↑ LONELY GIRL/八神純子/1983 「LONELY GIRL」、「AND I LOVE YOU」、「YOU & I」がとても好きだが、「夜空のイヤリング」、「鼓動のララバイ」も聴かせる曲。 高校の頃、堀晃さんのSF小説「太陽風交点」/徳間文庫がお気に入りで、純子さんのLONELY GIRLをBGMにして繰り返し読んでいた。そのため、LONELY GIRLを聴くと、小説の舞台、ストーリーが甦る。 「AND I LOVE YOU」の「べつに気がかりな人じゃなかったの~」とか、「YOU & I」の「今この瞬間 同じ気持ちでいたい~」などの歌詞とメロディも耳に残る。
↑ FULL MOON/八神純子/1983 「NATURALLY」の1番のさびにある「都会で見える星座の名前教えてくれた夜~」という辺りの歌詞が好きで、よく聴いていた。
↑Here I am ~Head to Toe~/八神純子/2013 2013年に八神純子さんのコンサートに行き、会場で購入した。コンサートで初めて聴いた「Take a chance」は、元気が出てくる歌だった。純子さんの声は昔と変わらないどころか、人生経験を積んだ分、ますますパワフルになったと感じた。
↑ Yagami JUNKO THE BEST/八神純子/1980 「Be My Best Friend」は、さびの「Gimme little time ~」が心地よい別れの歌。 「パープルタウン~You Oughta Know By Now」は、さびが力強くでカッコイイ。くり返し部分は、何度聴いても飽きることがない。ニューヨークの街をヘリコプターで巡った事があるが、迫力ある摩天楼の景色などを思い出す。