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2023年10月15日早朝、羽田空港でスカイマークの飛行機に搭乗しようとしたとき、隣にスカイマーク ピカチュウジェットBC2が止まっていたので、写真に撮りました。機体には、ピカチュウ、ホエルオー、シェイミ、サニーゴが描かれていました。ーーーーーーーーーーーーーーー↓ ピカチュウジェットBC2。ピカチュウ、ホエルオー、シェイミ、サニーゴ。ーーーーーーースカイマーク ピカチュウジェットBC2↓ ピカチュウ。↓ ピカチュウ。↓ ホエルオー。↓ シェイミ、サニーゴ。↓ スカイマーク。
2024.02.14
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2023年10月15日朝、羽田空港から福岡空港に移動しました。前回は雲が切れてきた丹後地方、山口県、北九州市までの写真を載せました。今回は玄界灘から福岡空港までの写真を載せます。写真は iPhone 12 mini です。ーーーーーーーーーーーーー2023年10月15日朝玄界島。↓ 玄海島。↓ 糸島半島。↓ 能古島。↓ 福岡市の海岸。↓ 福岡ドーム。↓ 大濠公園。↓ JR九州 新幹線博多総合車両所。↓ JR九州 新幹線博多総合車両所。↓ 機体が旋回する。↓ 福岡空港。
2024.02.13
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2023年10月15日早朝、スカイマークで羽田空港から福岡空港に移動しました。ポケットカメラを用意していたはずなのに、窓際の席に座りカメラを探すも、見つかりません。飛行機内で紛失したかもと思い、焦りました。当分の間は雲に覆われて景色が見えなかったのですが、丹後辺りから、地上が見えてきました。iPhone 12 mini で少し撮影したので紹介します。(飛行機が福岡空港に着いた後、座席の下を見ると、カメラが後ろ側に転がっているのを見つけました)ーーーーーーーーーーー↓ 2023年10月15日早朝。雲に覆われていた。↓ 丹後辺りで撮影。円形が特徴的だが、何の建物か分からない。↓ 山口県萩市上空。阿武川が松本川と橋本川に分かれて流れている。↓ 萩市上空。↓ 萩市橋本川河口付近。↓ 萩市川上付近。(阿武川)↓ 萩市三見付近。↓ 山口県長門市三隅付近。(画面下は三隅川。画面上は仙崎、青海島)↓ 長門市上空。深川川。↓ 長門市。↓ 山口県下関市安岡付近。↓ 山口県下関市綾亜羅木川付近。↓ 山口県下関市 長州出島。↓ 北九州市戸畑区。↓ 北九州市 戸畑区、若松区。↓ 若戸大橋。↓ 北九州市戸畑区上空。
2024.02.12
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当時テレビで見て、私の記憶に残っている、飛行機に関するドラマを紹介します。1)「アテンションプリーズ」(1970年) 紀比呂子さん2)「スチュワーデス物語」(1983年) 堀ちえみさん3)「やまとなでしこ」(2000年) 松嶋菜々子さん4)「GOOD LUCK!!」 (2003年) 木村拓哉さん5)「アテンションプリーズ」(2006年) 上戸彩さん6)「Miss PILOT」 (2013年) 堀北真希さん7)「やまとなでしこ 20周年特別編」(2020年) 松嶋菜々子さんーーーーーーーーーーーー1)「アテンションプリーズ」 (1970年) 紀比呂子さん↑ 紀比呂子(きのひろこ)さん。「女優三條美紀の一人娘。昭和45年(1970年)テレビドラマ『アテンション・プリーズ』でアイドルとなった」P80 「アイドル40年 PART4 昭和40~50年代編/近映文庫」↑「アイドル40年 PART4 昭和40~50年代編/近映文庫」ーーーーーーーーーーーーーー2)「スチュワーデス物語」(1983年) 堀ちえみさん↑ 堀ちえみさん。↑ 深田祐介さん原作「スチュワーデス物語」より。ーーーーーーーーーーーー3)「やまとなでしこ」(2000年) 松嶋菜々子さん↑ 松嶋菜々子さん。ーーーーーーーーーーーーー4)GOOD LUCK!! 2003年 木村拓哉さん↑ 木村拓哉さん。主題歌は、山下達郎さんの「RIDE ON TIME」だった。ーーーーーーーーーーー5)「アテンションプリーズ」(2006年) 上戸彩さん↑ 上戸彩さん。ーーーーーーーーーーー6)「Miss PILOT」 ( 2013年) 堀北真希さん↑ 主題歌:「Every Hero」、詞・曲・歌:kahoさん。河合奈保子さんのお嬢さん。ーーーーーーーーーーーーーー7)「やまとなでしこ 20周年特別編」(2020年) 松嶋菜々子さん↑ 松嶋菜々子さん。
2022.02.18
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長女が飛行機で窓側に座れた時、機窓写真を撮っては、「これはどこでしょうか?」とLINEで出題してきます。写真を見ては、場所を想像して考えたり調べるのが楽しいです。例えば、長女が前回出題してきた写真を紹介します。成田空港出発という事は、事前に聞いていました。まだ高度があまり高くなく、飛行機が右旋回中で、太陽は写真枠外の右側にあると考えられます。大きな湖と川が見えます。成田空港から北側に飛び立った飛行機が、最初に東側に旋回していく場面と考えると、左の湖は霞ケ浦、右の大きな川は利根川、そして地理的に稲敷市付近上空だと思いました。長女に言うと、正解とのことでした。ーーーーーーーーーーーーーーー長女が窓際で撮影し、LINEで送ってきた南アルプスの写真。↓ 山の名前などを入れてみた。
2022.02.16
