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2010年あけましておめでとうございます今年も気ままに更新したいと思いますので、よろしくおねがいします年明けは例年旦那の実家でそして迎える元旦に思うことそれは...子供たちの誕生のこと元旦は、私にとっては一年の始まりというだけでなく子供たちの誕生イブということで、毎年いろんなことを思い出しますムスコ5歳、つまり5年前の元旦は...ムスメ3歳、つまり3年前の元旦は... っと早いですねもう5年、もう3年も経ってる元旦、初詣七五三できた着物をきせておみくじは3人とも「吉」夕方、あな吉さんの子どもに野菜を食べさせたい!あな吉さんの一番かんたんで、おいしい、ゆるベジレシピよりムスコと一緒に人参ケーキを作りました去年とおなじく、おほしさま&ハートの型でそして2日、おせちを食べた後、お誕生日のプレゼントを買ってもらうことになってショッピングセンターへもう、「おもちゃ」はあふれかえっていていらない!というわけで二人に共通して買ってもらったのも葉「デジカメ」本物のデジカメですリサイクルショップで、二つで5000円程度おもちゃのカメラはうっとおしいし、子供も結局本物の私のデジカメをさわりにくるし二人ともたのしくパシャパシャ、とりまくりですムスコ:小学館ことばのえじてん小学館ことばのえじてん読書ずきなムスコ、絵本を通じて、いずれ辞書好きになってもらいたいと国語力はなんといってもすべてに通じますそれは両親ともに確信していてわからいこと、疑問に思うことに対して「なぜ?」とおもって人に聞いたり、自分で調べたりそんな力は勉強だけでなく、社会を生き抜くのにも必要だしねムスメには、2月末に旦那の妹さんが結婚するのと、幼稚園の入園があるのでコムサでフォーマルワンピースやコートやお洋服をばぁばがとても楽しそうに買ってくれました夕方、昨日つくってケーキに飾り付けムスコがおおばぁばと一緒に私は一切手伝っていませんそして完成!みんなに祝ってもらったムスコ5歳&ムスメ3歳ほんとうに幸せものだねAkkyも親として、子供たちにあまりよいことはできていないかもしれないけど生まれてきてくれてありがとう、そう改めていいたい今日の一日
Jan 2, 2010
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らでぃっしゅぼーやさんの子供食育教室「赤かぶ塾」の単発講座に申し込みました「魚からすりみをつくってかまぼこを手作り」ってすごい!と思って4歳から参加できるとのこと、当日はムスコが最年少でしたしかも、今までベジタブルキッズなんかでは親も一緒に調理現場にいたけど今回は完全子供のみ、お預かりでしたスタジオの調理室の外の待合スペースでムスメと二人、終わるまで待ってましたほかの方はみなさん、どこかへ行かれていましたが、初めて片道2時間かけてきた青葉台ムスメもすっかり遊びモードになり、おやつの時間でもあり私も置いてあった本がとても読みたかったもあってスタッフさんのご厚意で終わりまで滞在させてもらいましたプレートは4つに色分けされており「ごはん(穀物)」「汁」「主菜」「副菜」の一汁二菜がわかるようにとのことでしたこちらが子供たちが作るメニューの見本かまぼこは、自分の好きな形にして、好きなようにトッピングするんだとか♪残念ながらスタジオの中に入って、実際にムスコがどんなかまぼこをつくったのか...みられませんでしたが、スタッフさんが写真をとっていたのでもしかしたらいただけるかも?なーんておもいつつムスコ、「かまぼこのうた」をいきなり突然披露したらしく小学生のお兄ちゃんたち、先生も巻き込んで盛り上がったそうなそんな歌、聞いたことないんだけどなぁで、包丁の使い方からていねいに説明され、なますの人参やら野菜を薄切り千切りしたそうムスコ、すごい上手でしたと後でおほめいただきました魚はメダイをさばくところから、骨皮をとりのぞいたかまぼこは贅沢な身の部分だけをつかうという「ぜいたく品」ということを知らされたとかで、包丁でたたいてからすり鉢で調味料とまぜてスタジオの外では、スタッフさんがどんどんフープロで砕いてましたが【送料無料】パナソニック フードプロセッサー MK-K48P-Wスタジオにあったフープロ、これでした!ムスコはしっかり調理もし、配膳し、いただきますをして食べてました扉のガラスからほんのり、ときどきみてました外で待ってる間、スタッフさんとわきあいあいフープロの話、クリスマスに焼いた人参ケーキの話(あな吉さんのこと)などを知らなかったスタッフさんに紹介しておきました♪ムスコ、ゆずの風味がきいたなますも完食したそうでとても楽しかったみたいです遠いのが難点だけど、こうして子供オンリーで受ける料理教室もいいのかもしれませんあとから調理中のいろんなことをおしゃべりしてくれました
