす。。このジョギングおじさん、ときどき立ち止まるんですが、わしが追いつきそうになると、また走りだすんですよ。わしがゴール地点と決めている場所付近は勾配が緩いので、ジョギングおじさんを追い抜けそうだったのですが、花を持たせてあげました。ゴール!と決めているのは、わしだけなので、ジョギングおじさんはそのまま走って行きました。タイムは、27分09秒ほど。ありゃ、今までで一番速いんじゃないか?やはり、途中でダンシングを入れることで、筋肉の疲れを分散できるのがいいのかもな。今日のピークの標高表示は353mほど。さ、銭瓶石様のとこへ行きましょう。高崎山が紅葉してますねー。でね、しばらくぶりに来たら、以前工事中だった場所にこんなのが出来てた!あ、ニュースで見たわ、ボートレースの舟券売り場らしいのだ。マジか、こんなところに作ったら、交通量が増えるじゃねぇーか。ギャンブルで大負けしたオッサンの暴走運転には気を付けないとな。それに、なんか、神聖な銭瓶石様が汚されるような気が。。お久しぶりでーす、銭瓶石さまぁぁー、厄介な施設が近くに出来てますゎー。ここで一服していると、車が止まって、わしに何か聞いてきた。え? 銭瓶峠はどこかって?ここですよー、ここ。え? チケットショップはどこか知らないかって?チケットショップ?? あ、ボートレースの?それなら、真っ直ぐ行けば左側に看板が出てるからすぐわかりますよと教えてあげた。ほらね、ここに来たこともないような人まで車で来るようになってるでしょ。さてと、柞原神社へ下りましょうかね。だんだんと雲が多くなってきましたねー。ああー、なんじゃこりゃー、ため池の水が完全に無くなって、なんか工事してるゎ。池底の堆積物を除去でもしてるんですかね。久しぶりにこのコースに来たら、いろいろと変化がありますなぁー。柞原神社にとうちゃこ。別大サイクリングロードで帰ります。工業地帯にはどんよりした天気が似合いますね。田ノ浦ビーチで一服しまーす。本日の田ノ浦ビーチ。別府にとうちゃく。本日は、31㎞ほど。獲得標高は、583mほど。本日のコースはこれっすね。コースプロファイルはこんなんです。今日は、わりと暖かいですね。念のために持っていったウィンドブレーカーと冬用グローブは、下りでも必要なかったです。最近、ときどき見るブログ、「山は性癖です。」ロードバイク歴はわしと同じくらいなのだが、すごい女性だゎ!山が好きなんだなぁーって気持ちはわしにもわかる気がするんだゎ。最近、どろぎつねに似た名前を見つけた、「どんぎつね」!!こっちはえらくかわいいゎ。--にほんブログ村
2019.12.01
コメント(0)
やっぱり元に戻ったようで、お昼に出発と。。まずは、坊主地獄先交差点へ直行するコースで登ります。朝は寒かったので、ウィンドブレークジャケットを着て出たが、外に出ると、「あ、ちょっと厚着かな。」という感じ。坊主地獄先交差点からちょっと登ったところのコンビニにとうちゃく。そこそこ汗だくですが、もうここの高さでは寒いと感じる、着てきてよかった。。天気は良くなってきましたよー。冬のサーモボトルの使い方をやっと覚えたどろぎねであった。これには、温かい飲み物を入れて、通常のボトルには冷たいものを!軽く補給して、次へ。本日の十文字原。大分方面。日出方面。では、次へ行こうと、十文字原演習場を撮っていたら。あ、ヘリコプターかなぁー。うん、ヘリコプターだねー。おー、ヘリコプターだ。本日の別府霊園から見る由布岳。塚原方面。とりあえず、ぞうさんと記念撮影。いいお尻の筋肉してるなぁー。さて、次は塚原高原へ行こうっと。とうちゃーく。で、こっちへ行きます。いつ見ても、いい景色だゎー。で、エコーラインスタート地点でーす。最近は、ちょくちょくダンシングを織り交ぜるようになりました。最初の頃は、ダンシングはしんどいなぁー、と思ってましたが、今は、ダンシングしたいなぁー、と思うようになってます! キリッ。ゴール。タイムはね、15分40秒ほど。ダンシングではあんまりスピード出てないんでねぇー。。記録追加と。本日のピークの標高表示は817mほど。でね、Garmin Connectのサイトに本日のデータを登録するとね、最高高度は、839mと出る箇所もあるんだよ。うーむ、どういう違いなんだろうねー、知りたいゎー。猪ノ瀬戸までの下りは道も良くなっていて、ほっといてもスピードが出るんです。68㎞/hほど出ても、デローザSKのエアロフレームは安定感があるんですよ。エアロフレームは、空気抵抗が少ないというのが売りですが、そのためには空気の流れが乱れにくいんでしょうね、それが安定感になっているように思えます。わしにとっては、下りでのこの安定感がたまりませんゎ。空気抵抗の低さは、平地では大してスピードの出ないわしには猫に小判、豚に真珠、、って言うな!!あ、志高湖の紅葉を見て帰るかと。本日の志高湖。紅葉のピークは過ぎてるようで。。日も傾いてきたので、帰りましょう。由布岳と鶴見岳、このツーショットも好きですねー。別府の街からは、鶴見岳があるので由布岳は見えないんでね。もう、下りは寒くてねー、芯まで冷えますゎ。別府公園にとうちゃく。本日は、42㎞ほど。獲得標高は、1086mほど。今日はね、サドルを水平器を使って、完全に水平にしてみた。ま、40㎞程度ではお尻はまだ余裕があるんで、分からないね。。本日のコース。コースプロファイルはこんなんです。わしが山の上で寒さに震えているときに、Tちゃんは暖かいショップでチェーンを交換していたらしいのだ。気が付けば、Tちゃんの脚はチェーンを伸ばすほどになっているようだ。そのうちチェーンをぶち切るような脚になるんじゃないか。え? チェーンは切れないけど、普通にブチギレるわよって?ひぇーーー。--にほんブログ村
2019.11.30
コメント(0)
堀田のコンビニに10時待ち合わせ。出発が少し遅れたぞ。こんな天気だねー。寒いと思ってウィンドブレーカーを着て登ったら、汗だくになりながら、ゴール。二人の待つコンビニへ。ごめんね、ごめんねー!本日のタイムは22分35秒。記録追加と。コンビニで少し休憩させてもらって、城島高原へ登るスタート地点へ。いざ、湯布院へ。紅葉していく山を眺めながら登ってまーす。今日のにゃおきはペースが速いぞ!ロープウェイ乗り場を通過したタイムは先週のわしより速い。ヒーヒー言いながらついて行ったら、ここで止まった。暑い! と言って二人ともウィンドブレーカーを脱いだ。風が無くて、湿度が高い!3人とも汗だくだ。Tちゃんは紅葉をバックに記念撮影タイム。わしは、堀田でウィンドブレーカーを既に脱いでいたんですねー。城島高原を目指して走ってまーす。うんしょ、うんしょ、もうすぐ城島高原だ。にゃおきが猛ダッシュして、前から撮影。ここを曲がれば城島高原です。本日の城島高原からの由布岳、、見えません。休憩はせずに、このまま由布岳登山口へ向かいます。●堀田から由布岳登山口20191123由布岳登山口で、今度は下りに備えて、上着とグローブを装着!とりあえず、狭霧台で記念撮影と。Tちゃん、久しぶりの狭霧台を満喫中。空が晴れてきてるぞ!湯布院の町。●Tちゃん狭霧台からの下り20191123狭霧台から気持ちのいい下りを満喫して、コンビニで、菊すけへの道を確認。登る方の天気は良くなっていきますね。登り始めて、あ、暑い! と気が付くにゃおき。ここの坂、けっこうきついんだよねー。で、にゃおきに着いていったら、道を間違えたりしながら、遂に菊すけにとうちゃこ!既に待っているお客がいるようで、Tちゃんんが名前を書いて来ました。もうすぐらしいので、中で待ちます。30分ほど待ちましたかねぇー、やっと席へ通されました。そんなに広いお店ではないです。窓際の席だったので、こんな景色が見えてます。ちょっと登ったところにあるお店なので、景色はいいですよ。おぉー、来ましたよー! カレーうどんでーす!わしとTちゃんは、カレーうどんの赤。にゃおきはカレーうどんの白、3人とも温玉トッピングで!おいしいですよ。麺を食べ終わる頃に、ごはんを持ってきてくれます。これを残ったスープの中へ。何やら、ガーリックフライなるものをかけて。うまい! 完食! ごはん大盛りが欲しいくらいうまかったのだ。最後にマンゴーとパイナップルのスムージーというのが出てきた。これも美味しかったよ。ごちそうさまでしたー!ま、値段は観光地価格ってとこですかね。おいしいものを食べて、テンションアゲアゲのTちゃん。これからまだ坂があるんだよ。ここの坂をなめてました、ということでまた上着を脱ぐ二人。今日は脱いだり着たり、忙しいです。チャリダーは重ね着が基本なのだ。さ、頑張って腹ごなしライドだよー。●湯布院から塚原高原617号20191123塚原高原に来ました。いつものお馬さんのところで、一息つきます。今日はわしが率先して! と思ったらシェーのポーズ間違ってるな。。Tちゃんの淹れたコーヒーで暖まりまーす。さて、日没も早いので、そろそろ帰りましょう。で、塚原高原から下っていると、白黒さんが登ってきた。はい、チーズと。サイクリングしましょうよー。いや、わしら、200㎞とか走れないんで。。そんな無茶なことはしませんよー。騙されてはいかんと、心の中で思うわしらであった。後は、バビューンと下って十文字原。本日の十文字原。一服タイム。別府公園にとうちゃく。ここで、二人を見送ります。あと20㎞ほどあるんだよね、がんばれぇー!本日は、55㎞ほど。獲得標高は、1257mほど。本日のコースはこんなん出ました。今日は、以下の道で菊すけへ登りました。ちなみに、にゃおきとTちゃんは、本日は93㎞ほどらしいのだ。わしより40㎞ほど長いのだ。この差が、だんだんと力の差になってきているような気がするのだ。最近の二人の登る速さが速くなっているんだな、もうわしにアドバンテージは無いと思うのだ。--にほんブログ村
2019.11.23
コメント(0)
昨日の土曜日に、にゃおきとTちゃんは「小の岩の庄」へのリベンジライドに行ったらしいのだ。走行距離は99㎞と。「あと1㎞走れー!!」と突っ込んおきました。そんな二人に触発されたわし、よし一目八景へ行ってみよう!と。なんと朝7時半に出発。まずは、堀田へ登ります。あら、月が見えてますゎ。今日はゆっくりで脚温存で行こうと思ったのに、調子いいんじゃなーい、と頑張ってしまった。ゴール。タイムは、21分35秒、おー速いじゃないか。記録追加じゃ!ほら、まだ8時ですよー。止まると寒いので、ここでホットコーヒータイムで10分だけ休憩っと。本日の最低気温は5,6℃らしく寒いのだが、昼は20℃くらいまで上がるらしいのだ。悩んだ末に、ま、いつもと同じウェアでいいか、ウィンドブレーカーだけ持っていけば、と。インナーだけは真冬用にしたんですがね。さて、由布岳登山口へ登りましょうか。城島高原にとうちゃく。堀田からのタイムは、42分30秒ほど。由布岳登山口へ向かいましょう。猪の瀬戸あたり、紅葉してますな。登山口へとうちゃく。ここから下りなので、ウィンドブレーカーを着る。ススキの季節ですゎ。今日はいつものところには登りませぇーーん。先を急ぎまーす。狭霧台。朝は気持ちいいねぇー。で、ダァーと下って湯布院の町はスルーします。210号で登りに入る手前にあるコンビニでとりあず休憩。めっちゃ寒いゎ!!体が震えてるぞ。これから気温が上がることを祈りながら、補給タイムっす。次は水分峠を目指します。水分峠に来ました。これを真っ直ぐ行くと、阿蘇の方へ行けますが、今日はここを右に曲がっていきます。長ーい下りをバビューンと下って、この辺りで現在地を確認。玖珠町辺りでしょうか、気持ちいいっすゎ。途中のコンビニでちょいと休憩しながら、ふと。あ、この時点での獲得標高が、1037mってなってる。マジか、なんかハードなライドになりそうな予感が。。今日のコースは、事前にルートラボでちゃんと調べてないんです、ま、大丈夫だろうと思って。210号から右折して耶馬渓方面へ向かいます。振り返ると、山、山、山です。ここを左折して、28号線へ。腹が減ったので、登りのピーク辺りで休憩。ちょっと脚がつりそうな、嫌な感じがするので、念入りにストレッチもします。ここから下るとまた登り返さないといけないのかぁー、と帰りが不安になってくる。しかし、一目だけでもみたいぞ、一目八景!暫く下ると、The耶馬渓って雰囲気になってきた。で、なんか渋滞してるんですゎ。道が狭くてねぇー、車の左側を抜けて行くのは無理そうなんです。対向車が切れたときを狙って、車の右側をすいーっと下ります。自転車の特権ですゎ!結構な距離の車列を抜いて、展望台へとうちゃく。人が多いゎ、、ま、紅葉が見頃の日曜日だからか。ここは車で来たら大変だゎ。展望台からの一目八景をパシャパシャと。狭い展望台の上も人が多い。紅葉はきれいっすよー。帰りを考えると、あまり長居もできないので、帰路につきます。脚がやばそうなので、ゆっくりと登って帰りましょう。渋滞の車列がさらに伸びてましたゎ。やっぱ、この時期に来るなら平日がいいんじゃなーい、知らんけど。。ひーこら登って、ちょいと休憩。あ、ここは営業してないっすよ。もう少しでピークかなぁー。ピークを越えて、バビューンと下って、玖珠町のとこまで戻ってきました。山に囲まれているんで、帰るには山を越えるしかなんですね、わしの脚、がんばれぇー!210号に入ってから来る時に寄ったコンビニで休憩。ここは、ベンチと灰皿があるんでね。ここからは、水分峠までの長ーい登りなんだよなぁー、緩めの勾配だと思うが20㎞くらいあるんじゃないのかなぁー、気が重いゎ。水分峠はまだかいなぁー、とブツブツ言いながら登り続ける。標高600m辺りまで来ると、もうすぐじゃないのかと喜びかけるが、水分峠の標高が700mほどだったのを思い出し、がっくりと。えーい休憩じゃ、休憩!脚は相変わらずつりそうだし、だんだん寒くなってくるし、お尻は痛いし。自転車の上で歩くようなダンシングでなんとかかんとか登り続ける。水分峠にとうちゃく。水分峠から一気に下って、湯布院のコンビニでホットレモンで暖をとる。とりあえず、湯布院駅へ。あと、300mアップで由布岳登山口まで登れば、後は家まで下りだけだ。しかし、もう脚と気力とお尻が終わりかけているような。ちょくちょく補給はしているので、ハンガーノックではないのだ。最後の300mアップは3分割作戦で登ることにします。まずは、ここまで。もう暗いし、寒いし。なかなか登る気力が出ないが、なんとか踏ん張って。狭霧台へとうちゃく。後は、最後の一区間を登り切って、登山口を無事通過。もう漕がなくていいぞぉぉー!!さむーい! 城島高原で体を温めようと。道は真っ暗です。わしのフロントライトは800ルーメンらしいが、山の下りではもっと先まで照らせるライトが欲しい。1600ルーメンとかが必要なのかもなぁー。震えながら下って、別府公園に無事帰還できた。もう19時過ぎてます、、ほぼ12時間か。本日は、124㎞ほど。獲得標高は、2169mほど。え? あと1m登って切りよくしろって?もう、1ミリも登る脚はありませぇーーーん。にゃおきがあと1㎞走れなかった気持ちが分かったような気がした。。本日のコースはこれです。コースプロファイルはこんなんですな。124㎞って、わし、自己最高距離ですゎ。さらに、獲得標高2169mってのも自己最高っす。これが、現在のわしの限界だろうな。これを超えるには、まずは、長時間ライドに耐えられるサドルだな。ちょいとルートラボのコースも貼っておきますか。ルートラボは2020年3月末でサービス終了なんですがね。--にほんブログ村
2019.11.17
コメント(0)
昨日の疲れがあったので、午後1時半頃にお散歩ライドへ出かける。もちろん平地を散歩なので、まずはここ。雲はありますが、いい天気です。東京も今日は晴天らしく、「祝賀御列の儀」のパレードにはいい日になりましたね。帰ったら録画で見るのだ。田ノ浦ビーチにとうちゃく。と、電話が鳴っているのに気が付く。Tちゃんからだった。今、後ろから追っかけてるのぉぉー! と。にゃおきが死ぬ気で追いかけているらしいと。しばらくすると、にゃおきがヒー、ヒー言いながら現れた。なんか、ぐったりしてるぞ。芝生にへたり込んでるにゃおきが撮ったわし。わしが、別大サイクリングロードに入った辺りの姿を、山側から発見したらしく必死で追いかけてきたらしいのだ。なかなか追いつかないので、わしのバックミラーに、手を振って猛アピールしていたらしいのだが全く気が付かなかった、、というか別大サイクリングロードではバックミラーは見てないし。。高崎山の信号で、わしがギリギリで渡ったため、にゃおきはそこで諦めたようだった。何も知らないわしは、ケイデンス100以上をキープして走ろうと思い立ち、くるくるチャリダーをし始めたので、にゃおきが中々追いつけなかったみたい。にゃおきは、平地で心拍数が180を超えるほどペダルを踏んだみたいよ。。そんな話を聞いていたら、Tちゃんがやってきた。今日は、二人で志高湖まで登って来たらしい。で、帰りにわしを見つけたので、必死に追いかけてきたと。というわけで、なぜか3人で休憩ということになりましたー!先日のTちゃんが返り討ちにあった話や、わしがリベンジした話や、なぜか、カーボンホイールの話も。。そんなわけで、「じゃ、ロッポにコーヒーを飲みに行こう!」ということになりました。アクロバットカメラマンにゃおきのショット。このブログもカメラマンにゃおきの写真にかなり助けられてるなぁー。喫茶ロッポにとうちゃこ!カランカラン、こんにちはー、コーヒー飲みに来ましたぁー、と。ちなみに、ここは自転車屋さんです。Tちゃんが、自転車相談コーナーをロッポの大将に開設させていた。なにやら、フォームについて悩んでいるようだ。まずは、お金の掛からない解決方法を試してみたらしい。これ!わかりにくいね。こっちからならどうだ。ステムひっくり返しの技なのだ。これで、15㎜ほどハンドルが高くなっているのだ。これが、とてもいい感じらしいのだ。楽に、肘を少し曲げることができるらしい。そして、こっそり赤いボトルを買ったTちゃん。ということで、今日はそろそろ帰りましょうと。そろそろ輪行にチャレンジする気になってきたにゃおき。帰りも田ノ浦ビーチへちょいと寄ります。出発前に少し前上がりにしたサドルを、今度は前下がりに変更した。そろそろ帰りまーす。本日は20㎞ほど。獲得標高は87mほど。にゃおきに見つけてもらって、楽しいお散歩ライドになりました。さてと、パレードと相撲の録画を見ましょうかね。--にほんブログ村
2019.11.10
コメント(0)
今日は10時過ぎに出発。え? 最近は午前中に出発できるようになったじゃないかって?やればできる子なのじゃ。昨日、にゃおきとTちゃんはアフリカンサファリの先を下って「道の駅 小の岩の庄」へグルメライドをしたらしいのだが、下っている途中で、「こんなに下って来て、帰りの登りは大丈夫?」と不安になり、途中で引き返したらしのだ。その判断は、勇気ある撤退として褒めたいのだ。無事之名馬を実践しているじゃないか!「私達二人じゃ、まだ無理だったぁぁぁー」と悔しがっていたので、本日わしが、Tちゃんの代わりにリベンジと称して「道の駅 小の岩の庄」へ行ってあげようと!今日は堀田へは登らずに、坊主地獄先交差点へ直行するコースにします。坊主地獄先交差点にとうちゃく。22分ほどです。ちょっと登ったとこにあるコンビニでちょいと休憩。さて、十文字原へ登りましょう。本日の十文字原。いい天気ですが、止まると寒いっすね。さて、次は別府霊園まで登ります。とうちゃく。本日の標高ピークはここの561mほど。本日の別府霊園からの由布岳。お墓には、個人情報ならぬ故人情報がいっぱい書かれているので大変ですゎ。象さんに挨拶。ここからの下りの動画でーす。●アフリカンサファリから里の駅小の岩の庄まで下り20191109さて、にゃおきとTちゃんはどこで折り返したのでしょうね。にゃおきとTちゃんがどの辺りで挫折したかは分からないまま、道の駅へとうちゃく。これで、代理リベンジのミッションコンプリート!で、わしは道の駅には寄らずに、先へ進みます。途中に実証実験中の環状交差点がありました。こんなんでした。●環状交差点を通ってみた20191109途中のコンビニでちょいと一服。先日ショップでフロントディレイラーを調整してもらったお陰で、インナーからアウターへスパッと上がるようになってます、気持ちいいゎー。もう、宇佐に入ってますかね。先へ急ぎましょう。こんな道を向かい風に耐えながらひたすら漕ぐ。 前傾だ! 前傾姿勢だ!!そして、10号線との交差点のとこまで来た。ここを右折でーす。しばらくすると、ここに着いた。宇佐神宮にとうちゃこ!ね、宇佐神宮でしょ。寒いので、これを飲みましょう。甘酒でーす。 熱いゎ!今日は、中へは入らずに、この辺りでストレッチ休憩。今日は、久しぶりに10号線で帰ります。え? 何をそんなに急いでるのだって?日が沈む前に帰り着きたいんです。疲れたので休憩。ヒー、疲れたのでまたまた休憩。なんかチャリ子もぐったりしてように見えてくるから不思議だ。あ、ここから赤松峠の登りです。峠のピークに到着。標高132mと標識に書かれています。ガーミン君は標高120mと言い、スントくんは標高150mと言ってます。ま、そんなことより、最初の頃はこの赤松峠を越えるのも一苦労だったのだが、今では、あれ、もうピークなの? 峠じゃなくて丘なんじゃないのぉーっと言えるようになりました。でも、ここまで来ると、おしりはいたぁぁぁーいのだぁー!気持ちのいい下り。いつもの休憩ポイントへとうちゃく。やっとこさで、上人ヶ浜公園の砂風呂のとこで温かいコーヒーをと。あら、なんか豪華客船が泊まってるのか?泊まってたゎー。どんどんと暗くなっていきます。夜見る豪華客船って綺麗だねぇー。18時前にはなんとか家に辿り着きました。本日は94㎞ほど。獲得標高は、1105mほど。本日のコースはこんなん出ました。コースプロファイルはこんな感じです。Tちゃんのリベンジだったはずなのだが、ついつい宇佐神宮まで行ってしまった。あれ、Tちゃんのお願いは、「今度、道の駅 小の岩の庄まで連れてってぇー!」だったような。わしは、「返り討ちにあったから、敵討ちしてくれぇぇー!」だと勘違いしてたみたい。。ごめんね、ごめんねー!!--にほんブログ村
2019.11.09
コメント(0)