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2022年1月2日朝、岩国錦帯橋空港から羽田空港まで、飛行機で帰りました。家族バラバラの席で、残念ながら窓側は取れませんでした。私は右側の窓から2番目の席に座り、ずっと本を読んでいると、離陸して1時間後に「左側の窓から富士山が見えます」との機内アナウンスがありました。左の窓は4席先なので、諦めていましたが、小さく富士山が見えたので、手持ちのポケットカメラ「Power Shot SX720 HS」のズーム機能で写真を撮りました。席のモニターで、飛行機の下方と前方を見ることができるのに気が付き、早速下方を選択すると、土地が見えました。富士山の先なので、伊豆半島だと分かりました。半島東側の河津町付近を越えると、再び海が続きます。モニターで飛行機の前方カメラにしていると、房総半島が見えてきました。飛行機は金谷港上空から房総半島を北に富津市、君津市と進み、木更津市から東京湾を越えて羽田空港A滑走路に進入しました。↑ 飛行機の右側2番目の席に座っていると、「左側に富士山が見えます」との機内アナウンスがあった。4席左側の窓に、小さく富士山が見えた。手持ちのポケットカメラ「Power Shot SX720 HS」のズーム機能を使い、遠く窓を通じて富士山を撮影した。機窓にカメラを付けての撮影ではないので、にじんだような写真になっている。富士山の右側の窪みは宝永山火口で、1707年に富士山が噴火した跡。↑ 富士山。↑ 富士山を見た後、飛行機のカメラを見ることができるのに気が付き、シートに設置された画面を切り替えて、飛行機の下方を映す映像を見た。地上が映っており、富士山を見た後なので、伊豆半島上空だとすぐに分かった。↑ 伊豆半島の静岡県河津町上空。伊豆急行線・河津駅がある。河津桜でとても有名。以前、河津の北側にある天城山(日本百名山)に登った事がある。↑ 静岡県河津町。伊豆急行線が通る。↑ 伊豆急行線・伊豆稲取駅付近。↑ 座席のモニターは、飛行機の下方と前方の2種類に切り替えられる。伊豆半島を越えると真下は海の映像ばかりだったので、飛行機の前方画面に切り替えていた。房総半島から羽田空港に入るルートを予想していたので、房総半島の映像を待っていたところ、半島が見えてきた。↑ 房総半島のカメラ映像。金谷か鋸南町辺りだと思い、画面をずっと見ていたが、町の大きさから金谷港だと考えた。金谷港は東京湾フェリーが発着する。山側には鋸山(のこぎりやま)があり、家族で何度か遊びに行ったことがある。飛行機は金谷から房総半島に入ると、北側に進路を変えて富津市、君津市を北上し、木更津市付近で進路を少し左に向けて、羽田空港に進入すると予想した。↑ 千葉県富津市竹岡付近。白狐川が流れる。↑ 千葉県富津市不入斗付近。↑ 千葉県富津市田原付近のソーラーパネル。↑ 千葉県富津市田倉付近。南総ヒルズカントリークラブ。この近くには「マザー牧場」があり、何度か行ったことがある。↑ 千葉県君津市三直付近。↑ 千葉県君津市八重原付近。↑ 木更津南インターチェンジ(館山自動車道)インターチェンジの横には、JR内房線の線路が見える。↑ 千葉県木更津市潮見付近。湾岸道路が見える。↑ イオンモール木更津と湾岸道路。↑ イオンモール木更津上空。↑ 「ジャパン建材」の文字が見える。↑ 木更津市から東京湾に進む。↑ スクリーンの画面を切り替えると、飛行機の正面カメラ映像が見える。正面は羽田空港。↑ 羽田空港(中央)と風の塔(右)。風の塔の下は、東京湾アクアラインが通っている。↑ 正面は羽田空港。↑ 座席のモニターの映像を見たり、カメラで撮影した。↑ 飛行機は、羽田空港A滑走路に進む。↑ 滑走路には、着陸時のタイヤ痕が残っている。↑ 激しいタイヤ痕。↑ 無事、滑走路に着陸した。↑ 右に曲がる。↑ 先方に風の塔が見える。↑ 前方に別の飛行機が見えた。↑ 右に曲がる。↑ 飛行機は停止した。↑ 羽田空港。↑ この飛行機で帰ってきた。↑ 岩国から羽田へ。10時40分着。↑ 東京モノレールの広告が目についた。↑ 東京モノレールの広告。↑ 東京モノレールの広告。↑ 自動販売機に東京モノレールの広告があった。↑ 京急線で品川に行く事にした。↑ 京急線乗り場。
2022.02.03
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2022年1月2日早朝、岩国錦帯橋空港で撮影した、羽田行き飛行機の搭乗前の様子です。↑ 岩国錦帯橋空港。 飛行機が進入してきた。↑ マーシャラー(飛行機誘導員)がパドルを持って、手を上げて飛行機を誘導している。↑ マーシャラーがパドルを交差して「x」の形にした。ストップの合図。↑ PBB(パッセンジャー・ボーディングブリッジ)の先が機体のそばにいく。↑ ボーディングブリッジが機体の横に来た。↑ 蛇腹部分が曲がり、機体入口に付く。↑ 待合室。設置されたテレビには、箱根駅伝が映っていた。↑ 搭乗時間になった。↑ 山口県柳井市の「金魚ちょうちん」が飾られていた。柳井市は岩国市に隣接した市。↑ ご搭乗ありがとうございます ANA
2022.02.02
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2021年12月28日朝、羽田空港から岩国空港まで飛行機で移動しました。岡山市を越えると雲が覆いましたが、広島県東広島市黒瀬町付近から雲が切れ、町が見えてきました。黒瀬町の次は熊野筆で有名な熊野町があり、広島市の三角州が見えてきます。江田島、能美島、大黒神島を進み、山口県の周防大島上空で機体を右に旋回し、岩国空港に無事着陸しました。雲の中に機体が入るとき、ブロッケン現象で、光の環の中に飛行機の影が見えました。それから、朝日が瀬戸内海の海に反射して、光輝いて見えたのが印象的でした。↑ 翼の下に、太陽光が作るリングが見える。↑ 岡山市を越えた所から雲に覆われていたが、広島県東広島市の黒瀬町付近で雲が切れてきた。↑ 広島県東広島市黒瀬町。↑ 広島県呉市郷原町。↑ 黒瀬町、熊野町、広島市と続く。↑ 熊野町。↑ 広島市の三角州が見えてきた。↑ 私は若い頃、広島市南区の黄金山の麓に住んでいたので、とても懐かしい。↑ 江田島市、能美島、大黒神島付近。↑ 再び雲に覆われる。虹のリングが見える。↑ 雲が切れて、山口県周防大島が見えてきた。飛行機は周防大島上空を右旋回して、岩国空港に進む。↑ ブロッケン現象で、太陽の光が雲で乱反射され、虹の輪の中に飛行機の影が映っている。この後飛行機は、雲の中に入っていく。↑ 雲の下へ降下していく飛行機。↑ 雲の下の周防大島。↑ 雲の隙間から、朝日の光が差し込んできた。↑ 周防大島の北側。飛行機の反対側の窓からは、周防大島が見えたのではないかと思う。↑ 岩国空港の滑走路。↑ 岩国空港9周年。(2012年12月13日~2021年12月13日)久しぶりの故郷で「おかえりなさい」と「いってらっしゃい」が溢れる日々を送れますように。↑ 「よう帰ってきちゃったね! みんな待っちょるよ!」山青く 海青く 空青く ずっと想ってた 大好きなふるさとへANA 岩国空港スタッフ」
2022.01.24
