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毎年恒例の夏祭りシーズンとなりました。今年も年長みんなでアイディアを出し合い、*チョコバナナ屋さん*おめん屋さん*ゲーム屋さん(わにわにパニック)の3店舗の出店が決まり、準備に大忙し!!品物づくりや看板づくり、接客の練習などなど…「大変だね」と言いつつも、みんないい表情で取り組んでいます。そして迎えた夏祭り当日…。自分たちで作ったお店のものを並べて準備をしていると、小さい子たちが次々にお客さんとしてやってきました。ちょっと緊張しつつも「いらっしゃいませ~」「こっちに並んでくださいね」「コレおすすめですよ」などと、お客さんに声をかけて接客を頑張る年長さん。小さい子たちも「コレください」「ありがとう」などと夏祭りを楽しんでいました。おめん屋さんを担当した子の中には本番のためにわざわざ家で作ってきて持ってきてくれた子が!家に帰ってからも、園の夏祭りのことを思い一人で準備を進めてくれてたことがうれしく感じました。そして、そのおめんを買ってくれたのは。。。園長先生でした!!!手作りの温かい夏祭り、みんなで楽しめてよかったね。
2023年07月31日
先日、年長児が三和町の川浦川へ川あそびに行ってきました。プールあそびが大好きで、顔に水かかかるのはへっちゃら!潜ったり、泳いだりするのが大好きな子どもたちですが、川あそびは初めて!!プールとは違い、水は冷たく、足元はでこぼこ・ぬるぬる、初めての川に最初はおっかなびっくりでしたが…しばらくすると慣れてきて、川の中を歩いたり、生き物を探したり、浮き輪でぷかぷか流れてみたり思い思いに遊ぶ姿がみられました。体が冷えたときは日向でゆったり休憩タイム。最近は暑いしか感じない日差しですが、この時ばかりは日差しの温かさを感じるひとときでした。山之上こども園の周辺にはお山はあるけど、なかなか川あそびができる環境が近くになく、よい経験になったように思います。この日は、ほくぶ保育園との交流保育も兼ねており、ほくぶ保育園の園児や保護者、地域の方々も一緒に来て、大賑わい!みんなで一緒に遊べて楽しかったね(^^)
2023年07月31日
環境課では緑のカーテンによる省エネに取り組んでいます。現在、生涯学習センター前でゴーヤを使った緑のカーテンを育てています。↑美濃加茂市生涯学習センター前(5月に苗で植え、7月中旬でここまで育ちました) ↑実ったゴーヤ育ったゴーヤはご自由に収穫していただいてかまいません。市役所にお越しの際はぜひお立ち寄りください(※お声がけも不要です)ゴーヤの育て方〜暑さ対策編〜昨今、気温が上がったことでゴーヤが枯れやすくなっています!特に、直射日光を長時間浴びる南側のゴーヤが危険ですそこで今回はアルミホイルをつかった対策をご紹介します!まず、プランター内の土の表面をアルミホイルで覆ってください。その後、割り箸などでアルミホイルに穴を開け空気の通り道を作りましょう!対策は以上です!簡単ですねアルミホイルで日光を反射し、土内部の温度上昇と水分の蒸発を抑えることができます夏の暑さをゴーヤと一緒に乗り切るため、ぜひお試しください※環境課で育てているゴーヤは土に直射日光が当たらないため、上記の対策は行なっておりません。
2023年07月31日
令和5年7月16日に川合町1丁目、2丁目地内にある4箇所の公園で、クリーンパートナー登録団体等による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、川合西健寿会の皆さんとこども会、自治会の方です。1時間ほど公園内の除草や剪定、アジサイの植樹を行いました。清掃活動には80名もの方が参加され、草刈り等を行いました。1時間ほどの活動で可燃物27袋分のゴミが集まりました。 現在、「川合西健寿会」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年07月28日