なんと、8時過ぎに出発!早起きだねー。何を思ったか、今日は湧水茶屋とかいうところを目指してみようかと。ルートは色々と考えたのですが、とりあえず登ろうというルートに。肌寒いけど、だんだん汗も出て来る。土曜の疲れが取れていないのか、脚が重い気が。。堀田CTB前にとうちゃく。タイムは、24分16秒、、やはり最近にしてはちと遅いねぇー。記録は追加と。ほら、まだ朝8時半過ぎですよ。朝晩は寒くなりましたゎ。空はこんなんっす。今日は、コンビニには寄らずにここの自販機で水分調達だけして登りを再開します。もちろん、一服はしますけどねー、プカプカと。え? 漕ぎながら吸えって?ほー、遅いのをタバコのせいにする手か、、捕まるんじゃないか。。志高湖入口にとうちゃく。堀田からのタイムは33分ほどか、遅いと思ってたわりにはぼちぼちですねー。で、志高湖へは行かずにここを下ります。さぶ!ウィンドブレーカーを着ましょうと。ピューっと下って、由布岳展望ポイント。ここ、登るときはきついんだよな、激坂区間の始まりのところです。うゎ、由布岳が雲に襲われているみたいだゎ。まだまだ下りますよー。途中で少しアップダウンがあるのですが、そこでフロントのギアがインナーからアウターに上がらない現象が再現しました。先日の佐賀関ライドではまったく問題なかったのですが。アウターに上がらないまま、少しぺダルを回し続けてみましたが、上がりません。なんかガチャガチャやっていたら上がりましたねぇー。210号線との交差点にとうちゃく。由布市庄内庁舎前という交差点です。ここを左に曲がって210号線へ。210号を下ります。左手に見えてくるコンビニで停車。ここから、目的地の茶屋へ登るのですが、万が一迷子になったときに備えて食料と水分を調達しておきます、リュックは重くなりますけどね。。コンビニの前の5差路みたいなとこを、黄色い矢印の道(県道30号)を登って行く予定です。さてと、登りますか、ゆっくりと。初めての道です。このコースは、途中に長ーい上り勾配のトンネルがあるんですよ。それも、広い歩道とかは付いてないので、ちょっと怖いです。幸い交通量がそんなに多くないようで、助かりました。ただ、暗い長ーいトンネルでわしの自転車1台になったときは、違う意味でちと怖かったゎ。動画を撮りましたが、長いトンネルもノーカットなので退屈ですゎ。●湧水茶屋への登り県道30号20191104ひーこら、ひーこら言いながら、遂に、本日の目的地、湧水茶屋にとうちゃこ!げぇ、人いっぱいじゃぁぁーん。。テーブルは全く空いてないわけで、時間潰しにうろうろと。すごい量の湧き水だゎ。神社がある。初めての場所なので、とりあえず、ガランガラン、チャリン、パンパンと。自転車ラックもありますよー。にこやかなお地蔵さん。水の駅というところが、茶屋のすぐ目の前にありました。こちらでもみんな水を汲んでます。わしは自転車なので、あんなに汲んでは持って帰れませんゎ。一応、わしもボトルを空にして、ここの水を頂こうかと。グローブしたまま水を汲んだら、グローブがずぶ濡れになった。。なかなか席が空かないなぁー。やっと一か所空いたのですかさずキープ!メニュー。肉盛り油揚げうどんとジャンボいなりを注文!ジャンボいなり!肉盛り油揚げうどん!あ、油揚げでうどんが見えません。というか、食えるかなぁー。。食ったぞ。でも、ジャンボいなりはもう入りませぇーーん。ということで、ジャンボいなりは、ジャンボおもりとなりリュックの中へ。。しばらく、ここで食後の休憩っす、ゲップ。日が当たるところがちょうどいい暖かさです。ここで、入念に脚のストレッチもしておきます。それにしても、ここは賑わってますね。なにやら、豆腐とかを買う人の行列が途絶えませんゎ。ちょいとカッコいいバイクだったので、撮影させてもらいました。ライダーさんが、わざわざヘルメットもどけてくれました、ありがとうございます。素人のわしにはよくわかりませんが、手前のバイクはパーツがすごいキラキラしてます。本日の目的は果たせたので、帰路につきます。これが長ーいトンネルです、帰りは下りなのでまだましですかね。うほぉー! きもちいいい景色ですぅー!路面はいいです。そして、210号への合流地点に戻ってきました。210号を下って、途中から医大バイパスへ左折して、医科大前。黙々と漕いで、西大分のフェリー乗り場にとうちゃく。なんか風が強いゎ。しっかりと立て掛けないと危ないからねー。まだ2時過ぎなので、ここで日向ぼっこしながらストレッチ休憩っす。朝早く出発して、日暮れを気にしなくてよいこのパターンも中々いいねぇー。のんびーりできます。体が冷えてきたので、喫茶ロッポへ。フロントディレイラーの現象を説明して、チャリ子を診てもらいます。ロッポの大将さすがです! 再現方法とか分からないと言ったのですが、ゴッドハンドでちょこちょこと。これで大丈夫でしょうと。おぉー、すごい!何したんですか?それは秘密です、自分でいじらなくていいです、と。うん、そうしよう、自分でいじると余計おかしくなるのは目に見えているからね。ワイヤーはまだ交換とかしなくてよいみたいでした。ほっとしたので、ホットコーヒーを頼んでサイクルスポーツに目を通す。ふと思い出したので、手組のカーボンホイールについて聞いてみた。うーむ、大将の説明は論理的だ。わしの欲求を満たしてくれるのはカンパのWTOというホイールじゃないかということが判明した。なるほどぉー、カンパのWTOかぁー、カッコいいなぁー、しばらく悩んで楽しもうっと。帰りは田ノ浦ビーチでちょいと休憩。本日の田ノ浦ビーチ。ところで、にゃおきとTちゃんは、今日は佐賀関の海星館へ行ったらしいのだ。というか、昨日、予告のメールが来たのだ。ふ、ふ、ふ、Tちゃんはやはり我慢出来なくなったみたいだな。いい天気だねー。佐田岬がよく見えてるじゃなーい。あ、というかあの坂登ったんだ!なにやら、21分ほどらしいじゃないか、先日のわしより速いぞ。。なんかすごいカメラもった人とTちゃんが空を見上げているぞ、UFOか?月に帰りたい。。かぐや姫か!で、わしらが挫折して行けなかった関崎灯台へTちゃんは下りて行ったらしいぞ!もちろん、にゃおきは灯台まで下りては行かなかったらしい。。門が閉まっているということは、門の中にも入れないということなんだな。うーむ、わしとにゃおきは貴重なチャンスを逃したということか。にゃおきは灯台まで行ってないので、この写真はすべてTちゃんの撮影ということだね。Tちゃん曰く、「灯台からの階段での登りの方が、自転車での坂よりきつかった」と。。なんて子だ!!で、わしは、本日は74㎞ほど。獲得標高は、1173mほど。本日のコースはこんなん出ましたよ。コースプロファイルはこんなんですね。トンネル内はGPSが受信できないので、少しずれてますな。県道30号の登りは、トンネル以外は、走りやすくていいコースなんじゃないかと。ペダリングとかダンシングとかを練習するのにも良さそうなのだ。やはり、たまにはこうして初めてのところを開拓していかないといけないなぁーと。--にほんブログ村
2019.11.04
コメント(0)
さて、大分エンデューロの疲れも取れたようなので、お出かけしましょう。9時半過ぎに出発!まずはいつもの海岸沿い。天気予報は晴れマークでしたが、ちょっと雲があるなー。別大サイクリングロードを走り、田ノ浦ビーチでの休憩もなしで、大分市の中心街辺り。どんどん進んで、乙津川。なんか、だんだんと天気が良くなってきたんじゃないか。今日はねー、アップライトではなく前傾姿勢を意識してライドしています。ハンドルが若干下がったから少し前傾かなぁーとか思っていたが、肘が伸びてまだまだアップライトの自分のフォームを自覚したのである。そして、そのままでは平地ライドでは空気抵抗が馬鹿にならないだろうと。肘を深く曲げたり、下ハン持ったりしながら、漕ぎ続けます。さらに、今まで身に着けたペダリングもいろいろと織り交ぜながら漕いでます。疲労の分散というやつですゎ。30㎞走った辺りのコンビニでお昼休憩をして、腹ごなしに軽く漕いで、とうちゃく。道の駅 さがのせき。ちなみに、右側のオートバイは全く関係ない人のです。すっかりいい天気になりました。ここでは一服休憩だけにしときましょう。ここの海はきれいだよねー。道の駅を出発して、トンネルが見えて来ました。トンネル2つほど通過して、フェリー乗り場をする―して、ここ。上と下が関アジで、真ん中が関サバかなぁー?見えて来ました煙突。そして、海星館への登りスタート地点にとうちゃく。ここで、まずは、一服っす。今日はどう登ろうかなと。コースを把握するために、ゆっくり登りまーす!前回はにゃおきのペースが速くて、あまりよく覚えてないもんで。。ところで、最近新たにモバイルスピーカーに投入した曲があるんですねー。今日はその曲を聴きながら登りましょうかね。アクションカメラのハウジングを防水タイプからそうでないやつに変えているので綺麗に録音されてましたが、そのままアップしたら問題ありそうなので動画の音声はカットしていつもの音楽にしてますがね。●佐賀関海星館への登り20191102途中の緩斜面や下り勾配のところでも飛ばさずに脚温存作戦です。勾配20%弱の激坂も今日はシッティングで冷静に登れました。で、新しい曲とは。・春なのに 柏原芳恵・無言坂 香西かおり・夏色 ゆず・夢見る少女じゃいられない 相川七瀬でーす。なかなかパワーを与えてくれる歌ぞろいじゃないかぁー、自画自賛。そうこうしていると、ここに到着。スタート地点からここまでは18分ほどですね、これくらいのペースなら死ななくていいです。海星館にとうちゃこ!中に入ると、今日は人が少ないですねぇー。先日は、灯台の中に入れたので多かったんでしょうかねぇー。既に快晴になってますゎ。佐田岬はちょっと霞んでますかね。関崎灯台。ここで、チョコとか食べながらすばらしい景色を見てのんびりしてまーす。観光に来ていたおばちゃんが、「自転車で、あの坂登って来たのー、すごーい、車でもやっとなのにー」と。どこから来たのか聞かれたので、別府からですよと答えると。「えー! すごーい! 今日はどこかに泊まるのー?」「え? いえ、日帰りですよー」「えー、どれくらいかかるのー?」「片道、3時間くらいですかねぇー」「わー、じゃぁー、速いんだぁー」いや、そんなに速くはないのだが、そのことは言わないでおいた。「火野正平みたいねぇー」この言葉が一番うれしかったのだ、わかってるじゃなーいおばちゃん!潮の流れに逆らって進んでいるように見えます。がんばれぇー!!あら、この海岸は国定公園だったのねー。黄色い丸の中に現在地があります。帰りは、前回と同じく反対側の黒なんとか海岸沿いを走ります。右側の岩の上には小さな鳥居があるのに気が付いた。後は、ひたすら漕いで漕いで、田ノ浦ビーチにとうちゃく。疲れたぁー。この時間になると気温が下がってきたようで、なんか既に脚が筋肉痛みたいなぁー。。本日の田ノ浦ビーチ。さ、早く帰りましょうと。本日は88㎞ほど。獲得標高は618mほど。本日のコースはこんなん出ました。こうやって見ると、佐田岬まではそこそこ距離がありそうですね。海星館から見ると、とても近くに感じるんですよね。今までは佐賀関ライドはずーと平坦コースだという認識でしたが、海星館への坂を知ってしまったので、平坦ライドの後に楽しみというか苦しみというか、ご褒美があるコースになりましたねぇー。Tちゃんも、ぜひ行ってみたいと言ってますからねー。マイペースで登ればTちゃんなら余裕で登るだろうねー。--にほんブログ村
2019.11.02
コメント(0)
今年最後のイベントライド、おおいたサイクルエンデューロの当日になりました。チームどろぎつねーずはこれで4回目の出場ですかね。2回は大銀ドーム周辺コース、SPA直入のオートレース場は今回を含めて2回ですね。夜9時に寝たら、午前2時頃に目が覚めた。。5時半過ぎに出発。6時半頃に会場に到着したぞ!あら、なんか渋滞してるよ。入口がまだ開いていないようです。にゃおきよりも早く到着したかもなー、よーし今日はわしがピットを取ってやろうと。それにしても、なんで開いてないのかねぇー。係りの人が寝坊してんのかなぁー。20分以上待っていたんじゃなかろうか、7時前にやっと中に入れた。にゃおきとTちゃんはね、6時前からあの車列の前の方に並んでいたんだと。。1時間も待たされて、イライラ限界に来ていたようですよ。昨年も同じ時間に来たが、そのまますんなり入れたらしい。数少ないピットを取るには、駐車場からのダッシュにかかることになったが、なんとかピットを確保してくれたにゃおき。ピット前の下りストレート、上の方のゲートがスタート・ゴールです。今日も天気に恵まれました。まだ誰も走っていない静かなコース。Tちゃんの淹れてくれた温かいコーヒーで乾杯。とりあえずと。ピットに自転車搬入と。わしらのピットはここです。ここは標高500m弱のところなので、朝はまだ寒いっす。着々と準備してます。受付から帰ってきたTちゃん、、山ほどバナナ抱えてきたぞ!そんなに食べれないってぇぇぇ、、サルじゃないんだからぁぁ。3人チームですって言ったら、いっぱいくれたって。。ま、これをリュックに入れて走るわけではないのでいいけど。そういえば、この大会のときだけだなぁ、リュックを背負わずに自転車に乗るのは。9時スタートですが、その前にコースを試走する時間が30分ほどあります。ということで、試走しましょうかね。まずは、Tちゃんとわしが試走に出発!試走中でーす。こうやって、つるんで走れるのは試走のときだけですねー、今日は。わしは一周で試走完了。。ふー、疲れたゎ。にゃおきの試走、ちっちゃくてわかんないねー。うーむ、やはり、光学ズームのデジカメが欲しくなるなぁー、と。にゃおきの試走完了。で、スタート直前でーす。 今日はTちゃんがトップバッターでーす!スタートしましたよー!おー、Tちゃん最後尾ではないです! 去年のにゃおきはほぼ最後尾だったのに。さすがTちゃん、気持ちがつおーーーい!がんばれぇぇー!!一周してピット前を快調に通過するTちゃん。スマホのズームもどきではこれが限界だよなぁー。くるくる登ってるぞ、Tちゃん。にゃおきの走り。頑張って登ってるぞ。頑張ってるけど、後ろから集団が来てる。うわぁー、あっという間に集団にごぼう抜きされていくにゃおきであった。Tちゃんピットインの図。 次はわしだな。よっこらしょっと。わしもがんばって走ってるのじゃ。Tちゃん、あと1週でピットインするよーって合図してます。ルンルンとコースを疾走するTちゃん。にゃおきも疾走。シャッタータイミングが微妙に遅いわし。。あっという間に走り抜けていくんだよ、ホームストレートは。すぐに何か食べ始めるどろぎつねである。そんなことは知らずに一生懸命走るTちゃん。おりゃぁぁぁーー!!とりゃぁぁぁーー!!まてぇぇーー!!めっちゃ速そうな人と並んで写ると、Tちゃんまでめっちゃ速く見えるゎー。秋の空ですよー。Tちゃんをカメラで狙うにゃおき。アクションカメラを充電中。にゃおきに、これを勧める。うずまきではないが、これです。おいしぃー!そんなおいしい思いをしているとも知らずに、黙々と走るTちゃん。わしの番が来たゎ。ヒー、ヒー。ハー、ハー。よっこらっせ、よっこらっせ、と。お、下ハン持ちだしたぞ、わし。そして、ラスト走者となりそうなにゃおき。まだまだいけるぞぉー、がんばれぇぇー!!にゃおきの走りを見届けるTちゃん。あと1週いけるぞぉー、死ぬ気で走れぇぇー!!そして、死ぬ気で走ったにゃおきは遂にチェッカーフラッグを受けてゴーーール!!死ぬ気で走り切ったにゃおき。と思いきや、まだ余力がありそうだゎ。。こうして、わしらの4耐は幕を閉じたのである。チームの部、表彰。ソロの部、表彰。女子の部、表彰。うそです。 とび賞GETです。元号は令和です。わしらは、35位でした。ま、どべから3番目ってことですが、何か?中身は天津甘栗!!で、開けてみた。なので、Tちゃんに持って帰ってもらいました。が、二人とも栗はあまり得意ではないみたいなぁーーっと。満足感に浸りながら、由布岳を見ているTちゃんとにゃおき何思う。栗どうしようかぁー。あのねぇー、おかあさんにあげなさい。本日のわしは、39.7kmほど。獲得標高は、610mほど。コースはこんなん出ました、当たり前か。一周1.4kmほどらしいので、39.7km走ったということは、(/ 39.7 1.4)28.35714なので、28週したのかな、わしは。以下は走った軌跡の高度グラフです。山が28個あるので、やはり28週してますね。レース会場のSPA直入はこの辺りにあります。今年は参加者が昨年の半分以下になってましたね。イベントライドとして出走しているわしらみたいな人達があまり参加していない印象です。なので、大半が速い人達なんだゎ。来年もここで開催するのかなぁー。ドーム周辺コースに戻したら、また参加者が増えないかなぁー。あ、もしかしたら、わしらみたいなのが参加しないようにこのレース場にしているのか!?わしらはあまりその辺の空気が読めないので、つい参加してしまうのじゃぁー。ま、今年も怪我なく無事に完走し終えたので、良しとしましょう。チームどろぎつねーずのチーム訓は、「無事之名馬」なのだから!え? いつ決めたんじゃって?結成当時からだよ。え? 知らんかったって?だって、言ってないもん。。ちなみに、ウィキペディアによると意味はね、「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続ける馬は名馬である」と。能力が多少劣っていても、というのがちと気になるが、ま、いいのだ。え? 多少じゃねぇだろって?以下に動画を載せておきます。わしは、合計6回の出番がありましたので、そのすべてを撮影しました。ま、これをじっくり見るのは二人だけだろうな。1回目の出番●おおいたサイクルエンデューロ20191027#12回目の出番●おおいたサイクルエンデューロ20191027#23回目の出番●おおいたサイクルエンデューロ20191027#34回目の出番●おおいたサイクルエンデューロ20191027#45回目の出番●おおいたサイクルエンデューロ20191027#56回目の出番●おおいたサイクルエンデューロ20191027#6--にほんブログ村
2019.10.27
コメント(2)
昨日、こんなんが届いた。「火野正平&チャリオのプレミアムトークショーin臼杵」に応募してみたのだ。そんなに応募数はないだろうと思い、当たる気満々だったのだが、正平ちゃん人気すごーい!!臼杵の会場に行く自転車ルートも調べていたのにぃー。。くそぉー、こうなったら、やけ酒ならぬ、やけ坂じゃー!ということで、明日はおおいたサイクルエンデューロ4耐なのだが、APU坂登ってまーす。登る前に補給しなかったからか、ちょいと写真休憩ということで。。ゴール、汗だくになったぞ。ここで補給タイムにします。タイムは43分39秒。今日は別府霊園方面には行かずに、十文字原へ。一応、明日は4耐ということなんで。。いい天気! 本日の十文字原。一気に下って、海岸沿いまで。別大サイクリングロード。田ノ浦ビーチへとうちゃく。本日の田ノ浦ビーチ。今日は、これくらいにしておきましょうね。さ、帰りましょっと。本日は36㎞ほど。獲得標高は、525mほど。本日のコースはこんなん出ました。やはり、平地ライドだけにしておけばよかったかもなぁー。。ま、明日は、3人チームで交代に走るので、なんとかなるでしょう!忘れ物がないように、今から準備しておかねば。--にほんブログ村
2019.10.26
コメント(0)
いい天気になりましたねー。午前10時過ぎに出発! お、早いじゃないの。で、今日は平地ライドということにして、海岸沿いへ。で、別大サイクリングロードで手を振ってくるチャリダーが一人。にゃおきでしたぁー!あれ、単独で走ってきたらしいぞ。え? Tちゃんが家出したので探しているって?え? そんなこと言ってないって?にゃおきは別府へ向かっていたのだが、よく聞くと、ぶらぶらと散歩がてらみたいだった。じゃぁ、佐賀関行く?一応、本日の目的地をにゃおきに伝えた。道の駅さがのせきのもう少し先にあるフェリー乗り場まで行って、さらに岬の突端にある関崎灯台というところへ行ってみるつもりなんだよ、と。フェリー乗り場から少し登りがあるんだけど、標高は200mほど。ま、大した登りじゃないと思うよ、と。にゃおきも、「行く、行くー!」ということなので、いざ出発!もうすぐ県立美術館OPAMのところですね。この197号線をずーっと真っ直ぐに行きます。今日は天気がよくて、風も無くて、暑くも寒くもない、絶好のサイクリング日和になりました。コンビニが無いエリアに入る前に、とりあえず補給と。じっとして直射日光に当たっていると、やはり暑くなってきます。一応、佐賀関の登りに入る前にもコンビニがあるみたいです。ま、わしもフェリー乗り場より先には行ったことがないので。。道の駅さがのせきが見えてきましたよ。道の駅さがのせきにとうちゃーく!この地図で、「今日は、突端のこの辺りに行くんだよ」と。本当に気持ちのいい天気です。まだまだ余裕の二人です。長居はせずに出発します。あ、にゃおきは自転車で道の駅から先に行くのは初めてですねー。トンネル内は、安全のために歩道のある右側を走ります。フェリー乗り場にとうちゃく。あれ、見覚えのあるスクリューだが、こんな場所にあったっけ?The 煙突!あの山を越えて行くんだけど、大した山じゃないでしょ、と。この右側の新しい白い建物は、以前来た時は無かったような気がするぞ。出来立てほやほやみたいだねー。ここからはわしも初めてのコースです。これを左へ曲がります。コンビニはありましたね、寄りませんでしたが。で、大したことないはずの登りが、思ってたのとちがーーーーう!!お暇なら、動画をどうぞ。●佐賀関海星館への登り20191022上記の動画撮影区間は以下です。標高のピークは187mほどだったのですが、なんじゃこの坂わぁぁぁー! と。登り切ってへたり込むにゃおき。同じくへたり込むどろぎつね。ガーミンのサイトでみたら、ここの登り区間がセグメントとして登録されていました。距離2.51㎞、獲得標高222m、下り高度57m、わしらのタイムは14分31秒となってます。なんか30分くらいは登っていたような疲労感に襲われる。で、リーダーズボードというのを見ると、記録を公開している人達が並んでいます。一番速い人は、8分21秒ですって。で、わしらのタイムは、公開すれば14位になるらしい。公開している人が18人で、18位の人のタイムは21分23秒ほどみたい。まぁ、最下位でなかっただけでも喜ぶべきか。二人で、この坂の文句を言い合ってから、目的地へ向かいます。後は下りだけのはずです。おー、海星館にとうちゃくでーす。入場は無料となっています。中まで自転車を持って入り、ここに駐輪と。うわぁぁー、いい眺めですねー。手前の島は大分県みたいですが、左奥に見えるのは四国の佐田岬です。近いなぁ!!フェリーで70分って書いてるから遠いのかと思っていましたが、泳いで行けそうじゃないか。橋を架けろよーって思いますよね。四国と本州は3か所も橋が架かっているんだから、九州とも繋げてくれよーと。いつかは、フェリーに乗って自転車で佐田岬へ渡りたいと思うどろぎつねであった。景色に感動しているにゃおき。と思いきや、ここで取れる魚はおいしそうだよねーと。まぁー、確かに潮の流れが複雑そうなのが目でみて分かるくらいなので、ここを泳いでいる魚は活きがいいんだろうなと思えるのだ。こっちは臼杵方面だと思います。この海星館からこの階段を下って関崎灯台に行けるようになっています。あれが関崎灯台なのだ。ズームしてみる。ちょいと行ってみましょうかね。てくてくと下って。なになに、鐘を鳴らせば幸せになるとな。え? 竜馬とおりょうがここに来たのか?そうだ、いつかは土佐の桂浜で竜馬の銅像を見ながら一杯飲もうと思っていたことを思い出した。これも自転車で行くことにしておこうっと。でね、この関崎灯台がね、結構下の方にあるんですゎ。あそこまで下りたら、またここまで登ってこないといけないんだゎ。挫折して戻ってきたどろぎつね。そんなわしを笑いながら写真を撮るにゃおき。で、家に帰ってから少し後悔することに。地元の夕方のニュースでね、年に一回だけ内部を公開する関崎灯台が、「即位礼正殿の儀」を祝して本日は特別に内部を公開していたらしいのだ。あ、フェリーだね。海星館の中。灯台の灯りがこれらしいぞ。別府は遠いなぁー、と。ここの景色を堪能しましょう。ここから初日の出を見たらとてもきれいに見えるのではないかという話になった。しかし、元旦の暗い内から、40㎞走って、またあの坂を登って、7時頃にここに来れるかという難題があることに気が付いた。。帰りは、反対側の海岸線へ下る道があるようなので、そちら回りで帰ります。海が近いねぇー。岩の間にしめ縄が架かっているなぁ、日の出スポットなのかも。ちょいと写真タイムね。お暇なら動画もどうぞ。●佐賀関海星館から海岸沿いコース20191022上記の動画撮影区間は以下です。カメラマンにゃおきはうまく撮るよなぁー。そして、後はただひたすら漕いで帰るのだ。なんとか大分川のところに辿り着いた。にゃおきとはここでお別れです。いやー、なんか、想像と違うしんどいライドになってごめんね、ごめんねー!っと。一心不乱に漕いで、なんとか別大サイクリングロードへ入った。田ノ浦ビーチへとうちゃく。最後はコーラで水分補給なのだ。早く帰らないと暗くなるよー。うみにいるねこ、、うみねことは言わない、当たり前だが。反射材が付いていない服のランナーが全く見えなくなってきました。本日は89㎞ほど。獲得標高は、585mほど。本日のコースはこんなん出ました。突端の詳細コースはこんな感じっす。にゃおきは、散歩ライドのつもりで家を出たのだろうが、今日はもらい事故だな。わしも、あんな坂が待っているとは思ってなかったゎー。気持ちの準備がないまま激坂が現れると、とても疲れるということが分かった一日であった。動画は後日ですな。。--にほんブログ村
2019.10.22
コメント(0)