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2021年12月28日早朝、羽田空港から岩国空港まで飛行機で移動しました。琵琶湖、京都は雲で見られなかったのですが、兵庫県丹波篠山市上空で雲が切れ、市内を見ることができました。すぐに丹波篠山市だと分かったのは、盆地の中に四角の城郭がはっきり見えたからです。丹波篠山市を越えると再び雲に覆われました。次に雲が切れたのは岡山県でした。今までの個人的経験では、だいたい2分毎に次の市町村が見えてくる感じで、時間を測ると距離が予想できます。岩国空港に進む飛行機は、兵庫県から岡山空港、広島空港近くを飛びます。時計を見ていると、岡山市近くを飛んでいる予想をしていました。次に雲が切れ、山陽新幹線、蛇行する川、そして遠くに大きな平野(岡山市)が見えたので、川は吉井川だと分かりました。岡山県赤磐市、岡山市が見えてきました。山陽新幹線がとても分かりやすいマークになります。岡山市は何度か遊びに行ったことがあります。市内から津山線に乗って、津山城を見に行きました。機窓から、旭川、津山線、そして岡山桃太郎空港が見えました。↑ 琵琶湖、京都は雲が掛かっていたが、兵庫県に入り雲が切れてきた。↑ 丹波篠山市上空。盆地に四角いランドマークが見えたので、篠山城だと分かった。↑ 篠山城。画面下は三田市(さんだし)。↑ 丹波篠山市を越えると、再び雲に覆われた。↑ 再び雲が切れてきた。時計で時間を測っていたので、岡山市近くだと予想していた。↑ 岡山県赤磐市上空。↑ 吉井川。↑ 赤磐市、和気郡付近。↑ 山陽本線・熊山駅と吉井川。学生の頃、山陽本線に乗車して旅をしたことがある。↑ 山陽新幹線と吉井川。↑ 山陽新幹線と、山陽本線の上道駅、瀬戸駅、万富駅、熊山駅。↑ ズームで撮影。↑ ズームで撮影。↑ ズームで撮影。↑ 岡山市中心部へ進む。↑ 旭川と岡山市。↑ 岡山市中心エリア上空。↑ 岡山大学、岡山理科大学キャンパス。↑ 岡山桃太郎空港。↑ 岡山桃太郎空港と津山線・金川駅。↑ 再び雲が覆い、地形が見えなくなった。↑ 飛行機の翼の下に、リングが見えてきた。
2022.01.23
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2021年12月28日、羽田空港から岩国空港まで飛行機で移動しました。南アルプス、中央アルプスを越えると、恵那山が見えてきました。恵那山には南斜面に沢が続いており、機窓から見ると、怪獣や恐竜の指のようで、すぐに分かります。木曽川に沿って、犬山城、航空自衛隊岐阜基地の滑走路が見えてきます。川のそばに「国営木曽三川公園138タワーパーク」があり、「ツインアーチ138」という138mの展望台があります。機窓からも良く目立つので、ぜひ見てください。濃尾平野に入ると、名古屋飛行場(小牧空港)、木曽川、長良川、揖斐川、そして岐阜城、墨俣城、大垣城と続きます。東海道新幹線の線路が空から良く見えるので、城の位置が良く分かります。大垣市から関ケ原、伊吹山、米原市へと続きます。以前、米原駅から近江長岡駅に電車で移動し、伊吹山登山をしました。途中でカメラが壊れたので、山頂ではスマホで記念写真を撮った思い出があります。↑ 天竜川、木曽山脈(中央アルプス)、穂高、恵那山、乗鞍岳。↑ 恵那山。斜面の沢が並んでおり、機窓から見ると、怪獣の足と爪のようですぐに分かる。↑ 乗鞍岳。↑ 恵那山から恵那市、明智鉄道がある。↑ 木曽川を西に進む。↑ 犬山城、航空自衛隊岐阜基地。↑ 各務原市 航空自衛隊岐阜基地。↑ 国営木曽三川公園138タワーパーク。↑ 138mの高さの「ツインアーチ138」。 機窓からとてもよく目立つ。↑ 名古屋飛行場(小牧空港)、犬山城、岐阜城。↑ 航空自衛隊岐阜基地。↑ 東海道新幹線のルートがとても分かりやすい基準になる。木曽川、長良川、揖斐川。そして、岐阜城、墨俣城、大垣城。司馬遼太郎さんの「国盗り物語」を読むと、この辺りの城について詳しく書かれており、興味が尽きない。↑ 関ケ原が見える。↑ 関ケ原。↑ 以前、伊吹山に登った。日本百名山。↑ 琵琶湖、京都付近は、雲に覆われていた。
2022.01.22
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2021年12月28日、羽田発岩国行の飛行機は、甲府盆地から南アルプス上空に進みました。飛行機によっては、微妙にルートが異なりますが、今回は車窓から南アルプスの光岳(てかりだけ)が見えました。南アルプスは、富士山の次に高い北岳や、赤石山脈の名前の元になった赤石岳があります。山の間には大井川が流れています。南アルプスを越えると、伊那市や天竜川が見えてきます。ここは中央アルプスがあり、木曽駒ヶ岳や空木岳(からきだけ)が有名です。遠方に雪を被った山が見えたので、写真に撮りました。穂高連峰と思ったのですが、もしかしたら乗鞍岳かもしれず、今後よく調べて、特定したいと思います。↑ 甲府盆地から南アルプスへ進む。↑ 南アルプス。ーーーーーーーーーーーーーーーー窓際の席にいた長女が、アイフォンで撮影した写真。山の名前が知りたいとの事だったので、わかる範囲で名前を入力した。ーーーーーーーーーーーー↑ 南アルプスの南に位置する光岳(てかりだけ)が見えた。↑ 中央アルプス、伊那谷、天竜川。↑ カメラをズームにして撮影した。 穂高連峰だと思ったが、手前の乗鞍岳かもしれず、今後も調べることにした。
2022.01.21
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2021年12月28日、羽田発岩国行の飛行機に乗りました。飛行機は7時17分に離陸し、東京湾を右旋回した後、川崎市、町田市付近を飛行しました。丹沢を越えて、富士吉田市に入ると、富士山の裾野が見えてきます。富士山は見えませんでしたが、多分飛行機の真下か、席の反対側にあったのだと思います。まずは、羽田→甲州盆地までの写真を紹介します。今回は右の窓側に長女が座り、私が窓から2列目でした。長女は窓から景色を見ながら、スマホで写真を撮っていました。私は長女の頭の上の空間を使い、手を伸ばして写真を撮ったため、ピンボケのような写真が多くありました。機窓の写真はほとんどの方が興味ないと思いますが、私は大好きで、とても楽しんでいます。行ったことのある場所を空から眺めると、感慨深いものがあります。長女が旅行に行ったとき、時々機窓の写真を送ってきて、「どこの写真でしょう?」と挑戦してきます。場所を予想して地図を見ながら推理していくのですが、これがとても面白いです。↑ 2021年12月28日7時17分、羽田空港D滑走路を離陸。↑ 朝日と東京湾。↑ 飛行機が右に旋回する。「風の塔」の周りに多くの船が見える。↑ 風の塔。↑ 羽田空港、川崎市、風の塔。↑ 羽田空港から川崎市、横浜市まで見える。奥に富士山。↑ 川崎市・東扇島、JFEスチール。