7月26日、美濃加茂市公室に、小学生女子ソフトボールの全国大会に出場する市内の小学生の選手2人が、市長表敬訪問のために来庁されました。来庁されたのは、「おりべドリームス」に所属する山之上小学校5年生の中嶋梨乃さんと、加茂野小学校6年生の萩野美心さんです。「おりべドリームス」は、5月に行われた「岐阜県小学生女子大会」において準優勝し、全国大会出場を決めました。全国大会は、7月29日から8月1日にかけて、三重県熊野市で開催される「第37回全日本小学生女子ソフトボール大会」です。中嶋選手は、「昨年の全国大会ではよい結果が出せなかった。今までの努力の成果を発揮し、チーム一丸となって勝ちにいきたい。」と、萩野選手は、「昨年の大会では悔しい思いをした。今年は日頃の練習の成果を発揮して結果を出したい。」と力強く抱負を語りました。藤井市長は、「昨年のよい経験が自信につながっていると感じた。今年も一段と成長できる大会にして欲しい。1試合勝てばそれだけ多く試合ができる。負けない気持ちをしっかり持って試合に臨んで欲しい。全国大会に出られることに感謝の気持ちと自信を持って頑張って欲しい。」と激励しました。
2023年07月28日
7月26日、美濃加茂市公室に、サッカーの全国大会に出場する市内の中学生の選手の皆さんが、市長表敬訪問のために来庁されました。来庁されたのは、「FCV可児」中学生チームに所属する美濃加茂東中学校3年生の安渡泰羅さんと纐纈凌羽さん、谷口瑛太さん、長谷川結星さん、双葉中学校3年生の間宮鼓道さん、美濃加茂西中学校3年生の南谷颯良さん、渡辺翔さんの7名です。「FCV可児」代表の野村次郎さんも来庁されました。「FCV可児」中学生チームは、岐阜県の第2代表として、6月から7月にかけて、愛知・岐阜・三重・静岡県の会場で行われた「第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」で第6位となり、全国大会出場を決めました。選手たちが出場する全国大会は、8月15日から24日にかけて、北海道帯広市で開催される「第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」です。選手たちは、「今までの努力の成果を発揮し、チーム一丸となって勝ちにいきたい。」と力強く抱負を語りました。藤井市長は、「FCV可児の活躍は知っている。厳しい予選を勝ち抜いて全国大会出場を勝ち取り、たくましい顔で来てくれたことを嬉しく思う。晴れ舞台で力を発揮することは難しいことである。大会に心と体のコンディションを合わせられるかどうかが問題である。ここから2週間が勝負だと思う。全国大会では、楽しむとともに、これからにつながるよい経験をしてきて欲しい。」と激励しました。
2023年07月28日
▲財務大臣政務官 金子様(左)へ要望書を手渡す藤井市長(右)=財務省にて 藤井浩人美濃加茂市長は、7月27日に財務省を訪れ、美濃加茂市事業の推進への支援を求める要望書を財務大臣政務官 金子様へ手交しました。 藤井市長は、市内の道路新設・改築などの道路事業、牧野ふれあい広場や前平公園の整備に関する公園事業などについて、各施設の重要性を含めて説明し、更なる支援をいただけるよう要望しました。 今後も当市では、事業の推進に向けて、関係機関への要望活動を行ってまいります。
2023年07月28日
こんにちは地域活性化スクールプロジェクトの渡辺です!7月20日(木)生涯学習センターでまちづくり検討会を行いました今回は「体験・イベント」「会場装飾」グループの高校生が活動を行いました!装飾の準備や、役割分担など、着々と準備を進めていますここで皆さんにイベントの詳細についてお知らせですイベント名は「#EkiFes(えきフェス) ~この夏の一コマ~」に決定当日は「飲食」「体験」「会場」イベント全体で夏を感じられること間違いなしです!ぜひお友達や家族とご来場ください本番まであと2週間地域活性化スクール公式インスタグラムでは、当日まで高校生達がカウントダウン投稿をしています!ぜひご覧下さい▶地域活性化スクールプロジェクト公式インスタグラム
2023年07月24日
