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特定の個人投資家の陰口を叩く投資家には、極めて注意をする必要があります。陰口は、常習性があります。愚痴と同じくらい、クセになります。陰口を吐き出す本人だけでなく、聞き手にとっても、極めて悪い影響を及ぼします。言葉には言霊が宿ります。口に出す場合、本人の性格や人格に少しずつ影響を及ぼします。これは間違いありません。文章にする場合はどうでしょうか。口に出すよりは弱いながらも、同じような影響があると、僕は思います。陰口を文章にするまでには、必ず、意識的にハッキリと、頭で内容を考えているからです。潜在的な無意識に蓄積されたこの負のエネルギーは、間違いなく投資家にとってマイナスの影響を及ぼします。この影響は、微々たるものながら、長期的に持続することでしょう。愛のない批判は、建設的ではありません。自己満足の為だけの主張は、愧じるべきです。
2013.01.30
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相場が好調なときは、時流に乗っている周りの投資家が儲かってくる。その周りの投資家の儲けが気になるだろうか?今はインターネット上に、個人投資家のパフォーマンスという知りたくもない情報があふれている。月々の損益を公表し、また、年初からの損益を公表している。彼らは何をしたいのだろう?自分の投資手法の正しさを示したいのだろうか?他人に認められたいのだろうか?他人と競うことでモチベーションの維持をしているのだろうか?投資手法が正しいかどうかを自分で確認するためだろうか?多くの場合、彼らのパフォーマンスの良し悪しは、手法が正しいかどうかではなく、手法が時流に乗っているかどうかで決まる。投資手法が時流に乗っていない場合は、幾ら正しい考え方に基づいていても、パフォーマンスは相対的に悪くなる。間違った考え方に基づいていても、時流に乗っていた場合は、パフォーマンスは相対的に良くなる。投資をしている人間なら、誰しもが分かるはずである。それなのに、自分の投資手法が時流に乗っているかどうかを読者に示す為ではなく、それ以外の目的-例えば自分の投資手法が正しいかどうかを確認する為など-のためにパフォーマンスを公表している。パフォーマンスを公表している投資家自身が、その意味をよく理解していないので、読者が誤解するのも無理からぬ話しである。周りの投資家のパフォーマンスが自分より高かった場合、投資に慣れていない投資家は、自分の投資が間違っているのではないかと、つい思ってしまうだろう。安心して良い。そんな事はない。投資に正しい投資はなく、間違っている投資もない。株を買う時は、別に何を買っても間違いではない。株価は常に適正価格なのだから。買った後に株価が大きく動いても、売るタイミングはさして重要ではない。動いた後のその時点では、やはりその株価が適正価格なのだから。投資手法に正解はない。自分のパフォーマンスをみて悦に浸っているようでは、まだまだ若造である。自分のパフォーマンスをみて嘆いているようでは、まだまだ若輩である。自分のパフォーマンスを他人と比較しているようでは、まだまだ幼稚である。他人のパフォーマンスばかり気にする人は、一貫した投資哲学を持っていない。一貫した投資哲学を持っていない人のパフォーマンスが悪くなる理由は、常に乗り遅れるからだ。相場が加熱したところで、或いは天井を打って下落しているところで、買い始めてしまう。買ったその時点での株価もやはり適正価格なのだが、投資手法がぶれている投資家にとっては違う。株価は常に、短期、中期、長期、全ての投資家の意見の合わさった、適正価格である。しかし、投資手法を変えるのであれば、或いは知らず知らずのうちに投資手法が変わるのであれば、反射神経が鈍いうちは値動きの激しい株を買うことはお勧めしない。自分だけの強固な投資哲学をもっている投資家は、相場環境に関わらず行動が終始一貫しており、周りのパフォーマンスに惑わされることはない。それでも敢えて周りのパフォーマンスを気にする強固な投資哲学を持った投資家がいるとすると、その人は株価チャートを用いないテクニカル派という事になるだろう。株価ではなく、投資家の収支のチャートを元に、テクニカル分析をする投資家だ。バリュー投資家を自称している投資家で、このようなテクニカル分析をしている投資家がいたとしても、その投資手法を否定はしないが、それは決してバリュー投資ではない。自分のやっていることを理解していない投資手法は、極めて危険である。自分がやっていることを理解しているかどうかは、儲けているかどうかとは全く関係がない。バリュー投資は、自分のやっている事を理解すること無しには、成り立たない投資手法である。