↑ 羽田空港A、B、C、D滑走路。↑ 東京タワーから東京スカイツリーまで。↑ 長女が窓で景色を見たり、写真を撮ったりしている。私は長女の頭の上の空間や、体の横の空間に手を伸ばし、カメラで景色を撮った。↑ レインボーブリッジ。↑ 川崎駅、川崎大師、蒲田駅、武蔵小杉駅。↑ 川崎駅、鶴見駅、武蔵小杉駅、二子玉川駅、溝の口駅。↑ 武蔵小杉駅、等々力(とどろき)陸上競技場。↑ 二子玉川駅、多摩川、砧公園。↑ 町田市、八王子市、相模原市、厚木市。↑ 町田市バイオエネルギーセンター。2本の煙突が目についた。↑ 横田基地、立川飛行場、入間基地、日産自動車村山工場跡地。↑ 立川飛行場、国立昭和記念公園、日産自動車村山工場跡地、多摩川、多摩湖など。↑ 横田基地。↑ 宮ケ瀬湖、津久井湖、相模原湖、高尾山、陣馬山など。↑ 相模原駅、厚木市、愛川町。↑ 横田基地。↑ 立川飛行場、国立昭和記念公園、狭山湖、多摩湖、入間基地など。↑ 丹沢、宮ケ瀬湖、相模湖、上野原市。↑ 丹沢、相模湖、上野原市、大月市、甲州市。↑ 川口湖、三つ峠、黒岳、富士吉田市、富士急ハイランド、忍野八海など。↑ 御坂峠には、太宰治が滞在した峠の茶屋があり、ここで書いた「富嶽百景」の「富士には月見草がよく似合う」という言葉がとても有名。この付近では、富士山、黒岳、三つ峠に登ったことがある。↑ 上空から蛍光色のように光って見えた「ふじてんスノーリゾート」のコース。↑ 川口湖、西湖、本栖湖、青木ヶ原樹海、ふじてんスノーリゾート。↑ 日本百名山が続く。八ヶ岳、瑞牆山(みずがきやま)、金峰山(きんぷさん)、甲武信ヶ岳(こぶしがだけ)、大菩薩嶺(だいぼさつれい)、雲取山(くもとりやま)。
2022.01.20
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2021年12月28日早朝、飛行機で羽田空港から岩国空港へ移動しました。2年以上田舎に帰っておらず、今回帰省しました。3時半に起き、妻、長女と一緒に鉄道、モノレールを使い、羽田空港に6時頃到着しました。6時55発の予定でしたが、遅延していました。機内では、家族3人が横並びの席でした。長女は窓際で、私は2番目の席、妻は通路側です。私が窓際に座ると、いつも機窓からずっと写真撮影をするのですが、長女もよく似ており、ずっと窓から写真を撮っていました。私は2番目の席なので、長女の頭の横の空間を通じて写真を撮りました。窓まで距離があったので、ピントが甘い写真が多いですが、久しぶりの飛行機なので、記録に残します。長男は仕事があるので、年末に新幹線で帰省しました。ーーーーーーーーーーーーー↑ 2021年12月28日6時。羽田空港到着。↑ 羽田空港。↑ 岩国 6:55。↑ 体温チェック。↑ 妻と娘が進む。↑ ゲート。↑ 岩国 6:55。↑ バスで飛行機まで移動。写真を撮る長女。↑ バスから風景を撮る長女。↑ バスで空港内を移動する。↑ バスを降りる。↑ 飛行機に乗る妻と長女。↑ 飛行機が動き始めた。↑ 富士山が見えた。↑ 7:17 飛行機が出発した。
2022.01.19
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家に全日空(ANA)「ピカチュウジャンボ」の団扇があり、未だに使っています。夏休みになると子供を田舎に帰らせていたのですが、団扇には2004年の記載があるので、その年は飛行機に乗せ、団扇を頂いたのだと思います。機種はボーイング747-400Dで、2004年から2013年まで飛んでいました。個人的には黄色が大好きなので、黄色の「ピカチュウジャンボ」はとても美しく思えます。↑ ANAポケモンジェット「ピカチュウジャンボ」就航中!。 2004年。
2020.06.23
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2020年5月29日12時40分ごろ、航空自衛隊のブルーインパルスが都心上空を飛行するということで、12時30分頃から、東京都千代田区にある霞が関ビル前広場で待っていました。今回の飛行は、新型コロナウイルスに対応する医療従事者に感謝を伝える目的だそうで、埼玉県の航空自衛隊入間基地を離陸したブルーインパルス6機と、飛行を管理する1機が編隊を組みました。青空には月がうっすらと見え、ヘリコプターが何度も旋回していました。霞が関ビル前広場からは、12時44分と、12時55分の2回、6機のブルーインパルスの飛行と白いスモークを見ることが出来ました。速い飛行なので、ビル影から見えたと思ったら、あっという間に反対側のビル影に消える感じでした。カメラはCANON POWER SHOT SX720 HSです。私の部屋の本棚に「ブルーインパルスの科学 知られざる編隊曲技飛行の秘密/赤塚聡/サイエンス・アイ新書/SBクリエイティブ」があるので、見直してみました。ブルーインパルスは1960年に発足しましたが、1964年の東京オリンピック開会式で青空に五輪を描いたり、1998年の長野オリンピックなど、一大イベントでの飛行は大変印象に残っています。本には白いスモークがどのように発生するかも詳しく書いてあります。右側エンジンの排気口のすぐ後方に配置されたノズルから発煙油(スピンドル・オイル)が噴射されます。高温のエンジン排気に向けて噴射された発煙油は、熱により一瞬で気化しますが、すぐに大気中で冷却されて凝結し、その微細な油のしずくが白いスモークとなって表れるそうです。(P48 スモークはどうやってだしているの?)ブルーインパルスの6機について、それぞれ高度な専門性を持った役割を与えられているため、それぞれのパイロットが自分の担当以外のポジションを操縦することはなく、交代は不可能だそうです。(P44~45 6機に与えられた役割とは?)↑ 2020年5月29日 12時33分。東京都千代田区霞が関、霞が関ビル前の広場にて。青空に月がうっすらと見える。(写真では黄色の丸の中に月がある)↑ ズームにして月を写す。↑左は霞が関ビル。中央は霞が関コモンゲートビル(金融庁)、右は合同庁舎7号ビル東館(文部省、会計検査院)。↑ 月とヘリコプター。↑ 霞が関ビル前広場の上空を飛ぶヘリコプター。↑ ヘリコプター「JA520H」。ズームで写す。↑ 旅客機が上空を飛んできた。↑ ズームにして写した。↑ 12時44分、ビル影から急にブルーインパルスの姿が見えた。↑ ブルーインパルス6機と白いスモーク。6機に並行して、1機が後ろから編隊の動きを確認している。↑ 12時44分。↑ 12時44分。↑ 12時44分。↑ 12時46分。↑ 12時46分。↑ 12時55分。2回目の飛行の姿を見た。6機+後方に1機。↑ ブルーインパルス6機編隊。↑ 12時55分。6機編隊の後方に、1機が6機を管理するため追尾している。↑ ブルーインパルス6機編隊。↑ 6機+後方に1機。↑12時55分。この後、ビル影に消えた。↑ 12時56分。スモークが残る。↑ 2020年5月30日、朝日新聞朝刊、1面。↑ 「都心上空 感謝描く」。↑ 「ブルーインパルスの科学 知られざる編隊曲技飛行の秘密/赤塚聡/サイエンス・アイ新書/SBクリエイティブ」。↑ P73。右側排気ノズルの後方には、発煙用のスモークノズルが配置されている。↑ P70~71。↑ P45。ブルーインパルスの基本隊形である「デルタ隊形」。