令和5年7月19日、東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の令和5年度定期総会をシティホテル美濃加茂にて開催しました。当協議会は東海環状自動車道東回り区間の沿線市町村で構成され、当該区間における全線4車線化に向けて活動を行っています。総会は会長である藤井美濃加茂市長が議事の進行を務め、各議案につきまして、無事可決されました。また、藤井市長は挨拶にて、「東海環状自動車道は観光や経済だけでなく、防災においても効力を発揮する、地域住民にとって欠かせない道路であり、西回り区間の全線開通似あわせて東回り区間の4車線化が少しでも早く整備されることが望まれる。」と述べ、ご来賓の方々を含む関係各所にさらなるご支援を依頼しました。総会後は講演会を開催し、国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所長の松實様、中日本高速道路株式会社名古屋支社岐阜工事事務所長の藤原様から東海環状自動車道の事業についてご講演をいただきました。▲会長挨拶を述べる藤井美濃加茂市長▲講演会の様子:松實岐阜国道事務所長▲講演会の様子:藤原岐阜工事事務所長
2023年07月24日
7月19日、美濃加茂市公室に、岐阜県代表として小・中学生の女子軟式野球の全国大会に出場する市内の小中学生の選手の皆さんが、市長表敬訪問のために来庁されました。来庁されたのは、「岐阜選抜ドリームス」に所属する加茂野小6年生の林田晏奈さんと前島朱里さん、秋吉結愛さん、5年生の森彩巴さんの小学生4人と、「岐阜エンジェルス」に所属する美濃加茂東中2年生の馬場夢乃さんです。その他にも、「岐阜選抜ドリームス」の馬場監督、「岐阜エンジェルス」の岸監督、美濃加茂市軟式野球連盟理事長の岩城さんも来庁されました。選手たちが出場する全国大会は、小学生が「NPBガールズトーナメント2023全日本女子学童軟式野球大会」で、中学生が「第8回全日本中学女子軟式野球大会」です。中学生の夢乃さんは、「ピッチャーとしてはフォアボールを出さず、打者としては長打、できればホームランを打ちたい。チームの目標である全国制覇に貢献したい。」と力強く抱負を語りました。小学生の選手たちもそれぞれの目標を語りました。 藤井市長は、「全国大会に出場できること自体が素晴らしいこと。体と心を鍛え、力があるからこそ出場できる。県代表選手として胸を張って成果が出せるように頑張って欲しい。一流の選手は、野球だけでなく、人としても超一流である。皆さんもそんな人になって欲しい。」と激励しました。
2023年07月20日
7月18日、美濃加茂市公室に、「第23回 全日本少年少女空手道選手権大会」に出場する加茂野小2年の丹羽唯愛さんと3年の永田柊里菜さんが市長表敬訪問のために来庁されました。唯愛さんと柊里菜さんは、「全日本空手道陰陽会聖心館」に所属しています。5月に行われた県大会において、それぞれ「小学2年女子」「小学3年女子」の「組手」の部で準優勝し、全国大会への出場権を獲得しました。8月7日から東京武道館で開催される「第23回 全日本少年少女空手道選手権大会」に出場します。唯愛さんは、「1試合は勝ちたい。」と、柊里菜さんは、「優勝したい。」と力強く抱負を語りました。藤井市長は、「自分たちを支えてくれている人たちに感謝の気持ちを忘れずに、試合に臨んで欲しい。美濃加茂市の人たちが応援している。いい報告をしてもらえることを期待している。」と激励しました。
2023年07月20日
7月14日、美濃加茂市公室に、「令和5年度 全国高等学校定時制通信制体育大会」に出場する岐阜県立加茂高等学校定時制サッカー部の代表と、バドミントン部の2人の岐阜県代表選手、それぞれの部活動の顧問の先生、副校長先生が市長表敬訪問のために来庁されました。 加茂高等学校定時制サッカー部は、6月に行われた県大会において、全国大会への出場権を獲得しました。7月28日から静岡市で開催される「令和5年度 全国高等学校定時制通信制体育大会 第33回サッカー大会」に出場します。 バドミントン部のアビロンローレンさんと迫田悠梨乃さんは、6月に行われた県大会で第3位と4位を獲得し、団体戦の岐阜県代表選手に選ばれました。2人は、8月15日から神奈川県の「小田原アリーナ」で開催される「令和5年度 全国高等学校定時制通信制体育大会 第25回バドミントン大会」に出場します。 選手たちは、「2年連続の全国大会出場になるが、一つでも多く勝ち進み、昨年度以上の成績を残したい。」と力強く抱負を語りました。 藤井市長は、「全国大会に出場できることは、そう経験できることではない。チャンスを生かしてほしい。緊張もするだろうが、一つでも多く勝って、できる限り長い時間、全国大会を楽しんできて欲しい。」と激励しました。