2013.01.27
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肝心なのは、資本主義は必ずしもグローバル化社会を求めていない、という事だ。グローバル化を求めているのは市場経済であり、資本主義ではない。まさに、誤謬である。(誤謬については、後日書きます)
2013.01.24
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今回の株価暴騰は、バブル崩壊後で最も凄いものです。大型株から小型株まで、外需株から内需株まで、何から何まで全面高が続いています。相場の活況が分かり易いものとして、騰落レシオがあります。この騰落レシオは、一定期間を区切って、その間、値上がり銘柄数合計を値下がり銘柄数合計で割ったものです。騰落レシオが100なら値上がりと値下がりが同数で、110なら値上がり銘柄が値下がり銘柄より10%多く、90であれば値下がり銘柄が10%多いという事を示します。つまり、数値が高いほど、その期間に株価が上昇した銘柄が多い、つまり相場が活況であるという事を表しています。(この騰落レシオは、今の相場状況を測る指標です。今後の株価推移の予測には余り適していませんので、ご注意下さい)この騰落レシオで最も一般的に用いられているのは東証1部レシオ25ですが、現在は下記の状態です。・昨年の12月19日の164.5を記録し、バブル崩壊後の最高値を更新・今年の1月15日にも、157.7を記録・相場過熱状態といわれる120を昨年12月初めに超えてから、一度も120を下回っていない・尚且つ、130を超えてから、1ヶ月以上連続して130越え・140を超えてから、約1ヶ月の間に140を下回ったのは1日だけこんなに長期間数値が高止まりしたのは、勿論、バブル崩壊後初めてのことです。騰落レシオの数値だけでなく、過熱水準の期間についてもバブル崩壊後最長である事に注意したいところです。大型株ばかりではありません。小型株も活況です。JASDAQ指数は14日連続で上昇。直近の2ヶ月間では、日経平均とJASDAQ指数の上昇率は、ともに20%でほぼ同じです。本当に久々に、株式市場に活気が戻ってきました。今は一時的な相場過熱状態であるからすぐに暴落する、という意見の投資家も多いかもしれません。そのような意見も(それ以外の意見と同じくらい)正しいです。ただ、騰落レシオが最高値をつけた昨年の12月19日の『むぎゅ。』にも書きましたが、大転換期であることは認識しておいた方が良いでしょう。何故ここまで日本株が買われたか。それは、何れ歴史が証明することでしょう。これからどのような変化が起きるのか、また起きないのか。ハッキリ断言することは出来ません。しかし、どんな株価にも理由があり、全ての意見の集合体が常に適正価格である株価を形成している、ということは忘れないようにした方が良いですね。株価は常に適正価格。しかし、今日の適正価格と明日の適正価格は一致しない。何度も何度も『むぎゅ。』で繰り返し言っている事ですね。『むぎゅ。』の読者様には聞き飽きたセリフだと思いますが、まだまだ繰り返します。この事は、どれくらい強調しても、強調しすぎる事はないと思っていますので…。
2013.01.21
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端的に言って、市場経済の論理と資本主義の論理は異なるものです。株式投資をしている人間は、この違いを日々肌で感じているのではないかと思います。しかし、世界が資本主義社会を選択する限り、市場経済は資本主義の論理に長期的に近づく事になります。この事が分かっていなければ、何れ市場の価格変動に振り回されるようになるでしょう。
2013.01.19
