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前回の記事に、コメントありがとうございました。コメントを読んで、サプリに興味のある人と全くない人って、本当に見事にはっきり分かれるものだと思いました。サプリ屋さんを家業とするmamatamとしては、もっとサプリの記事をたくさん書いて、ファンを少しでも増やして、お仕事を増やさないとね。なぁんて。。。とはいうものの、mamatam社は、サプリ屋さんといっても、本業は受託製造と言って、注文されたサプリをお客様の指示通りに作って納入するだけで、販売部門を持っていません。オリジナルのサプリメント(カプセル)は、家族や社員が飲むほかは、友人知人親類にお分けするだけで、一般消費者の方との関わりはほとんどなく、商売にすることも、今のところは考えていません。自分(mamatam自身)がずっと買い続けたいと思うほど安くて良いものを販売して、利益も出そうとしたら、少なくとも片手間では無理だと思うのです。少量なら、夫か息子が作業に余裕のある時にチャチャッと作ってくれますし、販売もさほど手もかかりませんから、わたしが仕事の片手間に出来ます。片手間でするなら、余分な設備も人手もいらないので、その分の費用も不要で、販売費の分値段が高くなるということもなくて、いいこと尽くめ。それ以上の規模、段階に進むのは、なかなか難しいです。この前の記事で、興味を持ってくださった方には、本当に良いものが出来たので、友人や姪たち同様是非お勧めしたいとは思いますが、そんな風ですから、正式な販売ルートがないのです。ブロ友さんだったら、たとえばプラつぶとかで、わたし自身にお申し出戴いて、お名前やご住所を教えて戴いてお送りするということになってしまいます。それでもよかったら、喜んで販売させていただくので、お申し出ください。原料の事も、ご質問くだされば、わたしにわかることならお教えします。特にプラセンタカプセルの原料は、以前は日本で知らない人はいないというくらいの大きな会社が製造したものを使っていましたが、今回見つけた原料は、日本で知ってる人の方が少ないというくらい、小さな会社の製品です。でもすごくしっかり内容を開示してくれています。それ、把握しておくと、色んな製品を比べる時の役に立つと思いますよ。サプリのお話はそれ位にして、今日はまた休日出勤でした。2月は週末と悪天候が重なることが多く、休日出勤や、平日の早目の出勤など、悪条件が山ほど重なったため、洗濯機前の洗濯物も山になっていました。先月息子が近くに部屋を借りて出て行ったので、今は洗濯物はふたり分なのに、ありえないくらいの山でした。今日こそは洗濯して干すまでしないと。。。という訳で、午前中は洗濯して目いっぱい干しましたが、まだ半分残っています。でも、あまり遅くなると仕事が片付かなくなるので、残りはまた明日ということにして、お昼を食べて午後から出かけました。幸い、今日の出勤はちゃんとお金が付いてくる仕事でした。会社に着くとまず時間と体力のいる力仕事を片付けました。これで月曜日の製造分の原料の仕込みは完了。その後工程のもっと力のいる仕事は明日も出勤する夫社長に任せて、今度は書類仕事です。数枚の書類を書き上げ、PCにデータを打ち込み、夫社長と息子の製造チームが月曜日の朝一から作業が出来るように準備しました。月曜日に早目に来てしようかとも思いましたが、月曜日は月末で、支払いとかいろいろ大変です。忙しくて月末締めの準備も遅れていますので、やはり休日出勤で片づけておいた方が良さそうだったのです。実は24日には3月分ですが少し大口の注文が入り、3月はちょっと安心?とか言っていたのですが、25,26日と続けて、更に大口の、しかも納期の厳しい注文がいきなり3件も入り、家族3人は半ばパニック、女性社員さんたちも眉尻を下げて絶句でした。もう、この「降れば土砂降り」的な注文の入り方は何とかならないのでしょうかね?って、毎度毎度、同じ愚痴です。
2016.02.27
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前回の日記には、自慢話にたくさんの温かいコメントをありがとうございました。前回の日記には、自慢話にたくさんの温かいコメントをありがとうございました。相変わらずの忙しさで、訪問やコメントも更新も歯抜け・間抜けになっていますが、たまの更新でも、すればいつも温かいコメントをたくさん頂けるので、それがわたしの元気の素その1になっています。多くの業界で、2月は、8月と合わせてニッパチなんて言われるほど暇と相場が決まっています。サプリ業界も例外ではなく、mamatam社でも赤字が出ることも少なくありません。