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今日は、午前中はギリシャ危機対応も一応決着との具合で380円安程度にて推移していましたが、午後に中国上海市場での中国株の下げが強まるとの情報を受け下げ幅は一気に加速600円弱の下げとなってしまいました。中国株の動向は中国人民銀行の梃入れもあって不透明ですが、ギリシャ問題はEU財務相会議で影響が出ない様に対策が採られていますので、本日がほぼ底値と考えてIHI株が先月の損切り価格まで下がりましたので、2000株だけ買い戻して置きました。1ヶ月は株価動向の様子を見ることに致します。さて先日、IHI株の配当券が郵送されて来益しましたが、目論みの6円配当ではなく期末3円のみで、僅か9000円税を引かれて7200円弱でしたので、損切り分の回復はなりませんでした。今年は予想が外れてキャピタルゲインが少なく、五島行の資金を得ることが出来なかったのは残念です。日経平均は大幅続落、一時2万0100円を割り込む場面があり、終値では596円安と下げ幅は今年最大となった。ギリシャの債務不履行(デフォルト)に対する警戒感などが強まり、幅広い銘柄にリスク回避の売りが出た。買い戻しや押し目買いで下げ渋る場面もあったが、中国株の下げが強まると投資家心理は一段と悪化した。ユーロ圏財務相が、ギリシャへの金融支援の延長を拒否したことを受け、国際通貨基金(IMF)に対する30日の債務返済をギリシャが履行できない懸念が浮上。7月5日の国民投票で再建案の受け入れが拒否された場合には、ギリシャがユーロ圏を離脱する可能性もあり、投資家のリスクオフ姿勢が強まった。中国株式市場が下げ止まらないことも市場心理の悪化につながった。中国人民銀行は、景気支援に向け貸し出しおよび預金の基準金利を0.25%引き下げると発表、株式市場変動を和らげることが緩和の目的としていたが、上海総合株価指数は一時7%超の下げとなった。麻生財務相は29日、ギリシャ問題を受けた株の動きにつき「これ以上急激に暴騰・暴落することにはならない」としたが、市場では荒い値動きを警戒する声が多い。
2015.06.29
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ギリシャは、EU提案の年金減額・消費増税による財政改革を拒否しつつ、国の存立をユーロ各国の財政支援に委ねられるべく策動して来ましたが、上手く行かず支援打ち切り危機に直面することになりました。日本も太平洋戦争では、ABCD包囲網に敗れ去り、8月15日の下記の玉音放送でポツダム宣言に依る無条件降伏を受け入れたのでした。「思うに、今後帝国の受くべき受難はもとより尋常にあらず、汝臣民の衷情も朕よくこれを知る、然れども朕は時運の赴くところ、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す」ギリシャも、「座すも地獄、進むも地獄」と言った状態ですが、EUへの無条件降伏しか国体を維持する方法があり得ないと覚悟すべき時が来た自覚すべきなのでしょう。欧州連合(EU)は、財務相会合で6月30日に迎えるギリシャ向け金融支援の期限を延長せず終了することで一致した。ギリシャ政府は借金返済ができない債務不履行(デフォルト)に陥る恐れもあり、5ヶ月に及んだ支援交渉は重大な局面を迎えた。財務相会合では「ギリシャ政府は我々の提案を拒絶した。残念だが30日で支援は期限切れとなる」と述べる一方、財務相会合はギリシャを除く18ヶ国で協議を継続し、ギリシャの金融市場の混乱が欧州市場に波及しない危機対応策を話し合うことも明らかにした。このまま6月30日にEUの支援が終了した場合、欧州中央銀行(ECB)と国際通貨基金(IMF)の対応が焦点となる。ギリシャの銀行からは大規模な預金流出が続いており、ECB緊急流動性支援によって資金繰りを維持している。ECBも支援を打ち切った場合にはギリシャの銀行は破綻危機を迎え、窓口閉鎖などの措置を取らざるを得なくなる。IMFへの16億ユーロの返済期限が6月30日に控えており、ギリシャが返済できない場合にはデフォルトに陥る恐れがあり、又ECB支援で当面の資金繰りをしのいでも、7~8月にはECBへの計67億ユーロの大型国債償還が控える。ギリシャ者がEU緊縮策を受け入れ、EUとの交渉のテーブルに戻らない限りは、早晩デフォルトの危機を迎える。
2015.06.28
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モーツァルトのヴァイオリンソナタは、二重奏ソナタとしての優れた曲が多いのですが、「パリ・ソナタ」と称されるシリーズでは、ソナタ形式の完成形とされる3楽章構成ではなく、2楽章構成なので重要視されないことも多い様です。しかし、ヒラリー・ハーンの控えめで品位に満ちた演奏で聴きますと、春の息吹を感じさせる冒頭のさわやかな旋律、モーツァルト特有の無邪気で生き生きとした軽快な流れ、それらが心の琴線に心地よく響いて来ます。Hilary Hahn - Mozart - Violin Sonata No 18 in G major, K 301ヒラリー・ハーンの外見から感じるクールな雰囲気、整った容貌、鋭い眼差し、額が盛り上がった知的な横顔が印象的で、ドイツ人形のようでもあります。1778年の2月頃にマンハイムで作曲、第18番から第23番までの6曲は同年11月にパリで作品1として出版され、「パリ・ソナタ」と総称されるが、プファルツ選帝侯妃マリア・エリーザベトに献呈されたことから「マンハイム・ソナタ」とも称される。シュースターの影響で生まれた新しい様式のヴァイオリンソナタの第1作にあたり、ピアノとヴァイオリンの有機的で協奏的な融合が光る作品であり、明らかに二重奏ソナタの内容を呈している。
2015.06.27