朝の天気予報では晴れマークでしたが、なんか曇ってます。11時過ぎに出発。まずは堀田まで登ります。タイツは15℃帯のもの、腕にはアームウォーマー、汗だくになりながら踏ん張ります。ゴール。タイムは、22分37秒、頑張った割にはそうでもないタイムだ。昨日の疲れかなぁー。記録追加と。ま、でも最近では2番目にいいタイムみたいだぞ。コンビニで買い出しして、少し補給して、休憩と。まずは城島高原をめざします。えっちら、おっちら登っていると、歩いて下っている外国人がいました。この外人さんが、わしを見つけて、「アレーッ! アレーッ!」とガッツポーズをしてくれました。雰囲気は伝わってきたので、わしもガッツポーズで挨拶。英語?? いや違う気がするなぁー。頑張れーをうまく言えずにアレーッと言ってた??それも違う気がするなぁー。金髪の白人男性だったからヨーロッパ人か?後で調べたら、頑張れという日本語は、フランス語だと Allez! (アレー!=行け!)だそうな。おぉー、あれはフランス人だったか!後で知ったが、今日は大分のドームでラグビーW杯の準々決勝ウェールズ対フランスがあったんだ。そうか、わざわざフランスから来てくれたのね!しかし、なぜ、あんなところを一人で歩いていたのだろうか、さすがフランス人!!おかげで坂が苦しいというのが、世界共通ってことが分かった。あ、フランスと言えば、ツールドフランスか!わしの赤玉ヘルメットに気が付いたのかも。本場のフランス人に声援を送られたんだ、わし。なんか、少し嬉しくなってきたゎ。城島高原にとうちゃくなのだ。うーむ、青空がまったくない。タイムは、45分ほど。で、休まずにそのまま次へと。由布岳登山口にとうちゃく。今日は下らずに、いつもの最後の一登りへ。本日のピークは標高831mほど。由布岳頂上は雲。湯布院の町。どこまでも雲ですゎ。少しずつ、緑が薄まってきているのかな。もう秋ですもんね。あ、頂上の雲が。またすぐに雲が立ち込めていた。山の天気が急変するってのがよくわかるなぁー。しばらく休憩していたら、だんだん寒くなってくるのである。今日はここで折り返して帰ろうと、下り始めた。やっぱ寒ーい!止まって、ウィンドブレーカーを取り出して羽織ったゎ。それでも体が冷えたので、城島高原の自販機で、これ。あったかーいコーヒー。自販機には、まだあまり温かいのは無く、ほとんが冷たいもの。堀田まで下り、堀田からはこちらのコースを下ってますよ。観光バスがとても多いな、やはりラグビー関連かな。ほんで、ここ。そして、ラクテンチ裏。乙原の滝方面。ここから下りです。朝見神社裏に続くコースですね。登ってるときはスピードが遅いのでそうでもないのですが、下りは道の悪いのが気になりますゎ。朝見浄水場が見えてます。久しぶりのこれ。ま、目的はここではなくて、今日は平地もちょっと走ろうと思いまして。別大サイクリングロードへ。とりあえず田ノ浦ビーチへ。本日の田ノ浦ビーチ。キャンピングカーですかね。と思ったら、さらにキャンピングカーが来た。外人さんが乗っていた。あれ、ここから見えるだけでも5,6台のキャンピングカーがありますね。だいたいがレンタカーのようです。あ、これもラグビー観戦の外人さんなんですかね。これで、各地で開催されるラグビーW杯を見て回ってるんでしょうか、楽しそう!次はこの辺りに来た。県立美術館OPAMのところ。あ、なんか人が集まってるぞ、お、ラグビーのpublic viewingか! displayがちと小さいが。。各所でやってるようですねー。もう少し先まで行って、城址公園のとこ。ま、今日はこの辺で折り返しますか。帰りも田ノ浦ビーチで一服休憩。別府公園にとうちゃく。どんどん日が暮れるのが早くなっていますね。本日は64.5㎞ほど。獲得標高は、1031mほど。本日のコースはこんなん出ました。家に帰って、ラグビー観戦っす。残念ながら、日本は負けてしまいましたが、よく頑張ってましたね。そして、フランスも最後に逆転されて負けてしまいました。あのフランス人も残念がってるんでしょうね、温泉に入ってゆっくりしてくださーい。--にほんブログ村
2019.10.20
コメント(0)
曇りですね。ツールド佐伯の疲れも取れたようなので、ちょいと登りましょうかと。今日は、堀田CTB前コースではなく、坊主地獄先交差点へ直通コースです。で、坊主地獄先交差点のところのコンビニは無視して、ちょい先のこっちのコンビニへ。ここで買い出しと、軽い補給をします。山の方は霧が下りてきてます。さてと、登りましょう。なんか小雨が。。小雨は無視して登ります。あ、今日もドームでラグビーの試合があるんですね。大分市内の交通規制の案内が出ている。十文字原にとうちゃく。小雨は上がってます。本日の十文字原。先日、アクションカメラのハウジング(防水タイプではないタイプ)が届きました。これなら直接レバー操作できるので、録画が開始できないというようことは無くなるでしょう。レンズカバーもちゃんと付いてましたよ。ただね、汗とか小雨が直接カメラ本体に掛かるんだゎ。ちと不安。で、録画をしてみようとレバーを回したのですが、録画が開始されません。。え? なんで?壊れたとか。。よく見ると、メモリに空き領域が無いって出てました。で、この画面からはファイルの削除とかって出来ないんだな、これが。家に帰ってパソコンからファイルを消すしかないのである。ま、出発前に確認しておけってことか。SDカードが128GBもあると、ついつい「まだ、大丈夫か」と思って確認しないんだよね。あ、書いていて気が付いたが、もしかしてスマホからだとファイルの削除とか出来たりして。。山の方は雲がかかってるんだよなー。海側の方は晴れ間がこんなに。別府霊園へ向かいまーす。とうちゃく。オールブラックスみたいだぞ、わしのチャリ子は、と悦に入る。本日のピークは572mほど。本日の別府霊園からの由布岳、、見えませんね。塚原方面もこんな感じ。別府方面は明るいんだよねー。象さんにお別れを言って、今日はここで折り返して下りまーす。下っているとちょっと寒いかも。別府公園にとうちゃく。あ、ケーブルの差込口が露出しているので、取り外さずに充電できそうだゎ。なにやら音楽が鳴ったりしています、今日はなにかイベントでもあったのかな?さて、帰りましょう。本日は32㎞ほど。獲得標高は、716m。本日のコースはこんなん出ました。全く同じコースで帰ってきてますな。明日は晴れそうなので、今日はこれくらいにしておきました。--にほんブログ村
2019.10.19
コメント(0)
あー、疲れたぁー、、ブログ用に写真を編集するのに。。というわけで、10月13日(日)にツールド佐伯に参加してきました。朝4時に起きて、5時半頃に出発。初めて、別府から南下する方面の高速道路に載った。ガラガラです。佐伯までにはパーキングエリアは1つしかない、その松岡PAでちょいとサンドイッチタイム。ちょうどTちゃんからTEL、既に会場の駐車場に着いたとのこと、早っ!トイレでわしの軽量化を済ませてから、出発。佐伯料金所で、ETCレーンではない一般レーンへ、わしだけだった。ETCカードが入ってないからか、どこかららピーとか音がしていたねー。佐伯料金所の通過時刻が6時58分でした。佐伯料金所から堅田(カタタって読むらしい)までの区間は無料らしい。ほどなくして、無事に会場駐車場へ到着。通された駐車場はTちゃん達の駐車場とは別のところになってしまった。のろのろと準備をして、二人の待つ駐車場で、なんとか合流!元々早起きのにゃおきは朝から元気がいいのだ。そんなことより、わしはすぐに気が付いたぞっ! また新しいキャップを買ったなっ! それもデローザじゃないかっ!ま、このキャップも飽きるとにゃおきにおさがりが行くことになるんだろう。とりあえずと。よく見ると、わしのシェーは足が間違ってるのか?? いやそもそも手が逆か??黄色い矢印のところがわしが案内された駐車場です。台風直撃かと心配されていたツールド佐伯だが、快晴になりました。その代わりに関東へ直撃してしまいましたね。昨日は早く寝たので、関東がどういう状況になっているのかわかりません。たぶん、明るくなってからいろいろと被害が明らかになってくるのでしょう、心配です。スタートは8時からなのですが、Sコース、Aコースという順番でスタートなので、Cコースは9時スタートみたいなので、ゆったりと会場へ向かいまーす。それっぽい雰囲気の競技場の外。スタート待機場所のトラックの中へ行きます。おー、いっぱいいるねー。全員チャリダーさんですゎー、当たり前か。トラック内の芝生で待機しまーす。長距離コースの方々が順番にスタートしています。スタート位置で、ゼッケンの確認と、ベルやライトの確認をしてからスタートさせています。うぉっ! ママチャリで参加している強者がいました。それも単独っぽいぞ、頑張れー!Cコースのスタートはまだまだ後ですねー。だんだんとだらけ始めたわしら。。だらけている場合ではない、ストレッチはしておこうと。Tちゃんも真似し始めた。わしは、これで内もものストレッチをしているのです。腰が悪いので、腰に影響のでないストレッチを探していてこれに辿り着いたのだ。若い頃のように開脚してのストレッチをしようとしたら、こ、腰がぁぁーってなってしまったのだ。このストレッチの次は、この体勢から片足を伸ばして腰を落として、もも裏を伸ばします。とりあえずは、そこまでです、無理するとスタート前に終わってしまいますからねぇー。これって、股関節の可動域を広げるのにも良さそうよ。え? おすもうさんに見えるって?ごっつぁんです。チップスターを食べ始めたら、にゃおきが「え? もうっ!!」って呆れていた。。そんなことをしていたら、Mさんがわしらを発見してくれた!今日は同じCコースにエントリーしているMさんと記念撮影。なんかねぇー、にゃおきが通っぽい腰かけ方しているのである。こっそりと新しい技を身に着けて、成長をアピールするにゃおきであった。わしはこれは出来ないな、フレームが心配で体重掛けるのが怖いゎ。。お、Tちゃんが腰を上げたぞっ!あら? いつの間にかチャリダーが減っているゎ。Cコースのスタートが始まったようなので、わしらも並びます。わしの前の女性を含むチームは、デローザ率が高い!後ろから見ているだけで、なんか嬉しくなります。なんとなく県外から来たチームのような気がします。ベル鳴らしてくださーいと言われて、みんなベルを鳴らす。次はゼッケンの確認ですね。さ、どろぎつねーずのスタートですよー。しばらくは追い抜き禁止でゆるーっとスタートです。Mさん、どろぎつね、Tちゃん、にゃおきと続きます。競技場を出てから、最初は平地ライドです、、が、みなさん結構速いっすねぇー。Mさんも速いっすねぇー、そのうちMさんの姿が見えなくなりました。もうちょいで坂が始まるのに、みんなすごいなぁーと驚く。みんなのペースに遅れてもわしらは追わないようにしよっと。キャメラマンにゃおきは朝から頑張って働いてますよー。気が付けば、登りに入ってましたが、マイペースで登りましょう。あれ、なんか追いついてしまったぞ。Tちゃんが後ろから「抜けっ、抜けっ!」って今はやりのあおり運転なのです。自然といつもより登るスピードが速くなります、いいのか悪いのかわかりませんが。しびれを切らしたのか、Tちゃんが前に出ました。わしもダンシングもどきで着いていきます。え? お前いつもとジャージが違うじゃねぇかって?え、今頃? それも坂の途中で聞くぅー。こ、これはね、もう何年か前に買ってたやつですが、押し入れの奥で眠っていて、その存在すら忘れていたのですが、ちょっと前に発見したんですゎ。せ、せっかくなんで、イ、イベントのときだけでも履いてやろうかなと、、ちとデザイン古いけど。。お、お祭りの、はっぴとハチマキみたいな感じですかね、わ、わしにしたら。キャメラマンにゃおきは、坂でも先に登って、こうして写真を撮ってくれてます。嬉しいですねー、わ、わしには真似できんけど。気持ちのいい下りを終えると、そこは「道の駅かまえ」でした。で、わしらは勝手にここを休憩ポイントとしておりましてぇー。ま、トイレ休憩っすね。最初の方は、ちょっとペース速かったよねーとか、ワイワイと。わしもここで一服と、モクモクタイムですゎ。。ここからちょっと行くと最初のエイド休憩となります。うずまきが食べられるのだ、楽しみ、楽しみなのだ。そして、蒲江翔南学園にとうちゃく、ここがエイドポイントなのだ。既に頭の中がうずまきでいっぱいになっているTちゃんとにゃおき。よいしょっと、わしもうずまき食べようっと。あれぇー、なんかねぇー、紙コップに入ったぬるーいコーラやポカリスエットしかないんだけどぉぉ。何やら、うずまきは既に無くなったということことらしい。茫然として立ち尽くすどろぎつね。まだ、もう一つ山超えるから、糖分補給しないといけなんだけどぉぉ。というか、ツールド佐伯のエイド食は早い者勝ちで、無くなり次第終了ってことらしいぞ!!グッと堪えて、戻ると。うずまきが食べられないことになったので、二人が何か言い争っているのか?いや、気がおかしくなって踊っているのか? ダンシングは自転車の上でやろうねぇー。にゃおき: あっ! うずまきだっ!Tちゃん: もういいからっ! 次行くわよ!!うずまきが食べられなかったことで荒れた雰囲気がチームどろぎつねーずを覆うのであった。二人がうずまきが無いことを聞くと、「20㎞先に次のエイドがありますから」と、あっさり言われたらしいのだ、、そのせいでチームが荒れた雰囲気になったのだ。食べ物の恨みはおそろしいのだゎ。。kumaくんより「うずまきってどんなの?」と質問がありましたので、これです!ね、疲れたときの甘いのはおいしそうでしょ。ま、気を取り直して次のエイドを目指しましょう!次のエイドでは、アジの丸寿司が待ってるぞー! エイエイオーッ!リアス式海岸なのか、とてもいい景色の海沿いを走ってまーす。いいコースだねぇー。マイペースで走るのがいいとこです。写真撮りたくなって勝手に止まるどろぎつね。ちょこちょことこういう休憩ができるのもCコースだからですね。二人の機嫌もすっかりよくなったようです。と、思いきや、やっぱうずまき食べに引き返すっ!! ってTちゃんを何とか止めるにゃおきの図。うずまきのバカヤロー! と海に叫ぶ。●ツールド佐伯20191013-区間1上記動画の撮影区間は以下です。海沿いの景色にお別れをしたら、2つ目の山登りが始まりそうなところに来た。ちょいと休憩して水分補給とかしておきましょうね。この山を登ったところに第2エイドがあり、アジの丸寿司が食べらるのだ。そう思うと、ようし頑張るぞって気になってくるじゃないか。3人の頭の中をアジが泳ぎだしてきたぞ。待ってろよぉーアジ! 丸ごと食べてやるからなぁーっと。そんなわしらの前を、さわやかな二人が通り過ぎて行った。ペアのジャージを着た二人。丁度、爆風が吹いているときだった。男性が女性の腰を手で押してあげながら二人して坂を登っている。思いやり、助け合い、夫婦愛、そんな言葉が頭の中のアジを吹き飛ばしてしまった。隙あらば、ジャージを引っ張ってやろうかと考えているチームどろぎつねーずには衝撃だった。ちっちゃいな、わしらは、、ちっちゃいおじさんだなと。。生まれ変わった気持ちで登り始める。前を登っているチャリダーさん達が、アジに見えてくる煩悩ぶりだゎ、ブリ!? だめだこりゃ。。ピークは標高200mちょっとだと思うが、なかなかきついねー。アジはまだぁー?あまりの綺麗さにまたまた勝手に止まるどろぎつね。だってほらぁぁぁ。海をバックにチャリ子の記念写真をと。にゃおきも景色に心を洗われている?アジも近いし、景色もサイコーで、テンションアゲアゲだぁー!あー、いいなぁー、わしも仲間に入れてよー、アゲアゲ!高いところから海が近いといい景色だねー、快晴だしねー。で、途中でこんなことをしているので、またどんどんと抜かれていくのである。結局、抜いたり抜かれたりで、だいたい同じメンバーと走ってる感じになるのである。じゃあ、そろそろアジに行きますか!アジじゃなくて、ピークにとうちゃく。ここが2番目のエイドです。●ツールド佐伯20191013-区間2上記動画の撮影区間は以下です。お、ここが撮影スポットなのね。幸せの鐘をバックにパチリ。幸せの鐘には興味のないにゃおきであった。疲れたのか? いやアジが気になっているのか?展望台に上って望遠鏡を覗くどろぎつね。あの島を見ていたのだ。うわぁぁぁぁ、としか声が出てこないゎ。この先は、気持ちのよさそうな下りだ。あら、こっち側にも海が見える。 さ、エイドで休憩しましょ。アジのまる寿司はと。え? アジのまる寿司はもう無くなったって?耳を疑う言葉が聴こえてきた。見てみると、ここもぬるいコーラとポカリしかないではないか。アジかっ! いやちがう、マジかっ!!何か納得が行かないんだよねぇー、と思い運営側の人に話しかけてみた。詳細は書きませんね、だって中学生みたいなすぐわかる嘘の言い訳してたので。あ、もちろん話しかけたのはお手伝いの中学生ではなく大人の方ですよ。「申し訳ありません、こちらの準備ミスで」と言ってもらえればそれで済むんですけどね。しかし、第1エイドのうずまき、第2エイドのアジのまる寿司、どちらも無いと言われ、その対応がこれだとね、ただただ残念でしたね。別に食べれなくてもいいので、せっかくの楽しいライドの気分を悪くさせないで欲しいっすね。きっと来年は、改善されてることでしょう。ちなみに、アジのまる寿司とはこんなんです。あ、Tちゃんは来年出るときは、うずまき持参するって言ってますよー。リュックに朝のおにぎりの残りが1個あったので食べようとしたら、にゃおきが、下ってすこしで昼食エイドになるよ、と。しょうがないな、おにぎりはやめた。しかし不安が残る。わしらの昼食はあるのか? と。「無くなりましたぁー」と言われたらどうしよう、この辺りはコンビニは全くないのである。ハンガーノック、低血糖という言葉が浮かんでくる。一杯のかけぞばならぬ一個のおにぎりを3人で分け合うか、そのときは。。そんなことを考えながら、昼食エイド会場にとうちゃく。われ先にと、昼食へ急ぐTちゃんとにゃおき。写真を撮るのも忘れて、あっという間に食べてしまった。。しらす丼にしらすのコロッケがのっていました。おいしかったでーす。できれば、汁物も欲しかったなぁー、とん汁とか。パンフレットに載っているしらす丼としらすコロッケはこんなんです。やっとまともな食べ物にありつけた安堵感が漂う食後のにゃおき。さて、わしらCコースにのこされたエイドは残り1つなのだ。あとはゆっくりと行きますか、しゅっぱーつ!で、すぐにここで止まる。自販機で麦茶を調達なのだ、ボトルが空になりかけてたからね。もう高い登りはないので、景色を楽しみながら走ります。●ツールド佐伯20191013-区間3上記動画の撮影区間は以下です。にゃおきが、夫婦愛を一瞬だけ見せましたね!ただ、平地ですけどね。。●ツールド佐伯20191013-区間4上記動画の撮影区間は以下です。そして、最後のエイドにとうちゃくした。ここは、Sコース、Aコースの人達の昼食会場でもあるらしい。もう2時過ぎなので、S,Aコースのチャリダーはとっくに出発したものと思われる。なので、今いるのはたぶんB、Cコースの人達でしょう。お、ここはまだ何か残ってそうだぞ。いっぱいあるじゃないかぁー。すり身がおいしくて何個が頂いた。これが普通のエイドなのかもしれないが、なぜかとても有難かった。さらに、運営側の人から「中にあつめしがまだありますから、よかったら食べてください」と!!ええー、いいんですかぁー!わしは、お茶づけにしてもらった。うまい、とてもうまい、なぜかとてもうまい、ここのエイドの方々の対応も味にプラスされているようだった。あ、こっちにも何かあるぞ。揚げたてのこれ! 身が厚くてうまいっす。最後のエイドで救われましたね。いいライドができました。え? まだゴールじゃないって?そ、そうだった。。ゴール目指して走りまーす。あつめしのおかげで元気が出たので、キャメラマンにゃおきの真似をして、うりゃーと漕いで、二人のかなり先へ走って、振り向くと、一緒になって着いてこなくていいんだってばぁー。。やはり、カメラの腕前はにゃおきにはかなわないかぁー。風が弱くなっているときは、快適に飛ばせます。●ツールド佐伯20191013-区間5上記動画の撮影区間は以下です。●ツールド佐伯20191013-区間6上記動画の撮影区間は以下です。楽しかったツールド佐伯も、ゴールはすぐそこです。総合運動公園に入ってきましたよ。にゃおきは、最後までパンクせずにゴールできるでしょうか?ゴール、ゴール、ゴール! 黄色い矢印の下のところに、Mさんが待っていて写真を撮ってくれてます!いやー、3人とも無事にゴールできました、完走です。Mさんに、たこ焼きが食べられますよ、と教えてもらい。行列に並んで待つ。タコが大きくておいしかったです。大きいのが3個入りでした。夫婦で完走を称えあう二人。ということで、わしはチャリ子と完走を称えあう。で、見分け方が難しくなっているにゃおきとTちゃんのバイク。誰の銅像か知らないけど、その前で記念撮影でーす。後ろにあるすごい自転車はわしらのではありません。この銅像がラガーシャツを脱いだ姿が気になる。。で、男三人になると、この有り様で。なんか微妙にシェーのポーズが違うような気がするが。。なぜか観光協会のインタビューを受けてしまうどろぎつね。テレビだったら絶対断ってたけどね。Mさんは回転ずしには行かないということで、ここでお別れです、気を付けて帰ってねー。ツールド国東Cコース、本日は75㎞ほど。獲得標高は821m。で、わしらは駐車場へは向かわずに、佐伯市街地の方へ自転車で。なんとか回転すし屋へ辿り着き、パクパクと軽くつまんで、一人当たり1100円也。おー、お食事券プラス100円で済みました。あ、ちなみに競技場から回転寿司までは往復で10㎞ほどあります。。駐車場へとうちゃく。いやー、おつかれさまでしたー!高速でバビューンと帰宅。あ、今日はラグビーの日本VSスコットランド戦だったんだ。日本が0-7で負けているところから見始めた。すごーい日本!! 勝っちゃったゎ。あ、本日のコースはこんなん出ました。ところで、2週間後は大分4耐って知ってた?わしら参加するんだよな、確か。。補給食は、もちろん、うずまき!おやすみなさーい。--後日談)二日後に、Tちゃんロールケーキを爆食いしてたって。。目に浮かぶゎ。--さらに後日談)わし、気がついたら、こんなん買ってたで。無心に食べた。ごっつぁんでした。やっと、わしらのツールド佐伯は終わったような気がした。--にほんブログ村
2019.10.13
コメント(4)