2023年07月20日
7月13日、美濃加茂市公室に、「第42回全日本クラブ卓球選手権大会」に出場する美濃加茂西中2年生の松永彩花さんが市長表敬訪問のために来庁されました。彩花さんが所属する「ウエタク(A)チーム」は、5月に岐阜市で行われた県の予選大会で優勝して、全国大会への出場権を獲得されました。「第42回全日本クラブ卓球選手権大会」は、9月1日(金)~2日(土)に、広島県広島市の「広島県総合体育館(広島グリーンアリーナ)」で開催されます。彩花さんは、「1年前にもこの大会に出たが、1年前よりも自分もチームメイトも大きく成長している。みんなで励まし合って優勝を目指したい。」と力強く抱負を語りました。藤井市長は、「1年前よりも大きく成長されて、たくましさを感じる。大きな大会なので、緊張する瞬間もあるだろうが、これからの卓球人生につながるようないい経験をしてきて欲しい。」と激励しました。
2023年07月18日
美濃加茂市生涯学習センターで、7月11日(火)に、令和5年度全国高等学校総合体育大会に出場する美濃加茂高等学校の7つの部活動の代表選手たちと顧問の先生方、校長先生が、美濃加茂市長を表敬訪問されました。 本年度の全国高等学校総合体育大会は、7月末から8月中旬にかけて、北海道の各地を会場に開催されます。代表選手たちは、「自分たちの力を出し切り、後悔のない試合をしたい。優勝もしくは上位入賞を目指したい」と力強く抱負を語りました。藤井市長は、「激戦を勝ち抜いて全国大会に出場できることに誇りを持って欲しい。人生の中で後から振り返った時に、実りある大会だったと思えるように頑張って欲しい。」と激励しました。
2023年07月14日
はい!みなさんこんにちは地域活性化プロジェクトの武市です!!7月6日(木)駅南分室でまちづくり検討会を行いました8月4日の本番が近づいて来て、「飲食」「体験・イベント」「会場装飾」のグループそれぞれが、本番に向け本格的な準備を始めましたどのチームも、「どうしたら、沢山の人が来てくれるだろう」「どうしたら、楽しんで貰えるだろう」とメンバー間で相談しながら、頭を捻っていました本番はもうすぐです高校生が考える、「駅前を活性化」させるためのイベントは、ほんとうに楽しみですね!!また、今後は詳細なイベント情報もお伝えしていきますので、乞うご期待
2023年07月13日
令和5年7月11日(火)午前、美濃加茂市中央体育館プラザちゅうたいエントランスにおいて、加茂地区交通安全協会美濃加茂支部各分会、加茂警察署、加茂自動車学校、美濃加茂市保護司会、自衛隊岐阜地方協力本部美濃加茂地域事務所等から約60人のご協力を得て、夏の交通安全県民運動開会式を行いました。美濃加茂支部中野支部長の挨拶、美濃加茂市藤井市長の挨拶、加茂警察署柴田署長の挨拶のあと、駐車場内に交通指導所を設置、通行車両を誘導して啓発グッズを渡しました。20日(木)までの運動期間中、無事故で過ごせるように、交通安全啓発への決意を新たにしました。【写真:挨拶をする中野支部長】【写真:挨拶をする藤井市長】【写真:挨拶をする柴田署長】
2023年07月11日