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ギリシャのデフォルト懸念が株式市場で取り沙汰されています。国の存立をユーロ各国の財政支援に委ねられるものでなく、早晩ユーロ圏からの締め出しが妥当と思っていますが、支援継続と言う解決になるとの楽観的観測で株式市場は平穏で、「赤信号、皆で渡れば怖く無い」と言った気運にも見えます。しかし、グローバル経済の中で、最大の懸念は中国経済のバブル崩壊不安であり、その影響度の大きさはギリシャの比ではありません。世界の生産市場として海外から多額の投資を受け、GDP拡大を続け、不動産投資も拡大していましたが、労働賃金の高騰・少子高齢化で需要が減退して、魅力ある市場ではなくなりました。打開するべく、共産党主導で、バブル崩壊不安の不動産に変えて、株高を演出して海外の投資マネーを呼び込み、不振の不動産にもテコ入れしようとしているのですが、そうは問屋が卸さない様です。習近平政権の利下げによる株式市場のてこ入れ、利下げ理由は国内景気の刺激だが、海外に出向いて「爆買い」に興じ国内産品を買わないし、況してバブル崩壊不安の不動産に投資する気配は無く、国内の余剰資金が向かうのは株式市場しかない。公務員や国有企業党員は、株価が上がると読み、株式相場は昨秋の利下げを機に高騰し始めた。株価上昇が息切れし始めると、中国人民銀行が党の指示を受けて利下げ、すると株価は再び上昇基調に転じるという具合である。ところが、上海株価と実体景気は「逆相関」、つまり離反するので、株高を演出して海外の投資マネーを呼び込み、不振の不動産もテコ入れしようという思惑もうかがえる。外貨準備高も急速も減り出して、米国債も日本に遅れを取る様になりますと、海外投資も減り、頼みとする中国株も空売りを掛けられる程で暴落して予定シナリオは崩れつつあり、新設のアジアインフラ投資銀行(AIIB)を景気持ち直しに利用する方策も頓挫する懸念が出て来ました。先週の上海市場の主要指数は2008年のリーマン・ショック以来の下げ幅を記録。株高やアジアインフラ投資銀行(AIIB)を景気持ち直しに利用したい中国だが、足元は危うく、中国株の暴落が始まり出した。上海総合指数は19日に6.4%下落。先週1週間の下落率は実に13%超と、リーマン級の暴落となった。同指数は2000台で停滞していた昨年秋から急騰を続け、今月に入って7年ぶりに5000を突破、年初来では約2倍となっていた。中国株バブルは、経済成長減速や不動産市況の悪化を受けて、個人投資家のマネーが株式市場になだれ込んで発生した。中国当局は株高を演出して海外の投資マネーを呼び込み、不振の不動産もテコ入れしようという思惑もうかがえるが、今後の中国株の動向は、「製造業や消費の不振が続く中、中国は株高とAIIBによるインフラ投資で経済成長を維持する狙いだ。株高の過熱感は冷ましたいが、株高トレンドを維持するための施策を打ち出してくるのではないか」とされるが、中国株を警戒する海外の投資家が増えれば、投資マネーの流出は避けられそうにない。
2015.06.26
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日本でも安倍政権誕生以来、右傾化が顕著で穏健派は存在感がありませんで、公明党の抑止意見で多少の軌道修正が期待されるのでしょうが、押し切られてしまう懸念も高く、今後の国の行く末が心配でなりません。一方、韓国では歴年の反日教育の統制が功を奏した結果、反日が外交の基本に定着、日本を侮り、貶め、傷つけると思われることならどんなことでもやると、憎しみに凝り固まっている様に、日本への罵詈雑言を並べ立てている様にしか見えません。評判の悪い告げ口外交に加えて、慰安婦賠償、徴用工賠償等、日韓基本条約に逆らった裁判判決が続いています。民事でも仏像盗難事件でも元来韓国の所有物として返却せず、大統領の所在ニュースを転載した日本人記者の出国差し止め、水泳選手のカメラ盗難事件では冤罪の有罪判決と、司法でも反日機運の激しさは増して来ています。しかし、告げ口外交は外交にあらずと認定され、欧米からも嫌われ、頼りにしていた中国からも袂を分けられ、遂に孤立状態とならざるを得ませんでした。現状の難局を打開すべく、反日強硬派の尹外相を訪日させて政治と経済を分離させ、経済活性化を優先させる路線変更となり、「明治日本産業の世界遺産」反対を急遽取り下げる失態となりました。日本の基本姿勢は、「来る者は拒まず、去る者は追わず」と言うことで、冷静に対処すべきなのでしょう。結局は、朴大統領は過去の柵に縛られ、未来志向を疎かにした政治家として失格者であることが明白となりました。今後韓国政府がとる外交戦略はどうなるであろうか。1.告げ口外交を継続して、日本の孤立を図る。2.これまでの外交政策を転換して米日側につく。3.これまでの外交政策を転換して中国側につく。朴大統領は安倍首相の米議会演説を「日本が歴史を直視できず自ら過去の問題に埋没しつつある」と批判し、「原則を守れ」と言ってきた本人が「原則を曲げる」訳にはいかない。外交ラインの刷新を求める韓国内の空気に対しても、これまで通り変更しない意向だそうであるから、おそらく変わらないと思う。韓国外交の次の注目点は、朴大統領の訪米が6月頃に予定されているそうだから、そこで何を言うかということになりそうだ。
2015.06.25
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そろそろ、家内の実家に行って空家管理するべき時期となりましたが、梅雨の季節ですので、何時にするべきか迷っている処です。我が家には家内の油彩肖像が2枚残っています。1枚は、昨年夏に家内の実家に滞在中、中2階にある昔の勉強部屋の段ボール間から油彩が埃まみれで見つかったもので、私が1969年12月1日に描いた家内の肖像画、記憶にも残っていませんので吃驚でした。結婚3ヶ月前の26才、一生懸命描いたのでしょうが、私の癖である鼻を長く描く特徴はありますが、全体としては少し怖い表情になっているのは残念です。他の1枚は44才の肖像画、義父が亡くなり義母が独り住まいとなりました折、娘の油彩を急いで仕上げ、送ってあげたものです。段々と白髪が目立つ年齢となった頃で、永らく実家の壁に掛けてあったのですが、1昨年我が家に持ち帰りました。上の油彩とは異なり、柔和な表情なのですが、やはり鼻が少し長くなっている様です。バランス感覚の問題があるのか、遠い昔の中学校時代にモーゼの石膏像を写生した際も、美術教師から少し鼻が長いと言われたこともありました。生来デッサン力が弱く、無意識にモジリアニー風になってしまう様です。