Dec 24, 2009
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1月2日は私にとって、そしてムスメ&ムスコにとって特別な日運命的に同じ日を選んで生まれてきた二人の記念日旦那の実家にて4歳になったムスコ、2歳になったムスメムスコリクエストにより、バースデーケーキは手作りすることにもちろん昨年末にはまってしまったベジタブルキッズレシピのケーキですムスコはお星さま、ムスメはハートで旦那実家の冷蔵庫にあった葉付きのカブ、葉っぱだけを拝借してラムフォード・ベーキングパウダー国産全粒粉《江別製粉》国産薄力粉全粒粉【500g】と型を持参、あとはあり合わせで作りました義母にお願いして豆腐クリーム用の豆腐は買ってもらいました男前豆腐店の湯豆腐を買ってくれました♪ムスコ、すっかり手慣れて?葉を刻んでミキサーへいれたり、粉類をまぜたりは余裕です豆腐クリーム、ほんのりココアを混ぜた豆腐ココアクリーム、それにデコレーション用に買ってくれたイチゴを少し使ってつくった思いつきレシピのイチゴクリーム米粉、上新粉がなかったのでコーンスターチと片栗粉とイチゴとリンゴジュースをミキサーでガーして小鍋で温めて作りました絞り金でしぼらなければそのままババロアのようなゼリーのような一品フレッシュいちごの香りがよくて、思いがけずとてもおいしいクリームができました10時前に御節をたべて、食べ終わってからからつくりはじめて小腹のすく13時過ぎにデコレーションも完成させて二人のお祝いをしましたつマクロビにあまり興味のない旦那の家族もカブがはいってるとは思えない!豆腐クリームもおいしいと言って食べてくれましたあっという間に赤ちゃんから子供へ成長してしまう...そしていずれは少年少女へとかわいい今の時期を大切に、そして親として、一人の人生の先輩として良いと思えることはおしえて、子供が選べない食などのことはできるかぎり本物を与えてあげよう...などとまたふと思う一日でした
Jan 2, 2009
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今日助産所でムスメの一週間検診をしました退院前日まで減り続けた体重夜中寝る間も惜しまず根性で母乳を吸い続けたムスメきっと夜に母乳がよくつくられるのを知ってて「ママのおっぱいをだすんだー!」とがんばったのでしょうね退院時に増加に転じました今日の測定では退院時+365g この一週間は一日につき52gも増えた計算ですすごーーい!母乳も黄色がかった移行乳から白い母乳に変化分泌量もムスメのがんばりで増え、もう3時間でじんわりでてくるまでに夜少し長く寝てしまうと「ガチパイ」に(∋_∈)2度ほどうつ乳で痛くて固いところができ、ちょっとさく乳したりムスメにがんばってもらったりして解消二人目だからか母乳生産も早いようです母乳分泌のハーブティ、ムスコのときは夜中に良く飲んでたけど今回は控えてますそして助産師さんにも「ストレス発散のおやつは昼に食べてねー」と釘刺しはい、そうしてますポリポリf^^*)ムスコの時にはときおり夜中朦朧とするまで抱っこと授乳のサンドイッチが続き、どうしてもヘロヘロになったときには搾乳したものを他の人に飲ませてもらったりしてしのいだ記憶もムスメもそれに負けないくらいがっつくし、この先どうなるかしら?でも、男の子と女の子はちがうなぁと思うこともほぼ同じ体重で生まれたにもかかわらずふわっと軽い感じがするムスメムスコのときは鉄アレイみたいにガチっと固くてドスンと重たかった記憶そして、なにより泣き声が違うムスコは今でもそうだけど寝る直前まで100%がんがんそしてフキゲンだとすぐに顔を真っ赤にしてぐずって大泣きムスメはちょっぴりフニャっと声をあげ、よっぽど急な要求のときだけは大泣きするけどそれ以外はなんかもにゃもにゃ声のボリュームもムスコのときに比べて小さくてかわいらしい感じ二人目の余裕?ってのもあるかもしれないけど、やっぱり女の子なのかなぁとも次は一ヶ月検診、ぷくぷく順調に大きくなってねー
Jan 13, 2007