6月30日(金)、岐阜県立森林文化アカデミーの学生13名が、鳥獣被害防止対策を学ぶため、山之上町にあるみのかも健康の森などで実地研修をしました。初めに、みのかも健康の森でオリエンテーションを行いました。▼オリエンテーションの様子天気予報は雨予報でしたが、晴れ間が見えたため、今のうちにと箱わな(檻)の見学へ。驚くことに、現地に出向いてみると、前夜にイノシシが檻の中に捕獲されており、貴重な姿を見ることができました。▼檻の仕組みや捕獲についての説明を聞く学生次は遠隔操作捕獲檻の見学です。「自動で捕獲される檻の仕組みはどうなっているのか」など、探求心旺盛な学生さんからたくさんの質問がありました。▼遠隔操作捕獲檻の説明を熱心に聞く学生午前最後に檻の移設を行いました。まず、手刈りで移設する道を作るために除草をしました。▼手刈りで除草をする学生除草後は、畑にあった檻を10人がかりで30メートルほど移設しました。学生さんからは、「こんなに重いのか~!」と驚いた様子もありました。▼移設後の檻(撮影者も檻を持っていたため移設中の写真が撮れず・・・)午後からはみのかも健康の森で、座学と罠の使い方について実習をしました。▼美濃加茂市の鳥獣被害の現状と猟友会について説明する様子▼罠の使い方について説明する様子(左)罠の実技を行う学生(右)次に午前に確認した檻に捕獲されたイノシシの処理方法についての説明がありました。▼電気止め挿し機の説明を聞く学生最後に、竹林整備後に竹チップの吹付を行った場所の見学を行いました。荒れた山林や農地は鳥獣被害の原因になりますが、竹林整備で出た竹を処理して作った竹パウダーを法面に吹き付けて固められたところは、自然にも優しく除草対策もしっかりされていました。▼手前の施工地と奥の未施工地では雑草の生え方に明らかな差が出ています。この実習を通して学生さんからは、「貴重な体験ができて良かった。」との感想をいただきました。朝から雨が降り蒸し暑いなかでしたが、お疲れさまでした。これからも学生の皆さんには、森林に関わるスペシャリストを目指し、日々勉強に励んでいただければと思います!
2023年07月11日
藤井美濃加茂市長をはじめ美濃加茂市関係部課長らが7月5日、岐阜県が管理する道路・河川の改良及び維持管理等について岐阜県可茂土木事務所へ要望をしました。当日は、岐阜県可茂土木事務所長 巣之内 様をはじめ副所長及び関係課長の方々にご出席いただきました。藤井市長は、市内のインフラ整備についてお礼を述べた上で、「大雨が降ると、木曽川の水位上昇や土砂災害への恐れも心配されます。河川や急傾斜地への対策も含めて引き続きの整備推進をお願いいたします。」と述べました。美濃加茂市は、今後も地域の声を聞きながら、安全・安心のインフラ整備に向けて要望していきます。▲岐阜県可茂土木事務所長 巣之内 様▲藤井 美濃加茂市長▲会議の様子
2023年07月10日
令和5年6月10日に木曽川河川敷で、クリーンパートナー登録団体による活動が行われました。活動を行っていただいたのは、「東濃信用金庫」の皆さんとそのご家族の方です。清掃活動には53名もの方が参加され、木曽川沿いのゴミ拾いを行いました。化石林公園を出発して、川沿いを中山道会館方面に向かって進みました。遊歩道は比較的にきれいな状態でしたが、河川には上流から流れ着いたと思われるゴミがあちこちに見られました。1時間ほどの活動で可燃物4袋、不燃物1袋分のゴミが集まりました。 現在、「東濃信用金庫」をはじめ、50を超える団体が美濃加茂市クリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度は公共施設に対する清掃等ボランティア活動に対して美濃加茂市が支援をする制度で、ゴミ袋の支給やゴミの回収等活動のサポートや活動中の不測の事態に対するボランティア保険への加入の支援等を行っています。詳細につきましては土木課までお問い合わせください。
2023年07月06日
令和5年度はコパン専任講師による子ども向け運動教室を、月替わり(6月~11月)で開催します。7月は年長~小学3年生を対象とした「かけっこ教室」です。この「かけっこ教室」は、速く走るためのポイントとスタートダッシュを習得するクラスです。7月1日(土)に1回目の「かけっこ教室」を実施しました。参加した子ども達は、コパン専任講師の指導の下、実際に走りながら、かけっこのコツを学んでいました。<お問い合わせ>【美濃加茂市スポーツ振興課】電話 0574-26-3241
2023年07月04日
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