2020.05.30
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2020年2月28日、飛行機は南アルプスから飯田市、恵那山、中津川市の明智鉄道、恵那峡、名古屋市へと進みました。↑ キットカットが出た。↑ 南アルプスを越える。↑ 飯田市と天竜川。↑ 飯田市と恵那山。↑ 明智鉄道。明智駅までの停車駅。↑ 中津川駅。↑ 木曽川に架かる城山大橋、美恵橋。↑ 恵那峡大橋、東雲大橋。↑ 恵那駅。明智鉄道駅とJR中央本線駅。↑ 王子マテリアの製紙工場。↑ 瑞浪市の瑞浪駅、釜戸駅。↑ 瑞浪市、土岐市、多治見市などから名古屋市へ。↑ 名古屋市内。↑ 中部国際空港。↑ 名古屋空港(小牧空港)↑ 雲が覆った。・
2020.03.15
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2020年2月28日7時頃、飛行機は富士山を越えて南アルプスへ進みました。翼の上にある席のため、遠くの景色しか見えませんでしたが、赤石岳、荒川岳、聖(ひじり)岳、光(てかり)岳など、塩見岳から南の山々を撮影することができました。【6時56分】↑ 2020年2月28日 6時56分。 富士山を通過。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー【6時57分】↑ 6時57分(富士山を過ぎて1分後)、南アルプスが見えてきた。↑ 七面山。↑ 赤石岳、荒川岳、聖(ひじり)岳、光(てかり)岳など、南アルプスの南半分。ーーーーーーーーーーーーーーーー【6時58分】↑ 6時58分。 西別当代山に、顔のような残雪模様が見える。↑ 顔のような形の残雪。ーーーーーーーーーーーーーー【6時59分】↑ 6時59分。 塩見岳が見えた。ーーーーーーーーーーーーー【7時】↑ 7時。飛行機は赤石山脈を越えていく。
2020.03.14
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2020年2月28日6時20分、羽田空港発・福岡空港行、スカイマーク1便に乗りました。数日前に急遽予約したので、窓側は翼の上しか空いていなかったのですが、少しだけでも景色を見たかったので、その座席にしました。2月の早朝は日の出が遅く、上空からは光の届かない景色が続きました。明暗のはっきりしない写真が多いです。撮りたい景色も、すぐに翼とエンジンの陰に隠れてしまうので、少ししか撮れませんでした。カメラはCanon Power Shot SX720HSです。羽田空港を飛び立った飛行機は、東京湾を右旋回し、富士山の方向へ進んでいきます。横浜港の横浜ベイブリッジそばの大黒埠頭には、客船「ダイヤモンドプリンセス」号の姿がありました。羽田空港を出て10分後、すぐに白い富士山が見えてきました。いつ見ても美しい山です。↑ 2020年2月28日、羽田空港6:20発・福岡空港行、SKY001便に搭乗した。↑ 翼の上にある席。↑ マスクをしているキャビンアテンダント。↑ 朝日が射してきた。↑ 東京湾にある、東京アクアライン、海ほたる、風の塔が見えた。↑ 順番を待つ。↑ 滑走路に移動。↑ 順番を待っている飛行機の列。↑ 加速して離陸する飛行機。↑ 上昇する機体。↑ 左側は羽田空港。↑ 中央防波堤。↑ 東京湾臨海道路と「東京ゲートブリッジ」。恐竜のような形。↑ 右旋回する飛行機。 下に「海ほたる」が見える。↑ 右旋回中、翼の後ろに房総半島と朝日が見えた。↑ 横浜港にある、横浜火力発電所。↑ 横浜港と工業地帯。↑ 横浜市。手前の日陰の部分は中区。日の当たっている部分は、磯子区、金沢区。↑ 横浜市の横浜ベイブリッジと大黒埠頭。↑ 横浜ベイブリッジのそばに、「ダイヤモンドプリンセス」が係留していた。↑ 横浜市港北区の綱島、樽町付近。中央を流れる鶴見川には、東海道新幹線や東急東横線の橋も見える。↑ 画面左下は横浜港で、横浜みなとみらい地区には、三日月のような形で船の帆を表したインターコンチネンタルホテルや、その後ろに296メートルの横浜ランドマークタワーが見える。奥の海は相模湾で、江の島が見える。↑ 遠くにうっすらと富士山が見えた。 カメラをズームにして写す。↑ 雲に浮かぶ富士山と関東平野。↑ 相模原市上空を進む。↑ 宮ケ瀬湖と相模川。 朝日が少し山裾に当たってきた。↑ 宮ケ瀬湖とダム。 丹沢を登山すると、湖を見ることができる。↑ 富士山が近くなってきた。↑ 富士山と山中湖が見える。↑ 富士山。↑ 富士山と富士吉田市。↑ 富士山山頂付近。 飛行機の窓ガラスを通すと、周辺が歪み、ボケて写った。↑ エンジンと富士山。↑ 美しい富士山。
2020.03.13
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18時20分頃、伊豆半島を越えた辺りから雲が切れ、富士山が見えました。夕日で雲が赤く染まり、見ていてとても楽しい景色でした。18時50分頃、羽田空港に到着しました。↑ 雲が切れ、富士山が良く見えるようになった。伊豆半島で、下から伊東市、熱海市、湯河原町、真鶴岬が見える。 沖には初島がある。↑ 富士山。 伊東市、熱海市。↑ 中央の真鶴岬から右側には、小田原市、国府津、大磯と続く。↑ 三浦半島。 手前は城ケ島。左側は油壷付近。右側は久里浜、横須賀がある。浦賀水道を挟んで右には房総半島の富津岬が見える。↑ 富士山と房総半島南端。 手前は南房総市千倉付近。半島左は野島崎。半島奥は洲崎。その右は館山湾と館山市。↑ 富士山と館山市の洲崎。洲崎燈台がある。昔、自転車でサイクリングをした。↑ 夕日の富士山。↑ 手前は太平洋と南房総市千倉付近。房総半島の反対側は館山市。その先は富士山と三浦半島。↑ 富士山、城ヶ島、三浦半島。↑ 手前は、鋸南町と浮島付近。 三浦半島側は横須賀市。↑ 神奈川県藤沢市の江の島。右側には鎌倉市、逗子市がある。