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2006年 4月10日(月) クリソトキスム(デンドロ)・ランの館(6)
オドントグロッサムの向い側で、鉢植えの「デンドロビウム・クリ
ソトキスム」が黄花を垂れ下げるように咲かせている。
デンドロビウム・クリソトキスム
ラン科・デンドロビウム属、原産地はヒマラヤ・タイで、原種着
生ラン。
デンドロビウムは東南アジアを中心に世界各地に広く分布して
いるが、このクリソトキスムは原種だけあって、明確な個性をも
った花である。 花茎は下垂し、総状に花を付ける。 香り花で
ある。
デンドロビウムは、ギリシャ語の「デンドロ(木)」とビウム(生ず
る)」に由来し、野生では木に着生する。
そのすぐそばに木枠で出来た棚があり、上段で「デンドロビウム・
フィンドリーアヌム」が原種そのものの花を咲かせている。
デンドロビウム・フィンドリーアヌム
ラン科・デンドロビウム属、原産地はタイで、原種着生ラン。 中
国(雲南)、ヒマラヤ、ミャンマー、タイ、ベトナムの海抜1000~
1700m位の山地にある混合林の中で着生して生育する原種
ランである。 石斛(せっこく)系で、中国名を「棒節石斛」と云うら
しい。
品種名は、1800年代ボルネオの英国人ラン収集家フィンドレイ
氏に因む。
他にも沢山撮影したが、又の機会にレポートしましょう。
ランの館 <完>
画像は下記をクリックして下さい。
http://busybee.moo.jp/raku1301.html
※4/19(水)~21(金)まで3日間、勝浦温泉(和歌山県)へ
出掛けます。
従いまして、次回花紀行(1261)は4/22(土)に掲載の予
定です。
お越しの節は、足跡を残して置いて下さい。 22(土)に、そ
ちらへお伺いいたします。
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