2015.06.24
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家内の実家も空家になってから21年を経過しました。毎年1~2回、新上五島町を訪れては、開けて家の中に風を入れ、庭の草取り・樹木の剪定を行って来ています。家内が亡くなって6年経ちますが、その習慣は変わっていません。私には家に関する権利は一切無いのですが、固定資産税は支払っていますし、安全の為ブレーカは落としてありますが、電気料金、水道料金は基本料金を払っていますので、空家と言うよりも夏の別荘と位置づけて管理している状態でして、後何年続けられるか懸念もありますが、兎に角特定空家の対象にはならないと考えています。住宅などの敷地は、固定資産税が課税標準額の1/6~1/3、都市計画税が1/3~2/3に軽減される措置。建物を除却して更地にすると特例が使えなくなるため、管理状態の悪い空き家が放置されていた。居住していない基準としては、建築物の状況、人の出入りの有無、電気・ガス・水道の使用状況、所有者の登記や住民票の内容等から客観的に空き家か否か判断し、そして常態化の基準は、年間を通して使用されていないことなどから判断することを挙げている。国土交通省は、「空家等対策の推進に関する特別措置法」が2015年5月26日より全面施行されたことに伴い、適切な運用を図るためのガイドラインを発表した。全国で空き家が増えており約820万戸にも及ぶ。ガイドラインによれば、「倒壊等著しく保安上危険となる状態」、「著しく衛生上有害となる状態」、「適切管理が行われず景観を損なっている状態」、「周辺環境の保全に放置が不適切な状態」の4つを「特定空家等」と定義。市町村長は「特定空家等」の所有者に対して、適切な対策を行うように助言、指導、勧告、命令をすることができ、不十分な場合は、行政代執行法に基づいた適切な措置を講じ、措置に際して発生した費用は、所有者に対して請求可能。これまでは、建物があれば固定資産税等の特例が受けられたが、今回の法律施行で特例から除外する。地域実情に照らした適切な措置を市町村長が行っていく形になる。
2015.06.22
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「シシリエンヌSicilienne」は、フォーレ(Gabriel Urbain Fauré/1845-1924)による1898年作曲の室内楽曲。Gabriel Fauré - Sicilienne, for cello & piano, Op. 78バロック音楽の時代では、バッハもヘンデルも好んだ舞曲として作曲されましたが、ロマン派の台頭と共に、古い形式として敬遠され忌避されたのかも知れません。しかし、20世紀初頭に、フランスのフォーレやイタリアのレスピーギが作曲することになって人気も復活した様にも思えます。緩やかに、又躊躇いがちに、揺蕩う様に展開するメロディーですので、何か昔の情景を、又自分の懐かしい過去を想い起こす気にさせる不思議な曲想です。シチリアーナ(siciliana)とは、ルネサンス音楽末期から初期バロック音楽に遡る舞曲の一つ。8分の6拍子か8分の12拍子で構成され通常は短調をとる。「シチリアーナ」は、「シチリア舞曲 (danza siciliana)」ないしは「シチリア風に(A la Siciliana)」に由来する女性名詞であるが、男性名詞である「シチリアーノ(siciliano)」や、フランス語の女性名詞「シシリエンヌ(Sicilienne)」も定着している。今日特に有名なシチリアーナとしては、イタリアの作曲家レスピーギが作曲・編曲した組曲「リュートのための古風な舞曲とアリア」の第3組曲の第3曲がある。
2015.06.20
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先日の蛍撮影で手持ちコンデジの限界が分かり、一寸不満がありましたし、近頃デジカメではWiFi/NFC機能搭載が主流となって来ていますので、2年ぶりにミラーレスデジカメへの買い増し購入しようかと検索していましたら、NFC搭載16GB SDカードが販売されていることが分かりました。東芝が開発したNFC対応のSDカード、使い方はシンプルで専用のビューワーアプリを起動して、スマホの背面NFC通信部をSDカードにタッチするだけでOK。SDカードに含まれる画像がサムネイルとして表示されます。この状態でSDカードアイコンの「i」ボタンをタップするSDカードの名前と残量が表示されます。ラインナップは8GB、16GB、32GBの3種類でSDスピードクラスは「Class10」。発売日は2015年2月21日。価格はオープンプライスですが、8GBモデルで2,200円前後、16GBモデルで3,500円前後、32GBモデルだと7,000円前後になる見込み。Amazonで検索してみますと、「東芝SDHC NFC搭載16GB Class10 UHS-I SD-R016R7ULN01A Android対応」が送料を含み3280円、並行輸入品ですと僅か2160円となっていました。NFC(Near Field Communication)は、通信距離は10cm程度に限定され、その最も特徴的な機能は「かざす」だけで、誰でも簡単にデータ通信が可能になることで、例えばNFCを搭載した携帯電話を、NFCを搭載したテレビに「かざす」だけで、携帯電話に記録していた写真をテレビ画面に写し出すことができます。またNFCを搭載したプリンターに携帯電話を近づけるだけで、記録していた写真を印刷することが出来る。NFCの搭載が色々な機器に進めば、お互いの機器を近づけ「かざす」だけでさまざまなデータのやりとりが行える。早速、並行輸入品をネット注文し、スマホとデジカメの連動を図ることにしました。現在使用しているTV・パソコンは古く、NFC対応が可能とは思えませんが、Windows8のSSDパソコンは眠ったままで接続可能でしょうから、近い将来はデジカメ、スマホ、パソコンの連動が出来ることになります。蛍撮影は来年でしかなく、当面ミラーレスデジカメの購入は検討しないことにしました。