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日本には優待制度という独特の制度がありますが、この優待制度を悪用する企業が多く存在します。それらの企業は、株価の下支えや、株主数の増加を狙う為だけに、優待を利用します。場合によっては、出来高の増加を目論む企業もあります。株主に対する感謝の気持ちではなく、その波及効果を得たいが為の、優待です。この優待については、書きたい事が沢山ありますので、後日ゆっくりじっくり書きたいと思います。今回は、少し違った視点から、考えてみたいと思います。1年分(或いは半年分等)の優待を、特定の1日保有していた際に受け取る権利を得るという、制度上問題のある優待制度。多くの場合は1単元から優待を得ることが可能で、ほとんど全ての場合で保有株数が多いほど優待利回りが低くなります。僕は分散投資家では珍しく優待制度がかなり嫌いなのですが、それはまたの機会に書くとして、今回は優待制度を悪用する事を見越して、その企業を利用して利ざやを稼ぐ方法を考えてみたいと思います。成長企業が優待を新設する場合。株主数の増加(加えて出来高の増加)を目的として成長企業が優待を発表する場合、東証2部上場や東証1部上場を目論んでいる場合が、控えめに言っても非常に多いです。折角なので、東証1部上場の条件を見てみましょう。(1)株主数(指定時見込み) 2,200人以上 →これは、単元株以上の株主です。(2)流通株式等(指定時見込み) a.流通株式数 2万単位以上 b.流通株式時価総額 20億円以上 c.流通株式数(比率) 上場株券等の35%以上 →これは、浮動株の話です。(3)売買高 申請日の属する月の前の月以前3ヶ月間及びその前の3ヶ月間の月平均売買高が200単位以上 →これは、十分な取引量があるかどうか。(4)時価総額(指定時見込み) 40億円以上 →これは、浮動株ではなく全体の株式時価総額です。(5)純資産の額(指定時見込み) 連結純資産の額が10億円以上 (かつ単体純資産の額が負でないこと) →これは、そのままなので特に説明不要。(6)利益の額又は時価総額(経常利益) 次のa又はbのいずれかに適合すること a.最近2年間の経常利益の合計5億円以上 b.時価総額が500億円以上 (最近1 年間における売上高が100 億円未満である場合を除く) →これは、そのままなので特に説明不要。(7)虚偽記載又は不適正意見等 a. 最近5年間の有価証券報告書等に「虚偽記載」なし b. 最近5年間「無限定適正」又は「除外事項を付した限定付適正」 c. 次の(a)及び(b)に該当するものでないこと (a)最近1年間の内部統制報告書に「評価結果を表明できない」旨の記載 (b)最近1年間の内部統制監査報告書に「意見の表明をしない」旨の記載 →これは、会計に虚偽記載がなく、不適正との指摘を受けていない、という事です。意外にそれ程厳しくない印象を受けます。ただ、それでも知名度の低い企業であれば、株主数や売買高が厳しいでしょう。上記の東証1部上場条件、または東証2部上場条件でも良いですが、それらを満たしかけているのに唯一株主数が足りない、という企業の場合。これは上場を目指している企業にとっては、優待制度を悪用する欲望に駆られることになるでしょう。優待制度を利用した裁定取引はうまみがあるという事で、昨今は異常なほど優待に関する特集・分析がなされており、優待株を収集する投資家もかなりの数が居ます。この投資家の一部でも取り込むことが出来れば、東証1部上場条件の不足分は補えるのです。ということは、このような企業がある場合、企業側が下心で優待新設をする事を見越して、先に投資して待っておく、という投資手法が可能になるはずです。そして、この手法は、おそらく現時点では比較的良いパフォーマンスを得る事が出来るでしょう。上場の為に優待制度を悪用する企業が後を絶たず、また悪用する企業は、優待発表時だけではなく、上場発表時まで、或いは上場発表時以降も株価上昇を期待できるからです。優待発表後に株価が急騰した場合を除き、上場の為の優待新設を発表した企業は、多くの場合に中期的に株価が上昇することが多いです。それは、優待制度に関するトリッキーな特徴に拠る影響が強いです。今回はその特徴について一々書きませんが、優待制度が不完全な制度であり、それによって株価が歪められる以上、この制度の特徴は調べておいて損はありません。優待制度は適正価格である株価を歪める力を持った制度であり、またこの歪められた株価は、優待制度という枠組みの中では、確かに適正価格なのです。