なぜか、朝9時過ぎに出発なのだ。ま、タイトルの通り、長者原のちょいと手前の飯田高原交差点を目指してみようかと。長者原で一泊するサイクリングでは行ったことあるんですが、日帰りでは初めてですねー。行けるんでしょうかねー。まずは、堀田までゆっくり登ります。と、言っておきながらそこそこ頑張ってしまった、、まずいな。ゴール。タイムは、21分45秒、ありゃー、速いじゃないかー。ま、記録追加と。Garmin Connectでは以下のように表示されてます。最近の中では一番速いのかな。今日はいい天気ですよー。自販機で麦茶を買って、休憩は10分以内なのじゃ。さ、次は城島高原へ登りましょう。城島高原にとうちゃく。気持ちいい秋の空ですゎー。タイムは45分ほど。今何時?10時半頃です。ここは写真休憩だけで、すぐに出発。由布岳登山口にとうちゃく。トイレが使えなかった。。いつものところへは登らずに、このまま下ります。狭霧台展望所から見る由布岳。ここのトイレも使えなかった。。今何時? 11時頃です。さて、下りましょう。それにしてもいい天気なのだ。一気に下って、この交差点のとこまで来た。目当てはこのコンビニ、最後のコンビニだね。やっとトイレが使えたゎー、ほっ。今何時? 11時16分頃。ここで、昼食にします。日陰は涼しいのですが、日向はちょっと暑いです。チョコがあっという間に溶けてべとべとになってた。。で、買いすぎた上に、食べすぎたな、お腹いっぱいだゎ。ちょっと進んで、この辺りで停車。ここで、脚のストレッチを行っておきます。ここから、ちょっときつい登りなのです。じゃ、いきますか、ゲップ。血流が胃の方へ行っているのか、きついっす。それでも、我慢の登り。ふぅー、なんとか止まらずに、やまなみハイウェイに合流。39分のつらい登りでした。ここが合流箇所です。ほどなくして、小田の池にとうちゃく。ここの自販機で麦茶買って、ちょっと一服休憩しましょう。トイレもあるしね。がらーんとして駐車場。小田の池の標高は806mほど。 今何時? 1時22分頃。そして、登ったり下ったりしながら、分岐点へとうちゃく。ここを左へ行くと、湯ノ平の方へ下って210号へ合流して大分方面へ帰れます。が、今日はまだ真っ直ぐ進みますよー!ここの標高は926mほど。ひゃー、いい景色だぁー!でも、下ったり登ったりしてると、脚が削られていく気がする。ちょいと写真休憩ポイントです。数年前に来た時は営業してたと思うのですが、潰れたのかなぁー。こっちもだ。数年前はここでソフトクリーム食べたんですよ。昭和天皇もここから景色を見たという記念碑がありますね。ここは標高920mと書いてます。ほどなくして、遂に、本日の目的地点が見えてきた!!ここが飯田高原交差点のはずなのだ。今日は、ここを左へ曲がって、帰る予定です。これ真っ直ぐ、数㎞も行けば長者原です。ま、記念に交差点辺りでパチリとしましょう。ドライブインもありますが、寄りません。今何時? 2時20分頃。飯田高原交差点を左へ曲がって、帰路に着きます。高原の景色はなんかいいですね。ここは左へ曲がります。ちょいと一服休憩ですゎ。たぶんこの辺りが本日のピークでしょう。標高959mほど。今何時? 2時48分頃。かなり疲れてきているので、もう少し休みましょうね。。ここからは、ずーっと下りのはずです。20㎞ほどかな。では、出発しますか。しばらく下っていると、男池にとうちゃく。このまま素通りします。道は間違ってなさそうですね、まだまだ真っ直ぐです。天気だけには恵まれたなぁー。なんか、下り疲れたゎ。 休憩と。しかし、以前はこの道を登ったんだよなー、よく登ったよなーと思うゎ。そして、とうとう、210号との交差点に来てしまった。右へ曲がって210号を行けば、だらだらと下って大分方面回りで帰るコース。でも、210号はこの先、路肩は狭いし、片側1車線だし、交通量多いしで、自転車は走り難いのだ。と言って、真っ直ぐ行けば、もう一度志高湖まで登ることになる、距離的には近いのだが。。ちょっと水分補給しながら悩むのだ。志高湖までは、たぶん400mアップくらいあるんじゃないかなぁー。もうそんな脚は残ってないような気もするし、どんな坂なんだろうなー、下ったことしかないし。で、早く家に辿り着きたいということで、志高湖へ登るコースにしました。ここの標高が166m、志高湖の交差点は標高600m弱ほどじゃなかったかな。430mアップかぁー、登れるかなぁー。この地点ですね、畑田トンネル出たところ。あ、ボトルの麦茶があまり残ってないぞ。ずーっと登りかと思ったら、少しアップダウンするんだゎ、やめてくれよー。標高表示ばかり見ているので、せっかく登ったのに下ると、ガックリ来てしまうゎ。。ここは真っ直ぐでいいだよな?もう、道を間違う余裕はまったくないんだゎ。鶴見岳が見えた!なんかね、あの黄色い丸で囲んだ辺りの坂の勾配が気になるゎ。で、思ったとおり、激坂が待っていたんです。15%は楽に超えていたような。休むダンシングでなんとかかんとか登る。そんな激坂区間が2,3あったと思う。朦朧として登ってたので、よく憶えていません。あ、由布岳が見えた、でもまた下ってるしー。もう脚ないわぁー、という状態で、なんとかここにとうちゃく。左側から登って来たんです。右側を下るとしだれ桜の安楽寺へ行けます。軽いストレッチをして、最後の登りへ向かいますか。ここからの登りもきついんだゎ。ヒーヒー言いながら、遂に志高湖入口の信号機のところに辿り着いた。やったぞー、後はすべて下りだー。もう空気が冷たいのでウィンドブレーカーを着ることにしました。今、風邪を引くことはできないからね。とにかく、安全第一で下ります。別府公園に無事帰還できました、よかった。本日は92㎞ほど。獲得標高は、2041mと!!おぉぉー、自己記録を超えたぞ。獲得標高2000mを超えたのは初めてだ!! 今までの最高は1600mほどだったのだ。一気に400mも上がったゎ。ところで、今日の朝、出発前にサドルを微妙に前下がりにしてみたのだが、ちょっと下がり過ぎじゃねぇーか?本日のコースはこんなん出ました。最後にきつい登りがあるのは、やっぱつらいゎ。。ツールド佐伯は台風に直撃されるかもって思ってましがた、遂に晴れマークになってますゎ。え? ツールド佐伯が三日後に迫っているのに、そんなに走って大丈夫なのかって?ま、それはそれ、これはこれってことで。--にほんブログ村
2019.10.10
コメント(0)
あのねぇー、なんかねぇー、今日、台風が発生したんだと。11日までの進路予想しか出ていないけど、12,13日頃にちょうど九州上陸するんじゃないのぉー。ツールド佐伯を狙い撃ちしているかのような台風。しかし、まだ7日あるのでボラティリティは大きい、どっかいってくれぇぇぇー、と願うしかない。ま、それは置いておいて、12時半頃に出発。まずは、ここに来た。ここですよ、ここ。APU坂のスタート地点に近い海水浴場です。田ノ浦ビーチでは、なかなか水際まで行かないのですが、水際いいですね。ここで、おにぎりタイムです。ここに着いた時刻が13:06頃で、ここを出発した時刻が13:40頃です。そして、にゃおきとTちゃんがAPU坂の登りをスタートしたのが12:30頃だったらしい!おしい! もう少し早く自宅を出ていれば、APU坂で抜けたかもぉぉー、と。え? 逆パターンもあるぞって?え、わしがAPU坂で抜かれるパターンってこと? ま、あってもおかしくないか。。早く出発しなくてよかったゎー。では、APU坂へ行きますか! ということでスタート地点にとうちゃく。この写真のタイムスタンプが13:42ですゎ。にゃおき達はすでにゴールして、十文字原辺りに行ってる頃かな。ま、このときは、そんなことは知りもしないのですが。食後の休憩を取っていないので最初はきついっす。脚も少し重く感じる、先日の疲れかなぁー。こういうときは、こう考えるようにしたのだ。人間の体は、血流が上がるまではキツイと感じるようにできているんだから、しょうがないと。血流が上がってくれば、だんだんとキツさも和らいでくるでしょうと。そう、諦めるのです。人間、諦めが肝心というではないですか。諦めたら、その先に起こる、休みたい、脚を着きたいという思いは無視するのです。苦しいのは私のせいじゃない、体の仕組みがそうっているだけ。調子の上がらないようなときでも、このように考えてなんとかしのぐという秘技ですゎ。そんなことを考えていたら、あら、ゴール。タイムは、43分ほど。標高398mと出ていますから、ほぼ400mアップのコースです。最近気が付いたんですが、私の場合、走り始めてから心拍数が130~140辺りの間がなんかしんどいなぁーと感じるんです。心拍数が150を超えてくると、そうでもなくなるんです。170を超えてくると苦しいのですが、これは頑張っている苦しさで、しんどいのとはまた違うんです。ということは、心拍数を150~170の間にキープして走るのが一番いいのかもなぁー。これが、しろくろさんが言っていたことなのかもしれないなー。さてと、次はどうするかなぁー。別府霊園にとうちゃく。由布岳は雲で見えませんでした。今日は、ここで折り返して下ります。本日の十文字原。さてと下って帰りましょう。別府公園にとうちゃく。あのねぇー、ほらぁー、シャッターボタンが外れてどっかに飛んで行ったんだよー。昨日、何とか直らないかなぁーと、また分解したんだけど、元に戻すときに部品の戻し方を何か間違えたのかもしれないゎ。シャッターボタンが無いと、静止画が撮れないんだよねー。サイコンから静止画を撮ることは可能なのだが、そうすると手が写るんだゎ。。サイコンからの動画撮影もちょっと不便なんだな、やはり防水ハウジングではないやつを買うしかないかなぁー、5千円程もするけど。。スカイミラーとチャリ子。空には月が見えてます。ふと、なんで月が映る方角にしないんだろうか?今は北に向けて設置されています。あ、南に向けると太陽の反射で木とかを燃やしちゃう可能性があるのかなぁ。先日、にゃおきは、これに顔を入れて写真を撮りたいと思ったらしい。でも、いつものように顔を塗りつぶしたら、、面白くもなんともないわと気が付いたらしい。さすがである。本日は36㎞ほど。獲得標高は、734mほど。本日のコースはこんなん出ました。にほんブログ村
2019.10.06
コメント(2)
てぇーちゃんがどうしても、堀田から城島高原までのタイムを測りたーい! と言うので、本日は10時に堀田のコンビニへチームどろぎつねーず集合ということに。え? T(てぃー)ちゃんって言うんじゃないのかって?あれ? 言ってませんでしたっけ。気持ちのいい天気になりましたぁー!別府公園のところは、ラグビーワールドカップが大分のドームで行われる日にはシャトルバス乗り場と駐車場になるんで、混むからこの辺には来るなって書いてます。先日、大分のドームで試合したオールブラックスは別府に滞在していたようで、別府公園の上にあるビーコンプラザでイベントに出ていたみたいです。それにしても、オールブラックス強かったですね、VSカナダ戦。63 - 0 って。。見ていて、スクールウォーズを思い出しましたよ。「おまえらゼロかぁぁぁ! ゼロの人間なのかぁぁぁー!」というセリフを。カナダの選手は悔しかったでしょうねー、泣きたいくらいに。こうなったら、もう山下真司にカナダの監督になってもらうしかないですな。そんなことを考えていたら、ゴールと。タイムは23分45秒。直射日光が当たるとかなり暑いですゎ。記録は追加しておきましょう。堀田のコンビニでにゃおき&てぇーちゃんを待つことにします。ちょっと早く着いちゃいましたね。いい感じの空ですよー。サーモスの保冷ボトルを装着したチャリ子。ボトルの外側は直射日光で熱くなってましたけど、中の水は冷たいままでした。これはいい!これなら、冬は山で温かいコーヒーを飲めそうです。朝6時に朝めしを食べたけど、お腹減ったので補給タイムっす。食後の一服をしていると、ヒーヒー言いながら二人がとうちゃこ!大分は出発する頃に雨が降ったらしいのだ。別府はそんな気配は微塵もない。フーッと言って座り込むTちゃん。やはり暑かったみたい。あ、また見分けが付きにくくなってる気が。Tちゃん、昨日ショップでバーテープを交換してもらったらしい!おいおい、まだ半年くらいしか経ってないんじゃないか、前回の交換から。。ピンクのバーテープ似合ってたのにねー、今度はピンクを控えめにしたのねー。休憩は木陰が基本!しばし二人には休憩をしてもらって。今日は、Tちゃんの望み通りにロープウェイ乗り場での休憩なしに城島高原まで登りまーす。Tちゃんは「50分を切る!」とやる気満々です。では、スタート地点へ。この辺をスタート地点にしてるんです。ロープウェイ乗り場までは僕が引く!と、かっこいいにゃおきなのである。長いので、Tちゃんとにゃおきだけが見ればいいかも。。ま、二人は黙っていても何度も見るだろうから、コースとペース配分を憶えるといいかもね。●Tちゃん堀田から城島高原20191004いい感じのペースで城島高原にとうちゃーく!ゴール地点はわしが写真を撮るこの位置辺りなのに、Tちゃんは自販機のところまでだと思っているようで止まらないねぇー。タイムは? 46分55秒ほど!わしは少し遅れてこのタイムなので、二人は46分30秒ほどじゃないのか!すごいじゃないか! 目標の50分を楽々切っているゎー。ここの標高は672mほど。堀田からは400mアップかな。変なポーズをしようとしたTちゃんだが、シャッターのタイミングがずれて、なんかかわいいポーズになってしまっている。。わぁー! ここから見る由布岳がいい!と子供のように喜ぶにゃおき。にゃおきの大腿四頭筋も発達してきたなぁー、やはり自転車はすごいなぁー。50分切りを果たしたTちゃん、感動で、、泣くような子じゃありませんね。。これで本日の目的は果たしたのだが、「後は緩斜面で15分もあれば由布岳登山口だけど、行く?」と、わしの悪魔のささやき。テンションの上がった二人は「行く、行く」と。にゃおきはバビューンと先に行って。カメラマンにゃおきとして働くのであった。「おらぁー、きれいに撮れよー!」とTちゃん。おー、なんか速そうに撮れているじゃないかー、カメラマンにゃおきの腕か!?はたまた単なる偶然か。今日は、空気が澄んでいるのか景色がとてもきれいに見えます。こういう木陰の道は、かなり涼しいのだ。さ、視界が開けて来ましたねー、もうすぐ登山口ですよー。由布岳登山口にとうちゃーく!カメラマンにゃおきは先着してます。トイレ休憩にしまーす。緑の中で自然を満喫するTちゃん。疲れている二人に、「いつものとこまで最後の一登りする? 二人の好きなようにしていいよ」と、悪魔のささやきを投げかけるどろぎつね。すっかり秋の空に魅了された二人は登ることをあっさり選択したのだ。ま、この景色を見ていればアゲアゲ気分にもなるよなー。アゲアゲってこんな使い方であってるんだっけ?使い慣れない言葉を使ってみた。二人仲良く登り始めました。いやー気持ちいいっすねー。どうもこの二人はすぐにライバルモードに入ってしまうんだよね。。あーあー、どんどん先に行っちゃうねー。バトル終了したみたいよ。のんびり登るどろぎつね。本日のピーク、標高832m。本日の由布岳。秋の空、秋の空だよ。「わたしのヘルメットはKASKなんだけど、ツールド佐伯ではカスクはダメなんだって」と落ち込むTちゃん。。カスクっていうのは、KASKのことではないんだよー。カメラマンにゃおきが撮ろうとすると。「もう、そんなんいらんって」と、がっくりと疲れているにゃおき。では、本日の目的地である志高湖へ下りましょう。Tちゃんは気持ち良さそうに下るのである。しかし、にゃおきは下りが苦手なので、先に出発してゆっくり下っているのがいつものパターン。志高湖にとうちゃく。今日はマスカットソフトだねー。にゃおきは、ロープウェイ乗り場からの登りで心拍数が180を超えっぱなしだったらしく、かなりお疲れモードになっているようだ。頑張れ、それが強くなる秘訣だ!今日のメインイベントは、ここでツールド佐伯のミーティングなのであーる。アクションカメラのバッテリーは1時間程度なので、すでにバッテリーが切れてました。充電しておきます。サイコンの方は1日持つんだけどねー、もうちょっと持ってほしいな、せめて3時間程度は。で、先日車でツールド佐伯のコースを下見したコンビからレクチャーを受けるのですが、まずはその前に、これ。肉巻きおにぎり!いぇーい! うまかったねー。お腹も落ち着いたので、にゃおきからツールド佐伯コースのレクチャーを受けまーす。Tちゃんお手製のコースメモがわかりやすぅーい!後でスキャンしてブログに乗せましょうかね。なんとなく、コースのイメージが出来たのはありがたいのだ。いつか、乗鞍に出るときも下見してくれるんだろうか。。ちゃちゃっとミーティングを終わらせて、マスカットソフトでイェーイ!さて、冷たい麦茶を補充して。志高湖一周しまーす。にゃおきも立ち止まる景色。ヘリもよく見えます。あ、Tちゃんが沼へハマってゆく。自転車沼というとてもこわーい沼へ。しかし、自転車沼へ沈んでいく人達はみんな恍惚の表情を浮かべながら沈んでゆくらしい。城島高原の観覧車がキラキラと輝いていて、とてもきれいです。わしがチューブを買いたいので、次はサイクルショップロッポへ向かいます。キャンプに来ている人も多いです。下りのコーナーもTちゃんはへっちゃらなんです。ウェーイって感じで下っていきますねー。別府に下りて、にゃおきの馴染みのお店でお買い物らしい。にゃおきが、夜食にと唐揚げとコロッケを買ってくれた。うまかったよー! ありがとうねー。別大サイクリングロード。喫茶ロッポにとうちゃく。わしはコーラなのじゃー。ショップの大将におすすめされたチューブを2本購入。そして、またまたわしの提案で、17時にここへ来た。ちなみに、わしらは自転車を停車しているだけで、放置なんかはしていませんからねー。ここです、大分駅前に出来たイベント広場に来たのです。ワイワイと人が集まってますよー。そうです、平原綾香が歌っているのです。わぁー、本物だぁー。平原綾香の歌が聴ければいいので、ジュピターを外から聴いています。歌い終わると思わず拍手してしまいます、圧巻だねー。ジュピターが聴けて満足したので、今日はそろそろ帰りましょうと。城址公園辺りの交差点でにゃおきとTちゃんとお別れです。気を付けてねー!ちょうど仕事終わりの時間ですかね、帰宅する人が多いですね。わしも帰りまーす。ふー、別大サイクリングロードに入りましたぁー!田ノ浦ビーチにとうちゃく。もうかなり暗いですが、スマホで撮るとやはり空が明るく写ります。ちょいと、明るいところで一服休憩します。ゴルフクラブを持ったおじさんが、こんばんはと挨拶してきた。こんばんわと挨拶を返した。しばし、わしのチャリ子を見ているぞ。「私も30年くらい前に自転車やってましてねぇー」と話し掛けてきたので、ふーんて感じで聞いていた。ショップは西大分にあるロッポだということを伝えると、「あー、○○のところ、前は府内大橋の方にあったんだよー」みたいな、何やら店長を知っているような話しぶりである、それも少し上から目線の。ま、でも本当はどうか分からないので聞き流すどろぎつねなのだ。わしがこんなヘルメットを被っているからか、ツールドフランスに初めて出た日本人だという今中大介知ってる?と聞いてきた。いや、知らないです、誰それ?で、話を聞いていたら、その今中大介というのは、年齢はわしと近いようで、わしと同じ大学出身らしいのだ、工学部までは同じだったが、学科が機械工学科だったみたいなので、学科は違っていた。年齢はわしより2つ程上みたいだ。で、修士を出てシマノに就職して、テストライダーみたいなこともやっていて、最後にはツールドフランスにまで出てしまったという人らしい、少し興味が湧いたゎ。この人が大学の自転車部の前身となる自転車同好会を創設したらしいんだな。なるほどねー、確かに当時自転車部とかって見たことなかったような気がするもんな。おじさんは、30年前の自転車のイメージのままらしく、わしのチャリ子について色々と聞いてきた。面白かったのは、プラスチックのような感触のカーボンフレームを触って、これはフレームをカバーしてるの? これがフレームそのものなの? みたいことを聞いてきた。これがフレームそのものですよ、カーボン素材に塗装してるだけですよと教えて上げると、あーそうー、と時の流れを感じていたようなのだ。ビンディングも、「わしの時代はトゥークリップだったもんなぁー」と言っているので、STIレバーや、電動ギアのことを教えたら泡を吹くのではないかと思い何も言わないでおいた。どうしてもチャリ子の値段が気になっているようなので、最後にフレームのみの値段だけ教えてあげた。「盗まれないようにね」と言って、おじさんはゴルフクラブを持って帰っていった。こんなに暗くなってしまったゎ。急いで帰ろ。本日は、66㎞ほど。獲得標高は、978mほど。本日のコースはこんなん出ました。朝9時頃に出発して、夜7時頃に帰宅、およそ10時間ほどか、、疲れたゎー。あ、ところで、ツールド佐伯の3LのTシャツを着てみると、ゆったり目のTシャツって感じで、このサイズでよかったみたい、、ごめんね、ごめんねぇっー!--にほんブログ村
2019.10.04
コメント(0)
本日は、どうしたことか、午前9時頃に出発。晴れているけど、湿気が多いかな。まずは堀田CTB前まで登ります。ゴール、タイムは、23分4秒ほど。汗がしたたり落ちます。ここのセグメントは以下です。記録追加。いつもは、コンビニで休憩するのですが、コンビニ休憩にすると長い休憩になってしまうので、今日はここの自販機で水分調達の軽い休憩にします。ほう、秋っぽい空ですねー、、が空気はなんかまだ残暑っぽい気が。青のサドルバッグは外しましたとさ。。一服しながら、水分補給しますが、休憩は10分以内にとどめます。さ、城島高原を目指して登りましょう。ゴール。あらー、由布岳は霧がかかってますねー。タイムは、46分ほど。ほう、堀田の休憩時間を短くしてもあまり変わらないな。ここのセグメントは以下です。ほんで、ここも写真を撮るだけで、出発。由布岳登山口にとうちゃく。ここも素通りします。そして、いつもの雨乞い牧場にとうちゃく。別府公園から17.5㎞、獲得標高800m弱、トータル時間は1時間50分ほど。あと、2.5㎞、獲得標高200mを登るとするとプラス20分ほどかなぁー。とすると、休憩時間の10分を差し引いてもおよそ2時間かぁー。訂正)乗鞍の獲得標高は1260mみたいなので、さらに標高460m程登る必要がありますね。。別府公園からここまでのコースをあまり休憩しないで登る場合は、このコースをシュード乗鞍とでも呼ぼうかな。しかし、乗鞍90分って、なんか、とても、ハードルが高い気がしてきた。ま、10ヵ年計画なんで全く焦りませんが。本日の由布岳。山頂は雲で見えないねー。ところで、今日はこの後に、湯布院へ下ってから黄色い丸で囲んだ方面へ行こうかと。お、山頂が見えてきた!ここで脚のストレッチをしてから湯布院へ下ります。狭霧台展望台です。ここで、警察の人から、チラシをもらいました。バイクでの死亡事故が増えているので気を付けてくださいということでした。改めて、安全第一で下ることにします。今日は湯布院駅の方には行かずに、やまなみハイウェイを直進して、ここのコンビニでお昼休憩。おにぎり2個と卵サンドで腹ごしらえ。朝飯はスパゲッティを食べたからか、そんなに食べなくても大丈夫そうなのだ。ここからまた登りに入ります。で、ここを右へ行きます。自衛隊の日出生台演習場の方です。右へ曲がると、この道です。ここは、歩道が車道と同じくらい広いので、歩道を走ります。由布岳となでなで山がだんだん遠くなっていきます。この道、斜度がわかり難いっす、平たんに見えてしまうのですが、それなりに登ってます。振り返るとこんな景色です。歩道がなくなるぅー、と思ったらトンネルを通れということらしいっす。演習場の辺りまでは登りで、その後は下りでーす。深見ダムのところに来ました。以前、ここまで来たことがあります。今日は、さらに先を目指そうと!!そこを登ると、その先は、-8%程度の下りが続きます。おぉー! ここだぁー!福貴野の滝の展望所は、ここを左へ行けと。左へ行くと、やはり登るのね。。あ、あった!それらしい雰囲気じゃないか。ここが駐車場みたいです。なになに。ここを下っていけば、展望所へ行けるようです。チャリ子で下っていくと道がだんだんと細くなってきました。さすがに、この辺りまでくると、チャリ子を押しながら降りていきます。というか、普通自転車は駐車場に置いてくるのかな?お、これが展望所か?おぉー、これが福貴野の滝か。あ、さらに下に展望所があるみたいだゎ。チャリ子にも滝を見せることができましたねぇー。ここの滝も結構落差がありますね。ちょいとズームしてと。少しポツポツと小雨が降ってきました。展望所はこれくらいの広さです。しばし、一人で滝を満喫していると、中学生らしきグループが先生に連れられて来ました。なので、おじさんは退散しまーす。駐車場まで戻ってきました。ちょいと一服しましょう。ここの駐車場はトイレもありますね。で、福貴野の滝も制覇したので、来た道を登り返して帰るのかぁー、、と。あの下ってきた道を登るのかぁー。。さらに、下って先へ進むことにしました!稲刈りのシーズンなんでしょうか、なんかいい風景です。ゆるーやかな下り勾配で、のどかな田園風景の中を走ります、車も少ない、この道好きだゎー。この赤い花、なんていう花なんでしょうかね、ちょこちょこあるんですよね。追記:これが彼岸花っていうやつらしいぞ! お彼岸にちゃんと咲いてるしー、緑に映えるねー。さらに走っていくと、こんなん出来てきた!あ、これが仙の岩というやつか!?仙の岩でしたねー。少し先に進んでから見ると全景が見えました。後は、どうやって帰るかですなぁー。ここから、さらに下って、宇佐方面へ行き、アフリカンサファリに通じる500号へ合流するとこまで行くことにしました。なんとか500号へ合流し、別府を目指して帰ります。水分調達!ここは、先日来た「道の駅 小の岩の庄」でーす。あ、遠くに由布岳が見えてます。なんか安心するなぁー。あ、これこれ、先日から気になっていたのです。「地獄極楽」って、、どっちやねん。六郎丸ってのもあったような気が。あ、ここは右に入ると、東椎谷の滝へ行く道です。今日は寄りませんよ、もちろん。なんとなく、脚をつりそうな予感がしたので、先手を打って休憩。ここで、少し入念にストレッチをします。須崎の滝展望所のとこまで来た。この展望所からは滝までちょっと遠いんだよねー。あ、あの遠くに見える橋の先はアフリカンサファリじゃないか、もうひと頑張りだな。脚をつることもなく、巨大象さんにとうちゃく。塚原高原への道の方は霧が出てます。十文字原演習場にとうちゃく。そして、本日の十文字原。後はダァーっと下って、別府公園に無事帰還。あー、疲れたぁー。 もう午後6時頃です。本日は84㎞ほど。獲得標高は、おー、1680mも登ったかいなー、頑張ったなー。本日のコースはこんなん出ました。今日は、福貴野の滝へ行くのが目的だったのですが、仙の岩へも行ってしまいました。それもこれも、たぶん、五郎丸(ラグビー選手)がTVで言った言葉に影響されたからなんですな。「技術に逃げる前に、フィジカルで勝負しろ!」と。なるほどぉー、深いなぁー。おやすみなさーい。--にほんブログ村
