全19件 (19件中 1-19件目)
1
1月を終え2月を迎える。一つの月を送る安堵感。このようにして齢を重ねてきた。
2011年01月31日
コメント(2)
わが子がパン焼き機を持ってきました。もう飽きたのかな?それとも親を思って?1日置きくらいにパンを焼くようになりました。わが妻は大のパン好きです。コスト的には、市販のパンとあまり変わらないのがいいです。とにかく美味しいです。焼き上がると、冷めるの待っていられません。端をちぎって試食してしまいます。砂糖の代わりに蜂蜜を入れたり干しぶどうを入れたり「元を取って欲しいな」(息子)
2011年01月26日
コメント(6)
100人以上に噛みついた猿が捕まって三島駅前の市立公園内の檻に入れられていた噛みつき猿。昨日の朝、飼育員が檻に入った際に逃げだした。市役所が流す放送でそのことを知りあっけにとられた。ところが今朝、市内の北の方で捕獲されたという。路上で見つかり、飼育員が素手で捕まえたという。さすがだなぁ。指を噛みつかれ、顔をひっかかれたという。檻に入れられて先月末まで毛も抜け行動にも落ち着きがなかったという。逃げだしたのはいいけれど、以前のようではなかったのだろう。猿も哀れだなぁ。飼育員さん、大変だけれど猿をよろしく。
2011年01月25日
コメント(2)
今日は春めいてぶ厚いカーディガンを脱いだ。明日はまた冬型という。東京の仲間からメールが入った。インフルエンザが猛威を振るっているようだ。病妻と共に生きているわが家にはそれを入れることはできない。体を冷やさないように心がけそれから夜更かしをしないようにしている。だからして今日はもう寝ることにする。
2011年01月24日
コメント(0)
今日は日曜日なので皆さんの前に立ちます。ボクは牧師なのでお説教があるのです。先週は浜松に出張したので2週間ぶりの講壇です。まだ朝6時なのに、なんとなくそわそわ。結婚式に臨む花婿の気持ち。
2011年01月23日
コメント(0)
季節は「大寒」を通過足早に通り過ぎ「暖冬」なんて言われるよりさわやかな寒さがいいわが心よじっと冬籠りするがよい春を待つ心蕾(つぼみ)の中をふくらませ
2011年01月21日
コメント(0)
人を正しく評価する困難さを痛感。自分の好みが、評価に反映してしまうことが主な理由だろう。善し悪しは好き嫌いに帰結してしまいやすい。気づいていれば、ましな方だ。好き嫌いが色濃く反映しているのに気づかず堂々と評価することの滑稽さ。「好きなんです」「嫌いです」こちらの方がシンプルでいい。
2011年01月19日
コメント(0)
静岡教区の講壇交換で、遠州キリスト教会に行ってきました。遠州は、晴れているのに粉雪が舞っています。青空の下で舞う雪はきれいでした。早朝から東名高速を西に走らせます。左手に駿河湾、遠州灘鏡のようにきらきら右手には静岡の里山里山の奥は南アルプスにつながっています。静岡はきれいな国だな遠州キリスト教会は会堂も真新しくそこにおられる信徒さんたちも皆若いです。創立者は佃牧師さんでボクと同じ程度、寄る年波ですが2代目・峯野牧師さん、3代目・三輪牧師さんも皆お若いです。若い教会、若い牧師、若い信徒フレッシュ教会は輝く帰りは途中で高速道路を降りて息子のお勤めしているお店に顔を出してきました。わが教会は、ウチの教団委員長の小寺牧師が説教の御用にあたりました。帰ってから早速、信徒さんに頼んでおいた録音を聴きました。三島西キリスト教会のHPに載せる許可を受けたので明日までに、アップロードしておきますので皆さんぜひ聴いてください。
2011年01月17日
コメント(0)
1泊出張があった。夕食前に電話すると、妻の弾んだ声。寝る前に電話すると、出ない。翌朝電話しても、出ない。午後、電話しても出ない。台所に倒れていないだろうか。入浴中に失神して溺死していないだろうか。夜寝たまま、起きられないのではないだろうか。電話で聞いた、あの声が最後かも知れない。用事が終わると挨拶もそそくさと帰途につく。電車を待つのも乗っているのも長く感じた。帰るといつもの顔と出合う。気持を話すと「神様はワタシにそんな死に方はさせないと、 信仰を持ってくださいな」
2011年01月15日
コメント(2)
他を批評しているとき自分が偉くなっていると思うでしょう。しかし逆です。批評をしているとき貧しくなっています。当を得た批評に出会うことはめったにありません。
2011年01月11日
コメント(1)
不要品を出したので産廃処理業をしている信徒さんに「持っていってもいいですか?」と伺った。「2トン車で取りに行ってあげます」2トン車ですって?あわてて思い切って不要品を集めた。2t車が来た。山積みされた不要品を見て,「まだ出そうですね? 箱を持ってきますね?」数時間後、箱が届いて「不要品が出たら ここに入れて置いてください」
2011年01月11日
コメント(4)
朝食後、何だか何もやる気が起こりませんでした。妻が身支度を始めました。こんなに寒い朝も、犬を連れて散歩に出るのか。ボクもひげを剃ってがんばろう。
2011年01月08日
コメント(0)
樫本さんというヴァイオリニストをテレビでインタビューしていた。この方は「ロン・チボーコンクール」の優勝経験もある方でソロ・ヴァイオリニストとして活躍なさっていた。しかしベルリンフィルハーモニーのオーディションを受けそのコンサートマスターに就任したという。 一人で演奏する人から みんなで演奏する一人となった。楽団員は楽団というパズルの一片であり、一人欠けても楽団は完成しないと言う。謙虚でありながらも責任感に満ちている。教会の信者さんが、自分が出席する教会にこんなふうに考えてくださったらステキだな、と思った。
2011年01月06日
コメント(4)
「北朝鮮の人たちは・・・」と家人が言うから諫めた。「批判されるべきというなら、それは政府のこと。 人々はどこの国も同じ。 神様の御前ではみな同じように 善人でもあれば罪びとでもある」
2011年01月05日
コメント(4)
今日は何をしたか思い出せない。先ほどまで妻と夜の散歩をした。
2011年01月04日
コメント(2)
正月帰省中の信徒さんの子供たちも、みんな集まって来た新年礼拝。そうか、これが正月なんだな。わが母も弟も東京から駆けつけ。わが子の姿も見つけた正月の礼拝。
2011年01月03日
コメント(2)
おはよう!年末の礼拝は18名このごろ出席者が多めになった。今日、新年最初の礼拝うれしいな、何人来てくださるだろう。一人一人のお顔を思い浮かべて・・・わぁうれしい
2011年01月02日
コメント(0)
1月2日の主日礼拝の質を上げるためにも元旦礼拝をやめたことは正解に思える。初詣の真似をする必要はない。ボクたちは、1年52回の礼拝を守る。年に52回の真実の祭を執り行う群だ。それで十分、ハレルヤだ。
2011年01月01日
コメント(0)
まだ夜が明けやらぬ前に「ハレルヤ」の声を響かせた。「朝の祈り」のために会堂を温めて待った。いつものメンバーで3人!賛美とお祈りをしていてふと外を見たら明るい。
2011年01月01日
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1