2015.06.18
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16日トヨタ自動車の株主総会で、個人株主に中長期の保有を促す新型株の発行議案は事前に賛否が分かれていたが、2/3以上の賛成で承認された。新型株は5年間売買できない非上場の種類株、発行から5年が過ぎると、トヨタに取得時の価格で買い取りを請求できる他、普通株式への転換も可能。海外の機関投資家からは「普通株主の利益にならない」などと反対意見が出ていた。銀行に150万円定期預金をして、5年経ちますが利息は僅か3000円余に過ぎません。当初こそ利率0.35%だったのですが、今では0.025%に過ぎず、貯金と言うよりも利息無しの当座預金でしかありません。トヨタのAA型種類株では、それよりもずっと利率が高く、定期預金としての最適口座であろうと思われるのです。売出し価格は東京証券取引所終値 の1.2倍以上となっていて、最低株数は100株ですので、約100万円余の資金ですが、現状の銀行定期預金を解約してでも申し込みたいものです。トヨタ資料によると、第1回AA型種類株式の配当年率は発行年度に0.5%、1年毎に0.5%上昇、5年目以降は2.5%が支払われる。発行後5年経過すると普通株式への転換が可能な他、株価が下落しても発行価格での換金機会が確保される。今回の種類株は非上場ながら議決権があることも特徴。調達資金は燃料電池車(FCV)等の次世代技術を含む研究開発投資に充てるとする。トヨタは3月に個人投資家向け説明会を開催、中長期にわたって会社を支えてくれる安定株主の形成に向けた取り組みを続けてきた。 6月の総会で決まる1株の発行価格は、決定日の東京証券取引所での終値 の1.2倍以上となり、当初の5年間は原則的に換金ができないなどの制限がある。トヨタは「機関投資家は株式流動性を重視するため、中心は国内の個人投資家になる可能性が高い」としている。 トヨタが種類株の発行に伴い、普通株の希薄化を避けるために同数程度の自己株式を取得する予定であることについて、差し引きでの資金調達額は少ないようにみえるが、「会社側のニーズに合った投資家層が増える」などのメリットが考えられる。しかし、個人だけでなく機関投資家でも長期資金を運用するところには十分投資の選択肢になりうると話し、トヨタの取り組みが成功すれば、他の日本企業にも同様の動きが広がる可能性がある。
2015.06.17
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地球温暖化による異常気候が加速し、ゲリラ豪雨が頻繁になると思えば、異常乾燥が発生して農作物被害も深刻になりつつあり、日本でも、台風の凶暴化で、何度も史上最大級との気象情報が報じられる様になりました。35年前に暮らしたテキサス州ヒューストンでも、5月25日に史上最大級の豪雨に見舞われ、大規模な洪水が発生、その翌日の状況がYouTubeにアップロードされています。Drone Footage of Houston Flooding - Buffalo Bayou Park近頃、規制の厳しくなったドローン飛行体による俯瞰撮影ですが、画像が安定していて画面のブレも無く、被害状況がよく分かります。ドローン飛行規制は、国家の要衝地以外では緩ませんと、このようなタイムリーな映像は得られません。此処は駐在時に通い慣れたルートでもありました。市中心街にあるオフィスからインターステート10号線で帰るのが良いのですが無味乾燥なルートでもあり、林間を利用したメモリアルパークウェイ(Memorial Parkway)を使って緑を楽しみながら帰途に着くのも選択肢の一つだったのです。今回の洪水被害が紹介されているBuffalo Bayou Parkはその途中にあって、小さなセセラギがあり、中心街の摩天楼も林の向こうに見える絶好の撮影ポイントでもありました。ヒューストン市は緯度30度付近で、日本で言えば屋久島の位置にあり、夏場には猛烈なスコールで洪水が起きることは多々ありましたが、晩春は気候が安定していた筈でした。地球温暖化は確実に進行しつつあり、日本でも梅雨時のゲリラ豪雨に続き、今夏の台風被害が大きくなる可能性が高くなるのは間違い無さそうです。
2015.06.16
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我が家の矮生クチナシは、此処数年何とか五輪咲いてくれていたのですが、今年は花芽が僅か二輪しかありません。木犀の下になって日当たりが悪くなったことと、昨年はイモムシの被害を数日知らず、葉が全て食べられて丸坊主状態になったことが、影響したのでしょう。緑色で大きなイモムシはオオスカシバの幼虫だそうですが、極めて食欲旺盛で、一晩で矮生クチナシは丸坊主になってしまいます。その内の一輪が開花しましたので、萩焼の花瓶に差して、仏壇の横に飾りました。22年前には、我が家の矮生クチナシを花瓶に差して、スケッチしたこともあったのですが、会社上司が年をとって2世帯住宅に引っ越しました時に、引越祝いとして差し上げてしまい、もう我が家にはありませんが、その方の玄関壁に鎮座し大事に観賞して頂いているので、不満はありません。クリックしますと大きく表示されます!