この土俵の内側で、優待制度の素人が何も知らないまま戦うのは余り賢明とはいえません。今回の書き込みは、こうすれば比較的良いパフォーマンスを得る事が出来るだろうという、『むぎゅ。』では珍しい類のものですが、DVxの優待発表を受け、この書き込みを投稿する事にしました。DVxは1年以上前から「バリュー投資家なら着目していて然るべき」と応援していましたが、優待を発表するとはガッカリです。個々の社員が素晴らしく、参入障壁もあり、業種も良く、会社の方針も優れていて、何度も上方修正しながら高ROEを維持する素晴らしい企業でしたが、上場のために優待を利用するようではダメですな。(既に、優待という形ではないものの、社員の人となりが良く分かる、素晴らしい自社出版の本を株主に贈っていたのに…)
2013.01.17
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『むぎゅ。』でも過去に再三説明している通り、資本主義経済での資本は、健全な欲望をエネルギーに、時間を媒体にして自己を増殖する意思を持って動く。要するに、将来得られるであろう利益を期待して投資を行う、という事が前提となっている。この期待度が高くなり過ぎるとバブルになり、低くなり過ぎると不況になる。株価は業績の先を行くので、業績が反映された後の財務諸表を基にして投資するファンダメンタリストは反射神経が鈍く、往々にして、短期的或いは中期的に曲がる。短期的或いは中期的に曲がったファンダメンタリストが、時流に合わせてその手法を変える場合、多くのリスクを伴う。何故なら、景気は循環するのであり、株価は業績よりも早く反転するからだ。その変えた手法が永続的に良いパフォーマンスを得られる訳ではない。変える前の手法の方が、今後の相場環境で優れたパフォーマンスを得られる事が出来る手法であったとしても、その成果を得る前に手法を変えてしてしまっては元も子もない。ファンダメンタリストが近視眼的になってしまっては、長期的に投資で良い結果を得ることは難しい。毎月の運用成績を気にしているファンダメンタリストは、注意されたし。
2013.01.15
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精神のうち、知的側面を知能と呼び、情意的な側面を性格と呼びます。性格の基礎である感情面の先天的な特性を気質と呼び、この中には気分が含まれます。先天的である気質が中心となって、これに躾,教育,訓練,環境などの後天的影響が加わり、次第に性格が形成されます。バリュー投資家は知能だけを重視しますが、僕は性格をより重視します。性格に合った投資方法を選択する方が、後々面倒な事にならずに済むからです。自分に合った投資方法を選択しなかった場合は、迷いや不安、心配などのストレスが溜まり易くなり、これらから逃れる為に、安易な方法を選択したがる傾向にあるからです。安易な方法とは、自分が安心できる為の行動を意識的・無意識的に取ることです。皆さんもご存知の通り、バリュー投資家と呼ばれている投資家の中には、このような行動を取っている人が、極めてしばしば見受けられます。バリュー投資ありきから株式投資を始めた投資家は、全体として正解を求めたがる傾向にあります。しかし、株式投資に正解はありません。極めて危険なのは、パフォーマンスが良いという統計結果、或いは特定の投資家間に広まる常識から、バリュー投資という手法を選択した投資家です。結果から入った場合は、ある程度の期間パフォーマンスが良くない状態が続くと、徐々に心への負担が増加していく事になります。また、性格とともに、株式投資に大きな影響を与えるのがあります。人格です。人格とは、性格に道徳的側面も含めた総合的な人間の特性を指しており、性格より上位の概念として用いられます。株式投資でも、人格が性格よりも上位に位置していると、僕は考えています。投資家には信念に基づいた行動を取る事がありますが、この信念は性格というよりも、むしろ人格によって決まります。先の大震災直後などでどのような行動をしたかなど、思い出してみると分かり易いかもしれません。絶え間なく報道される壊滅的な町並み。爆発する原発と巻き散らかれる放射能。日々増加する死者・行方不明者数。連鎖される大地震の恐怖。錯綜する情報に振り回される日本政府。このような余りに不確定要素の大きい総悲観の中で日本株を買い進んだ投資家は、信念に基づいた投資をしていたといって良いでしょう。性格よりも人格で投資行動が決まる一例です。※当時買い進んだ投資家が偉いという訳ではありませんので注意※ただし、結果論から言えば正しかったという事になります※偉くはないが正しかった、というのが評価です※余談ですが、僕は逆だと思っていますいくら知識を増やしても、性格に合致していない投資手法を用いているのであれば、その投資家は優れた投資家ではありません。肝心なのは、自分に合った投資手法を用いることであり、まず地盤となる基礎を固めることです。
