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2022.02.08
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カテゴリ: 識別について
散歩で出かけた公園にある葦原をみていたら、複数のメジロ、シジュウカラが葦をつつき
中にいる虫を探していました。そのうち、メジロを見ていたら、胸と脇が赤褐色の典型的な
亜種メジロでした。ところが、ふと思い出したのが、暮れに鳥友のホームグランド柏市内の谷津
でみたメジロが胸と脇が赤褐色でなかったこと。案外、メジロをよく見ていなかったなあと反省。
帰宅後、胸と脇が赤褐色でなかった画像と今日撮影した画像を比べてみるとたしかに違いが。
拙宅の亭主の書庫にあった標識調査のメジロ識別マニュアルを紐解いてみました。
すると、特徴として近いのは亜種リュウキュウメジロZosterops japonicus loochooensis 。
日本産メジロ亜種の中で最も小さく、胸と脇が灰白色で赤褐色味がない。
額は黄色をほとんど帯びず、上面の緑色には亜種ヒメメジロほど黄色味はない。
下嘴先端の黒色部は不明瞭。成鳥の虹彩は灰褐色とありました。
ところが暮れに観察した個体は近くにいたメジロと大きさは大差がなく、
リュウキュウメジロのように亜種メジロよりも小さいとは言えない結果でした。
また、下面の白っぽい亜種シチトウメジロでは嘴が長いので特徴が一致せずでした。
亜種メジロの個体差なんだろうなという結論になりました。
(写真)2022年2月8日撮影













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最終更新日  2022.02.08 17:32:21 コメントを書く


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