2019.09.29
コメント(0)
今日はお彼岸ですね。朝は少し晴れ間もあったのですが、だんだんと曇り空に。。ま、お昼過ぎに出発。堀田へは登らずに、直接、坊主地獄先交差点へ登りました。ここのコンビニには寄らずにもうちょっとだけ登って。ここのコンビニでお買い物。またまた新しチップスター発見!次から次へと出てくるなぁー。ここでお昼の補給タイム。まずは十文字原へ登りましょう。なにやら、霧雨が降ってきたぞ。本日の十文字原。日出方面は晴れ間がありそうな天気予報でしたが、うーむ。。お彼岸なので、別府霊園まで登りました。途中、ちょいと雨に降られましたけどー。別府霊園から由布岳を望む。まったく見えませんよ。お彼岸なので、ぱらぱらとお墓参りの人がいますね。今日は生花を買って、お供えしました。巨大な象さんの前で記念撮影と。今日は、アフリカンサファリのその先へ行きたいと思います。ここからは下りでーす!下りになると、もう寒いっす。気が付けば秋なのねー。路肩は狭いけど、交通量が少ないので、まぁまぁ走りやすい。そして、目印としていた交差点にとうちゃく。今日はここを右へ行こうと思っているのです。そのまえに、そこの「道の駅 小の岩の庄」でちょいと休憩。トイレ休憩っす。地図上では、「両院ふれあいロード」と書かれている道です。初めて通る道です。この川は津房川というらしい。さて、では登りましょうかね。ここから動画を撮りましたので暇な方はどうぞ。●両院ふれあいロード_20190923上記の動画を撮影したコースは以下です。途中でちょっと迷いかけましたが、なんとか大丈夫そうです、よかったー。休むダンシングを取り入れながら、なんとかここへとうちゃく。左へ行くと、農業文化公園ですが、今日はもう時間が遅いので行きません。てんとう虫ですが、なんか顔が怖いぞ。ここからまた登りなので、まずはおにぎりタイムにします。さーて、のどかな風景を見ながら帰りましょう。こういう田舎道は、ボーっと走りたいですが、注意が必要なんです。特に、脇道から出て来るおじいちゃんが運転している車ですね。こちらが優先だ、と思っても注意深く運転手を見るようにしてます。おじいちゃんは自転車なんか目に入ってない場合がよくあるからね。気が付いてくれたけど、慌ててアクセル踏み込まれたらアウトですもん。自分の身は自分で守る! アップダウンを繰り返し、やっとここまで来た。ここは確か日曜日だけ営業しているパン屋さんが奥にあるところかな。なんで、ちょっと立ち止まったかというと、この先に激坂が待っているからなのです。この坂です、距離は短いですが、疲れた脚にはこたえるんだな、これが。15%超ですね。。短い動画ですがよければと。●帰りに激坂が待っていた 20190923ヒィー、ヒィー言いながらなんとか登り切り、ここでちょいとストレッチ休憩。気温も下がってきているようなので、少し体をほぐしておきます。脚攣らないようにね!別府インター、東京からだと1250㎞ほどなんだよね。最速で、16時間程、最遅で48時間くらいかかったこともあったなぁー。20年ほど昔のことだなぁー。自転車だと1ヶ月もあればなんとか辿り着くかな。え? 輪行すればもっと早くなるぞって?。。。ため池にとうちゃく。ここもちょっとキツイ坂だったな。。で、ここに出る。左がアフリカンサファリ方面で、右が十文字原方面、いつも通っている道ですね。もちろん右へ行きますよ、帰りますからねー。本日2回目の十文字原。ここへ入って来るときに、いきものがかりのジョイフルが私のスピーカーから流れていたのですが、女の子二人組の一人が音楽に合わせて踊りだしたように見えた。さらに、バイクで来ていた男の子二人組が、「ジョイフルだよ、ちょっと探す」といってスマホをいじりはじめた。いきものがかりの人気に驚くおっさんであった。恥ずかしくなってすぐに音楽止めたけどね。。え? 望郷じょんからじゃなくてよかったなって?た、確かに、ジョイフルの次の曲が望郷じょんからだったゎ。。そそくさと十文字原を後にして、別府公園まで下る。とうちゃく。もう薄暗いです、日がどんどん短くなってますな。え? なんで青色のサドルバッグ付けたんだって?今頃っすか。。 配色の遊びです、中には何も入れてないしね。今日は、長い下りはウィンドブレーカー無しでは風邪ひいてましたねー。これ、1年前から撤去するって言ってブルーシートで囲われていたのに、まだあったんだ。返す必要が無いなら、こうやっていつでも見れるようにしておけばいいのにねぇー。芸術作品なんだから。どんどん暗くなってゆく。さ、帰ろ!本日は61㎞ほど。獲得標高は、1296mほど。ありゃ! こんなに登ったのね。アップダウンが多いとそんなに登ったように感じないなぁー。でも、家に帰ったら、ドッと疲れが出ました。。本日のコースはこんなん出ました。家に帰ると、にゃおきからメールが来ていた。なんと、今日はツールド佐伯のコース下見に行っていたんだって!!あ、車でね。これで、水先案内人が出来たので、わしも少し安心なのだ。というか、ツールド佐伯まで、あと3週間じゃないか!晴れますようにと。--にほんブログ村
2019.09.23
コメント(2)
台風が近づいて来ています。夕方辺りから雨が強くなるらしいのですが、日中の2,3時間は大丈夫なんじゃないかと。まずは、いつもの海岸沿い。風はあんまり吹いていないのですが、波は強いですな。別大サイクリングロードの途中で、別府方面を振り返る。大分方面も同じような空模様。で、とちゅうから、少しポツポツと小雨が降ってきたぞ!ま、これくらいならと、そのまま走り続ける。いつもの休憩場所へとうちゃく。汗ではありません、雨で濡れています。あ、そうそう、昨日装着したモンベルのポーチはこうなってますよ。スマホの出し入れがとてもいい感じになりました。この後で、モバイルスピーカーを入れている方のポーチの中に、タバコと携帯灰皿とライターを入れました、これでリュックを下ろさずに一服できるようになりました。今日は途中のコンビニには寄らなかったので補給食は無しです。あ、昼飯もまだでした。それでも、涼しいからか疲労感はあまりないっす。さーて、それでは神社まで登りますか。ダンシングを入れて、疲れるまえにシッティングに切り替えてを繰り返しながら登る。なんとなーく、ダンシングでのハンドルの振り方がこなれてきたような気がします。ゴール!タイムは、5分58秒ほど。ん? あ! 6分切ってるねぇー、わぉ!柞原神社登りショートコース。一服しながら、雨が本降りにならないことを祈る。一服したら、休憩を切り上げて、帰りましょうね。帰路では田ノ浦ビーチへ寄ります。健康志向のおっさんはトマトジュースを飲もう!っと。本日の田ノ浦ビーチここまで来たときには、雨は上がっていました。あっ! わしもこんなんしたいなぁー。さ、降り出す前に帰りましょう。本日は26㎞ほど。獲得標高は、215mほど。本日のコースです。平地でのダンシング練習が、コツを掴むには適しているのではないかと感じた。それを坂で試してみる。この繰り返しがなんか良さそうだ。平地だと坂ほど脚に負荷が掛からないため、長い時間ダンシングをしていられる。結局、ダンシング練習時間が長くなるので、上達も早いということになるのではと。よーし、踊る阿呆になってやるかぁー。--にほんブログ村
2019.09.21
コメント(0)
先日は佐賀関平地ライドコースでした。それはそれで満足なのですが、何か少し寂しいのであーる。やっぱり山に行くか!と。天気はいいっすねー。朝めしは食べたが、昼飯は食べていない。食べて登るか、食べずに登るか、それが問題だ。食べずに登った、、やはりなんか力が出ていないような。それでも、後半は時折ダンシングを入れながら、ゴール。気温はそこそこ高いはずだが、からっとしているのでそこまで暑いとは感じない。タイムは、23分27秒ほど。記録追加と。食料を調達。いろんなチップスターがあるもんだ。とりあえず、おにぎりとサンドイッチをコーヒーで流し込む。さてと、今日はこちらへ登って、由布岳を目指します。自分で作ったセグメントが近づくと、ピィーっという音とともに表示されますよ。食後の登り始めは、いつもしんどいのだ。我慢、我慢、20分も登っていれば消化されてエネルギーに変わるはずと信じて我慢。途中、工事中で片側通行区間があるのだ。登りではこれが、一番いやだゎ。えっちら、おっちら登って、下り車線でわし待ちをしていた車列の横を通る。ごめんね! ごめんねぇー! とつぶやきながら。城島高原にとうちゃく。堀田CTB前から城島高原まで、45分ほど。写真を撮るために足を止めて、すぐに出発なのだ。由布岳登山口も素通りして、ここ。ここですよ、ここ。最後のひと登りをして、本日のピーク、標高827mほど。ここまでで、距離17.8km、獲得標高793m。乗鞍は距離20㎞、獲得標高1000mほどらしいので、距離2㎞、獲得標高200mほどまだ足りない。わしの脚では、乗鞍2時間はまだ切れそうにないなぁー。。乗鞍90分くらいで登れそうになったら、いつか走ってみたいのだ。標高2000mに位置する道路をチャリで走ってみたいのだゎ。ま、10カ年計画ということにしておきましょう。九州で一番標高の高い道路は、牧ノ戸峠の1300mなのかなぁー?九州には標高2000mを超える山がそもそも無いもんねー。そう思うと、日本アルプスってやっぱすごいな。本日の由布岳。さっきから、自衛隊のヘリがわしの上をぐるぐる回りながら飛んでいるのだ。わし、撃たれるのかなぁー。なんか、野性の証明が思い浮かぶ。今日は登り始めから風があったのだが、ここは、さらに風が強い。とりあえず、下りましょう。おしい、中々山頂の雲が取れません。由布岳登山口から由布岳を見ると、おぉー山頂が見えた!とりあえず、今日はここで至福の一服と。後は、ダァーッと下って、堀田のここで異変に気が付く。薬局の駐車場へ入らせてもらって。前輪を見ると。パンクしてる。。ここの直前の下りで、少しハンドルを取られそうになったのだが、横風か?って思ってた。落車しなくてよかったゎー。とにかくチューブ交換しましょうね。持っててよかった、スペアチューブとタイヤキー!パンクしたチューブを取り出し、空気を入れてみる。空気は抜けているようなのだが、どこから抜けているのか分からない。ま、ここでは原因究明は置いといてと。新しいチューブへ交換!新しいチューブをタイヤの中にセットして、最後のタイヤ嵌め込み作業。28C のこのタイヤは柔らか目だし、タイヤキーがあれば、何の苦労もなくパコッとハマった。5気圧と6気圧の中間辺りまで空気を入れる。デジタルゲージで確認すると、5.4気圧。5.3気圧にしてから、前輪をチャリ子へ装着。安全運転で下って、別府公園に無事帰還。本日は35㎞ほど。獲得標高は823mほど。本日のコースはこんなん出ました。たまにパンクしてくれると、チューブ交換の練習が出来て良いような悪いような。。でも、タイヤキーを手に入れてからは、チューブ交換もそんなに嫌ではなくなったような気がする。あ、でもやっぱり後輪は嫌だなぁー。。--にほんブログ村
2019.09.18
コメント(0)
昨日、今日と天気がいいですねー。今日はのんびりと平地ライドでもするかと。午後2時頃に出発。まずは海岸沿いへ。雲ないじゃーーん。あ、フロントポーチも無いですねー。ええ、必要そうなときだけ付けるようにしました!別府方面を振り返る。別大サイクリングロードを大分方面へ向かいまーす。県立美術館OPAMのところまで来ました。木彫りの猫のところまで来ました。この猫、いい感じに日焼けしてきたなぁ。あ、この猫はひょっとして雨ざらしだゎ、かわいそうに。木が腐ったりしないのかなぁー、防水処理とかしているんですかね。大分城址公園のところ。いつもと景色が違うなぁーと思っていたら、197号線を走って来ていたんだねー。いつもは、40m道路を通ってたんだゎ。ボーっと走っていたら、よくわからないが、乙津の辺りみたい。。ここで、補給食の買い出しと一服休憩。灰皿とベンチを置いているのが妙にうれしいのだ。灰皿を置いているコンビニは多いが、ベンチを置いてるところはそんなに多くないんだな。おおの川にとちゃく。出発時刻も遅かったので、今日はこの辺りで折り返そうかと。橋を見ていたら、もうちょい先までいくか!と。坂ノ市辺りに来た。いつもは、右側の197号線を走って行くのですが、今日は黄色い矢印の方へ行ってみよう。ここから動画を撮ってみましたので、お暇ならどうぞ。●小猫川手前から道の駅さがのせきまで_20190915ということで、道の駅さがのせきにとうちゃこ。いちごソフトが直射日光を浴びて溶けそうだゎ。写真ではわかり難いですが、四国が見えてます、とても近くに感じます。逆光で真っ黒だが、もともと真っ黒なチャリ子なので、あまり違和感がない。。ここで長めの休憩を取るので、リアライトを充電しておきます。旧車ですねー。フェアレディZは、やはりこの形が一番好きだなぁー。すごい音しながら、走り去っていった。既に5時を回ったので、わしもそろそろ帰ります。川の上流側。川の下流側。だんだん日が落ちていく。25㎞/hから30㎞/hで巡行しているのですが、帰りはだんだん疲れてきた。空気抵抗を減らそうと、年に一度するかしないかの下ハンドル持っての巡行。信号停止後のスタートはダンシングでスピード上げて巡行するようにして、脚の疲労を抑える。平地でも時折ダンシングを入れて、お尻の血行を促す。山ばかり行ってると、登りと下りしかないので、平地の漕ぎ方を忘れてしまうんです。なので、今日は平地ライドで平地の漕ぎ方を思い出すようにと。なぜなら、一ヶ月後にはツールド佐伯があるからでーす。のんびりじゃない平地ライドもそこそこ疲れます田ノ浦ビーチまで帰り着いた、ふー、疲れた。6時はとっくに過ぎて、少し薄暗いですが、写真で撮ると明るいなぁ。休憩しているとどんどん暗くなってきました。別府の夜景はやっぱりいいねぇー。帰って来たなぁーって気持ちになります。本日のコース。本日は、69㎞ほど。獲得標高は295mほど、ま、基本平地ライドなので300m登った感覚はないのだ。ところで、下ハン持ったときの方が踵を上げ気味でのペダリングがしやすいように感じたのだが、そんなもんなのだろうか、新たな発見だぜぇー。ま、いろんな乗り方を入れて身体への負担を分散させるのが、やはりいいのだろうね。分散ペダリングだ、分散ペダリング、と勝手に命名。で、恐ろしいことに、明日も晴れマークのオンパレードだゎ。。--にほんブログ村
2019.09.15
コメント(0)
本日は、チームどろぎつねーずでサイクリングなのです。大分市では雨が降っているらしいが、別府市は曇りだが雨は降っていない。いろんな天気予報を参考にして、にゃおきが「本日決行!」と。集合場所は、別府市の坊主地獄先交差点のコンビニ。9時過ぎに出発。涼しいんですが、湿気があるので汗が飛ばないので、そこそこ汗だくになりながらコンビニ到着。二人はすでに先着してました。この時点で二人はもう25㎞ほど走ってます、、お疲れ様でーす!幸い大分からここまで雨には降られなかったみたいです。では、まずは十文字原まで登ります。時折ダンシングも入れてと。なんか最後は、にゃおきとTちゃんはゴールスプリント始めるようになっているぞ。さ、着いたぞー!ふぅー、十文字原へとうちゃく。坊主地獄先交差点から十文字原まではゆっくり登って30分ほどですね。汗だくですが、かなり涼しいので、3人ともあまり疲れを感じていないのです。夏の暑いときに頑張ったご褒美で、秋は体力が付いたように感じるのだ。トップチューブバックが追加されてます。。本日の十文字原。体が冷えない内に出発しましょう。もうすぐ別府霊園。別府霊園で、トイレ休憩と水分調達。次は、塚原高原を目指します。この道は、塚原高原へ行く裏道ですね。ただ、1ヶ所だけキツイ坂があったりなんかして。。10%~13%ほどが続く坂です。●塚原高原への裏道の坂 _20190913なんとか塚原高原にとうちゃーく。次は、エコーライン登り口にとうちゃく。Tちゃんのがぶ飲み!にゃおきのがぶ飲み。憑りつかれたようにがぶ飲みを続けるTちゃん。。狭霧台まで自販機ないんだよー、大丈夫?何してるんだろう?位置についてぇー!よーいドン!!で、走ったのは3mほどでした。。人間、幾つになっても、すぐに子供に戻れるんですねー。さ、そんなことより、本日の難所をやっつけてしまいましょう!あと少しだ、頑張れー!ゴール!ぐったり。タイムは16分19秒と出ています。あれ、最近わしが単独での登っているときと似たようなタイムじゃないか?記録追加してみる。げ、ほら、そうでしょ。にゃおきはわしとTちゃんよりも速くゴールして写真を撮ってくれていたので、もっと速いじゃないか!にゃおきの日焼けした脚は、伊達じゃない、、どんどん成長してるぞ!●Tちゃんエコーラインを登る_20190913登ってきた坂を振り返り、感慨にふけるTちゃん。のろまな亀でもコツコツと登れば、ここまで辿り着くのねー、と。うさぎになりたいにゃおき。。本日の標高ピークは813mほど。少し青空が!この後は、反対側の由布岳登山口を通過して、狭霧台展望台へ。●Tちゃん狭霧台へ下る_20190913Tちゃん狭霧台展望台に立つ!!はーい、記念撮影だよー。今から下ると思うと、ワクワクが止まらないTちゃんである。●Tちゃん憧れのゆふいん下り_20190913湯布院駅へ向かうTちゃん。由布岳をバックに。そして、ついに湯布院駅に立つTちゃん!!それに引き換え。。後ろの女性が、微笑ましく見てくれているのが唯一の救いだ。アクションカメラのバッテリーが切れたので充電中。ロバみたいな馬。ロバか?あ、由布岳の山頂が少し見えましたよ!せっかく湯布院の町へ降りてきたので、湯の壺街道へ案内する。ソフトクリームを食べようと。かぼすソフトらしい。シャーベット状でさっぱりした味でおいしいっす。どら焼きソフトにしなくて正解だったゎー。食べ終わりそうなところでパチリ。湯布院駅まで下ったので、帰るためには由布岳登山口まで登り返す必要があります。本日最後の登りです。帰りは、車の少ない一宮線へ。あ、ロバが頑張って仕事してるぞ!駅から少し離れると、のどかな田園風景です。天気も回復してきて気持ちいいっすねー。でも、日が当たると暑いんですゎ。さぁ、登って帰るぞぉー!とりあえず、ここで水分補給の休憩を。Tちゃんもヘルメットを脱いで、汗を拭いてます。●Tちゃん湯布院から由布岳登山口へ登る_20190913そして、最後の気持ちいい登りを堪能しながら、由布岳登山口へとうちゃく。いやー、みんなよく頑張りましたよー。ここからはもう下りだけでーす!う、うれしい。●Tちゃん登山口からの下り_20190913堀田のコンビニに着いた。別府公園にとうちゃくぅー!二人を見送って、わしも帰ります。本日は、59㎞ほど。にゃおき達は本日98㎞だったと!あと2km、家の周りをぐるぐるして帰れー!!獲得標高は、1343mほど。N&Tコンビの本日の獲得標高は、たぶん1500m弱くらいだと思われる。ほぼ、100㎞、獲得標高1500mだ!!なんか、すごいな、この二人。本日のわしのコースは、こんなん出ました。動画もいっぱい撮ったのだが、まだ編集が間に合っていない。。出来たら載せます。(2019/09/14 19:01)動画載せましたよー。--にほんブログ村
2019.09.13
コメント(0)
今日は、安心して乗れそうな天気になりました。ほらね。天気がいいからか、ゴムボートで漂流?している人もいますねー。夏が戻ってきたようです、暑いですゎ。別大サイクリングロードから別府方面を望む。別府の山の方にはそこそこ雲が出てます。日出方面はこんな感じ。西大分にとうちゃーく。今日は、12時にN&T夫婦とショップで待ち合わせなのです。ショップの駐車場に着いたときに、直後にチャリダーさんが来た。超、お久しぶりのまるいちさんでしたーー!!わしがまだデローザを買う前に堀田のコンビニでお会いした方です。たぶん、去年のことではないかと。今日はお仲間と別大サイクリングロードを何往復もしていたそうです。わしのデローザチャリ子を見たいと言って下さっていましたので、好きなだけ見てくださーい!と。女性の方はロードバイク歴1年ほどらしいのですが、なにやらすでに坂にハマりかけているようです。N&T夫婦も既に到着してました。ショップも今日はなにやら賑やかです。本日納車のお客様が二人いるようで、店長さんも忙しそうです。で、Tちゃんは。早く座って食べようよー、とにゃおき。いただきまーす!本日の目的のオムカレーランチでーす!外が夏のように暑かったので、涼しい店内は一息付けます。あ、ここはね、喫茶店兼自転車屋さんなんですよー。ん? 逆かなぁ? ま、いいか。オムカレーのついでに、にゃおきがタイヤを交換したいらしいのです。タイヤ幅25㎜から28㎜のタイヤに変えたいと!でも、店長さんも忙しそうなので、柞原神社へ登ってから戻ってきたら丁度良さそうということで。Tちゃん、実は昨日、初めてのダンシングをやったらしいのだ。で、ダンシングをマスターしたくなったらしい!!ということで、柞原神社コースで、みんなでレッツダンス!ということに。あ、縛りませんよ、今日は。おぉー、夫婦そろってダンシングをおっぱじめましたよー。にゃおきもダンス。Tちゃんもダンス。負けず嫌いな夫婦の図。あ、ぼーっと登っていたら置いて行かれそうになった。。ふたりが家でダンシングの復習ができるように、動画も撮りました。●Tちゃんダンシングデビュー 20190908で、柞原神社の前で、みんなでダンシングの練習が始まったぞ。こうじゃない、ああじゃない、と言いながら5分も練習していたら、なんか、Tちゃんが日向涼子に見えてきた!そう言ってあげたら、どんどんその気になっていくTちゃんであった。なぜか自転車の振り方を教えているどろぎつね。あ、わしもちゃんとしたダンシングは出来ませんよ。なので、ネットで仕入れた知識をえらそうに伝授しているところです。「じゃぁ、実演してみろ!」と、Tちゃん。え、ま、まいったなぁー。。こ、こんな感じかなぁーー、あれ、違うかもと弱気などろぎつね。横からの写真を撮ってもらえると、なんかうれしいなぁ。で、いつしか、コーナリングのための8の字練習が始まってしまった。。だんだん、Tちゃんと鬼ごっこをしているような感じになってきて。ひぃー! 追いつかれるぅぅー!てな感じで遊んでいたら、そろそろタイヤ交換の時間になったので下ろうかとしていたら、にゃおきの知り合いの方が自転車で登ってきたみたい!にゃおきの大学時代の同級生らしいのだ。せっかくなので記念写真と!こうやって、すぐに写真を撮りたがるのは、私をスキーに連れてってに出ていた沖田浩之みたいだな。久しぶりに天気がいいと、みんなチャリに乗りたくなるみたいですねー。今日はいっぱいチャリダーさんを見ました。ショップに帰ってきた。遂ににゃおきのタイヤがワイドなショーじゃなくて、ワイドなタイヤになったぞぉー!コンチネンタルのタイヤだよ。3連のテールライト、Tちゃんのお下がりがここに。。チネリのフレームだねー。バブルの雰囲気の金色!ケーブルも金色!さっそくタイヤの感触を確かめるために3人で田ノ浦ビーチへ。ここでもダンシングを始めるどろぎつね。田ノ浦ビーチへとうちゃく。波打ち際まで行って水遊びしてきたN&T夫婦。夕暮れ時になってきたねー。本日はここでN&T夫婦とお別れして、帰路につきました。本日は29㎞ほど。獲得標高は238mほど。本日のコースはこれ。柞原神社前の広場で遊んでいた軌跡が出てますなー。いやー、オムカレーおいしかったぁー!--にほんブログ村
