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ラーメン¥720 肉大入り¥200極太濁流ラーメンこの枕詞がひとり歩きかな「ら・けいこ」のそれとは似て非なるものなり極太濁流ラーメンこの枕詞に何を求めるかこの店には私の求めたものは 見出せなかったただそれだけのことよ★★★☆☆(3、0)
2017.02.12
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中華そば(醤油)松¥900再訪は まず ない満足度 ★★★☆☆(3.0)
2017.01.22
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特製 純粋 大盛¥1,000特製 塩 大盛¥1,000最近 よく 口にする一杯 鶏白湯最近 市民権を得た ワード 鶏白湯モンキーというよかウータンな店主の 一杯満足度 ★★★★☆(4.0)鶏白湯で はずす店は 少ない飛びぬける店は もっと少ない
2017.01.15
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2016年 注目の新店にモンキーパークの帰り道に 立ち寄ることに運転手特権を 最大限に 行使して店名を冠した『光鶏らーめん』も さることながら『鶏白湯ラーメン塩』が 濃厚で かおる荘好みさすがは フリークたち推奨のお店といったところかスタッフさんの雰囲気は いかんともし難いが鶏の旨みの詰まった一杯に かおる荘家一同 恵比須顔で 店を後に満足度 ★★★★☆(4.5)
2016.12.18
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塩¥700濃厚醤油¥700遠い昔のことだからあんまし 覚えていないやたらと 旨かったことくらいしか満足度 ★★★★☆(4.5)
2015.11.24
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半チャンセット¥780岐阜タンメンというネーミング東京タンメンのパクリでは ないよ感オリジナリティ あふれているよ感岐阜に タンメン ここにあり感その全てが この一杯に込められている感私的には それほどでも ない感ここに 極まれり満足度 ★★★☆☆(3.5)
2015.11.23
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塩らぅめん¥730ワタリガニの塩らぅめん¥900アサリの出汁も さることながらわたくし かおる荘ワタリガニの出汁が 好きなりけりゴクゴクと 喉元を通過させたくなる あの清冽かつ 落ち着いた旨み奥深いわけではないけれど いつまでも 頬張っていたい 潔い旨み崇高とは程遠いけれどパンピーとは明らかに違う その存在感そんな ワタリガニプースーを味わえる数少ない店 三郎内外装には 全くセンスを感じないが流石は 三郎しっかりと 私のハートを ツーシームで 鷲掴み満足度 ★★★★☆(4.0)
2015.07.12
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味玉そば¥860味玉つけめん¥910好きだわ~ほんま 好きすぎて なんか 腹立つなんで こんなに 好きなんだろはぁ~ふぃ~かぁ~好きだわ~このループが しばらく続く一生続けばいいのに華丸の 有限ループ満足度 ★★★★☆(4.5)
2015.07.12
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特製つけ麺¥950 ごはん+生たまご¥150特製鶏塩白湯ラーメン¥890犬山市に 所用あり江南市に 赤橙(あかだいだい)あり子連れに優しい 希少なお店よ 赤橙エロきゃわな店員さんの 心遣い子連れに対する 温かい対応こんなスタンスの店が 増えてほしいよ 個人ラーメン店ビジネスチャンスは 当たり前を疑うところから始まるテーブル席を待つこと 1時間つけ麺の つけ汁が 2つやってきた1つは 私のもう1つは 子ども用の 辛さ控え目こんなことやってくれるお店 ある?IHヒーターを使いしっかり雑炊まで頂いて 店を出る温かい気持ちを携えて 赤橙2号店は 豊田市にいかがかそれよか 犬山市にラーメン店出したら いかがか豊田市に負けず劣らずの かなりの ラーメン不毛の地感が 否めない満足度 ★★★★☆(4.5)
2015.05.05
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肉中華そば麺大盛り¥1020中華そば麺大盛り¥830餃子¥340丁寧なお仕事パチンコ併設店には 似つかわしくない その仕事ぶりに敬意を表したい衝動に 駆られたり駆られなかったり満足度 ★★★★☆(4.0)