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今年も残すところ2日そして、第二子出産予定日までも3日となりました昨日、助産所での予定日前最後の検診へ行きました第二子、推定体重3350g超!私自身の体重増減はなく、babyだけ150gおおきくなってました助産師さんによくいわれてきたことがあります「栄養がかなり効率よくbabyにいってるんだね」「オナカ小さいのに中身はおおきいね」ムスコのときは男の子だったのもあって、オナカが前につきでてはいましたが、ウエストのくびれ部分はかわらなかったため、本当に後姿からは妊婦だとわかってもらえませんでした今回は女の子っぽい?んでウエストのくびれ部分もぷくっと膨らんで妊婦腹とはわかってもらえるんですが、腹囲自体はムスコのときと同サイズ体重増加は今回は里帰りでぬくぬくせず、普段どおりムスコ相手にうごいてるからかムスコのときより2kg少ないですこういうのってきっと私の妊娠体質なんでしょうね今回は出産直前ということではじめて内診もしてもらいましたが、子宮口はまだ閉じてるとのことでも自分でも実感してるように、産道はかなりやわらかくなってきているとのことムスコはちょうど今日に当たる日、3390gででてきましたムスコのときも子宮口が堅いから予定日より遅れるだろうといわれていたのが、突然バタバタとおしるし、陣痛、出産へとすすんだので同じ傾向があるとしたら今回もきっと突然そのときがくるのかなぁと思ってます実母も旦那のお母さんもどちらもそれぞれの家でスタンバイOK今日か、明日かと待ってます旦那の仕事も今日でおしまい満月は年明け3日だけど、じじばば&パパは年内に第2子ちゃんとのご対面を所望中さーて、どうなることでしょうか?とにかく無事元気に出てきてくれる、それだけを願ってます
Dec 29, 2006
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先週金曜日、貧血と通告されてから2週間後の血液検査をしてきました助産所と提携している産婦人科へささっと採血、すぐに結果がでました結局貧血対策どおりのことだけをして、処方された鉄剤はいっさい飲みませんでしたがヘモグロビン値は10.5/dlと相当回復採血時に自分の血をみたときに「おっ!赤黒いなぁ(濃いなぁ)」と思ったんです助産所での採血時には透明感のある赤でさらっとしていていかにも薄いなぁという感じだったので初対面の産婦人科の医師からは「これは相当回復してるねぇ、薬飲むと大がくろーくなるでしょ?」なんてまあ言われ...飲んでることにして返答いちおう出産までまだ飲み続けてくださいといわれ(^。^;)、2週間分の鉄剤が処方されました当然、飲みませんが...レーズンやノリ、ホメオパシーも助力にはなったと思いますが、やっぱりこれだけ回復したのは滋養鉄のおかげかなぁと感じてます鉄剤まではいかなくとも金属としての「鉄」そのものを食べたわけですから本来なら食べ物の中に取り込まれている本当におだやかな鉄でまかなわなければならないところなんでしょうけれど対策をしはじめてからちょっぴり体温が上がってきたような感じもするし、イライラストレスが減って、パワーが回復したような感じでしたさて、その結果を聞いた翌日の土曜日は助産所での検診でしたまもなく38週に入るところなのでNST(ノンストレステスト、分娩前胎児心拍モニタリング)をしましたこのテスト、30分くらい心音をモニターしてオナカの子が元気かどうかなどを調べる検査主にオナカの子が起きて動いているときの反応をみるのがメインにもかかわらず今日に限ってほっとんど寝てたウチの第二子(^-^;)助産師さんがオナカを刺激しても起きないし、おきて動いたかなぁと思ってもほんの少し40分くらいつけました結局元気なことは元気、でも臍帯が少し圧迫されてるかも...という波形がでたそうですエコーでみた感じ、臍帯が首にまきついてるということはないのできっと首元やオナカなんかに集まってしまっていてちょっとくちゃくちゃとなってるんじゃないか?ということでした次回も少しNSTをすることに私自身の体重増加はなくてほっとしてますそしてオナカの子は少しふえてもう3000gを超えてますもういつ生まれても大丈夫な状態私自身の体の準備もできつつあるみたいで、もう乳管開通してました(すでてに出てきてる!)もう十分大きいから助産師さんからは年内にでてくると楽だよねぇなんて言われてたりいちおう一番近しい新月は20日その次の満月が1月3日予定日は元旦第二子は予定日より早めというのが一般的それにムスコの時は予定日1週間前の検診で『子宮口しっかり閉じてるし予定日より遅れるでしょう』といわれていたにもかかわらず、予定日3日前に急に激しく動き出しておしるし、あれよあれよで一気に陣痛出産に至ったし第二子もきっと突然「もうでる!」と前触れなく動き始めてでてくるのかなぁなんて思ってますいちおうクリスマスは一緒にね...なんてずーっと前からオナカの子には言い聞かせてますが、果たしてどうなんでしょーか?