2015.06.15
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「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に反対する韓国は、朴大統領がユネスコ事務局長に直接反対の立場を伝えると同時に、外交攻勢を仕掛けて、尹外相をヨーロッパに派遣、ユネスコ世界遺産委員会議長国・ドイツのシュタインマイヤー外相とベルリンで会談させ、シュタインマイヤー外相から、「世界遺産条約の精神と趣旨に沿う方向で日韓の合意が導き出されることを期待する」との言質を得た様で、更に副議長国のクロアチアも訪問して、遺産登録反対の外交攻勢を加速させる模様です。韓国は日本を侮り、貶め、傷つけると思われることならどんなことでもやると、憎しみに凝り固まっている様に、日本への罵詈雑言を並べ立てている様にしか見えません。私は、中国文化が朝鮮半島を通って伝えられただけだと言う認識しかありませんでしたので、異常にも見える韓国の反日の動きは不快でしかありません。そうかと言って嫌韓を煽る、在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチには、無用の民族衝突を加速させますので、反対の立場を取らざるを得ません。李韓国大統領が竹島に上陸、天皇について侮辱的発言をして天皇に謝罪を要求、その次の大統領の朴槿恵が日本「歴史を無視する国には未来はない」と非難、最高裁が戦争中の朝鮮人徴用工に対する日本企業の個人賠償を認める判決を出し、中国や米国に安重根とか慰安婦とかの像を建てるとか、韓国は日本を侮り、貶め、傷つけると信じられることなら、どんなことでもやらないでは気が済まないのか、憎しみに凝り固まっているかの様に、日本への罵詈雑言を並べ立てて飽きない。嘗て朝鮮は先進国で日本に文化を教えてやったと、日本を下に見る朝鮮人・韓国人の潜在意識となっている。朝鮮は、「日帝36年支配」など問題にもならない程、中国には長年に亘って支配され、搾取され、侮辱されてきており、被害には雲泥の差がある。しかし中国を恨んではいないし、多大の敬意を以て接している。韓国が中国を大声で非難攻撃したて話は聞いたことがない。歴史上、中国は朝鮮の下にいたことはなく、常に上にいたからである。下に見ていた日本に統治された朝鮮人・韓国人の深い屈辱と恨みに日本人は気づかなかったし今も気づいていない。日本は朝鮮を統治することによって、その近代化に大いに貢献したとして恩に着せ、感謝されてもいいぐらいに思っていた。実際、この朝鮮統治は、投資事業と見れば、搾取して儲けたどころではなく、都市のインフラ、鉄道網、学校などの建設費で大赤字だったそうである。インドもインドネシアもベトナムも、自ら血を流し、壮絶な独立戦争を戦って自力で独立を獲得したのであるが、朝鮮・韓国の独立は、日本が米国に敗北した結果として、棚からぼた餅が落ちてきたように、勝手に舞い込んできたものである。日本からの独立のために日本軍と戦って戦死した朝鮮人・韓国人は一人もいない。歴史認識に関する朴大統領の発言が典型的な例であるが、自分の見解は全面的に正しく、相手の見解は全面的に間違っており、相手が自分の見解を採用することが唯一の解決であると思っている事態、これではどこにも出口がない。歴史が示しているように、このような状況にある時、客観的証拠の提示や論理的説得は殆ど効果がない。日韓のあいだでは、謝罪・賠償・靖国神社などの問題で対立しているが、謝罪に関して言えば、日本の首相がどれほど謝罪しようが、韓国が満足することはない。日本人が日本は全面的に正しく、韓国が全面的に間違っており、韓国が日本と同じ考え方をするようになれば、日韓関係はうまくゆくと考えるとすれば、それは、日本人が韓国人と同じレベルに堕ちているということであろう。東京の大久保あたりで、朝鮮人・韓国人を罵倒するヘイトスピーチなるものを叫びながらデモする連中がいるとのことであるが、彼らのことを考えると、朴槿恵を笑ってばかりはいられない。いずれにせよ、朝鮮人・韓国人の深い屈辱感を理解すべきである。朝鮮人・韓国人に日本人がどう見えているかを考慮すべきである。
2015.06.14
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都営の小山田緑地での蛍秘密基地とされるトンボ池に行ってみましたが、宵闇が迫っても蛍が飛び交いません。午後8時まで待てばとも思ったのですが、確証が無いので、周辺道路を迂回して再びアサザ池を訪問することにしました。前回の経験で、10m以上離れた処からの蛍撮影は、コンデジカメで撮ることは至難の業と確認しましたので、3~5m範囲に飛び交う蛍を狙うことにしました。シャッタースピード8秒、絞りF2.0~4.0にて、撮ってみました処、池の上の3匹の蛍、中央は動かず、左右は互いに遠ざかる写真を撮ることが出来ました。林の暗闇中に飛ぶ蛍は飛ぶスピードが遅いのか、短い線分3本となりました。再度、近くに飛んでいた蛍を狙ったのですが、画面からはみ出しそうになったので、カメラを振ってみました処、珍しい画像となりました。2匹の光源軌跡に見えますが、1匹だけだったと思います。何れも、柵の上にカメラを固定しましたので、手振れはありません。道路脇の草叢に蛍が光って点滅していますので、固定せず撮りましたので、手振れでぼんやりしていますが、シャッタースピード8秒でしたので、強い黄緑色光源が写っていました。段々と蛍撮影も慣れて来ましたので、もう1度チャレンジしたい気がして来ました。
2015.06.13
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確かに2年前までは、毎年新製品が発売される毎にコンパクト・デジカメを買い換えていましたが、解像度も1000万画素で十分、光学ズームも4~5倍で支障がないと思い始めて買い替えを止めました。今使用しているコンパクト・デジカメXF1も故障したのですが、3年間保証と言う条件で購入しましたので、無料修理して貰って使い続けています。コンパクト・デジカメは、2008年の1.1億台と出荷台数を急激に伸ばしたが、リーマンショック後の2010年には1億台を回復したものの、その後、下降線をたどり続け、2014年には3000万台を切るところまで一気に落ち込んでしまった。新しい製品が発売されても、すでに持っているコンパクト・デジカメで十分だと思うようになったことが、その一つの理由と考えられる。ハードに機能を詰め込むだけで、製品の価値を上げていくことができる旬の時間が過ぎてしまったのだ。そして、2010年にiPhone4が発売され、Androidスマートフォンと共に急速に市場を拡大、インターネットに繋がっているスマートフォンのカメラによって、新しい写真の楽しみ方に気づいた人々は、スマートフォンで写真を撮ることに夢中になり、デジタルカメラを使わなくなってしまった。コンパクト・カメラとスマートフォンのカメラでの写真画質に、大きな差があると思っている人は少ないし、スマートフォンの容量不足と言う弱点を、Googleフォトは解決してしまったのだ。