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2022.04.18
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干潮が11時55分とシギ・チドリの探索には絶好の日でしたが、関東は昼過ぎから所々で
雨降りとの予報なので降雨の際でも退避できるエリアがある谷津干潟に出かけました。
到着した11時頃は、津田沼高校前のエリアの干潟が少し顔を出した状態でした。
そこにメダイチドリ16羽がららぽーと方面から出現し降り立ちました。
あわせて、ハマシギ11羽、ダイゼン28羽の群れも登場。その個体を一羽ずつ観察して
ところ、頭部から腹にかけて赤褐色のコオバシギ繁殖羽を発見できました。
帰宅してからコオバシギを復習していた際、英名のKnotは鳴き声のノッに由来するのだと
思っていたら拙宅の亭主から声に由来するという書物も複数あるけれど、ヨーロッパ地域沿岸で越冬しよく観察されることもあり北海の帝王と呼ばれたイングランドの王クヌートに由来すると
記されているものもあると教えてもらった。
ハシビロガモ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、
オオバン、オオソリハシシギ、メダイチドリ、コオバシギ、ハマシギ、シジュウカラ、
メジロ、スズメ





















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最終更新日  2022.04.18 18:28:13 コメントを書く
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