星とカワセミ好きのブログ

2019.07.08
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カテゴリ: 病気
2019年7月7日、雨の中を外出して色々遊び歩いていると、右足の親指近くに違和感を感じました。痛風の前兆か、歩き疲れた影響のどちらかだろうと思っていました。

7月8日の朝、会社に行く途中に右足が痛み出し、普通に歩けなくなりました。駅までいつもの2倍の時間がかかりました。会社に着くと、右足がパンパンに腫れて、靴紐を解いて緩くしました。

痛風だと確信したので午後は有給を取り、家の近くの病院で診てもらいました。痛風という事で、鎮痛剤を2週間分と、痛みが収まったら飲む痛風の薬も処方されました。駅から家までは、いつもの3倍の時間がかかりました。

7月8日の夜に薬を飲みましたが、真夜中は激痛で1時間おきに目が覚める状態です。起きると痛みでほとんど歩けない状態でした。

手のしびれがひどく、6月25日に整形外科に行き、頸椎の問題という事で毎日電気治療などをしていたのですが、痛風になるとしびれ治療どころではなく、当分整形外科にもいけなくなりそうです。

10年前に初めて痛風になった時は、革靴が履けないくらい足が腫れ、足が紫色になり、自分の足と思えずショックを受けました。
病院に行くと、いきなり足ではなく、耳たぶをチェックされました。尿酸の結晶は針の形をしており、からだの体温の低い部分に蓄積する性質があり、耳たぶや足先は低い所だそうです。耳たぶに丸い膨らみがあれば、尿酸が蓄積している証拠で、私の膨らみの大きさから、10年くらいは蓄積していると指摘されました。


↑ 痛風のため、右側の足が腫れて激痛状態。足が膨れて革靴が履けなくなる。


↑ 痛風で腫れている部分。





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最終更新日  2020.08.30 16:57:13
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