Dec 18, 2006
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午後から両親学級へ今日は助産師さんからお産そのものの話がありましたお産の進み方の説明、呼吸法の練習、出産までの準備のこと、質問に加え、助産院や自宅出産の様子を写したビデオをみたりしました私はムスコでいちおう一度出産を経験していますが、実際赤ちゃんが生まれてくる様子をみたのは初めてでした自宅出産、家族に見守られながら会陰切開などもなく、姿勢も自由、ムリにいきまされることもなく生まれた瞬間のお母さんも安らかな達成感に満ちた顔で赤ちゃんを抱く安産のシーン自然な女性のもつ力のすばらしさ、それをみることができましたムスコもそのビデオをじーっと見てました実際自分の場合、ムスコは立ち会うことになるのかどうかわかりませんが、赤ちゃんがでてくるところをみて何かしら感じるところはあったみたいですムスコ出産は宮口全開大になってから分娩台へ、仰向け姿勢でとにかくすごい陣痛の波にあわせてこれでもかーといきんでいた覚えがあります私も酸欠で紫色になっていたそうですし、生まれてきた息子もほんのりチアノーゼ今日の助産師さんによると、自力で骨盤の中を回旋しているときにいきんでしまうのはいけないことだそうでそして会陰をゆっくりのばすためにも赤ちゃんのペースを感じながらゆっくりいきめるときにいきむのがいいのだとか当時、病院には同時に3人産気づいていて、二人分しかない陣痛室のスペースに無理やり入れてもらっていた私そして分娩台もきっと2台しかなかったと3人のうち一番先に出産しましたが、病院的に3人まわすには私の出産をスピーディにしたかったのでしょうね陣痛の波のたびに必死でいきんだためか会陰が裂け、さらに後で医師が到着したときに切開もされました今回はもっと自分と赤ちゃんの体に合わせた出産がしたい、そう思いますビデオにでていた産婦さんが「今の出産はほとんどがパックツアーの旅行と一緒」と言っておられたのが印象的でしたガイドブックをみて自分で現地のことや宿泊先、スケジュールを決めるのではない画一的なプラン私もその画一的プランにほぼ乗っかっていた一人ていうか、病院出産という画一プランが一般的でそれ以外の情報との差が大きいのが現状、すごく悲しく思えます出産を受け入れる産院の減少でパックツアー的病院に分娩場所を予約をするだけで精一杯というのも悲しい現実ですね今朝しちだ・ライフとどいた「滋養鉄」ほんとまさに黒い鉄の粉末です水と混ぜて飲むと書いてあったので、とりあえずタンポポコーヒーの豆乳ラテにいれてみましたスプーン一杯、混ぜると一気に黒くなりますが、しばらくすると沈殿して元のラテの色に混ぜると黒胡麻ミルクみたいに黒く...といった感じそしてざらざらしてて、鉄粉が口に残りますまさに鉄を食べてる感じですが、処方される鉄剤よりずっとましということなので少しずつ摂取することにします
Dec 5, 2006
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午前中、助産所提携の産婦人科へ行きました昨日助産所から血液検査の結果の連絡があり、貧血だというので鉄剤をもらうように指示されました検査結果をみたところ、ヘモグロビン値が9.7/dl、10.5以上でないとダメだそうで...2週間後に血液の再検査、ここで改善がみられない場合は注射!(×_×;)注射だけはさけたい!でも、もらった薬は飲まない方針です自然育児友の会の方にアドバイスをいろいろいただき、鉄剤以外の対策をいろいろしてます1.ホメオパシー的アプローチで「血のサポートレメディ」を毎朝寝起きに一粒2.「水前寺のり」という黄金川でのみ取れる鉄分たっぷりのノリ4cm四方くらいをを毎日ふやかして食べる水前寺のり(乾燥板のり)水前寺のり板料亭御用達のお品らしく、ものすごく高いですノリなのにとても分厚くてパリっとわれますふやかすと出汁昆布くらいの厚みになって食べ応えもあり3.前日の夜から大さじ1のレーズンを水でふやかしておき、ふやかした水とレーズンを摂取レーズンは鉄分の多い食品のなかのひとつ 続けやすいというのと手軽さから4.朝食のパンに有機プルーンジャムをつけて食べるプルーンは鉄分豊富、と知ってたもののドライプルーンが甘すぎて食べられなくなってしまった私でも、プルーンのみをジャムにしたこのジャムならばなんとか摂取可能パンには基本的に何もつけずに食べていたけど、少しずつでもと5.なつめの実エキスをお湯でといて飲むこのエキスも栄養分析表をみてみると鉄分が多いですただ、プルーンに近い味で甘いのでドリンクにして寝る前とかにとってます6.梅醤番茶を飲むこれはけっこう前からしてたのですが、どうやら鉄欠乏性貧血にきくかは?でも、ドライフルーツでの鉄分対策で陰性よりになりがちなので食事だけでなくてこうしたお手当て食も濃縮番茶入梅醤エキスで簡単にですけど7.「滋養鉄」これも自然育児友の会の方から教えていただいたものですしちだ・ライフでオンライン登録してネット購入できる自然派の鉄サプリメントだそうです助産院なんかで勧められることもあるそうです医者で処方される鉄剤よりもずっとおだやかで自然な鉄だそうで注文を終えたところなので、来週真ん中あたりから試そうと思ってますあとはなるべくひじき、小松菜、高野豆腐などなど鉄分の多い食事を多めにするということあー、なんとかこれで乗り切れますように...