2013.01.12
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今日を境に、『むぎゅ。』を再開します。必ず終わりがありますが、今のところは終了予定は決めていません。投資哲学マニアの僕が正しいと確信している文章を投稿します。毎日何時間、或いはそれ以上を株式市場に費やしてきました。株式投資のことが大好きです。この事だけは、自信を持って言えます。僕は、貴方よりも株式投資が大好きです。世の中には、市場に対する誤解や曲解、嘘や誤報が溢れています。それらによって判断を歪められて、多くの投資家が消えていきました。彼らは、勤勉で、真面目で、努力家で、そしてなにより、僕などよりずっと才能に溢れていました。彼らがいなくなった後、彼らの哲学は誰が引き継ぐのでしょうか?もちろん誰も引き継ぎません。彼らの哲学は、彼らが市場から消えると共に、この世から消え去りました。今となっては彼らの投資哲学は知る由もありません。僕には何もありません。時流に乗って資産を大きく増やしました。そして、その資産を信用取引で一気に全部失いました。あらゆる資産をかき集めて、さらに借金してまで作った種銭をまた信用取引で失いました。損失が余りに大きく、全資産の合計がマイナスになりました。それでも少しずつ全ての負債を返しながら、やっとここまで回復することが出来ました。でも、ただスタート地点に戻っただけ。大きな損失を全部取り戻しただけ。相変わらず、僕には何もありません。何年もの間、多くの知識を得て、そしてそれと同じくらい多くの知識を捨ててきた。あらゆる常識が砂上の楼閣で、非常識は残酷なほど事実だった。それでも、僕は割安株投資家。分散投資家。ROE至上主義者。常に全力投資。万年強気のブルだ。徹頭徹尾、自分の意見を貫く。勿論、現実は甘くない。核となる信念を貫き通しながら、状況に応じて臨機応変に変える。基本的には、適当に好きなようにやるだけだ。欲しいと思ったら買えば良い。欲しくないと思ったら買わなければ良い。株価は常に適正価格なのだから、好きなようにやれば良い。重要なのは手法ではなく、投資哲学だというのが僕の主張だ。一度得た膨大な知識を、経験を通して余計な部分を削ぎ落とし、最後に残った部分が基礎。投資哲学・胆力の源。基礎の上に基本を置けば、主軸がぶれる事はない。というのが前書き。なんて事はない。相も変らぬ、ただの便所の落書きです。クソの役にも立たない能書きはさておき、ただ今から『むぎゅ。』の更新を再開します。『むぎゅ。』では、これからも純粋に読者の為になると僕が思う事だけを書き続けます。いつ僕が死んでも良いように、僕の持っている哲学を残しまくるつもりです。少しでも読者の皆さんの役に立つ事を、心から願っています。決して王道ではない意見ですが、全力で一生懸命書き殴りますので、少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。ほな、行きましょか。
2013.01.09
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手足をもいで茹でれば達磨。
2013.01.07
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ひねらぃぬぼぼ?
2013.01.05
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ひねらぃぬぼぼ?
2013.01.04
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ひねらぃぬぼぼ?
2013.01.02
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