今年の2月は、新規見積に関わる特別な業務が多かったうえに、注文の件数はいつもより多いくらいで、仕事量は例年2月をはるかに超えていました。でも、見積はまったくお金にならないし、注文も一件のボリュームが普通の10分の1,5分の1という小さいものばかりで、売上金額はあまり伸びず、成績はいつもの2月と大差なしという結果に終わりそうです。これは、疲れます。精神的なダメージが思いのほか大きいのでしょうね。数字見てがっかりした分、疲れが嵩増しします。だから、毎日夜になるとぐったりで、日によってはお風呂に入る元気もなくて、ご飯を食べてごろごろしているうちに、無意識にお布団を敷いて、着替えて、寝ていたりします。でも、朝になるとしっかり復活しているのです。疲れが、寝ても取れなくて、朝になっても残ってるってことがほとんどありません。昨日、今日と、東京はものすごく寒いのですけど、布団から出るのが苦痛ではありませんでした。でも、考えてみたら、わたし、低血圧で、朝は弱いはずだったんですよね。そういえば、去年の冬なんか、夫と息子を送り出した後、また布団に潜り込みそうになったことが何回もありました。去年は今年より寒かったせいもあるかもしれませんが、今年はやはり去年より元気みたいです。何かあったっけ?と考えてみたら思い当たる理由が一つ。わが家のお家芸なので、なぁんだ!と言われそうですが、サプリなんですよ。去年の暮れからマカとプラセンタのカプセルを飲んでいるのですが、それが元気のもとその2かなと思っているのです。プラセンタは10年近く前から、親しくしている会社さんと共同で製造をしていました。そのカプセルを大阪で看護師をしている夫の姪がずっと愛飲してくれていて、わたしも飲んでいいました。でも、主成分のプラセンタの仕入れが出来なくなってしまいました。姪は、プラセンタがないと絶対困るというので、在庫が少しでも長持ちするようにわたしは飲むのをやめ、代わりのプラセンタを1年近く探しました。「品質がこれまで使っていたものと同等かそれ以上に良くて、同じくらいの単価で、少量でも販売してくれる」ことが条件なんですから、難しいのもムベなるかなでした。でも、それが、見つかったのです。前の物より少し安くて、最低販売量も希望通り、品質もよさそうなのが。少量のサンプルを取り寄せてみたら、品質は思ったよりずっと良さそうで、夫社長も、以前のような原料加工をしなくても、そのまま無添加100%でカプセルにできそうだと太鼓判を捺してくれました。姪と相談して、内容量を決め、隙間があったので、秘密のコラーゲンもちょこっと入れてみようかなんて思いついたりして。。。そんなこんなで新しいカプセルが出来ました。久し振りのオリジナルカプセル企画、楽しかったですよ。原料加工費が省け、添加物も不要になったので、お値段がすごく安く出来たのも満足でした。で、新しいカプセルが出来たので、わたしも折角だからとまた飲み始めたのです。問題は、朝飲もうか、夜飲もうか。それって違いがあるのか?はい、あるんですよ。端的に言うと、元気のためなら朝、美容のためなら夜っていうところでしょうか。その時思い出したのが、以前夫社長が遊びで作っていた、こちらも混じりけ無しのマカのことでした。夫が飲まずにしまい込んであったそれを探し出して、朝は体力増強にマカを2粒、夜寝る前には疲労回復と美容のためにプラセンタを2粒と決めて飲み始めました。それが12月のこと。2袋目を飲み始めた1月半ばごろ、それまで暖かかった冬が急に寒くなりましたよね。その時、わたし、今年は体調が良いんだわって気が付きました。そして、その2袋目がそろそろ終わる今日この頃、ほうれい線が浅くなっていることに気づいたのです。秋口手入れをサボったために濃くなってしまって、気になっていた左ほほのシミもずいぶん薄くなったみたい。サプリメントの有効成分は、生命活動に重要なところから順に効いてくるというのは有名な話ですけど、体力、健康面が先で、美容面はその後だったのは、まさに理屈の通りだったということですね。こうしてオリジナルカプセルを作ることは滅多にありません。普段はお客様から支給される原料を自分で探し、仕入れルートを確保し、一日の摂取量を調べてカプセルの仕様を決め。。。と順を追って製品にしていくのは大変ですがなかなか興味深くもあり、一つ、ひとつとクリアーする達成感、満足感も味わえて、結構楽しませてもらっていました。安くていいモノが出来たと思えた嬉しさ、昂揚感に舞い上がって押し売りした多くの友人たちが、あれ良いわって言ってくれてはいましたが、健康面も美容面も効果を自分で確かめることが出来たことは、わたしにとってとても大きなことでした。サプリ大好きで、何でも試してみるという人がいる反面、そんなもので。。。という懐疑派も結構いますよね。