Dec 1, 2006
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先週34週2日目で助産所での検診少し大きめで育ってきている第2子、あいかわらず順調な成長ぶりでした推定体重2400g超えそして性別、いちおう♀っぽいといわれてはきましたが、おそらくオマタのくちびるちゃんがみえたぽいのでたぶん♀でしょうとのこと自身はというと、体重増加も2週間で+400gとなんとか抑え目でキープ血圧も尿も異常なし、むくみなし貧血の検査がありました経験豊富な助産師さんからは「なんとなく貧血っぽい?かなぁ」といわれました貧血だったら提携病院で薬をもらうように電話連絡を入れるといわれているのですが、今日の時点でまだないのでドキドキですムスコのときは貧血ぎみ、同じころから鉄剤を飲みましたでも今は出来れば飲みたくないと考えていますホメオパシーの世界では母親が鉄剤で人工的な鉄をとってしまった場合、癇癪持ちの子になるといわれているそうで「胎児時代の鉄の毒だし」という治療もあるんんだとかでそれがそうなのかわかりませんがムスコは生まれてからすごくはっきり自己主張をする子癇癪とまではいきませんが、生まれたすぐから何か要求するときには一気に沸点まで湧き上がる子で、真っ赤になって大泣き今でもそうです、「ぐずる=泣き喚く」と言う感じなのでシロウトの勝手な思いかもしれませんが、もーーしかして鉄剤やチョコレートなどのせいだったら...と思うとちょっと複雑な気持ちになりますかといって最近の自分の食生活は(+_+)なのです結婚式といったイベント、ママ友さんと遊んだり、祝日で外食が多くなってるというのもありますが、それ以外でも平日の夕食以外はけっこう非マクロビのときも土曜はナベ(鶏入り、そのものはたべてないけど)、昨日は母がきたのでたこ焼き(有精卵使用、ソース&天かすがそのへんで売ってる大手のもの...)&お好み焼き(宅配の豚肉使用&ヒカリ お好み焼きソース)、そして今日のランチは「空」さんのランチとはいえ、牛スジ煮込みやアイスなどをいただいて、おやつは母がお土産にくれた豆大福と畜肉乳が入ることも多く、そのせいにしてはいけないとは思うのですが、やっぱりイライラしたり攻撃的になったりする自分に気づきますその矛先はムスコにむいてしまうわけで今日も母とランチをして母を見送り帰宅した後、ムスコのオシッコの垂れ流しぶり&悪ふざけぶりにいつも以上にイライラしてしまい、ブチギレ状態にムスコ泣かしまくり、そしてまたイライラの負のスパイラルにそれはオナカの子にも伝わっててカーっとなった時には張ってしまうし居心地悪いんだなぁ...と申し訳なく思ってしまう溜まってたものが小爆発を繰り返すといった感じの一日パソコンにあまり向かいたくない日が続いた先週そして今週はストレス爆発からのスタートあー、本当に妊婦っぷとして、ムスコの母親としてよくない状態の自分だなぁと思いつつ、いい方向にむかいたいなぁと思うこのごろですそして「貧血」という知らせが来ないことを願う日々が続きます
Nov 27, 2006
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今日は助産所へ検診に行きましたオナカの子は順調に育ってました2000g超えましたちょびっと大きめだけムスコのとき同様すごく元気に動く子ですもう早いもので9ヶ月目に突入、2週間毎の検診です気になる体重増加、2週間前+0.6kg トータルで+7kg最後まで油断できませんなぁそして連休中と昨日の不摂生がたたって足にほんのりむくみが!これから反省して気をつけないと水分の取りすぎはダメです...そしてむくみ解消のために足を高くして寝たり、マッサージしたりつぼを押したりします2週間後には貧血の検査をするとのことこの時期が一番貧血になりやすいということでムスコのときは貧血ぎみで鉄剤を処方されて飲みました今回ももしひどかったら鉄剤+注射!と脅されてたので、今からでも鉄分の多い食べ物をなるべく食べようかなぁといただいた一食分あたりの鉄分量の表のうち、鉄分が多く含まれていて、しかも私が食べられそうなのがちりめんじゃこ10g、ひじき5g、あさり10個、木綿豆腐半丁くらいあとよく言われているプルーンは甘すぎて食べる気はあまりないしなぁひじきも取りすぎはヒ素の加減もあるしでもこれらの食品を今までより意識して献立に取り入れるようにしよう午後からは助産所主宰の両親学級に二人目出産、そして9ヶ月目に突入してて今更...