↑ 富士山と江の島。 江の島に光が当たっている。↑ 江の島と三浦半島。↑ 房総半島の千葉県鴨川市付近。↑ 横須賀市の米軍横須賀海軍基地付近に光が当たる。↑ 富津岬に光が当たる。↑ 富士山と富津岬。↑ 富津岬に光が当たる。↑ 手前は千葉県君津市。対岸は神奈川県横浜市と横浜ベイブリッジ。↑ 横浜ベイブリッジに光が当たる。↑ 富士山と米軍横須賀海軍基地付近。↑ 米軍横須賀海軍基地付近。↑ 神奈川県横須賀市追浜付近に光が当たる。↑ 富士山と追浜。↑ 左側は住友重機械工業・追浜工場。左側は横浜市八景島。八景島シーパラダイスがある。↑ 富士山と八景島。↑ 東京湾アクアライン。海ほたる。 手前は木更津市。対岸は川崎市。↑ 東京湾アクアラインと海ほたるに光が当たる。↑ 東京湾アクアラインと海ほたる。↑ 富士山。手前は左から富津火力発電所、新日鐵住金君津製鐵所。↑ 夕日。↑ 市原市上空。↑ JR蘇我駅付近。 蘇我スポーツ公園、JFEスチール東日本製鐵所が見える。↑ JFEスチール東日本製鐵所。↑ JFEスチール東日本製鐵所。↑ 三井造船千葉工場。↑ 千葉県千葉市、市原市付近。↑ 羽田空港。
2018.08.30
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飛行機は愛媛県今治市上空に入り、来島海峡としまなみ海道が良く見えました。18時前で暗くなってきます。香川県の丸亀市、坂出市と瀬戸大橋を見ました。瀬戸内海は全体的に薄い雲がかかっている感じで、特に高松市あたりから雲のため街が見えにくくなりました。↑ 愛媛県今治市波方付近。↑ ズームして写す。↑ 愛媛県今治市。手前は大西付近。右上は来島海峡としまなみ海道。↑ 新来島ドック大西工場。↑ 今治造船今治工場(中央)、桧垣造船波方工場(左上)、画面上は来島(くるしま)。↑ 来島海峡。しまなみ海道の来島海峡大橋、小島、馬島、中渡島、武志島が見える。↑ 来島海峡大橋。馬島(右)、小島(上)。↑ 馬島。↑ 来島海峡大橋。武志島。右は大島。↑ 来島海峡遠景(南半分)↑ 来島海峡遠景(北半分)↑ 大島。左の橋は来島海峡大橋。左の橋は伯方大橋。↑ 大島。 ↑ 伯方(はかた)大橋。手前は大島、奥は伯方島。↑ かなり暗くなってきた。 薄い雲が瀬戸内海を覆っている感じ。↑ 魚島。(愛媛県越智郡)↑ 雲の上に山が見えてきた。↑ 粟島。(香川県三豊市)↑ 香川県三豊市大浜付近。 ↑ 香川県三豊市上空。左上は塩生山。↑ 瀬戸大橋が見える。手前から、多度津町、丸亀市、宇田津町、坂出市と続く。右側中央部分の森には丸亀城がある。↑ 瀬戸大橋。川崎重工業坂出造船所が見える。↑ 手前から岩黒島、櫃石(ひついし)島、奥は鷲羽(わしゅう)山がある岡山県倉敷市下津井。↑ 岡山県倉敷市児島付近。↑ 丸亀市内。今治造船丸亀工場が見える。↑ 香川県多度津町。↑ 瀬戸大橋遠景。↑ 坂出市。手前は高松カントリークラブ。↑ 坂出市五色台付近。↑ 高松市内。↑ 屋島。↑ 小豆島の西側の部分。↑ さぬき市志度付近。薄い雲がどんどん覆ってくる。↑ 雲で地上が見えにくくなった。
2018.08.29
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2018年6月21日夕方、岩国錦帯橋空港から羽田に向けて飛行機に乗りました。岩国空港から阿多田島、大黒神島、能美島、倉橋島、下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島など、瀬戸内海の島々が見えました。飛行機はその後、今治上空へ行きます。↑ バスに岩国市・錦帯橋がラッピングしてある。↑ 山口県岩国錦帯橋空港。↑ 岩国錦帯橋空港は、岩国市の三角州の中にある。↑ 岩国市の地図。↑ 17時頃。日が長く明るい。↑ オスプレイ。↑ EP-3、 OP-3C。↑ EP-3。↑ US-2。↑ 17時37分 離陸。↑ 岩国市の今津川。 左端の川は門前川。奥には錦川が流れる。↑ 日本製紙の工場。↑ 三井化学の工場など。小瀬川。↑ 小瀬川が県境になる。手前が山口県玖珂郡和木町。奥は広島県大竹市。↑ 安芸の宮島がうっすらと見える。↑ 阿多田島。(広島県大竹市)。↑ 阿多田島と猪子島。↑ 大黒神島。(広島県江田島市)↑ 左は大黒神島。右側は奥から江田島市の能美島、沖野島。右手前は長島。↑ 長島(広島県江田島市)↑ 沖野島と能美島。↑ 沖野島。↑ 能美島(広島県江田島市)。↑ 早瀬大橋。能美島と倉橋島(呉市音戸町)を結ぶ。↑ 右側は倉橋島(広島県呉市)。↑ 倉橋島桂浜付近。↑ 倉橋島 手前から桂浜、尾立、室尾付近。↑ 倉橋島 尾立付近。倉橋島 尾立、室尾付近。↑ 倉橋島 室尾付近。倉橋島、鹿老渡付近。↑ 鹿老渡付近。鹿島に続く。↑ うっすらと、下蒲刈島(左側)、上蒲刈島(右側)が見えてきた。(広島県呉市)↑ 奥は下蒲刈島。 手前は右が上黒島、左は下黒島。↑ 下蒲刈島。橋の左側は蒲刈大橋。右側は豊島大橋がある。↑ 豊浜大橋(広島県呉市豊島と大崎下島を結ぶ橋)↑ 手前は大崎下島(広島県呉市)。それから愛媛県今治市の岡村島、小大下島、大下島が続く。奥は大崎上島。
2018.08.28
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前回の続きで、2018年6月20日、羽田→岩国の機窓です。東広島を過ぎたあたりから再び雲に覆われ、地上の景色が見えなくなりました。その後、急に山口県柳井市の平郡島(へいぐんとう)が見えてきました。熊毛(くまげ)郡、柳井市、周防大島(すおうおおしま)を北に向かい、大島大橋付近で東に方向を変え、神代(こうじろ)、由宇(ゆう)、通津(つづ)、藤生(ふじゅう)と山陽本線と平行に進み、岩国錦帯橋空港に着きました。岩国、柳井、熊毛郡、大島郡は馴染みがあるので、景色を見ただけで場所が分かります。空港では、F/ A-18、AVー8、オスプレイを見ました。快晴だったら機窓の景色を楽しむことができましたが、雨雲が多く残念でした。↑ 東広島市を過ぎた後、再び雲に覆われる。↑ 柳井市平郡島(へいぐんとう)が見えてきた。↑ 平郡島。↑ 平郡島の東側。↑ 平郡島の西側。↑ 上関(かみのせき)は雲で見えず。 皇座山も雲に隠れている。 室津や柳井市の阿月付近。↑ 奥は、柳井市阿月から伊保庄。 手前には周防大島(すおうおおしま)が雲に隠れている。↑ 周防大島の日見付近。↑ 奥は柳井市の大星山。 手前は周防大島の頂海山。↑ 周防大島(すおうおおしま)町。 ↑ 町を流れる屋代川。 右側に大島商船高専がある。↑ 左手前は周防大島。中央は大島大橋。