2019.09.08
コメント(0)
げ、そこそこ書いたところで、ページが応答しなくなった!下書き保存もしていなかったので、すべてが水の泡。。もう一度最初から、書くか。。今日は、雲がありますが、予報では雨は降らないと、、信じよう。まずは、堀田CTB前まで登る。二日前の柞原ダンシング縛りの後遺症か、脚が重い。。無理せずにマイペースで登ろう。それでも、後半はダンシングを織り交ぜながらゴール。タイムは23分13秒。ふむ、脚が重い割にはまぁまぁかな。記録追加と。この区間のセグメント。タイムが22分36秒と出ているのは、スタート地点とゴール地点が少しずれているからでしょう。地図上でセグメントを設定するときの指定が、あまり正確にはできないんだよねー。なんか、いっぱい買った。お昼の補給をしてから、城島高原目指して登ります。脚が重い上に、お腹いっぱいで、登り始めがきついゎ。しかーし、こういう状況でもなんとか誤魔化しながら登る練習になるじゃないか、とプラス思考でいこうじゃないかと。城島高原にとうちゃく。由布岳がまったく見えませーん。堀田からここまでのタイムは、47分ほど。いつもはここの自販機で休憩するのですが、なぜか、このまま行こうと思ったのだ。緩斜面でも時折ダンシングを混ぜる。こうすると、おしりの血行がよくなるのか不思議と座るとおしりがリセットされて痛くないのだ。由布岳登山口にとうちゃく。ここでも、写真撮ったら、すぐに出発。そして、最後のひと登りへと。本日のピークは標高826mほど。本日の由布岳。は、見えてませんけど。湯布院はちょっと雲がありますねー。モバイルバッテリーを軽量化しました!今まで使っていたのはこれ。ちょっとデカかったんだよね。で、軽量化の効果は、感じられませんでした。。わしのチャリ子が気に入ったようです、このちょうちょ。え? これ蛾じゃないよね?ここでは、少し脚のストレッチをしてから、折り返しましょう。あ、久しぶりに志高湖に寄ってみようかな。志高湖にとうちゃく。肉巻きおにぎり、ソフトクリーム、なんか食欲が湧かない。麦茶をボトルへ補充。静かな湖畔をチャリ散歩。少し怖い鳥居。こっちに行ってみよう。なんじゃこれ。神楽女湖。ここへは寄りません。おじかへとうちゃく。朝見神社裏への近道は通行止めになってます。海の方は青空が見えますねー。ここへ出ます。別大サイクリングロードへ。海の上はいい天気です。西大分まで行こうかと思ったが、向い風だったので止めた。田ノ浦ビーチへとうちゃく。チャリ子を芝生の上へ寝転がす。同じ高さに並んだ雲、なんかかわいらしいねぇー。別府の方は雲がある。今日は、このあたりで帰りましょう。本日は48㎞ほど。獲得標高は、957mほど。本日のコースは、こんなんでました。にほんブログ村
2019.09.07
コメント(0)
雨の隙間を突いて、ちょいと神社コースへ行こうかと。どの天気予報を見ても、あまり当てにならない。yahooの雨雲レーダーの3時間先の予測もころころ変わる。最新の状況で計算し直しているのだろうけど、こうも当たらないとねぇー。台風には進路の予測円があるのに、雨雲予測は1つのパターンしか示さないからなぁー。分かりやすいんだろうけど、他の可能性も見たいと思ったりする今日この頃。で、神社コースなら、雨が降り出す前に帰って来られるんではないかと、賭けにでる。まずは、海岸沿いへ。ここに来るときに、10号線のゆめタウンのところの信号を渡るのだが、信号待ちをしていたら、ピューっとチャリダーさんが10号線を走り抜けていった。あ、あれは、もしかしたら白黒さんじゃなかったか?追いかけたりしませんよ、追いつくわけががないんでね。。なんかいろんな雲が出てるよねー。別大サイクリングロードへ。で、いつものようにくるくるチャリダーで、西大分まで。ところで、GARMIN Connectにログインするとね、セグメントとして以下のように表示される。赤の四角で囲んだ「ゆすはら神社登りショート」というのは、わしが作ったセグメント。青の四角で囲んだ「別大TT」とかは誰かが作って公開しているセグメントです。別大TTセグメントを見てみると。わしのタイムは15分50秒とかって出てるゎ。スタート地点がなんでこの位置なんだろうと思ったら、たぶんここ信号があるんだよね。ま、わしは車道は走っていないので関係ないんだけどね。で、このセグメントを1053人が通っていると出ている。で、わしのデータを公開した場合、195位にランクされると出ている。最下位の方かと思っていたら、へぇーっていう感じですゎ。APUの坂とかはほぼ最下位なんだけど。。ということは、そもそもAPUの坂を登ろうというチャリダーが少ないということか。そして、APUの坂を登ろうというチャリダーは、そもそも速い人が多いということなんではなかろうかと、思ったりする。わしら、チームどろぎつねーずの3人は、遅いのになぜか坂を登るのが好きという変態なのか?!いつもの休憩場所へとうちゃく。天気はまだ大丈夫そうだ。さてと、ここから神社までの登り区間なんですが、わしも、なぜか急に、縛られてみたくなったのです!ということで、今日は、神社までダンシング縛りで登ってみようと。もしかしたら、コンタドールのようなダンシングが出来るんじゃないかと、思ったりしてぇー。ヒーヒー、ハーハー、生まれそうだゎ。。途中、何度サドルに座ろうと思ったことか。それでも、どろぎつねはとうとう荻野目洋子に縛られたまま、ゴールした。タイムは? 7分15秒か、、遅いな。。ま、遅い方が今後の伸びしろがあって楽しみじゃないかと。え? コンサドーレかなんか知らんが、そいつになれたのかって?コ、コンサドーレって、それってJリーグだったような。。ドール!、コンタドール!で、当たり前ですが、コンタドールのダンシングが出来るはずもなく、無様な立ち漕ぎでトラックの通行を邪魔している始末で。。だって、ダンシングしているときは、バックミラーが見えないんだもーーーん。それにしても、疲れたゎー、ダンシング縛り。これが、柞原神社登りショートのセグメントっす。あ、柞原って、漢字が変換で出てきたぞ。もしかして、Windows10にアップグレードしたからか?!写真で表示したら、こんな感じのコース。帰りの別大サイクリングロード。田ノ浦ビーチで一服と。本日の田ノ浦ビーチ。さ、雨の降らないうちに帰りましょう。本日は、26㎞ほど。獲得標高は、199mほど。本日のコースはこんなん出ました。さてさて、柞原のダンシングヒーローになれる日は来るんでしょうかね。--にほんブログ村
2019.09.05
コメント(2)
天気悪いですねー。午後、雨が上がったので、ちょいとひと走りと。今日は神社コースで。まずは、ここ。若干、青空が覗いてますが雲は多いです。くるくるチャリダーで、別大サイクリングロードを西大分まで。ケイデンス90以上をキープできましたねー。アウター縛りです!え? 平地ではアウター縛りって言わないって?そ、そうなんだ。。気温は30℃ほどだと思うのだが、湿気が多いので汗だくです。次はここで休憩と。さてと、神社へ登りますか。ま、あんまり頑張らずにいきますか。と、言いながら、後半にちょいと頑張り始めた。ゴール。タイムは、6分10秒ほど。うむ、まあまあじゃないのかな。あ、登りませんよ。帰りは田ノ浦ビーチに寄って。週末は雨らしいんだよねー。本日は26kmほど。獲得標高は200m程度だね。本日のコースはこんなんでましたとさ。なんか、タイツのいろんなところの生地が薄くなってきているのだゎ。今年の夏はなんとか持ちそうだが、来年は新しいの買わないといけないかもなー。もうちょっと長持ちしてほしいんだよなー、高いし。。--にほんブログ村
2019.08.23
コメント(2)
少し雲があるのでラッキー!と。めずらしく午前10時頃に出発。いつものように堀田まで登ります。げ、押しボタン信号にひっかかった。。これでタイミングだずれたのか、前半で3ヶ所の信号停止。。やる気が萎えるかと思ったが、後半は頑張った。ゴール。タイムは、22分50秒。ふむ、そこそこ頑張れたかなぁ。記録追加と。雲はあるけど暑いっす。買出し。まずは、城島高原を目指して登ります。汗がはんぱねぇー。ロープウェイ乗り場での休憩の誘惑に打ち勝ち、志高湖で肉巻きおにぎりを買う誘惑に打ち勝ち、なんとか城島高原にとうちゃく。ところで、金曜日にN&T夫婦は志高湖まで登ったようです。そのときに、売店で売られていた肉巻きおにぎりがとても人気だったと。と、言いながらコーヒーフロートを頼んだにゃおき。それで、わしは肉巻きおにぎりが頭から離れなくなっていたのであーる。銭瓶峠スタート地点で、物思いにふけるTちゃん。登るべきか、登らざるべきか、それが問題だ。 今日は帰ろうっと! えへへ。さ、休憩、休憩と。この位置は日が当たるので、木陰へ移動と。休憩は木陰で!涼しいんだよねー、日陰に入ると。無駄に体力を消耗しないためなのだ。次はいつもの場所を目指して、とうちゃく。標高827mほど。本日の由布岳。休憩は木陰、木陰と。今日は、湯布院へ下ろうかと企んでいるのですゎ。補給と、ストレッチを行い、下っているとチャリダーさんが登ってきた。挨拶しようとしたら、あ! メリダのMさんだぁぁー!!Mさん汗だくです、わかるわかる、汗でるよねー。今日は神社裏コースを登ってきたらしい、そして、なんとアウター縛りで登ったらしい!Mさん、、いや、ドMさんと呼ぼうかなぁー。そして、Mさんもツールド佐伯の75kmに申し込んだと!お、今度は同じコースだ。エイド食を楽しみましょうねー。しばし、おしゃべりタイムして、ここでお別れしてわしは湯布院へ下りまーす。え? おまえはアウター縛りとかしないのかって?ええ、どっちかというとわしはソフトMなんで。。いまだかつて、縛られたこともないしなぁー。え? なんの話じゃって?さて、下るか。久しぶりの狭霧台からの由布岳。今日は湯布院駅の方には行かずに、ここを左に進みます。ずーっと下って、ここで命の水分を調達。このコンビニの横の細い道へ入って行きます。振り返ると由布岳が小さく見えてます。この道は、過去に一度来て、ヒーッと泣きを上げてしまったのです。やまなみハイウェイをショートカットできる道なんですが。この道を進んでいきます。そして、この分岐。前回は右側を登ってしまい、途中で道を間違っていることに気が付いたのです。そこそこ登ってたので、無駄に脚を削られてしまったのでした。左側へ行きましょうねー。で、N&T夫婦はきっとこのコースが気になると思うので動画を撮っておきましたよー。●湯布院から小田の池ショートカットコース1上記動画の撮影区間でーす。前回は途中で何回も休憩してしまいましたが、今日はなんとか、休憩ポイントまで足を付かずに登れましたぁぁー!!で、今回もこの道を進もうと思ってしまったのですが、間違いだということを思い出した。危ない危ない。こっちの細い方を登るのが正解です。ここから先でも、前回は途中で休憩した記憶があったので、きついのかなぁーと思っていたら、あれ、こんな感じだっけ?という感じで。ただ、やまなみハイウェイと合流する直前がちときつい勾配でした。この先も動画を撮ったので。●湯布院から小田の池ショートカットコース2上記動画の撮影区間でーす。やまなみハイウェイに出て、そのまま進むと、ここへとうちゃこ!!小田の池でーす。がらーんとしてます。木陰で休憩。ここでも、補給とストレッチは忘れずに!ここの標高は801mほど。ところで、今日はゆふいん盆地花火大会があるんです。15日開催予定でしたが、台風の影響で今日に延期されたようです。ただ、開始時間が20:45と少し遅いんですねー。しかし、勢いで、花火見て帰ることにしようかなぁー、って雰囲気に。帰りはやまなみハイウェイを下って湯布院まで。水分峠。道の駅ゆふいんにとうちゃく。ソフトクリームでひんやりする。さてと、ゆふいんへ向かいましょう。ゆふいん駅にとうちゃく。駅から由布岳を望む。そして、由布岳登山口目指して、また登ります。ふー、休憩っと。あー、いいねぇー。今日はまだ脚が残っている感じがするなぁー。きれいな飛行機雲だねー。狭霧台にとうちゃく。で、狭霧台はこんなことに。あらー、ここも花火大会の撮影スポットみたいっすよ。三脚でしっかりとカメラセッティング済みって感じ。わしはとりあえず、登山口まで登ります。フラッシュで撮影。由布岳側もフラッシュで撮影したら。真っ暗ですゎ、、標識だけが反射して。。ここ、電灯とか一切無くて、真っ暗闇です。こわいけど、トイレへと。もちろんトイレの中も明かりは無いです。かろうじて、天井の明り取りの窓から月明かりが。ここ、山から、なんか聴いたことないような動物の鳴声が聞こえたりして、こわいっす。で、星空と花火を独り占めするために、いつものところへ最後の一登りと。とうちゃく。真っ暗です。車が一台停まってます。怖いので、音楽を聴きながら打ち上げを待ちます。開始時間が近づくと、車が何台か登ってきた。わしと同じ考えの人は普通にいるってことだね。。ま、自転車で来てる人は他にいませんけど。あ、始まりましたよー。うーむ、ちょっと高すぎたかな、見る位置が。2千発程度の花火大会なので、小規模ですね。時間の20:45-21:30となってましたが、21:20頃には終わってしまいました。さぁーて、遅くなったので下って帰りましょう。夜の山道の下りは、こわいねー。自転車のライトもハイビーム、ロービームが欲しいゎ。別府公園に無事帰還。いつものように一服はせずに、とっとと帰りましたとさ。本日は、76kmほど。獲得標高は1614m!! おぉー、登ったねぇー。今までの経験から、これくらい登ると、脚を攣りそうになったりするんですが、今日はそうなりませんでした、やはり定期的な補給・休憩・ストレッチが効いたのでしょうか。本日のコースはこんなん出ました。やまなみハイウェイをショートカットする道をズームしたものです。赤い星印のところが分岐で間違わないように気を付けるところでーす。朝10時に出て、夜10時に帰ってきた、12時間か!あ、でも半分以上は休憩してるか。。--にほんブログ村
2019.08.17
コメント(2)
いつものように、午後の一番暑い時間に出発、午後2時前ですね。。雲が多いようで、ジリジリ感はないのでよかった。まずは堀田CTB前まで登ります。猛暑という感じではないので、なんか調子よく登れますねー。せっかく調子よく前半をこなしたので、後半も頑張ってみるのだ。最後は慣れないダンシングも飛び出し、ヒーハーしてゴール。タイムは、21分25秒、おぉー! 21分台だ。うーむ、Music is Power じゃのう。「恋するフォーチューンクッキー」と「じょいふる」がのりのりで登れるゎ。記録追加なのじゃー。で、ここで何やらポツポツと、雨だゎ。。ちょいとコンビニ正面の軒下へ移動。残念だ、雨だからしょうがないよねー、今日はここで折り返し帰りますか。残念だ、とても残念だ。え? 顔がにやけているって?いやいや、笑顔は大切だってしぶこが言ってたじゃない。お腹を満たして空を見ると、雨が上がって晴れ間が出ているではないかぁぁー!ということで、城島高原めざして登ることにしましたとさ。太陽が出てきたので、ジリジリするようになってきたぞ。城島高原にとうちゃく。堀田からのタイムは、47分ほどっす。とりあえず、休憩と。ここまで来ると、結構涼しいなぁー。さて、次へ行きましょう。本日の由布岳登山口。そして、ここ。もうひと登りして、本日のピーク、標高825m。本日の由布岳。眼下に湯布院のまち。さてと、そろそろ下りまーす。シャーっと下って、別府公園にとうちゃく。本日は、35kmほど。獲得標高は、820mほど。あら、最高心拍数が180だゎ、超久しぶりじゃないなか180超えは。まだまだ回るのか、わしのハートは。本日のコースはこんなん出ました。にほんブログ村
2019.08.13
コメント(0)
朝8時半過ぎに出発。おぉー、早い!今日は、大分サイクルフェスの2日目で、ドーム周辺コースでロードレースがあるのです。で、それを見物でもしようかと。まずはコンビニで買出し。またまたチップスターの新味を発見。朝なんで、ちょいと逆光ぎみですな。まずは、田ノ浦ビーチへ。別府側はちょと雲が多いですねー。でも海側はこんな感じ。ここで、朝食をと。すでに9時頃ですかね、レーススタートは9時だったと思いますが。。ま、レースは4時間ほどかかるのでまだまだ余裕っすよ。朝9時過ぎですでに海水浴している人がいるんですねー。10号線をコギコギして、大分川まできた。天気は大丈夫そうですね。まだまだ直進でーす。GARMINナビを見ながら来たのだが、ちと不安になってくる。なんかそこそこ登ってるけど、この道で大丈夫なのか?回りを見てもこんなんだし。。道は間違いではなかったですが、遠回りして余計に登ったような。。会場へ到着して自販機を求めてうろうろしていたところをTちゃんに保護された。ちょっと疲れたので、とりあえず一息入れたいなぁーと。N&T夫婦は9時前から来ていたらしいぞ。それでは、レースを観戦しましょうねー。おおー、走ってる走ってる!いろんな自転車が走っているので、それを見るだけでも楽しい。わしと同じデローザSKも走ってるよー。わぉ! MAVICだゎ。サポートカーがなんかカッコイイなぁー。日傘をさしながら、Tちゃんが「おらっー、いけぇぇーー!!」と。。MAVICかっこいいわぁー。あー、デローザSKがいっぱい載ってるぞぉー!お、チームブリヂストンのサポートカー。派手やなぁー、ブリツェン。KINANってチームはヨネックスのフレームだねぇー。ところで、Tちゃんは日傘をこのようにして持ってきたみたい。。わしのSKと同じ色だ、あ、これはDiscブレーキだね。こっちはブルーのSKだ。SKがディープリムを履くとこんな感じなんですねー。ヨネックスのエアロフレームは、SKにちょっと似てる。。NHK-BSのチャリダーに出ている猪野学はヨネックスのフレームにゴキソのホイールで昨年はあまりいい結果が出なかったからなのか、今年はTIMEのフレームにライトウェイトのホイールに変わっていた。レースは長いので、ここでたこやきタイム!!450円という半端な値段だった。疲れてきたので、座ってパチリパチリと。チーム右京だ!そして、片山右京がいた!右京さーん、事件ですかぁー。それ、違う右京さんだよ。そろそろゴールみたい。高級自転車のオンパレード。へぇー、これがGOKISOのホイールかぁー。そろそろ表彰式らしいぞ。優勝した選手、細いんだよねー。美女二人。シャンパンたーいむ!あ、大分出身の黒枝兄弟か。で、チームブリヂストンの若き監督。と、にゃおきが教えてくれた。ムツミネ監督らしい、ムツミネ? ムツミネ?漢字で書くと。。。あ、あ、あ、あぁぁーー!そういうことかぁぁー、と勝手に納得するどろぎつねであった。このあと、まだ下位クラスのレースがあるのですが、わしら3人は田ノ浦ビーチへ向かうことに。日傘が突き刺さってるTちゃん。「Tちゃーん、こっち向いてぇー」とにゃおき。「うっ、ふぅーーん」とTちゃん。「勝手にやってくれ」とどろぎつね。田ノ浦ビーチにとうちゃこ。この中、冷房が入ってましたゎー、涼しくていいゎー。ここでしばらく休憩してから、本日はここでお別れでーす。気をつけてねー!ウリャッ、とヒザ蹴りをクロスバイクに入れるTちゃん。そして、わしがうみたまご辺りを走っていると、Tちゃんから電話が。パンクしたって。。サイクルショップロッポまで近いので、空気を入れてごまかしながらショップに行くと。クロスバイクにヒザ蹴りとかするから、ほらぁー。本日は、45kmほど。獲得標高は、293mほど。あらま、意外と登ってたんだねー。本日のコースはこんなん出ました。ドーム周辺を拡大するとこんな感じっすね。やはり、行きは遠回りしちゃったんですね。なかなか楽しい1日でした。--にほんブログ村
2019.08.11
コメント(0)
あーあ、暑いのに出発はお昼過ぎになってしまった。青空も覗いているが、薄曇りで直射日光は避けられそうな気が。今日はお墓参りということで、別府霊園に登りまーす。まずはいつもの堀田まで。やはり、直射日光でジリジリしない分少し登りやすい気がします。それでも、風呂上りのような汗が噴出してますが。ゴール。フレームが汗だくになってますゎ。。タイムは、22分44秒、お、真夏にしてはいいぞ!記録追加。身体を冷却しなきゃね。ガリガリ君で。新しい味が出ていた。チップスター明太マヨ味!ここで、お昼の補給と。さ、次は十文字原めざして登りましょう。本日の十文字原。今日も四国が見えてますよー。山の方はこんな空模様。ここでは写真撮ったら、すぐに出発でーす。本日も別府霊園からの由布岳。今日は、お花を供えて、線香も。いつもは線香代わりにタバコなんですな。。補給と、脚のストレッチを少々。まだまだ大丈夫そうなので、塚原高原へ行こうと。塚原高原にとうちゃこ。だーれもいないとこなので、音楽を鳴らしながら休憩っす。風がとても心地よいっす。塚原高原!由布岳山頂は雲。さらに進んで。そして、ここ。エコーライン登り口ですな。さて、本日最後の登りですな。うんしょ、うんしょ、と、音楽を聴きながらのんびりモードで。後半の緩斜面では少し頑張るのだ!ゴール。タイムは、16分15秒ほど。記録追加と。本日の標高ピークは、807mと表示。後は、下って帰るだけ。城島高原で、空のペットボトルを捨てる。ゴミ箱のあるところで、ちょくちょく捨てていかないと、リュックがペットボトルだらけになるんでね。ところで、音楽を聴きながら走ると、下りで安全運転になるんですよ。スピードが出ると風切り音で聞こえなくなるので、ついゆっくりと下ってしまうのです。これはこれで、いいことかな。別府公園にとうちゃく。スピーカーをマジックテープで固定しました。これだと、スピーカーがぶらぶらしないので、安定して聴けます。もう手放せなくなってしまったぞー。芝生が伸び放題ですゎ。本日は、42kmほど。獲得標高は、1027mほど。本日のコースはこんなん出ました。にほんブログ村
2019.08.09
コメント(0)