ですが行くことにしました今日は4回シリーズの中の第1回目2週間おきにあるので4回目おわってすぐに正期産に入ります助産所で出産しない方、初産婦が半数以上、子連れ経産婦は私のみでした私自身ムスコのときに出産した病院の母親教室に参加したことがありましたので基本的な話はわかっているつもりです今日はそういう基本の話に加えて助産所かかりつけのお医者さんのお話がありましたその先生は漢方処方をされる方なので、ちょろちょろ動くムスコを相手しながらでしっかりはきけなかったもののそれでもかなりタメになる話がありました・西洋医学の薬は対処療法にすぎない有益で体をまもっている常在菌まで殺してしまうので、たとえ「イ○ジンのようなうがい薬」であってもつかわないほうが良い典型的なのが「風邪薬」そもそも風邪を直す薬などは存在しない熱がでるのはウィルスが38度前後で死滅するので、体がウィルスを殺すためにしている防御機構無理からに熱だけを西洋薬でさげてしまっては長引くのが当然だ、とこの理論は私も知ってて、いわゆる「風邪薬」は持っていませんホメオパシーを知る以前からなんとなく風邪薬というやつはきらいでした・妊婦さんの風邪に葛根湯はダメ(聞きそびれましたが、別の漢方薬を処方するんだそうです)・インフルエンザの予防注射、12週以降ならOKというのも、出産間近の39度の高熱は赤ちゃんへの影響大なので、アメリカでは推奨されてるんだとかなので、予防接種をうけるうけないは自己判断だが、もし高熱がでたら熱をさげることを優先させなければならないとのことその場合の多少の解熱剤や漢方処方は緊急なのでやむおえないそうですもちろん、私は予防接種の害も知ってますし、元々インフルエンザは自己免疫で治すものだと思っているので予防接種を受ける気はありませんが、高熱が赤ちゃんに与えるダメージが深刻だということを知らされてこの冬は油断できないなぁと思いました・よっぽど妊娠前に体に鉄が貯蔵されていないかぎりたいていの人は貧血ぎみになる赤ちゃんの血+自分の血をつくるだけの鉄分は食事ではとりきれないそうですうー、2週間後の採血結果が恐ろしいよぉ・よくある「立ちくらみ」というのは脳貧血のことで、鉄欠乏性貧血ではないこれは初めて知りました妊婦さんの低血圧が原因で安定期あたりから起こるんだそうですお医者さんの話の前後に助産師さんからの話もありましたとにかく「たくさん歩いてください」と安産のため、そして歩けば歩くほど腰痛も緩和されていくそうです助産師さんによると毎日山を上り下りする散歩をしてた方などはやっぱりお産が楽だったそうです自然出産で有名な愛知の吉村医院でも、毎日3時間のウォーキングと100回のスクワットを推奨してらっしゃるし、納得はいくのですがいかんせん、ムスコ連れでは毎日3時間もしっかりウォーキングなんて不可能やるとしたら夜中か早朝ですか...無理です、トホホスクワットも私自身股関節が悪いためにそれほどしてはいけないしなるべく動くように、歩いて買い物とかお出かけするように心がけてるけど到底およばないしなぁ...あと体重増加は+6~8kgといわれましたあー、すでに7kgムスコのときは+10.5kgでも産後2ヶ月でもとどおり、そして半年後には母乳育児とストレスでマイナス4kgまでその後ゆるやかにもとにもどってキープ状態でした今回も同じ道をたどるのか?でも安産のためなるべく体重増やさないように気をつけようと思います
Nov 7, 2006
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今日はハードスケジュール午前中ムスコのリトミック→ランチして助産所→実家まで運転2時間半ランチの前にピザリアで実家帰省中のおやつパンを買って、ランチはPALPALへはじめてパスタランチを頼みましたこれで3種類のランチ制覇!きのこたっぷりのバジルパスタパスタ自体も緑色だったので何か練りこんであるみたいですちょっと油こかったけど、おいしくいただきましたこれにスープとサラダ、デザート&ドリンク付きで1575円助産所の予約時間がせまっていたので車移動中に電話で先に注文しておきましたムスコもたべるので焼きおにぎりもオーダーしょうゆがこうばしくておいしかった♪助産所での検診オナカの子は超順調に育ってましたへその緒が太いらしく、そういう子は大きく育つんだそうです実際頭と足の長さは平均より1週間ほど大きめサイズでした私は前回+2.2kg ムスコの時とほとんど同じの体重推移ですまあ、ランチの後&検尿前ですからいつも昼前検診だったのに比べれば多少太っちょなのは仕方なしですねあと、腰痛緩和&腰サポートのために骨盤を支えるベルトの巻き方を教えてもらいましたトコちゃんベルト2が一番助産所でよくすすめられているんだとかでも、これは普通にかうとすごく高価!なのでいまはオークションで買った別の骨盤ベルトをしてますトコちゃんもオークションで安くかえたら...とみているところですこれからは検診が2週間ごとに一番の課題は体重管理...ですが来月まで友人結婚式のオンパレードごちそう&味覚太りしそうでこわーーい!