わたし自身の実感を通して、そんな両極の人たちに自分の言葉でサプリメントのことをもっときちんと伝えて行けるのじゃないかと思ったのです。大袈裟な言い方ですけど、今自分のしている仕事に意味があるんだって確認できたようにも感じています。ただ、実感できるほどの効果を得るには、品質が大切、そして、必要量をしっかり摂ることが重要なのだろうとも思いました。普段のお仕事では、注文を下さるお客様の指定通りの原料を指定通りの量でカプセルを作るので、指示通りの仕事が出来ればOKになりがちでしたが、これからはお客様の企画という前提の中でも、少しでも品質を上げ、有効成分を高めることに、mamatam社の仕事が貢献できたらいいなあなんて、大分大それたオハナシですが、そんなことも感じています。その、数少ないオリジナル製品は、どれも、友人や身内のリクエストからはじまりました。身近な人の顔を思い浮かべると、自然に「高品質のものをできる限り低価格で」というのが唯一で最大の目標になります。その目標は、でも、
2016.02.25
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今日は、一人で、国立劇場に。先日第二部を見た文楽2月公演の第一部を見て来ました。終演後には、仕事場に向かう電車への乗換駅にある靖国神社にお参りしました。そのお話は、また明日にでもアップしたいと思っていますが、今日はすごく嬉しいことがあったので、その事を書いちゃおうかなぁ。。。って、実はかなり自慢たらしいのですけど、ゆるしていだけます?国立劇場でのこと、指定の席に行ってみると、わたしの席のお隣には、ご年配の御夫婦が座っておいてでした。一つ目の演目「靱猿」が終わり、30分の休憩があって、軽食を摂り席に戻って椅子の背にかけてあったコートを膝にのせて落ち着くと、お隣に先に戻っていらした奥さまが話しかけてこられたのです。そのコート、着物の生地でしょう?素晴らしいわねえ!このコートなんですけど、手放しで誉めちぎってくださって、それだけでもうビックリだったのに、コート下のワンピースもあら、それも着物でしょ?紬?それも上品で、素敵だわ。と、もう、誉め殺しの勢いです。そうしている内に次の演目が始まり、お話タイムは終わり。ちょっとホッとしてしまいました。あ、ちなみに、コートは表裏とも大島紬です。裏はいかにも大島らしい無地にも見える細かな絣柄ですが、表の柄は大島にしては割に珍しいものだと思います。ワンピースは、真綿紬です。真綿紬ってすごいんですよ。見た目からは信じられないほど軽くてしなやかな、素晴らしい手触りの布です。褒められて気を良くして(?エヘヘ)、家族と社員さんたちに切腹最中をおみやげに仕事場にいくと、パート社員のHさんも、ワンピースを誉めてくれました。これは、まあ、お世辞でしょうと聞き流し、二時間ほど働いて帰宅。そうしたら、今度は自宅マのンションのエレベーターのなかで、我が家の二階下の方に、コートのことで話しかけられたのです。この方は、色々聞きたかったようですが、エレベーターが降りる階に着いてしまったので、心残りそうに降りていかれました。着物リメイク服に、これ程の反響があったのは、初めてのことでした。今日の2着は、皆さんが想像なさるような一着ウン万円とかいうお値段ではありませんけれど、どちらもわたしの不出来な手縫いではではなく、ちゃんと仕立てられたのを買ったものですから、誉めていただいて面映ゆい気持ちにはなりましたが、誉められたことを素直に嬉しく受け止めることができました。誉められるなんて、そう滅多にあることではないので、嬉しさのあまり、ついつい書いてしまいましたが、自慢話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
2016.02.19
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先月末に社員の方のお父様が急逝され、1日から1週間お休みされていたのに加えて、新規の仕事が入るかも?で、その見積りに向けて、一番ややこしく、一番時間がかかり、一番気を遣う作業に忙殺されて、気付いたら早2週間です。帰宅も遅く、疲れもあって、なかなか更新が出来ず、ご無沙汰いたしました。疲れて忙しい時に限って、本を読みたくなったり、手仕事をしたくなったりと、天邪鬼の末裔のようなワタクシ、本はここ2週間で5冊も読んでしまいましたし、久し振りの着物リメイクにも、先週の日曜日から手を付け始めました。このところ、銘仙という生地にすごく心を惹かれて、もう買わないと決心していたはずの材料用の古着をまたもや買い込んでしまい、欲しいデザインも決まっていて、状況的には準備万端でしたが、ここ1か月ほどは、作業に手を付ける心の準備が出来ないでいたのです。