昨日の疲れで、本日は午後2時前に出発。ま、一番暑い時間帯ですねー。まずは、ここ。20%のきつね坂!フガフガなりながら登りきる。登り終えた後が、ヒーハー、ヒーハーなって苦しい。心拍数は上がりきれないのか145とかなんだよね。これが、ウォーミングアップ無しで、うりゃー!と力んだせいなんだろうか。いつものここで休憩。太陽を隠すような雲はありません。。涼みます。コンビニで調達したおにぎり、サンドイッチでお昼ごはんにしましょう。日陰の涼しそうなここで。食べ終わった頃に、上からチャリダーさんが下ってきた。軽く会釈をする。通り過ぎたチャリダーさんがUターンしてきた。「どろぎつねさんですか?」「あ、はい、そうです。」わしのブログを読んでくれている方でした。日出にお住まいの方で、先日わしらが日出方面に下った道を逆に登ったこともあるようで!やはり、けっこうきついらしいっす。。で、自転車がTREKです!「あ、ショップはロッポですか?」「はい、そうです」と。赤色のTREKドマーネです。で、写真の黄色い矢印の先を見てください。「あっ!! これは!」そうです、わしのこれと同じやつです。赤ドマさんはツールド佐伯の100kmに申し込もうとしたら、既に締め切られていたそうで、しょうがないので160kmにエントリーしたと!!実は、わしらは、エイド食を堪能するために75kmコースにエントリーしているのです。赤ドマさんは自転車歴は3年ほどらしいのですが、すでに160kmを走るとこまでいっているようです。わしはもう5年ほどになろうというのに。。え? よっ!! 永遠の初心者!って?うるさいゎ!こうなったら、永遠の初心者を死ぬまで続けてやろうかと。それにしても、皆さん成長が早いですねー。え? お前は成長する気が無いだろって?いやいや、たぶん目標が違うんじゃないのかと。皆さんコンタドールとかフルームとかに憧れたりするんでしょうけど、わしの憧れは、火野正平だから。。え? 目標が低いって?あ、朝比奈彩が目標かも!え? 知らんゎって?赤ドマさん(赤いドマーネなんで勝手に名付けてしまいました、失礼)はこれから10号線でのんびり帰宅するとのことでした。わしは、今からここを登るんです。ね、木陰の多いコースなんです、だから今日はここを選んだのです。やはり昨日の疲れは残っている感じで、きついっす。なんとかここまで。ちょいと先の橋のところで水分補給。え? ところで秘密兵器ってなんじゃって?ふ、ふ、ふ、気になるでしょ。実は、これなんです。モバイルスピーカーっていうんですかね。昨日帰宅すると、これが届いてましてね。あと、これも届いた。2千円程度の製品には見えないゎ。Bluetoothスピーカーなので、普通はスマホとペアリングしてスマホ内の音楽をこのスピーカーで聴くってものです。このスピーカーはその他にmicroSDカード内の音楽を再生する機能と、オーディオケーブルによる入力もできるのです。で、わしの使い方は、microSDカードに音楽を入れて聴くんですゎ。注意点は、microSDカードは32GBまでということです。ファイル形式はMP3だけという製品も多いのですが、これはWAVとかもOKということでした。とはいえ、WAVはサイズが大きいので、取り込む音楽のWAVファイルをMP3に変換してからmicroSDカードにコピーしました。で、これをここに付けて自転車に乗るのです。リュックの肩のところに都合よくストラップを留められるんですゎ。これなら、耳からの距離も近いし、操作もしやすそうです。え? なんでそのスピーカーが秘密兵器なんだって?黙々と坂を登っているときに、好きな音楽が流れてくるんですよ!自分で下手な歌を口ずさむのとは大違いでしょ。苦しいときにもうひと踏ん張りできるように、背中を押してくれるのではないかと!!え? それでその効果はあったのかって?もちろんっす、思ったとおりです。ラクテンチ裏で、パチリ。ここでは休憩せずに、そのまま堀田へ向かいます。杉の井ホテルの前を、音楽を鳴らしながら、ヒーハー登るおっさん一人。交通整理のおじさんだけが会釈をしてくれる。堀田にとうちゃく。ここでまた休憩。風が気持ちいいので、熱を持った身体をここで冷まします。この冷却がとても重要なんだと思う。なんか渋滞してるみたいですねー。登りの車は少しづつしか進んでないようです。堀田のいつものコンビニで水分調達。ガリガリ君でひんやりしまーす。そして、十文字原へ向かって登ります。ヒーハー、ヒーハー、やはり疲れてるなぁー、きつい。途中、何度か足を着こうかと思ったんですが、秘密兵器のおかげでなんとか登り続けられました。本日の十文字原。今日は四国が見えています。写真では分かり難いですが。暑い時間も過ぎ、ここまで登ると、少し涼しい気がします。しかし、今日はここまでにしておきましょう。ちなみに、microSDに入れている曲は以下でーす。小さくて見えませんね、右クリックして別タブで表示すると見えるかと。登っているときに意外に励まされたのは、熊谷育美の「雲の遥か」ですかねぇー。知らない人も多いでしょうが、youtubeとかで探せば出てくると思いますよ。さてと、下って帰りましょう。で、下りではスピードが出るので、耳の辺りの風切音でスピーカーの音をかなり大きくしないときこえませんねー。登りでは、風切音がするようにスピードは出ませんので、とてもいい感じで聴けます。山は歩いている人もいませんので、周りを気にせずに音量を大きくできます。街中では、たぶんもろ聞こえなので、恥ずかしいので止めましょね。。別府公園にとうちゃく。ここで、クールダウンしているときに聴くのも中々おつなもんですゎ。本日は、24kmほど。獲得標高は、589mほど。本日のコースはこんなん出ました。にほんブログ村
2019.08.04
コメント(0)
暑いですが、登ります。いや、暑いから登るのか。ま、熱中症だけには気を付けて、珍しく午前中に出発。堀田へ登り始めてすぐに、あ、この暑さは、無理しちゃいかん、と本能的に。クセがすごい!違う、汗がすごい!凍らせたボトルは、中々溶けない、少しずつしか飲めない。なんとかゴール。タイムは、24分18秒。真夏のタイムとしてはぼちぼちかな。記録追加と。まだ、10時20分です。補給食を調達。サンドイッチ、おにぎり、牛乳、麦茶、チップスター2個!!塩分補給のチップスターは2個にしました。休憩の度に少しずつ補給していこうかと。では、まずは城島高原を目指して登りましょう。辛かったらロープウェイ乗り場で休憩してもよし、ということで。直射日光を浴びていると、とても暑い。木陰に入ると少し涼しく感じるようになってきた。なんとか休憩なしで、城島高原にとうちゃく。由布岳山頂には雲が。堀田からのタイムは、52分ほど。本当に休憩が必要なのか、ただ休みたいだけなのか、見極めがむずかしい。見極めに失敗すると熱中症になってしまうしねー。とはいえ、ここでは休憩と。ここでおにぎり1つを食べる。自販機で麦茶の補充。次は、由布岳登山口にとうちゃく。まずは、トイレへと。次へいきましょう。そして、いつものところへとうちゃこ!本日のピークは標高828mですね。日が当たると暑いが、太陽が雲に隠れると涼しい!まぁー、標高800m超えているから少しは涼しくないとね。さーて、そろそろ下りますかねー。少し下って。もうちょい下って。また、ちょいと下って。下りながらちょこちょこと。由布岳の山頂を見ていると、山の天気がよく変わるというのが、よくわかるなー。ここを下って、登山口まで少し登りがあります。そこを登っているときに、対向車の窓から、小学生らしき少年が、「がんばってぇぇーー!!」と。なんか嬉しいんだな。子供にとっては車よりもチャリの方が身近なんだなぁー、と。シャーーーっと下って、ロープウェイ乗り場。東屋みたいなところで、ちょい休み。自販機で、水分補充。めずらしく、トマトジュースを買ってみた。飲みやすかったよ、これ。で、下り過ぎて、海まで下りました。別大サイクリングロードへ。西大分まで行こうと思ったが、挫折、暑い。。田ノ浦ビーチで休憩っす。くしゃみと鼻水が出だしたので、今日はここで折り返して帰ることに。別府公園になんとか帰還。本日は、48kmほど。獲得標高は、875mほど。本日のコースはこんなん出ました。帰って風呂入ったら、鼻水とくしゃみは止まったぞ、なんだ?体温が上がりすぎて、脳が風邪引いたと勘違いしたのか?明日も今日に負けないくらいの暑さみたいですねー。。--にほんブログ村
2019.08.03
コメント(0)
夏ですな、今日の最高気温は33℃とか言ってます。今、別府市では火の海まつりとかいうのをやっていて、今日が最終日で夜は花火大会があります。この暑い中、午後1時頃に出発。まずは、ここに来ましたよ。別府国際観光港です。フェリーを見に来たわけではありません。振り返ると。ドーーーン!護衛艦「さわぎり」でーす。「あさぎり」でも「さわじり」でもない「さわぎり」です、おぼえにくいゎ。さ、見に行きましょう。なんか色々ついてますねぇー。船に乗って見学できるみたいですよー。手荷物検査があるみたいですね。わしはチャリ子を連れているので無理でしょう。そんなに大きくはないです。大きさよりも装備がすごいんでしょうね。陸上自衛隊も展示しています。装甲車らしいです。これは、ロケット砲でしょうか。おー、これはミサイルか。せっかくなんで、チャリ子と記念写真。こんなもんが飛んできたら怖いよね、尖ってるし。なぜか、白バイも展示している。なんか、護衛艦の前の方で何かを動かすって言ってるぞ。動いてるよ。これは、戦闘機とかを打ち落とすやつか?ぐるぐる回ってあっち向いたぞ。ほぼ真上も打てるってことか。堪能したので会場を後にします。ここに入るときに、「自転車は駐車場のここに停めてください」と言われたのだが、「え? ここに置かなきゃダメですか?」と聞いたら、わしのチャリ子を見て、「手で押してどうぞ」と言ってくれた。で、こっちに来て、おにぎりタイムです。木陰がないので、直射日光を浴びてます、暑いです。宇和島フェリーが逃げるように港を出て行きます。腹ごなしを終えて、山の方を見ると。こんな感じ。海側はこんなんです。次はどうすっかなぁー。ここに来てしまった。APU坂の登りスタート地点なのだ。夏の一番暑い時間帯にわざわざここに来てしまった。ヒーハー、ヒーハー、暑い、汗だく、直射日光で腕が熱い。水分調達のためにここで休憩、休憩と。アクエリアスはすべて売り切れだった。。しかし、これはあった。コーラが出てくるんじゃないかとちょっとビビッたがちゃんとこれが出てきた。木陰で長めの休憩。出発前にお茶を買ってリュックへ。APU坂のゴールには自販機はないのでね。水分補給が出来なくなったら、絶対に熱中症になりそうなんだな。途中の木陰があるところで何度休憩しようと思ったことか、それでもなんとか止まらずにゴール。あー、死にそうだゎ。太陽が雲に隠れるとちょっと嬉しい。ここでも、長ーい休憩を取りながら、次どうするか悩む。ながーく休憩していたら、気持ちが復活してきた!ということで、別府霊園まで登ることにした。本日の別府霊園からの由布岳。雲で見えません。本日のピークはここかな、標高573m。あ、塩分が枯渇した。。でも、ここの自販機ではアクエリアスが買えたので、まあ大丈夫じゃなかろうか。とはいけ、念のためにストレッチと脚もみもみを行う。さてと、下る前に、ぞうさんでも見ましょう。下って、本日の十文字原。ここからも花火は見えると知っていたのですが、ちょっと遠いかなぁーと。しかーし、ここも花火の撮影スポットみたいです。全部望遠カメラみたいです。こっちにも。もちろん、みなさん車で来ていますよ。駐車場がありますからねー。昨日、わたしは、ある場所を思いついたのです。あ、あそこなら、真正面になるし、駐車場とか無いし、近所に民家もあまりないし、と。今日は、そこから花火を見ようと企んだのです、ふ、ふ、ふ。十文字原から下り、途中のくるみ坂の現状チェック!あ、やはり上側も通行止めにしているゎ。でね、この看板の下の方に、「管理 東京センチュリー株式会社」って書いてるの。ということは、やはりこの道路は私道だったのか?もう、2度とこのくるみ坂を登ることはできないかもしれない。とりあえず、完成したインターコンチホテル前で記念撮影と。ま、わしはここに泊まることはないだろうな、、高いんだもん。。寂しく下って、いつもの堀田のコンビニ。で、今何時? 19時10分。花火大会は20:00開始。堀田から少し下って、ここ。このコースを下ると、杉の井ホテル前に出ました。年中やってるイルミネーション。で、わしの秘密のベストスポットへとうちゃこ!が、先客がいた。しかも、望遠カメラを既にセッティングしているゎ。。ここには4人のカメラ好きがいました。たぶん、彼らはラクテンチのこの先のどこかに車を停めて、ここまで機材を運んできたのでしょう。ま、しかしわしの考えたベストスポットは正解だったということでしょう。ここから見ると、真正面に花火が上がると思われます。少しズームするとこんな感じ。まだ、少し時間があるので、コンビニで調達したサンドイッチとおにぎりで小腹を満たす。ここ、ちょうど街燈があるんですゎ。蚊がいるみたいですが、わしはタイツやアームカバーで肌の露出が少ないのでまったく気になりませんでした、これはいい!!だんだんと花火大会の開始時間が迫ってきましたよー。はじまりましたぁぁー!この距離だと、けっこう遅れてドーンと音がしますねー。4人の方々はすべて望遠カメラで、わしだけスマホっす。。ま、スマホのカメラなんで、こんなもんですが、雰囲気だけでも伝わればと。。祭りの後。さ、後は下って帰りまーす。別府公園に無事帰還。滅多に使う機会の無いフロントライト、かなり明るいっすよ。リアライトは、日中モードのままだったので、明るいといか眩しい!!本日は、39kmほど。獲得標高は832mほど。そんでね、先日ガーミンのソフトをアップデートしたらね、こうなった。。「らわや」ってなんや?ここには元々は「ロード」って表示されてたんです。わしが、なんか変な操作したのか??ま、別にいいけどね。。長い1日だったが、脚は攣らなかったぞぉー!--にほんブログ村
2019.07.28
コメント(3)
今日は、N&T夫婦と堀田で待ち合わせて、由布岳方面へ登る予定なのです。堀田のコンビニに10時の待ち合わせ。少し微妙な天気です。大気が不安定ですねー。9時過ぎに出発。最初は、軽いギアでぐるぐるぐるぅーっと、ウォーミングアップ。最初に心拍を上げると、血流がよくなるらしく、その後いい感じで走れるはずなのだ。うりゃー、心拍170を超えたぞぉー!堀田までの中間地点辺りで、がくっと落ちる、あれ?そのまま、のろのろペースになった。。とうちゃく。タイムは25分1秒ほど、やはり後半で落ちたな。記録は追加。それにしても、蒸し蒸しの天気で、汗だく。フレームに汗が滴り落ちています。やっとここまで溶けた。登っている途中では、少ししか飲めなかったのだ。今日のためにスプロケをキレイキレイしました。梅雨明けたら、やっぱ暑いゎ。なかなか汗は引かない。そうこうしていると、にゃおき登場!続いて、Tちゃん登場!二人は大分から来ているので、わしよりプラス20kmほどです、、お疲れさんです。おぉー、これがうわさのバーテープか!いい発色していますねー、とてもかっこよくなってます。で、山の方を見ると雲が下りてきているんですゎー。それと、この蒸し暑さを考えると、あまり無理しない方がいいかもと思い、十文字原経由で、糸ヶ浜海水浴場へのコースに急遽変更!とりあえず、明礬温泉の自販機を目指してと。扇山には雲がすぐそこまで降りてきています。明礬温泉のところの自販機で水分補給。Tちゃんも木陰で休憩。これからの季節は暑さとの闘いになります。十文字原目指してひーこら登ります。Tちゃんに千切られそうなどろぎつね。。がんばるどろぎつね。十文字原にとうちゃく。こうかなぁー?こうよ。正しいシェッー! だそうです。ま、それくらい暑いってことですゎ。。わしもぐったりです。一服するどろぎつね。あー、うまい。記念撮影と。次は、別府霊園方面へ登ります。そして、途中で日出方面へ行く道へ。道路の下をくぐってと。ため池で休憩。ここからのルートはN&T夫婦にとっては初めてのコースです。もう後は下りだよー、と教えてあげました。下りとは言ったものの、アップダウンを繰り返しながらの下りなんだよねー。下りって言ってたじゃねーか!! とTちゃん。下りと聞いていて登りがあると、気持ち的にけっこうくるらしい。。自販機を見つけたので、水分補給タイム!コーラが3本あります。わしは、右側のリアルゴールドボタンを押したらコーラが出てきた。にゃおきは、左側のリアルゴールドボタンを押したらコーラが出てきた。Tちゃんは、コーラのボタンを押したらコーラが出てきた。うーむ、田舎の自販機はむずかしい!!さーて、あとひとつ登りをやっつけに行きましょうと。その後は下りだよー、と。(これはウソではないと伝えておきました)下ってまーす。そして、景色のいい、自販機にとうちゃく。あ、バーエンドキャップもピンクだ!天気がいいときは、すばらしい景色なんですよー、今日は雲が多い。公園を偵察してきたTちゃん。虫嫌いのにゃおきのリュックにカマキリの子供が。さあ、糸ヶ浜を目指していきますよー。あと少しのところで、水分補給休憩。あー、疲れたゎー。ここまでの道のりを、ちょいと動画でも、と。ちなみに、編集後に動画ファイルを生成するときのパソコンのCPU使用率ってこんな感じなんですゎ。パソコンからフォォーって音がします、ファンの音だと思います。最初は何事?って思いましたが、タスクマネージャーで見ると8コアすべてフル稼働って感じです。そう言えば、Windows7のサポートがそろそろ終了するかもなぁー。そろそろ10にアップグレードするかなぁー、面倒くさいけど。Microsoftはまた2年くらいサポート延ばさないかなぁ。。さらに進んで、糸ヶ浜海水浴場にとうちゃこ!ここにきて、晴れたぁぁー!わしとにゃおきは、ここに自転車を置いた。Tちゃんは。海沿いまで自転車を持っていこうと。たぶん、写真を撮ろうと思っているのでしょう。が、オレンジ色の監視員みたいな人に、注意された。。がっくりして戻ってきた。。疲れた脚で砂の上を歩くのはさらに疲れるのである。夏を全身で感じるどろぎつね。のんびーりしてまーす。しばし、腰を下ろしていたが、暑くて疲れてきた。かき氷をたべようか!中へ入ると、エアコンが効いて涼しいぞ!!Tちゃんはソフトクリームを、わしとにゃおきはかき氷を。にゃおきはレモン味。わしはイチゴ味。あー、生き返るゎー。今日は金曜日の平日なので、海水浴客はあまりいませんでした。土日はどれくらい賑わうのかは分かりませんが。さぁーて、それでは、帰りましょうか。快適に走って、日出の城下公園のちょっと前の神社の辺りで、わしが急停車。「あ、脚つった」左太ももの裏側のハムストリングが攣ったのでした。急遽神社に避難して、休憩。にゃおきがアクエリアスを買って来てくれた。Tちゃんがアミノ酸なんとかをくれた。しばらく、脚をもみもみしながら休憩して様子をみます。N&Tコンビはなんともないようです。わしより走っている距離は長いはずなんですが、、知らない間に二人の脚は鍛えられているようです。行けそうな感じになってきたので、再出発!ケイデンスを上げると、また攣りそうな感じがしたので、重めのギアでゆっくり回します。ここで、また一休み。ほら、なんかいいでしょ、このピンクバーテープ。さ、また脚をもみもみしましょう。まだ、10kmほどあるかな、もつかなぁー、わしの脚は。ちなみに、N&T夫婦はまだ30kmほどありますねー。この後も無理をしないようにして走り、今日は九州横断道路のところでお別れしました。気をつけてねー!わしは、走りやすい道でなんとか無事に帰りつきました。本日は、57kmほど。獲得標高は、914mほど。N&T夫婦の本日の走行距離は、94kmほどだって!!わしより40kmほど長いのだ。。たぶん、獲得標高も1000mは軽く超えていると思われます。この暑さで、ここまで走れるとは!鶏口牛後のつもりだったが、いつの間にか、わしは鶏のケツになっているのかも!?もうポンコツ夫婦なんて言ってられないぞ!あ、わしはポンコツペダルだったな。。それにしても、今日は何リットル水分を摂ったんだろう。4リットルくらいは飲んでるか。にゃおきが、夏はポテチくらいでは塩分補給が足りないと言っていたので、何か対策しないとなぁー。本日のコースはこんなん出ました。さて、ストレッチしておくか。寝てて脚攣って起きるのは最悪だからねー。--にほんブログ村
2019.07.26
コメント(0)
梅雨空続きですが、今日だけ少し晴れそうとのことなので。日差しはもう夏のものですね。今日は20%のきつね坂へ。うりゃー!っと登ります。途中でおじさんが「すごいなあー!」と。以前会ったおじさんかなぁ?とりあえず、「こんにちはー!」と言って登りきる。時々、こうやって激坂を登っておかないとね。いつもの涼しい場所。上からの流れが止められてますゎ。暑いな。このコースは木陰が多いので直射日光は避けられるのだ。さて、登りますか。なんか、きついなぁー、ヒーハー。一番勾配のきついところで、いつもよりギアが1段重たいやつになっていることに気付いた。。先日サドルを少し前に出した影響かと思ったが、そうではなかったということでよかった。ふぅー、とうちゃく。タイムは12分ほど。がぶがぶと水分補給。もうこれからはタイムを意識した走りはやめよう、それより熱中症対策重視でね。ラクテンチ裏。次は堀田を目指して登ります。とうちゃく。実は、後でにゃおきからメールが来てね、にゃおきは今日はソロライドで、このコースで堀田まで登ったらしいのだ。いつものコンビニ。補給タイム!今日はどっち方面に登ろうかと迷う。明日からまたしばらく梅雨空らしいので、やはり由布岳方面へ登ることにした。で、にゃおきも堀田から志高湖へ登っていたらしのだ。知らない間ににゃおきを追っかけていてみたいだ。で、城島高原にとうちゃく。堀田からここまでは、50分ほど。 もう夏タイムになってきました。いつもはここで休憩するのですが、今日はこのまま先へ。由布岳登山口へとうちゃく。ここで、トイレ休憩と。いつものところへとうちゃこ。本日のピークは、標高828mほど。本日の由布岳。湯布院。少し涼しくなってきました。久しぶりに今日は志高湖に寄ってみようと思いつく。志高湖にとうちゃこ。本日のソフトクリーム。ラムネ味らしいぞ。猫が来た。ここが涼しいんだろうね。に、にらむなよー。なんか急に霧が出てきましたよ。鶴見岳、由布岳ともに一気に山頂が見えなくなってます。ひんやりした空気が流れて来たような気がします。そろそろ帰りましょう。にゃおきは志高湖からおじか方面で下って帰ったとのことでした。だからすれ違わなかったんだな。シャーっと下って、別府公園。本日は42kmほど。獲得標高は、994mほど。本日のコースは、こんなん出ました。とりあえず夏に頑張っておけば、秋は少し楽になるだろうと。--にほんブログ村
2019.07.12
コメント(0)
晴れ予報でしたが、ちょっと曇ってます。今日はお散歩ライド程度に乗ろうかと。午後のおやつ時間頃に出発と。全然気合は入ってません。まずは、いつもの海沿いまで。のんびりと田ノ浦ビーチまで。とうちゃく。コンビニで買ったサンドイッチと砂糖パンで軽い昼食ということで。でね、砂浜にビキニ姿の外人ぽい女性が一人で座っていたんです。ちょうどやしの木の前の方ですゎ。なんか、こっちを見てる気がしていたら、立ち上がって砂浜の波打ち際をこっち方向に歩いて来ました。で、正面は、こうなってますので見えなくなりました。すると、右側のこっちの波打ち際まで来て、膝くらいまで海に入りましたよ。波打ち際で遊んでいるように見えます。白人ぽくて、金髪なんですわぁー。なんか、ついつい、ずーっと見てしまいます。写真は撮ってませんよ。だって、砂浜に一人の赤いビキニ姿の女性を撮っていたら、「変態盗撮おやじチャリダー捕まる!」ってなりそうじゃないですか。イメージとしてはこんな感じで、もっと色白で、ブロンドなんですゎ。(この写真 の作成者 不明な作成者 は CC BY-NC-ND のライセンスを許諾されています)写真:https://www.flickr.com/photos/candidangeldust/44321764191/ライセンス:https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.jaえ? なんでそんな写真を持ってんじゃって?いやいや、もってませんよ、さっきExcelでフリーのオンライン画像から探したんです。気が付くと30分くらい休憩してましたゎ。。さ、ぶらぶら散歩に戻りましょう。県立美術館にとうちゃく。よいしょと、ここにチャリ子を置いてと。チャリ子の記念撮影!次は、城址公園へ行きましょう。とうちゃく。これは、夜になったら光ってお城の形に見えるためだけの仮設足場みたいなものです。引きで。庭園みたいなところで。だぁーれもいませんゎ。次いきましょ。あ、そうそう、今日乗っているときにね、「あれ? サドルを少し前にした方がいいかも」と。現状はこんな感じなのだが。「考えるな! 感じろ!」と、昔誰かが言っていたのを思い出し。えいやっ! で前に出した。どんなもんじゃろか。そして、ここはジャングル公園だったかなぁー。ここで、Tちゃんからのメールに気が付く。N&T夫婦は、今日は別府の朝見神社裏からラクテンチ裏を通って堀田まで登ったらしいぞ。お、やる気になってるな!そして、Tちゃんは初めてのバーテープ交換をしたらしいぞ!何色にしたんだーっ!って聞いたら、にゃおきから画像が送られてきた。お! ピンクにしたんだ!それも、途中から柄が入ってるじゃないか。射し色を何にするか、難しいよねー、実際に巻いてみないとわかんないもんねー。うん、でもこれはいい感じじゃないか!これで、にゃおきの自転車と見分けやすくなった!!あ、まさか、にゃおきもピンクのバーテープに換えたりしてないよね?それだけが心配だ。。帰りも田ノ浦ビーチへ寄る。ビキニの女性はもういませんでした。本日は、26kmほど。あ、そうそう、サドルを少し前に出した感触は、なかなかいい感じです。もしかしたら、ハンドルを少し下げたときに調整すべきだったのかもしれませんね。奥深し。--にほんブログ村