Oct 5, 2006
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今日、旦那の母実家へ訪問ムスコからみておおじいちゃんや親戚の方々とお会いしました親戚の方のうち一人の方は伝統的な考えの方大人は寿司をとってくださるということだったのでムスコには残った玄米ご飯とゆかりで海苔巻きをつくっていきましたすると、「玄米たべさせてるのー。おやつも手作り!えらいねー」とオムツの話でも「家では最近パンツです」というと「そうそう、もうはやくオムツなんてはずしてあげなくちゃ」と感心されましたその一方、私の実家で牛乳の話になり、飲ませていないし、あえて飲ませるつもりはないというと母は「あんたは弟のぶんのミルクまでとって飲んでたよー」とか「牛乳で大きくなったんでしょ?」とか「オナカの子のカルシウム、大丈夫?」とかそこへ旦那も「そこまで狭いかたくなな方針はおかしい」といいだし「オレも毎日健康にいいと思って飲んでるし、昔は毎日1Lは飲む牛乳大好きっ子だったし、ムスコにも飲ませるべきだと思う」とそこで「戦前の日本人は牛乳飲んでなかった」「アレルギーは戦後アメリカの方針で給食にミルクをとりいれてから増えた」「牛乳で逆に骨粗しょう症が増えてる、カルシウム奪われる」ということで反抗が、ものわかれとにかく「へんくつで頑固」だと思われてる私としては普段あえてあげることはないとだけ思ってるだから、外食や頂き物、他の人と一緒の食事で牛乳がつかわれている料理やお菓子がでてきてもかまわないし、おいしくいただけばいいと思ってるそれはムスコにしたってそう仮に幼稚園とか小学校へ行きだして、給食の牛乳はやめろというかもしれないが、シチューやその他自分の判断でたまに食べるお菓子やケーキなんかにつかってあってもそれをかたくなに断れとはわないし、そういうつもりはない今の日本で売られている牛乳が無理やり出さされて、絞られてつくられる高温殺菌のニセモノだから毎日取るのはいやだというだけのこと嗜好品程度ならばたまにホンモノに近いものを飲めばいいと思うし、乳製品だっていただくのはかまわないと思ってる牛乳でカルシウムや栄養をとろう!という考えじゃないというだけなのに夜、ネットで「牛乳 害」で検索してひっかかってきたいくつかのページを母にみてもらうことにしたすると「確かにアメリカの牛乳市場拡大政策で牛乳のめのめってのが広がったのは確かだね」「確かにあなたのアトピーがひどいのは牛乳や卵のせいもあるかもね」とかいちおうの理解は示してくれたようだでも、母も旦那も毎日コップ一杯の牛乳を飲んでるそれをとめる気はないだって健康になると思って飲んでいるのであれば、そしてアレルギーとか害を感じていないのであればかまわないと思うからそれはその人の嗜好の問題だからあ、でも母は「子供にはアメとかアイスとかチョコとか甘いものがおやつなんだよー」「砂糖は脳に必要だから...」とは言っていましたコレに関しては今回はこちらはあまり食ってかかりませんでしたが、旦那も「ムスコのおやつに甘いものあげてるの?」と聞き返してきましたもちろん、甘いものあげてますよー。ただし、メイプルとか米飴とかリンゴジュースの甘みですが...そんな母でも「果物の果糖は老化とかあまりとると砂糖より悪いものなんだよー」とは言ってました
Aug 12, 2006
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朝9時前に家をでて助産所での検診へ二人目ちゃんはすごく元気でした脚をぐーんとのばしてくれたり、手を顔の前でこすったり、グーパーしたりずーっと動いていたので脚の骨の長さや胴回りなどの測定をなかなかさせてくれなかった...まだ300gくらい、でもこの一ヶ月で私自身はプクりました、2kgで、脚が少しむくんでいたので減塩指導助産師さんからでた言葉は「昨日外食した?」....はい、です昨夜おんぶ育児の会の帰りに奈良公園の燈花会へなので夕食は葛料理屋で葛うどんと葛かゆを漬物や汁は飲まなかったのですが、やっぱりバレるもの?脚のむくみは水分代謝が悪いこと、塩分のとりすぎで水分を体にキープしやすくなっていること、そしてオナカが大きくなってきて股間のリンパへの水分やリンパの戻りが悪くなるということなどが絡んでおこることムスコのときにもこのあたりで減塩を言われ、赤ちゃんへの栄養が薄くなるよーとしかられ、すごくへこんで減塩がんばったんだよなぁ今日のむくみは昨日歩きすぎたこと、そして4時過ぎまで寝れなくて座って長時間PCしてたことも原因かなぁとなにはともあれオナカのbabyと自分のため、安産のためにちょっと減塩意識しますなので糠漬けの量も減らそう...
Aug 10, 2006
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子育てさとさんのブログのオフ会へお昼をみんなで食べて、おしゃべりなどなど...という企画お弁当持参しましたよー・黒米海苔巻き&玄米梅オクラ入り海苔巻き・野菜天・玄米ミニおにぎり(青海苔、鉄火味噌)・車麩のトマト煮+豆腐の味噌漬けでグラタン風?・梨・黒米おにぎり(自家製小梅入り♪)・黒小豆かぼちゃ・糠漬けの人参・レンコンとひじきのごまキンピラ会場に早くついてしまったため、カフェでお茶して待ちましたオーガニックのコーヒーにわらび餅(←砂糖はいってたし...普通のです)その後だったのにムスコ、ぱくぱくよーーーく食べましたそして、さとさんの進行で自己紹介中、赤ちゃんは抱っこしてもらってたり寝てたりおっぱいのんでたりムスコをはじめ大きめの子供達は遊びに夢中兵児帯でのおんぶ、初めてみました&プチ講習もありました紐一本で簡単にオンブできちゃうのがすごいし、お手軽だなぁと思いましたオンブが暑苦しいというイメージも紐一本ならばぜんぜん、むしろベビーカーで低いところで蒸し焼きで、背中もべちょべちょというのより断然ましだとでも、私は脚が悪いためオンブで買い物とかお散歩はありえません二人目ちゃんが出てきたら状況的にオンブが増えそう、これは仕方ないのですがそのときは兵児帯おんぶにもチャレンジしてみたいと思いました私は手作りおやつもを配り、自分の楽団のチラシを手渡しました乳幼児無料で一緒に聞けるコンサートなので私は出演の側で、ムスコは当日客席にいる予定ですが手作りおやつをもらったりホメオパシーのことを話してくださる人、おんぶ用のベストをつくってる人、てづくりスリングを披露してくれた人などなど布オムツの話などもでましたさとさんも心理学を専攻していらっしゃったことから、いろんなよもやま話をしてくださって出産直前にサルは絶食して寝て、ウンチをだしてしまって出産を楽にしているとかだから人間も下痢気味になるとか右目を見て話をすると通じるとかみなさん意欲的ですごかったです私はホメオパシーも話しをしてくれた方よりずいぶん前からとりいれていたし、スリングおんぶもしたことあったけど、黙ってましただってでしゃばるほど使いこなしてないものマクロビと一緒でゆるゆる、取り入れられる程度になので子供さんがアレルギーで本気で、除去食してる厳格な方もいらっしゃいましたし...充実していて楽しくもあったけど、正直なところ気づかれはすごくしましたママ友さんできるかなぁ、なんて淡い期待もしてたけどやっぱり初対面一回目では無理ですねーでも、こういう場にでていろんな人と出会うことはいいこと私にとってもムスコにとってもたくさんの大人、大きい子、小さい子に囲まれるというのは日常じゃないしムスコも今日は疲れたかもしれないけど、いい経験だったのでは?
