星とカワセミ好きのブログ

2019.07.03
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カテゴリ: 河合奈保子さん
昔の切り抜きを見ていると、河合奈保子さんの恐怖体験記事があったので、紹介します。



↑ 新潟にある奈保子さんの田舎のお寺にて。



1)恐怖体験記事① 「惨劇!怨霊の呪い。キャーッ! 氷の手が私の胸を!!」


↑ 記事によると、河合奈保子さんが新しいアパートに引っ越して間もなくの出来事。

夜中まで仕事をした後に部屋に帰り、疲れのため倒れるように寝てしまった。ひどく息苦しくて目が覚めると、消して寝たはずの部屋の電気が点いており、ひょいと足元の方を見ると、男性らしき白くて細い氷のような手だけが、奈保子さんの腹のあたりを押さえつけていた。驚いて叫ぼうにも、声がでなかった。手はだんだん腹から胸に這い上がってきて、圧迫するので苦しく、「いなくなれ」と心の中で必死に祈り続けた。いつの間にか寝てしまい、朝になったら何にもなかった。
ところがその後にも、もう一度、白い物が部屋を横切るのを見た。

知り合いのお坊さんに相談したところ、おそらくこのアパートで死んだ人の霊が現れたのだろうという事で、ご祈祷していただいた。その時頂いたお札を枕の下に入れて寝たら、それきり霊はピタリとでなくなった。



↑ 恐怖体験記事② 「だれもいない部屋で不思議な音。突然、コップが飛び出したの」


↑ 記事によると、奈保子さんが1984年の春、アメリカのラスベガスに行った時の出来事。





↑ 河合奈保子さんが初めてロサンゼルスでレコーディングした「デイドリーム・コースト」。


↑ ラスベガスの奈保子さん。





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最終更新日  2019.07.03 05:51:05
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