写真や動画はクラウド上のGoogleフォトに自動的にバックアップされ、機種変更してもGoogleフォト・アプリさえダウンロードしておけば、すべての写真にアクセスしたり共有したり出来るし、写真枚数は無制限、保管も無期限で、無料なのだ。パソコンに貯まっている大量の写真も、Googleフォトに送ることができ、すべての写真をこのアプリで簡単に管理して楽しむことができる。写真は1600万画素、動画は1080pという制限があるが、殆どのコンパクト・デジカメ写真は1600万画素以内だし、動画の1080pはハイビジョンテレビで楽しめる画質なので、この制限は問題にはならないだろう。一眼レフやミラーレスのデジタルカメラも、一時の勢いを失ってしまったが、プロフェッショナルやアドバンスド・アマチュアと呼ばれる写真を趣味にする人たちは、これからも使い続けて買い続けるだろうから、一定の市場を保っていくことはできると思う。しかし、スマートフォン・カメラの2つの弱点が解決してしまうと、人々がコンパクト・デジカメを使う理由がなくなってしまう。いよいよコンパクト・デジカメにも終焉の時が来ると考える方が正しいだろう。
2015.06.12
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昨夜は先日事前調査をした都営の小山田緑地での蛍を見に午後8時頃行ってみることにしました。公園の駐車場は閉鎖されていますので、付近の民間駐車場に車を停めさせて貰い、国際カントリーと交錯する散歩道を道為りに進み、アサザ池を通り過ぎて10分程で、田圃に着きました。付近には蛍が飛び交っていて、手をかざして蛍を留めることも出来ましたので、近くにいた子供に手渡してあげました。蛍を撮影するべく、予めシャッタースピード8秒、絞りF4.0にて、数枚撮ってみましたが、殆ど暗闇しか写っていません。蛍の光は微弱で、30秒位開放しませんと撮影は難しい様ですが、何とか光が点として写っていたのが1枚ありました。人間の眼とは優れたもので、ほのかに点滅する蛍の光を集中して堪能出来るのですが、コンパクトデジカメではそうは行かない様です。帰途、アサザ池に寄ってみますと、蛍が点滅していますので、数枚シャッタースピード8秒、絞りF2.0に変えて、数枚撮影してみました処、偶然ピンボケで手振れもありましたが、黄色い光源が写っているものがありました。10年以上前には神奈川県城山町まで出掛けたのですが、今回は車で10分程の近郊で手軽で便利な場所での10年振りの蛍見物でしたが、十分堪能出来ました。
2015.06.11
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孔雀サボテンの鉢は軒下で霜が下りない場所に置いてありますが、やはり屋外でしたので、今冬の寒さに葉が立ち枯れたばかりでなく、一つの根も枯れた様子で、駄目になってしまったかも知れないと観念していました。しかし、春になって、枯れたと思われた根から赤い葉芽が数本出て来ましたし、6月に入ってから6つ程の花芽が出て来ました。一度立ち枯れと思っていたので嬉しいことでしたが、あまりに沢山咲かせるのは樹勢が衰えてしまうと、3つ花芽を掻き落しました。そして、その内の2つが今朝、見事な花を咲かせてくれました。孔雀サボテンは、同じ種類のサボテン属であると思われる月下美人と違って、2日間咲いてくれますので写真を撮ることが出来ました。花の後は、実が生るのかも知れませんが、鉢植えで何とか慎ましやかに生きている状態、家内が何処らから頂いて大事にして来たものでもあり、樹勢維持の為、花が終えれば切り取ってしまうことに致します。
2015.06.10
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韓国社会を騒然とさせている中東呼吸器症候群(MERS)の感染拡大について、韓国中央MERS(中東呼吸器症候群)対策本部は「第1次の流行は終息した」と発表しましたが、未だ感染が拡大しつつあるのが現状の様で、どうも信用出来ません。又、中東への旅行者は日本でも相当多いと思われますのに、何故MERSが韓国で感染拡大するのか不思議でなりません。遂にMERS(Middle East Respiration Syndrome)感染が飛び火した中国も、韓国政府の対応不備に大いに不満がある様子で、中国メディアが「どうして韓国だけで感染が急速に広がったのか」と題する記事を掲載しています。韓国当局の発表によると、国内のMERS感染者は6月7日時点で64人に上った。患者の数はサウジアラビア(1019人)、アラブ首長国連邦(76人)に次ぐ多さだが、韓国では感染者が急速な勢いで増加。このためMERSコロナウイルスが韓国国内で変異したのではないかとの指摘が上がったが、国立保健研究院はこれを否定している。感染が急速に拡大した原因として韓国の気候、病院の環境、患者の免疫力、政府の対応の不備を挙げている。乾燥して適度な気温の韓国はウイルスにとって適した環境と言え、韓国の病院は病室が狭いことから患者同士の接触が発生しやすいと指摘。また、患者の中には免疫力が比較的弱い高齢者が多く、最初の患者が症状を訴えてから隔離されるまでに10日間もかかるなど政府の対応に遅れや不備があったと説明している。致死率が40%を超えるとされる中東呼吸器症候群(MERS)ですから、日本での飛び火を防ぐべく、入国に際しての検疫水際作戦は万全だろうと安心しています。昨年のエボラ出欠熱では、水際作戦での被疑者の隔離も周到に行われていましたので、その再現を期待するばかりです。
2015.06.09
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全国からホタルのニュースが流されていますし、近郊でも稲城市やよみうりランドでの有料観察会が先週末から開催されている様です。10~12年前には、家内と神奈川県城山町にあるホタルの里に行きましたが、NPO法人の“ホタル研究会・自然の家”が閉鎖されてしまったので、行く気になれません。先日、横浜市の寺家ふるさと村からの蛍情報と写真がメールされて来ましたので、近郊の里山で見られないものかと聞いてみましたら、よく昼食を取りに出掛ける都営の小山田緑地で蛍が見られるとの情報を得ました。公園管理事務所に行って蛍情報を聞きましたら、梅木窪分園のアサザ池付近からその奥にある私有地の田圃にて蛍が飛んでいるとのことでした。飛び地のトンボ池では、未だ調査していないので、状況は判らないとのことでした。早速、日中の事前調査をしてみることにしました。国際カントリーと交錯する散歩道を道為りに進みますと、白やピンク色のホタルブクロも咲いています。アサザ池を過ぎますと国際カントリークラブと私有地の田圃が交錯していますが、蛍が飛んでいたと言うのはこの付近です。奥に見える森の袂には、綺麗な湧き水があって、溜池は驚く程透明、蛍が生息していても不思議はありません。公園の駐車場は午後5時に閉鎖ですし、散歩道は狭くて途中駐車することが出来ませんので、何処か広い道に駐車して、20~30分程歩いて行かなければならない様でした。午後7時半から8時頃でしょうから、フラッシュライトも必要となりましょうか?