左奥の柳井市内は雲の中。↑ 大島大橋。橋の左奥は山陽本線・大畠(おおばたけ)駅。↑ 左手前は周防大島。左奥は笠佐島。中央は大島大橋。橋の左奥には大畠(おおばたけ)駅。↑ 大畠漁港。↑ 画面上に見える山は、柳井市の三ケ岳(みつがだけ)。↑ 岩国市由宇町神東付近。港の右奥には山陽本線・神代(こうじろ)駅がある。↑ 神代(こうじろ)駅の奥に見える山は、柳井市日積(ひづみ)の銭壺山(ぜにつぼやま)。↑ 潮風公園みなとオアシスゆう。人工海水浴場。子供達が小学生の頃は、毎年泳ぎに行った。↑ 海水浴場の奥に見える山は、由宇(ゆう)町にある大将軍山。↑ 山口県岩国市由宇(ゆう)町。↑ 中央は由宇川。川の左側に、山陽本線の由宇駅がある。↑ 由宇川の上流には、由宇温泉と、広島東洋カープ由宇練習場(2軍)がある。↑ 通津(つづ)川付近。 山陽本線通津駅は、画面の外で左側にある。↑ 通津・美が浦公園付近。↑ 岩国市青木町付近。↑ 岩国市藤生(ふじゅう)町にある、中国電力岩国発電所。↑ 東洋紡の工場。↑ 岩国錦帯橋空港に進入する。↑ F/Aー18、AVー8。↑ オスプレイ。↑ 岩国は雨だった。↑ 柳井の金魚。↑ 岩国錦帯橋空港。
2018.08.25
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2018年6月20日、山口県の田舎に急遽帰る事になり、子供達2人と一緒に、羽田発岩国行きの飛行機に乗りました。山口県に行くのに、いつも新幹線と在来線を使っており、岩国空港行きに乗るのは初めてでした。羽田空港では、全日空のスターウォーズプロジェクトで、機体にスターウォーズにでてくるアンドロイドC-3POをイメージしたラッピングの飛行機を見ました。毎日土砂降りのような梅雨が続き、当日も雨で、機窓の景色は期待していませんでした。羽田を離陸した後は雲海しか見えませんでしたが、1時間後、広島県辺りで雲が少しずつ切れてきました。広島空港大橋(スカイアーチ)が見えたので、どこを飛んでいるのか位置がはっきり分かりました。広島空港は雲に隠れていました。↑ 羽田空港 C-3PO TM ANA JET B777-200。↑ スターウォーズのアンドロイド C-3POをイメージしてラッピングしてある。↑ 土砂降りの中で離陸する。↑ ずっと雲海が続く。↑ 離陸後1時間して、やっと雲が切れてきた。広島県尾道市御調(みつぎ)町上空。左側に尾道自動車道の曲線が見える。↑ 尾道カントリークラブ(宇根山)↑ 尾道ゴルフクラブ。↑ 雲の合間に、広島空港に続く「広島空港大橋(スカイアーチ)」が見えた。広島空港は雲に隠れている。広島県三原市。↑ 広島空港大橋(スカイアーチ)の下は、沼田川と山陽本線がある。山陽本線の列車からスカイアーチを見たことがあるが、迫力があった。↑ 橋の道路は「広島中央フライトロード」で、広島空港まで通っている。↑ 山陽自動車道 河内(こうち)インター付近。右側は安芸カントリークラブ。 広島県東広島市。↑ 望遠で拡大して撮影。
2018.08.24
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飛行機は名古屋から豊橋、浜松と遠州灘を進み、伊豆半島の沖を通り、房総半島の木更津、君津付近から羽田空港に進入しました。長崎で買った家族土産は、長崎・岩崎本店の「大とろ角煮まんじゅう」です。私はこの饅頭が大好きで、長崎では店で作り立ての饅頭を頬張るのが楽しみです。↑中央は名古屋市。左は、半田市、碧南市。右側は西尾市。↑ 左側は西尾市、右は岡崎市、その奥は豊田市。↑ 名古屋遠景。↑ 岡崎市と豊田市。↑ 右下は蒲郡市と三河湾。↑ 豊橋市。↑ 左側は豊橋市、中央の黒い部分が浜名湖、右側は浜松市。↑ 浜松市。↑ 左側は浜松市、中央の黒い部分が天竜川。左側は磐田市。↑ 左側から磐田市、袋井市、掛川市。↑ 房総半島の木更津市上空から羽田空港に進入する。 中央は君津市。↑ 君津の火力発電所など、工業地帯。↑ 東京湾と船舶の光。↑ 羽田空港に着く。↑ 長崎・岩崎本舗の大とろ角煮まんじゅう。↑ 本当に美味しい。
2018.03.24
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京都、奈良を通り、名古屋、四日市など伊勢湾の都市が良く見えました。↑ 京都市、奈良市。↑ 大阪から京都(淀川)、生駒山地、奈良市、橿原市付近。↑ 奈良盆地。↑ 高槻市、枚方市、茨木市、生駒山地付近。↑ 笠置山地を進む。 名張市、上野市。↑ 伊勢湾が見えてきた。 津市、亀山市、四日市市、名古屋市。↑ 松阪市、津市、亀山市、四日市市。↑ 伊勢湾上空。↑ 名古屋市と中部国際空港。↑ 常滑市、名古屋市、半田市、碧南市。↑ 中部国際空港。↑ 知多半島と知多湾。↑ 名古屋市、半田市、碧南市。
2018.03.23
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2017年12月2日、SKYで福岡空港から羽田空港に移動しました。福岡からすぐに雲の中に入りましたが、四国上空で少し地上が見え始め、大阪市内は良く見えました。機内の光が窓に反射して写真に写りこむので、今後は色々と対策を考えていきたいと思います。↑ 福岡空港の離陸。↑ 愛媛県新居浜市上空。↑ 香川県丸亀市上空。↑ 大阪市内と淀川が見えてきた。↑ 神戸市。 中央は神戸空港、ポートアイランド。 その近くは六甲アイランド。↑ 関西国際空港。↑ 大阪湾。 手前の関西国際空港から、泉佐野市、堺市、大阪市、尼崎市、芦屋市、神戸市、神戸空港と湾に沿って続く。↑ 大阪市。↑ 生駒山地を越えると奈良県。
2018.03.22
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福岡空港が混雑したため、飛行機が空で待機し、1周した後に福岡空港に進入しました。途中で飛行機の影が雲に映るブロッケン現象を撮影しました。↑ 福岡県古賀市 新宮海岸付近。↑ 遠賀川河口付近。↑ 北九州市 若松区付近。↑ 北九州市 藍島。↑ 北九州市戸畑区付近。↑ 飛行機の影が雲に映る。↑ 柱島。↑ 玄界島と柱島。↑ 玄界島の港。↑ 志賀島から玄界島を臨む。↑ 志賀島から糸島半島を臨む。↑ 灘山と唐泊港。↑ 志賀島と海の中道。
2018.03.05
