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軒をきしませていた風が陽が昇ると治まった。陽が風を追い出したのだ。
2008年11月30日
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うららかな午前だな明日のアドヴェントの日曜日を祝福しているんだなにわかにかき曇ることも無かろう今日すべきことにせっせと励まなければクランツを出してツリーも出そう飾りはまだそんなには要らない
2008年11月29日
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ペット店前にワニガメ 葛飾2008年11月26日 二十三日午後八時四十分ごろ、葛飾区新小岩のマンション二階にあるペットショップの前に、ワニガメが置かれているのを店員の女性が見つけた。店員は、飼育に許可が必要な外来種であることに気付き、葛飾署に連絡し同署に連行された。http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20081126/CK2008112602000086.html
2008年11月26日
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今日一日は天国のことを考えて過ごしたい色々なことは神様にお任せして色々なことは天国に結び直して病気になっても自然に任せ神様の御言葉を指針に神様を讃える歌を口にしてそうやって生きるまず今日一日は
2008年11月26日
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晴れの日は晴れの日の予定雨の日は雨の日の予定曇りの日も曇りの日の予定
2008年11月25日
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今日の日曜日は、キリスト教の暦(教会暦)の終わりの日でした。「終末主日」と呼びます。「神様が天地を造られた」と、聖書は書き始められています。キリスト様が再び来臨される「終末」を待ち望んで、聖書は終わります。ボクたちの生涯にも、始まりがあり、終わりが来ます。ボクたちが住む世界にも始まりがあり、終わりがあります。始まりの時と、終わりの時の間を、ボクたちは生きる。だから、神様の御心にかなって美しく神様の御心にかなって幸せに生きたい!長くても短くても、どちらでもただそれだけを。
2008年11月23日
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「わたしの病を忍べないことで、あなたを怒らせることがありませんように。」「あなたがわたしに与えられた災いが、わたしに慰めをもたらしますように。」「主よ、わたしの苦痛を愛して下さい。わたしがキリスト者として苦しむために、わたしの苦痛にあなたの慰めを結びつけて下さい。わたしはわたしの苦痛の中であなたをあがめます。わたしの苦痛はあなたのお苦しみの一部分です。」 ブレーズ・パスカル
2008年11月22日
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年寄りよ若い人をうらやんではいけないあなたにも若い時があったのだからあなたが見つめたあの若者よりきっとあなたは際立っていたたくさんの月日を越えてきてあなたは今さらに輝いている
2008年11月20日
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キリスト様が再来されたらどうなりますか?と皆さんに訊いてみました。「ボクたち、天国に行きます。」「もっと良いことがあります。」「えっ、天国に行く以上に良いことがありますか?」「ありますよ。キリスト様の花嫁になることです。」わたしたちは喜び、大いに喜び、神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた。黙示録19:7"霊"と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。黙示録22:17 聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988
2008年11月14日
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三島駅のホームに降り立つと、男の子の手を引き背中に赤ちゃんを負ぶった若いお母さんがベンチに荷を置いて歩く身繕いをしていた。失礼ながらちょっと見とれているとあれ?あぁ!友人の娘さんだった。並んで階段を下りていくと改札口の向こうでお父様が手を振っていた。
2008年11月13日
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11/111が4つ並ぶ気持ちの良い日は「介護の日」だそうです。曇天で朝と夕にエアコンを使いました。来週の礼拝の説教題を書いたり友だちが来訪したりしました。子供たちから電話やメール信徒さんから電話聖書朗読録音のチェックそれだけだったかな?
2008年11月11日
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お向かいの神社さんに毎朝お掃除に来られる女性がおられる。お掃除を終えて出て来られる所に出くわした。「いつもご苦労様です」とっさに口から出てしまった。だめだ、八方美人だ。
2008年11月08日
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心に神様を思うとすべてのものに意味があるように思えてくる。神様から心を離すとすべてのものが空しく思える。空しく思えるものに心燃やす人生は空しい。
2008年11月07日
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昼食時は雨模様になったのでボクたちはデンマーク牧場敷地内の「こひつじ診療所」のお部屋をお借りした。まだ建てたばかりの瀟洒(しょうしゃ)なたたずまい内部も清潔感に輝いている。そこは心の病を持つ子供たちのために、主に治療を行っている。ボクが弟に話しかけた「キミはここで見てもらえよ」「兄貴が見てもらえよ。ネット依存症を」
2008年11月04日
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静岡県の3教会が集まって袋井市の「デンマーク牧場」に行きました。羊の顔がやさしいのに驚きました。ボクたちは主の羊、主は羊飼いです。野原での小さな礼拝は3教会の牧師が一言づつ感話を述べます。人々が野原に座って主のお口から御言葉を聞いた2千年前を思いました。ボクは主ではないけれど、主のように主のお言葉をお話しました。
2008年11月03日
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今日は天国で過ごした気がする。天国もきっとこれ以上のものではないと思った。ただ主のお顔とわが顔を生身にて合わせない。このことだけで天国とは違っている。
2008年11月02日
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昨日は、初めて股引を出して、はいた。長袖シャツも着た。今日は股引を脱ぎ、ステテコをはいた。長袖シャツも脱いだ。風もない暖かな日教会で故人の記念会を持った。納骨堂に詣でた。納骨堂で献花し祈りをささげ故人が作った賛美歌を歌った。
2008年11月01日
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