2015.06.08
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現在の情報化社会では、コンピュータ・ネットワークが提供する多様なサービスに依存しており、コンピュータが正常に動作しなくなると社会全体が混乱すると懸念されています。先日は年金機構の130万件の個人情報が流出して、口座書き換えによる大規模詐欺によっての資金強奪も懸念される事態となって、マイナンバーと年金との連携を先延ばしすることになりました。マイナンバー情報流出となれば、国家運営が危うくなるだけでなく、全ての国民各個人の金融資産強奪も懸念されますから、当然の措置だと思っています。今度は、米政府人事管理局のコンピュータ・ネットワークがサイバー攻撃を受け、400万人の個人情報が流出した可能性が指摘される事態となりました。メディアでは中国の関与が報じられていますが、中国は「非難は無責任で非生産的」と否定しています。サイバー戦争ですから、中国からのサイバー攻撃は暗々裏に行われ、逆に米国から中国へのサイバー攻撃も同様に行われていると見るべきでしょう。インターネットと分離されて運用されるイントラネットでも、将来的にもこれらが外部ネットワークから侵入されないという保証は無く、現在でも組織内の協力者を確保しUSBメモリーやパソコンなどの外部媒体を持ち込ませて内部に侵入してしまいます。年金局の個人情報流出案件も長期間に亘る周到な計画だった様で、中国発の資金強奪を目的としたサイバー攻撃もあり得ることだと考えられても不思議はありません。国家運営の利便の為のマイナンバー制度は、大いなる危うさを秘めているのです。金融や製造、輸送、情報通信といった社会の基幹的な分野のコンピュータが正常に動作しなくなると、社会全体が混乱すると懸念されている。現行では、金融や国防での特に高い機密性が求められる分野の通信網のほとんどがインターネットと分離されて運用されているイントラネットであるが、将来的にもこれらが外部ネットワークから侵入されないという保証はない。侵入の手口としては、対象組織の中に協力者を確保し、USBメモリーやパソコンなどの外部媒体を故意に持ち込ませて内部に侵入する方法がある。また、対象組織の構成員私物のパソコンをインターネットで探し出し、それが各種の作業を行う際にイントラネットに接続されることを期待して密かにクラッキングしておき、間接的に内部に侵入する機会をうかがう手口も確認されている。特に技術的な進歩が著しい分野でもあるので、そのブラックボックス化は避けられない部分も見られ、利便性の向上を求めて相互接続を行った際に、見落とされたセキュリティホールを突破されて攻撃を受ける懸念が残されている。Wikipediaでは中国発のサイバー攻撃を次のように記載しています。中国人民解放軍の陸水信号部隊が、米国や日本の省庁などへ不正にアクセスしていることが判明している。2010年7月6日に、米国の調査機関メディアス・リサーチは、「中国・サイバー・スパイと米国の国家安全保障」を発表、同報告書のなかで、2009年から2010年にかけて米国の政府・軍機関や民間企業に対して頻発したサイバー攻撃の発信源は中国人民解放軍陸水信号部隊(隊員数は約1100人)であるとした。サイバー攻撃の標的は米国や台湾の軍事関連施設、チベット関連施設であった。
2015.06.06
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戦後を代表する知識人である加藤周一氏は、文化、芸術、政治について、時には見識の転回を重ねつつ啓蒙的活動をして来た稀有の存在で、その見識は近頃の「反知性主義」による安易な右翼的傾向に棹差すアンチテーゼとして見直す必要があるのでしょう。文化的な解釈では、1970年代、例えば「もののあはれ」を表すとされた「源氏物語」は日本文学の正典中の正典とされていますが、仏教の影響を考察し、時間意識を読み取り、「源氏物語が我々に啓示する人間の現実とは、運命にあらず、無常にあらず、時の流れと言う日常的で根本的な人間の条件である」と新解釈を披露します。政治的な解釈では、既に1980年代に次のように喝破しています。「国民の生命財産を守るだけでなく、基本的人権、そして権力の民主的統御を守ることが求められ、その為には超大国との緊張関係を緩和する以外に有効な手段はない。 日本の軍国化が嘗てそうであった様に将来も又日本国民に不幸をもたらすだろう。殊に軍国化が、超大国間の争いの先棒を担ぐ形で行われる時はなお更である。昨日は遠くて今日近きものは、教科書の書き直し強制、首相の靖国公式参拝、憲法9条空文化ですし、今日遠くて明日近きものは、自衛隊核武装、国際的な海外派兵、愛国の為の徴兵制度、平和の名目での局地戦となります。」現状は、教科書検定の書き直し強制、憲法9条空文化、国際的な海外派兵、平和の名目での局地戦等が混在して到来しつつあるのでしょう!著者は本書につき、下記のようにコメントしています。加藤周一は、状況との緊張関係をもち、絶えず自らの知をつくり替えていった。「戦後思想」から出発し、フランス留学後の「雑種文化」によって「転回」をとげ、その後、60年安保を経てさらなる「転回」をなし、パリ五月革命、中国文化大革命など「68年」の状況に向き合う。そして晩年の「九条の会」参加に至るまで、5つの局面を経ている。こうした加藤の「転回の軌跡を明らかにすることは、その時々の「知」の検証―「戦後」の内在的な検証となり、「戦後知」の新たな形を示す作業となる。更に安易になされている「戦後レジームからの脱却」への批判となるであろう。「啓蒙の知」は現状への処方となり得るはずである。「反知性主義」への対抗として、啓蒙主義の放棄ではなく、啓蒙主義の蜂起へと至るものとして。
2015.06.05
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薬師池公園の菖蒲棚田、先週末は開花数が少なく寂しいものでしたが、今週は漸く見頃となって来ました。未だ旬ではなく走りの段階なのか、それ程多くの見物客がいた訳ではありませんが、盛りを迎えようとする勢いが感じられました。菖蒲田は伊勢系や肥後系が植え分けられていて、よく観賞できる様に狭い木道が敷設され、色とりどりの花を愛でることが出来る様に設計されています。此処では、徒歩の観賞者を優先させる為、撮影用の三脚使用が禁止されていますので、撮影者が立ち止まっていましても、木道を歩くのに邪魔になることもありません。薬師池公園の菖蒲園は棚田(Cascade)方式で、水が上の棚田から下の棚田へと順序良く(TrickleDown)滴り落ちることになっていますので、訪問者も吾妻屋から立体的に広く観賞出来る様になっているのも魅力です!
