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山野草の里のキッコウハグマが咲き始めていました。昨年は一斉に咲いて、小さな花ながら地面が白く見えるくらいでしたが、今年は様子が違いました。 これからまだ咲くのかも知れませんが、ちょっと寂しかったです。 一つの花に見えますが、小さな花が三つ集まって一つに見えるようです。亀の甲のような葉は地面にぺったりと張り付いたよう。カザグルマのような白い花びらの中のほんのりピンクが可愛らしいです。キッコウハグマ
2007.10.30
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センブリ、イヌセンブリと二つのセンブリを紹介してきましたが、今日は三つ目のムラサキセンブリを紹介します。 府中市上下町に三回も通って、やっときれいに咲いたムラサキセンブリに会えました。茎は濃い紫色で、葉も紫がかり、花は明るい紫色。 三つの中では花も大きく、華やかです。ムラサキセンブリ
2007.10.28
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アッケシソウを撮った後、今度は山の方に向かいました。昨年偶然に見つけたイヌセンブリの様子伺いに。 昨年の場所には無い。今日も空振りかと思いながら、少し範囲を拡げて探しました。 嬉しい事に、昨年よりもたくさんのイヌセンブリが咲いていました。イヌセンブリ
2007.10.22
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浅口市寄島町にアッケシソウを見に行ってきました。今年は一段と鮮やか、自生地いっぱいに見事に紅葉しています。 毎年この時期に行くのですが、時期にもよるのでしょうが、今年は見応えがありました。アッケシソウ(第一保護区)アッケシソウ(第二保護区) アッケシソウは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(ぐ)種に指定されている海浜植物。本州では寄島町が唯一の自生地です。
2007.10.20
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畦道に咲いていた小さな花たちです。センブリを撮った近くで見つけた花たちは、今年の暑さの所為でしょうか去年より随分と少なかったです。 真赤に紅葉したチョウジタデです。田んぼはもう鋤き返されていて畦に少し残っているだけでしたが、きれいに色付いていました。チョウジタデ (丁字蓼:アカバナ科) ヤノネグサも紅葉し始めていました。ヤノネグサ (タデ科イヌタデ属) 畦を覆い隠す様子を期待していたのですが、ポツリポツリと花が見える程度で拍子抜けでした。今年の暑さは植物にかなりの影響があったのでしょう、咲く時期とか数量がずいぶん違いますね。ミゾカクシ (キキョウ科ミゾカクシ属)
2007.10.17
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実家の墓参りに行ってきました。いつもこの時に山の中をゴソゴソして いろいろと撮って来るのです。 楽しみにしていたヤマラッキョウはまだ開いたものが少なくて、期待はずれでした。一つだけきれいに開いたものがあったので、それを載せます。ヤマラッキョウ 傍に咲いていたキセルアザミが、とてもいい感じでしたので。キセルアザミ こちらはまだ早かろうと、あまり期待していなかったセンブリです。びっくり、こっちは去年以上にたくさん咲いていました。 人に踏まれそうな場所、なくなってしまうにではと思っていたのに、嬉しい誤算でした。白い花びらにス~ッと通った紫の筋がすっきりとした美しい花です。センブリ ここのセンブリは花びらが4枚のものが多いですです。
2007.10.15
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比婆山御陵への登り道で、今年初見のヤマラッキョウを見つけました。実家の近くでも生えてはいたのですが、まだ蕾の状態。 この日に見たヤマラッキョウはこのように、美しい紫色の花を咲かせていました。明日行く実家の近くでも、もう咲いていて欲しいのですが。ヤマラッキョウ
2007.10.12
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比婆山御陵に登りました。もう花の時期は過ぎたのでしょう、目に入るのは赤い実をつけた草木ばかり。 そのなかでも華やかに、木全体が赤く見えるほどの実をつけていたコマユミを。コマユミ
2007.10.09
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今日は、山野草の里の花から三つ。 淡いピンクが愛らしいサクラタデの花です。サクラタデ 前回行った時には、数株しかなく、まだ蕾も固かったコシオガマ。管理人さんが「前の場所のは絶えたかも知れない」と言われていたコシオガマが、新たな場所で満開になっていました。コシオガマ パッと眼を引く黄色の花。何かしら、と近づくと、はじめて見るホトトギスの花。タマガワホトトギスと札が立ててありました。 ホトトギスの中にはこんな色の花を咲かせるものもあるんですね。タマガワホトトギス
2007.10.08
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山辺の草原には、背が高く葉も大きいのに、花は黄色くて小さいという植物がいろいろありますね。 今日の花はそんな花たちです。 3枚から5枚ほどの不ぞろいな舌状花をつけたセンダングサ。センダングサ こちらは舌状花が殆んど見えません。 こちらは目立つ花びらがなく、総包が大きく花弁のような形になっているアメリカセンダングサ。アメリカセンダングサ 黄色の中央の筒状花とまわりの小さな舌状花のメナモミとコメナモミ。どちらも総苞片は5個で、腺毛があって粘液を出し、服などによく粘り着着ます。 開いた総苞片はまるでヒトデのようです。コメナモミ あまり差が無いようですが、メナモミの茎や葉には長い開出毛があるという事なので、こちらがメナモミでしょうか。メナモミ
2007.10.06
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暑かった所為でしょうか、今年のヒガンバナは随分遅れています。この時期にまだ蕾が多く咲き揃っていない所もあれば、待って待ってそれこそワッとばかりに、空き間もなく密集している所も。 山辺の小さな畑のソバの花と、畦から斜面を赤く染めたヒガンバナです。ヒガンバナとソバの花 昨年見つけたヒキオコシを今年も。車一台やっとの道を、後ろに車が来てしまい、随分先の待避場所まで追われました。引き返せばまたも同じ車に追われ、目的地の傍まで行きながらなかなか辿りつけず焦りました。 でもまたこの小さな花に逢えてよかった。あまりに小さく地味なおかげで、人の目を引かないからでしょうか。昨年と同じ場所に健在でした。ヒキオコシ
2007.10.03
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山から染み出した水で少しぬかるんだ所に、こんな花が咲いていました。イボクサヒレタゴボウ 昨年スイランを撮った場所はもう入る事が出来なくなって、今年は見られないかと思っていました。思いがけず道路から僅か入ったところに咲いているのを見つけて、大喜びで撮っていました。 車が止まり、降りてきた人が近づいてきました。「花を見に来たのかな?」と思う間もなく、その人はスイランを手折ってしまいました。この写真が手元にあるだけでも良かった。 野の花はそこにあってこそ美しいと思うのですが・・・・ スイラン
2007.10.02
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