2019.07.07
コメント(0)
晴れ予報の割には、午前中は雲が多かったのですが、お昼頃になると日が射してきましたねー。一昨日の疲れは抜けていませんが、ちょいと登りましょうかと。ふと、気になって、ヘルメットの中の匂いを嗅ぐ。ん? 、、、くさっ!このヘルメットを買って2年以上経つが、一度も匂いを嗅いだことはなかったのだ。。その発想自体が無かったのである。まずは、堀田まで登ります。今日はゆっくりでいいやと。あれ、あんまり疲れてないのかなぁー。だんだんと頑張りモードに!ヒーハー、ヒーハー。ゴールして、いつものコンビニ。タイムは、21分44秒、おぉー21分台だぁぁー。過去に21分台は2回だけ出してことがあった、しかしそれは2月の寒い時期だ。7月でこのタイムは、満足なのじゃー。さ、さ、記録追加しときましょう。補給タイムでーす。水分は多めに取りましょう、熱中症対策も気にする季節になってきましたからね。今日は、こっちへ登ります。ゆっくり登っているのですが、暑い。。志高湖の信号をちょいと超えたここで、水分補給という休憩にしますゎ。日陰は気持ちいいです。ここですね。塩分も補給しますよー。ここでは長居はせずにに出発。城島高原にとうちゃく。自販機のところで休憩。今日はこれ!さて、次へ向かいましょう。由布岳登山口へ向けてえっちら、おっちら漕いでいると、急に横から挨拶された。あ! しろくろさんでした!「後姿を撮らせてもらいましたー」と。「どうぞどうぞ、いいですよー」。そして、しろくろさんはマイペースで走っていきます。あれ、どんどん離されていくゎ。でもね、ペダリングはとてもゆっくり回しているように見えるのです。さらに離されていく。あ、もしかして、クラプトンのスローハンドのように、ケイデンスが速すぎてゆっくり回しているように見えているのか!?いや、やぱりゆっくり回しているようだ。けっこう重たいギアを踏んでいるということか。このコーナーを曲がれば、後姿は見えるだろうか?消えた。。遠くに、もう登山口という辺りにかろうじて見えたような気がした。実は、「しろくろさんについて行ったら殺される」という噂を聞いたことがあったのだ。それを聞いてから、絶対について行かないようにしようと心に決めていたのである。しかし、わしにはその心配は無用だと悟った。そもそもついていけないゎ。。やっとこさでここ。で、水分の取りすぎなので、トイレへダッシュ!遅かったですねと言われたら、大きい方をしていたということにしようかな。で、最後の一登りをしていると。あ! しろくろさんだ!正面から写真を撮ってくれてまーす。わしが、遅いんで、すでに下って帰ろうとしていたようです。。今日は、おしゃべりタイムで、いろいろと有益なことも教えてもらえました。(しろくろさんから、写真の顔は隠さなくてもぜんぜん大丈夫ですよ言ってもらえましたので)ところで、これみてわかるかなぁー。しろくろさんのスプロケがね、小さいんですゎ。一番大きいギアの歯数を聞いたら、25Tだったか23Tだったんです。。マジか。そんなスプロケでこの山コースを日常的に走ってるって、剛脚すぎだゎ。しかし、まだあったんです。フロントギア、、ずっとアウターですって、、、どMですね、絶対に!ほんでね、さらに、しろくろさんのフロントアウターは53Tの大きいやつです。ちなみに、わしのは、コンパクトクランクと言ってフロントアウターは50Tなんです。しろくろさんを見送りながら、どろぎつねは、心に決めたのである。「わしは、N&T夫婦と走っていこう!」と。頭の中に、鶏口牛後という漢文がなぜか浮かんだもんでね。気持ちを切り替えて、いつものところまで登る。本日のピークは標高826mほど。ゆふいんの街。ありゃ、もう5時近いじゃないか。わたしもそろそろ下って帰りましょう。下る途中でもパチリとね。別府の方は、雲が無くなってますな。別府公園にとうちゃく。あ、これ?チップスター入れですよ。あとは、猫好きのドライバーは、わしを跳ね飛ばしたりしないよね、というお守りみたいなものかなぁ。え? 好きにせぇって?本日は、35kmほど。本日の獲得標高は、813mほど。今年は、NHKBSはツールドフランスは放送しないみたいなんだよなぁー。大坂なおみがウィンブルドンで優勝するとでも踏んでいたのだろうか。。--にほんブログ村
2019.07.06
コメント(2)
九州は大雨で大変だったのですが、幸にも別府の方は普通の雨でした。今日は、前線も南へ下がって、久しぶりに晴れました。NEWタイヤで登りを試してみることにしました。どのコースで登るか悩んだんですが、ノーマルコースで堀田まで登ることに。あれ、なんかよく進むなぁー。ならばと、ちょいと頑張って、ヒーハー、ヒーハー。このタイヤは転がりがいいということだが、確かにそんな気がするぞ。汗だく、汗だく、心拍数も178まで上がりましたなー。いつものコンビニに到着。フレームには汗が滴り落ちていますねー。タイムは、22分20秒、お!いいじゃないの~。記録追加と。夏でこのタイムは中々だぞ、自画自賛!補給タイムと。この時期はチョコは止めて、アンパンにしました。中々いいじゃないか、このタイヤ。え? ただ新しいだけじゃないかって?むむ、確かに以前のボントレガーのR3の新品のときの感触がまったく思い出せないから比較できんのだゎ。。頑張った分、疲れたなぁーと思いながら、次へ。本日の十文字原。雲多いけど、こっちは青空が覗いてますよー。この溝のおかげだろうか、下りでスピード出ててもタイヤが路面に吸い付いているような気がしました。やはり、高いだけのことはあるのかなぁー。まぁ、わしの感覚はあんまり当てにならんけど。。さて、次へいきましょう。パンッ! パンッ! パンッ! って銃の音が。自衛隊の演習場なんですが、空砲なのか実弾なのか。流れ弾が怖いので、すぐに退散しましょう。本日の別府霊園から見る由布岳。本日のピークはここでしょう、572mほど。で、今日は塚原高原の方へ向かわずに、ここで折り返します。途中で、農業公園へ向かう道へ入ります。だんだんいい天気になってきましたよー。信号を右折して。トンネルを抜けて、ここを左折します。登ったり下ったりして、ここを右です。しばらく下りのはずです。こんなんがあったり。こんな景色があったり。おおー、視界が開けたぞー!どんどん進みます。ここに下ってくるときに、途中でチャリダーさんが登って来ました。会釈をしたら、「おつかれさまー!!」と、登っている途中とは思えない元気な声が。あ、白黒さんでした!あー、と思いながらそのまま下ってしまいました。そうか、白黒さんはこのコースを登って塚原高原の方へ登っているのか、ここ結構きつそうな気が。わしは、ここを下るのは確か2回目だが、登ったことはないのだ。ま、熊本まで日帰りで行く人なので、比べてはいかんいかんと自分に言い聞かせる。。それにしてもここからの景色はいいなぁー。で、この先は、GARMINのナビを見ながら、ここへ辿り着く。おおー、糸ヶ浜だぁー!!で、こんな案内表示もある。犬神ファーム!ちがう! 大神(おおが)ファームだ。先日、N&T夫妻はここに来たらしいのだ。が、わしは今日はこっちへ。とうちゃーく!!糸ヶ浜海浜公園だ。とりあえず、中へ。宿泊用のログハウスがいくつもあります。神社もあるようなので、行ってみましょう。うわっ! 気持ちいいー!!夏だ、夏!で、いつものように。ガランガラン、チャリン、パンパンと。田ノ浦ビーチとはまた雰囲気がまったく違うゎ!右方向。真ん中。左方向。振り返ると、こんな感じ。かなり疲れてきたので、日陰で休憩しましょう。たまらず自販機でこれを買った。さてさて、チャージできるかなぁー。ここで休憩していると、何やらこの建物からおじさんが出てきた。どこからですかぁー?と聞かれたので、別府でーすと。本当は、山に登ってから来たんですよーと言おうかと思ったがやめた。この辺分かりますか?と聞かれたので、いえよく知りませんと答えたら、ちょっと待っててくださいと言って建物に戻ってからこれを持ってきてくれてくれた。これもくれた。で、海岸沿いを行くといい景色が見れますよーと教えてくれた。コンクリートの坂もあったりしますけどぉー、とも付け加えた。コンクリートの坂って、、激坂ってことなんだよねー。。しかし、そう言われると、ちょっと行ってみるかと。ここの登りで、右足の内腿がつりそうになった。。つらないようにゆっくりと登る。あ、これが大神ファームか!写真だけ撮って、「犬神家のファーム」にすればいいのにと、くだらないことを考えながら先へ。。で、この後は、やはり疲れていたので、海沿いの景色は見るとこまでは行かずに、帰路につく。疲れたんだもーん。なんとか、ここへ辿り着く。そうです、日出の城下公園の近くです。しばし、脚休めの休憩。あとは、のんびりと漕いで。なんとかここまで来た。途中から車道を走る。左側レーンがバスレーンの時間帯だったので、わし専用のレーンみたいに走れた!本日は、65kmほど。獲得標高は、1060mほど。1000m超えてたのね、、疲れるはずだゎ。本日のコースは、こんなん出ました。次回は、登らずに素直に糸ヶ浜へ行ってのんびりと探検しましょうかね。--にほんブログ村
2019.07.04
コメント(2)
気になっていたタイヤのひび割れ、やはり下りでスピードが出ているときを考えるとこわーいので、タイヤを交換してもらおうと思い立つ。ということで、まずはここへ。空は、こんな感じで。しかし、こっち側はいい感じの空なんだよねー。別大サイクリングロードへ入り、のんびりと田ノ浦ビーチへ。昨日の疲れがほどよく残っているけど、この景色を見ていると気持ちいいなぁー。冷凍庫で少し凍りかけていたボトルだったのだが、ここで飲んだらもうぬるいゎ。。うーむ、やはり、サーモボトルがあった方がいいかなぁーと、どうでもいいことで悩む。ま、そんなことより、サイクルショップロッポへ行きましょう。とうちゃーく。って、写真撮ってましぇーーーん。。スマホがチャリ子のフロントポーチに入ったまま、チャリ子はメンテ台へ吊るされてまーす。タイヤに入った線状のひび割れみたいなのは、そんなに心配することはないとのことでした。突然バーストするようなことはないみたいです。ホッとしていると、「でも、後輪は結構すり減ってるねぇ」と。あ、やっぱり結構すり減っていたんだ! ということで後輪タイヤは交換!で、前輪はまだ大丈夫だとは思うけど、不安なら交換した方が精神的にはいいかも、ということなので、安心感が欲しいので前輪タイヤも交換!今履いているタイヤと同じでいいんだろうと思っていたら、「タイヤはどんなのがいい? 軽いやつ? 転がりがいいやつ? 高いやつ?」って聞かれたので、すかさず、高いやつ! 嘘です。転がりのいいやつで、おすすめをいくつか見せてもらうことに。で、vittoria の CORSA とかいうのに決定!このタイヤの新しいのが出てしまったので、今あるこれは少し値引きしてもらえるということで。今までのボントレガーのR3タイヤが1本5千円ほどだったのですが、今回のこのタイヤは定価だと8千円越えてまーーーす。。命を預けるタイヤなので、ケチってはいけない!! と自分に言い聞かせておきました。ショップを出て、すぐそばの海沿いの公園へ。ボトルの水はぬるいので、冷たい飲み物をと。コーヒーで、一服しましょう。新しいタイヤで、チャリ子も嬉しそうだ、うん、うんと。これが、今回のNEWタイヤだぁぁぁーー!!今度のタイヤには、表面に薄い溝が入ってます。このタイヤでは、5~6気圧の間のいい感じのところでよいということでした。いままで、ずっとボントレガーのタイヤだったので、初の違うメーカーのタイヤです。どんな感じか、楽しみですなー。一服した後は、すぐ近くのここへ。ここです。うろうろして、ここ。坂本むくみちゃんはここにいるのかぁー。さらに、うろうろして、ここ。「巨大寝ころび招き猫」というらしい。裏はどうなってんのかな?さて、これはどこにあるでしょうかと。気になる人は勝手に探してくださいねー。城址公園の辺りをうろうろしてから、帰路へ。帰りもお決まりの田ノ浦ビーチと。ボトルは生ぬるいので、これ。端まで歩いて、また休憩と。のーんびりします。ジェットスキーですかね、気持ち良さそうです。これが足漕ぎボートだったら、尊敬するゎー。。そろそろ帰りましょうね。本日は26kmほど。本日のコースは、こんなんでました。あ、そう言えば、昨日こんなんが届いてました。あ、これは、もしや、ツールド国東の写真じゃないか!!一週間ほど前に注文してしまったんですねぇー、わし。ま、記念だし! と自分に言い聞かせて。。じゃーん、これでーす。大きい方がA4サイズですね。小さいのはおまけですかねぇー。購入明細は以下です。オプションというのは、スマホサイズの画像データを注文したのです。これのおまけで小さい写真も付いてきたのかな?あ、この明細の下のところに書いてありました。L判サイズをプレゼントとしてお付けしておりますって!ちなみに、このツールド国東の写真の注文受付期限は6月19日までだったようです。--にほんブログ村
2019.06.23
コメント(0)
だんだんと蒸し暑くなってきますねー。エアコンをつけるまではないかなぁー、というこの季節がねぇ、きらいだぁー!だって、若干汗ばんでいる身体にサイクルジャージ、特にタイツとアームカバー、を着けるときが一番ストレスがたまるんだよなぁー。。冬とか、真夏でエアコン入れているときは、肌がサラッとしているのでタイツとかもスルッと入るんでストレスはないのだ。え? じゃあ、エアコン入れればって?その通りなんですが、貧乏性というか、なんというか、優柔不断なだけですかね。。今日も日出方面へ向かいまーす。亀川辺りの10号線、今日は車道を走ってまーす。この辺りから路肩が広くなって走りやすいんです。橋の上の路肩はちょっと狭くなってますねー。橋が終わると、路肩はまた広くなってます。で、気がつけば、こんな表示が。ちょいとその前に一服と。さぁーて、今日も頑張って登りましょう!!前半のきつい坂が終わった辺りの信号のところ、GARMINちゃんが、「セグメントリーダー、完了!」って。あ、このセグメントに登録している一番速い人はこの時点でゴールしたってことね。。18分ちょいみたい。いらんわっ!!そんな情報!ヒーハー、ヒーハー、してるときに。ゴール。タイムは、41分23秒ほど。あ、先週は確か45分ほどだったような、ということは4分弱のタイム短縮か!ふ、ふ、ふ、Y.D.Oなんだなわしは。え? Y.D.Oってなんだって?やれば、できる、おっさん。。無視すんなぁー。天気は今ひとつって感じなんすゎ。次の目的地、別府霊園へ出発。本日の別府霊園からの由布岳。うーん、雲がかかってますなー。たまには、隣のアフリカンサファリの前でと。で、次も先週と同じく、塚原高原へ向かいます。とうちゃく。目の前は由布岳です。こっち側もこんなんです。お、今日はお馬さんに出会えましたよー。お馬さん、かっこいいね。白馬だねー。ハクバって読むのか、はたまた、シロウマって読むのか、わしは知らん。。そして、次へ。はい、エコーラインでーす。最初は、亀のような歩みで登ります。後半の緩斜面に入ってから頑張ったりしまーす。ごーる。タイムは、16分17秒。記録追加と。お、先週より8秒ほど速いぞ!8秒か。。本日の標高のピークは、812mほどです。ちなみに、先週の標高は813mだったので、お、1m短縮!!ってアホですわし。まったく同じ位置なんですがねぇー、GPSの誤差なのかな。で、やはり少し寒くなってきたので、急いで下りましょう。別府公園にとうちゃく。花より美しいデローザなのじゃぁぁ。本日は、43kmほど。72km/h は、先週と同じくエコーラインの下りですゎ。獲得標高は、976mほど。え? あと24m登って1000mにしてから帰れ、この根性なし!って?。。。にほんブログ村
2019.06.22
コメント(0)
昨日の雨も上がって、今日は晴れ。お昼を過ぎてから出発。今日は平地ライドかなぁー、と思いながらこっちへ。日出方面へ向かう10号線沿いです。雲がいいねぇー。日出方面が見えます。山側を見ると、十文字原のテレビ塔が見えます。山の方は少し雲が多いですねー。先へ進みまーす。なぜか、APU坂のスタート地点に来ている。今日も、全身を使うペダリングの練習をしようと思いなおしたのですゎ。激坂区間も終わって、ちょいと一枚。まだまだ登りは続きます。APU坂ゴール地点。タイムは44分ほどでーす。ま、タイムはあまり気にしてません。このペダリングをもっと洗練させれば、もっと楽に登れるのではないかと、あまーい考え。さて、次は別府霊園まで登りましょう。別府霊園からの由布岳。山頂には厚い雲がかかってます。海側は青空が見えてるんですがね。今日は、まだ行けそうな気がするなぁー。ということで、塚原高原まで登ることに。とうちゃーく。高速。時間が遅いので、お馬さんはいませんでした。草のびほうだい!で、なぜか、このまま進む。エコーライン登り口に来ちゃったじゃないかぁー。こっち側から登るのは、なんか、超久しぶりな気がするなぁ。しかし、今練習しているペダリングなら、疲れていても登れそうな気がするのだ。お暇なら、動画でもどうぞと。●エコーライン塚原側から20190616ゴール!タイムは、16分25秒。そう言えば、ここは記録を付けていたので、追加と。ぬぁーんと、実に3年振りに登ってるゎー。その割には、そんなに悪いタイムではないんじゃないか、よしよしと。本日のピークの標高表示は、813mほどか、SUUNTOでは775mほどだが。ここまで上がると、夕暮れ時でもあるので、そこそこ空気がひんやりしてます。持ってきてよかった、ウィンドブレーカー。では、エコーラインの下りも動画でどうぞと。●エコーライン下り猪ノ瀬戸側へ20190616うゎ、初めて70km超えたゎ!しかし、そんなに怖くはなかったなぁ、やはりエアロフレームの効果だろうか。デローザSKすごいぞ! と自画自賛。後は、下って、別府公園にとうちゃく。あらー、けっこう汚れてますな。ちなみに、今のサドルの角度。サドルの後ろ部分が水平になるように、若干の前上がりです。おまけ。気になってはいるが、まだ大丈夫だろうと。。ツールド国東の写真を買うかどうか、まだ迷っているわし。本日は、42kmほど。獲得標高は、982mほど。でね、ほら、最高速度が70km超えているでしょ。本日のコースはこんなん出ました。あ、別府霊園の自販機でリアルゴールドを飲んだから元気だったのかも。。--にほんブログ村
2019.06.16
コメント(0)
さぁーて、登りましょうか。今日は、朝見神社裏からラクテンチ裏を通って堀田へ登るコースで行こうと。あさみがわー。もうすぐ20%のきつね坂。あ、軽トラが止まっているぞ。荷物の積み下ろしかなんかやってそうで、動く気配はないですな。ま、軽トラの横は通れそうなので、このまま登ります。軽トラの横を登っていると、「すごいな。」とじいちゃんがつぶやいた。「いやいや、そうでもないですよ」と心の中でつぶやいたが、少しうれしいのだ。うむ、この登り方でも激坂を登れた。今日はちょっとね、あるペダリングを試しながら登るのです。いつもの涼しい場所へ。涼んだ?天気はいいっすよー。では、ペダリングを試しながら、ゆっくり登りましょう。そう言えば、先日の日曜日、N&T夫婦は由布岳登山口に登ったらしいのだ。やはりブログの写真では満足出来ずに自分の目で見たかったようなのだ、なでなで山のグリーン絨毯を。おぉー、坂バカ女子だ!あ、こっちには、おバカ男子がいた。にゃおきのお気に入りショット。白いスプレーで、消してあげようかと思ったりもするが、このガードレールが誰のものかわからんし、勝手にスプレーするものまた問題なのかもなー、ということで何もしないのであーる。以前のN&T夫婦は、ここへ登るのが一大イベントだったのが、今は日常のサイクリングコースとなってしまったようなのである、おそるべし。そして、Tちゃんのぎっくり腰も、あっという間に治ったらしい、おそるべし。わしも負けてられないということで、試行錯誤のペダリングで、ふー、とうちゃく。12分ほどですね。いつものラクテンチ裏で休憩です。宇和島フェリーが出港しましたねー。わしは、これに乗ったことはないです。昔は無かったもんねぇ。次は、杉の井ホテル前を登って、堀田まで行きましょう。ひー、とうちゃく。水分補給、水分補給と。あれ? ボトルがなぁぁぁーーーい!!あ、ラクテンチ裏のベンチに置き忘れたかも。。一応、念のために、リュックの中を見てみるが、あるわけがない。せっかくここまで登ったのにぃぃー、と思いながら来た道を下る。。そして再び、ラクテンチ裏にとうちゃく。やはり、あった。こんなの誰も持っていかないわな。あ、でも、毒とか入れられてないか?試しに飲んでみた。。。。生きている。うん、大丈夫だ。で、また堀田まで登るのは、飽きたので止めて、朝見神社裏へ戻ることにした、あーあ。。天気はいいのにねぇ。ここに戻ってきたゎ。銭瓶峠別府側スタート地点も通り過ぎ、別大サイクリングロードへ下る。わぉ! 青い鳥居だ。なんか、こわいっす。下って、ここに出た。ほら、別大サイクリングロードだよ。田ノ浦ビーチにとうちゃく。ちょいと歩いて、ここへ。暑いので、ここの中で氷の入ったコーラをがぶのみです。あー、生き返ったゎー。なぜか、いつもの神社コースのここへ来てしまった。コンビニで買ったおにぎりをたらふく食べてしまった、げっぷ。お試しペダリングでゆっくりと登りましょう。ゴール。タイムは、7分2秒ほど。おそーいけど、まぁいいのだ。向かい風参考記録ということにしておくか。さてと、どうすっかねぇー。あら、ため池に着いたぞ。由布岳山頂にだけ雲がかかってますねー。ここへ来た。きみ、だれやねん?ここでも、飲み物を買う。登る前に、ひとやすみと。うーむ、十文字原へ登るつもりだったのに、なぜか銭瓶峠を登ることになってしまった。。ま、お試しペダリングの練習にはいい坂かもねー。ヒーハー、登っていると、くるくるペダリングの若者があっというまにわしを抜き去っていきました。がっくりと肩を落とすわし。。同じ坂を登っているとは思えんゎ。それでもいろいろ試しながらヒーハー登り続ける。やっとこさで、ゴール。タイムはね、27分55秒ほど、、おっそ!しかし、記録は追加なのじゃ。前回は、1年以上前だわ!さ、帰りましょう。朝見神社へ寄ってみた。ガランガラン、チャリン、パンパン、と。もうちょい下がるか。そして、別府公園にとうちゃく。ボトルを置き忘れるとは、わしももう歳なのかなぁー。あ、もう歳でしたゎ。本日は、44kmほど。獲得標高は、ありゃ、997mほどもあったのねー。本日のコースはこんなんでましたゎ。にほんブログ村
2019.06.13
コメント(2)
予報は晴れだったのですが、なんか少し曇ってる感じが。。ま、そんなことは気にせずにお昼頃に出発。堀田にゴールと。タイムは、23分13秒。記録追加と。ちょっと頑張ったので、補給タイムは長めの休憩に。。食後なので、ゆっくりと城島高原めざして登ります。とうちゃーく。ありゃ、由布岳が見えませーーん。堀田から城島高原までは、49分ほどでした。いつもの自販機前で休憩っす。雨ではありません、汗です。次は由布岳登山口でひとやすみ。ちょっと登山口の方へ。この階段とかもスーパーボランティアのおかげなんですなー。この簡易ストックもスーパーボランティアおばたさんのお手製みたいですよー。資材とかもすべてスーパーボランティアの持ち出しだそうなんです。県とかから資材提供の話しがあってもすべて断るのだそうです。(以前、ここで直に聞いた話です。)徹底していますよね。で、ここへ。最後の一登りと。とうちゃこ。標高表示は830mほどです。なでなで山もいい感じのグリーン絨毯になってます。曇っているときの方が緑がいい色ですねー。湯布院の町。由布岳山頂は見えませんねー。この天気なので、だんだん肌寒くなってきました。あとは、ダーッと下って、別府公園に無事帰還。本日は35kmほど。獲得標高は、827mほど。明日は晴れそうだが、どうなんだろうねぇー。--にほんブログ村
2019.06.08
コメント(0)
全83件 (83件中 1-50件目)