2014.12.13
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辛つけ麺大盛¥970鶏白湯つけ麺この完成形のひとつが この一杯加えて卓上IHコンロで つけ汁を温めることができるなんてつけ麺の弱点である つけ汁が冷める点を 克服してあるなんて久しぶりに 満足度も 甘くもならあな満足度 ★★★★★(5.0)特製鶏白湯らーめん¥880らーめんも旨いがつけ麺を食べて IHコンロで温めて 雑炊しにまた今度 江南くんだりまで
2014.08.18
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醤油あっさり・クーポン使用¥500前回 かなりの高評価だった『ら・DON』へ某ラーメン雑誌のクポーン 否 クーポンを片手に握りしめての訪問クーポンの存在はとてつもなくありがたいしかしとてつもなく不安に駆られるのだこいつ わざわざクーポン切り取ってきてやがる字名(あざな)を クーポン太にしようぜ~ いや クーポン吉でしょいやいや チーポンロンでしょ クーポン関係ないでしょ だーはっははは…的なことに 厨房の奥でなっていないかと ヤキモキそんな不安な思いを携えたまんまだったせいか先の替玉二玉から1時間と経過してないからかいまひとつ舌に旨みが乗ってこないどうしたんだ 馬鹿舌 どうしたんだ らDONただ それでもまた来ようと思わせるだけの魅力は 十二分に味わったありがとう らDON ありがとう 馬鹿舌満足度 ★★★☆☆(3.5)
2013.12.15
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豚骨ラーメン・バリカタこってり¥680店内に入って気づくし しまった 如水グループの 本丸亭系ではないかいや小牧市くんだりまでやってきて 敢えて本丸亭系に入る必要性はないとは言え そこで店を出られないほどの空腹にはあらがえず着席本丸亭は豚骨ラーメンの中でも好きタイプの味付けそこをして 替え玉2玉無料がウリの『有頂天』二軒目もあるのに 店内で「替え玉」と二回発声貧乏性の治るクスリよ どこにある満足度 ★★★★☆(4.0)
2013.12.15
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もやしそば¥750遅ればせながら初訪。愛知ジロリアンを自称しておきながら、今まで未訪とは世も末か。デブソバリパブリック。ネーミングセンス◎。あとはその味、その価値は。普通に食べやすい豚骨醤油味。新メニュー「もやしそば」は、麺も細め。二郎とはまるで別物だ。デフォルトの「ラーメン」も同行者からかっぱらったが、やはり二郎とは似て非なる代物。別に、この手の一杯に二郎を求めることなどもうしないがそれでも二郎との逢瀬(おうせ)を期待してしまうのはジロリアンの性(さが)だ。豊山町の二郎系デブソバリパブリック。前衛的な店名と保守的な一杯。心なしスベッてる感。保守的な店名から繰り出す前衛的な一杯。琴線に触れよる。たかがネーミング。されどネーミング。ネームーミン。満足度 ★★★☆☆(3)
2012.08.26
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塩らーめん¥700らDONつけ¥800いいだ~し いりこだし♪らーめん+うどん=ら・DONお得おかず2品¥100私が求めていたもの。それは、いりこ出汁だったのか。かおる荘と近しいDNAをもったモノ(親戚)に会いに。本当は、懐かしのはまんどのDNAを受け継ぐ『ら・DON』の一杯と逢いに。DNAを侮るなかれ。肉、油揚げというトッピングも斬新ながらいりこだしの効きに効いたプースーが心を抉(えぐ)る。すげえよ、はまんど。すげえよ、ら・DON。まだまだ居やがる。我が琴線に触れる一杯が。これだから新規開拓はやめられないて。満足度 ★★★★☆(4.5)
2012.06.09
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特製華丸中華そば大盛¥1200文化の日。ラーメン文化に舌鼓(したつづみ)。それ以外に、この祝日を過ごす術(すべ)を持ち合わせていない。ETC車載器にカード突っ込み、オネエチャン(22)を助手席に招きいれ、高速道路とアクセルに身を委(ゆだ)ねた。豊田南ICから車で1時間20分弱。寂(さび)れた商店街に聳(そび)えるその店。一宮市の至宝、『華丸』だ。店内は、スガキヤライクのいいかほり。愛知県民の琴線に触れやがる。出された一杯に一言。「優しい」。優しさって何だろう。優しさは時に残酷で、人を傷つける優しさだってある。優しさは人ひとそれぞれで時としておせっかいにとられることだってある。だから、みんな優しさに臆病でだから、みんな優しさに飢えている。そんな時代に生きる私たちだからそんな時代に生まれてきてしまった私たちだからまずは黙って『華丸』を食べようかおる荘「心の詩歌2010オータム」満足度 ★★★★☆(4)ちなみに優しさだけじゃないよ、「特製(全部のせ)」は。「豚」なんか笑顔でグーパンチだし「メンマ」はゴリゴリの男子。優しい中にも男らしさ。古きよき時代の男子然とした一杯が「特製」の特質である。ただ、値ははるし、高速代を鑑みれば、コスパは低いことこの上ない。ただ、それ相応の満足度はかおる荘折り紙付きだ。