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広島県西部から山口県の中部まで雲に隠れていましたが、下関市の豊田湖辺りから雲が晴れてきました。観光名所で渋滞してしまう角島大橋も、よく見えました。↑ 山口県を進む機窓の風景。雲に覆われていた。↑ 急に雲が切れ、下関市の豊田湖が見えた。↑ 豊田湖の右側はゴルフ場。↑ 豊田湖の北は長門市。↑ 山口県下関市豊田町浮石付近。↑ カメラのズームで拡大して撮影する。 カメラの液晶画面で拡大して景色が見られるので便利。↑ 山口県下関市豊田町殿居付近。↑ 山口県下関市浄天山の風力発電施設。 毎回この風車群を見ている。↑ 少しズームで望遠にして撮影。↑ 日本海に入る。山口県下関市豊浦町宇賀付近。↑ カメラのズームで望遠にすると、豊北町が良く見えた。↑ 山陰本線 湯玉駅が見える。↑ 山口県下関市豊浦町小串付近。↑ 山口県下関市豊浦町。 山陰本線小串駅がある。↑ 山口県下関市豊北町矢玉付近。↑ 山陰本線 湯玉駅と宇賀本郷駅。↑ 観光名所の角島と角島大橋が見える。↑ 角島。↑ 角島大橋と鳩島。↑ 山口県下関市 蓋井島が綺麗に見えた。↑ 蓋井島の港。↑ 蓋井島。
2018.03.04
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岡山県津山市上空では津山城(鶴山公園)がはっきり見えました。姫新線と並行して真庭市を通り、広島県に入ります。庄原市、三次市を過ぎると芸備線に沿って南下し、中国山地に沿って北広島町、廿日市市を進みます。機窓からは、鉄道、川、自動車道を見ながら位置を確認しています。特に真下に見えた明神ダムは、本当に分かりやすい目印です。↑ 岡山県津山市 津山城。↑ 津山駅を中心とし、姫新線、津山線、因美線が見える。↑ 美作千代駅(姫新線)と吉井川。↑ 岡山県真庭市内 旭川。↑ 岡山県真庭市。久世駅、古見駅(姫新線)↑ 広島県庄原市東城。 成羽川。↑ 広島県庄原市。 備後庄原駅(芸備線)、国兼池。↑ 広島県庄原市。 国兼池、中国自動車道。↑ 広島県三次市。吉舎駅付近。↑ 広島県三次市 塩町駅。 芸備線と福塩線が合流する。↑ 広島県三次市塩町駅付近。↑ 広島県三次市 八次駅付近。↑ 八次駅付近。↑ 広島県三次市内。 三次市からは、2018年3月に廃止予定の三江線が出ている。↑ 広島県三次市 中国自動車道 江の川PA。↑ 広島県三次市 上川立駅(芸備線)付近。↑ 上川立駅付近。↑ 広島県山県郡北広島町付近。↑ 広島県山県郡北広島町 中国自動車道 千代田IC付近。↑ 広島市安佐北区可部町 明神ダム。↑ 広島市安佐北区安佐町 広島北JCT。↑ 広島北JCT、牛頭山。↑ 広島県廿日市市 女鹿平温泉めがひらスキー場
2018.03.03
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岐阜県美濃加茂市辺りから少し雲が切れてきました。犬山城、墨俣の一夜城が見えましたが、すぐに雲が覆い、兵庫県の丹波を過ぎたころから晴れてきました。↑ 兵庫県美濃加茂市の美濃川合駅付近。↑ 岐阜県美濃加茂市 美濃太田駅付近。↑ 機窓の右下に、国宝犬山城が見えた。各務ヶ原駅から再び雲が覆う。↑ 景色が見えない間、コーヒーとキットカットを頂く。↑ 雲の間から、豊臣秀吉が短期間で築いた墨俣(すのまた)の一夜城が見える。岐阜城と大垣城の間で、長良川と揖斐川に挟まれているので、すぐに場所が分かる。↑ 雲で景色が見えなくなったので機内誌を読む。琵琶湖が見えなかった。↑ 兵庫県丹波市付近から景色が見えてきた。 福知山線 石生駅付近。↑ 兵庫県丹波市山南町付近。JR加古川線が見える。↑ 兵庫県丹波市多可町付近。 地形に特徴がある。↑ 兵庫県佐用町 姫新線 播磨徳久駅付近。↑ 兵庫県佐用町 姫新線 上月駅付近。↑ 岡山県美作市白石山付近。↑ 岡山県美作市 姫新線 美作土居駅付近。↑ 岡山県勝田郡勝央町 姫新線 勝間田駅付近↑ 岡山県勝田郡 勝間田パーキングエリア付近。
2018.03.01
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南アルプスから中央アルプスの景色です。中央アルプス辺りから雲がかかってきました。
2018.02.28
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余裕を持って早く飛行機の予約ができれば良いのですが、中々そうもいかず、窓際が全て予約済みの時はがっかりし、何とか窓際が取れたときは景色が楽しみで仕方がありません。窓際で機窓から景色を眺めるときは、ウォークマンで河合奈保子さんの曲以外に、菊池桃子さんのセカンドアルバム「TROPIC of CAPRICORN (南回帰線)」の8曲目「ALFA FLIGHT/作詞:有川正沙子/作・編曲:林哲司」を繰り返し聴いています。特に2番目の最後の部分にある「愛の言葉 重くなるから 言わない」からリピート部分の「今 翼が 右へ傾き あなたの住む 街が見えるわ」、そしてエンドまでの歌詞、メロディーラインが大好きです。コクピットと雲海、太陽、桃子さんの横顔が写っているアルバムジャケットの写真も、歌とマッチし良い感じです。搭乗するときは地図帳持参で、機窓の景色と地図を確認し、最近はかなり覚えました。しかし雲や霧があると、よくわからなくなります。2017年12月1日、羽田→福岡の機窓写真を分割して紹介します。羽田では天気が悪く、景色は期待していなかったのですが、浅間山が見えてきて少しずつ晴れてきました。金峰山、八ケ岳、甲斐駒ヶ岳など日本百名山も良く見えました。カメラはCANON POWER SHOT SX720 HSです。↑ 菊池桃子さんのセカンドアルバム「TROPIC of CAPRICORN」。この中の8番目の曲「ALFA FLIGHT」がお気に入りで、機内ではウォークマンで繰り返し聴いている。↑ 羽田空港。SKY001 福岡行き。主翼端のウィングレットのマークが♥でラッキー。↑ 滑走路から風の塔と海ほたるが見えた。↑ 晴れていれば、多摩川に沿って景色が見えたはず。↑ 浅間山が見えてきた。↑ 甲武信ケ岳、西沢渓谷付近。 昔、激しい雷雨に襲われて大変な思いをした事がある。↑ 金峰山、八ケ岳が良く見えてきた。瑞牆(みずがき)山は、金峰山の影で見えず。↑ 雪の八ヶ岳。↑ カメラを望遠にして、南アルプスを見る。 甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山。↑ 仙丈ヶ岳。↑ 甲斐市、甲府盆地、釜無川。↑ 南アルプス 鳳凰三山。(地蔵岳、観音岳、薬師岳)↑ 地蔵岳から八ヶ岳を見る。
2018.02.27
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