2015.06.03
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やはり共産主義を標榜する国は、国民主権を無視した軍事優先の先軍政治が根幹にあり、文民統制を期待するのが無理なのだと思われます。嘗て日本が先軍政治体制で、清国最後の皇帝を擁立して満州国を運営し、国際連盟のリットン調査団報告に異議を唱えて妥協せず、遂には主張を貫き連盟脱退をして、欧米の経済制裁を打破すべく戦争に突入した苦い歴史がありますが、今日の中国は自己主張を貫き軍事体制を誇示すると言う同じ方式を踏襲、その愚かな歴史に酷似して来ました。柔軟な外交交渉で適切に妥協すれば、多少の自己主張は通りますのに!彼らは中国への歴史認識を云々しますが、彼ら自体の歴史認識は、「中華覇権主義は国際社会に通じるものだ」と言うことなのでしょうか?中国人民解放軍の孫副総参謀長は、アジア安全保障会議で、「南シナ海での岩礁埋め立ては軍事防衛上の必要性を満たす目的だ」と述べた。日米豪などが中国による埋め立てに「深刻な懸念」を表明したが、孫氏は海洋権益を重視する中国の立場を強調し、強硬姿勢を崩さなかった。南シナ海の領有権を巡って中国と紛争を抱える東南アジア諸国連合(ASEAN)や日米は、中国が造成する人工島の軍事利用を警戒、カーター米国防長官が埋め立ての即時停止を要求、日豪の防衛相も「深刻な懸念」を表明し、一方的な海洋進出の自制を求めた。孫氏は「南シナ海を巡る挑発的な発言に反対する」と述べ、日米の主張を逆に当てこすった。中国は2013年11月に尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定し、日本の領空を脅かす挑発行為を続けた。複数の国が領有権を主張する南シナ海でも識別権を設定し、海洋での実効支配を空に広げる懸念が強まっている。ASEAN各国は経済の中国依存度が高く、米国と共に対中批判を強めることに異論があることを見越して、ASEAN各国との良好な関係を強調、アジアインフラ投資銀行(AIIB)を通じて経済支援を強め、ASEAN各国が米国になびくことを防ぐ戦略をにじませた。中国の声高な主張は南シナ海問題に留まらない。シンガポールで韓国の韓国防相と会談、「在韓米軍が検討する戦域高高度防衛ミサイル(THAADの韓国配備に憂慮)を表明、韓国側は「韓国政府が主導的に判断して決定する」と答えたと言う。
2015.06.02
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5月30日午後8時過ぎ、ゆっくりした長周期振動が数分間収まらず、立っているのも辛く、座っていても落ち着かない感じで、何処か遠くで大きな地震が起きていると実感、まるで東日本大震災と良く似た現象でした。案の定、TVニュースに依りますと、震源は小笠原沖でマグニチュードM8.5(M8.1に修正)、2011年の東日本大震災(M9.0)以降、最大規模となる地震は深さ590km(682kmに修正)で起きたとのことでした。深度が深いことから、激震にはなりませんでしたが、深度5強が小笠原村と湘南二宮町と言う途轍もなく離れた場所と言うのも奇妙でした。遠く離れた地域でも強い揺れが観測される「異常震域」と呼ばれ、プレート内に閉じ込められ伝わる現象だそうですが、被害が殆ど無かったのは幸いなことでした。近頃、各所で火山噴火が報じられていますし、地震も頻発傾向にあり、プレートの動きが活発化している懸念も捨て切れません。深さ100~200km以上の場所で起きる地震は「深発地震」と呼ばれる。最近の国内の深発地震では、2000年に小笠原近海でM7.2の地震が深さ445kmで起きた。今回の震源付近は、太平洋プレートが伊豆・小笠原海溝から急角度で地下に潜り込むプレート内の岩が何らかの原因で壊れたことで起きたと考えられる。深発地震が少ない理由の一つは、地球の深いところほど圧力が高く、岩が動きにくいことがある。さらに深い場所は温度が高く、岩が比較的軟らかくなり、たとえ動いても大きな揺れを伴う破壊現象が起きにくい。震源から遠く離れた地域でも強い揺れが観測される「異常震域」と呼ばれる現象が起きたのは、地震の規模が大きく、プレート内の地震だったためだ。東大地震研究所は「揺れはプレート内に閉じ込められ伝わる。プレートの形に沿って、北海道や東北、関東まで揺れが広がった」と説明する。
2015.06.01
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