2010.11.03
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ラーメン大盛 ¥750 野菜増し増しニンニク増しカツオ増しカラメ二郎系の新店と聞き、黙っていられない多動性ジロリアン。高速道路を北上。正直、『二郎系』であるのは、そのビジュアルのみ。あっさり丁寧系プースーは、ニンニクとの相乗効果が作用しない。ペランペランの肉は箸休めにもなりはせぬ。野菜と、麺と、汁を食っているバラバラ感覚。この一杯を食べて、改めて『まるぎん二号』の有難みが増し増し。満足度 ★★☆☆☆(2)
2010.05.15
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特製華丸そば大盛り¥1200(大盛り¥100増し) ) 個人的にも再来店を強く希望していた一宮市の至宝「華丸」。我らが金山ラーメン部の神輿(みこし)部長の我儘(わがまま) に付き合う体で高速乗り乗りやってきたのであった。土砂降りハイウェイの中、ドライバーである私は饒舌(じょうぜつ)。どうも後輩といると、ボケよう笑かそう精神が止まらない。改めて己の二面性に驚く。1時間30分ほどかけて到着。迷わず「特製」、さらに空腹も手伝って大盛りに。出汁(ダシ)が存分ににじみ出たプースーはやはり秀逸。少し塩がらく感じたのは本日の体調か。ゴクゴクのどごし。清冽なり。黄身改めオレンジ身の味玉。ゴリゴリスニッカーズ式メンマ。「二郎豚」とも言える食いちぎり応え抜群のチャーシュー。海苔は蛇足に他ならないが、トッピングの質、出汁系プースーの豊潤な旨み、これはすごい。そのボリュームに思いのほか手こずり、「麺彩物語」麺を大盛りにしたことに少しの後悔。しかし、このリグレットすらも満足感を助長するというパラッドクスに陥る。とどのつまり、それはもう旨い。満足度 ★★★★☆(4.5)
2009.07.27
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華丸特製中華そば¥1100芸術な味玉の断面よ味玉つけめん¥850ラーメン部のメンバーが江南市で演奏会をやるという。この機会を逃すまい。名古屋以北で行きたいラーメン屋…ここしかない。一宮市萩原の「華丸」。恋焦がれていたお店にようやく来店できたのであった。この華丸に来たかったのには訳がある。出汁のとり方に絶対の自信を誇るという店主の創る一杯。ド濃厚ラーメンが好きな私であるが、最近あっさり系を所望する想いが日に日に増してきているのである。「あっさり系で旨いラーメン」とは、そう簡単にお目にかかれない。この日は、高速道路を駆使して12時30分という繁忙期に到着し、離れの駐車場に停め来店。10人近くの並びがある。年配の方の来店が多い。なるほど、あっさり系には、付く客層も必然的に高めになるということか。店主を含めた4人の従業員には活力が見られる。券売機には、豊富なメニューが見られるが、よく見ると基本的に「中華そば・つけ麺・NIBO(期間限定)」の3種。サブメニューにいなり寿司などが見られた。背面の壁には著名人の色紙がズラリ。とにもかくにも早く食わせろ。結論から言う。これはヤバイ。バイヤー。キレのある出汁(だし)の風味は、私の心にどストライク。嫌味な主張など一切なく、それでいてクセになるよ旨みの連鎖。連鎖を引きちぎるとまた連鎖。この出汁プースーはすごい。感動に浸りながら、至福のひとときを満喫した。欲張って、平打ち麺にしたのは間違いであったが、極太メンマは薄味でありながら食べ応え十分。表面が赤々とした味玉には特に感想はないのは、味玉不感症の私ゆえ。肉肉しいよチャーシューも決してでしゃばらない。どれをとっても批判的な言葉の入る余地などありはしない。まだ愛知にこんな店があったのか。あってくれたのか。あっさり系最高ランクのお店「華丸」。感動を携(たずさ)え、江南市に向かった。出汁の旨み、最高。ごちそうさまでした。満足度 ★★★★★(5)
2008.12.23
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