Coffee豆を探すトコ

エチオピア(モカ

エチオピアエチオピア

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051203エチオピア生.jpg 独特な香りのエキゾチックCoffee

アラビアンモカと区別するため
"モカ・ハラー"とか"モカ・シダモ"
などと呼ばれます
中でも、シダモ・ウオッシュト(水洗処理)は輸出向けの高級品です
ちなみに、右の写真はモカ ハラー ボールド グレインと言う豆ですが

イエメン産のモカと比べると
かなり違う、不思議な香りと味わいが楽しめます
わたしが感じるに
エチオピアには他のCoffee豆にない
独特のものがあると思うのです…

"古代の香り"

そんな表現がしっくりきます…

いまでもCoffeeの木が自生している
"Coffee発祥地エチオピア"
だからなのでしょうか?
ちょっと不思議なCoffee豆です



■産地いろいろ
モカ ハラー ボールド グレイン 051203エチオピア生.jpg

エチオピア東部ハラー地方で採れる珈琲です
標高2000m以上の山岳地帯特有の気候は、良質の珈琲を育てます。 
その中でも、粒選りのボールドビーン(大粒)は、引く手あまたで、供給事情はきわめて限定されています。



エチオピア・ジマ (モカ・ジマ) モカジマ(生豆時400g)

ジマコーヒー と呼ばれ、僅かに酸味があり、配合用としてすぐれています

モカジマは焙煎しても色のあまり変わらない白っぽい死豆というのが、
たくさん入っています
この死豆により、通常「ジマ、シダモの独特の香味」と言われる独特の味と香りがするらしいです
好みで評価が極端に分かれる豆なのだそうです

エチオピア・キングオブシェバ

エチオピア産モカを慎重なカップテストの下にミックスし
さらに豆の周りのシルバースキン(薄皮)を
丁寧に取り除く工程(ポリッシング)を加えました一品
モカ特有の香りはそのままに
雑味をおさえたクリアな味に仕上がっています

イェルガチェフェ イディド

イディドという小規模な精製工場で精製された豆
桃のような甘いアフターテイスト

エチオピア キングオブ シェバ ■生豆
なんだか
生マメの格好も独特な感じがします
エチオピア キングオブ シェバミディアム.jpg ■ミディアムロースト
エチオピア独特の風格の高い香り
古代の香り?ハーブにも似たそれは
紅茶のようにす~っと飲めた一品に仕上がりました♪




モカ・ホワイトマウンテン
モカ・ホワイトマウンテン一回目のハゼる音がとても大きい豆
ネーミングがオシャレ♪
中煎りくらいでクリアでやさしい味
ちょっと物足りないのは、刺激が少ないせい?
安心な人をとるか、危険な人をとるかはあなた次第!




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