Aug 9, 2006
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今日、夕方近所の産婦人科へ妊婦検診の助成書類を出して返金をうけ、あて先のない紹介状を書いてもらいましたその産婦人科はとってもきれいで先生もスタッフさんもとてもやさしくていい人たちばかりただ、助産所に理解のない先生だとかで「里帰り先でみてもらうことに」して紹介状を書いてもらうといいよーと助産師さんからのアドバイス上手なウソのつけない私は素直にその作戦でいきましたが、先生には「普通里帰り直前まではこちらで検診はうけるもんだから...」と、ダメ!みたいなことを言われでも、わがままとおすみたいに窮地においこまれながらもいろいろ行き当たりばったり言ったら「なら、あなたの好きにしなさい」「もし何かあったらまたここにきてもいいから」っとあきれられたような、しかられたような感じになっちゃいましたそして、この産婦人科には自慢の4D立体エコーがあるのですが「次から行く産院にはこんなのはあるのか?」と4Dがあるからここで検診うけたら?みたいな引きとめ作戦悪い先生じゃない、とても恵まれたいい産婦人科が近所にあるそれだけでも贅沢なのに自分のエゴで助産所での出産を選び、うまいウソがいえないばっかりにこうして先生や自分を傷つけてしまう...なんだか悲しくなっちゃいましたでも、出産は一生に何回もないこと助産所での出産に不安がないわけじゃないでも、でも....こんな贅沢でわがままが許される環境に感謝です
Jun 26, 2006
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2人目妊娠がわかってから近くの産婦人科へ行ってたそこはとてもきれいで大きな産婦人科専属のシェフがいて出産後はコース料理がでるリッチな産院が、私にはそんなコース料理はいらない!できたら和食、粗食が食べられるところがいい母子はずっと一緒がいいそしてなにより今度は会陰切開はゴメンだ!と思ってるので助産師さんを捜していたらちょっと遠いけどすてきな助産所をみつけました助産所「わ」ですPALPALでランチをした後、初めて助産所へいってきました戸建て住宅地にある普通のお家でした少し予約時間より遅れてしまったものの、助産師さんがあたたかく出迎えてくれましたそして、うろちょろするムスコをみながら診察開始まずは問診今まで行ってた産婦人科でされた検査の結果をみせ母子手帳をもらう前に検査されてしまったため高額な検査費用を払ったことを言うと「あー、この検査はもっと後でもいいんだよね」「そんなせかしてするもんじゃないんだけどね...」とエコーでオナカのBABYをじっくりみていろいろ質問しながらそして心音を聞いてムスコも心音に気づいてスピーカーに近づいてきて聞きました懐かしいのかな?初めてだったけどすごくリラックスして診察をうけましたそして出産する和室、入院するお部屋をみせていただきました玄関には助産所で生まれた赤ちゃんの写真がたくさん生まれたてでへその緒がつながったままの子そしてパパがへその緒を切るところなどなどうらやましい写真がたくさん「会陰切開しないから生まれた赤ちゃんには血がつかないんだよ」とある写真をみせてもらって感動だってムスコは生まれてすぐに抱っこさせてもらったけど血みどろだったから...でもそれが普通だと思ってたからそのときは何も思わなかった今は産婦人科そのものが減っていて産婦人科と称していても出産は請け負わないところが増えててお産のできる医療機関も限られていてそんな中でみつけた助産所助産所では「正常な出産しかできない」それは今の時代の思い込みからするとリスクがあるのかもしれないけど「それが普通で、何も無ければ医療介入はいらない」というこれまで人間がずーっとしてきた当たり前の出産それができるなら、今回はしたいと思います
Jun 15, 2006
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