1月にアップした、黒に朱色のよろけ縞のワンピースがあまりに不出来で、それは、自分の技量も顧みず、願望本位でデザインを決めてしまった結果だということはもうはっきりしていたために、心がちょっと?かなり!挫けてしまっていました。というわけで今回は初心に戻って、直線縫いしか使わないデザインで、銘仙の着物からワンピースを作ってみました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、前中心に布を足して、それを折り込んでプリーツをたたんであります。最初、本の通りに、上から下まで同じ幅のストンとしたデザインで作ったのですが、金曜日、意気揚々と着て出かけたら、膝のあたりから、前中心の縫い目がプチンとほつれてしまったのです。自転車に乗るには幅が足りなかったわけです。後ろは足さなくて大丈夫なようだったので、前にだけ足し布をしました。前だけが広がると可笑しいので、足した部分は折り目を付けて、シルエットがあまり変わらないようにしました。銘仙独特の光沢とシャラっとした手触りにちょっと変わった柄と色が気に入っています。透けはしないけど。。。というくらいの薄手の生地なので、真夏まで1年通して楽しめそうです。そしてもう一着、実はこれは父の未着用の着物でした。ウールか、もしかしたらシルクウールかもしれません。1年以上前、着物リメイクを始めた頃に作りかけて、そのままになっていたのです。今回、前を閉じて、丈を合わせたのですが、中段前も、手をかけたといえば襟を作って付けたことだけで、他は衿と衽(おくみ)と袖を外しただけの、ほとんど着物のままのものです。これで、ひざ下までの長さがありますから、衿がやたらに大きく、なんだかバランスの悪いデザインで、それが仕上げ作業に気の進まない理由でした。この間ふと思いついて、ベルトをしてみたら。雰囲気が一変しました。これなら着られそう?と思うと、早く仕上がりが見たくて、現金なもので、作業はサクサクと捗り、来週から仕事場に着て出かけられそうな具合となりました。そして昨日はこれまた久しぶりに文楽を見に出かけました。舞台の模様は、こちら。ブロ友のnaomin0203さんに誘っていただき、今回も楽しい鑑賞となりました。今回の公演は、昨秋人間国宝になられたばかりの豊竹嶋太夫さんの引退公演です。文楽を見るようになってまだ日の浅いわたしは、今回、嶋太夫さんを初めて聴かせていただきました。昭和23年に入門されたと、初めにお弟子さんの呂勢太夫さんが紹介されていましたが、もう80歳くらいになられるのかと思い、今回の引退はやはり健康上の理由なのかと固唾を呑む思いで開始を待ちました。それが、始まってみると、もうビックリです。どの太夫さんより声が通り、艶があって、声量が豊かです。まるで懐にマイクを仕込んであるかのように、義太夫が耳というより脳に直接響いてくるようで、体調が悪いとはとてもとても思えないのでした。どうして引退????たった1度でも間に合って聴かせていただくことが出来た幸せを噛みしめつつも、帰りの電車では割り切れない思いでいっぱいでした。帰宅して調べてみたら、嶋太夫さん、83歳ですって。でも、年齢がわかっても、やっぱりまだまだいけそうだったのにっていう思いの方が勝ってしまうわたしです。今回の「関取千両幟・猪名川内より相撲場の段」は、さすがに見どころがいっぱいで、昨年二代目を襲名された吉田玉男さんが関取「猪名川」の人形を遣われ、その女房の語りが嶋太夫さんで、お人形を遣われたのが人間国宝、吉田蓑助さんでした。蓑助さんもわたしは今回が初めてで、そのなよやかな人形の動きに、本当に魅了されました。土俵へ出かける猪名川の髪を直してあげるシーンなんて、ホントにぞくぞくするほどきれい。床を入れ代わり立ち代わり?する太夫さんたちは、嶋太夫さんのお弟子さんたちだそうで、息のあった語りでした。そしてとても面白かったのが、三味線の曲引きでした。お相撲を題材にした演目だけに、やぐら太鼓を三味線で表現するのですが、その間に、「ハッキヨ ハッ!」という掛け声とともに、撥を三味線に載せてたててみたり、持ち手の方でひいてみたり、撥を使わず指で弾いてみたり、裏から手をまわすような格好でひいてみたり、あげくは三味線を頭の上に持ち上げたり、逆さまに持ったり、客席からは時折笑い声も聞こえて、多分10分近く?大変盛り上がりました。鶴沢寛太郎太郎さんというこの若い三味線さんは、この日も嶋太夫さんと並んで床に上がっていらした人間国宝の鶴沢寛治さんのお孫さんとのこと。世襲ではないと聞く文楽の世界ですが、伝統芸能には、家の芸のようなものはやはり必要なのかもしれませんね。
2016.02.14
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